スピーカー 2
お疲れ様です。帝国となりましたので、理事会を開始します。事務局長の上水です。
理事長の室です。 理事の野沢野沢です。皆さんどうぞよろしくお願い致します。
本日の議題は、地口と駄洒落の包含関係、又は歴史的背景の整理について、です。
スピーカー 1
また白論書くんですか?
スピーカー 2
ちょっと僕、タイトルから全く何もわかんなかったんですけど、どういうことなんですか?
スピーカー 1
実はね、駄洒落って言われるものは、言葉遊びの一種なんですね。
言葉遊びっていうのは、いろいろなものがある。 例えば、しりとりとか。
スピーカー 2
あとはなんか、うまいこと言うみたいなのもあるじゃないですか。
サジ投げたんだってやつですね。 スプーンを持ってこなかった店員さんがね。
スピーカー 3
ココナッツアイスにね、スプーンがついてこなくて、フォークが出てきたっていう。
スピーカー 2
どうしてだろう、店員さんはサジを投げたんじゃないか、みたいなやつですね。
スピーカー 1
うまいこと言うみたいなのも言葉遊びだし、あと解文みたいなのもありますよね。
スピーカー 2
ちょっと解文の例が思いつかないんだけど、新聞紙とか。
新聞紙は解文ですよね。 上から読んでも下から読んでも。
スピーカー 1
上から読んでも下から読んでも新聞紙。 これをもっと長くすることも可能なわけですよね。
たきやぶやけた。 すごいね。
スピーカー 2
たきやぶやけた。
スピーカー 1
作数はとうとやとうをはつかぐさ。 とかね。
スピーカー 2
うっせー、わかんない。 何?
スピーカー 1
筋肉ボディ、僕人気。 えっ? すごっ。
解文も強いですね、野沢理事は。 ググりました。
さすがだな、ググるなんでも知ってるな。
いろいろな、そういうふうな言葉遊びっていうのがあるわけですよね。
ダジャレっていうのはその一分野なわけなんだけれども、
じゃあダジャレとは何かっていうことを考えるときに、
他の言葉遊びとの関係みたいなものを考えなきゃいけない。
例えば、歴史的にはダジャレっていうのは地口って呼ばれるような、
なんていうかな、言葉遊びから発展するらしいんですよね。
地面の地に、口。 地面の地に口です。
じゃあその地口とダジャレは何が違うのかとか。
スピーカー 2
地口ってメジャーなんですか? みんな地口って言ってわかるんですか?
あー地口ねって感じなんですか? 僕ちょっとあんまピンときてないんですけど。
まぁ、わかる人は、
スピーカー 1
大日本の残党の可能性ありますよね。
少数じゃないですか。
まぁ、大日本が何かっていうのは来週、再来週わかるかなと思うんですけど。
スピーカー 2
もしかしたら先週かもしれない。
スピーカー 1
もしかしたら遅れになってるかもしれない。
大日本わかんないかもしれないよね。 現時点では何とも言えない。
現時点では何とも言えないんだけれども、
スピーカー 2
一般にはあんまりわかんないんじゃないかな、地口って言っても。
スピーカー 1
いろいろなものがあるんで、
スピーカー 3
定義ってしちゃうと漏れちゃいますからね。
嘘を言うことになりますからね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
これって民間芸能というか、人々がそれぞれの営みの中でやってる遊びだから、
ここからここまでですってやっちゃうと、そこから漏れたところみたいなのが拾いきれないみたいなのがあると思うんですよ。
スピーカー 3
じくじはこれですってなったら、じゃあこれはじくじじゃないんですか、あれはじくじじゃないんですかってなるから、
スピーカー 1
だから定義を与えるっていうより、大体こういう範囲のものがじくじとして取り扱われていましたみたいな定義の仕方をたぶん探さないといけない。
なるほど。だから事例ベースでいっぱいやって、感じろと。
スピーカー 3
だからこないだ扱ったAI論文のやつと全然違いますよね。
3文字と。
3文字以下はダジャレではないみたいな。
ああいうのとは違いますよね。
スピーカー 2
確かに全然違うかも。
それ納得ですね。
スピーカー 1
なので整理がまだ追いついていないものがあるんで、
このじくじとかダジャレとかシャレの分類っていうのは、
これを継続的に東京会として整理分類して、
もし万が一専門家がこのポッドキャスト聞いてたら、専門家呼んでもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
本当はこの鈴木先生が生きていれば鈴木先生呼んでもよかったんだけど、
ちょっと残念なことに奇跡に入られてしまっているので、
彼が復活するという奇跡が起きる限り、
ちょっとゲストとしては出せないものですから、残念なところがあるわけですね。
それ復活すると宗教みたいになるんですか?
あ、キリストの墓も日本にありますしね。
怒られるって。
スピーカー 3
怒られます?
スピーカー 1
怒られます。
洒落が大事だっていうことが証明されてしまうかもしれない。
かもしれないんですけど、
ちなみに、この洒落っていうものの中にどういう分類があるかっていう、
スピーカー 2
項目だけ挙げていきますね。
スピーカー 1
例えば、宗句っていうんですかね。
スピーカー 2
宗句?
スピーカー 1
火出てる句?
個性ごととか、かすりって呼ばれているような言葉遊びがある?
聞いたことありますか?
スピーカー 2
ないです。
スピーカー 1
例えば、語呂合わせだけが洒落ではないんですよね。
その宗句っていうのを、今ここで説明したいんですけど、
歴史に明るくない人は、これを聞いてもわけがわからない可能性がある。
スピーカー 2
何がかかってあるんですか?
スピーカー 1
何がかかっているかというと、
スピーカー 3
ちょっとやってみましょう。
スピーカー 1
大鏡ってわかりますか?
わかりません。
大鏡っていう歴史書があるわけですよね。
その歴史書が、機体の最人、賢い人として有名だった藤原ゆきなりという人について、
この人はだいたい10世紀くらいの人?
スピーカー 2
うん、知りませんね。
スピーカー 1
972年に生まれて、1027年に亡くなっている方なんですけど、
この人のことを大鏡という歴史書には、忌みじき宗句の賜える人って書いてあるわけですよね。
で、ゆきなりの代表の宗句として、そこに記録されているのが、
秋政の官業、ゆきなりの仕込めという言葉が書かれている。
スピーカー 3
何にも入ってこない。
スピーカー 1
狸の禅の神、秋政は、青年時代、禅と期待されていたにもかかわらず、意外にも伸びなかった。
その彼がつまらぬ失敗を犯した時、
昔はゆきなりのライバルだった男があのざまは何だと罵られたのを聞いたゆきなりが、
秋政の引き合いに出されるのは並行だという意味で言ったのが、
この秋政の乱行、ゆきなりの仕込め、見にくい名前なんだっていうことですね。
これは当時流行していた四六兵衛隊の宗句に習った追句で、
宗句という評価は国境の内容もさることながら、
まず形式が宗句として的確だったわけである。
ちょっとマジかよ。
だから、四六兵衛隊っていうのは多分漢詩の書き方だと思うんですよ。
当時流行っていた漢詩の書き方があると。
つまり、今なら西山ダリダリみたいなやつだと思うんですよね。
スピーカー 3
それもわかんないです。
スピーカー 1
お二人は西山ダリダリ知らないんですか?
スピーカー 2
わかんないです。
スピーカー 1
西山ダリダリってやつ。
スピーカー 2
それは9世紀とかの人ですか?
スピーカー 1
9世紀の人じゃないですね。
スピーカー 3
シュメルの人ですか?
スピーカー 1
シュメルの人でもないですね。
21世紀の人。
スピーカー 2
21世紀の人は?
スピーカー 1
21世紀六本木の人です。
スピーカー 3
ちょっと今日、文化が共有されてないな。
スピーカー 1
じゃあどうしたらいい?
あ、あれは?ピコ太郎。
ああ、わかります。
あの形式がめちゃくちゃ流行ってるとするじゃないですか。
そしたら、その形式を使っておもろいことを言った人は、
すげえ!ってなると思うんですよね。
それがこの今の人ですか?
藤原のなんとかさんは、そういう感じでピコ太郎をこう、再現したわけですね。
スピーカー 2
自分オリジナルでピコ太郎を再現したわけですね。
中国のピコ太郎をあの、
スピーカー 3
みたいなことですよね。
スピーカー 1
はい。その通りです。
スピーカー 3
どうしよう。
スピーカー 1
それが、シュメルさんの人です?
はい。
いいですね。
いいですね。
スピーカー 3
いいですね。
いいですね。
スピーカー 1
どうしよう
それが修久と、これが修久と
スピーカー 3
こんな感じになっちゃいましたけど、次回は修久、修久と趣旨を埋めていきましょう
スピーカー 1
みたいな、ちょっとまた修久がちゃんと説明できるように
調査を重ねていきますね
はい、まあこんな感じで
みんなが知らないいろいろな言葉遊びが世の中にあるんです
口合わせとか
無理問答とか
スピーカー 2
いやこれシリーズいけますよ、一個一個いけますね
スピーカー 1
一個一個いけますね
一個一個いけるよ、だって