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2022-11-08 14:57

第52回『ヘッジファンドの歴史と投資ファンドの世界(前編)』

第52回『ヘッジファンドの歴史と投資ファンドの世界 (前編)』というテーマで株式会社エービーエフキャピタルのメンバーが多角的な視点で語ります。


【ハイライト】

・新メンバーがABFにジョインしました!

・ヘッジファンドの由来とは?

・世界初のヘッジファンド設立者アルフレッド・ジョーンズについて

・ファンド会社の投資手数料の由来は『フェニキア人』に遡る!?

・ファンダメンタル重視、逆張りの天才投資家マイケル・スタインハルトについて

・投資手法の一つ「ブロック取引」とは?


~お知らせ~

株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。


パーソナリティー:

熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)

東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。

新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。

その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。


伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)

京都大学農学部応用生命科学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。

新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。

一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。


中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)

東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。

新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。

経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。


蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)

東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。

新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。

事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


カバーアート制作:小野寺玲奈


番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちしております!

https://note.com/dailylife_fund/n/n9676d76a64ca


株式会社 ABF CapitalのHP

https://www.abf-cap.com/


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ファンドマンの日常!
今日も始まりました、ファンドマンの日常。
ABF Capitalの代表の熊原です。
同じく取締役の伊達です。
取締役の中野です。
取締役の齋です。
今日も始まりました、ファンドマンの日常。
今日はですね、新メンバーが一人おります。
イエイ!
イエイ!
永松くんです。
永松くん、ちょっとじゃあ自己紹介をお願いします。
永松です。
今回、ABFに10月から入社しまして、
このラジオにもこの回から参加させていただきます。
前職は元々エンジニアをやっていたので、
だいぶ畑違いなところもあるんですけれども、
いろいろ勉強しながら一緒にやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
お願いします。
よし、まあ永松くんのパーソナリティとか魅力は、
まあおいおい伝えていくとして、
まずは今日は伊達くんの回かな。
おい、じゃあ行きますか。
一旦今日なんですけども、
ヘッジファンドについてっていうところで、
少し話をしようかなと思っておりまして、
我々一応ファンドやってますけども、
結構PAファンド、前職はコンサルっていうのもあるんで、
もうバイアウトファンドを我々今やっているという状態で、
コンサル出身だとバイアウトファンドとかベンチャーキャピタルとか、
あとディストレストファンドみたいなところに行く人は
多いのかなという印象だけど、
ヘッジファンド行く人少なくて、
周りにもあんまりヘッジファンドの人いないから、
そもそもヘッジファンドってどうなってんだろうみたいなところが、
結構我々からしても謎の多い業界だと思うんですね。
ファンド業界にいても、
ちょっとヘッジファンドは特殊というか、
まあそんな印象があると思うんで、
ちょっとヘッジファンドの歴史みたいなところについて、
なんか面白い本があったんで、
それを読んでその中身をちょっとご紹介という感じですね。
過去のヘッジファンドの、
過去にいた大物のマネージャーの人たちの戦略みたいなところの、
変遷みたいなところを紹介できればなと思っております。
面白そうだな。
あんまりわかんないからな、ヘッジファンドのこと。
そうね。
ちなみにヘッジファンドのヘッジって、
もちろんくまちゃんはわかると思うけれども、
もともとの意味って、
まあそのままのヘッジ、本来のヘッジ。
リスクヘッジ。
そう、リスクヘッジのヘッジ。
まあなんか回避するみたいな意味合いだと思うんだけれども、
みんながもんとなく想像するヘッジファンドって、
回避するどころか、
なんかレバレッジかけまくって、リスク取りまくって、
最後この間のアルケゴスみたいに、
とんでもないふさい抱えて破綻するっていうイメージが、
なんとなく強いと思うんだけれども、
儲かるときはとんでもなく儲かるし、
失敗するとレバレッジかけすぎたせいでちょっと大変なことになるみたいな、
そんな印象がなんとなくあって、
ヘッジと全く逆じゃないかみたいな感覚があるのかなと勝手に思ってるんだけど。
あるね、確かに。
なんかリスクヘッジっていう感覚ではないよね、彼らの投資はね。
リスクヘッジの真逆を言っちゃってる感じがなんとなくするんだけど、
歴史を見るとね、実はちゃんとヘッジしてるね、もともとは。
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ヘッジファンド、世界初のヘッジファンドって1949年にできてるんですけども、
これはアルフレッド・ウィンスロー・ジョーンズっていう人が初めてヘッジファンドを作って、
この人もともとはちょっと面白い経歴で、金融畑の人じゃないんでね、
マルクス主義にかぶれて、第二次世界大戦中はハンナチスの秘密活動に関わっていて、
っていうところをドイツでやっていて、そっからニューヨークに渡ってきて金融業界に来たっていうんですけど、
この人別に統計とかそういった素養がしっかりあったわけではないんだけれども、
ポートフォーリーを組むことでリスクにヘッジをかけられるっていうことを発見した人なんですよね。
エクスポージャーを、投資を分散することで、当たり前っちゃ当たり前なんですけども、
投資を一点張りで、ロングかショートどっちかに1本だけかけて投資する場合に比べて、
ロングポジション、値上がりの方にかけるロングのポジションと、値下がりする方にかけるショートのポジションと、
うまく組み合わせることで、普通にただ値上がりする方にかけるっていうだけよりも、
高いリターンとかつ、そのリスクを減らせるっていうことを気づいて、それを組み合わせて投資を始めたっていう人なんですよ。
当たり前の概念ね。
だから最初はまさにヘッジだったんですよ。
リスクをヘッジして、そこからうまいこと、リターンを出すっていうことをやっていって、
で、このやり方については、全然理解してる人が当時いなかったんですけど、
1960年ぐらいから統計とかその辺とかの学者もその辺をちゃんと調べ始めて、
かつウォール街の人たちもそこに興味を持ち始めて、しっかりとその手法を使うようになって、
ちょっとこのジョーンズって人の手法っていうのが少し弱くなってしまったんですけども、
ただここのね、このジョーンズが今に至るまですごい影響を与えている一つのものがあって、
ファンドっていうもの自体は、ヘッジファンドは別として、ファンドっていうもの自体は昔からあったんだけども、
基本的にみんな運用手数料を何パー取ります、みたいな感じで手数料を取ってたんだけども、
彼が成功報酬、キャリーです、いわゆるキャリーっていうものを導入した人で、
ファンドの収入って運用手数料、そのファンドの総額にかかる手数料と、
あと資産が増えた分の成功報酬として20%いただきます、みたいなのが、
一般的な相場だと思うんですけども、この20%っていう金額を決めたのがこのジョーンズさんですね。
で、この20%の根拠は地中海の歴史で、昔、紀元前ですけども、
地中海のところにフェニキア人っていうものすごい航海技術の優れてる民族がいて、
で、このフェニキア人が当時地中海を席巻していたんですけど、
そのフェニキア人の貿易の仕組みが、彼らも投資家を募って商売してきて、
自分の港に戻ってきて、儲かった利益の20%は自分のものにするっていう文化が当時フェニキア人のとこにあったみたいで、
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それを踏襲して、我々も20%もらいますっていうことにしたらしいです。
フェニキア人が成功報酬半分取ってれば、ファンドの成功報酬半分だったかもしれない。
それは投資しないんじゃない?
今もなんか、それが絶妙な水準だから残ってるってことな気がする。
20%って。
なるほどね。
そう。
じゃあ、なぜ20%にしたんだろうね。
そう、たぶん。
それもフェニキア人の歴史の中で20%がちょうどいいってなったんじゃない?
なるほどね。
その妥当感って、何と比べて妥当なんだろう。
例えばそれが20%が50%とかになったら、別のところにお金が流れていく。
投資家のマインドに立って考えてみれば、
ファンドに投資するか、いろんなものに投資する候補がある中で、
その絶妙なライン。
絶妙なラインなのか。
なんじゃないかな。
でも最初にファンドやった人はですね、おそろおそろだっただろうけど、
やっていく中で意外と妥当な水準だってなったんだろうね。
そう。
エッジファンドから来てるの?ファンドっていうものはそもそも。
そう、多分バイアートファンドとかは、大規模なバイアートファンドとかはまだこの時は誕生していないはず。
本当にいわゆる組織的に大規模にバイアートファンドとかやってるのは、
おそらくKKRが先駆者だと思う。
KKRまだ創業者生きてるし。
そうか。
あれ何年創業か分かんないけど、多分1960年とか70年ぐらいの会社だと思うから。
なるほどね。
っていうところで、まずエッジファンドが産声を上げて、
当時とんでもない荒稼ぎをしていたみたいなんだけども、このジョーンズでした。
年率IRR30%40%みたいなので、20年やり遂げたみたいな。
すげえな。
伝説的なファンドマネージャーの一人なんだけども。
ただこれって統計的な手法を理解していれば誰でも真似できる手法なので、
だんだんとこの手法が使えなくなっていきましたっていうところで。
しかもジョーンズがエッジファンドをやっていた1940年から1960年代っていうのは、
アメリカがすごい最強だった。
今でも最強ですけども、もっと最強だった時代で。
失業率も低いし、賃金も上がるし、金融も安定してるし、GDPはどんどん上がるし、
っていう世界の反応を犯していた時代なので、単純に株がすごい上がってたっていう。
金融も安定してたっていうのも理由としてはあるんです。
これが1970年とかになって、オイルショックもあるし、
日本っていう、よく東アジアの、つい最近まで敗戦して再貧困だった国が急に金持ちになって工事を作って、
アメリカの製品を世界から追い出し始めたっていう時期で、だんだんとこれまで通りにいかなくなりました。
状況があって、ジョーンズのやり方がだんだんうまくいかなくなってきたんだけれども、
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その後出てくるのが、その時期にジョーンズの真似してエッジファンドいっぱい出来上がったんだけれども、
この1969年にかけて、アメリカのヘッジファンドは司法の3分の2を失ってしまったらしいですね。
そういう状況になって、ヘッジファンドはもうおしまいって言われてたんですけれども、
その後に出てきた、今度はスタインハルトっていう人がまた新しいファンドを作るんですけれども、
この人はそのめちゃめちゃというか不景気の時代でもすごい成績を上げた人で、
この人はいわゆるファンダメンタル投資、財務状況を見てここを紛失してないみたいなのを見つけたりとか、
そういったいわゆるきちんとした調査レポートを作って投資するみたいなところをやり始めて、
ロングポジションよりもショートポジションを重視でファンドを運用するっていうことをやり始めた人、
逆張りをしまくって、当時不景気だったっていうのもあるんで、それで儲かったっていうのもありますけれども、
っていう新しいイノベーションを起こした人ではあるんですけど、もう一つ特徴があって、ブロックトレードを始めた人なんですよ、その人。
ブロックトレードって、最近あれで話題になりましたけれども、SNBCが不正をして話題になりましたけれども、ブロック取引ので、
基幹投資家が大量に株を放出したり買い取ったりするときに、株価が動かないように事前に決められた金額、
この日のこの金額に合わせてこのぐらいの量を取引しまして、事前に決めた条件で大量の株を取引する、ブロックトレードというのがありますけれども、
このブロックトレードっていうところでバカ儲けした人で、当時はあれだったらしいんですよね、アメリカの金融市場って今だとちょっと考えにくいですけども、
1960年代までアメリカの株式市場ってほとんどが個人投資家によって占められていて、基幹投資家が全く入っていなかったみたいです。
だからブロックトレードできないんです、当時、基幹投資家がいない。
そういった、ただ大企業は一定、結構大量の株を一度に破棄させたいっていうような需要とかもあったりして、
そうすると、多少ディスカウントしてでも株を破棄させたいみたいな需要があったときに、スタインハルトが全部引き受けて、
後で基幹投資家に売るみたいなことをやっているとか、そういうブロックトレード取引でものすごい儲けをしているみたいです。
逆にスタインハルトのとこに行けば大量の株があることが分かっているから、基幹投資家もちょっと大量に購入したいなと思ったときにスタインハルトのとこに行けば買えるみたいな形で、
結構ブロックトレード取引で、今でいう証券会社業務みたいなことをして、かなり儲けとしているんです。
その頃、証券会社ってないの?
証券会社自体はあるけれども、あんまり株式を張っていなかったみたいな。債権と通貨と。
で、商業銀行は基本的にはもうあんまり株式運用とか全然せずに。
何かを分けないといけないんじゃないんだっけ?
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証券会社ですよね。銀行と証券を分けないといけなかった。
だからそれでJPモルガンとモルスターが分かれたの?そういうのあったっけ?
そう。結局どっちもいいもん。証券業務やってるけども。
あるあるで、会計事務所がコンサルやっていいのかみたいな。
あー、なるほどね。
で、こういったとこでもあるんだけれども、この人をすごいリスク取るのが好きで。
この辺からもうちょっとヘッチじゃなくなってきてるんだけど。
ある会議で、市販企業席発表前にIBMの株を買うべきだってアソシエイトがスタインハルトに進言して。
で、スタインハルトがアソシエイトに対して君の意見間違ってるみたいなことをまず言って。
で、そのアソシエイトが徹底的にこう戦ってくると、もうスタインハルトはなんかそれでもしかも納得性があればそこで一気にリスクを取るみたいで。
なんかその時はアソシエイトは1万株ぐらい買ったらどうでしょうって進言して。
それはまあだいぶ結構な当時だとすごい金額だったみたいなんだけども。
ヘッチファンドの資産の結構な割合を使うような。
1万株買ったらどうでしょうってアソシエイトが言った時にスタインハルトが
じゃあ今すぐ3万株買えっていうふうに命令を出したっていう記録が残ったりとかして。
そういう、まあそれでやっぱりすごい利益上げるんですけども。
それがなんかそのスタインハルトのヘッチファンドの慣例らしくて。
初めてアソシエイトがこうなんていうか進言する時に必ず反対して。
で、そこに対してすごいしっかりと説明して反論してくればOKみたいな。
そうすればかなりのリスクを取ってでも買うし、それで成功すればそのアソシエイトを昇格させるし、
ダメだったらクビにするしみたいなそういうなんか慣例があったみたいな彼の会社。
ただその時のリスクの取り方がやっぱりちょっと尋常じゃないみたいな。
全然一致じゃない。
全く一致してないです。
ただブロック取引っていう彼の武器があるんで、それでかなり儲けれたみたいですけども。
ただこのブロックトレードっていうのは当然やる人も増えてくるし、
あとは何よりもリスクを一時的にすごい自分が背負わないといけなくなるんで。
一回まあそれで株価が下落したタイミングとかでだいぶ損を負いて、
そこからスタイル入るともう疲れちゃったんですね。
1980年より前に辞めちゃうっていうことになっています。
これが次でね、普通にまず統計的な手法でロングとショート組み合わせて勝つっていうところから、
ブロック取引っていうところで勝つっていう、ちょっとあれグレーゾーンを攻めてる感じがしますけども、
これで勝つっていう手法がやってきて、
その次にやってくるのが計量経済学的な、もっと数学を使った手法でやってくるっていう、
なんか我々の知っているエッジファンドにだんだん近づいてくるんですけど。
そうね。
来週もお楽しみに。
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