00:06
はい、皆さんこんばんは、大輝です。今日は6月の19日月曜日の夜、収録をしています。
この放送は、40代を楽しむとコンセプトに大輝が今やっていることだったり、今後新しく始めることなどをゆっくり話をしている内容となっています。
気軽に聞いてもらえると嬉しいです。
はい、ということで今日も仕事が終わって、今帰ってきて、いつもながらのノートを更新し終わったところで、
このね、スタンドFMを最後撮ってから寝ようかなと。
自分の振り返りのためにもね、話をしているようなところもあるんですが、ゆっくり聞いてもらえると嬉しいんですけど。
はい、えーとね、今日は何の話をしようかなと思ったんですが、タイトルにもあるんですが、
認めてから話すのか、否定してから話すのか、ということでちょっとお話をしてみようかなと思います。
これはね、どういうことかというと、今ね、一緒に働いている、まあ、特督の上司、上司っていうことでもないんですけど、
まあ、上長のことなんですけどね。別にその人を責めたいとかそういうことではなくて、
この方はね、女性の方なんですけど、すごい真面目な方というか、仕事に対してはすごい細かいというか、真面目な方なんですけど、
ちょっとね、気になるところがある。それが今日タイトルにもあるんですが、
まあ、認めてから指摘をしていくのか、否定をして、否定をしてというか、指摘をしてからね、この後話を話し始めるのかというところでね、
だいぶ聞き手側にとって違うなーってよく思うんです。
これは、僕もね、過去に自分で経験があるというか、そういうことをやっていたなって思う時期もあるので、
年がいってる分、彼女は今30代半ばの方なので、僕もね、やっぱり30代の頃ってそういう時期もあったし、
指摘から入ったり、叱ることから入ったりっていう、僕もね、自分でお店をやっていた時期もあるので、
人が下につくというか、同僚に見つけたものを教えなきゃいけないかしらということもやった経験があるので、
いろいろとね、すごい思うところがあるんですが、その彼女はね、仕事を始まって、僕と大体対比して、
彼女が今、新しい子を教えている、教育係という形で、僕はもうある程度もう独り立ちしているので、
ちょうど今僕が夜勤務、彼女たちが朝勤務っていう形で、対比しているというかね、時間帯があまりかぶらない。
03:12
そうするとね、まず朝、朝じゃない、僕が行くのが1時ぐらいから仕事だったので、仕事に入ると、まず昨日のダメ出しから入る。
もちろんね、ダメ出しするのはしょうがないと思うんですよ。やっぱり僕もね、まだまだ抜けている部分があるっていうのも、
ある程度自覚もしてますし、なるべくそれをなくすように努力もしながら、でもやっぱり一人でやっているの。
あとは、僕はもう何年か、この仕事をやっている方と、3ヶ月目っていうところで、まだまだほころびというか、
ところどころにやっぱり穴はあるわけで。そうするとね、彼女のスタンスとしては、
ただまず、対比さん、あなたはこれとこれとこれとこれが抜けています。どうしてこうなったんですかっていうところから入るんですよね。
それはね、やっぱり仕事としてはやっぱり必要なことではあるので、やっぱり彼女にしてみれば伝えることによって、
次、ミスを犯さないように、抜けがないようにっていうこの、何て言うんだろうな、姿勢というのは、
もちろんそれはわかるし、僕もね、それにいちいち腹を立てるわけでもないですし、
自分がね、避けている部分っていうことで、あーわかりました、こういう形で、
やっぱり受け入れて、修正をしていかなければいけないっていうのは、もちろんわかってはいるんです。
けど、何だろうな、その後にこう、雑談というかね、楽しい話もやっぱり時折混ぜてはくれるので、
決してね、ギスギスした雰囲気で仕事をしているわけではないんですけど、
何だろうな、その時に僕が思うのは、別に褒めて欲しいって言ってるわけではなくて、
何だろう、昨日どうでした?大変だったんですか?何だろうな。
一人でやってて大変でしょ?って、ある程度認めた上で、
でもこういうところ抜けてましたよっていうぐらい、言うぐらいっていうか、言う言い方とかね、
やっぱりその言い方ですね、同じ内容を伝えるにしても、僕もやっぱり30代の頃は、
何だろうな、一緒にやっていた同僚、言ったら後輩、部下、何でもいいですけど、
やっぱりきつく言うこともあったし、毎回毎回ダメ出しをして泣かせたこともあるし、
やっぱりそれが原因で辞めていく子も多かった。そういう時があったので、
何だろうな、彼女がやってることももちろん分かってる。
06:02
決してね彼女、とても真面目な子なので、言ってることも決して間違えたことを言ってるわけじゃないし、
やっぱりミスを犯すことによってみんなに迷惑がかかるからということで指摘をするっていうのは、
決して間違えたことではないと思うんですけど。
言う言い方というか、言うタイミングであったりっていうのを変えるだけで、
やっぱり相手の受けて、言われた側の受けてっていうのはすごい感じ方が変わるんだろうな。
ちょうどね、1ヶ月ぐらい、もう1ヶ月ぐらいになるんですかな。
ちょうどね、僕とほぼ同期ぐらいで入った、50歳ぐらいの男性だったんですけども、
その方がいわゆる飛んだんですよね、戦時。
1ヶ月ぐらい、1ヶ月経たないか、戦月の末、台風の前ぐらいだったんですけど、
飛んじゃったわけですよ。要はいなくなっちゃった。仕事に来なくなっちゃった。
もう寮も物家の殻になって、そういうことがあったので。
まあ彼女もね、ある程度、僕の気を使ってくれていることももちろんわかるんですけど、
言い方というか、言う順番というか、あえて自分から言わないで、
例えば最近入った子に伝える練習がてら、その子に伝えさせる。
なんかやり方はあると思うんですよね。
でもやっぱり結果的にやっぱり、僕が伸びなきゃいけないっていうのは、もちろん覚えなきゃいけないっていうことはもちろんわかっている。
だからもちろんそうならないようにはするんですけど、
今日ちょっと夜、他のスタッフとも話をしていたんですが、
やっぱりそうやって毎回毎回、仕事に入るたびに、まずあら探しから、
僕の目線ですよ。あくまでもこれはね、僕の目線ではあるんですけど、
抜けていた部分から、原点方式でものを言ってくると、
まず加点をした上で、でもこういうとこも注意しましょうねっていう言い方をする。
やっぱり違うなと思うんですね。
はい。
皆さん、ありがとうございました。
はい。
どうもありがとうございました。
で、最近やっぱり仕事行く前に、僕が思うのは、
まあ、行ったらまたダメ出しがいろいろあるんだろうな。
やっぱり違うわけで、僕もあんまり人に物をというところを言うタイプでもないので、僕のほうは飲み込むわけですよね。
いくつかこことここ抜けてるなって思っても、あまり彼女に対してこれ抜けてましたよ、あなただってそうじゃないですか、抜けてますよ、は言わないですけど、
09:05
やっぱりそういうところもあるわけで、お互いにやっぱりそこをうまく補いながらやれればいいのになって思いながら、
彼女のほうが言ってくるわけで。同じことを言うにしても、やっぱり言うタイミングだったり言い方を変えるだけで受けてってやっぱり違うんだなっていうのはすごい思ったりした。
ちょっとね、愚痴みたいになっちゃって、申し訳ないんですけども、タイトルに考えて、どういうタイトルにつければいいのかなと思ったんですが、認めてから話す。
これって多分、僕は結婚もしてないし、子供も、自分の子供もいないので、子供に対して物を言う親の心境っていうのは僕には分からないですけど、
お店を持ったときに下についてくる下に、僕についてくれた同僚であったり部下であったり、そういう子たちに言うときにもやっぱり悩みにもしてる。
でもこれって多分、おそらく子供ができたとき、子供に物を言うときにもやっぱりそういう場面出てくると思うんですよね。
子供が例えば何か、物を壊しちゃったり、言うことを聞かなかったりしたときに、どうやって言うのかっていうのにもつながるんじゃないのかなーなんて思いながらね、僕はね、もやもやって考えていました。
決してね、今の職場はね、すごい気づいてたりはしてないんです。僕ら今、結構楽しくはやれているので、ただね、そこの部分だけちょっと気になるのは、それ以外はね、そんなに気になる方ではないので、
決してそんなことがあるからやめようなんては全く思ってないし、今の正直にここは、今の働いてるホテルは働きやすいので、決してそういうのはないんですけど、なんかちょっとだけもやもやっとしたなと思ったので、
今日はね、夜のね、ちょっと気持ちを整理してから、吐き出すものを吐き出してから、ちょっと寝てみようかなーなんて思いながら今日はちょっと話をしてみました。
はい、そんな感じで、できればね、褒めてからというわけではないけど、サイトにもあるけど、認めてから、例えば気抜けてやるとこもやっぱり言わなきゃいけないのは、事実か。
言ってあげるのか、否定から入るのかというかね、指摘すること、検定することから入るのか、難しいなーって思いながら、今日はそんな話をしてみました。
はい、ということで月曜の夜からね、そんな重たい話にしてしまっていませんでした。
はい、そんな感じで、今日はね、終わりにしたいと思います。
12:01
月曜日、週が始まったばかりですから、また明日もね、仕事、頑張っていきましょう。
それじゃあ、今日はお疲れ様でした。
それじゃあまたね、バイバイ。
