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はい、皆さんお疲れ様です。だいきです。今日は6月21日水曜日のお昼、収録をしています。
この放送は、40代を楽しむをコンセプトに、だいきが現在やっていることだったり、今後新しく始めることなどを話していく内容となっていますので、よろしくお願いします。
はい、始めにちょっと雑談をしようかなと思うんですけど、大した長くはないんですけど、今ね、これ収録を撮る前にちょっとシャワーを浴びてから
仕事の前にシャワー浴びていこうと思って、シャワーを浴びたんですけど、なぜかね、お風呂にでっかい蜘蛛がいたんですよ。
入り表だから別に動物、虫とかがいるのは別にしょうがないと思うんですけど、なぜ君はここにいるんだいって思いながら、
ちょっとね、駆除をしたというか、お湯で排水に流したというか、そんな話をしていいのかわからないんですけど、そういうことがあったっていうのは、どうしても今言いたかっただけなんですけど、
はい、そんな雑談はいいとして、今日の本題に入っていこうと思います。
今日の本題は、自分のやりたいことを見つける方法ということでね、お話をしていこうかなと思います。
これを聞いているあなたは、自分のやりたいこと、これだって明確にね、決められている、見つけられていますでしょうか。
僕はね、簡単に僕のことを言うと、18歳で上京してから26年間、飲食をずっとやってきました。
若い頃はね、自分のやりたいことは飲食だ、料理が転職だって思いながら、すごい作って頑張っていた記憶もあります。
イタリアにも修行に行ったし、自分でお店を持つこともできたんですけど、今現在は飲食を辞めて、
入り表島の方でね、リゾートバイトっていう働き方をしている状況です。
そんな奴がね、自分のやりたいことの見つけ方なんてね、言えるの?思う人もいるかもしれないんですけど、
これは現時点の僕のやり方であって、僕はね、まだ人様に言えるほどの実績、実績って何?っていう話ですけど、
例えば金額的な実績であったり、何かね、他人に認められるような実績が何か出てるのかといったら、
正直あまり出ていない、あまりというかほとんど出てないですね。
それを思いながらも、最近やっとね、自分なりに探して、ここほんと数年ずっと悩んでましたけど、
多分これが自分のやりたいことなんだなっていうのをなんとなく見つかったので、
これの見つける方法なんかをちょっとシェアしてみようかなと思います。
先ほど僕は料理をね、飲食、いわゆる料理人ですよね。
チェーン店とかで働く調理師とはまた違って、僕がやってきたのは本当に一からすべてを作る。
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何なら出汁から取る。今なんかね、出汁を取る会社なんかほとんどないような状況ですけど、
材料を使ってすべてを作る、そういう働き方をしてきました。
決してね、これは調理師の人がいいとか悪いとかそういう話をしたいわけじゃなくて、
僕の場合はそういうのをやってきた。やりたいことは20代のうち30代、20代30代のほとんどは料理に当ててきました。
40代になって、いろいろね、自分の今の働き方であったり、
60になったときに今と同じ働き方をしてていいの?って自分に問うたときにちょっと違うなと思ったんですよね。
結果的に移住をしてみたり、今こうやって沖縄県の伊里表島で時間を切り売りしながら
自給っていう働き方で今お金を貯めるようにしています。
最終的には僕の場合は、この決して医療の…違う、リゾートバイトずっとやりたい、そういうわけではないです。
僕がやりたいことっていうのは、物を作りたい。大まかに言うと料理が作りたい。
でもさっきね、料理は引退した、やめたって言ってるのに、なんでお前料理作りたいの?
と思う人もいるかもしれないんですけど、僕の場合は物を作るのが好きなんであって
レストランで毎日毎日同じメニューを提供し続けることがやりたいわけではない。
要は接客がしたいわけではないっていうことにある程度気づいたんですよね。
やりたいことの見つけ方っていうところで、初めにちょっとお伝えしておかなきゃいけないのは
今やってることを細分化して考えてみるっていうところが
今日の最終的なゴール地点にはなるんですけど。
で、話をちょっと戻して、僕が料理をやっていた、自分でお店をやっていたときは
出汁から全て取る。ただね、やっぱりその働き方ってすごい効率的には
はっきり言って非効率な働き方なんですよね。
その結果1日15時間、下手すると15時間以上お店にいたこともありますし
休みの日もお店に来てメニューを考えたり仕込みをしたりね
やっていたりした覚えがあります。
決してその働き方が悪いっていうわけではないし
今実際そういう働き方をしている人も多分山ほどいると思うんです。
この令和の時代になってもね。
決してそれが悪いって言いたいわけではなくて
僕には、僕は違うなって思ったっていう感じなんですけど
働いてた時にね、すごい嫌だった覚えが、思い出があるんですけど
僕は自分のお店を畳んだ後、借金があったんですけど
その後ちょっと知り合いのね、友達の経営者の方
飲食店を持っている経営者の方の居酒屋の店長みたいなことを
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ちょっとやっていたんですよね。
その時、居酒屋なのでいろんなお客様が来るわけじゃないですか。
料理を楽しむ人もいれば、会社の同僚と愚痴を言いに来る
要はその場所を求めて来る。
いろんな人が居酒屋に来るところだったんですけど
そんな中でね、僕はもともと料理人だったっていうことを
知ってるお客さんも多々いましたし
一緒に会社を経営している経営者の方、友達も
大輝さんはもともと料理人だし
イタリアン得意だよって言うと
お客さんは、じゃあ作ってよ作ってよってなるわけですよ。
別にそれが悪いわけではないんですけど
なるんですけど、じゃあ作りますって言って
自分なりにいろいろ考えて
このお客さんはこういう料理を食べている、飲んでいる
お酒を飲んでいるから、じゃあこういうのにしてみようって
やっぱり必死に考えるわけですよね。
その時はやっぱり料理人の頭になるというか
何をどうやって作って、どういう風に提供したら喜ばれるのか
いろんなことを考えながら作るんですけど
結果ね、居酒屋っていう特性もあるとは思うんですが
その料理を出した時、初めの一口こそ
やっぱりキャーキャー言いながら食べてくれるわけですけど
気づいたらそれはもうその料理はほとんど放置されたまま置いている
なんなら一番ひどい時なんかほとんど手を付けられないまま
お客さん帰るっていうこともよくあったんですよ
これね、居酒屋さん行った人、これ聞いてる方の中で
ほとんど行ったことはあると思うんですけど
やっぱりそういう場面って見たことないですか?
話が盛り上がって、話し切ってもういいやって言って
料理が残ってたとしても帰る
別にね、普通というか、会っては欲しくはないけど
そういうのはよくありますよね
僕なんか残さないように食べようとかって
せっかく作ってくれたものだから思う気持ちはあるけど
やっぱりみんながみんなそういうわけではない
それを見た時に、この仕事はやりたくないと
率直に思ったんですよね
さっきも言ったんですが、料理は作りたい
けど不特定多数の人に何でもいいから作ってっていう
そういう料理を作りたくはないと思ったんですよね
ちょっと話が長くなっちゃってるんですけど
今思っている僕が近い将来やりたいことっていうのは
新しい料理人の働き方を見つけてみたいとか
それはどういうのかって言ったら
僕が思ってる、料理人みんなにやってほしいというよりは
こういう仕事の仕方、お金の稼ぎ方っていうのが
料理人でもできるんだというきっかけになればいいなっていうのは
思っていますけど、どういうのかっていうと
僕の場合は自作のキャンピングカー
それも物を作るっていう意味では作りたいっていうのがあるんですけど
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自作のキャンピングカーを作って
そこの中に自作のキャンピングカーって
いろんなこだわりがあると思うんですけど
僕の場合はある程度料理がきちんとできる
その代に料理何人分も作るわけではないですから
プラスアルファぐらいですけど
しっかり料理が作れる環境を自分で
一から作ってみたい
それをYouTubeなり動画なりで発信をしていって
それが広告収益になるのか
その後日本全国を回りたいっていうのもあるので
日本全国を回りながらいろんな食材を紹介するとか
その土地の人に料理を振る舞うとか
そういうのをコンテンツにしていけないかなと思っています
この働き方が本当にできるかどうかも
やっぱり自分でも自信はないです
はっきり言ってね
でもやっぱりやってみないとわからないと思うし
今日のタイトルがなんだっけ
自分でやりたいことを見つける方法なんですけど
僕の場合は料理は好きなんだけど
居酒屋さんとかで
自分でやってたお店の時もちょっと感じてはいたんですよね
僕はイタリアンレストランをやっていたんですが
お昼に来る
僕は一応都心部で働いていたので
お店を持っていたので
言ったらランチに来るのは近くのマダムたちが来て
なんなら11時半にオープンしたら
そこから3時過ぎまで居るっていう
井戸端会議の会場になってたわけですよね
その時もやっぱりありましたね
パスタを僕らはやっぱり作る側としては
最高の状態で提供したい
一番美味しい状態で作った
さあ食べてくださいって提供するんですけど
気が付いたら30分そのまま放置されてるとか
会話が盛り上がっちゃって
なんなら一番ひどかったのは
フォークにパスタを絡めて持った状態で
5分経ってる人がいたんですよ 実際
そんな人いるって思うかもしれないですけど
一回そういう井戸端会議の会場行ってみたら
分かりますよ
本当にパスタに絡めた状態で5分持ってる人を
あの人ずっと持ったまんまだなって思いながら
呆れてみていた記憶があります
僕はそういう人のために料理を作りたいとは思わないんですよね
僕がやりたいのは
物を作るっていうこと
決してレストランで不特定多数の人に
料理を提供することがしたいわけじゃないんです
僕の料理が食べたい
そのパスタが食べたい
だから作ってほしいっていう人には
出したいっていう気持ちはあります
どんどんどんどんね
自分の今やっていることだったりを
細分化して考えてみて
じゃあここは好きだけどここは嫌い
じゃあここ 自分が好きなここっていうものが見つかったときに
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じゃあそれを仕事にしてる人ってどういう人なんだろう
もしくは僕みたいに今現状そういう働き方がほとんどないと思うんですけど
じゃあどうやったらその働き方ができるんだろうとか
いろいろ考えていけばいい
やっぱり今の時代
SNSも発達したり
動画で気軽にみんなが
発信ができる時代になっているっていうこともあるので
僕も今は動画の技術を上げていきたい
動画の撮り方を覚えたい
編集を覚えたいっていうのは
行く先にやっぱりそれが必要になってくる
毎回毎回誰かに害虫できるほどの余裕があればいい
やっぱりそういうわけではないので 初めは
ゆくゆくはそういうことも考えるかもしれないんですけど
まずはやっぱり自分でどれだけできるようになるのか
それをコンスタントに発信できる方法を今考えているっていう
そういう感じなんですよね
なので これを聞いてる方の中で
自分のやりたいことって何だろうって
決して僕のやり方 今言った話が全てではないです
いろんなやり方があると思うんですけど
今自分がやっている仕事であったり
やろうと思っていることであったりを
もう少しやっぱり細分化して考えてみる
自分が好きだって思っていることの中で
さらにどこのポイントが好きなのか
ちなみに僕 料理も好きだし
キャンピングカーを作りたいって言ってるのもあるし
最近放送でももしかしたら言ったかもしれないんですけど
シーグラスを使ったアクセサリーを作ってみたいっていうのも
結局何かを形にしたいっていう
多分気持ちが強いんだと思うんですよね
それが料理でもあり キャンピングカーでもあり
シーグラスのアクセサリーであり
決して僕 アクセサリーを付けたいってわけではないんですけど
なんかこういうのかわいいなと
こういうのを自分で形にしてみたいなっていう気持ちが強いので
なので 今ね また戻るんですけど
今 何かをやりたい 自分のやりたいことを見つけたいとか
考えたいって思ってる人がいたとしたら
何かね 自分が今やってることを
もうどんどんどんと細分化して
自分がやりたいのはこのポイントなんだ
僕 言ったように料理を提供するというよりは
料理を作ること 形にすることが好き
だったらそれをどうやって仕事にするのか
それでお金をもらうことはどうやったらできるのか
そっちに考えていくといいんじゃないかなと思いながら話をしました
決してね まだそれで実績を出しているわけではないんですけど
今回は自分の中での頭の整理というのも含めて
今日はお話をしてみました
少しでもね 誰かの参考になればいいなと思って
今日はお話をしてみました
少しね 長くなっちゃったんですけど
最後までね 聞いていただいた方 本当にありがとうございます
これからもね いろいろ発信をしていきますので
よかったら聞きに来てくれると嬉しいです
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はい そんな感じで今日も1日
今日もっていうかお昼だけど 僕はこれから仕事なんでね
はい 1日頑張っていきましょう
それじゃあまたね バイバイ