1. 誰かと誰かのゲーム話
  2. 第2回 ぷよぷよの今
2020-10-05 25:04

第2回 ぷよぷよの今

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今回は、最近のぷよぷよについて、アプリやEスポーツなどのお話しです。

興味がありましたら、ぷよぷよポータルサイト

http://puyo.sega.jp/portal/

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誰かと誰かのゲーム話
はい、ということで始まりました。誰かと誰かのゲーム話でございます。この番組はですね、私、mochioと
はい、どうも皆様こんばんは。私カステルでお送りしております。はい、ということで、はい、どうもどうもどうも。
はい、どうもです。今回もカステルさんよろしくお願い致します。こちらこそお願い致します。
はい、今回はですね、なんとカステルさんの方からお話の題材を持ってきていただきましたので、
はい、じゃあ今回はカステルさんの方にバトンタッチでいきたいと思うんですが、はい、今回カステルさんがお話したいというのは何でございましょうか。
そうですね、私あんまり今、ゲーム自体ちょっとできていないんですけれども、携帯ゲーム、携帯のスマホアプリをですね、
あるアプリをずっとやってまして、それがぷよぷよクエストを今やってるんですね。
ぷよぷよクエスト。はい、なので、それを合わせてですね、まずぷよぷよのちょっとお話でもしてみようかなと思って、今日はぷよぷよをお持ちしました。
はい、ぷよぷよの話をね、早速していきたいと思いますので、今日はよろしくお願いします。
はい、お願いします。
さあ、じゃあ早速ですが、ぷよぷよということで、どの辺からいきます?
そうですね、たぶん実際あれですね、もちおさんほどの方ですと、ぷよぷよの一番最初のスタートのスタートっていうところもたぶんご存じかと思いますけれども、
たぶん皆さん、普通の人がですね、ぷよぷよを知ることになったのっていうのが、
セガがゲーム船でですね、出した、魔導物語のキャラクターを使った、いわゆる対戦落ち物パズルとして出されたぷよぷよが、
たぶん一番みんなが知ってるぷよぷよになるかなと思ってます。
そうですね、主人公アルルがね、こういろんなキャラクターと戦いながらって進んでいくやつですよね。
あれね、大ヒットしましたよ。
そうですよね、一番最初に、もともとテトリス、落ち物パズルの第一号テトリスがですね、一番最初に流行って、
そこから各社がですね、落ち物パズルっていうものをですね、いろいろ考え出していきまして、
その中のぷよぷよもですね、落ち物パズルとして最初、一人用として最初出たんですよね。
そうですね、ファミコンのディスクシステムでしたっけ?
ディスクシステムだったり、MSXだったり、そのあたりで出てた、一人用であるテトリスみたいに落ちてくるものをくっつけて消すというのをひたすらやるっていうのが最初出てきたぷよぷよだったんですけれども、
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そこにですね、対戦という要素が新たに入りまして、自分が消したぷよぷよを相手に送って、相手を早くギブアップさせるっていう、
今は考える、今はもう当たり前なんですけれども、その当時は本当に一つとかの対戦ゲームが土壌にあったっていうのはあるんですけれども、
まさかパズルで対戦をするなんてっていうところは非常に画期的というか驚きもありまして、
シンプルなルールでなおかつ簡単に相手を攻撃できるというところと、その攻撃を防いでカウンターを行うところの快感というのもありまして、
この対戦ゲームができるぷよぷよというのは非常に認知があって人気もあったというような形になってます。
ぷよぷよ1、ぷよぷよ2、ぷよぷよ3とかだんだんいろいろ出てくるわけなんですが、
ぷよぷよシリーズで最近のやつだとスマホのぷよぷよクエスト。
私ね、正直な話、やったことないんですよ、スマホ版。
スマホ版って今どうなってるんですか?
スマホのぷよぷよクエストもですね、正直言うと落ち物ではないんですね。
わかりやすく言うと本当にスマホで流行ったパズルゲームというと、もちろん何ですか?
スマホで流行ったパズルゲーム?
はい。
何だろう、つむつむとか?
今もまだ流行ってますね。
パズドラ?
そうです、パズドラ。
見た目はパズドラと同じような形で画面いっぱいにぷよぷよが並んでるんですね。
最初からバンってあるんだ。
そうなんです、全面にぷよぷよがすべて並んでまして、パズドラの場合は指でボールをくるくると位置を変えて同じ色を揃えてということをやるんですけれども、
ぷよぷよクエストは自分のタッチをしたときに連続で5個まで触ることができて、その触ったぷよが消えるんですね。
なので全体のうちの1から5個までを自分の意思で消して、そこによって生じる連鎖を使って、
パズドラと同じようにゲームの画面の上に敵キャラがいるので、その敵キャラを攻撃してやっつけて、そのステージを何度かクリアするとクエストクリアみたいな形になるんですね。
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へー、でもたった5つ消しただけだったらそんなに連鎖ってできないんじゃないですか?
そうですね、ただもともとぷよぷよの色が今回は5色になってまして、
比較的消えやすくはなってるんですね。
そうですね。
ぷよぷよって色が何種類あるかによって難易度がガラッと変わりますもんね。
そうですね。
これは最初の頃のぷよぷよとかもそうだったんですけど、最初の難易度設定のところで、
Easy、Normal、Hardでそれぞれ出てくる色の数が違うっていうのがありましたから。
そうですね。
じゃあ色5個だったらまあまあ、難しいのだったら6個とかもありますからね。
はい。
なるほど、その辺でバランス取りながらってとこなんですね。
そうですね。今までのぷよと同じようにお邪魔ぷよも途中で登場したりして、
お邪魔ぷよは今までのぷよぷよと同じように隣のあったぷよが消えると、一緒にお邪魔ぷよも消えると。
うん、あの透明なやつですよね。
そうですね。
そっかー。
はい。
結構あれですか、結構やってる?なんかそれステージとかなんか感じですか?ステージクリア型になるんですか?
そうですね。一つのステージに敵キャラが大体2体から5体くらいいまして、
消すと消した数字やキャラクターの強さに応じて相手を攻撃して、相手が消えたらやっつけられたら次のステージに行くみたいな形になってるんですね。
ほー。
一つのクエストについて大体3ステージから5ステージくらいあって、
いわゆる本当にパズドラみたいな感じですよね。
それは無課金でもやれる?
一応無課金でもできます。
課金要素っていうのは?なんかチケットみたいな感じ?
課金要素は魔法石ですね、石ですね。石を買うことでガチャを回すことができると。
ほー。そしてガチャを回すと何が出てきます?
ガチャを回すとキャラクターが出てきますね。やっぱりぷよぷよも今までのアルル、アミティ、リンゴなどのですね、
歴代のぷよぷよキャラクタープラスぷよぷよクエスト用の新キャラみたいな形で非常に多くのキャラクターが今用意されてまして、
星の強さも星2つから星7つまでランクがあるので。
やっぱり星数多い方が強いですもんね、ダメージとかも変わってきますもんね。
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ダメージについても、一応先ほどぷよぷよの色が5色って言ったんですけれども、
その色の強さ、色がですね、相性がございまして、赤と青と緑。
これがジャンケンのグーチョキパーのようにですね、3つ組みになっているんですね。
青は赤に強いけど緑に弱いみたいな感じで、赤青緑はそれぞれに応じて3つ組みで強い弱いというのがあります。
残りの2色が黄色と紫なんですけれども、その黄色と紫はお互いはダメージを倍与えられるけどダメージを倍食らうというような形になっているんですね。
なるほど。
はい。なのでクエストを組む時に、自分で組みキャラクターが5人選べるんですけれども、
その5人の属性の色ですね、色属性をどのように組んで、どの属性の敵を攻撃するかというところもですね、
パズドラとしても同じなんですけれども、そんな形でパズドラライクのパズルゲームとしてですね、結構今は長く続いてはいますね。
なんかテトリスとかね、ああいう落ち物系だけじゃないんですね、今のブヨって。
そうですね、はい。
そうか、ずいぶん変わっちゃったなあ。
いやほら、自分なんかの知ってるブヨっていうのはもうそれこそ、いかに連鎖を早く組んで相手に赤玉2つを送り込んで相手をバタン球させるかみたいなね、やっぱりそういうイメージが強く強かったし、
あとそれ以外、今だったらあれか、ぷよぷよテトリスとかは出てて、一定時間ごとにぷよぷよだったりテトリスだったり入れ替わりするような形の対戦みたいなそういうのもあったりとか、
でもやっぱりどっちにしても、いかに早く消すかみたいな、そういうのがぷよの醍醐味みたいなところがあったんで。
そうですね、ぷよぷよクエストは本当にスマホアプリに特化したレイアウトと仕様になっているので、ネットワークの対戦で楽しむというよりは本当に一人で空いた時間にチクチクといじるような感じですね。
ちなみにカステルさん何時間くらいやってるんですか?
一応ですね、スマホのアプリ自体は2013年からスタートしてるんですね、ぷよぷよ自体は。
じゃあ7年?
そうなんですよ。一応私始めたのは、アプリが公開されてからだいたい半年くらい、2013年の末くらいから始めてるんですけれども。
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もうベテランもベテランじゃないですか。
そうなんですよ。あくまでほとんどほぼほぼ無課金なんですけれども。
いやでも無課金でもそれだけ続けば、結構楽しんでやってますね。
じゃあもう結構キャラクターとかもだいぶ揃ってるんじゃないですか?
そうですね、キャラクターも結局、キャラクターを保存できるところは倉庫みたいなところがあるんですけれども。
倉庫の容量もですね、ある程度いっぱいになると、それ以上は保存ができなくなるんですね。
じゃあそれさらに保存したかったら課金してねみたいな感じですね。
そうなんですよ。拡張するとその倉庫の数が増やせたりとかですね。
やっぱりそういうところはお金払ってねになるんですね。
そうですね。
でもある程度キャラクター強いの集まっちゃったら、もうベストメンバーみたいなの決まっちゃうんじゃないですか?
そうですね。パズドラとも同じなんですけれども、少しずつマイナーチェンジでルールが変わったり、あとは特性が変わったりする部分があって、
それに伴って新しいキャラクターと新しい攻撃方法が出てきてっていうような感じですね。
なるほど。
はい。
ちなみにお気に入りキャラは?
お気に入りキャラはですね、今ですとやっぱりなんだかんだでアルルは使ってたり、初期キャラはやっぱり多く使うことが多いですね。
そうなんだ。やっぱりメインキャラは初期キャラの方が後から追加よりもある程度知られてるキャラの方が強く設定されてるんですかね?
そうですね。結局あとは同じキャラクターでも何かのシリーズみたいな形で服装が変わったりですね。
うまいことやるなぁ。
もちろん年間通してやるので、12月にはクリスマス、サンタアルルみたいな形でクリスマスになってサンタだから、
例えばアルルは普通は青の属性なんですけれども、サンタになると赤と緑の属性を持ってたりとかですね。
一応ちゃんとそういうの絡めてるんですね。
そうですね。そういうのもあったりはしますね。
なるほど。そっかそっか。なんか随分変わっちゃったなぁ。面白いなぁ。容量結構大きいんですか?
容量はそれほど大きくはないですね。
じゃあちょっと後でスマホ見てみるかな。
私あんまりスマホでこうやらないんで、逆にこういうの聞いてみるとちょっとやってみようかなっていうところで。
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そっか。チラッとぷよって最初言われた時に、でっきりぷよぷよ、ぷよテトの方とか話すんのかなと思ったりとか、初期のメガドラ版とかそっちの方の話かなと思ってたんですけど、
あえてスマホばっかり。
そうですね。
ちょっと不意打ちでしたね。
実際ただ今もぷよぷよ自体はたまにするんですけど、やっぱり個人でたしなむ程度しか連鎖はできないので、ぷよぷよって今Eスポーツにあるので、正直自分たちでやるよりも見る方が面白いです。
上級者同士の、何が起きてるか分かんないぐらいの勢いですよね。
お嬢さんちなみにぷよぷよEスポーツって見たことありますか?
東京ゲームショーでやってたのをチラッて、なんかやってるでもあまりに早すぎちゃって、ついていけないレベルでしたね。
今本当にぷよぷよのEスポーツのプロを目指している人、もしくはプロになっている人は本当にすごい、まさに芸術的な積み方をしていまして。
大会やってますもんね。
大会もやってるんですよ。たまにネットで流れたりとか、結果だけでもYouTubeとかで出てきたりするんですけれども、本当にすごいんですよ。
例えば我々がやってた時って、3連鎖4連鎖ぐらいを早めに作って、最初に赤ぷよを送って、相手が少し困っているところでもう少し連鎖を組んで、また3連鎖4連鎖ぐらいを狙ってみたいなイメージが多いじゃないですか。
そうですね。1回目である程度大きなダメージを与えて、さらに2回目でとどめさせるみたいな感じですよね。
それがもう、eスポーツの世界になると最低でも10連鎖ぐらいなんですよ。
もうすでに上まで積み上がっているんじゃないですか。
そうなんですよ。
それをしかも…
それを最初に受けた後に自分の方で例えば12連鎖で返して。
だけど返される方も自分が10連鎖を送って12連鎖返されているうちにまた10連鎖を組めるような形で積んでいって、その12連鎖のカウンターもさらに消してまた10連鎖を送るみたいなんですね。
だから最初の1回目の連鎖はもうそれでとどめさせじゃないんですね。
そうなんですよ。本当に素人が見ていると10連鎖くらったら一撃一発で終わるなと思っちゃうんですけど、あくまでそれは次の相手のカウンターを出すための呼び水であって、その相手のカウンターを使わせることで自分のフィニッシュブローを出すというところがですね。
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もう嫌でも相手の連鎖を動かさざるを得ない状況をまず作って、その間に要は自分のターンをいかに続けられるかという話ですよね。
そうなんですよ。
レベル高けー。
本当にすごいですよ。何件か忘れたんですけど国体のeスポーツ競技の中にもぷよぷよ入ってたので。
グランツーリスモとかと一緒になってましたよね、ぷよぷよはね、ウィニングキャリブンとかとね。
そんなレベルなんだ。一応私ツイッターでセガの公式とかもフォローしてて、たまに流れてくるんですよ。
やってるんだなーっていうのは知ってたんですけど、特にまあまあやってるねぐらいで細かいところまでは見てなかったんで。
じゃあかすえさんそういうの結構見たりとかも?
そうですね、前にスカッパーか何かでぷよぷよeスポーツの大会がまるまる生放送で流れてたときは録画して見てましたね。
すごいな、スカッパーとかで流してたんだ。
自分なんかたまにフジテレビの深夜にやってるeスポーツ番組でチラッと取り上げられたなんていう時に見たりとかはありましたけど。
ちなみに今でも誰か好きな選手とかとかいます?
選手とかはさすがにいないんですけど。
もしそういう個人的に好きな選手とかいたりとかしたら追っかけとかそういうのをしていったらまたそういうぷよぷよeスポーツ見るのも楽しくなるかなーっていう。
そうですね。
あとはちょっとどこで見れるかですよね。
そうですね。
SEGAのアカウントからTwitterアカウントから見ていくとたまにぷよぷよeスポーツの動画が貼り付いてたりもするので。
そういうのからぜひぷよぷよを皆さんちょっとでも遊んで自分でそこそこうまいことやってたなと。
ぷよぷよを楽しんでたなという思い出がある人はぜひ今のぷよぷよeスポーツを一回でもいいので一試合ちゃんと見ていただけると。
今のぷよぷよはこんなに進化したんだっていうのとぷよぷよを突き詰めるとこんなにすごいことができるんだっていうのでですね。
感動しますのでぜひ見てもらいたいですね。
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本当にeスポーツも見てると本当に熱くなるんでね。
特にぷよぷよはルールがシンプルでわかりやすいんで。
そうなんですよ。
すごい速さでやってる中で実はすごい駆け引きをやってるっていうところを楽しんでっていうところですね。
例えばeスポーツの大会っていろいろ多いと思うんですけどスポーツゲームはすごくわかりやすいんですが
フォートナイトみたいなバトルロイヤル系って自分がある程度やり込んでないとこの人がどれだけすごいことやってるかっていうのがわからないんですよね。
それはありますね。
私はフォートナイト1回もやったことないんでたまに子供たちがやってるのを見たりするとですね。
何をやってるのかってわからない部分はあるんですが。
ぷよぷよはですね。ぷよぷよeスポーツはぜひ皆さんに見てもらってみんなすごいんだと。
確かに連鎖はわかりやすいですもんね。
すごい勢いで積んでくるあれですからね。
考えるより感じろってくらいの勢いでぷよぷよを落として回してやってますからね。
自分ねストリートファイター5しか見てないからな。
今度ちょっと見ましょうかね。
ぜひ一度見ていただければと思います。
はいわかりました。
ということで今回はカステレさんが持ってきましたぷよぷよクエストからぷよぷよeスポーツ。
ぷよぷよひとくくりでいろいろお話ししていきました。
最後に一つお知らせいいですかね。
この番組のですねツイッターのハッシュタグ正式にちゃんと作りましたので一応お伝えしておきます。
ハッシュタグは誰誰ゲーム話でございます。
誰誰は漢字で2つ誰誰。
ゲームはカタカナでゲーム。
そして最後は話は漢字となっております。
この番組そのままタイトル名縮めただけなんですけど。
こちらのハッシュタグやっぱりね全く重ならなかったのでこれでいきたいと思いますのでよろしくお願いします。
今回のぷよぷよのこの話の感想とかあとこの選手すごいんだぜとかあったらぜひ知りたいですよね。
そうですね。
そういうのを教えていただけるとまたそういうのもチェックしてまたこちらも楽しんでいけるかななんて思いますので。
あとぷよぷよの思い出皆さんありましたらそういうのもぜひこのハッシュタグでつぶやいてください。
もしくはメールの方がいいという方はmochio.co.jpでございますね。
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前私が使ってたもちおゲーム大好きdx.yahoo.co.jpでございます。
こちらのメールアカウントまだ残ってますんでこちらに送っていただいても構いませんので。
ある程度コメント溜まりましたらお便り会とかもやれたらいいかななんて思っておりますので皆さんお気軽によろしくお願いいたします。
はいお願いいたします。
ということでそろそろお時間もちょうどよろしい感じでございますので。
カステルさんなんか最後に言い忘れたことありますか。大丈夫ですか。
大丈夫です。
ということで今回はここまでにしたいと思います。
ここまでのお相手は私もちおと。
はい私カステルでした。
はいということで今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた失礼します。
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