そうですね。なんか非常によくわかりますね。お二人の立場がよくわかるだけに。
やっぱり飲食の方は非常に厳しい時期を乗り越えられてきたと思いますので、よくわかりますしね。
またランバーズの方なんですかね。その方はね、ずっとやっていらっしゃるということで。
その方もたぶんヒヤヒヤしながらというか、やはり社長をサポートしてここまで来たんでというところじゃないかなというふうに想定しますけどね。
なかなかいろいろなことができなかったところからやっと動き出せるようになったので、
そうですね。
ステージもきっと頑張っていきたいなという心が出てるんでしょうね。
そうですね。
だからやっぱりちょっとしたボタンの掛け違いというか、共通認識を持っていただければ、
全然一緒にやっていっていただけるような感じになるのかなというふうに思いますけれどもね。
まずはたぶん今回のご相談者に限らずですね、会社の状況とかをランバーズ2の方とかにもっと知ってもらいたいとか、
社長さんの考え方を知ってもらいたいという方にアドバイスをしてることの、最初こういうアドバイスをさせていただくんですけど、
実体としての数字?
実体としての数字。
どこまで見せていらっしゃるのかなっていうのはちょっと気になるところなんですね。
会社の数字を。
やっぱりそのスタッフ、ここの店長さんも別に何か無責任なことを言ってるわけではなくて、何らかの思いがあって言っていらっしゃると思うんです。
それはもっと会社を大きくしていきたいとか、このらの期間非常に苦労していた分、大きなこともやっていったらいいんじゃないかなっていうことだと思いますけど。
でも中小企業さんですと、そうは言っても先立つものがない。
で、社長さんとしては非常に苦労していらっしゃると。
その先立つものがやはりないっていうその無さの状況というのが、どこまでご認識いただいてるかによって。
今回の方はそこまで逆に言うと信用していただいて、ある程度見せていただいたほうがいいのかなというふうには思いますけどね。
じゃないとやっぱり社長の思いとか社長の危機感とか、それがわからないというところになると思いますので。
その情報を伝えてあげた上で、彼がどういう判断をするかとか、彼が言ってたことの中ですぐに実現できることと実現できないことって分かれてくると思うんですね。
なるほど。見えている数字とかそういう感覚が、社長とこの店長さんでは違う可能性があるんですね。
そうですね。だから例えば飲食であってるお店だと、店長さんなんで当然お店の数字はわかっていらっしゃるかもしれませんけれども。
でも会社全体としてコロナを乗り越えるために、ある程度どれだけの借り入れがあったりだったりとか、会社全体としてですね。
多少お相談にもありましたけど、割と頑張っていらっしゃって、店の業績も出していらっしゃるということで考えると、
その店の業績は良くなってたとしても、でも会社としてはもうちょっとコロナのときのダメージが大きかったりとかして、
ということも十分考えられると思いますので、その辺のところをまず共有いただいた上で、
社長のまさに今のお気持ちだったりとか、まずはここを目指そうみたいなところを共有いただくっていうのが必要なのかなというふうに思いますね。
なるほどね。社長の人たちって結構どこまで数字見せていくかっていうのも、なかなか悩みどころでありますよね。
悩みどころだと思いますよ、そういう意味で言うと。
ですので、本当にある程度信頼できる人だったりとか、もちろん当たり前ですけど入ってすぐの方に見せるっていうのは逆効果になる場合もありますので、
そこはご判断だと思いますけど、ただその上で彼がどういう行動をするかどういう発言をするかっていうのは、
それがないとですね、多分どこまで行ってもズレという部分は出てきてしまう。
その数字があったとしても、多分人の思考性とかお考えの違いによって多少違うような、社長と違うようなお考え方だったりとか、
社長と違うような会社の引っ張り方をしていくっていうことはあると思いますけど。
でも、非常に大きなズレになるっていうことは逆に言うと、ベースとなるところを押さえておいたらないのかなと思います。
確かにそれはでも重要なことですよね。その上で、いろんな意見が出てくるっていうのはいい感じですよね。
そうですね、おっしゃる通りだと思います。
やっぱりそういう意味で言うと、割とご相談内容だけで判断すると、社長さんは割と堅実なタイプの方であって、その方は割といけいけのような方だと。
そういう方が2人揃ってるっていうのはある意味非常にいいですよね。
だから、ある程度今共有していらっしゃるとしたとしても、今のは共有してないという前提でお話ししてましたけど、
共有した上でそういう意見が出てくるとしても、逆に言うと捉え方として、堅実な方と本当にいけいけの方が合わさって。
そうすると非常にいいバランスになると思いますので、そういうふうにまず社長さんとして思っていただいたほうがいいかなっていうふうに思いますね。
それでこの積極性のない会社だなって思われちゃう他のスタッフからみたいな、そこの辺のトラウマ、ジレンマというか、その辺はどうしたらいいんでしょうか。
そうですね。ですから、ただそれもですね、たぶんある意味、本当にそう思ってるかっていうのはわからないじゃないですか。
確かに。
そう思うって思ってるだろうなと思ったら、そういうふうに全部今度は見えてきますので。
なるほど。そっか、捉え方がね。
捉え方がそうだと思うんですね。
多少そういうふうに思われてるということが事実だとしても、そしたらやっぱり彼の役割という部分をもう少し、さっき申し上げたように数字も共有してます。
あとはやっぱり彼がどういう気持ちでそういうことをおっしゃってるかということを、本当に腹を割ってより共有していただくということが大事なのかなと思うんですね。
積極的にやっていきたいということは、どうしてそういうことを思ってるのかということの、どうしてもやはり表面的な捉え方だったりとか。
あるいはスタッフが何か、スタッフの何か発言からこの社長のご相談に結びついたかもしれませんけど、そうではなくて、彼自身がどう思ってそういうことをしているのかとか。
数字を見てるんだったら、見た上でなんでそういう発言できるのっていう部分もあるかもしれませんけど、それは彼なりのいろんな考え方があるかもしれないですよね。
先ほどおっしゃってる、そういう見られ方をしてしまうということに関しても、それを社長が言うというよりも、彼からスタッフたちにどう伝えていただくかということがやっぱり大事になるじゃないですか。
それは立場の違いだったりとか、思考性の違いだったりとかいうことに関してですよね。
で、彼が、その店長さんが、社長は、多分そんなことないと思うんですけどね。社長は何もやってくれないんだとか、ちょっと不思議すぎるよなみたいな発言をしてたらまずいですけど、そうではないと思うんですよね。
だから、そこのところは彼からちゃんと2人の役割分担だったりとか、社長の考えはこういうことなんじゃないのっていうことを言っていただくっていうことが一番大事なのかなと思います。
そういう意味でも、コミュニケーション?
コミュニケーションなんですよ。
すごいやっぱり大事になってきましたね。
そう思いますね。
お互いの思いがちゃんと通じ合っていないと、やっぱり誤解が生じたりとかずれてってしまったりとか。
そうなんですよね。
ちゃんと話し合えば。
誤解が誤解を生むというか、悪循環にどんどん陥ってしまって、もうダメだみたいになってってしまいますね。
近すぎちゃったりとかするがゆえにコミュニケーション取れなくなっちゃったりとか。
会社の中だから分かってるよねっていう感覚が生まれちゃったりとか、いろいろありますよね、そういうのって。
そう思います、そういう意味で。
なかなか難しいですね、経営していくのも。
そうですね。
やはり先ほど申しましたように、違うタイプの方がいらっしゃったほうが会社は強くなると思いますので。
そういう意味で言うと、そこを活かしていっていただいたほうが先は楽しみですよね。