旅行からの帰り
おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送は、ちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで、少し久しぶりですね。5日間ぐらい休んだかな。はい、そうですね、そんなぐらい休みましたね。
あの、理由としては、なんかいろいろ朝が忙しかったんですよね。なんか山に行って、で、そこから1日だけ仕事に行ったんですけど、
その後に旅行とかに行ったりして、なんか割といつもと違う生活ルーティーンが多くてですね。
なんかすごい朝から、もういつもダンス4時起きが基本なんですけど、もう朝からずっと常に活動してるみたいな感じか、もしくは朝からずっと家族といるみたいな感じが多かったので、
取る暇がなかったんですよね。はい、なのでこのぐらい空いてしまいました、ということですね。
で、今日お話ししようかなって思うのは、そのまあ、旅行は八ヶ岳に行ってたんですけど、まあその話はまた今度するとして、
えっと、子育て広場に行ったんですよね。あの、八ヶ岳ちょっと天気が悪くて、あの、外でね、やっぱ遊びたかったんですけど、
外で行けるところがちょっと少なくて、じゃあ子供をどこで遊ばせようかなってなった時に、あの、子育て広場に行ったんですよね、八ヶ岳の。はい、
で、そこで起こった出来事をですね、ちょっとお話ししたいなって思います。
あの、まあ、お子さんお持ちの方、あの、お子さんの方に関しては、もしかしたらそういう、なんか自治体でやってる子育て広場とか行ったことあるかもしれないんですけど、
あの、まあ、えっと、保育士さんなのか、保育士さんとか、あとはその市の職員の人とか、なんかその人がいて、えっと、保育園ではないんだけれども、
親御さんがいれば、えっと、子供たちが自由に遊んでもいいよ、みたいなところがね、あるんですよ。
で、そこは、えっと、まあ、基本保育園ではないので、自分たちの親が、自分の子供、まあ、自分が、えっと、子供を見ていて、で、そこでなんか起こっちゃった、えっと、けがであったりとか、トラブルに関しては一応自分たちの責任で、えっと、
うん、そうですね、自分たちの責任の中でやってねって形で遊びの場を提供してくれてる。
まあ、えっと、あとはまあ、そうですね、えっと、育児の相談とかもできたりするとかあるんですけど、まあ、そういう施設があります。
で、八ヶ岳のそういうところ行って、で、これやっぱり地域だとね、結構場所、えっと、場所が広いのかわからないですけど、あの、遊び場がね、広いんですよ。
うちの周辺である、えっと、東京周辺であるところとかよりも、やっぱり八ヶ岳とか、山梨とか、長野とかも行ったりするんですけど、そういうところはね、やっぱ、すごい広いんですよね、こっちに比べると。
うん、なので、いいかなと思って行って、で、遊んでたんですよ。
で、遊んでたところに、えっと、うちの子はですね、カーキャリアの何かおもちゃをね、使ってたんですよね。
カーキャリアってわかります?あの車乗せるやつね、車を乗せる車、はい、カーキャリアですね。
はい、で、えっと、それを何かちょっと遊んでいて、で、一人の子がですね、パパパパッとこっちに来て、えっと、走ってきて、で、そのカーキャリアですね、パッて取ったんですよね。
で、えっと、すごいなんか、あの、二歳児の子ども、相手の子も二歳児だったんですけど、パッてもう本当に一瞬で取るんですよね。
何も特に、やっぱ、貸してとかも特に言わずに、走ってきて、えっと、うちの子が使ってる、まあ、あの、下でブー走らせたんですけど、それをパッて取って、で、パパパパッと、で、えっと、自分が走ってきた方向に戻ってく。
で、えっと、うちの子は、それ取られたから、まあ、やっぱり諦めがつかないというか、あの、取り返したいですよね、普通に、いきなり取られたから。
で、えっと、そっちの方に走って、まあ、その子が取ってったこの方に、え、うちの子も走っていきました。
で、そしたらですね、数秒後ぐらいに、え、向こうの親が来たんですよね、取った子の親。
取った子の親が来て、あの、うちの子が、えっと、そのカーキャリーを取り返そうとしているのを見て、その親がですね、貸してあげなさいって言ったんですよね。
貸してあげなさいって言われて、ダンス的には、え、違うんだけどと思ったところがちょっといけなかったんですよね。
あの、うちの中ではですね、え、基本使っているものを、自分、自分の子供が使っているものに関して、えっと、別にあえて貸す必要はないって思ってるんですよ。
うちの子が、えっと、使って、使い終わったら貸してあげるけど、今自分が使っているものに関して貸す必要はないっていうのは、えっと、一応家族、まあ、あの、夫婦間の中で認識を持ってるんですね。
だから、ダンス的には、その、取られた時に、ちゃんとその場で使ってるから、えっと、後でねっていうのをその子に伝えなきゃいけなかったですよね。
ただ、えっと、最近ダンスもそういう子育て広場に少し行けてなかったので、なんかこの辺の感覚がですね、鈍ってたんですよね。
で、言えなかった。で、えっと、相手の親が来た時に、相手の親が先に貸してあげなさいって言っちゃったんですよね。
で、そうなるとちょっとやっぱり言いづらかったんですよ。
えっと、うちの子が使ってたから、貸してっていうのを、うちの子が使ってたんだよねっていうのを、その親に対して言うっていうのがちょっとね、なんかすごく言いづらくて、だからその、貸してあげなさいって言葉が、取られたんだから貸してあげなさいはないわと思って、ちょっともやっとしたんですよね。
で、その親も、なんでちゃんと見てなかったんだって、ダンスの中でやっぱ思ったんですよ。
その子が走ってきて、数秒後にその親が来たんですけど、なんでそのおもちゃを持ってたのかっていう状況を理解してくれるっていうか、何だろうな、そんな数秒でおもちゃを持って、遊んでるわけじゃないじゃないですか、普通に子供がね。
自分が目から離れたところで数秒でおもちゃを使って遊んでるっていう状況が、そもそも考えられないと思うんですけど、だからその時に貸してあげなさいっていう言葉がすごく気になった。
で、うちの子はそれを取り返したいと思っている。
で、なんかまあ向こうの親から見たら、なんかうちの子がその相手の親の子のおもちゃを取ろうとしている姿に、まあようは見えるわけじゃないですか、貸してあげなさいって言ってるわけだから。
だからそれがね、また腹が立った日だったんですよね。
親の役割の再認識
で、その後、うちの子も諦めがつかないから、なんかうちとしてはね、ダンスとしては話す、ちょっと他の場所に話してあげて行ってたんですけど、また下ろしたりですね、走り始めて、それをまた走り始めたところで、
カーキャリーを取った子が、今度また下で走らせて少し遊んでたんですよね。
そしたらですね、そこに当たっちゃって、転んだんですよね。
で、うちの子は大泣きをしたんですけど、そのままですね、結果もうそこには入れないなって形で帰ったんですよね。
なので、そんなことがあったんですよね。
で、まあこれで帰っている途中に車の中で奥さんと話したんですけど、
やっぱりその、今回の件に関しては、守ってあげられるのは親だけなんだよなっていうのを改めて実感したというか、
うちの子が返してほしかったのに、それを代弁できるのは自分だけだったんですよ。
ダンスか、もしくはうちの奥さん。
うちの奥さんもその場にはいたんですけど、ちょっと遠目から見てたんですよね。
で、ダンスが一緒に子供と遊んでたので、本来ならダンスが相手側の奥さんに、相手側の親御さんに、これはうちの子が使ってたものなんで、
後で貸すから返してもらっていいですかみたいな感じの胸を伝えなきゃいけなかったんですけど、それができなかったっていうところが、
まあやっぱりちょっとあれだったよねっていうのを話したというか、そこがちょっと今回足りなかったねっていうのに話したんですよね。
じゃなかったら、うちの子がただ取ろうとしてただけに見えるから悪者になっちゃうっていうのが嫌だねっていう話をしていて、
そこの部分に関してはやっぱり常に意識を持ってないな、持っている必要があるなっていうのはすごく思いました。
ちゃんと自分たちが、自分たちじゃない、その子が使っているものに関して、もし取られたりしたらとかっていうのは多分今後もあると思うので、
やっぱり使っているから後で貸してあげるねとかっていうのは言わなきゃいけないよね、親に対して言わなきゃいけないよね。
じゃないと子供がただひたすらに取られるだけになっちゃうし、逆に自分の子がそういうふうにやった時にも相手に同じ対応されたらちょっとどうしようもないかなっていう感じになっちゃう。
あとは相手側の親は今回見ていなかったからそういう感じになったと思うんですけど、それがそもそもダメだとダンスは思っているんですよね。
常にちゃんと見ておいて、自分の子がどういうことをしたのかっていうのは把握しておく必要はあるかなと思うんですよね、この時期に関して。
だからダンスがもしそういう状況で見てなかった、他の子とちょっと揉め事になってそうな感じだったら、決めつける言葉は言っちゃいけないなっていうのは思いましたよね。
今回で決めつける言葉で言うなら、貸してあげてですよね。自分の子が最初から使ってたっていう認識を持っちゃいけないんですよね。
なんでそういう状況になってるのかっていう状況を理解した上で、その言葉を出すんだったらいいんですけど、その状況が分かってない状況で貸してあげてとか、ある程度断定的な状況を決めつけるような言葉に関してはやっぱり良くないなって思ったし、
それを多分相手側がされたら、今回のダンスと同じようにモヤっとするだろうし、腹立たしいなっていう気持ちになると思うので、そこはですね、やっぱりどうしたのとか、何してたのとかっていう言葉掛けは必要かなってすごい思ったんですよね。
あとはそうですね、自分が取られた側だったら後でねとか、終わったら貸してあげるねとかっていうのを、ちゃんと言ってあげる必要があったなっていうのをすごく感じたなっていうところではあります。
はい。なので、自分が使っている子育てにおいて、皆さんも大きいお子さんを育てている方もいると思うし、ダンスと同じくらいのお子さんを育てている方もいると思うんですけど、小さい頃に関してはやっぱり物の取った取られたっていうのはたくさんあると思うんですよね。
なので、その部分で貸してあげるべきなのか、もしくは貸す必要はないのかとかっていうのは、しっかり自分の中で答えを持っておいて、その対応をその場でできるようにしておくっていうのがすごく大事かなっていうのを、今回改めて感じさせられたというか、そうですね、そういうところの対応っていうのがすごく大事なんだなっていうのを、親に、親として大事なんだなっていうのを改めて思っています。
親としての意識
というところのお話であります。
なんかちょっといまいちまとまらなかったかもしれないんですけど、そうですね、もっとちゃんとうまく話せたような気もしますけど、とりあえずこんな感じにしたいと思います。久しぶりだから、もうちょっとまとめて、明日以降話せるようにしていきたいなと思います。
はい、それではですね、今日も聞いていただきましてありがとうございました。良い一日をお過ごしください。