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2025-11-28 07:11

自分はどこで稼ぐのか?お金を払うタイミングを分解


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サマリー

このエピソードでは、お金を払うタイミングについて、知識、選択、行動の3つの段階に分けて考察しています。また、情報の提供やコンサルティングを通じて、収入を得る具体的な方法を探求しています。

00:05
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
今日もやりたいと思います。
お金を払うタイミングの考察
今日はですね、お金を払うタイミングについて考えてみました。
皆さんね、いろいろなところでサービスであったりとか商品を買ったりというところで
お金を払ってるかなって思うんですけど、ダンスもお金を払ってて
もし自分でお金を稼ぐ、今仕事をしてお金を稼いでますけど
例えばフリーランスとか、自分で事業をやり始めた時に
お金を稼げるタイミングってどんなところがあるのかなっていうところで
お金を払ってもらえるタイミングってどんな時かなっていうのをちょっと考えてみました。
多分ね、もっとこれ以外にも方法あると思うんですけど
とりあえずダンスが考えたのをアウトプットしたいと思います。
一応3段階あるかなって思いました。
知識を与えるのが1段階目、その次に選択してあげるっていう2段階目があって
最後に行動とか体験を提供するよっていうところですね。
だから知識、選択、行動の3段階ぐらいでお金を払うタイミングがあるんじゃないかなって
知識と選択の提供
ダンスは思ってます。
例えば知識なんかは分かりやすくて、情報を売るってことですよね。
こういう情報があるよ、だから今だったらAIの使い方の有料の記事とかが販売されてて
それを買うみたいな感じですよね。
使いたいから買うみたいな感じ。
じゃあもうちょっと、知識だけだとそもそもChatGPTがいいのか
Geminiがいいのか、それ以外がいいのかみたいな感じで
また選ぶのも大変だから、そこにもうちょっとアドバイス的な感じで
じゃあChatGPTがいいよみたいな感じで
そのChatGPTの知識プラス選択をしてあげるわけですね。
これがいいよっていう選択をしてあげるっていう
ちょっとコンサル的な感じになってくるかもしれないですけど
そういうところでもお金払うタイミングがあるかなと思ってます。
最後の行動になってくるんですけど
行動の部分に関してはChatGPT使って
そもそもこういうのを作りたいんだよねって
自分の中にあったりするんじゃなくて
例えばブログを書きたいみたいな感じだったら
ブログを書くっていうのが最終目的であれば
最終的に自分でブログを書きたいんだけど
別にそれを自分で書かなくてもいいなって思うんだったら
じゃあお願いしますっていう
行動をそもそもやってもらっちゃうっていう
パターンでお金がもらえるっていうのは
あり得るなって思いましたね。
最近、たぶん今後ね、もうちょっと違う例も言っておくと
ダンス、たぶんこれから冬に入ると
タイヤ交換をしなきゃいけないと思うんですけど
タイヤ交換もたぶんこれがあって
タイヤ交換をそもそもしなきゃいけないっていう知識は
欲しいですよね。
そういう知識をなんでしなきゃいけないのかっていうのは
そもそも知らなかったらやっぱり情報として欲しいので
それは買う機会がありますと
スタッドレスにするのか
そもそも数値減ってるから交換しなきゃいけないのか
みたいな感じですよね。
しかもプラス上、車検とかに出して
交換した方がいいですよっていうアドバイスをするだけで
車検はお金もらえるんですけど
もらえますよね。
さらにタイヤ
タイヤちょっとあんま詳しくないですけど
行動を通じた収入獲得
ブリッジストンがいいのか
なんか横浜がいいのかみたいな感じで
タイヤを選択する楽天で選ぶのか
それともメーカー
車検出したところで買うのか
みたいな感じのもありますよね。
実際交換するときに自分で交換するのか
そもそも整備屋さんに出して
交換してもらうのかみたいな感じで
ダンスはお金払うタイミングいっぱいあるわけですよね。
なのでこういった感じで
多分もうちょっとね
イラストとか
物とか体験系だと
経緯変わってくるのかもしれないですけど
こういう感じでお金払うタイミングって
意外とあるんだなっていう風に思ったんですよね。
もしこれからダンスが
少し自分でマネタイズをしたい
みたいな感じになってくると
この辺りのどこかを切り取って
自分がお金をもらえるタイミングっていうのを
作っていくっていうのが大事なんじゃないかなって
考えました。
一番簡単にやりやすいのは
行動を代替わりするっていうことですよね。
さっき言った順番で言うと
知識・選択・行動で言うと
階層が一段階上がる。
だから知識から選択
選択から行動に行くたびに
その前の行動を
全部自分でやってることになるんですよね。
例えば行動を
例えばタイヤ交換を
ダンスが他の人の代わりに
やりますよってなるんだったら
タイヤ交換はそもそも知識を
持っているわけだし
どのタイヤがいいよっていう
選択も自分でやるわけですよね。
その上で
タイヤ交換をするっていうことだから
お願いする人は何も
知らなくていいんですよね。
ダンスにタイヤ交換をお願いすれば
とりあえず大丈夫だろう。
ダンスの信頼さえあれば
なんとかなるだろうっていうところになるんですよね。
その1個手前に戻ると
選択とかですよね。
選択になってくると
お願いする人は知識を持っている。
交換した方がいいんだなっていう知識は持っている。
でもどれがいいか分からないな
みたいな感じですよね。
どれが正直いいか分からないから
ダンサーお願いしますっていう感じですよね。
選んでもらって
実際交換するのはどうしますかってなると
自分でできるから自分でやりますっていう
選択肢もありますよね。
だから1個手前に戻るごとに
その前の行動って
全部含んでるんだなって思うと
おそらく一番そうだな
お金もらいやすいのって
他の人の代わりに
何か行動してあげるっていうのが
一番いいんだなっていうところですよね。
ただそれは
自分の
可動力も限られてはくるので
パイがだいぶ決まっちゃうんですけど
そのパイの部分で大きいのは
だから知識的なところですよね。
情報を
有料なものとして出せると
一番
範囲は広く広がるだろうなっていうところ
ですよね。
ただそこは
情報を受け取った側が
その後に行動に
移せないと結果
身を結ばないので
満足度であったりとかお金の払いやすさ的には
払いづらいなっていうところが
あるのかなっていう風に思いましたね。
なので
お金払うタイミングって
いろいろあるんだなっていうところですよね。
だからもしこれから
自分で稼ぎたい
ってなった時はそのあたりのところを
少し意識しながら自分はどこでできるのか
今の能力だったら
どういったことが
相手の人に対してお金を払ってもらう
価値があるのかなっていうのを考えながら
設計するといいかなって思いました。
ということで
今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきまして
ありがとうございました。
さようなら。
07:11

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