都内で生活関連サービス業を営んでいる父親が創業した会社に勤めています。
父親はまだ50代後半なので社長を譲る予定はないと思いますが、
将来的には自分がこの会社を継ぎたいと思っています。
新卒で大企業に勤めた後に30代前半で転職しました。
事業承継の話を父親と話したことはないのですが、父親も他の社員も後継者候補として私を捉えていると思います。
今は修行の時間だと自分で捉えて、一社員として自分に与えられた役割を全うしています。
営業していますが、それなりに結果も残せています。
また将来のことも考えて起業した友人との交流を大切にする等の活動もしています。
とはいえ最近父親の経営方針について異論を感じるようになってきました。
若い社員が社長の方針についていっていないように感じます。
社長をしている友人と話しても自分の考えに賛同してくれます。
とはいえ職場ではまだ何の役職にもない自分が発言するのは良くないと思いますし、どうしたらいいのでしょうかというご相談です。
お父様が経営されてる会社で経営方針にものを申したいという等ですね。
そうですね。なるほどね。
難しそう。どうしたらいいんですか、こういうときは。
でもすごい良いですね。やっぱりお父さんの会社に入って自分でもやりたいと。
お父さん的には嬉しいですよね。
嬉しいですよ。絶対嬉しいですよ。
それなりに頑張っていらっしゃるってことだと思うので。
どういう表現を使ってるかはわからないですし、お父さんの考えがあって、
大きな喜びを表現してないのかもしれませんけども、
トーマスさんに言ったら絶対に嬉しいだろうなと思いますね。
とはいえいきなりお父さんも息子から経営方針に口出しされたらちょっと怒っちゃいそうですよね。
怒っちゃいそうですよね。ネットドラマとかありそうな話になりますもんね。
実際に我々も、例えば社長さんが創業をなさった会社にナンバーツー候補、
あるいは少し役職も鍛えたりながら入ってる方がいらっしゃって、
お父さんと社長と息子さんである部長さんが意見が合わないことが場面が出たりするんですけど、
そういう場面に遭遇することもたまにあるんですけど。
まずはこの方へのアドバイスということになるんですけど、
親と子の会話というか、
あるいは事業承継というのは、自分の息子さんに継がせたいのか、あるいはそうじゃないのかという言葉。
ある意味会社のことでもあり、中小企業さんで言ったら親と子の会話だと思うんですね。
親と子の会話は親と子の会話でしといてよって思うこともあってですね。
それは前提としてちゃんとしてねって思うことがあります。
その辺がぐっちゃぐちゃになったりとかして、「親と子の間で話しといてくれたら、もっと話しすっきりするのにな。」みたいな。
この方は違いますけど、そう感じることもたまにあったりとかするので、なかなか言えないことなんですよね。
やっぱり親が子供にどうしてもらいたいのかっていうことは、当然それと社長が誰に継がせたいのかっていうことは、
違う事象と言えば違う事象ですし、分けて考えないといけないと言えばそれはそうなのかもしれませんけど。
でも、そうは言ったって分けて考えられないなっていうのもあるじゃないですか。
やっぱり親子の会話っていうのは親子の会話できちんとしといてねっていうふうに思うことはあります。
そもそも事業云々の前の親子の会話。
そういう意味で言うと、この方もやっぱり祖公の会話をまずするっていうのを最優先で取り組んでいただいたらいいんじゃないかな、みたいなことは思いましたね。
まずはお父さんとの時間を作って、じっくり腹を割って喋ってみるみたいな。
そうですよね。
なかなか気恥ずかしくて、親父と喋る機会ってないですよね。僕だけかな。
いや、分かりますよそれは多分。あまりないと言い切っちゃうのは良くないんですけど。
多分それなりにお互いにある程度意を消しないと、本当にじっくりした話というか、
親父の話っていうのは、なんとなくね、一緒にお酒飲みに行ったりとかっていうね、何もない会話があると思うんですけど。
本当に、じゃあ本当にお父さんといったら社長はどう思ってるのかとか、息子として社長の会社を、親父の会社をつくりたいのかっていうのに関しては、
やっぱりそれを最優先していただいて、真剣に話す機会を持っていただくっていうのが大事なんじゃないかなと思いますけどね。
ちょっと意識的に親子の時間をつくる。飲み会を誘ってみるだったり。
そうですね。
なんなら旅行とか一緒に行っちゃったり。
いいかもしれないですね。なんかそういうほうがいいかもしれない。
ちょっとドキドキしますけどね。やってみたほうが良さそうですね。
そうすると、やっぱり社長の考え方とかということに関しても取り控えが深まると思いますので。
そこがやはり前提になるんですよね。
根底はたぶん嬉しいという気持ちはあるはずだと思うので。
大人になるない息子とかだったら、まあ困るって言うと思うんですけども。
この話を言ってるのにその辺の成果も英語として残してたりとか。
たぶんお父さんの会社にいきなり入るんじゃなくて、息子の会社に勤めた後にっていうこともあったりするかもしれないですね。
そういうコミュニケーションの中で事業生計したいんだっていうのは、お父さんに直接はっきり伝えちゃったほうがいいってことですか。
と思います。絶対にそれは。
お父さんからしても、どうなってるんだみたいになってるんだ。もしかするとあるかもしれない。
もちろんそれをした上で、親が子供に自分の事業をつかせたいって思うのはもちろん非常に嬉しいことですし、お父さんも大歓迎することでしょうけど。
それと、この会社さんの後継者として、現時点で要件をどこまで満たしているかというのはまた別の話なので。
もっとこういうことをやってもらわないと困るよとか。
今はこういうふうに。ご本人もご理解いただいて、社員として頑張っていらっしゃると思うんですけど、
そのへんのプロセスというか社長の考え方というのも、その上に立った理解をしていって、ということになると思うんですよね。
もしかすると、本当に何か刑法審議的なものを言いたいということであるいは、社長もそういうふうにもしかしてると思ってるかもしれない人だったら、
一社員という立場じゃなくて、約束を与えるという方向性になるかもしれませんし。
はあはあはあ。なるほどなるほど。
そうしたら、もう普通に経営に対しても発言するということがしやすくなるかもしれませんし。
そういう約束つけてもらうところまでは、あんまり経営に関しては口出ししないほうがいいんですかね。
そんなことないでしょ、多分。言い方があったりとかがあるじゃないですか。
だし、当然この方の上司の方とかもいらっしゃったりすると思うんで。
だから、よく風通しのいい組織とかって言ったら、一般社員さんからも経営に対しての発言みたいなことはしていただくっていうのは必要なことなので、
そういう範疇での活動は全然してもいいと思うんですけど。
ただ、やっぱりさっき申し上げたように、周りの方がその発言をどう聞くかということまで、どうせなら考えたほうがいいですよね。
確かにそうっすね。
その発言が与える影響力っていうのは、変な言い方ですけど、全く社長の息子じゃない人が発言する発言と、この方の発言とではまたちょっと違うように感じるでしょうし、
やはりその発言を社長がどう受け止めてどういう行動を取るのかというのも、「息子の発言に対してこの社長はどういうふうに捉えるんだ?」みたいな。
そういう見方っていうのは多分他の方がすれば見る面もありますし。
そりゃそうですよね。どうしてもそういうふうに見られちゃいますからね。
見られちゃうっていうのはもう事実だし、受け入れないといけないことだと思うんです。
その辺までしっかり意識した上で発言していく必要はあるし、
社長であるお父様との関係性もしっかりできてないと真意が伝わらない可能性もあるし。
結構考えることは多そうですね。
伝えていくのは。
だから本当に将来的に自分が引き続けるように考えた場合にはその辺の大まかなところでもそういう前提のもとでの、
じゃあ現時点でどういう発言をしたらいいのか、どういう立ち止まりをしたらいいのかみたいなものも多分考えたほうが、
トーマスさんが言ってるように、そういうふうに見られてしまうので絶対に。
どうせ見られてしまうというんだったらそれをね、よりポジティブに捉えて、将来的な事業生計がスムーズにいくようにそういうふうに見られるっていうことも意識をした方がいいっていうことじゃないですかね。
確かにそうですね。
次期社長になった時の周りの印象も変わってくるでしょうしね。
変わってくると思いますし。
はあ。
いや、事業生計大変そうですね。
そうですね。大変そうですけど、非常にね、苦しいことであるし、非常に素晴らしい考えだなと思っておりますので。
まあ多分、相談していただいたら社長としてもなんか考えてると思うので、
まあ今、確かにこの方一人でそれを全部抱え込んでやろうと思うと大変そうだなっていう印象がね、引き続き持ってるかもしれませんけど。
たぶんそんなことはなくて、少なくともお父様である社長さんは何かのことを考えてると思うし、そのへんの方向性が一致したらね、全然もっと進むんですね。
もちろんそれが結果として、事業生計イコール会社の中での動きのことなんで、
この方が考えてる社長に対しての刑法審議に対しての議論みたいなことに関しても、それはこれこれこういうことなんだとかっていうふうに、シーンが理解できて、
一対一の、その場合は社長と社員という立場での刑法審議に対しての意見交換という立場になる。
そういう前提になると思うんですけど、そこでやっぱり解決策が見つかったら、それをどう社内に展開していこうということか、
あるいはこの方が感じていることは、もしかすると他の社員さんも感じていることかもしれないので。
それはじゃあそれをどう改善していくかということを、どうしていきましょうかみたいな話もしたら、
その場合にはもしかすると、何の約束もついていない一社員としての借りに対しての期待っていうのが、新たに生まれるかもしれませんね。
はいはいはい、なるほどねー。
なんかでもこの方もあれですね、その同世代の社長さんたちとのつながりもしっかり作られていて、そういうところにも相談できるような形ができているっていうのはすごく将来のためにもなると思いますので。
そうですね、それは生かしていただきたいと思います。
あとはもちろん同世代の社長をしている立場の方の意見、あるいはその中で言うと、たぶん同じように事業を引き継いで、先にも同じような二世として引き継いでいる方の立場。
そういう同じ立場の方との交流っていうのも非常に有効ですし、
あとは例えば、もっとお父さんの立場、お父さんの年代層の方と意図的に交流をするようなものを作るっていうのも非常にプラスになるかもしれないですね。
なるほどなるほど。なんかちょっとより高い立場からの視点での意見がいただけたりするかもしれないですもんね。
そうですね、高い立場だったりとか、やはりこれは当たり前のことですけども、それなりに自分が生きてきたものの証としての考え方っていうことはどうしてもあるわけなんで、
30代の経営者の方の考え方っていうのは、それはそれで非常に有効ですけど、50代の経営者の考え方だし、お父さん50代の方だしっていうふうに考えると、
そういう50代の方の考え方をする機会っていうのは意図的に儲けているかもしれない。それは多分、そっちの方が意図的に儲けないと難しいですよね。
確かに。面白いですね。事業生計について動かれている。息子さんの方から動かれていて、とても良さそうですよね。
これをきっかけにより良い会社にさらになっていったらいいと思いますので、ぜひこの本日の回答を参考に動かれてみてはいかがでしょうか。