モチオ

モチオとかすてるでお送りするゲーム系雑談番組です。ゲームに関する事をお互い持ち寄って交互にお話ししています。今回はその雰囲気を楽しんで頂く為に、何も打ち合わせなし、原稿なし、一発録りでお送りします。



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サマリー

「誰かと誰かのゲーム話」は、ゲーム系ポッドキャスト番組であり、一応ゲームと一応レジャーのジャンルに分類されています。最近、ゲーム系ポッドキャストの数が増えてきています。カステルさんともちおさんがパーソナリティを務めており、デジタルゲームやアナログゲームについて話しています。具体的には、ARMSのゲーム内容や操作方法、アップデートについて詳しくお話ししています。

誰かと誰かのゲーム話の概要
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、 誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、もっちょーと、そして、
はい、皆さまこんばんは、 私、カステルがお送りしております。
はい、ということで、 カステルさん、今回もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、今回の配信なんですけど、 これはですね、
通常の配信とちょっと違いまして、
2023国際ポッドキャストデー 配信リレーということで、
これ、去年もあったんですけど、
様々なポッドキャスト番組が、 それぞれ30分という時間の中で、
自分たちの番組を紹介などをしながら、
順番につないでいくという形の リレー配信ということになっておりまして、
去年聞いていただいた方なら、もしかしたら、
覚えてていただけてるかどうか、
何しろ去年の時は朝の5時でしたので、
なかなかの時間でしたね、あれはね。
今回、プラス12時間していただいて、 夕方5時ということで。
はい、去年の時はリアルタイムで聞けなかった人も、
今回はリアルタイムで聞いてる方、
いらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますけど、
この誰かと誰かのゲーム話という、 こういうポッドキャスト番組なんですが、
これはですね、簡単に言いますと、 ゲーム系のポッドキャスト番組ですね。
ジャンルとしては一応ゲーム、
あと、Appleのところで言うと、 一応レジャーになるんですかね。
レジャーの中のゲームというところの ジャンルに入っております。
毎回大体30分ぐらい。
最近ちょっと長めですよね。
話盛り上がると30分超えちゃう時もあるんですけど、
大体30分ぐらいで配信の方をしておりまして、
パーソナリティは私、もちおと、
私、カステルでお送りしております。
この2人でやってるんですけど、
どちらかと言いますと、
私、もちおの方はゲームと言ってもデジタル。
テレビゲームですね。
レトロゲームが一応自分強いの方かなとは 思ってるんですけどね。
デジタルとしては。
逆にカステルさんの方がアナログゲーム。
私よりも断然アナログゲームが強くて、
毎回毎回トイザらスとかそういう所行ったりとか、
それ系のホームページいろいろチェックしていただいて、
新作があったりするとね、
そういう話をよくしていただいてるという所です。
この誰かと誰かのゲーム話なんですけど、
一応ゲームが関わっていれば、
多少脱線してもいいかなという風に思っております。
ゲーム関連話というのも結構やってまして、
ちょうど直近の配信がまさにそうなんですけど、
この9月、ちょうど今9月30日からの流れになってるんですけど、
この直近の9月の所が、
ゲームの中でも前半の週ではEスポーツ、
それを題材にした映画という変化球になっております。
後半の方は東京ゲームショーはこうやって見るといいですよみたいな、
そういうお話。
だからなんていうのかな、
ゲームとは言ってますけど、
ゲーム関連話も含めて、
そこはもう緩く、
一応ゲームの話なんだなという風に思っていただければいいかなと思ってます。
私の方が一応編集担当なので、
一応もちろんの方が編集とアップデートしてる方になりまして、
逆にカステラさんの方はいろいろとネタを見つけてきていただくという形になってますね。
月2回、最近ずっとこのペースですよね。
そうですね。月2回配信で、第1、第3でしたっけ?
大体そうですよね。第1、第3の月曜日。
これが朝ですね。配信が来るような形になってます。
なので、月曜日の朝にチェックすると新しいエピソードがダウンロードされてるみたいなね、
そんな感じで聞いていただければいいかなという風に思ってます。
ここまでの配信聞いてて、たぶん気がついたと思うんですけど、BGMないです。
すいません。単純に私が実力がないので、特にそこのところにつきましては、このままでございます。
カステラさんでもいいですよね、別にね。
そのままでいいと思います。
これって、もともと実は私、以前別の番組やってた時からずっとスタイルになってまして、
基本的に編集もしてないです。
これ結構カステラさん言われますよね。一発撮り。
うちらとしてはもう本当に特に編集なしの一発撮りでガーって喋ってっていう感じなんですけど、結構言われません?
そうですね。編集とかはないんですか?みたいなことはたまにあったりしますけど。
でもこれ本当にそのまんま上げてますから。
だからゲストの方とか来ると逆にびっくりされますよね。
だから逆にゲスト呼びづらいっちゃ呼びづらいんですよね。
編集もないからゲストさんも結構緊張するみたいな感じが。
それがあれなんですけど、これ私個人的には鉄子のヘアスタイルというふうに呼んでまして、
編集とかをしないから逆に話したいことを変に内容が曲がるとか、そういうことは絶対ないので、
しっかりゲストさんに来たときにはゲストさんにもちょっと喋っていただいて楽しんでいただいてっていうのはちょっと思ってますが、
ちょっと最近なかなかゲストさんが来てないので、ちょっと寂しい限りではございますが。
逆にカッセルさんも私も、もしゲストの依頼、他の番組さんでお呼びがかかれば、
タイミングが合えば全然いきますよね。
そうですね。
過去には実際に他の番組で喋ってるっていうのもありますんで、
タイミングが合いましたらぜひお声掛けをしていただければと思っております。
そういう形でちょっとここまでこんな感じでワイワイと話をしておりますが、
ゲーム系のポッドキャスト番組は今回のこの国際ポッドキャストでの配信リレーの中では、
ゲーム系ポッドキャストの動向
うちらだけでございます。
ちょっとびっくりでしたけど。
他の番組さんとかいろいろ見たんですけど、載ってないんですよね。
そうですね。
うちだけ?みたいな感じでちょっとあれだったんですが。
勝手に他の番組さんの名前言っちゃうのはちょっとまずいかもなので言えないんですけど、
最近このゲーム系のポッドキャストの番組って増えたって思いません?
増えてはいますよね。
この一時期、ちょっと停滞してたんですけど、最近またなんか増えてきたなっていう印象がありまして。
しかもあれですよね、結構皆さんしゃべりますよね。
もううちらに負けず劣らず、皆さんようしゃべるわっていうところがほんと増えて。
一人語りの番組もありますし、二人語り、三人語りっていうところもあって。
配信するところもいろいろSpotify限定だったり、Anchor使っていろいろ出したり。
かと思えばAmazon Musicのほうで出したりというところで、
このゲーム系ポッドキャスト界隈もだいぶまた変わってきたなという印象が個人的にはすごくあります。
自分今だいたい15、6ぐらいかな番組聞いてるの。
かつくさんどれくらい聞いてます?
ゲーム系はですね、5、6ぐらいですかね。
他の雑談系ポッドキャストとかも含めると20ぐらいは聞いてますけれど。
逆に他の雑談系はそんな聞いてないかな。
ゲーム系に特化した形で聞いてますね。
20ぐらいがやっぱり限界ですよね、ポッドキャスト番組に聞くのって。
カステルさんとしては、この誰かと誰かのゲーム話ってどういうときに聞いてもらいたいって思ってます?
そうですね、とりあえずじっくり腰を据えて聞いてもらうほどの内容でもないので、
流しで聞いてもらえれば全然それで構わないかなと思ってますが。
自分も必ず流行りのゲームを取り上げるとかじゃないですもんね。
例えば、今ちょうど収録してる時点だと、旧Twitter、今でいうXでゲームの話題とかを見ると、
今だとArmored Core 6、フロムソフトウェアの最新ゲームということで、
パソコンのSteam上で売り上げがすごいバーンって伸びて、
初日でいきなり十何万人がアクセスしてるなんていうのが飛び込んできて、
ロボットシューティング系としては異様な盛り上がりをっていう感じでやってますけど、
ただそういう流行りのものを話し必ずするわけでもないですし、
たまにね、自分がちょうどその流行りのゲームに乗っかってる時に、
いやいいっすよみたいな感じで話す時はありますけど、
以前話したストリートファイター6の配信の回なんかがまさにそうで、
ちょうどストリートファイター6の発売日に合わせてですね、
ちょうど配信もタイミング的にドンピシャだったんだよ、
それはもうストリートファイター6に合わせちゃおうって。
ちょうどストリートファイター6の中で、
この誰かと誰かのゲーム話のチームを作っております。
過去には一回オンライン上で皆さんで集まって遊びましょうなんていうこともやりましたので、
私ちょっと今度やりたいなと思ってはいるんですけど、
誰誰SF部という、もうこれ全部英語でしか表記ができないので、
誰誰が小文字でSFは大文字になって、最後は部がまたローマ字の小文字みたいな感じになってるんですけど、
そんなのもちょっとやったりとかもしてますし、
本当にいろいろお気軽に聞いていただいて、
そういうのももしストリートファイター6やってて、
ちょっとお気軽に参加していただくなんていうのもいいですし、
ぜひぜひ、いろんな形でゲーム楽しんでいただければ、
そしてゲームを楽しむにあたってのちょっとしたスパイスになればいいかなとは思ってますので、
このうちらの番組を聞いて、そんなゲームあるんだとか、そんなゲームの楽しみ方がとかね、
そういうのをちょっとでも思っていただければいいかなというふうに思ってます。
実際、この番組の各タイトル見ると、
私結構ね、わざとゲームのタイトル名つけてないっていうのは結構あるんですよ。
これはもう本当だったら、
ちゃんとゲームタイトルしっかりその回その回でつけた方が聞く方が聞きやすいっていうのはあると思うんですけど、
逆にちょっと先入観ね、持たれちゃうのもなんか嫌だなとも思ってまして、
だからタイトル見ただけではちょっと今回何の話だろうっていうのがちょっと分かりづらいかもしれませんけど、
逆にそれで実際聞いてみたらあれねみたいな、そういう感じでちょっと楽しんでもらえればいいかなとはちょっと思ってます。
まだまだ時間ありますね、思ったより。
前回は配信の時はカステルさんにここでアナログゲームをちょっと紹介していただいて、
実際の番組の内容的にこんな感じみたいっていうところをちょっとやったんですけど、
今回は逆に私の方で一本ゲームの紹介を普段の誰かと誰かのゲーム話の中で話しているのと同じような感じでちょっとお話ししてみようかなと思いますが、
何を話ししようかなというのは実は決めてなくて、じゃあカステルさんに質問します。
機種、適当に何か一つ言ってみてください。
その機種でのゲームをちょっと取り上げて話しようかなというふうにするので、
家庭用でもPCでもプラットフォームでも何でもいいんで、
どのアレにするかちょっと適当に言ってください。
分かりました。ではですね、
そうですね、それではNintendo Switchでどうでしょう。
じゃあSwitchでいきますか。
はい。
じゃあNintendo Switchのゲームちょっと一本取り上げてということで、
じゃあ実際の本編の中でも話していないソフトを取り上げたいと思いますが、
Nintendo Switch、メーカーNintendoですよね。
はい。
いろいろもう何年経つんだ。4年、5年ぐらいも経ってますよね。
はい。
はい。で、でですよ。やっぱり長年シリーズものとして、
強い作品っていうのはいろいろあると思うんですよ。
例えばマリオカート8とか、
あとは集まり動物の森とか、
最近だったらスプラトゥーンとかもね、スプラトゥーン3とか出てますけど、
Switchの最初の方、初期の方に大会まで開いて、
なんとかeスポーツ的にも盛り上げようとして、
うまくいかなかった対戦ゲームがあるのって分かります?Nintendoの。
Nintendoですか。
Nintendoですよ。
Nintendoですか。あれですよ、Armsですねきっと。
さすが。
はい。
Armsでございます。
はい。
で、このNintendoの初期の対戦格闘として出たのがArms。
はい。
で、これ実は今私が言ったように公式で大会もやったぐらいで、
なんとか盛り上げようとしたんですけど、正直あんま売れなかったですね。
はい。
なので、今結構安くなってるんですよ。
はい。
で、
ARMSのゲーム内容と操作方法
Armsのあのゲーム自体はSwitchのジョイコンをそれぞれ右手左手に持ってパンチを繰り出すっていうのが基本スタイルでしたっけ?
そうなんです。
ですよね。
ちょっと今ね、そこの話しようと思ったんですけど、Armsの操作形態って実は2種類ありまして、
1つは普通にコントローラーを両手で持って十字ボタンでキャラクター移動、
それぞれボタン、左右のボタンで右手左手にそれぞれ武器が持ってますので、それを相手に打ち出して攻撃するという、
そういうスタイルになるんですけど、もう1つがジョイコン操作。
はい。
で、このジョイコン操作の場合はジョイコンを両手に持ちまして、それぞれジョイコンのセンサーを反応させる形で両手に持って、
自分がパンチを打つような形。
そうするとキャラクターのそれぞれの手から相手に向かって武器が飛んでいくという。
はい。
だから結構忙しいんですよ。シャカシャカシャカシャカ。
で、さらにラジコン操作みたいな形で同時に同じ方向に倒すとキャラクターもそっちに移動すると。
で、両手を開くようにするとジャンプすると。
まあバーチャロン方式。
バーチャロンですね。
そんなような形で操作することもできるんですよ。
で、最初は売り出す時にやっぱりジョイコンって任天堂スイッチの機能としてはやっぱり他の機種とは違う家にはこんなのが付いてるんだぜって言って、
ARMSっていうソフトですごい打ち出したんですけど、実際問題ゲームやってみるとやっぱり普通にコントローラーでもって普通にボタンでパチパチやった方が強いんですよね。
やっぱり反応がどうしてもボタンの方が早いですよね。
ジョイコン持って前後にシャカシャカやるよりも。
ということで、やっぱりある程度ゲームに慣れちゃうと動かし方としては残念ながら普通の対戦格闘と同じコントローラー持ちになっちゃうという。
ARMSのアップデートとゲームバランス
このARMSなんですけど、実はシーズン1からシーズン5まで5回いろいろ手直しがありました。
その手直しする中でキャラクターも増えたり、武器とか一部判定とかを修正したりとかして、今シーズン5でアップデートは終了してます。
なので、要は今ARMSを遊ぶと最終形、一番全部出揃った状態のARMSを遊ぶことができるっていう。
正直な話、一番最初のシーズン1の時はバランスすごい悪かったんですよ。
敵もめちゃめちゃ強かったしCPUも。
やっててブチって切れるぐらいの、なんだこのゲームはっていうのがあって。
それがアップデートで修正され修正され、そしてキャラもだんだん追加され追加され、ようやくっていう今の状態になって、普通にゲームとして楽しめるかなというところになってるんですよ。
なのでこのARMS、今安くなってます。
狙い目ですよ。
オンライン対戦も一応できますし、モサしかいないですけど、ぶっちゃけた話。
あまりオンライン対戦はお勧めしないんですが、ただそのCPU戦普通に遊べますし、ミニゲームもありますし、最初から全部の武器が揃ってるわけじゃないんですよ。
何回も何回もCPU戦やることによってお金を貯めて、そのお金でだんだん武器を揃えていくっていう感じなんですね。
なのである程度のやり込み要素ももちろんありますんで、そういった形でぜひ今こそARMS遊んでみるのもいいんじゃないかなというふうに思っております。
つい先日SwitchのJoySoundのカラオケ。Switchのアプリの中にお金払ってカラオケできるやつありますけど、あれのNintendoのところを見ると、
いまだにARMSの主題歌、ARMSの応援曲っていうのがあるんですけど、これがちゃんと配信されてるんですよ。
実際カラオケで歌うことができますんで、その時は背景がちゃんとARMSのムービーがちゃんと流れますんで。
そういった意味でも一応ARMSはまだ存在自体は完全には消されてないので、
もし普通の対戦格闘とはまた違う人味違うのをちょっとやりたいなと思ったら、コマンドとかは特にないんですよ、ARMSって。
長ったらしいコマンド打ち込んでとかそういうのはなくて、両手に何を装備するかでもそこで差別化を図るって感じ。
あとは同時押しで投げになったりとか、操作自体はそんなに難しくないので、そういった意味では対戦格闘ってすぐコマンド入れないと難しいから、そこで引っかかるっていうのはないと思います。
中古、ゲオとかに行けばだいぶ安く今売ってますので、半額ぐらいになってるので、これから、逆に新品売ってるのもう見ないんですよ。
ARMSの購入のおすすめポイント
ほぼロンチに近かったですよね。本当にスイッチ本体が出てすぐか、ちょっと数ヶ月ぐらいのところで出た初期のソフトなので、お値段としたら本当に今となっては、むしろ中古ショップとかで探したほうが早くて、しかも値段も半額ぐらいで安くなってます。
最初にアップデートさえすれば、ちゃんと全部のキャラクター、最初から出てる状態にはなりますので、ちょっと武器が揃ってないだけなので、ぜひその辺を何回もちょこちょこやって楽しんでいただければと思いますので。
アームズ、ちょっとお話しさせていただきました。個人的には私結構好きなんですよ。カセルさんやったことないですよね、たぶん。
ないですね。
ですよね。いまいち私の周りでもやってる人いないんだよな。ちょっと寂しいんですけど。
私は残念ながらスイッチは持ってるんですが、スイッチ専用ソフトっていうのはほぼほぼ持ってなくてですね。大体アーケードアーカイブスとかですね。
なるほど。
そういった過去の移植作がダウンロードされていますね。
それもある意味一つの正しい楽しみ方ではありますんで、そこは人それぞれというところで、そういう初期のソフト、古めのやつを安く遊ぶもよし、そうやってダウンロードでいろんなタイトルで遊ぶもよしっていうね、いろんな楽しみ方できると思いますんでね。
ちょっと簡単ではありますが、今回私の方でお話しさせていただきました。
こんな感じで普段各番組やってます。
それぞれの会のとき、私の会のときは私が中心となって話してますし、カステルさんの会のときはカステルさんが中心となってワーッと話しすると。
そういう形になっておりますのでね。
このゲーム系ポッドキャスト、ゲーム情報を取り扱っているところもあれば、雑談系やってるところもあれば、私のところをうちみたいにお互いがネタを持ってきてやってるという。
こういういろんな番組がありますんでね。
ゲーム系ポッドキャスト番組、ぜひお気に入りをそれぞれ探していただければいいかなと思いますし。
その中で、この誰かと誰かのゲーム話、こちらもちょっと他の番組の間で聞いていただければと思います。
もしよければ高評価のほうなどポチッとつけていただければ、こちらも嬉しいのでよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
あとカステルさんのほうから何か言うことあります?
はい、特にはないです。大丈夫です。
大丈夫ですかね。
はい。
もうね、ぜひぜひいろんな番組の中からね。
この配信リレーもいろんな番組がこの後もたくさん出てくると思いますので、そちらのほうをいろいろ聞いて楽しんでいただければと思いますし、
これからもポッドキャスト番組、配信するも良し、聞くも良し、それぞれのスタイルで楽しんでいただければと思います。
そしてその中にこの誰かと誰かのゲーム話もちょっと入れていただければと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、ということで、だいぶお時間のほうももうすぐ30分になろうとしておりますので、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
お便りとかありましたら、旧Twitter、今Xですかね、そちらのほうのハッシュタグ、
誰誰ゲーム話、誰誰はもう漢字です。漢字で誰、そしてゲームはカタカナ、話は漢字、誰誰ゲーム話でつぶやいてください。
あとはメールアドレスのほうもありますので、メールも結構どちらでもお好きなほうで言っていただければと思いますので、よろしくお願いします。
はい、ということで、ここまでのお相手は私、もちろんと、
はい、私、カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。それではまた。
失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰誰ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
また、メールでのお便りも募集しています。
mochiojp
29:17

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