コーチングの重要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送はちょっとした知り合いとを雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、話すことは、何をして誰からお金をもらうか、みたいな感じのお話をしたいなって思います。
これ話そうと思ったきっかけが、先週の金曜日にですね、ペスハムさんという方がいるんですけど
その方がですね、今コーチングっていうのをやっていて、それでコーチング受ける人いませんか、みたいな感じのキャンペーンをやってるんですよね。
ペスハムさんがそういうことをやってるのは知ってたんですけど、メタバースマージャンの方で応援拡散の企画も出てたので、
それにちょっと応募させてもらって、実際にペスハムさんとお話をさせてもらったんですね。個別相談までさせていただいて、
いろいろ気づきがあったので、そのあたりをお話しするのと、実際コーチングってすごく良さそうなんだなっていうところをお話ししたいなって思います。
コーチングって何かわからない人もいると思うし、ダンスもそこまでわかってるわけないとは思うんですけど、
ダンスがペスハムさんと話した中で感じたのは、自分の中でこういう風になっていきたいとか、こういう方向性に進みたいっていう指針ですよね。
ペスハムさんは羅針盤って呼んでましたね。そういう自分の指針を決めて、実際にそこに到達するまでの一緒に伴奏してくれますよとか、
そこまでの道しるべを一緒に作りますよっていうサポートをしてくれるっていうのがコーチングみたいですね。
だから基本は自分が頑張っていかなきゃいけないんだけど、自分一人だとなかなか大変だから、そういうのを実際にじゃあこういう方向性はどうですかっていうのをアドバイスをくれたりだったりとか、
こういう方向性もありますよみたいな感じで、一緒に伴奏してくれるのがコーチングのようです。
そういうので個別相談させてもらって、ダンスは何を話したかっていうと、今やってることを少し収益化できたらいいなって思ってるんですよね。
その理由としては、やっぱり働く選択肢を得たいっていうのが一番あります。
昨日もねちょっといろいろあったんですけど、仕事をいつでも辞められる、で辞めてもしっかり生活できる、でもちろん辞めないっていう選択肢もできるっていう状態に持ってきたいなと思ってるんですよね。
ってことは、ある程度経済的な余力がないと当然できないし、そこの部分は必須かなと思ってるんですよ。
だから普段ねダンスこういう風に配信とかエキスポしたりしてますけど、なんかそういうのもせっかくやってるんだったら、そこを収益化にして、自分が普段やってることで生活が成り立つんだったら、そういうのが働く選択肢につながるんじゃないかなって思ってるんですよね。
で、その中で話してて、ペスハムさんの方から、何をやってお金をもらいますかっていうところと、誰からお金をもらいますかっていうところを質問されたんですよね。
何をやってお金をもらいますかっていうところに関しては、今ねダンスだったら副業みたいな感じで背取りであったりとか、あとはコンテンツを作って販売したりも一応できなくはないしって考えると、
収益化の戦略
まあそれでね、じゃあ生活できる収益が得られるかっていうと別にそうじゃないんですけど、一応そういうことはできるので、何をやってお金を稼ぐかって聞かれれば、おそらくそういうこと、あとは商品販売、物販とかも含めて今後できそうかなって思うんで、そういうことはできそうかもって思ってたんですよね。
で、ただここからがちょっと先が問題で、じゃあそれを誰からお金をもらいますかって聞かれたときに、ダンスさんに答えられなかったんですよね。
今現状であれば誰からお金をもらいますかって質問に対しては、ダンスは会社員なのでね、サラリーマンなので会社からお金をもらっていますと、でその上で生活が成り立っているんですよね。
で、これ例えば会社を辞めて自分で個人事業主になりますとか、一人で何かをやってきます、そうですね、一人で何かをやってきますになった場合、じゃあ誰からお金をもらうかってなったら、当然もう会社からはもらえないですね。
業務委託みたいな感じで、自分に対して何か雇用契約を結んでくれれば会社からそういうお金をもらうっていう、会社からもらうっていう意味があるかなと思うんですけど、基本的にその毎月この一定額を会社で働いてくれてるから支給しますよっていうのはなくなりますよね。
だからまあ要は人からもらうって言うと変わらなくなるのかなと思います。だから会社からもらうんじゃなくて個人であったりとか、あとは不特定多数の物販とか何かコンテンツ販売であれば不特定多数の自分が知ってる人も知らない人も買ってくれるような人になるかなって思っていて、
今働いている会社なのか、あとはそういう不特定多数コンテンツ販売であったりとか物販であったりとかの不特定多数、あとは関係性をある程度築けていてダンスのことを応援して買ってくれる人みたいな感じの人もありますよね。
これってコンサルとかに割と近いのかな?コンサルとちょっと違うかもしれないですけど、ダンスのことを応援したりだったりとかダンスがいいなって思ってもらってそこに対しての対価を払ってもらうっていうところでお金をもらえるっていう3パターンがあるのかなとは思ってるんですけど、そこはねやっぱ考えたことなかったですね。
で実際、誰からお金をもらえますか?っていう質問に対してもっと多分回答はあると思うんですけど、今ダンスの中ではそんなに見つけられてないかな。大体その3パターンぐらいなのかなと思ってます。
で、じゃあそのお金をもらった上で誰を幸せにしたいですか?って質問されたんですけど、誰を幸せにしたいかって聞かれたときにダンスの中でパッと思い浮かんだのは家族かなって思いますね。家族であり自分かなって思いますね。
で、たぶん本来であればここの部分は仕事をする意味での誰を幸せにしたいかっていうのであれば、もしかしたらそのクライアントさんみたいな感じのお金を払ってくれる人であったりそういう人になってくるのかもしれないですけど、ダンス的な考えで言うとまず自分であったりとか家族が満たされていて初めて何か他の人にも優しくできる余裕があるかなって思うので、とりあえず今幸せじゃないかって言われたら別にそうじゃないと思うんですけど、十分楽しいし幸せだなとは思います。
と思うんですけど、より幸せになれる自分たちの方で余裕ができたところで、さらに自分と関わってくれた人をどんどん幸せにできたらいいなって思ってるんですよね。
個別相談の成果
なのでですね、そういう感じで何をして誰からお金をもらうかっていうのをフェスハムさんの個別相談をさせてもらって気づけたんですよね。
結果的にはコーチングの方は今のところはちょっと保留というか検討しますという形にはしてるんですけど、皆さんも今SNSとかいろいろやってたりすることはあると思うんですけど、迷うことはおそらくあると思うんですよね。
そういう意味で、じゃあ迷った時にどうすればいいのかなって思った時に、それを一緒に支えてくれる人であったりとか、一緒に考えてくれる人の存在って本当にありがたいんだなっていうのをもしかしたら感じる時が来るかもしれないし、フェスハムさんの話をしたらそう思うかもしれないので、よかったらフェスハムさんのコーチングとか個別相談は無料でできるのでやってみると面白いんじゃないかなって思います。
もちろん制約しなくても、いろいろダンスみたいに気づくことは多分フェスハムさんのお話からたくさんあると思うので、よかったら話だけしてみると面白いんじゃないかなって思いますね。
ちなみにこれはフェスハムさん自身がキャンペーンをやってて、流れとしては最初メルマガ、LINEかメルマガに登録をするとして、その後に個別相談予約をするっていう流れなんですけど、これやるだけでフェスハムさんがトークンくれるんですよ。
最初の流れのところでオロチトークン、LINEだったかメルマガだったか登録したところでオロチトークンがもらえて、その後にフェスハムさんのコーチングってこういうやつですよっていう動画があるんですけど、それを見るとCNPトークンが1個もらえて、実際コーチングの個別相談まで受けてもらえると10トークンCNPトークンくれますよっていうキャンペーンをフェスハムさんがやってるので、トークンももらえるので、よかったら話してみるといいと思います。
実際ダンスはすごく今回勉強になったし、そこの部分を確かに今後考えていかないと、もし仕事を辞めて自分で何かをやってくるってなった時に困っちゃうなっていうのがすごく実感できたので、これからそこをしっかり真剣に考えていければいいかなって思ってます。
はい、そんな感じですね。なので今日はフェスハムさんからコーチングの個別相談させてもらって、何をして誰からお金をもらいますかってところを考えるきっかけをもらったよって形のお話でした。
はい、ということで今日も終わりにしたいと思います。今日も聞いていただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。