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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今回もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
はい、ということで、10月の後半回でございます。
はい、ちょっとごめんなさいね、前回のね、ちょっとね、前半回が私ちょっと喋りすぎましたね。
なんか時間、普段の倍ぐらいの長編になってしまいましたが、
はい、またいつも通りにちょっと戻して、後半回ということで、今度はカステルさんの方のお話になりますが、
はい。
今回のカステルさんの持ってきたお話は何でございましょうか。
はい、今回ですね、配信がだいたい10月の後半回ということで行っていくので、
それに見合ったテーマというか、作品をちょっと今回見つけられました。
はい、10月といえばですね、私もmochioさんも楽しみにしてますのが、
メガドライブミニ2の発売ということでございます。
そうですよ、はい、10月の27日。
はい、で、mochioさんはメガドライブミニ2で、私はジネシスミニ2を今予約しているということになっておりますが、
はい。
その中でですね、今回採用されたゲームソフトがありまして、そちらをちょっと絡めた紹介にしようかと思っております。
はいはいはい。
普段やっぱりセガのゲームっていうと、やっぱりアクションゲームが強かったりとかですね、
あとアーケードの移植が強かったりっていうものがあるんですけれども、
その中でですね、メガドライブがスタートになって人気の出たゲームの中にですね、
シャーニングフォースというシミュレーションRPGが入ってます。
入ってますね。
はい。で、今回ですね、メガドライブミニ2の中には、シャーニングフォースの2とシャーニングフォースCD、この2作が入ってるんですけれども、
はい。
はい。どうせそのシリーズをやるんだったら、2の前にまず1をやろうじゃないかということで、
そうですね、はい。
はい。で、今回はそのシャーニングフォース1のですね、ちょっと紹介をしたいと思います。
あえての1ですか。
はい、あえての1です。
実際2自体はやらなくても全然気にはならない話ではあるんですけれども、
シャーニングフォースCDについては、一応設定上ストーリーはシャーニングフォース1から20年後の話っていうことにもなっているので、
はい。
シャーニングフォース1をですね、軽くかじっといたほうがCDをやるときに。
そうですね、予備知識があらかじめあるとやっぱこう、やっぱ違いますよね、そこはね。
という部分もあるので、シャーニングフォースってじゃあどんなゲームだっていうところも含めながらですね、
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ちょっと説明させていただこうかなと思って紹介になります。
はいはい。
実際シャーニングフォース自体はですね、もうメガドライブの頃に発売されてたゲームなので、
もの自体は1992年という古いものになってまして、一応制作チームはクライマックスさんが絡んでるゲームになっております。
はい。
実際このシャーニングシリーズっていうのはメガドライブの中ではシャーニング&ザ・ダグネスっていうのが最初に3Dダンジョンのゲームがあったんですけれど、
そちらとのキャラクターと世界観をですね、引き継いだようなシミュレーションRPGという形で今回このシャーニングフォースっていうゲームが発売されてます。
はい。
あれですよね、シャーニング&ザ・ダグネスも今回入りますよね。
そうです。
これ私以前の番組になるんですけど、以前の番組の中で実際にシャーニング&ザ・ダグネスをやりましてクリアまで行きました。
はい。
私普段どっちかというとアクションとかシューティングとか脳みそ筋肉なもんで、どっちかというと手を動かす方が好きなタイプなんですけど、
このシャーニング&ザ・ダグネスも面白かったんですよ。
面白かったね、確かに。
3Dダンジョンものなんですけど、ストーリーは王道。
ゲームのテンポが結構小気味よくて、途中ちょっと難しいところもいくつかあるんですけど、ダンジョンマップ的に難しいっていうのはあるんですけど、
しっかりレベル上げとかもちゃんとすれば、そこまでものすごい難易度高いというわけではないし、
実際昔ながらの方眼視にマップ描きながらやるって遊ぶっていうのは本当にちょうどいい感じのゲームになってますんで、
私&ザ・ダグネス大好きなんですよ。
その後に出たのがシャイニングフォース。
同じシャイニングシリーズなんですけど、ガラッと画面変わりましたよね。
そうですね。本当にキャラデザインが玉木さんが引き続きになってまして、
あとは世界観とかですね、衣装や作品のアイテム類の絵柄とかっていうのは大体ネタ用のものではあるんですけど、
ゲームシステムは3DダンジョンからシミュレーションRPGに変わってきております。
このシミュレーションRPGというふうにですね、ジャンル的にはなってるんですけれども、
当時出てたいわゆるシミュレーションRPGというと、たぶんファイアエンブレムとかですね、
そっちのほうが有名だったりもするんですけれど、
シャイニングフォースのシミュレーションRPGというのが普通のシミュレーションRPGとちょっと違うんですね。
というのも、普通のシミュレーションRPGってシミュレーションのゲームにRPG要素、
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要はユニットの強化とかですね、成長とか進化っていうのが組み込まれてるっていうのが、
一般的なシミュレーションRPGではあるんですけれども、
このシャイニングフォースの面白いところはですね、話はロールプレイングゲームなんですよ、進め方は。
で、敵とのバトルがシミュレーションっていう。
そうなんですよね。
最初に見てる画面っていうのは本当にいわゆるドラクエライクな二頭身キャラが街を歩いて、
人と話して、アイテムを見つけて、仲間を探して、
で、街を出るとこのシミュレーションの広いフィールドにユニットが点々とされていて、
そこでシミュレーションバトルが始まるという流れになってますので、
いわゆるシミュレーションを初めてとか初心者の人もですね、
ストーリーにも入りやすいし、バトルもそれほど難易度が高くないっていうのは、
非常に入門的なシミュレーションRPGとして良作だったと思っております。
実際、シミュレーションの画面が最初からバーンってマップ戦闘みたいな感じでガチガチの方が出てきちゃうと、
やっぱりどうしてもアレルギーを起こす人はいますからね。
それが街の中とかそういったところはRPG風味でっていうのね。
でもあの頃って結構そういうのが流行ったとも言えないけど、なんか結構各メーカー作ってましたよね。
そうですね。ロールプレイングプラスアルファみたいな形で、
例えば半熟ヒーローだったりロマンスサガだったり、
普通のロールプレイングプラスアルファ、あとフロントミッションとかもそうですかね。
そうですね。ちょっとそういう感じですよね。
ロールプレイングと思わせといて実はちょっと違うよみたいなものであったり、
またシミュレーションって言いながら一般的なパソコンのシミュレーションゲームとはちょっと違うよみたいなものが多かった気がしますね。
ですよね。
そのあたりやっぱりファミコンが普及されたっていうところで、
当時のゲーム人口の裾野が小学生、低学年、中学年、高学年を中心にバッと広がった部分があって、
広がった人に対してロールプレイングってこんなもんだよっていうところがドラクエ広めて、
シミュレーションもまた同じように広まってみたいな形で出てきましたね。
ですよね。
ファイアエンブレムは正直難しかったじゃないですか。
そうですね。ファミコンのシミュレーションってもともとファミコンボーズが出発なんですけれども、
そこから独自性がかなり増えたのがファイアエンブレムになるんですが、
ファイアエンブレムは一番大変なところはやっぱり死んだエニットが生き返らないっていうところなんですよね。
あれについてはやっぱり当時も今も賛否はあるかと思うんですけれども、
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私自身はやっぱり当時のファミコンで考えると、
ファミコンのプレイ人口や年齢層を考えるとやっぱり死んで復活できないのは大変だなと思ってましたね。
結構これきついなーっていう感じでしたよね。
実際自分もそれでも投げ出してやらなくなった人間の一人でもあるので、
ちょっとやってみようかな。ファミコンボーズがすごい面白かったから、
じゃあこういうのもあるんだと思ってやってみたらあれーっていう感じだったんでね。
同じNintendoでこうも味付け違うのかみたいなところはありましたよね。
話はShining Forceに戻らせていただきまして、
一応なんでShining Force、メガドラミニ2にShining Force2とShining Force CDが出るからといって、
じゃあなんで今1を説明するのかというと、
1はメガドライブミニの方にも入ってまして、
あとはNintendo Switch Onlineのですね、追加パックの方でメガドラがソフトで遊べる、
そのソフトの中にも入ってますので、
そっちは入ってましたっけ?
そうなんですよ。
なのでそちらを使ってプレイをしていただくと、
Shining Forceの中でも両作ではあるものの、
ちょっとここが気になるんだよなっていうところを巻き戻しプレイしながらやり直せるっていうところがいいのかなと思っております。
はい。
こちらですね、Shining Forceのキャラクターがですね、実に30種類ユニットがあります。
いろんな種族がいるんですね。
こちら中世ファンタジーが舞台の1つではあるんですけれども、
いわゆる本当にファンタジーの種族ですね、が味方なり敵なりで出てるので、
今だと本当はちょっと、今の中世ファンタジーにはちょっといない種族が多かったりもするんですけれども。
まあまあそこはね、ちょっとね、当時の空気感でね。
そうですね。
騎士が出てくるんですけれども、騎士はやっぱり当時はケンタロスとかなんですよ。
そうなんですよね。
獣神が多いんですね、今回のこのShining Forceは。
人間の人たちっていうのは戦闘ユニットにほとんど入ってなくて、主人公ぐらい。
そうか、言われてみればそう。
主人公と、あと最初に仲間になったその主人公の幼馴染が人間なんですけれども、他はですね、獣神が多くてですね。
そう言われてみればそうだな。
人風に見える人でも、ホビットだったりドワーフだったり。
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ですよね、そうそうそうそう。
勝手には空を飛んだり、魔法生物が出てきたり、ドラゴンも出てきたりみたいな形。
いろんなキャラクターが出てきますと。
こちらのユニットなんですけれども、当時のですね、ドラクエ並びにシミュレーションゲームの流れに沿った形でクラスチェンジもできるようになってます。
一応レベル、最初のいわゆる下位職業っていうのと上位職業っていう言い方をよくするんですけれども、
クラスチェンジ前の下位職業はレベル20が上限。
で、上位職業にクラスチェンジすると一応レベルの数値的には99まで上げられることができると。
そこまで上げるの結構大変ですけどね。
実際にはレベル20以上はほぼほぼ頭打ちの数値しか上がらないらしいので、
大きいやったとしても下位をレベルマックスにして20、そこからクラスチェンジして20上げたの、40まで上げればほぼ問題なくできるかなというところもあります。
一応ユニットがいろいろ多いよっていう話もしたんですけれども、
パラメーターの上がり方が少しですね、異なっているんですね。
種族やユニットごとに。
はいはい。
で、待機慢性のパラメーターの上がり方をする人もいれば、早いうちからパラメーターがどんどん上がっていく、早めに上限に達しやすいユニットみたいな形もいたりして、
そういうユニットをいかに育てるかっていうところもシミュレーションゲームの楽しみ方として入ってきてます。
ただ逆を言うとですね、使わないユニットと使うユニットも、はっきり分かれてしまう部分もあるんですね。
よく当時の雑誌の投稿漫画のネタとかにもなってたぐらいで、一部のキャラは全然使われないみたいなね、そういうのが実際あったりもしますからね。
待機慢性型ユニットみたいなのももちろんいて、本当に最初は全然クソに役にも立たないような最弱キャラクターなんだけど、
そのキャラクターを我慢して、我慢して育てると、さっき言ったレベルマックス近くまで来るとやっとパラメータの上がり方がグングンと上がって、最強クラスまで強くなれるっていう種族もいたりはします。
あれ、このゲームって戦闘にとりあえず出してれば経験値って入りましたっけ?
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そうじゃなかったです。
そうじゃなかったです、残念ながら。
でしたよね、確か。
戦って初めてパラメータが上げます。もしくは、唯一戦わなくて経験値が上がるのが僧侶ですね。
キー系の魔法を使うと。
仲間を回復させるととかありましたもんね、そういえばね。
こちらですね、実は敵を倒すとほぼほぼ2進数の数値で経験値が入ります。2進数というか2の倍数ですね、6だったり8だったり。
一番最高だったら48経験値が入るんですけれども、こちらのですね、いいところか悪いところかっていうと悪いところなんですが、レベルアップするのに経験値100必要なんですね。
ぴったりにならないんで、100に。
ぴったりにならないと、そこはレベルアップしたときに切り捨てられちゃうんですよ。
せっかくの経験値が。
残りいくつでレベルアップっていうのはパラメーター上ちょっと見えないので。
ですよね。
その調整っていうのは非常に難しいんですけれども、例えば今経験値が96持ってますよと。
あと4。
あと4の経験値あればレベルアップするんですけれども、ちょっとレベルの強い敵を倒しちゃったりして、24とか経験値入っちゃったりすると、合計120になってレベルアップしたところのスタート経験値は0になっちゃうんですね。
その20が無駄に。
20が無駄になるっていうのでですね。
あのゲームで20って結構大きいのに。
そういうところですね。
強い敵を倒すともちろん経験値はたっぷり入るんだけど、たっぷり入った経験値が有効に生かされるかっていうと、生かされないときもあるっていうですね。
そこは誰でとどめさすかとかそういうのも含めて考えないと。
こいつ確かこれぐらいの経験値だから、じゃあちょうどいいのはこいつだみたいなそういうのをうまく配置したりなんだりとかやんなきゃいけないんですね。
じゃあそうなってくるぞ。
そうですね。
一応30種類のユニットがあると言っても、30種族ではもちろん無いので、
例えば先ほど言ったケンタロス型の騎士のユニットですと3人、4人キャラクターがいるんですね。
なので全員を強くするっていうのももちろんありですし、またはお気に入りのキャラクターを1人見つけてその人を重点的に強くするっていうのももちろんありだと思います。
正直誰か1人選んでとかやったほうが早いですよね。
あとですね、実はこのシャイニング・フォースの中で一番唯一無理でなおかつ初心者に優しい特徴がございまして、
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こちら実は先ほどロールプレイングのストーリーで戦いだけシミュレーションって話をしたんですけれども、
ストーリー自体は一本聴取なんですね。
王道といえば王道。
1章から8章までのストーリー仕立てになってまして、一度クリアした章は戻れない形になります。
なるほど。クリアする前にある程度やり残したことがないか確認しながら進めていく感じですね。
そうですね。なので例えば2章から3章に行くときに、とりあえず2章のラスボスっぽいやつと戦っているときに、
こいつもう少しお気に入りだから強くしたいなと思ったら、実はリターンっていう魔法を主人公が持ってまして、
リターンを使うと退却ができるんですね。
ボス戦でも退却できるんだ。
そうです。
じゃあそれで一回リターン戻っての。
リターンをすると経験値とお金ゴールドはそのままの状態でまた最初からバトルをやり直しすることができるということがあるので。
それを繰り返せば経験値稼ぎが。
手間はかかるんですけれども、難しすぎてクリアできないということがなくなるので。
なるほど。ちゃんとそういう救済策も用意されているので、実感をかけてゆっくり遊んでいけば絶対クリアはできるよと。
そうですね。先ほどちょっと言い忘れてしまったんですけれども、一応敵が死んだときと主人公が死んだときのパターンですね。
こちらドラクエにほとんど準拠しておりまして、味方が死んだ場合は町の中にある教会で有料で行き帰りができるというのと、
あと主人公が死んだ場合は一度そこでゲーム画面が終了になりまして、ゴールドが半分になった状態で復活すると。
典型的なRPGの復活の仕方ですね。
になるので、一応主人公が持っているリターンという魔法と、あとは天使の羽というアイテム、これがリターンと同様の効果を発揮しますので、
もし主人公が死にそうになったら素直にリターンを使うか、または主人公のターンが過ぎちゃったときには天使の羽のアイテムを使って戻るようにすると。
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そうすればやり直しにはなるけど死なないよというお金。半分がないよということですね。
やり直しするときも強いレベルのやり直しができるので、前回よりは必ず楽に勝てるようになると。
いいですね。
あとメリットとしてもう1つあるのが、こちらメリットとデメリットの2つがあるんですけれども、
実はこちら魔法攻撃、ファイヤーだったりフリーズだったり、いわゆる一般的な炎系、氷系いろいろあるんですけれども、
敵襲率が100%です。
絶対当たるんだ。
レベルが上がると、今まで例えばファイヤーの魔法で敵1体だったものが、ファイヤーの魔法レベル2になると、
中心を選んだ敵を中心に上下4つ合わせた全部で5マスの敵を攻撃するとかですね。
ダメージの範囲が広がるんですね。
範囲が広がるとかっていうのがあるんですが、それも全て魔法が100%撃沈するんですね。
素晴らしい。高性能。
高性能なんですよ。ただ逆を言うと、敵の魔法も100%当たるんですね。
痛い。気をつけないと。
それも魔法を使うキャラから倒していきたいですね。
そうですね。魔法を使うキャラもそうなんですけど、先ほど言ったように、
敵のレベル2の魔法を使ったりすると、十字の5マス分の攻撃範囲が当たるものですので、
大体そういった魔法を使う敵と対峙するときはですね、
重なって、重なってというよりはくっついて配置しないで、
分散させて。
離れて配置するような形をとるようなことになります。
魔法を撃たれても被害は最小限にってことですね。
はい。
なるほど。確かに100%って良くも悪くもって形になるんですよね。
自分だけじゃなくて相手も同じ条件ということなんですね。
そうなんですよ。ほぼほぼダメージの数値もですね、ほぼほぼプラマイ1ぐらいしか変動がないんですよ。
おっと、それはまた。
はい。
被形効果っていうのが一応あることはあるんですけれども、
被形効果やですね、あと敵の属性もあることはあるんですが、
それほど大した影響がなくてですね、
ダメージのポイントが2、3ちょっと変わるくらいなので。
じゃあ逆にダメージ計算とかそういうのは予想とかはしやすいってことですよね。
そうですね。
じゃあこれはもう、あいつからはこれぐらい食らうのかとかそういうのがね、
ある程度分かる中で、じゃあどう立ち回っていこうかっていうやり方になってくるんですね。
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そうですね。ある程度レベルが上がってくると、
この種族のモンスターからは、例えば3ポイントぐらいしかダメージ食らわないから、
ゴリ押しで行って囲まれても大丈夫と。
で、囮代わりに体力のあるやつを出しておいて、
そいつを集中攻撃してる間に周りで弓矢で狙ったりとかですね。
弱った時に近づいて剣で止めを刺すみたいな形を取ったりとかですね。
そういったことも戦略が立てやすい部分がございます。
その辺もあれですよね。
あんまり普段シミュレーションRPGやらないような人に向けての配慮の部分だったのかもしれないですよね。
っていうようなユーザーフレンドリーの部分もありながらですね、
この作品の唯一の、唯一と言っていいわけではないですが、
一番ひどいデメリットというか良くない点がございまして、
それがですね、自分の攻撃が当たりにくいんですよ。
あー、逆魔法は当たるけど攻撃は当たらない。
そうなんですよ。
でも相手のはよく当たる。
相手もたまに外します。
あらら、そこもお互い外すんだ。
シミュレーションにはなるので、
ユニットが近づいていって敵ユニットに隣接したら攻撃というパターンになってまして、
1回の攻撃ターンで、1回攻撃するのがデフォルトなんですけれども、
たまにいわゆる返しの一撃、必殺の一撃が出てダメージが多かったり、
もしくは稀に2回攻撃するということもあるんですね。
ラッキーですね。
それについてはもちろん敵も同じような形で、通行の一撃に値するような強攻撃だったり、
敵も稀に2回攻撃してくることもあります。
でもちょっとそれぐらいばらけるほうが楽しい感じがしますよね。
ランダム感はドキドキ感につながりますからね。
ただ、やっぱり属性や敵の素早さとかを鑑みても、自分の攻撃が当たらないことがあまりにも多いんですよ。
もうちょっと当たってくれないかなみたいな感じになるんですね。
例えば敵が空飛ぶタイプだったりすると素早いイメージがあるので、
当たらなくても仕方ないかなと思ったりもするんですけれど。
空対地とかになるとそうしても当たらないなみたいな、そういうのはありますよね。
当たってもダメージ低いなとかいうのは仕方ないかなと思う部分はあるんですけど、
私がここで怒っているのが、ゾンビに対して当たらないんですよ。
あの頃のゾンビはまだゆっくりなはず。
今のゾンビってやたら軽快に走り回っているところはありますけど、
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あの頃のゾンビのイメージは、
いわゆるドラクエの腐った死体のような形で驚しく動いて、
動きは遅いけどパワーがあってみたいな。
だから攻撃食らうと痛いっていうね。
そうなんですよ。攻撃食らうと痛いから痛いのを確保しながら、
こっちが攻撃して、2人がかりでやっつけようと思って、
2人目が攻撃すると外すっていうですね。
そういうことがあったりしてですね。
そこがちょっとストレスがたまります。
ただそこについてはですね、
今のNintendo Switch Onlineもそうですし、
メガドラミニもそうなんですけれども、
便利な巻き戻し機能というのがございまして。
なるほど。当たらなかったら巻き戻してですね、じゃあ。
そこはすみません。私もですね、だいぶズルはさせていただきながら、
ゲームを進めさせてもらってるんですけれども。
いいんです、いいんです。ちゃんとついてる機能ですから。
それはもう今だからこそ使える機能なんで、そこは使っていただいて。
一応ダメージが1残っちゃった、ヒットポイント1残っちゃった場合とかは、
諦めてゲームを進めてるんですけれども、
少なくともですね、当たる敵なのに当たらないというものだけはですね、
申し訳ないですが巻き戻しをさせていただいて、
当たるまで開発させてもらってます。
そこはね、いいんじゃないですか。
でもそれってちゃんと今の機能としてちゃんとついてるものなんで、
別にゲーム改造して無理やりやってるとかじゃなくてね、
今の機能でちゃんと当時のものでもこうやって快適なせますよっていう意味でついてるものですから、
そこを使っていかないとね、やっぱね。
その場セーブとか巻き戻しとか便利ですもんね、やっぱね。
そうですね、やっぱり一度ちょっと味わっちゃうと、
なかなか昔の荒派なゲームプレイには戻れないっていうのは仕方ないってことですね。
しょうがないですよ、あれは。本当に快適だから。
でも逆にそういう機能を使ってでも最後まで遊びたいですよね。
そうですね。
だから昔だったら途中で投げ出してたようなものも、
逆にね、今そういう機能を使って最後までやって、
あの話って最後どうなるんだろうっていうね、
そこは最後まで体感していただくという意味では、
全然それはゲームの楽しみ方としてありだと思いますんでね。
ぜひね。今何でやってます?メガドラミニ?
今一応私はスイッチオンラインのほうでやってます。
スイッチオンラインでやってるんだ。なるほど。
じゃあぜひ皆さんもスイッチオンラインプラス、もしくはメガドラミニ、
そちらのほうでまず初代を遊んでいただいて、
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それからのメガドラミニ2という。
ちなみに今カセルさんって何章ぐらいなんですか?
一応昨日から始めてまして、今3章まで進んでます。
順調に。
順調にいってるかなという感じですね。
そろそろ味方のユニットが増えてきたので、
どのユニットを出してどのユニットを休ませるっていうのが、
開発する時期に来てますので。
じゃあちょっとね、嬉しい悩みがそろそろ出てくる時期ですね。
あと隠しキャラとかそういうのもありましたっけ?
そうですね。隠しキャラはいろいろあるらしいんですけれども、
これは本当に当時のファミコンスーパーファミコンメガドライブの
ロールプレイングだったりアクションゲームだったりの、
良くも悪くもあるヒントがないと見つけ出せない
ようなところに隠れキャラがいるよっていう。
なんでもない木のところを調べると出てくるとかそういうやつですもんね。
その辺は今だったらネットで調べれば出てくるのかな。
多分出てくると思うんですが、隠しキャラがいなくてもクリアできるゲームではあるので。
そうですね。その辺隠しキャラ何がいるのかと興味ある人は調べていただければ。
意外とあのゲームはそういうのも有名だったなって思い出したもんで。
ぜひともまずはメガドラミニ2、ジェネシスミニ2が発売になる前に果たしてクリアできるかどうか。
そうですね。とりあえずはクリアを目指して頑張りたいと思います。
ということで今回はシャイニングフォース初代、こちらについてのお話でございました。
最後に何か言っとくことありますか。
ジェネシスミニ2を買ったらとりあえずレインボーアイランドエクストラから始めたいと思います。
シャイニングフォースじゃないんかいっていう。
そこ違うの?
私はメガドラミニ2なんで、多分最初にやるのはパーティークイズメガQですね。
2022、こちらになると思います。
こういう言い方すると要は自分じゃなくて先に嫁さんに取られてるだろうなという感じですけどね。
クイズゲームとかそういうのを楽しんでいきたいと思っております。
楽しみですね。
まだ予約どうなんだろう。
実店舗でもし間に合うところがあれば興味がありましたらぜひお店に問い合わせてみてください。
それでは今回のお話はこの辺になるかと思います。
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ということでシャイニングフォース自分やってないんですよ実は。
そうなんですか。
だから言ったじゃないですか。さっきもシミュレーションRPGって苦手だからファイアエンブレムで行けないしくじってそれ以外あんまりやってないんですよ。
ファミコンでエニックスが出したジャストブリードっていうのがありまして。
それをちょっとやったのとあとスーファミになってから矢野マンが出したフェーダっていうのがあるんですけどそういうのをちょっとやったぐらいかなシミュレーションRPGって。
まあでもあんまり正直そんなに数はやってなくてシャイニングシリーズもシャイニングフォースじゃなくてさっき言ったシャイニングアントザダグネスだったり。
その後ゲームボーイアドバンスで出たアクションRPGのシャイニングソウルっていうのがあるんですけどこれはすごいやったんですよシャイニングソウルとシャイニングソウル2ですね。
この辺がすごく遊んだのでそう考えてみると本当にいろんなシャイニングシリーズって出てますよね。
そうですねだいぶ今はいろんな世界観ができてますのでナムコのテイズオブに負けないくらい実は世界観広がってはいるんですよね。
なのでそういった意味でもシャイニングシリーズの原点に近い作品になりますのでシャイニングアントザダグネスとシャイニングソウルそこは世界観一緒で本当に初期の作品だからそこからもう一回シャイニングシリーズをいろいろ楽しんで自分だけのお気に入りのシャイニングソフトを見つけるっていうのもいいかもしれないですね。
私はシャイニングソウル2が一番好きでございます。
いい加減やるかなシャイニングフォース。
私だってメガドラミニ持ってるからやれるんですよいつでもその気になれば。
ちょっと気が向いたらやってみようかなと思います。
ということでここまでのお相手は私もちょっと。
私カステルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみに。
それではまた失礼します。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
またメールでのお便りも募集しています。
もちおゲーム大好きDXを!yahoo.co.jpとなります。