1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 雑談回『宮森玲実さんとドキュ..
2025-05-09 47:18

雑談回『宮森玲実さんとドキュメント72時間をしゃべる』

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ゲスト回後編です。前編はこちらから↓
https://open.spotify.com/episode/2J6iONCY7TPqC8fYixQVje?si=trlasDaQSQOIPNZUMLkaJg

ゲスト:宮森玲実さん (X: https://x.com/remironn)
⁠宮森玲実監督『わたしの頭はいつもうるさい』 

5/11(日)東京ビッグサイトにて開催する「文学フリマ東京40」に出展します!
https://bunfree.net/event/tokyo40/
ブース番号:南1-2ホール | P-02(出口付近です)

【遠方の方々のためにオンライン通販予約も同時開始!】https://d72hradio.base.shop/items/101898865

【収録エピソード一覧】
夏コミ!“日本一”のコンビニで(2015)
根室 “ほっこり弁当”冬物語(2017)ワケあり食品店 激安の裏側に(2021)小さな屋台カフェ 千夜一夜物語(2020)
ゆらゆら くらげに誘われて(2017)
“ヤンキー・インターン” 俺たち今日からスーツ着ます(2020)
神戸・激安靴店を歩けば (2019)
平塚 多国籍のお肉屋さん(2016)札幌 雪道を走る灯油配達車(2024)
※カッコ内は本放送年、収録順

【ポッドキャスターもゲストに!】
ゲイで茶を沸かす / 映画祭をつくるラジオ / 文学ラジオ 空飛び猫たち / おおきなかぶは抜けるのか? / ほっとテック / ネーミングけんきゅーラジオ

【書籍情報】
本の長さ:112ページ(予定)
発売日:2025年5月11日
発行:真夜中、コンビニの駐車場で。

サマリー

このポッドキャストでは、ドキュメンタリー『ドキュメント72時間』に関する感想や魅力について宮森玲実さんが語ります。新橋のジューススタンドや街の歴史、人々の関係に焦点を当て、その場所に秘められた物語を掘り下げています。このエピソードでは、宮森玲実さんが自身の映画制作や『ドキュメント72時間』の撮影体験について紹介します。特に心に残ったおばあちゃんのエピソードや、72時間の魅力についても触れています。さらに、宮森玲実さんとゲストとの交流を通して、彼女の映画『私の頭はいつもうるさい』の制作過程や内容について話されています。特に、クォーターライフクライシスというテーマが同世代に共鳴し、自己探求の要素が盛り込まれていることが強調されています。また、宮森玲実さんが72時間というドキュメンタリー番組のナレーションに対する思いを述べ、業界関係者に対して自身の声の仕事への情熱を伝えています。

ドキュメント72時間の魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は特別編ということで、本田さんお願いします。
はい。これね、毎回黙って聞いてるのが見も大するんですよね。2人が、新橋のジューススタンド論で盛り上がってるところ、入りたいな、あの親子良かったよね、とか。やりたいんですよね。
そんな話を引き続き、前回に引き続き、ゲストにこの方を交えてしていければと思っております。自己紹介をお願いできますでしょうか。
はい、宮森レミです。俳優をやっております。お願いします。
お願いします。
その、見も大てる話から本田さんにしてもらって。
まず、みんな行くんだなと思って。そもそもやっぱり、ジューススタンドにあれを見て、2人とも行ってたじゃないですか。
行きたくなりますよね。
行きたくなります?
うん。
あれでも聞きたいことがあって、僕の見間違えてなければ、あのビルってもう1個ジューススタンドありません?
あります。
あります?
ありますあります。裏側の方ですね。
裏側の方。僕毎回そっちにたどり着いて、そっちで買っちゃうんですけど。
どっちも美味しいんですけど、私はやっぱり優先度合いで言うと、72時間出てる方と思って行っちゃうんですよ。
ご協議になってるんだ、72時間のおかげで。
そうなんですよ。
そうなんですよ。あそこ、なんかあれ?これ僕ビル間違えたかなと思って、別のジューススタンドがあるって思って、まあいいやと思ってジューススタンド買っちゃうんですよね。
間違えてますね。
間違えてます?
ビルは間違えてないですけど、細かく言うとお店は間違えてますね。
そうなんですよ。なんで同じビルの中に2つジューススタンドがあるのかなとか思いながら。
やっぱりそれだけ新橋の人は野菜が足りないですよ。
あとなんか想像するに、なんか一箇所流行ったら、なんかこれ需要あるんですよね。それはだって最大2500杯売れたお店ですよ。
そうですね。
これはうちも行けるっていう、どちらが先かわからないですけど、あるんじゃないですかね。派生的に広がる。
うちもやっちゃおうみたいなね。
かなって勝手に思ってました。それを想像しながらあそこ通り過ぎてましたね。よく。
もともと聖火店とか八百屋とかそういうところがね、やったりするんで。その流れかななんて思いながら。
あれらしいんですよ。入新橋ビルって、実際ビルできた時って、そこの前にあったその闇市のお店がそのまま入れたらしいんですよ。
すごい。なんかすごいですね。
なんかすごいですよね。あの戦後復興の闇市でやってたマーケットがそのまま入新橋ビルに入って、戦後に決まったような話で。
場所と人の関係
じゃあ、たどるとチケット屋さんとかもそうなるんですかね。
多分そうだと思いますよ。
占い屋さんも?
占い屋さん、でも結構長いですよね。あそこも。
占い屋さん絶対なんか、先祖代なんかないですけど、ここは占いをやるスペースだよみたいな感じなんですかね。
だからあれなんですよ。
上から事務所とかになってたりしますもんね。
だから再開発が進まないんですよ、あのビルって。結構ごちゃごちゃになってて権利が伸びるって。
なんで、今みたいに森ビルがやってます、六本木ヒルズですと、みたいな感じじゃないんで。ゴールデン街とかと一緒ですけど。
なるほど。
ビルもぐっちゃぐちゃになってて、いろんなものが。だからこそできないっていう。
だから奇跡的に残ってるんですよね、あそこが。
でもそれはそれでなんかいいですけどね。
どこだっけな、ちょっと場所忘れたんですけど、どっかの神社の中に甘酒屋さんがあって、
そこも年始がめちゃくちゃかき入れ時っていうか、一年のほとんどをその時間に、その日付とかに売るらしいんですけど、
甘酒屋さんなのかお茶屋さんなのかちょっと忘れちゃったな。
ただそこも、もう昔からやってるからっていう理由だけで、たちえんのおかずに住んでるらしいんですよ。
いいですね。
もう先祖代々やってるからみたいな。
まさしく既得権益ですね。
別にあっていい既得権益というか、そりゃそうだろうみたいな。
一度逃したらもう多分アウトなんですよね、もう出てしまったら。
確かに。
いやーそれがね、新橋っていうあんな場所でも、なんかやっぱね、当時だと取ったもん勝ちというかね、
なんかになってるっていうのがやっぱ日本の戦後復興みたいなのを思い起こすなとか思いながら。
なんかそういうのも含めて、その場所とか空間、お店も含めに物足りがあるっていうのに結構思えるんですよ。
うん。
なのでなんか、心を集中的についてるイベント72時間が好きなんです。
本当にね、ついにね、山口さんがディレクターの名前にまで言っちゃったんであれなんですけど。
やっぱ佐藤理沙さんの会は本当に人にしっかり向き合って、なんか話聞いてるんだなって。
別に他の人がどうとかいうわけじゃなくて、よく思うのが新橋でここまで話引き出せないだろうって思っちゃいますよね。
それがすごいんですよ。
新橋ってね、他には洋菓子屋さんもありましたよね。駅前の。
ケーキ屋さんですよね。
昔の会だと。
年末に年乗せの洋菓子店でっていう会で、これはあれか2021年だからそこそこ最近か。
これも年乗せの新橋の入新橋ビルと逆側で、本当に信号当たってすぐどこにある洋菓子屋さんなんですけど。
年乗せなんで、みんなケーキだったりとか、そういうシュークリームとかいろんなとこ挨拶するとかで持ってきたりとかするっていうのが。
それもまた逆に新しい新橋感みたいな。
なんかジューススタンドのよし頑張るぞっていうよりは、今年終わるから締めに行くみたいな感じの。
年乗せ新橋感がめっちゃ出てて、これはこれで面白いみたいなんですよね。
すごいなんか時期と場所とその都内の選択がめちゃくちゃ集中ですよね。
それはどれ見てもそう思うんですけど、改めて思いましたね。見て。
これ宮森さんにすごい聞きたかったんですけど、1回見出すとすごいいろいろ見ちゃうとかハマっちゃうみたいなお話があったんですけど、
宮森さん的には何がそうさせてしまうというか、どこに一番引き付けられてるんですか?この72時間見てたら。
さっきも話したんですけど、捉えてる場所の温度感が見えたりとか、
あと人と人との関係性とか、人と場所の歴史のひも付けとか、そういうのを見るのにグッとくるタイプなんで、
どの回取ってもそれが絶対にあるじゃないですか。
それを見ちゃうんですよね。握るじゃないけど。
あんまり場所そのものに興味というよりは、場所がどういう歴史だったとか、どういう人が息づいてるかみたいなので、どんどん興味出てくるから、
別に新橋に興味なくても興味あるみたいな話なんですよね。
そうですね。結果見たことで興味を持つってことはありますね。
行ったことないところだけど、記憶に残ったりだとか、それこそさっき出てきたうどん屋さんとかもあった気がする。
こんなところあるんだとか、意外と知ってる、それこそ新橋とかは知ってはいる土地だけど、
ここの店にそんな思い入れなんか普通はないはずなのに思い入れが出てしまうみたいな、
そういうことが発生することに面白さを感じていると思います。
なるほど。確かにそれでいくとどの回でも面白いと思えてくるというか。
今回はどんな感じかなみたいな感じでちょっとワクワクしてみるみたいなことが多いですね。
あとまんまと時間予告につられてたりとか、ちょろいんですよね、そういう意味で言うと。
いやいや。
見るものとしてちょろいです、私は。
正しきドキュメント72時間ファンだなと今聞いてて思いましたね。
番組制作者が聞いてたら泣いて喜びそうな。
あとなんか、2018年当時はまだ私、役者はやってたんですけど、映画を作ったりとかはしてなくて、
今はちょっと自分で映画をプロデュースしたりだとか、実際に監督してみたりとかをやってるんですけど、
それをやったことによって見えてくる多面性みたいなものもすごいあって、
宮森玲実の視点
それでドキュメント72時間を見ると、一個一個に物語性を感じちゃって、
久々に今回見させてもらう機会をもらったことで、これなんかいろいろネタ出しに変えるぞって思いました。
本当そうですよね、ネタ出しめっちゃ使えますよね、これね。
そういう意味でもいろいろ見ようって思えたんですよね。
分かります分かります。僕も仕事全然建築、場作りみたいな仕事してるんですけど、
その場所をどんな人が使うかみたいなことを考えるわけですよ。
そうするとこれを作った時に、例えば今回で言うと、
あの副住職の保育士のお母さん来るかなとか、
そういう仮想のお客さんみたいなことをイメージするのにめっちゃ72時間使ってますもんね、僕も。
たい人としてのイメージがめちゃくちゃできるっていう、
色がちゃんと強いし、色、色彩あるなみたいな人に色彩あるなって感じがするし、
あと、俳優をやってる目線で言うと、やっぱりどうしても役者さんがやってるナレーションの番組とかをつい注目して見ちゃうんですけど、
そういう意味でずっと見てられる、好きな役者さんが声をやってるわけだし、
全部見れるなみたいな、あ、いいな、私も声の仕事したいなってすごい思うわけですよね。
めちゃくちゃやりたいです、声の仕事、ああいうの聞いてると。
絶対宮森さん似合うと思うんですよね、72時間。
めっちゃやりたいですね、結構こうやって普通に話すと、私テンション高めというか、声上振り目で喋ってしまうんですけれども、
ちゃんと語り合ったら静かに喋れますんで。
モードに入りましたね、今。
ちゃんとちゃんとやろうと思って、なんかそういうのできないかなとか、
もっと自分が売れるために頑張ろうという原動力にもなりますね。
でもそれこそこの72時間って毎回最後に皮切りの歌って最後流れるじゃないですか、曲は。
あの曲とかは本当にCDショップかなんかでたまたま見つけていいなと思って使い始めてっていうことらしいんで、
でその本人が有名だとかどうとかじゃなくて、たまたま確かプロデューサーが見つけてみたらしいですよね。
確かそうっすね。
そのアンテナすごいですね。
いやすごいですよ。
だってもう72時間といえばあの曲みたいになるじゃないですか。
そうそうそう。
なってますね。
いやーどっちでも見たいな、僕なんか三宅さんナレーションだったらすっごいなんか都会の飲み屋街みたいなところのファーっていう雰囲気の葉の欠けたごっちゃんとか出るパターンのナレーションも見たいし、
逆に地方とかでなんかすごい大自然みたいな中で、え、今回何人人を撮れるんだみたいなところのダウナーな静かなところのナレーションも聞きたいし、
どのパターンでも合いますね、なんか。
すごい、あの、何て言うんだろう、無限に素敵な想像はできるなって思う。
そうですね。
これも考えてるのめっちゃ楽しいです、私は。
確かに。
ちなみになんかやるならどういうイメージの回やりたいとかあるんですか。
今言われながら、それでやるんだったらこのテンションで喋るというか語るなみたいなのがなんとなく思いました。
出た順に全然なんかこうやってやってみようとか探ったりできそうだなみたいので、どれやっても楽しいなって思いますけど、なんだろうな。
あるとすれば、
そうですね。
宮森玲実の映画制作
忙しない場所とか、ああやって連続的に人が来るところもやりたいですし、
結構一人に追うこと多いじゃないですか。
はいはい。
そんな人に沿って語ったりとかもやってみたいなとか、
私今回自分で映画を撮った時に、結構ロケハムキャスティングも全部自分でやったんですけど、
前からずっと使いたかったキッサテンと、ずっと使いたかった書店を使ったんですね。
いいな。
その書店は開けて取りやすいという理由だけでちょっと一回オファーしに行ったんですけど、
オファーしに行った時の書店のおばあちゃんがめちゃくちゃ魅力的で、
これは私この書店のおばあちゃんに出てもらいたいと思って、そのままオファーして出てもらったんですけど、
そういう長い歴史を持って生きている方とかの語りとかめっちゃやってみたいです。
もうそれだけで、たたざまいだけで味があるし、その人の人となりを感じるみたいな、
実際そのおばあちゃん、お芝居初めてぐらい素晴らしくてですね、存在感が。
もう出てもらって本当に良かったなって思ってるんですけど、
そういう今パッと浮かんだのはその人でしたね。
やってみたい。
書店で72時間撮りたい?
撮りたいですよね。
見てみたいですけどね、普通にね。
撮りたいですね。
どんな人が来るんだろうって。
結構普通の、綺麗に改装しちゃったお店なんで、店自体は綺麗なんですけど、そのおばあちゃんがめちゃくちゃ良くて、
もうなんかそのオファーシティに、じゃあ主人が良いって言えば良いよって感じで、
で、ご主人もすごい良い方で、ご主人のおじいちゃまにもOKもらった上で出てもらって、
もうね、瞳がキャッキャしてるんですよね。
なんかああいう方にたまに会うと、
なんか出会えたなって思える人みたいなのがいたりとか、きっとこれ72時間撮ってる方も、
こんだけたくさん取材してたら、絶対そういう方を見るセンサーが高い人たちしかいないんだ。
そうでしょうね。それは絶対そうですよね。
そういう人たちが見つけてきた人の語りとかめっちゃやってみたいです。
なんかね、72時間とかでも、本当におじいちゃんおばあちゃんみたいな人っぽい、
すごいなんか少女の目をしたおばあちゃんみたいなのたまに出てくるじゃないですか。
出てきますね。
すごいそういうの出てくるとやっぱいいなって思いますよね。
私かなりおじいちゃんおばあちゃん子だったんで、そういうのに弱いんですよね。
ドキュメント72時間の魅力
すごいですね。
なんかいいですよね。
いろんな72時間、結構今回の宮森さんと話したジューススタンドとか割と若めだったじゃないですか。
今回は。
でも本当におじいちゃんおばあちゃんしか出てこない会みたいなのもあって。
ベップの温泉でカシマっていうのがあるんですよ。
そのカシマって何かっていうと、ちょっと民泊みたいな感じっていうか、
ベップ温泉にある民泊みたいな感じなんですけど、
そこにベップ温泉なんで、みんなこう、
陶寺っていうか温泉でちょっと体を癒しに来るんですよ、おじいちゃんおばあちゃんが。
本当におじいちゃんおばあちゃんしかほぼ出てこないんですよ、その会。
いいですね。
で、カシマに入って行って扉開けると、
おじいちゃんが出てきて、そこの宿の人かなと思って話しかけると、
お客さんで、また別のおばあちゃん出てきて話しかけるとお客さんで、
どんどんおじいちゃんおばあちゃん出てくるんですよ、その宿から。
全部お客さんみたいな。
そしたら、小学校の同級生でしたっけ、本田さんあれ。
そうそう、全員同じ小学校、なんか効果を歌いだすんですよね。
そういう謎の一体感みたいなすごい。
今聞きながら、ジブリの君たちはどう生きるか思い出してましたけど。
多分その時代ですね、確かに。
本当にその時代。
いいですよね、そういう。
本当ね、自分たちが暮らしてても、そんなにすごい、
それこそ宮森さんみたいに場所を借りるとか、
視聴者との関係
自分からアプローチやっぱりかけないと、あんまり自分たちのおじいちゃんおばあちゃん以外の、
その年代にちょっと離さないじゃないですか、今正直。
でもなんかね、この72時間とか見ると、
そのおじいちゃんおばあちゃん成分みたいなの吸収できる感じしますよね。
分かりました、分かります。
いいですよね、今のちょっと聞いてるだけでもよかったですし。
あと日常的になんか、昨日たまたまなんですけど、
密度で隣でイヤホンをしてた若者の人が、
急に電話始めて、そのイヤホンのまま。
カフェでおじいちゃんにずっと喋ってるんですよ。
携帯の操作方法を自分のおじいちゃんに教えてて、
さっきまでYouTube見ながら、
ドーナツ食べてた同年代ぐらいの人が、
その時すごい想像しながら操作方法を教えてるっていうのが、
すごいよくて、
72時間でよく見る、
関係性が見える人みたいなのを見つけたなと思って、
今それ思い出したんですけど。
意外といるけど、どうやって見つけてるんですかね。
たまたまじゃない限り見つからない人ばっかり出てる気がする。
顔つきとかで分かるんですかね。
すごいですよね、だから見つけ方が。
いつもそのポッドキャストの中で山口さんと僕ら、
この人の物語はもうこれで一本映画撮れますよねとかって結構言ったりしてるんですよ。
絶対撮れますよね。
もうそれ三浦さんに撮ってもらいたいですけど、
原作72時間みたいな。
すごいなんか、ちょっとやれるように頑張りたいなとか思いますね。
いい物語たくさん入ってるんですよね、確かに今回の新橋もな。
濃い、もうなんかどの一本撮ってもだいたい濃いから、
もちろんテーマ性によって相性が漂ってたりとかテンション高いとかあるかもしれないですけど、
今回のJuice standはみんなよしってやって出ていくところだから、
それがすごく映っててよかったなって。
絶対こう、本編では触れなかったですけど、
ネギと玉ねぎが嫌いな男の人いたじゃないですか。
あれ面白かったな。
あれで今めっちゃ食べて忘れた、絶対山のようなドラマあるじゃないですか、あの人。
家族びっくりしてましたよ、みたいなこと言ってましたもんね。
玉ねぎが嫌いだったんだけど、ここで玉ねぎのジュースを飲んで以来も、
今はモリモリ食べてるんだよみたいな。
すごい何があったんだみたいな感じですけどね、家族からしたら。
確かに確かに。
みんなこう、眼差しがいいなと思って見られたりとか。
あんな短い、20何分とか30分くらいなのに、
ちゃんと一人一人に対しての聞いてる話に対して、
余韻があるというか、表情とか、
言葉じりの最後までちゃんと捉えて、
次の人に言ったりとかしてて、すごいいいなと思って。
本編でも宮森さんの話ありましたけど、音声なしで絵だけで見えるみたいなのって、
すごいやっぱ今回の回は出てるなと思ってて、
本当に一番最後に、これから20分歩くんです、霞が関みたいにっていう女性いるじゃないですか。
ほぼ喋ってないんですけど、あの人がどういう人なのかなんとなく分かるじゃないですか。
そうですね、それだけで日焼けしている佇まいとかで、
想像できるところがすごく大いにあるなっていう。
歩き方とか。
最後見送る感じとか、全部見送るじゃないですか。
ジュース飲み終わって見送る時に、みんなビルの外の出入り口のところから出ていく感じが、
あれだけで、あれを背にした絵だけで、よっしゃ今から行ってきますになりますもんね。
なりますね。
あれなんですね、多分カメラが基本、行ってらっしゃいの眼差しで撮ってるんですね。
確かに、今回特にそうだと思いました。
それはありますね、確かに。
なんかめちゃくちゃ大変だと思いますけど、すごいなんか旗から眺めてみたいな、
その取材風景って思いますね。
カメラマンさんのね、そこの瞬時の判断みたいなのもあるでしょうしね。
私、その300回以上ある回の中で、全部を見てるわけじゃないの誰なんですけど、
ないんですかね、そのドキュメント72時間を撮ってるスタッフを72時間やってるみたいなことってないんですかね。
メタ的なやつそんなの見たことないですけどね、僕は。見てみたいですね。
めっちゃ見たいですよね。
ないですけどね。
確かに。
見たい。
気にはなりますよね。
72時間の100回目やってほしいですね。別番組で100個カメラを。
100回目めっちゃ多いですよね。
あれ面白いですよね。
あれってほしいな。
あれと72時間クルーっていう、デスク的には横ら辺でやってる。
ほんとにすごいなんか超マニアック回ですけどね。
収録から編集までみたいなのを全部100回目で。
やってほしいですね。
ちょうど今、最近ベラボーの100回目とか。
やってますよね。
見てたんですけど、やっぱ演じることの部分とか以外にもいろんな立場の人とかも見えるんで、
72時間を作る様なそういうポイントとかを100回目でやってたら、私は絶対録画します。
見てみたい、確かに。
裏側とかやっぱ気になりますよね。
より多分僕らよりもね、そういう仕事っていうかしてるからこそ気になるんですよね。
だから今回、このお話をもらってみるってなった時に、
でもこれはポッドキャスト作るわって思いましたもん。
何それ。
その辺で雑談してても喋り足りないから、きっと72時間のポッドキャストが出来上がったんだろうなみたいな。
収まりきれない、お二人がポッドキャストを作ったことに対しての、これは作るだろうなって思いました。
でも僕らしかやってないですよ、後にも先にも。
その先にも。参加出来てすごい良かったです。
楽しい、これ楽しいっす。
こういうなんか、ゲスト会って毎回72時間を結構昔それこそ前見てたとか、今もたまに見てますって人とか、むしろ全く見てない人とかも呼んでるんですよ、ゲストに。
面白い。
その人に見てもらってぶつけると、初めて見た人とかは逆に僕らが感想が新鮮で面白いですよね。
例えばどういうんですか?
例えばそうですね、何だろうな、72時間って、そもそもフォーマット僕ら知ってるから、3日間撮って、それを時系列とか入れ替えないで編集して流してるんです、みたいなことがある意味前提としても見ちゃう部分があるんですけど、
そういうことをそもそも知らないから、これって本気に時系列なんですか?みたいな話とかが入ってくるし、
もちろん番組のフォーマットみたいなところ、疑問もそうなんだけど、
結局話していくと、実は例えば何だろうな、激安靴店みたいな回に密着した回だと、結局靴に関する自分の話をゲストの方がし始めたりとか、
結局72時間の話するって言いつつも、自分の話をするフォーマットだなと思ってるんですよ、僕らのポッドキャストっていうか、72時間の話をすることって。
なるほどね。
結局収録した前回の回も、結局ジューススタンド行ったんですよ、みたいな話するじゃないですか。
なりますね、確かに。
ゲストとの交流
とか、アサギが好きなんですよ、とかそういう話になるじゃないですか、絶対。
それが人によって100人100ユーロだから面白いっていうか、それはめっちゃあるんですよね。見てよが見てまいが。
なんかだから喋りたくなっちゃうんでしょうね。
いや本当そうです。その人の人生の積み重なりみたいなのとやっぱりリンクしてくるんで、
誰かの話がね、この72時間の。そこが重なった瞬間っていうのがやっぱりその人の中で色濃く残るんで、すごいその話をしてもらえるっていう感じなんですよね。
いいよな、面白いよな。
そうなんですよね。だからそういうことをもって、このなんかゲスト呼ぶみたいなのを本当に1年ちょっと前ぐらいからやり始めてっていう感じなんですよね。
ゲスト会は結構な実は発明で、本当になんか困らないっていうか、これをやってもらうとまたその人なりの面白い反応が見れるので、
全然単調にならないというか、ずっと続けていられるんですよね。
それは面白がっていただければ何よりだなって思います。
今回めっちゃ面白かったです。
いいよな、なんかこうやって派生的にいろんなことが生み出されているっていうのがもうすでにすごいですね。
番組としてもそうだし。
僕らは本当に正当派の二次創作だと思ってるんで。
そう、合ってると思います。正当派の二次創作で合ってる。
そう、合ってると思ってる。勝手に言うんですけど、勝手にやってるだけですけどね。
本当にそうなんですよ。
映画の内容とテーマ
僕らもこういうことを始めて、それこそ今度文学不倫マって今度やるんですけど、5月の11日かな、二文不倫ってやるんで、それに向けて本を出すんですよ。
そうなんですか。読みたい、読みたい。めっちゃ読みたい。
それもゲスト会、僕と本田くんが喋るっていうパートもあるんですけど、基本はゲスト会でいろんな人に出てもらっていて、それこそ映画監督の竹石さんとかにも出てもらったりしてて、竹石さんと平塚にある多国籍のお肉屋さんを語るっていう。
楽しかったな、あれ。
映画監督にその回ぶつけてるんだよみたいな話とか、今回もそうですけど、なんでジューススタンドなんだよみたいな、さまざまなツッコミが起きるようなことをいろんな回ぶつけてみたいなね、やったりしてて喜んでるんですよ。
文学不倫マ、ちょっと行けたら行きたいですね。行けたら行きたいな。
ぜひぜひ。
ついでに私の頭はいつもうるさいのフライヤー置いていただいて。
いいですよ、全然全然。
もちろんもちろん。めっちゃ近いですもんね、だって。
16から冷凍床1週間なんで、結構ピンポイント近いなみたいな。
じゃあ、ちょっとそれチラシください。
置いておきます。
いつでもすぐにでも渡せます。
はい、全然。
結構私ほぼ毎日チラシ配ってるんで、テアトルシンクの劇場で。
ブースで手渡し会とかしてもらっちゃう?
押し売りしたいですね。
押し売り、でも確かに今回この会、今撮ってる会を文振りの前に出すと思うんですよ。
だからこの映画の、ちょっとこの後改めて告知というか内容に含めて話していただければと思うんですけど、
その映画気になるみたいな人はフライヤー受け取りがてが全然ね、僕らのブース来るみたいだもんね。
あっていい話だと思いますしね。
ありがたいですね。
私のパソコンでずっと予告流しててもいいぐらい、結構全力出し切ってるんで、
こうやって喋ってることも何かの縁ですし、
これを聞いていただいてる方とかにも、もうちょっと役の付いた自分を見てもらいたいなと思います。
ぜひ、映画のあれじゃないですか、内容というか話をしてもらったほうがいいんじゃないですかね。
いいんですかね。
もちろんです。
映画の内容を言わせていただくと、タイトルは私の頭はいつもうるさいって言うんですけど、
私の頭はいつもうるさいですね。
このお話は、小説家を目指して東京に上京してきた25歳の野澤美っていう主人公がいて、
ただもううまくいってないんですよ。全然人生うまくいってなくて、
もう結構腐りかけてる25歳がいて、そこに対して夢を持ってまだまだキラキラして、
世間も何も知らないまま、ただただ目標を見つめている18歳の頃の野澤美が話して、
お互いに話しかけるっていう話なんですけど、
そうやって18歳の頃の自分と25歳の頃の自分がこうして語り合ってるうちに、
もっと大事なものは何かっていうことを見つけていくか、みたいな話です。
ちょっと分かりづらくて申し訳ないんですけど、ざっくり言うと結構一人二役みたいなことを私たちがやってるんですけど。
監督、監督主演っていう言い方であってるんですか?
そうですね、監督主演あと諸々みたいな。
あと諸々みたいな。
諸々みたいな感じなんですけど。
実際に芝居をしながら監督をしてっていうことを現場ではやってたわけなんですけど、
初めて監督したので、多大にたくさんのスタッフキャストの方に助けてもらいながら、
私が撮りたいものを映画として成立させるために、
すごいもうたくさん協力してもらって出来上がった作品なんですけど。
これはあれですか、今YouTubeとかで調べれば予告編とかって見れたりするんですか?
あ、出てます。もうタイトルで検索すると予告編が上がってくるようになってますね。
ぜひ予告編もすごいいい感じになってますので、見てもらえると嬉しいです。
多分予告編見たら、そういうことかみたいな感じになると思いますね。
あともう一個言うと、クォーターライフクライシスっていう言葉が昨今ありまして、
そのクォーターライフクライシスっていうのが、25歳から30歳ぐらいまでの間に人が生きてきて、
僕、私の人生これで良かったんだろうかって、自分に対して問いただす時期みたいなことみたいなんですけど、
撮ってる時はそれを目打ってはなかったんですけど、編集しながらとかしていくうちに、
だんだんこれってそれについての映画だなって思うようになって、
だからクォーターライフクライシスムービーって目打ってるんですけど、
だから結構同年代前後の人たちには当事者問題として刺さるし、
またそれを経てきた人たちも、こういうことあったなと思って見てもらえる映画になってるなって自由しております。
僕は多分絶対刺さるだろうなっていうことが確定されてますね。
一回は監督しないとなって思ってて、
いよいよ私の心境的には、いよいよやるしかないなみたいになって振り切って何とか撮った作品なので、
心情も乗っかってますし、いろんな友達の話とか、自分の心情とか、
自分への鼓舞する気持ちをかき集めて撮った映画なので、
それが誰かの何かになればいいなと思って、結構今はそういう気持ちを持って、
必死で宣伝をしているわけです。
なんかあれですよね、今話聞いてるだけだし、予告編見てるだけですけど、
映画祭と上映情報
フィクションだけど、やっぱ同世代っていうか自分の世代の話もあるじゃないですか。
だからフィクションになりきらないっていうか、思いが乗りすぎちゃうみたいな、
そこが完全なフィクションじゃなくて、やっぱり切り離せなくなって、
だからこそ思いがめっちゃ乗るっていうのはやっぱあるんですかね。
なんか演じてる時にはそれは演じてる状態なんで、そこまで考えてないんですけど、
結構その編集の段階ではそれがやっぱりいっぱい乗っかったなと思っていて、
そうですね、100%実話ではないんですけど、
これを見ていただいた方とかには、
これ監督の三重守さんの話ですよねって言ってもらえることが多くて、
そう思ってもらえるぐらい私も気持ち乗っかって作れたんだなっていうのが、
結構後になって思うことだったりとかもしますね。
創作とはいえ、伝えたいこととかは結構本音だったりもするので、
すごいなんか、だから映画って面白いなみたいな。
これ誰だ?
いやいやでもいいですよ。
誰だ?だからね、そういう感じになっちゃいますね。
まさしく今そういう映画に限られてるんですけど、
作り手の方とかは結構同世代だったり、
もしくは場合によっては年下になってきたりすると、
やっぱりなんかその人自身だなって感じるし、
それがなんかひるがやって自分だなともすごい思って、
今回もそんな感じだなと思いながら、
自分も20歳ぐらいの時に10年後の自分に向けて手紙とか書いてたもんなとか、
そういうエモい感情をね。
書いてたんですか?
何書いてたのか気になりますか?
全然書いてる、書いてるし、
すごいそれを僕読み返すんですよ、大事にノートにとってて。
会話するんですよ、本当にまさしく20歳ぐらいの時の自分と。
で、だいたいなんか結構こう熱い思いが書かれてて、
あなた今本気出してますか?みたいなことが書かれて。
ブンブンってなってますけどね。
まさにそんな、そういう映画です。
そういう映画です。
僕のノートが原作なんですね、じゃあ。
そういう突き詰められながら、
ちゃんと自分の生き方を生み直せるか、主人公みたいな映画なんで。
結構ね周りも結婚したりとかしたりして、
やっぱ25、30にかけてとかそっから先に行くにあたって、
結構ライフステージがいろんな環境で変わっていく時期だと思うので、
やっぱそこに対して思うところとかはいろいろありますよね。
これはちなみにどこで見られるんですか?
これはですね、
デアトル新宿という映画館で、
5月16日から22日まで、
ちょっとまだ時間は定まってないんですけど、今収録時点では。
レイトショーであることは確定なので、
1週間やるってことは、平日もあるし土日もあるんですよ。
わーすごい、どこか絶対見れる。
素晴らしい。
はい、そういう感じです。
前回もそうですけど、告知モードなんなんですか?
そうですね。
ちょっと寺帰りながらやってます。
デアトル新宿。
新宿とあとあれですよね、大阪もやりますよね。
ちゃんと言ってくれる、ありがとうございます。
6月の23日にデアトル梅田で、大阪の梅田でやります。
それは梅田に私も行きますので、
新宿ももちろん毎日登壇してますし、梅田もいます。
あとこれはざっくり言うと、
七部弁慶映画祭っていう和歌山県でやる映画祭があって、
若手映画監督の東流門と呼ばれている、
インディペンデント映画のコンペティションがある映画祭なんですけど、
それでちょっと入選させていただけてありがたいこと。
で、そのまま俳優賞っていう入賞ができたので、
毎年やっている、デアトル新宿梅田でやっている
弁慶セレクションというものにかけて、
上映させてもらえているっていう感じですね。
すごい。映画祭も入選されてるんですね。東流門。
通ってよかったです。
あれじゃないですか。仮面ライダー出てるみたいなもんじゃないですか。
若手俳優の東流門みたいな。
そうなっていけるように頑張りたいなっていう感じですね。
通っても、それ以降はまた自分次第だと思う。
厳しいですね。
ここからまた頑張んなきゃっていう、改めて思いますけど。
ナレーションへの情熱
それでここの72時間ナレーションとかやったらめっちゃ面白いじゃないですか。
超やりたいですよ。すごい声の仕事もしたいなって思うんですけど、
それをより思わせられるのが、72時間だったり、
他の番組でも役者さんがナレーションしている番組だったり見ると、
やっぱり耳とともに画面に目が行っちゃうというか、
いいな、これもいいな、あれもいいなって思っちゃうわけなんですよ。
いつかはやりたいですね。
映画監督であり、俳優であり、そして72時間のナレーションという。
すごい気持ちいいな、これ喋ってるだけで気持ちいいですね。
やりたいことだから。
これを聞いている業界関係者の皆様って感じですよね。
いやもういるんだったら、ぜひっていう。
オファーはあれですか、どこにすればいいんですか。
私にすればいいんですけど、私今フリーランスなんで、
全然どこからでもだいたいコンタクト取れますので。
じゃあSNSとか。
SNSとかで言ってもらえれば、
だいたい、
スマートフォンの方で、
スマートフォンの方で、
スマートフォンの方で、
スマートフォンの方で、
スマートフォンの方で、
言ってもらえれば、
だいたい私が目を通していると思いますので。
あまりSNSから仕事のオファーをいただくことがないので、
そういうこともあるんだ、みたいな感じになると思います。
でもそうですよね。
僕ら番組の72時間が公式でポッドキャストやりますってなった時があったんですよ。
で、それにゲスト出演してくれませんかっていうオファー、
TwitterのDMできましたからね。
確かに。
すごい社会になったなっていう感じですね。
確かに。
電話番号書いてあって、いろんなところで話してる話ですけど、
電話番号書いてあって、NHKって書いてあって、
これ絶対嘘じゃないかなと思ったんですけど、
さすがに嘘にしては凝りすぎてる文章だなと思って、
で、電話かけてみたら本物だったっていう。
すごいですね。そういうことの人生何があるかわからないですね。
そうです。
私も映画作ると思ってなかったですし。
でもまたこういうゲスト会またやってくんで、
ぜひまた来てください。
はい、ぜひ来たいですし、
多分これによって若干ハマっちゃったんで、
今ハマっちゃいけない時期なんですけど、
ハマっちゃったんで、
次どの回とかいいですかねって言われたら結構、
おいおい聞いてもらえたら言えるようになっちゃってるかもしれないですよ。
めっちゃリスト出てくるから、これかこれかこれみたいな。
案が出てくる。
はい、かもしれないですね。
まずはぜひぜひ映画を見ていただいて。
本当によろしくお願いします。
僕らのぽんぽんふりにもチラシを置くことが決定したんで。
はい。
この放送の中で決定するっていうの面白いですね。
そういうノリで僕らやってるんで。
素晴らしい。ありがとうございます。よろしくお願いします。
ということで今回のゲストは宮森さんでした。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
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