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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして、
はい、皆様こんばんに私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
さあ、えーと、今回なんですが、
このね、誰かと誰かのゲーム話、いつもとちょっと配信が違いますね。
はい。
えーと、日本ポットキャスト協会、そちらの2022、
ポットキャストの日イベントということで、
はい。
24時間配信、この中で今回、私たちの番組も流していただけるということで、
はい。
はい、この収録という形になっております。
はい、ぜひ新規の方にはたくさん聞いていただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、まず最初はね、私たちの番組がどういう番組かっていうのは、
ちょっとね、簡単にお話の方をさせていただきます。
はい。
この誰かと誰かのゲーム話というのは、
まあ、この誰かと誰かというのは、まあ、私、mochioと、そして、
はい、私、カステルの2人で誰かと誰かをまず表現しております。
はい、そしてゲーム話ということで、
話すジャンルはゲーム形になるんですが、
ここがね、まあ、うちら2人とも大のゲーム好きということで、
とにかくゲームというものであれば、
デジタルからアナログからも何でもありという形で話をしております。
はい。
で、実はですね、この毎回毎回2人で1つの話をするわけなんですが、
テーマがですね、各々1つずつ持ってきまして、
そしてその話をワイワイするという、そういう形になってますね。
そうですね。で、基本的には持ち寄った話もですね、
事前にどんな話をしますよっていうのはお互い話をせずですね、
収録が始まってから今日私はこれを話しますみたいな話をしますので、
まあどちらかというとですね、2人でワイワイ盛り上がるパターンもあれば、
話す側がですね、知らない人に説明するっていうパターンもあったりもしますね。
そうなんですよ。だからこれね、受け手がもう毎回毎回そのリアクションですよね。
はい。
だからこれがね、まあ出たとこ勝負というところで、
しかもですね、この番組30分のノー編集でございます。
はい。
もうね、一切編集してないんですよ。
はい。
まあね、今回ね、このポッドキャストの非イベントのこの枠も30分、
普段の番組も30分。
そうですね。
ほぼね、同じ感じで聞いていただけるんではないかなというふうには思っております。
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はい。
そしてですね、まあだいたい月に2回ぐらいですかね。
そうですね。1、第3ぐらいの月曜日。
そうですね。
オンライン休みって形ですかね。
はい。なので、他のポッドキャスト番組さんの合間に聞いていただく、
これがね、ちょうどいいんではないかなと。
そうですね。テーマもですね、最新のゲームを紹介するっていうものばかりでもないので、
配信されたからすぐ聞かなければいけないわけでもないですし、
たまに遡って古い話を聞いても全然違和感なく聞けると思いますので。
はい。
まあ、とにかくね、その時その時でこれ話したいっていうね、
話スイッチが入ったネタを持ってくるわけですから。
はい。
ここはね、本当にもう毎回毎回同じっていう感じでもないですね。
はい。
で、実はですね、この番組もう2年。
はい。
岡瀬さん2年ですよ、2年。
そうですね。はい。改めて。
結構長いですね。結構来ましたね。
はい。
で、大体もうすぐ50回ですね。
はい。もういろんなネタをワイワイとやっております。
そして過去には一度オフ会なんかもね、やりましたよね。
はい。
このコロナ禍であってもね、ちゃんと感染対策をしっかりして、
実際にこう、何て言うんですか、リスナーさんの目の前で生トークをするというね、
そういうこともやったりもしました。
はい。
まあ何しろね、普段からノー編集なんで。
そうですね。
もうこうね、何て言うのかな、ある意味こう慣れたもんで、
こうバーッと一気に話してっていうのはね、
もう普段と同じ感じでね、オフ会のほうもね、やることもできたんですけど。
はい。
またやりたいですね。
そうですね。
こういろいろね、話をしたりね。
前回のときはね、オフ会の後にちょっとね、ゲームなんかもしたりしてね、
結構楽しめたりもしたんですけど。
はい。
まあちょっとね、失敗したのがね、時間が足りなかったなっていうかね。
そうですね。収録の時間プラスアルファぐらいで撮ってたんですけれども、
思ったよりもですね、皆さん集まってからの雑談トークであったり、
収録終わってからのですね、いろんな雑談トークだったりで、
思ったよりも時間かかってたので、
次回やるときはもう少し時間に余裕を持って行うのもいいかもしれないですね。
ですね。
はい。
やっぱり実際に皆さんとね、話、自分たちの話聞いてもらうのももちろん楽しいんですけど、
さらにそこでゲームをやったのもまた楽しかったというところで、
テレビゲームじゃなくて、そのときはアナログゲームをちょっとやりましたけど、
アナログゲームというのはこの番組ではどちらかというと、
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私よりもカステルさんのほうが実はアナログゲームが詳しくて、
いろんな番組の中でもアナログゲームの紹介とかね、
そういうのもしたりとかもしていますが、
何でも、今回もまたちょっとアナログゲームのネタ持ってきたんですって。
そうですね。
Podcastっていうとやっぱりラジオと同じようなイメージがあって、
音声でパーソナリティとリスナーのつながりというのがあるかと思うんですね。
結局大きな番組を長くやってると、
多かで少なかでオフ会をやろうっていう空気も出てきますし、
オフ会を実際やられてるPodcast番組も数多くあるかと思います。
その中で今回、私のほうでオフ会で持ち寄ってみんなで遊んだら
盛り上がるんじゃないかと思われるようなゲームを見つけてきましたので、
そちらの紹介をしようかと思っております。
いいですね。
今回、普通のカードゲームではあるんですけれども、
オフ会で盛り上がるっていうところをキーワードに考えてみたときに、
参加してる人たち以外も見た目で盛り上がれるようなゲームがあったら面白いなと思って、
今回持ち寄ってきました。
ゲームの名前がリベリウムというカードゲームになります。
ちょっと分かんないのきましたよ、これ。
リベリウム?
こちらはバランスゲームになるんですね。
バランスゲームっていうのは、きらたく言うと何が一番分かりやすいですかね。
ジェンガとかそういう感じ?
そうですね。
積み上げてる、あれを崩さないようにとかね。
よくありますよね、そういうタイプのゲーム。
積み上げていきながらバランスを持っていって、バラバラと落としちゃった人が負けというような形ですね。
ジェンガもそうなんですけど、見てる人も結構ハラハラドキドキするじゃないですか。
そうですね。分かりやすいですよね。
ちょっと揺れたり何だったりした時に、おーっとっとっとっとみたいなね。
そういうのは見てるだけでもすぐ分かりますからね。
今回のリベリウムもそうなんですけれども、
ヤジを入れてもそこそこ笑いが取れたり、プレイヤーを魚でしないというような盛り上げができるようなギャラリー応援もできるかと思うので、
今回リベリウムというバランスゲームを紹介したいと思っております。
これカード?
実はバランスゲームなんですけど、カードゲームなんですよ。
ちょっとそこがつながってこないんですけど。
まずゲームのセットなんですけれども、カード以外にもバランスを取るために土台が入ってまして、
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これがカメラとかで使うミニ三脚が入ってるんですね。
昔だとよくスマホで自撮りするような時に使うような、100円ショップで売ってるような小さな三脚なんですけれども、
ありますね。
まずその土台があります。その土台につける土台カードっていうのがありまして、
その土台カードはまずカードの真ん中に三脚につけるような穴が置いてありまして、
そのカードの長方形を立てて見た時に、12時、3時、6時、9時、いわゆる辺の部分に穴というかスロットが開いておりまして、
そこにカードの角を刺していくっていうような形になるんですね。
おっと。結構難しくないですか、それって。刺すんだ。
でも1枚はなんとなく土台に垂直に刺すからイメージが湧くんですけど、その次ってどうするんですか。
その次は一般的には刺したカードの反対側、対角線状に刺したほうがバランスが取りやすいと。
同じく刺すカードにも長辺短辺の部分に同じようなスロットが4つ開いておりまして、
どんどんどんどんカードを繋げていって、中心からカードが広がっていくような形になる。
なるほど。だんだん広がっていくんですね、外側に外側に。
そうしてバランスがどんどん悪くなっていくと。
実際こちらのカードなんですけれども、一般的なカードゲームって結構コストカットをするので、紙製のカードが使われやすいんですけれども、
こちらはやっぱりカードのバランスを取るために穴が開いていたり、カードのしなりっていうのも必要になってくるので、プラスチックのカードが使われています。
ちょっといいやつ。トランプとかでもちょっと値段の高い系の。
実際にはこちらのカードが30枚入ってまして、対象人数は1人から何人でもっていう形になっています。
30枚って一見カード少ないなって思っちゃうんですけど、ということは裏を返せば30枚で使い切る前に崩れちゃうって話なんですよね。
結局土台になるカードのスロットっていうのが、まず4箇所穴が開いてますので、そこに刺せるカードが4枚まずありますね。
そうするとその4枚のカードにまた4つのスロットが付いているので、そこに刺せるのが最大で16枚刺せるようになるんですね。
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おー、そうですよね。計算上ね。
ただバランスを取る関係上、全てのスロットにもちろん刺すと崩れてしまう部分もあったりするので、一般的には1つ2つのスロットを刺して、そこからまた外側に広げて1つ2つのスロットを刺してっていう形で、
扇状というか動心円状にカードがどんどん広がっていくようなイメージで、カードが増えていく形になります。
これあれですね。見た目的にも意外と、カードってそういえば何色ですか?
カードはこちらの透明なプラスチックに赤と黄色でデザインがされているような形になってますね。
じゃあ結構綺麗じゃないですか。
なるほど。だから周りで見てる人も楽しめて、なおかつ実際プレイしてる人はそこに緊張感も生まれてっていう。
で、リベリウム。なんだろう、元素の名前みたいな感じっぽい感じもしますけどね。
そうですね。実際には多分単なる造語になるのかなと思うんですけれども。
ちょっと科学記号っぽいっていうか。でも外に広がってだんだん花が咲いてっていう。いいですね。確かに誰でも参加もできるし。
一応バランスゲームではあるんですけれども、土台が三脚になってるので、土台自体は意外と丈夫ではあるんですね。
で、カードを刺したときのバランスも、そのカードを刺しただけではバランス自体はそんなに崩れないんですよ。
そうなんですね。
今のポイントは先ほど言ったプラスチックカードの部分になりまして、カードを刺していくとそのカードの重みでカードがしなるんですね。
しなったことによるバランスの崩れだったり、しなったことで今までスロットに刺してたカードがそこで外れてしまうと。
ああ、そっか。
白紙でも発生しやすくてですね。
いや、そっか。プラスチックだからパーンっていっちゃうってことですね。
うーわ、ドキドキだわ、それ。
それはまた他のバランスゲームとはちょっとまた一味違う。
刺した瞬間は、お、いけるじゃんと思ったら、滑ってパカーンみたいな、そういうシナリとかで外れちゃうっていうのがあるんですね。
可能性としてはもちろん出てきますね。
ああ、だからプラスチックっていうのも良し悪しなんですね、そういう意味でね。
なるほど、じゃあメーカーもそこ考えてるんですね、それ。
先ほどですね、カードにスロットがあってそこに刺し込んでいくっていう言い方をしたんですけれども、逆のやり方も実はありまして。
逆?
今ですね、センター台のところからですね、カードが広がっている場に刺さっているカードですね。
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そのカードのスロットに刺すだけでなくですね、そのカードの角に自分が持ってるカードのスロットを刺すっていうバランスの取り方もできるんですね。
ああ、そっかそっかそっか。自分の手に持ってるカードは必ず刺し込むじゃなくて、既に出てるやつに自分のそこにパチンってはめ込みに近いような感じってことですね。
そういった部分でですね、微妙なバランス感覚っていうのが生まれまして、なおかつ対角線上を意識しておいてしまうと、さっき言ったようにカードのしなりがいきなり発生してバランスが崩れやすくなったりとかですね、そういった部分も出てきます。
はあ、これは。そっかそこも戦略なんですなあ、これ。
やればやるほどカードの輪っかというか、カードの花が広がっていくようなイメージなので、実際にプレイヤーとして参加していないギャラリーの人もですね、面白く見られると思いますし、
ポッドキャストオフ会みたいな形でですね、普通のイベントやゲーム会よりも多分平均年齢が高く高い人が集まりそうな雰囲気もありますので、そこではですね、こっちのほうがいいんじゃないのみたいなアドバイスのヤジウマの声を入れたりとかですね、
いやいやそっちじゃダメだろうというのに、若干あのヤジ、否定的なヤジの入れ方みたいな形でですね、応援とヤジをギャラリーの人も入れながらですね、会場全体で盛り上がれるようなゲームかなと思いましたので、今回こちらを紹介させていただきました。
なるほど。ちなみにこれはメーカーとかわかります?
はい。メーカーはですね、一応海外で作られているようでして、それが日本ライセンスを取っております。会社はですね、フリージアエンタープライドさんというですね。
ちょっとまた普段なかなか出てこないメーカーですね。
そうです。普段ですとあまり聞くようなゲームメーカーでもなかったので、今回ちょっと気になったので紹介させていただきました。
なるほど。これ30枚だから、逆にそこに場にいるリスナーさんも含めて全員で30枚使い切るまで頑張るみたいな、そういう楽しみ方も逆にできるかもしれないですね。
崩したら負けっていうゲームももちろんそうなんですけれども、みんなで崩さないように30枚使い切るっていう遊びももちろんあるかと思いますね。
逆に変に勝敗っていうのが嫌だなと思ったらそういうね、これまた30枚だから頑張ればできますもんね。
なるほど。そういう感じなんですね。これちなみにお値段わかります?
ヨドバシの実製価格で大体3000円くらいでしたね。
ちょっとやっぱり輸入。
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そうですね。輸入品だったりプラスチックカードと三脚が入っているせいで、若干一般的なカードゲームよりも価格設定が高めではありましたが、逆にそれを変えると物持ちがいいということにもなるかと思いますので。
そうですね。長く遊べそうですもんね。
ルールも簡単ですので、1回プレイのやり方だけ見れば2回目以降はルール説明なしで楽しめるゲームでもありますし、コストパフォーマンスはそこそこいいかと思います。
なるほど。リベリウム。ちょっと気になった方は実際ネットとかでも実際通販でも売られてると思いますんでね。ちょっと検索していただければ。
今やっぱり一番ありがたいのが、こういった私たちのポッドキャストって言葉でゲーム内容をお伝えしてるんですけれども、気になった人はその後YouTubeで探すとゲームプレイ動画とかレビュー動画みたいなものが出てきやすいので。
そうですね。実際にメーカーさんが公式で出してる場合とかもありますしね。ちょっとマニアックでないなと思っても意外とやってる人はやってたりとかもするんで。そういった意味では音声媒体のポッドキャストでちょっとうちらがある程度説明したところ、あとは今度映像媒体のほうYouTubeとかね、ニコ動とかそういうところでまた見ていただく。
あとは通販サイトとかのレビュー欄とかそういうのも見たりとかもしてね。またさらにより深く知っていただくみたいなね。そういう感じで楽しんでいただければいいかなというところですよね。これは今もバリバリ普通に売られてるゲームですのでね。
はい。大型量販店だったりあとはカードショップ。若干トイザらスとかですね。そういった形で小学生向けの玩具が売ってるようなお店だったりするとなかなか難しいんですけれども。ヨドバシカメラのような大型量販店だったりあとはカードゲームショップみたいなものだったり。
今最近はドンキホーテとかですね、ビリッジバンガードとかでもカードゲームのコーナーができてたりしますので、そういうところを覗いてみるとこれ以外にもですね、変わったゲームっていうのが見つけられるかもしれませんね。
そうですね。値段もそこまでね。今回も3000円台ということでね。安いやつは本当に1000円台のものとかもいっぱいありますしね。実際手に取ってこれかみたいな感じでいろいろ見ていただくというのもいいかと思います。
これがまたアナログゲームのいいところですよね。実際に見て遊んでっていうところで楽しめますんでね。ということで今回はカセルさんのほうでリベリウムということでアナログゲームの紹介をしていただきました。
こんな感じで普段も実は話をしております。なので他の回も過去回だから聞くのはどうかなとかそういうのはちょっと気にせず、気になったタイトル、気になる作品があったらぜひ聞いていただいてね。
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私のほうの時も結構デジタル系テレビゲームとかそういったものも取り上げたりとかもしておりますので、そちらのほうの回を聞いていただくのもいいかと思いますし、カセルさんのほうのアナログゲーム回のほう。
またゲストさんを呼んでのゲスト回の時もありますしね。いろんな形でありますので、ぜひお気に入りの回を探していただければと思います。
もう少し時間があるので私のほうもお話しするとしますと、テレビゲームのね、私結構いろんなゲーム遊んだりとかするんですけど、ゲームの中でポッドキャストっていうのはさすがになかなか難しいんですよね。
ゲーム中にラジオが流れるっていう作品もいくつかあるんですけど、なかなかポッドキャストっていうのは見つからなくて、私実はこれ探したんですよ。ポッドキャストっぽいのなんかあるかなと思って。正直見つかりませんでした。
あとその中でですね、自分が実際に過去にプレイしたゲームの中で、ゲーム中にラジオが流れるゲームっていうところで、一本ね、実は好きなゲームがありまして、ちょっとポッドキャストから若干離れてしまうかもしれませんが、私のね、今住んでいるところが湘南地域でございまして、
FM。いろいろね、それぞれのところでね、FM、AMってラジオを聞いたりとかすることもできるし、その番組が通常の放送の後にポッドキャストに載ったりとかしてる場合もありますけど、その中の一つにFM横浜っていうのがありまして、
Xbox用のゲームソフトになるんですけど、プロジェクトゴッサムレーシングの2、レースゲームなんですね。このレースゲームのコースの一つに横浜の港未来がありまして、そこを走るときのBGMとしてFM横浜が流れるんですよ。
実際のそのラジオのDJがゲーム用にオリジナルの番組を持って、そのゲーム内でオリジナルの番組をDJっぽく喋って音楽を流してるっていうね、そういうのがあったんですよ。
これがね、普段で自分車を運転してて、ラジオでパチンとつけて、やってるやってるって聞いてたやつが、ゲーム中でも実際に港未来の中をバーってスポーツカーで爆走して、
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そしてチャンネルをゲーム内の合わせると同じようにFM横浜のジングルが流れ、そして聞き慣れたDJの声が聞こえ、そして音楽が流れてっていうね、そういうのがあったんですよ。
これがね、Xbox初代なんですよ。だからね、なかなか実際プレイした人って多分少ないんじゃないかなって思うんですけど、XboxってXbox 360とかになると介護官機能っていうのがあって、
初代のXboxのソフトが遊べるよみたいなそういうのがあるんですね。
プレイステーション5では切られちゃった機能ですね。
そうそうそうそうそう、あれあれ。それで、この360とかの介護官でプロジェクトゴッサムレーシング2、できるじゃんと思ってやったんですよ。
まあ見事に音楽だけカット。
そうなんですか。
あ、F横流れない。これ、なんかね、あのポッドキャストで音楽流すとね、後で訴えられるというあれと同じような現象が実はそのゲームでも起きてしまうという。
そういうことなんですね。著作権が生きてるんですね、介護官の中に。
そう、あちゃー、あちゃー、そんなことあるのっていうね、そんな感じのことが実際に起きまして、だから音楽流せないんですよ。
そのラジオチューナー合わせられないっていうね、介護官でこういうことあるんだっていう。
まあそんなことがございましたけどね、このポッドキャストもね、同じようにね、いつでも聞けるっていう分、音楽とかは流せられるもの、流せられないものっていうのがある。
ゲームでも同じような現象が起きてしまうという。
まあ、介護官ってなかなか難しいですね。
そうですね。
ちょっとね、こんな現象が起きるというのをね、ちょっとおまけでお話しさせていただきましたけど。
こんな感じで、本当に私もちょうど。
はい、私、カセルでお送りしております。
はい、誰かと誰かのゲーム話でございます。
今回のこの配信を聞いていただいて、もし興味を持ちましたら、Anchor Podcastで配信をしております。
なので、Anchorで配信してますので、iTunesだったり、Amazon Musicだったり、Spotifyだったり、さまざまな媒体で聞くことができますので。
誰かと誰か、これ誰っていうのは漢字。かはひらがな、ともひらがな。また誰か、これは漢字ですね。のゲームはカタカナです。
最後、話が漢字になります。誰かと誰かのゲーム話。
ぜひこちらのほう、ちょっと検索していただいて、そしていろんな過去回チェックしていただければと思います。
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最後にカセルさんのほうから何かありますか?
はい、大丈夫です。
大丈夫ですかね。っていうね、実はこのやりとりも本編と全く同じなんですよね。
はい。
いつも番組の最後に、私のほうからカセルさんのほうに、どうです?大丈夫ですか?っていうね、必ず確認を入れて。
時々、これ話すの忘れたなんて、さらにそこから話が盛り上がっていく。または違うほうに脱線していく。
こういったところも、ライブ感というふうにつながっていますので、ぜひ本編のほうも楽しんでいただければと思います。
はい。
ということで、ここまでのお付き合いは私、もちょと。
はい、私、カセルでお送りいたしました。
今回のお話はこの辺で、また次回をお楽しみに。
それではまた。
失礼しまーす。
誰かと誰かのゲーム話では、皆様からのお便りをお待ちしております。
Twitterのハッシュタグ、誰々ゲーム話でつぶやいてください。
番組内で紹介させていただきます。
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もちおゲーム大好きDXを!yahoo.co.jpとなります。