負けない環境の重要性
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと脱談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、話すことは、負けない環境に身を置くことは大切なのかなっていうのをちょっと思ったので、
なんかその辺お話ししたいなと思います。
これ話そうと思ったきっかけは、ダンサーですね、ボイシーで、
オイシハルさんという方の放送を毎回聞いてるんですけど、
その中でですね、この間、工場性を一定に保つみたいな感じの話をしていて、
工場性ってあれですね、工場性を一定に保つ、工場性を保つことが大事ですね、みたいな感じの話をしてて、
工場性って要は、一定に保つみたいな感じの、高温動物とかと同じような、高っていう使う感じのやつですね。
一定に保つっていう意味があるんですけど、
それで、将棋のプロの人は負けることにすごく抵抗します、みたいな感じのことも話してて、
負けないことに対して、要は負け癖をつけない、みたいな感じのことを話してて、
その辺でね、ダンスもちょっと気になるなって思って、
ちょっと振り返ったらですね、自分も割と負けない環境に身を置いてるかなって思ったんですよね。
で、負けない環境、要は自分が、そうだな、居やすいであったりとか、
過ごしやすい、もしくは優位に立てるような環境にいると、
何がいいかっていうと、自己肯定感が高まったりであったり、
あとは自信を持てるかなって思うんですよね。
ダンスは割とね、周りからは自己肯定感高いよねって言われる感じの人ではあるんですよ。
で、じゃあちょっとダンスが今までどういう感じの環境にいたかなって振り返ると、
中学の時はそこまでみんなとは差わなかったけど、そこそこ勉強を頑張って、
成績は上の方にいましたよね。
で、その後、高校に進学する時に、
行きたい高校が最初一個あったんですけど、うち母子家庭だったので、
なんかその都立高校だったからね、行くところが、落ちたらどうするんだ、みたいな感じで言われて、
ちょっとランク下げたんですよね。
で、一個下げたところに入ったら、
高校ってやっぱり結構学歴の、学力の差は、そこそこみんな均一の高校に入ったりするじゃないですか。
だから段差ね、一個下がってるから、割と上位を取りやすかったんですよね。
そういう意味では、やっぱり優位性は取りやすかったですよね、学力の面でいう。
で、そういったところでも、やっぱり自分がね、ここにいて、
なんかその居心地がいいというか、まあその負けてるなっていう感覚がしなかったから、
癒やすかったですよね。
なんか負けてると、卑屈になったりだったりとか、
教育の振り返り
俺ってダメなんだな、みたいな感じで思ったりすることがね、多くなってくるかなと思うんですけど、
そういう感覚をね、やっぱり味わうことは、学生、小中高とか、大学も含めてなんですけど、
少なかったかなっていうふうに思います。
で、実際大学も入って、まあ大学はね、また学力がね、それぞれ偏差値が結構変わるからあれなんですけど、
大学でも成績は上の方にいたから、まあその勉強の面に関して言うと、
そんなにね、なんかあんまりそういうのを感じたことはなかったんですよね。
で、まあそういうところでは、何だろう、勉強の面とか、その学力的な面で言うと負けない環境に割といたから、
まあ今のね、あの割と自己肯定感が高いよね、みたいな感じで周りから言われるところがあるのかなって思うんですけど、
ただですね、多分勝てないところはね、避けてるなっていうのも、まあ感じることはあるんですよね。
で、今ディスコードであったりとか、まあフィナンシェとかね、ダンスは色々見てますけど、
実際ディスコードにはね、行けてない、あんまり行けてないっていうか、あんまり行く気にならないんですよね。
で、それって何でなのかなってちょっと思い返してみて、
まあ入りづらいっていうのはあるんですけど、多分その前提として、
ディスコード使ってる人ってね、すごくやっぱりみんなリテラシー高いんですよね。
まあ、だからですね、入っていきづらいっていうか、
なんかそのうまく会話がこの人たちできないな、だから自分よりも、そうだな、
深い知識であったりとか、深い知見であったりとか、なんか色々持ってたりするので、
なんかうまく会話に入っていけないなっていうのがね、
ディスコードはね、ダンスは感じてるところがあるんだなっていうのをね、
ちょっと改めて思ったんですよね。
まあそんな中でも、なんか皆さん優しく受け入れてくれるから、入れるうちに入れるんですけど、
そういうちょっとフィルターがダンスの中に自分であるんだなっていうのを思った。
で、じゃあ何でフィナンシェ開けてるのかって言ったら、
そのフィルターがあんまないんですよね。
もしかしたら言い方が悪いかもしれないですけど、
フィナンシェにいる人とディスコードにいる人って絶対、
リテラシーとしてはディスコードにいる人の方が高いかなってダンサーは思ってるんですよね。
で、フィナンシェにいる人の方がどっちかというと、
その辺のリテラシーに関しては高くない人が多いので、ダンスでも入りやすいんですよね。
っていうのがちょっと自分の中では思ってる。
もしフィナンシェメインでいる人いて、ちょっと不快な気分だったら申し訳ないですけど、
ダンサーはそういう感じで思ってるからフィナンシェの方が言いやすい。
だからどっちかというと、自分はその仮想通貨とかWeb3とかのいう知識のリテラシーで言うんだったら、
まあね、すごい世間一般で見るんだったら高い方なのかもしれないですけど、
今こういうコアなところにいる中で言うと低い方に入ってくるかもしれない。
まあ低い、もしくは中盤ぐらいに入ってくるような気がしているので、
フィナンシェの方が言いやすいんですよね。
だからフィナンシェ、自分で勝てそうなところというか、
言いやすい場所、優位性が保てそうなところにいるんだなっていうのをちょっと思ったんですよね。
で、まあそうだなと思って、だからそういう形でちょっと自分を振り返ってみると、
割と負けない環境を自分から選んでるなっていうのをちょっと気づいたところがあって、
お話ししたいなって思いました。
そんな感じでですね、皆さんも自分で言いやすい場所であったりとか、
これまでに経験してきたところで言いやすかった場所、言いづらかった場所あるかなと思うんですけど、
思い返してみると何が原因だったのかなっていうのは、もしかしたら見えてくるかもしれないので、
なんかちょっと考えてみると面白いんじゃないかなって思います。
なんかそうですね、ちょっと雑談っぽくなっちゃったので役に立ったか全然わからないんですけど、
で、地方の海運行動に関しては、自分が勝てる、負けない場所を知っていくことが大事だよって話をしたので、
自分の居場所を見つけると海運につながるんじゃないかなって思ってます。
自分がやっぱり居づらい場所にいるとどうしても萎縮したりとか、行動しづらくなっちゃうと思うので、
その部分で自分が勝てそうな場所、優位そうな場所にしっかり参加していく。
もしくはそこに行けるような行動に行って、自分でしっかり行動していくことが、それが結果海運につながってくるのかなって思うので、
自分が今どういう場所にいるかっていうのを見つめ直すのはすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思いましたっていうお話です。
なので、皆さんも今いる場所がどんなところかっていうのをちょっと考えてみると面白いんじゃないかなと思います。
はい、ということでですね、今日はこれで終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。良い一日を過ごしください。