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おはようございます、ダンスです。隣の席のダンスくんへお越しいただきありがとうございます。
この放送はちょっとした知り合いと雑談する程度の感覚でお楽しみください。
はい、ということで今日もやっていきたいと思います。
今日はですね、信頼と安心で物を買うみたいな感じのテーマでお話ししたいなーって思っています。
このテーマを話そうと思ったのは、心の中でずっとこの辺は考えたところなんですけど、
おとといの夜に小山さんがすごいダンスのことを褒めてくれる放送をしてくれたんですよね。
聞いてない方はリンクを貼っておくので、よかったら聞いてみてください。
褒めてくれるっていうか、すごく親近感を持っているよっていうところでお話をしてくれたんですよ。
この間からダンスは有料コンテンツを作ってみたいですみたいな感じのお話をしていて、
小山さんにはダンスくんって呼ばれてるんですけど、SWCの皆さんにダンスくんって呼ばれてるんですよね。
隣の席のダンスくんっていうテーマでやってるからそう呼ばれてるのかなと思ってるんですけど、
そうなんですけど、その有料コンテンツを小山さんは絶対買いますって言ってくれてて、
しかも一番に買いたいですってすごい言ってくれてて、すごい嬉しいなと思って。
すごい嬉しいなって思ったんですけど、でもあるいはダンスは小山さんと当然会ったことないんですよ。
会ったことないのにそんな風に思ってもらえてる。
ダンスも小山さんのことはすごく親近感が湧いてるし、共通点もたくさんありそうだし、考え方も似てそうだからすごく好きなんですけど、
そこまで言ってもらえるのってすごいなって思ったんですよね、単純に。
だって小山さんとのダンスの繋がりに関して言うと、フィナンシーの主に言うんだったらSWC。
SWCなんですけど、ダンスはアクティブスコアのためにそこまで他のところには顔を出していないので、そこはちょっと薄いですよね。
あとはXとスタイフが割とメインかなって思ってますね。
Xとスタイフに関しては割とやりとりをさせてもらってるっていうところです。
そういうところの繋がりがあって、そこだけでなんでそんな風に言ってもらえるのかなって思ったら、
これは小山さんの放送の中でも言ってくれてたんですけど、
このスタイフに関しては声でのやりとりになりますよね。
ダンスから何か言葉で伝えて、皆さんに受け取ってもらう。
もし皆さんも何か放送してくれれば、ダンスもそれを聞いて何かを受け取るっていうところで、
声のやりとりができるんですよね。
声のやりとりができると、小山さんも言ってたんですけど、
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情報量が多いんですよね。
テキストだけよりも明らかに、
この人がこういう風に思ってるんだなとか、
こういう環境で話してるんだなっていうところまで伝わるんですよね。
これ普通にテキスト、例えばXとかDMとかでやりとりしてるだけだったら、
その文字の中からそれを読み取るのはかなり難しいんですよね。
この人はどういう気持ちでこの文章を書いてるんだろうなっていうところを
想像するっていうところもそもそもめんどくさいし、
かなり伝わりづらいと思います。
だからこういう声で話すっていうところは、
こういう声のトーンであったりとか、声の大きさとか、雰囲気とかも含めて、
そうですね、情報量が多くて、より人間味が伝わるんですよね。
その人間味の部分で言うと、小山さんはダンスのことを
優しそうな雰囲気の人だなって思ってくれてるみたいで、
ありがとうございますって感じなんですけど、
ダンスは優しいのかな?優しいかもしれないです。
周りの評価は割と優しいって言ってもらえてる気はします。
なので小山さんに伝わっている情報は間違ってないと思います。
そういう形で小山さんの中で、
ダンスの信頼度、安心感みたいなのは高まってて、
小山さんの信頼感とか安心感は高いんですけど、
今日の話はそれだけで終わりにするんじゃなくて、
そこから有料コンテンツをダンスを販売しようと思っているので、
それがどういうふうに繋がるのかっていうところまで話したいと思います。
小山さんに関しては有料コンテンツを絶対買いますって、
すごい熱烈ラブコールをいただいているので、
一番最初にお知らせをしたいなって思ってるんですけど、
普通にダンスが出せるものは、
正直言っちゃえば、自分で拾いに行こうと思えば、
おそらく皆さんも拾える情報だと思うんですよね。
多くの人が出している情報って、
自分から積極的に拾いに行けば何かしら得られますよ。
だってYouTubeであったりとか、ネットであったりとかっていうところに、
自分よりも何かしらの能力に長けている人がいて、
それを無料で公開している人っていうのは、
もう今は5万人いるわけですよね。
だから正直ダンスが今回有料コンテンツで出そうとしている情報に関しても、
皆さんがそこに関して少しちょっと本気になって調べれば、
もしかしたら普通に無料で得られる情報で、
別にダンスの情報なんかいらないよねって思える情報かもしれないんですよ。
それに関しては多分他の情報商材に関しても同じだと思います。
でもなんでそこで買おうかなって思うところで言うと、
ここに関しては信頼と安心感みたいな感じで、
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この人から買いたいよっていうところが必要なんですよね。
例えば家電製品でエアコンを買いますってなった時に、
ビッグカメラとヨドバシ缶、
ケーブ電池でダンスを使っているからね。
ケーブ電池とビッグカメラがあります。
値段はほぼほぼ同等です。
両方ともポイント同等ぐらいつけてくれますってなった時に、
どっちで買いますかってなったら、皆さんはどういう選択します?
好きなお店で買うのもいいと思いますよ。
ビッグカメラは私好きだし、
ポイントついたらここでたくさん買うから
ビッグカメラで買いますとかでもいいんですけど、
おそらくダンスの場合だったら、
店員さんの話を聞いて、
この人から買いたいなって思った方のお店で買います。
例えば40万円ぐらいする、20万円ぐらいするエアコンを、
ポイントも同等ぐらいで同じの店舗で買うといったら、
両方を見に行って、両方の店員さんと話して、
この人から買いたいなって思った方から買うんですよね。
性能は同じですよ。値段は同じだし、ポイントもほぼ同じ。
でもそこの最後の買う決め手で決めるってところは、
人なんですよね。
その人から買うことによって、やっぱり自分の満足度が高まるし、
この人から買ったからいいものだなっていう付加価値が付いてくるんですよね。
人と関わることで。
そこに物の価値の差が出てくるんじゃないかなって思ってます。
だから同じものに関してでも、誰が発信するかであったりとか、
買う人とその人との関係性であったりとかっていうところが、
今後の世の中は大事なんじゃないかなって思います。
もちろん1個の情報に対してものすごく専門性があって、
それに有用性があったりとか、自分にとっての利便性があれば、
それは人を関係なく選ぶとは思うんですけど、
そういう情報って正直なかなか普通の人には出せないし、
特に普通にこういう有料コンテンツを販売しますっていう、
ダンスみたいな一般庶民の人に関しては出せないですよね。
そこをうまくネッチなところをついて出すっていうのは、
1個戦略としてはあると思いますけど、普通には難しいと思います。
だからこういう人としてのなりを伝えて、
それでダンスってこういう人です、他の人ってこういう人ですっていうのを伝えて、
そこでこの人からだったら買ってもいいよねとか、
この人から買いたいよねって思ってもらえるようにすることが
大事なのかなって思ってるんですよね。
だからそういう意味ではなるべく毎日こういう発信をして、
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皆さんとの関係性を作っていきたいと思っていますし、
そこが将来的には自分の資産になる可能性もあるなっていうのはちょっと思ってる。
今XでXステップっていうのを使って、
この間Xステップのこと話しましたけど、
割とコミュニケーションを取るっていうところを意識してやってるんですよね。
ここに関しては何でやってるかって言ったら、今話したことと同じですよ。
なるべく信頼感っていうか安心感を皆さんの中で一緒に続けたらいいなって思ってるんですよね。
これから情報コンテンツを販売しますってなったときに、
これ普通にダンスがXで普通にいつもの発信をして、
そんなに反応がもらえてない状態で売ったら、
多分Xの中ではそんな反応ないと思いますよ、普通に。
でもこれ例えば今Xステップ使って皆さんと割と交流をさせてもらっている中で、
じゃあこういうものを販売したら、
ダンスさんってXの中でやり取りしていない人ですよ、
最近ずっとXでリプとかずっとやり取りしているから、
ちょっと興味あるかもって思ってもらえる可能性はあるんですよね。
なのでそういったところでやっぱり人に対して興味を持ってもらうっていうところが、
今ダンスが意識してやってることですね。
それが小山さんにすごく伝わってて、
ダンスはすごく嬉しいなって思ったし、
小山さんのことはダンスもすごく好きなので、
これからも小山さんの放送とかがあれば聞きに行くし、
Xとかも見ていきたいなって思ってるんですよね。
そんな感じの話です。
この辺を意識して作ってるっていう話をするのは、
もしかしたらそんな風に思ってるんだって思ってる人いるかもしれないですけど、
ここは大事なところかなって思ってるので、
今日お話しさせていただきました。
小山さんの放送もそういう風に話してくれたので、
こういうことも自分の内側を開示していくっていうところも、
すごく大事かなって思ったので、
今日はお話をしました。
今日は土曜日なんですけど、
ダンスは仕事があります。
しかもいつもより早く出勤しなきゃいけないんですよね。
これは朝撮ってるので、
もう時間がギリギリです。
今日は終わりにしたいと思います。
今日も一日頑張っていきましょう。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。