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2024-09-17 09:57

#91 子どもへの許容範囲を認識しているか

#毎日配信 #自己分析 #子育て
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サマリー

ダンスは、妹の家族との交流を通じて、家庭ごとに異なる子どもへの許容範囲について考察しています。ダンスの子どもは自由に過ごしており、制約が多い妹の家の子どもと比較する中で、それぞれの育て方の違いとその影響を見つめ直しています。

妹家族との交流
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへ、お越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚で、お楽しみください。
はい、ということで、今日もやっていきたいと思います。
えーと、そうですね、2日間休みましたね。
あのー、うちの妹のね、家族が来てたんですよね。
えーと、金曜日の夜から来てて、まあダンスは金曜日仕事で、土曜日も仕事で、
で、昨日まで、その妹の家族いたんですけど、だから連休中ずっといたんですよね。
だから、あんまりやりたいことはね、ほぼほぼできませんでしたね。
スタイフもまあ、あのー、取れてなかった。
まあ、そもそも土日はね、あんま取らないようにしてるんですけど、あのー、取れなかったですね。
ただですね、寝る時間めちゃめちゃ早かったですね。
なんか、やっぱ他の子ども、あ、まあ妹の家族も子どもいるんですけど、使えますよね。
やっぱ、いろんな人がいると。
いつもなんか、結果、えーと、子ども寝返しつけて、普通の平日だったら、ね、ちょっと自分のこと、ようやく10分くらいできるかなと思って、
寝ても10時半とか11時になっちゃうのに、もう何もせずに9時くらいに寝ましたよね。はい。
で、えーと、また、えーとね、6時とかね、5時くらいに起きてね、いつもより全然寝る時間が増えましたね。
っていうところはね、すごく良かったかなって思いました。うん。
で、今日話そうかなって思っているのは、なんかその子どもへの許容範囲が結構違うなっていうのをですね、
感じたので、その辺りをですね、話したいなって思います。
その、まあ、ダンスのね、家の子どもと妹家族の家の子どもで、
まあ、それぞれ年はね、ダンスの子どものとこが2歳で、妹の子どものところは3歳と1歳で、もうすぐ2歳になる子なんですよね。
だから、うちの子と妹家族の子の下の子は同級生なんですけど、うん。
まあ、そういう感じの構成です。
で、えーとですね、うちは割とですね、結構自由なんですよ。
何してても、そんなに怒られることはない。基本怒られないですね。うん。
で、逆に妹家族の方は結構ね、えーと、厳しいというか、制約がね、いろいろあって、
まあ、なんかこうしちゃいけないよとかっていうのを言われて、子どもはうーんみたいな感じになってるパターンが多くてですね。
許容範囲の考察
で、妹家族の子は、妹家族の子は、家族含めてかな、たぶんうちの子が自由だねっていうのをやってるのを見て、
自由だねって言ってましたね。はい。
それね、毎回会うたびに言ってるような気がするんですけど、向こうの家族は。
うん。そんな感じでですね、結構うちの子は自由なんですよね。うん。
で、じゃあダンスが強制するときって、大強制っていうか、あのー、まあそうですね、確実にやめさせるときってどんなときかっていうと、
まあ危険性があるときか、もしくは社会的に問題がありそうなときなんですよね。
うん。それ以外のことは基本お任せしちゃってます。
危険性があるときってどんなときかっていうと、例えば、えーと、何かから落ちるから、危ないから、えーと、無理やりやめさせるとか、
あとは社会的に問題があるとかだったら、例えば、そうですね、なんかその、公演みたい、なんかえーと、
こないだあったのが、バイオリンの公演をやってるとこが、人がいて、で、そのところにパパパパパって走って、その人に邪魔をしそうだったんで、それは止めましたね。うん。
なので、そういう形で社会的に、まあ何かしらの影響が及ぼしそうなときは、止めてるよっていう感じになります。
ただ、それ以外は基本自由なんですよね。うん。
で、まあなんで自由にさせてるかっていうと、まあそうですね、まあやりたい気持ちを抑えつける必要はわざわざないかなって思ってるんですよね。
まあうちの子に関しては、まあめっちゃ走るんですよ、ほんと。
あの、こないだ走った話で言うと、えーとですね、600メートルぐらいに雑巾掛けの状態で走ってたんですよね。
わかります?雑巾掛けって、えーと、雑巾を下に置いて、で、手、えーと、つけて、で、なんかその、四つん這い?みたいな感じで、ずっと走るじゃないですか、雑巾掛けね、小学生の雑巾掛けみたいなやつ。
それでですね、600メートルも走ってるんですよ、2歳の子が。
信じられないですよね。はい。
まあ、あの、下に敷いてるやつは雑巾じゃなくて、えーと、100均とかで買ったおもちゃのダンプカーなんですけど、
あの、それをですね、ずっと600メートルぐらい、それの四つん這いの状態で走るんですよ。
やばいですよね。びびりました。
うん。そんな感じで、まあやりたいことがね、まあなんかあるんですよね、やっぱり。
だから、それを無理に抑えつける必要はないなって思ってます。
で、まあやっぱり、それをやってもらうこと、まあやりたい、自分がその場でそれをやりたいと思ってもらうことをやってもらうことで、
やっぱり自分の気持ちにね、満足ができるかなって思うんですよ。
感覚のズレ
で、それが、まあできたであったりとか、楽しいとかっていうところにつながってくると思うし、
まあそれをね、やらせてくれる、まあ教養してくれているダンスに対しては、まあ信頼を持って、あの、くれるのかなって思ってます。
まあダンス、パパがいるときに関しては、ああこれやらせてくれるなっていうところを思ってもらえるのかなって思ってます。
で、これ逆にですね、抑えつけるパターンですね。
例えば、じゃあその、まあ600m走るのは疲れるし、道路で走るからやめなさいみたいな感じで言ったら、
あの、やりたいのにやれないっていうところで不満が多分ね、生まれると思いますし、
またその、怒られたっていう経験が残るわけじゃないですか、やめなさいって言われて。
で、怒られて、でまたやりたいなって思っても、ああまたパパに怒られるからやめようかなっていう風になって、
まあどんどんどんどん、なんかその子の、なんだろうな、やりたい気持ちっていうのを積んでいっちゃうんじゃないかなっていうのにちょっと思ってるんですよね。
なので基本的にはですね、ダンスは、まあやりたいことはやらせる。で、満足するまでやらせる。
まあそっちの方がね、疲れてくれるし、まあ最終的にはダンスも寝るときとかに楽になってくれるのでいいかなと思うんですけど、
まあそこの間の時間はね、結果使っちゃうんですけどね。
ダンスの自分の時間も使っちゃうので、大変であることは大変であるんだけど、
まあそういう関わり方の方がいいかなと思って、わりとずっと許容をしています。
昨日も水族館に行ってきたんですけど、ひたすらに走るんですよね、ここでも。
本当にひたすらに走ってましたね。
で、最近やっぱね、2歳になってから走るのがやたら早いんですよね。
なんかこれまでは、ちょっとダンスが早歩きをすれば、まあ追いつけるかなっていう範囲だったんですけど、
やっぱここ数ヶ月に関しては、もう早歩きじゃ全然追いつけないですね。
だからダンスも普通に走ってますね。
チョコザップとか最近やっぱりずっと行ってますけど、
チョコザップ行かなくても普通に走らされてるなっていうのはですね、すごく感じてます。
で、まあ水族館に関しても走ってて、
人がね、そこまで密集してないところで走ってるから、まあ許容してはいるんですけど、
まあこれ多分、ある程度密集してくると嫌だなって思う人もいると思うんですよ。
ダンスの中でまあいいかなって思ってる範囲であっても、
他の人から見たら、いやそれがダメだろうっていう範囲っていうのは多分たくさんあるはずなんですよね。
で、ダンスもその辺は認識をしてます。
ダンスがいいかなって思ってる範囲ってかなり緩くて、
多分おそらく他の人から見たらダメだろうって思う範囲のところも、
多分ね結構許容してるんですよね。
だからまあその辺りは、もしそれを子供がやってて怒られたら、
まあしょうがないね、ダンスが許容したからしょうがないねって言って、
ダンスが怒られようかなって思ってるんですけど、
ただまあやっぱりそういうふうに怒られるのも、
ダンスはどうしても嫌な時もあるので、
あのそういうふうに結構自分と感覚が違いそうだなっていう感じのところに行ったりとか、
そういう人が近くにいるときは、
まあ割と離れるようにはしてます。
じゃないとやっぱ意見の合わない人といても大変なだけですよね。
このスタイフとかを聞いてくれてる人とかって、
多分ダンスと感覚が近い人ね多いと思うんですよね。
こないだ小山さんの放送でも、
あのダンス君とは感覚が近いですって言ってくれてたんですけど、
多分ねそういう人がまあその今のXの繋がりだったりとか、
こういうスタイフで繋がってくれてるかなって思っているので、
あのまあ多分ここで話していることに関しては、
割と共感してくれるっていう人多いかなと思うんですけど、
そうですねこれを世間一般に持っていくと、
ダンスが割と他の人と感覚がずれているので、
多分はーとか思われるパターンが増えてくるんでしょうねっていうのはすごく自覚してます。
なのでそういう人とはですね少し距離をやっぱり取るようにしますよね。
まあどうせねそういう施設に行ったら、
そこで会う人なんてもう一生で一回もないんだから、
その時しかないんだから、
まあさっさと離れるっていうのが正解かなっていうのを思ってます。
まあそんな感じですね。
ダンスは子供に割と許容範囲が広いよっていう感じ。
まあ自分にも広いですけどね。
そんな感じのことをですね、妹家族が来て感じたので話してみました。
やっぱり週明けの内容はですね、なかなか話すテーマが思いつかないんですよね。
考えてないから。
はい、なのでそんな感じなんですけど、
今日はこれで終わりにしていきたいと思います。
また明日からですね、しっかり内容を考えてお話できたらいいかなって思っています。
今日もですね、週始めではないのか。
もう火曜日なんですね。
はい、小曜日からですけど1週間頑張っていきましょう。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。
09:57

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