Spotifyとの連携について
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。この放送はちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もお話ししたいなーって思います。今日は何話すかっていうとですね、最近なんかビデオポッドキャストがね、ダンスの周りではやり始めてる人が多いんですけど、
まあビデオポッドキャスト運命はともかく、とりあえずSpotifyはちゃんと連携しておいた方がいいかなって思ったのと、
まあ割とダンスはこのスタイフの中だけでほぼほぼRSSの配信はね、そこまで広げてなかったんですけど、Spotifyは広げておこうかなって思ったので、それをやったよっていう話をしたいなって思います。
こういう音声配信に関しては、RSS連携みたいのがあって、何かっていうと1個の配信元があって、その配信を他のプラットフォームにURLを貼るだけみたいな感じで、どんどんどんどん1箇所に配信したらもう勝手に他のところも配信されますよっていう機能があるんですよね。
それをRSSって言ってるんですけど、だからこのスタイフで発信してSpotifyとか、あとはListenっていう勝手に文字起こしをしてくれる音声のプラットフォームとかもあるんですけど、そういうところに勝手に音声がこれスタイフで上げたら勝手に上がるんですよね。
なのでそういうところをやっていくと、スタイフを聞いてない人にもPodcastを聞いてもらえるよっていうのが増えてくるので、やった方がいいよって言われたんですけど、ダンスはそんなにやってなかったんですよね。
Spotifyはダンスも最近使い始めたし、確かに音楽も聞けてPodcastも聞けて、使ってたらUIもそんな悪くないなってなったので、広げようかなと思ってとりあえずその連携をしましたって感じですね。
連携自体は結構簡単で、このスタイフとかをやってる人がいれば、それのRSSを連携するだけです。
どうやって連携するのってなるんですけど、基本他のプラットフォームだったらそのサイトに行って、自分のアカウントのところにRSSはここに入力しますよみたいなページがあったりするので、それでできるんですけど、Spotifyはちょっと違っていて、
Spotifyとは別に、一個別にアプリをダウンロードする必要があります。それがSpotify for Creatorsっていうのがあるので、それをApple StoreとかAndroidのやつで検索してみてください。多分出てくると思います。
それをダウンロードすると、ここにRSSのリンクを貼ってくださいみたいな感じのがアカウント登録するとできるようになるので、それだけでできますよって感じですね。
Spotify for Creatorsの機能
だから基本的には、一個アプリを通すんだけど、それを使えば問題ないよってところです。
もしSpotifyを流したいなという人は、Spotify for Creatorsっていうアプリをぜひダウンロードしてみてください。
そしたら普通のSpotifyの方に自分の音声が流れるようになります。
ダンスもやったので、せっかくなので概要欄に貼っておくので、Spotifyの方に今後移行しようかなと思っている人はよかったらフォローしておいてください。
あとはですね、Spotify for Creatorsなんですけど、基本は音声をアップロードするとか、アナリティクスを見るっていうアプリに特化しているので、
それだけでポッドキャスト来てますよとか音声を聞けたりすることはできないんですよね。
ちょっと見てたんですけど、音声をアップロードする機能っていうか、
スタイフはこれ、スタイフのアプリ内で自分で音声を録って、それをそのまま上げられるっていうのがあるんですけど、
Spotify for Creatorsに関しては音声を自分を外で録ってきて、それをアップロードしなきゃいけないっていう形のアプリになります。
だからスタイフみたいに結構ちがうに音声録れないんですよね。
だからダンス、もしSpotify for Creatorsに関しては、RSS連携でやってるんですけど、もしSpotify for Creatorsから直接上げたいっていう場合は、
例えばスタイフで録った音声を自分でダウンロードして、それをアップロードするっていう必要が出てくるのかなって思いますね。
なのでSpotify for CreatorsだけでSpotifyに音声を流そうと思っている人に関しては外部で音声を録る必要があるよっていうところですね。
あとはちょっと気づいたこととしては、ダンスはRSS連携でSpotifyに流してるんですけど、
RSS連携じゃなくてそのままSpotify for Creatorsに自分で音声をアップロードして、当然上げることもできるんですね。
それとちょっと違うことが一個あって、多分RSSで上げてるやつは収益化のボタンがないんですよね。
今実際Spotifyに関しては日本では収益化のプログラムはないみたいなので、実際上げててもお金にはならないんですけど、
もしかしたら今後日本でも収益化みたいな感じになってくると、音声上げて聞かれてそこに多分広告とかが入ったりして、
それに対してのインセンティブが入ってくる可能性っていうのはゼロじゃないのかなって思ってます。
ただRSSで上げてるものに関しては、ダンスのアカウントのところを見てると、
RSSで上げてるやつのアカウントと通常のSpotify for Creatorsのオリジナルのアカウントが一個ずつあるんですけど、
RSSの方のアカウントの方にはその収益化のボタンがないんですよね。
だから多分おそらくRSSで上げてるものに関しては広告が入らないんだ、今後もね、
なっても収益化になるような要素が入らないんだと思います。
収益化の可能性について
だからもしSpotifyでこれから最終的に移行していって、
そこでちょっともしかしたら収益化もあるかもしれないから、
しっかり番組作っていこうかなって思う人がいれば、
RSSで上げるんじゃなくて、
普通に自分でアップロードしていって上げる方がいいのかなっていう風に思いましたね。
ダンスは基本ね、RSSで上げていこうかなって思ってるんですけど、
やっぱり1個番組作ってもいいかなと思ってるので、
とりあえずスタイフで同じことを話すんだろうけど、
Spotify用に1個スタイフで話して、
それを自分でアップロードするっていうのはやってもいいかなって思いましたね。
今結構みなさんスタイフと別に1個番組作ったりするから、
ダンスもそれと同じような感じでやれたら面白いのかなって感じですね。
何になるんだろうってなるんですけど、
でもそうするとちゃんとテーマであったりとか企画を考えて、
それを週に1回とか配信するってなったら、
最初のサムネとかも、今ダンスね、
CNPのまかみ君を適当にポンって置いてるだけですけど、
やっぱりじゃあこういうテーマで話しますよみたいな感じのサムネを
多分ちゃんと作った方がいいだろうし、
毎週その話をちゃんと話していく必要があるんだなっていうところがあるので、
ちょっと大変になるかもしれないですけど、
普段話してる中の1個テーマをちゃんと決めてやるっていうのを思えば、
そんなに負担にはならないのかなって感じですね。
あとはアカウントはね、複数のアカウントが結構作りやすそうでした。
アカウント?アカウントじゃなくて番組が作りやすそうでしたね。
ダンスは1個ダンスっていうアカウントで、
当然普通に1個アカウントを持ってるんですけど、
そこの中にRSSで配信している番組です、
もう1個別の企画で作る番組ですとか、
1個ずつ1つのアカウントで番組が複数作れるんですよ。
それがすごく楽だなって思います。
スタイフとかだと1つのアカウントで1つの番組しか配信できないので、
ダンスが例えばスタイフの中で、
この普通の雑談みたいな話とフィナンシアの話を
両方企画として2つやりたいってなった時は、
2つアカウントを持たなきゃいけないんですよね。
でもSpotifyの方は1つのアカウントで番組を複数持つことができるので、
そこがすごく楽ですね。
スタイフとかでそういうふうに2つのアカウントになると
1回ずつログアウトしなきゃいけないんですよ。
そういう手間がSpotifyはないなって思ったところがいいなって思いましたね。
あとはSpotify for Creatorsのところのアナリティクスの画面があるんですけど、
当然ダンスの放送はまだ誰も聞かれていないので、
アナリティクスが現れてないんですけど、見やすそうな感じでした。
スタイフは再生された回数と、
いいねとコメントの数が見れるんですけど、
Spotify for Creatorsの方は、
インプレッションは再生回かなと思うんですけど、
ストリーミング数がどういう感じなのかわからないですけど、
そういうのとリスナーというのとフォロワーという部分があったりして、
性別とか年齢とかも、もしかしたらわかるのかな、
みたいな感じの項目があったりするので、
なんか結構詳細に分析してくれるのかなっていうのがあるので、
結構面白そうだなとは思ってます。
そんな感じですかね。
とりあえずダンスはSpotify for Creatorsを通して、
Spotifyの方にもRSSで配信を始めたよってところだけ、
今日お話ししたかったっていう感じです。
やり方に関してはSpotify for Creatorsっていうのを
アプリを通して行えばできるので、
Spotifyにあげてみたいなと思っている人は
やってみるといいんじゃないかなって思います。
ということで、今日の放送はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
良い金曜をお過ごしください。