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2025-11-27 08:11

子どもがドリルを始めた話

#子育て
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サマリー

子どもがドリルを始めているのは、YouTubeでの早期教育の影響によるものです。子どもたちが楽しみながら成長できる方法を探求し、学びの意欲を損なわないように考えています。

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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。おとといからですね、うちの子と奥さんもですね、体調が悪くて、子どもはインフルエンザだったんですよね。
奥さんはインフルエンザの検査をしていなかったけど、もう割と大丈夫かなという感じで、子ども2人も、上の子は割と大丈夫そうでしたのか、ちょっとまだネタあるんですけど、そんな感じでですね、ちょっと体調不良でこの看護中華で休んでたんですけど、今日から一応仕事に来てますって感じです。
ドリルを始めたきっかけ
仕事にした方がね、こういうことができるんですよね。家にいると、やっぱりなかなかできないんですけど、今日何話すかっていうと、子どものドリルを始めたんです。子どもがドリルを始めたんですよね。
早期教育というわけじゃないんですけど、きっかけとしては奥さんがですね、youtubeで見てる人がいるんですけど毎回、その人のところが、幼少期からドリルをやってたってところを話してて、じゃあうちもやろうかってなって、うちもね、この間、インフルにかかる日の朝に、
本を買ってるんだって、その前の日から始めてるんですよね。なので、ちょっとドリルを始めますと。そんな感じでね、きっかけとしては奥さんのyoutubeで始めたんですけど、何をやってるかっていうと、3歳の子どもは今ね、迷路をやるやつと、迷路でね、なんかその線を引っ張って、スタートからゴールまで行く迷路のやつと、
あとは、数字が書いてある、数字っていうか、7とかあったら、その数、もう7個は決まってるんですけど、その数に合わせてシールを貼るとか、そういうのをやってたりしますね。説明がなんか難しいですね。下の子は普通にシール貼りみたいなのをやってたりしますね。そんなことを最近始めましたと。
なんでこんなことをやるかっていうと、子どもが成長できたりとか、子どもの能力伸びたらいいなっていうところでは、目的としてはやっぱり、大人の目論見としてはあるんですけど、子どもが楽しんでできることがあるといいかなとは思ってます。
やっぱり普段家の中で遊んでるんですけど、うちの子だとやっぱり上の子はトミカとかレゴとかやったりするんですけど、それ以外の遊びも別に全然やったりするんですけど、そういうなんかドリルみたいなのも結構集中してできるっていうところはいいかなって思ったりしてますね。
実際、奥さんが見てたYouTubeの中で、たぶんやってきた子、今その子たちは小学生、中学年、低学年ぐらいだったかなと思うんですけど、わりとそういう能力が伸びてるなっていうのはYouTubeを見て感じるんですよね。
うちもそういうチャレンジしてみてもいいかなっていうところで、迷路とかは実際ドリルの中に表紙とかに子どもの集中力を育てますとか、運筆力、筆を運ぶ能力が育ちますとか書いてあるんですよね。
実際シールのほうとかやったりしても、消防車が7個あって3個分ぐらいまで色が塗ってあって、残り4個分シールを貼りましょうみたいな感じなんですけど、そうするとたぶん数字の概念、うちの子数10ぐらいまでは数えられるんですけど、7はこのぐらいだよねとかっていう感じの感覚が身についてくるのかなっていうふうには思いますよね。
あとは普通に1歳の子とかだったらまだシールとかにうまく貼れたりできないので、指のそもそも使い方であったりとか、3歳の子もそうですけど手の使い方であったりとかっていうところの感覚的な部分が育ってくるのかなっていうふうに思いますね。
もちろん普段のおもちゃの遊びの中でもそういうのは育ってくるんですけど、あえてそういう勉強チックなことをすることによって、もうちょっと育ちやすくなるというか、的確にそこにアプローチできる、遊びながらできるっていうところがいいのかなとは思ってます。
ただ、子どもたちがやり始めたんですけど、楽しんでやってくれてるんですよね。
こういう早期教育みたいなのって、やるやらないの、賛否両論があると思うんですけど、別に無理にやる必要はないかなってダンスも思っていて、目的としては子どもの成長であったりとか、その子どもの可能性を今後に広げていくためにちょっと早めに取り組んでみるっていうスタンスでいいかなと思うんですけど、
ダンスは、今回YouTube見て始めてますけど、やっぱり周りにお子さんいる人とかに関しては、周りの子どもたちを見て、やっぱりうちの子はここができてないんじゃないかなとか、周りの子は習い事やってるのにうちの子はまだ何もやってないなとかっていうところの焦りはあると思うんですよね。
うちもダンス自身も子どもがダンスとか好きだと思うんですよね。
親としての思い
3歳まだなったばかりなので、習い事教室みたいのはあんまりまだ3歳直前ぐらいで入れないところが多くて、3歳の学年にならないと入れない、4歳か4歳の学年にならないと入れないことが多くて、結局できてないんですけど、周りの人たちを見るとやっぱりやってたりする子もいるので、
1校上の学年の子とかね、うちの子もやらせた方がいいのかなって思ったりするし、でもそういうのってダンスが勝手に思ってるだけで、うちの子は多分そんな風に思ってないはずなんですよね。
うちの子は楽しく毎日過ごせたらいいなっていう風に多分思ってるっていうか、そういう風に感じるんじゃないかな。
わりとそれをしなきゃみたいな感じのところはまだ当然ないと思うので、そういう風に焦りが出てくるのって結果大人だよなと思って。
大人の焦りで無理にやらせて、例えば今回のドリルが子どもが嫌々言いながらもやらせるみたいな感じになっちゃうと、結果子どもが迷路やるの嫌ですとか、シール貼るの嫌ですとかっていう風になりかねないじゃないですか。
そういうのはやっぱりもったいないなっていうか、せっかく子どもの意欲であったりとか可能性があったところを、大人自身が自ら潰してるっていう感じになっちゃうと思うので、やっぱり自分の焦りとかも、親自身の焦りもあると思うんですけど、そこはそこまで気にせず、子どもが楽しいことを今やれるっていうところがすごく大事かなって思いますね。
その子どもが楽しいって思うところにドリルみたいなのがあるんだったら、そういうのも一緒に取り組んでみるっていう感じで今回やり始めたんですよね。
早期教育っぽい感じではあるんですけど、それは全然関係なくて、子どもが楽しめる一個のアイテムとして、そういうドリルっていうのを見つけて最近やり始めたよっていう感じのお話でした。
ちなみに皆さん、もしかしたらお子さん大きい方もいらっしゃるかもしれないですけど、こういうドリルとかって2歳とか3歳とか小学校上がる前ぐらいまでとか、結構やってたんですかね、どうなんだろう。
もし、やったよとかっていう人がいれば、こういうのやってたよっていうのを教えてもらえると、うちもそれを参考に、じゃあこういうのやってみようかってなると思うので、教えてもらえると嬉しいなって思います。
実際今こうなってるよっていうところもあれば、コメント欄とかに書いてもらえるとすごく参考になります。
ということで、今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い一日をお過ごしください。
08:11

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