2025-12-04 17:53

労働時間規制は緩和されるのでしょうか?

144🎧労働時間規制は緩和されるのでしょうか?

コンサルティング会社を経営している方からの労働時間規制の緩和についてのご相談にお答えしていきます。
ぜひ、最後までお聴きください。

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『ダメポ』とは、社会保険労務士の岡本雅行先生による、「こいつはもうダメだ…」と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャストの略称です。
番組では、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みや、人の悩みについて、社会保険労務士の岡本雅行先生が、具体例なども交えながら、コミュニケーションと労務の視点で、解決策への考え方をお伝えしていく番組です。中小企業の労務管理とSDGsを推進する SunCha 社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。

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🎧今週の『ダメポ』は?🎧

今週も社会保険労務士の岡本雅行先生が、労務や社内の人の問題について、専門知識を交えながら、わかりやすく解説します。
毎週、リスナーの方からのご相談や、お伝えしたいテーマについて語っています。ぜひ、最後までお聴きください。

【注目のトピック】
  • 岡本先生個人的には、緩和されないだろうと思うとのこと。
  • 働き方の多様化が進んできているので、雇用されない働き方を選んでもいいかもしれませんね。
  • 稼ぎたいだけ稼いでいきやすい世の中にはなってきてます。
  • 雇用する形だけでないサポートの仕方も選択できます。
  • スキルを高めてもらうことは必要です。
  • 会社のためにも、その人のためにも仕事にかかる時間を効率化していきましょう。

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👤岡本 雅行プロフィール👤

社会保険労務士・健康経営エキスパートアドバイザーとして、「働く意欲がある方々が活躍できる社会」そして「未来に希望を持つ子どもたちがあふれる社会」をつくることが、私の使命だと考えています。少子高齢化が進む中で深刻化する労働力不足に対し、中小企業の人手不足解消に向けた実践的な支援やご提案を行っています。Sun cha(さんちゃ)社会保険労務士事務所の所長として、企業の持続的な成長を人の面からサポートし、誰もが笑顔で働ける社会の実現を目指して日々取り組んでおります。

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

 

サマリー

労働時間規制の緩和に関する相談において、岡本雅行は労働時間の上限規制の重要性と緩和の可能性について論じています。また、個々の働き方の多様化や雇用形態に応じた柔軟な支援の必要性にも言及しています。労働時間の規制緩和が求められる中、AIの発展により仕事の仕方やスキルの重要性が変化しています。効率化を目指し、上限規制を見直すことで、社員はより自由に自己成長やネットワーク作りに取り組む機会が増えると考えられています。

労働時間規制の現在
社会保険労務士岡本雅行の
【こいつはもうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】
この番組は、企業経営の中で必ず訪れる労務の悩みについて 社会保険労務士の岡本雅行先生が具体例なども交えながら
コミュニケーションと労務の視点で解決策への考え方をお伝えしていく番組です。 中小企業の労務管理とSDGsを推進する
SunCha社会保険労務士事務所の提供でお送りいたします。
はい、今週も始まりました社会保険労務省岡本雅行の【もうダメだ...と思う前に聞いて欲しい、人に悩める社長のためのポッドキャスト】 略して【ダメポ】第144回スタートです。
ナビゲーターのトーマスJ、トーマスです。 岡本先生よろしくお願いいたします。よろしくお願いいたします。
12月に入りましたね。本当ですね。 2025年も本当にあっという間に過ぎてきておりますが、あと数週間、どう過ごしますか岡本先生は。
もう早いですね、あっという間に終わるんでしょうね。 あっという間ですよもうこれ。
そんな感じですよ。バタバタと過ごしていきましょうか。 今年はいろいろな機会が多くなり、健康に気をつけないといけない。
確かに本当に風邪引いている方が多いですね、インフルエンザとか。 そうそうそう、風邪もそうですね。
気をつけなくちゃ。 忘年会とかも増えますからね。 増えますからね。しっかり体をケアしていきましょう。
というわけで今日の相談が届いていますので、今日の相談を回答いただこうと思います。
こちらです。都内で社員数名のコンサルティング会社を経営しています。 高市総理のワークライフバランス発言が話題になっていますが、
労働時間の上限規制をはじめとするこの数年で定められた規制は緩和されるのでしょうか。
コンサルタントがお客様の要望に応えるためには、時間を抜きにして働かなければならないこともあります。
自分が若い頃もまさにそうでした。 働きたいという希望を持っている人が働けないのはいかがなものかとも思います。
今後何らかの規制緩和はあるのでしょうかというご相談です。 ありがとうございます。
労働時間の緩和の可能性
ありがとうございます。 なるほど。 そうですね。
話題になってますね、高市総理。 話題になってますね。
めっちゃやってますよね、彼女。めっちゃ働いてますよね。
めっちゃ働いてますけどそれが果たしていいのかみたいな、そういう一部のいろんな意見がありますよね。
総理大臣だからね、それぐらいはやってほしい感はありますよね。
確かに。
ただそれを厚労省の方々にも、このご相談者がおっしゃってる規制緩和を、
もう少し緩めるというか柔軟な内容にしたらいいんじゃないかみたいな指示を出したとか、
そんな話もいろいろと上がってますので、非常にご関心の強いところじゃないかなというふうに思いますね。
どうなんでしょうね、こういう問題については。
そうですね、私は政治評論家でもなんでもございませんので、
今後の予想というのはなかなか難しいということで、
予測をどうなるんでしょうか、あるんでしょうかということで言うと、もうわかりませんとしか言わない。
個人的には、たぶん、なんだかんだ言って大きな緩和はされないんじゃないかなというふうには思ってますね。
まあいろんなね、いろんな立場がありますのでね、
違う立場で、もちろん過労死とかの被害になった方とか、
残念ながらね、自傷してしまった方のご遺族とかもとんでもない話というふうに受け止めています。
まあね、そりゃそうでしょうね。
だから多少は、例えば今で曲がってるのは高度プロフェッショナル制度みたいなものが今でもあるんですけどね、
それの適応要件を拡大しましょうみたいな話はあったりとかして、
まあそういう一部ということではあるかもしれませんねというのは、まあこれ半分予測になってますけど、
ただ、このまさにその数年、数十年になるのかな、十周年になるのかな、
の流れが緩和されるというか、それはもうないんじゃないかなというふうに思ってますよね。
だから労働時間の上限規制というのはね、今まで労基法ができたときには、
残業したとしても何の罰則もなかったんですけれども、それがきちんと何時間以内ということが決められ、
それ以上をやると、一応は罰則との対象になりましょうという話になってますので、
働き方の多様化
非常にいい流れではないかなというふうには思いますので、
一部あったとしても、この何年間かというのは、
そういう対象にある方々も非常に多くて、
いろんな世の中的にも変わってきている部分がありまして、
そこまでのムーブメントを起こすような感はないんじゃないかなというふうには思いますね。
確かにこの方のご相談という、予測は去っておいて、
非常によくお話を聞くことも多い内容でもありますしね。
ご案内かもしれませんが、私はもともとコンサルティング会社で、大学を卒業してから働いておりましたので、
そのときはまさにMODですよね。今でもコンサルティング会社って、
相当ハードな働き方をしていらっしゃる方が多いと思いますけど、
もう世の中のバブルの後半の崩壊後で、
労働条件、時間の規制なんていうのは全くなかった時期ですので、
非常に働いていたということです。非常に気持ちがよく分かりますし。
確かに働きたくて働きたい、もっとお金を稼ぎたい、
でも会社からしたらそれは我々も薪金を払わないとならないので、
いやいやそんな働かなくていいよというふうに言わざるを得ないような状況というのも、
あったりとかするというのは理解できますので。
だからそういう面で言うと、どうしていったらいいのかというのは、
非常に難しい部分になるんじゃないかなというふうに思いますね。
ただ、私はそうは言っても、もともとそういう人間でしたので、
この社長さんがおっしゃることは非常によく理解できますし、
私もその恩恵を受けていたですからね。
ですけれども、社長氏になってということもあり、
今申し上げたようにこの十数年間の変化のところで、
やっぱりいろいろと感じるところも変わってきましたので、
それをちょっとお話をしたいなというふうに思います。
やはり労働時間の上限規制とか、労働時間を規制するというのは、
この中全般で見ると必要なことなのかなと思いますし、
やはりそういう会社の定めの中で、
定まった中で現時点で言うと、
働くという選択肢しか選べない方というのもたくさんいらっしゃるわけであって、
そういう方に対して何か働かせ放題にしてしまうというのは、
弊害が強いのかなというふうには思います。
一方で、こういう方、働きたいけど働けない、
もっとお金を稼ぎたいけどなかなか力性があって働けない、
定者としてはなかなか難しいというのもありますけど、
ある意味そういう方というのは、これは私の試験ですけど、
一部の方なのかなというふうには思うんですね。
それなりの意欲ももちろん割になり、それからそれなりの作りも割になるので、
当然、自分の力でお金を稼げるというような方々だと思うので、
そういう自分の力でお金を稼げる方々というのはいらっしゃいますし、
そういう方に関して上限規制があると、
稼ぎたいだけ稼げないというのはわからんでもないかなというふうには思います。
ただ、そういう方々というのはこの数年間の変化で、
働き方の多様化というのが非常に進んできてますので、
ある意味、私の周りでもたくさんいますし、
トンマスさんの周りでもたくさんいらっしゃると思いますけれども、
働か、雇用されない雇い方というのを選んでもいいのかなとは思うんですね。
なるほどね。
自分、自己実現のためにとか、もっと稼ぎたいということならば、
会社に雇われて働くのではなくて、
例えば個人事業主として、自分が事業主になったりとか、
新しい会社を起こしたりとかいうようなやり方というのは、
そのハードルっていうのは結構低くなってるんじゃないかなと思います。
確かにそうですね。
また、手続き的なハードルだけではなくて、
そういう方々ってやはり増えてるなという印象は実際にありますので、
例えば、私が社会ネットの90年代です。
その頃に比べて、手続きは取ったとしても、
じゃあ実際にどうやって稼いでいったらいいのかであったりとか、
そういう仲間であったりとか、ネットワークを作っていくとかっていう、
そういう体制も世の中全般にいろいろできてると思うので、
まさに、やはり自分で稼ぎたいだけ稼いでいくっていうことは、
やりやすい世の中になってるんじゃないかなっていう気はしてるので。
確かにそうですね。
あとは、会社の在り方としても、
例えば正社員さんだけということではなくて、
そういう方々に対して何か独立支援をしてあげるであったりとか、
あるいは私の知ってるコンサルティング会社さんでもやってますけれども、
どうしても最初の段階でのハードルっていうことはあったりとかしますので、
ゆるいグループ寄与みたいな形で考えて。
一応会社は別になってるんだけれども、
最初のうちは例えばお仕事はご紹介しますよであったりとか、
そんなやり方をしていってあげるっていうこともできたりとかすると思うので。
そういう意味で言うと、個人としても独立しやすくなってるし、
会社側としてもそういう方をサポートする、
雇用されるという形式だけじゃなくてサポートできる体制っていうのは
整ってきてるんじゃないかなと思いますので。
そういう本当に自分の力で稼ぐような方の方の働き方っていうのは
柔軟になってきてるんで、そういうものを使っていただいたらいいのかなっていう。
確かにそうですね。
思ってるというのがありますね。
もう一つはですね、そこまでもいかないし、そこまでの意思というか、
いろんなご事情があって、なかなかそうは言っても雇われるという働き方を
現時点では選ばないといけないという方々の方が大多数だと思うし、
そういう方々に対しては、もちろん健康を返さないとかということでの
労働時間の規制というのは必要だと思いますし、
一方で見方を変えていただくとですね、
会社としてもそれぞれそういう方々が、
そのスキルを高めていただくということは必要だと思うんですね。
労働時間の効率化
だから、今の本当の仕事の仕方というのは、
これだけAIが出てきてますので、
今やってる仕事の仕方っていうのは、
仕事そのものが浸透化していってしまう場合もあるかもしれませんし、
あるいは仕事のやり方ということが非常に変わっていくというのはあると思うので、
ある意味、会社の指示で研修とかを受けさせれば、
それはもちろん労働時間の中に含まれるんですけど、
特に就職業さんとかだったら、そこはもう少し柔軟に考えていただいて、
社員さん自身も最近流行りであるリスキリング的なところですよね。
新しい分野に興味を持ったりとか、
自分がどんなスキルをもっと身につけていったらいいのかなみたいなことを考えて、
そこに自分の人生の時間を投入する。
そんなマークライフバランスがあってもいいのかなと思うんですよね。
なるほどね。
だからそうなると、今の仕事のやり方ということを、
より効率化していきましょうということの一つのきっかけには、
やはり上限規制というのがあると思いますので、
もっと効率化していただいて、
残業なんてしないで済むような会社を作るということは、
じゃあ作った時間で何するのっていうことで言うと、
そこで予備ができた方々が、
本当に自分のやりたいことであったりとか、
もっとスキルを身につけていきたいということを、
それはプライベートの時間で学んでいただくとかですね。
会社がいつもそこに補助をするとかでもいいか。
なるほど。
そんな時間に費やしていただいたら、
本当にそこでどんどん才能が蓄積された方は、
逆に言うと独立していってしまうかもしれませんけど、
でもそうじゃなかったとしても、
そういう方々と繰り返しになりますけど、
いい意味でのネットワークというのは築けると思うので。
確かに。
そういう意味で言うと、
働かせ放題というような印象で、
それを築くために上限規制をしますとかって、
あまりに後ろ向きなような感じがするので。
確かに。そう言われてみるとそうですね。
だから会社のためにも、その人のためにも、
時間は有効に使いましょうねって。
会社での時間、今やってる仕事に関しての時間っていうのは、
とにかくもっと効率化していきましょうねっていう。
そんなことをやはり捉えていただいて、
そのためにもう一つ、
とはいえね、やはり規制という法律の定めというのは、
一つの指針というか、あれにはなると思うので、
何のためにそれをするのかということで言うと、
そんなことのためにも使っていただけるんじゃないかなって、
思いますので。
それがこの何年間かで私が思ってきたところですね。
なるほど。すごいですね。
自己成長の機会
規制緩和の方向でちょっと考えてたのが、
少し考え方が広まったというか、
そういうことができるんだみたいな感覚に陥りましたね。
そういうことのために規制っていうのはあるんだなって。
なるほどね。
思っていただいたらいいのかなみたいな。
なるほど。
それぞれの会社でできる範囲がまた違うと思いますので、
いろいろ検討してみる材料にはなったんじゃないでしょうか。
面白い話でした。
というわけで、
今日の配信の感想を岡本先生が言ったことに対して、
感想やご意見、ご質問などなど、
LINE公式アカウントの方から募集をしております。
概要欄に岡本先生に通じるLINEのリンクがありますので、
ぜひ友達追加をしていただいてメッセージを送る形で、
どしどし送ってきていただけると嬉しいです。
番組の感想なんかだったら番組内で紹介させていただいたりして、
なんていうのも面白いなと思ってますので、
ぜひ前向きな感想もお待ちしております。
あとあれですね、毎回言ってますけれども、
人手不足を考える会という岡本先生のイベントがございまして、
木須月の第3金曜日かな、1月16日か、次回は開催予定です。
ぜひこちらのほうも気軽に無料でご参加いただけるイベントになっております。
オンラインのイベントになっておりますので、
ご参加希望の方もLINEに登録しておいていただけると、
ご案内が飛びますので、そちらもご利用ください。
お待ちしております。
では番組の最後にロームの豆知識のコーナーです。
今日は何をお伝えいただけますでしょうか。
実は前回の豆知識で健康検証が使えなくなりますよね、
という話ですね。
資格確認書が届いてますね、という話をさせていただいたんですけど、
この前かな、新聞見たら厚労省が、そこまでオープンにしてないんですけど、
医療機関さんのところには、今の健康保険証もまだ使えませんみたいな通達を、
来年くらいまでかな、出したという話もありますので、
それは医療機関さんの方での混乱を防ぐためにということで、
そんな通達も出たみたいですので、
何なんだという話になるかもしれませんが。
難しいでしょうね、移行すると。
資格確認書が届いてればそれにした方がいいし、
マイナ保険証にできる方はしていただくということの方が、
今後の大きな流れで言うといいのかなと思います。
そうですね、絶対変わっていきますからね。
ということでございます。
なるほどね。
ありがとうございました。
というわけで、今日も最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
社会保険法務省岡本宣之のもうダメだと思う前に聞いてほしい
一人で見る社長のためのポッドキャストを略してダメポ第144回でした。
また来週もよろしくお願いいたします。
さようなら。
お願いします。
今週も最後までお聞きいただきありがとうございました。
番組概要欄にある三茶社会保険労務士事務所のLINE公式アカウントから、
番組への相談や感想、扱ってほしいテーマなどをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組は、プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・伊津野あずさ
提供・三茶社会保険労務士事務所がお送りいたしました。
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