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2025-08-02 17:16

miiboの可能性を広げる!オトーワン氏が開発したカラーカスタマイズツールで実現するオリジナルAI

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miiboの会話型AIをより魅力的にカスタマイズしたいと考えている方に朗報です。編集者として活動されているオトーワン氏が、miiboのWebチャット画面の色を自在に変更できる「miiboカラーカスタマイズツール」を開発しました。このツールは、従来のライトモード・ダークモードという2択の制約を超えて、企業のコーポレートカラーや好みの色でオリジナルの会話型AIを実現します。

本記事では、miiboDesignerの岡大徳がオトーワン氏にインタビューを行い、ツール開発の背景から具体的な機能、そして今後の展望まで詳しくお聞きしました。GoogleタグマネージャーでのUIカスタマイズに苦労されている方や、miiboをより効果的に活用したい方にとって、必見の内容となっています。

オトーワン氏が語るmiiboの魅力とカスタマイズの必要性

オトーワン氏にとってmiiboは、AIをより身近に感じ、応用するための教材的なプラットフォームです。ChatGPTやGeminiなどの既存AIサービスとは異なり、自分のオリジナルのボットとして世に出せる点が大きな魅力だと語ります。特に「爆速」という表現通り、初期的なものであれば5分程度で作成できる手軽さを高く評価しています。

しかし、miiboのWebチャット画面にはカスタマイズ性の課題がありました。色の選択肢がライトモード(白)とダークモード(黒)の2種類に限定されており、オリジナリティを出すことが困難でした。さらに、GoogleタグマネージャーでUIをカスタマイズする際は、JavaScriptのコードを複数箇所変更する必要があり、作業が煩雑になっていました。

最も大きな問題は、色を変更した際の実際の見た目を事前に確認できないことでした。全体の色とボタンクリック時の色のバランスを確認できないため、試行錯誤を繰り返す必要があったのです。これらの課題を解決するため、オトーワン氏はカラーカスタマイズツールの開発を決意しました。

バイブコーディングで50回の試行錯誤を経て完成したツール

開発のきっかけは、miiboでGoogleタグマネージャーが使えるようになったことと、株式会社miiboがnoteで公開した「GoogleタグマネージャーでmiiboのUIカラーをカスタマイズする」という記事でした。オトーワン氏は最初、記事通りに赤い色のmiiboWebチャット画面を作成しましたが、他の色に変更する際の煩雑さに直面しました。

転機となったのは、バイブコーディング(AIを活用したコーディング手法)の流行でした。オトーワン氏は、色のプレビューができるカスタマイズツールの開発に着手しました。開発にあたっては、プリセットで色パターンを用意すること、個別に色を変更できること、実際のmiiboWebチャット画面で確認できることを重視しました。

開発過程では、50回もの書き直しを経験しました。GitHubを使わず、クラウドでの直接開発だったため、バージョン管理ができず、途中で修正が困難になることもありました。しかし、要件定義を明確にし、miibo社のサンプルコードをAIに学習させることで、最終的に完成度の高いツールを作り上げることができました。

プリセットテーマとリアルタイムプレビューで実現する簡単カスタマイズ

完成したmiiboカラーカスタマイズツールは、GoogleタグマネージャーのHTMLカスタマイズ部分に貼り付けるJavaScriptコードを生成します。主な機能として、プリセットテーマの選択、カラーピッカーでの詳細設定、HTMLカラーコードでの直接入力が可能です。

最大の特徴は、リアルタイムプレビュー機能です。色を変更すると即座にプレビュー画面に反映され、実際の見た目を確認しながら調整できます。生成されたコードはコピーボタンで簡単にコピーでき、Googleタグマネージャーにそのまま貼り付けることができます。

このツールは、自社や社内で簡単にボットを作りたいが、会社のコーポレートカラーや好みの色を使いたいという方向けに開発されました。miiboの基本機能はそのままに、見た目だけをカスタマイズしたいというニーズに応えるツールとなっています。

今後の展望:ホームページ設置用カスタマイズツールへの発展

オトーワン氏は現在、2つのmiiboエージェントを運用しています。1つは勉強用のテスト用、もう1つは表に出して人に見せるためのテスト用で、後者では真っ赤な画面にカスタマイズして使用しています。色は頻繁に変更して試しているとのことです。

今後の展望として、カラーカスタマイズツールの「パーツツール」版の開発を検討しています。これは、ホームページに設置する小さなmiiboボタンやポップアップ画面の色をカスタマイズするツールです。さらに、ホームページ右下に表示されるボタンも自由にデザインできるようにする計画もあります。

最終的には、ホームページへの設置からカスタマイズまでをカバーする総合的なツールの開発を構想しています。これにより、miiboを活用したい企業や個人が、より簡単に、よりオリジナリティのある会話型AIを導入できるようになることが期待されます。

まとめ

オトーワン氏が開発したmiiboカラーカスタマイズツールは、miiboの可能性を大きく広げる画期的なソリューションです。プリセットテーマの選択、詳細なカラー設定、リアルタイムプレビューという3つの機能により、誰でも簡単にオリジナルの会話型AIを作成できるようになりました。

このツールの登場により、企業は自社のブランドカラーに合わせた会話型AIを簡単に導入でき、個人ユーザーも好みのデザインでAIボットを公開できるようになります。miiboの「爆速」という特徴を活かしながら、さらなるカスタマイズ性を実現したこのツールは、会話型AI活用の新たな可能性を示しています。



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サマリー

このエピソードでは、オトーワン氏がmiiboのカラーカスタマイズツールの開発過程を語ります。特に、Googleタグマネージャーを活用したデザインのカスタマイズ方法や、Vive Codingの技術が取り上げられており、オリジナルのAI体験を実現する可能性が探求されています。miiboのカラーカスタマイズツールは独自のAI技術を活用しており、ユーザーは簡単にウェブチャットの色を変更できます。このツールは、Googleタグマネージャーとの連携が簡単で、幅広い色の選択肢を提供し、自社のブランドカラーに合わせたカスタマイズが可能です。

miiboとオトーワンによるカスタマイズの紹介
スピーカー 2
miiboデザイナー、岡大徳がお送りするポッドキャスト。 今回は、オトーワン氏にお越しいただき、miiboカラーカスタマイズツールについてお聞きしたいと思います。
スピーカー 1
オトーワンさんお願いします。 はい、よろしくお願いします。
オトーワンさん、簡単に自己紹介をお願いしていいですか。 はい、今ですね、ネット上及びSNS上では、オトーワンのニックネームで活動させていただいております。
で、普段は編集の仕事ですね。ビデオとか映像じゃない方の編集ですね。よく間違えられるんですけど。
そっちの方で、コンテンツの制作とか、書籍とか、そういったことの取りまとめとか、制作をしております。
スピーカー 2
よろしくお願いします。 はい、お願いします。 今回は、オトーワンさんが作られたmiiboカラーカスタマイズツールについてお聞きしようと思うんですけど、
スピーカー 1
オトーワンさんが思うmiiboってどういったものですか。 そうですね、miiboは僕にとっては
何だろう、何個かあって、まず一つはやっぱりAIというものをより身近に感じて、かつ
応用をしたいという時の教材にもなる プラットフォームというか、AI
スピーカー 1
というのと、あとはやっぱりいつも普通チャットGDPとか、ジェミンとか使ってるんですけど、それを自分のオリジナルのものだよって言って、世に出したい時って
チャットGDPだとチャットGDPじゃん、これってなったんですけど、miiboって自分で作ったボットをオリジナルのものとして出すことができるし
表の先ほどのこの話の今日、流れになるんですけれども、 カスタマイズすることができるので、もちろん中身はいろんな言語モデルを選ぶことができるんです。
やっぱりオリジナル感が本当にデザインとかですね、本当に分かれば分かるほどいろいろカスタマイズできる。
たつ、そのチャットボットってやっぱりすごい時間が昔からかかるんですけど、
miiboに関しては本当に初期的なものであれば、僕だったら多分今5分で作る自信があるかなって思うぐらい、本当に簡単にできる。
miiboの爆速っていうふうに言ってることがあって、じゃあ本当にこれ爆速じゃんって思えるような会話型のAIプラットフォームだなというふうに思ってます。
スピーカー 2
ありがとうございます。お話しにあったAIをより身近に感じることができて応用できる、かつデザインをカスタマイズできるというところで、今回はmiiboのUIをカスタマイズできるカラーカスタマイズツールについてお聞きしようと思うんですけど、カラーカスタマイズツールってどういったものですか?
カラーカスタマイズツールの開発秘話
スピーカー 1
このカラーカスタマイズツールっていうのは、miiboをいじってるときに、miiboに最初からウェブチャット画面っていうインターフェースが用意されてるんですね。
そのmiiboのウェブチャット画面をオリジナルのものとして使えるんですけれども、今のmiiboって色ですね、カスタム化があまりできなくてですね、
ライトモードっていう白いものと、ダークモードっていう真っ黒で文字が白いものでしか2つしかないんですよね。
そこで、そういうふうになって普段あんまりかっこよくしたいなと思ってもなかなかできなかったものですから、
ある日、miiboのほうでGoogleタグマネージャーが使えるようになった、イコール、ということはこれってじゃあ表面もカスタマイズできるのかなってなった。
同じタイミングで、miiboの本社のほうからノートの記事があって、GoogleタグマネージャーでmiiboのUIカラーをカスタマイズするっていう記事が出まして、
そこで、これはちょっとカスタマイズできるんじゃないかなと思って、そこから最初興味があったんですけどね。
スピーカー 2
そしたらGTMが使えるようになって、ノートの記事を見てカラーをカスタマイズできるようになったと、そこで興味を持って作られたっていうところなんですけど、どのようにしてこれ作られたんですか?
スピーカー 1
最初にこの記事を読みながら、その通りに作って、まず、miiboじゃなくて苦戦したのはGoogleタグマネージャーの使い方の方なんですよ。
やっぱりこれ普段、マーケットとかやってない人には相当多分Googleタグマネージャーの使い方って難しいんですよ。
そこから始まって、何とかカスタマイズツールを使って、この見本通りに、miibo本社が書いたノートの記事通りに赤い色のmiibo画面、miiboのウェブチャット画面を作るところができまして、まずそこをやってみたっていうところですね。
実はそれをやってるときに、これデフォルトだから簡単に色その通りにやれば赤になるけど、じゃあこれ青にしたりとか、緑にしたりとか、どうすればいいだろうって思ったら、
ここのmiiboのノート記事にJavaScriptのコードが書いてあるんですけども、ここに書いてある色を何箇所も変えなきゃいけないのかって思うと、ちょっとこれめんどくさいなって思うのと、
コードを変えただけだと、具体的に色を変えたら実際のウェブチャット画面はどんな色になるんだろうっていうのを確認できない。つまり全体の色とボタンをクリックしたときの色の色味のバランスが確認できないっていうところで、うわ、めんどくさーっていうふうにそこで思ったわけですよね。
はい、じゃあ続けます。で、そこでこれ、実はこの状態でめんどくさいなって思ってしばらくほっといたんです。ほっといたときに、Vive Codingっていう言葉がちょっと流行りだしてきて、で、僕もそのVive Codingをしてるのはいろいろツールを作ってたんですけど、
ふと思い出して、え、Google Tag Managerのこの動く色のカスタマイズのこのJavaScriptを使って、色のプレビューがわかるカスタマイズのそのツールみたいなの作れないかなって。はい、それでちょっとやってみたっていうところですね。
で、2つこれを作るときに考えたことがあって、まずはいちいち色のパターンを考えるのがめんどくさいから、最初からプリセットで色が用意してある。赤、青、オレンジ、緑とか、あとブラック。
だが、いつものMIMOのダークモードとは違うブラックです。そういったものが最初から準備してあって、で、そのプリセットを選んだら、さらにそこからここのボタンだけ色変えたいという場合は個別に色が変えられるようにしたのと、あとは、花から全部色が変えられるように、いろんな部分がオリジナルで変えられるように。
っていうふうなことを考えました。はい。あともう1個ありましたね。必ず実際のMIMOのWebチャットの画面に似たもので確認できないと意味がない。はい。
というところですね。そこを観点にViveコーディングしていって、実はこれ、今の完成形に至るまでに50回くらいやり直したと思います。
そうなんですね。50回くらいHTMLを書き換えて、僕はGitHubとか使えないもんですから、GitHubだとバージョン管理できてもっとできたんです。
当時のコーディングも、今クラウドコードとかあるんですけど、クラウドコードを使わずにクラウドでそのままやらせてたんです。何回も止まったりとか、何か頼んだことをいい加減にしたりとかですね。
もう何か途中で直すことが不可能になったりとか、最初から書き直したりとか。それで結構ここは時間がかかったんですよ。
スピーカー 2
これViveコーディングする時のコツみたいなものもその時に掴んだりできたんですか?
スピーカー 1
やっぱり要件定義ですね。 極力やって欲しいことを書く。
やって欲しいことの前段となる自分の中での知識なんだろうという時に、僕がやったのは、まずこのmiibo社が出したノートのカスタマイズ用サンプルコードを前回りコピーして、
それをAIに読み込ませるんですよね。 このサンプルコードって何?って聞くんですよ。
そうするとこれはmiiboっていうやつの、おそらく色を変えるコードですよね?って聞いてくるんですよね。
miiboカスタマイズツールの機能
スピーカー 1
僕は実はmiiboのことをAIに学習させているんですね。
クラウドのプロジェクト機能で、miiboのこと何でも相談っていうプロジェクトを作ってて、その中には実は黒木社長の記事を丸コピーしたやつとか、
miiboの概要は何かとか、そういうmiiboの開発をするためのナレッジを僕は作っている。
そこに読み込ませると、miiboのことわかっているから、ひょっとしたらカスタマイズツールを作りたいと言っちゃう。
じゃあすいません、これで、さらにこういう要件でカスタマイズツールを作ってくださいと言って、そこから始まるんですよ。
スピーカー 2
サンプルコードとかそういったところをコードに投げて、そこからきちんと聞きながら進めていったっていうところなんですけど、
miiboからカスタマイズツールをトマさんが作られたものって、具体的にどういったものになるんですか?
スピーカー 1
miiboカスタマイズツールっていうのは、Googleタグマネージャーの中のHTMLがカスタマイズできる部分があるので、
もちろんそれはJavaScriptもできるんですけども、そこのコード、そこに入れるコードを自由に作れるツールになります。
で、アウトプットはこれはやっぱりJavaScriptがアウトプットされます。
どういったものかっていうと、まずは最初、プリセットテーマっていうのを選ぶことができるんですね。
さっき申し上げたピンク系、ブルー系、グリーン系、パープル系、オレンジ系、ダーク系、ウォーム系っていうのがあったんで、
もう大抵の色はここで決めちゃうことができるので、まずそれで色を決めていいっていう人はそれで終わりです。
かつ、あとはカラーピッカーですね。カラーピッカーの方でものすごい細かく色も設定することができます。
で、あとはよくあるHTMLで色を指定するときに使うカラーコードですね。
シャープFFFF.com、シャープ0000.com、そういったカラーコードで色を設定することもできます。
そして、ここが一番大事な、一番下の画面にプレビュー画面があって、
このカスタマイズツールの色を変えるとすぐ反映されて確認することができます。
さらに一番下に、一番画面でいうと下の方にプレビュー画面のすぐ近くにですね、
生成されたコードがあって、そこのコピーボタンを押して、そこをコピーして従来のGoogleタグマネージャーの中に
これを入れてあげると、この色の設計した通りにウェブチャットの色が反映されるといった仕様のもとを作られたツールです。
ユーザーのニーズに応えるカスタマイズ
スピーカー 2
私も触ったことあるんですけど、GTMで、Googleタグマネージャーで
簡単に誰でも変更するときに使えるような便利なツールかなと思います。
具体的に先ほどお父さんが言われた通りで、色のパターンがあったり、それだけでなくて、
エフェクトのことも変えてあったり、コードもコピーできる。
しかも、本番に採用する前に見える化ができるというのは非常に素晴らしいツールかなと思っています。
これどういった人向けに作られたとか、そういうのあるんですか?
スピーカー 1
これはですね、miiboを契約したり使う人って色んな用途があると思うんですよね。
だけどまずは、例えば自社や自分の社内で、とりあえず簡単にボットを作りたいけど、
自分の会社のコーポレートカラーとか、自分の好きな色を使ってみたいという人ですね。
そういった方向けですね。お気軽にまずはmiiboを使いたいんだけど、色を変えたいという人。
そこかなと思います。他にカスタマイズをしようと思ったら、いくらでもできるので。
本当にお手軽にこの色だけ、今ダークモードとライトモードしかない。
そこを変えたい人ですね。
あとはGoogleタグマネージャーの使い方というところは、そこは結構ハードルがあるんです。
はい。
これ元森さんはどのように使っているんですか?
私は今miiboの契約している中のエージェントの一つが、一個はテスト用、勉強用に使っているエージェントなんですね。
もう一個が表に出してカスタマイズする実験用です。
一個は本当に基礎的な勉強用、もう一個は表に出して人に見せる。
表に出したテスト用に使っていて、そっちの方で今真っ赤な画面で使っています。
スピーカー 2
真っ赤な画面にして?
スピーカー 1
真っ赤な赤にしています。色を変えてもいいんですけど、何回か何回も変えていくので、
今は赤ということですね。色はしょっちゅう変えたりするんです。
確かに簡単に色を試せるというのはいいですよね。
スピーカー 2
これから今後、そういったカラーカスタマイズツールってどうしたいとかありますか?
スピーカー 1
とりあえずカラーカスタマイズはできたので、今度は何個かあって、
カラーカスタマイズツールのパート2というのがあって、それはGoogleタグマネージャーを使って全体ののではなくて、
スピーカー 2
例えばホームページとかにちっちゃくmiiboを設置することができるじゃないですか。
スピーカー 1
AI機器みたいなボタンを押すとポップアップして出るじゃないですか。
miiboが出すことができるので、それの色のカスタマイズツール。
そうなんですね。
あとはボタンあるじゃないですか。ホームページの右下にあるボタンもデフォルトであるんですけど、自由に作ることができるので。
あそこの埋め込みの部分までカバーしたツールかな。
ホームページ設置をカラーカスタマイズツール。
それが一個アイデアになります。
スピーカー 2
確かにウェブのチャットUIだけじゃなくて、ホームページに設置するための具体的な実践のカスタマイズツールってあると非常に便利かなと思います。
ありがとうございます。今回はトモアさんにmiiboカラーカスタマイズツールについてお聞きしました。
ぜひまた皆さん使ってみてください。
今回ありがとうございました。
ありがとうございました。
17:16

コメント

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