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katsuma
こんにちは、katsumaです。
daikoku
こんにちは、daikokuです。
katsuma
ラーニングFMはkatsumaとdaikokuの夫婦がファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどの中心に我が家で話題のトピックをお届けします。
というわけで、海に眠るダイヤモンドこと海ねむ最終回ということで。
daikoku
壮大だったね、話が。
まあそうですね、イメージしてた通りではあったんだけど、やっぱりめちゃくちゃ壮大な、普通のドラマ枠として収まりきれるのかどうかっていうレベルの絵画ドラマを見るような感じの壮大なストーリーではあったね。
daikoku
そうなんだけどさ、感想をあまり途中で言えなかったじゃない、私たち。
謎というかさ、大事な部分が明かされない状態でさ、ずっと進行してたじゃない。
だからそれに対しての考察がみんな気になっちゃってさ、物語に対してっていう感想がなかなか言いにくいというかさ。
katsuma
このドラマのあらすじというか、紹介のところで書かれてたのが、昭和の高度経済成長期と現代を結ぶ70年にわたる愛と青春と友情、そして家族の壮大な物語っていう触れ込みであって、僕も前情報なしで見始めてたんですけど、壮大なヒューマンストーリーというか、っていう感じなんだろうなって思って見始めたんだけど、
思いのほか、謎解き?謎解き要素が、特に前半は、前半というか全体通してかな?結構多かったなっていうのが、いろんな意味で意外だったんだよね。
daikoku
半分ぐらい進まないとさ、現代パートのおばあちゃんが誰なのかみたいなのに、意識が持ってかれちゃうんじゃない?
katsuma
見てない人のために言うと、羽島、軍艦島ことというか、羽島ですね。羽島の物語の過去編みたいなところと、2018年だっけあれ、現代編っていうところ、結構行ったり来たりしながら物語が進んでいって、現代編に出てくるおばあちゃん、泉さんですね、が、どうも過去編の羽島編の誰かっぽいんだけど、誰なんだろうねって言ったところを前半の謎解き要素として、
物語が進んでいくみたいな、そんな感じだったんだよね。
daikoku
だから、泉ってさ、苗字とも下の名前とも捉えられる曖昧な名前なんだけれども、最初に泉さんって聞くとさ、で、おばあちゃんだし、下の名前かなってちょっと思うじゃん。
katsuma
まあ、みんな思うよね。それは思うよね。
そうなんだよ。
完全にミスリードなんだけど。
daikoku
そう、完全なるそこがミスリードでさ。
なんで名前変えたんだろうなとかって思いながらずっと見てたよね、前半は。
そうなのよ。だからもうそっちにちょっとその意識が持ってかれちゃうっていうのが、いいことなのか悪いことなのか、ちょっとよく分かんないっていうか、でもストーリーとしてはさ、高度経済成長してるその羽島でさ、島の子っていう感じでさ、仲のいい3人組なんだけど、4人?4人組かな。
4人かな。
でも、暮らしていって、大きくなって成人して、で、そこから羽島がさ、炭鉱がさ、主な産業じゃない?で、石炭が取れなくなったりとか、まあなんか事故が起きたりとかして、その羽島が炭鉱として閉山するっていう選択を迫られる時期が来たりとかするんだけれどもさ、なんかそういう人生をさ、一緒に歩んできてっていうところがもうメインのさ、テーマなんだけど、
daikoku
そこが霞むぐらいのおばあちゃん探しが始まっちゃってる気がしててさ、なんか。
katsuma
そうだね。
daikoku
なんかよくさ、ドラマ見た後にさ、考察系のさ、感想をさ、上げてるYouTuberの方のやつもずっと見てたんだけどさ、やっぱりおばあちゃんは誰かみたいな、そこを考察する人が多くてさ、ストーリーみたいなところをもうちょっと重きを置いてみたかったかなっていうのは、私の感想としてはどうしても出てきちゃうかなっていう。
katsuma
前半は特にそうだよね。
このドラマが乃木彩子さん、脚本、新井潤子さん、プロデュース、塚原愛子さん、監督っていう、この3人組はアンナチュラル2404映画のラストマイルか。
daikoku
ラストマイル。
katsuma
あのシリーズを作った人たちということで、間違いなく面白い話であるに違いないっていう大前提を元にした期待感で、このドラマを見てる、見始めたっていう人はだいぶ多いはずで、僕もそうだったんだけど。
だからこそ、前半の謎解き要素のところが、特にちょっとしんどいけど、絶対面白くなるに違いないから我慢してみようみたいな風に思ってた人も結構いたんじゃないのかなっていう気がするんだよな。
daikoku
そうなんだよね。なんかさ、私とかさ、あんまり頭も良くないしさ、謎解きの方に意識持ってかれちゃうと、ストーリーの方が絶対頭に入ってこなくなっちゃう。
なんか疑いの目で、泉はどれだ?みたいなのを見ちゃうと、頭の中がそれでいっぱいになっちゃうんだけど、島でさ、生活しててさ、狭い空間でさ、いろんな出来事が起きるんだけど、それでもみんな結束してさ、家族として生き続けるみたいなものがメインの話のはずなのにさ、寝るかさん探しみたいな感じになっちゃったからね。
そこが少し残念なポイントと思いつつ、ただその後半の方はさ、おばあちゃんがもう明かされるじゃなくて、実はこの人でしたみたいな。そっからの話はもうやっぱり画面面白くなったというかさ。
katsuma
そもそもとしてこの橋間編というかさ、橋間の様子の物語は僕はすごい面白かったなって思ってて、あれだけでも全然十分に成立するようなドラマだったんだろうなっていう気がするんだよね。
特にさ、おばあちゃん、誰でしょうクイズ編が終わったぐらいのタイミングの、てっぺいがさ、あさこに告白するような流れとかあったじゃないですか、あの辺がすげえなって思いましたけどね。
daikoku
なんかやっぱりさ、俳優さん達のさ、演技力もすごいから、シーンごとにさ、ものすごい感情が入った迫力のある演技をされてるわけですよ。それだけでもやっぱり見る価値のあるものなんだけれども、そこの意識を持っていくのが誰かさん探しになっちゃうから、そこがすごく残念というか、ストーリーにしっかり集中したかったっていうのが前半の感想。
daikoku
ヤクザの人たちにさ、結局追われる立場になるんだけれども、それの発端がさ、自分のお兄ちゃんなわけじゃない。
お兄ちゃんと結婚したリナの子供を誘拐して、
誘拐?
そう、ヤクザが誘拐して、躊躇なくさ刺したじゃん。
katsuma
ヤクザがね。
daikoku
ヤクザが子供を刺したじゃん。
だから、あれを見せつけられちゃうと、どういうふうにしたら他の人を傷つけずに済むかっていうことに思い巡らせちゃうわけじゃん。
そうするとさ、一番大切な人との関わりを立つことが重要なことになってきてさ。
だから、朝子とは一切連絡は取らない。
katsuma
そこはなんとかして取ってあげてくれよ。
daikoku
これさ、てっぺいも不便なんだけど、けんしょうもすごい不便だったと思うの。
思い出してほしいんだけど、けんしょうはちっちゃいときから朝子が好きだったわけですよ。
朝子の幸せもけんしょうは願ってるはずなんですよね。
てっぺいと朝子が両思いになってるのに障害があって達成することができない。
2人が一緒になることができないっていうところを顔くしゃくしゃにして、毎回会ったときにさ。
katsuma
踏切のシーンはすごかったですね。
おいおい、てっぺいって。
daikoku
てっぺいもつらかったけど、内情を知ってるけんしょうっていう存在もすごくつらかったと思います。
katsuma
結局、てっぺいの秘密というか、状況というものを誰にも打ち明けないままって感じだったからね。
daikoku
その時代の人たちの、人と人との優しい嘘って言ったらあれなんだけれども、
言わないことのほうがいいみたいなところ、確かにそういうふうにしてたことってあるんだろうなみたいなのはすごい感じたかな。
現代人だったら言ったほうがいいだろうみたいな感じになりがち。
katsuma
思ってることはちゃんと口に出しましょう。
daikoku
そういう文化だよ今さ。
そうだね、そういうものはあるよね。
昔の人たちっていう感じはしたかな。
その辺の言わずにぐっと耐えるみたいなところは、長崎が舞台になるんだけれども、
長崎で言うと、遠藤周作先生の沈黙っていう小説も思い起こされたりもするしさ。
katsuma
僕はそういうようなことないですね。
daikoku
そうなんだ、すごい悲しい話なんだけど。
だけど今回、タイタニックが割とモチーフになってるみたいな感じのことが言われていて、
思ってる人とは結ばれないんだけれども、最終的に蓋を開けてみたら、思いはずっとつながってたみたいな感じなんだよね。
最後のコスモスのシーンとかもね。
現代パートの朝子が橋間に勇気出しで行ってさ、
てっぺえが直前だよね、何年か前に来てたみたいなのを船の人に聞くじゃない?
どっかに何か置いてたみたいなことを聞いたときに、取りに行くんだってさ、
わーって行くところとかさ、もう泣けるよね。
katsuma
あれはよかったね。
おばあちゃんの巣が出てる感じで、宮本信子さん。よかったですね、あれも。
daikoku
宮本信子さんの演技も、杉咲花さんの方に寄せてる感じがするんだよね。
katsuma
特に後半、朝子だって分かってからは、同じ感じになってるんだよね。
daikoku
みんなさ、あれ急に現代パートの泉がさ、かわいくなったなって言ってたけどさ、
そこから思いっきり、杉咲花さんが演じる朝子の方に演技を寄せてってるんだけど、
それがすごいなと思って、やりすぎな感じもしないし、
それがすごい自然な形で出てるっていうのがすごかったなと思って。
katsuma
前半の方もよくよく振り返ってみると、朝子の仕草と全く同じことをちょいちょい入れてた。
確かに人の話を聞くときに髪を耳にかける様子みたいな感じが、
これ一緒なんじゃんみたいなことを確か誰か言ってたような気がするかな。
でもそんなん分かんないけどね。
daikoku
そうだよ、最初はちょっとよく分かんなかったもんね。
katsuma
あとはね、賢章の清水ひろやさん。あんま知らなかったんですけど正直。
すごい演技でしたね。
daikoku
すごかったね。
katsuma
この人なんか25歳。
若いね。
そう若いなって思って。めちゃめちゃ演技いいなって思ったし。
daikoku
なんかすごい難しいじゃない、この賢章の立ち位置ってさ、
島の中でも担当庁の息子だから、現場で働くわけでもなくて、
本社から言われたことを好意に伝えて、それを実行してもらうみたいな感じなんだけど、
やっぱりそこの対立みたいなものだったりとか、
あとはね、前半の方は浅子が好きなんだけど、それを言えないっていうところだったりとか、
微妙な心境の推移っていうかさ、結局でもユリコにプロポーズして結婚するじゃない。
その辺の心境の変化とか、その辺の演技力みたいなのが結構問われるポジションだったんじゃないかなと思うんだけど、
すごく上手に演じられてたなと思ったね。
katsuma
あとはね、杉咲花さんやっぱすごいなって思いましたね。
ちょっとけなげというか、しとやかな感じで、でも頑張りますぜみたいな感じの女性を演じさせたら、やっぱりナンバーワンなんじゃないかなっていうふうに。
daikoku
アンメットのときも結構似たような感じのキャラクターじゃないですか。
katsuma
やっぱすげえなって思ったかな。杉咲さんもすごいですね。
daikoku
すごかった。
katsuma
あとは佐和田さん演じる佐藤嘉さんね。
daikoku
佐藤嘉さんね。
katsuma
もうね、明媒プレイヤーだなっていうのを改めて思ったな。
この人なんかすごいどんどんどんどん売れてるみたいですね。
そうなんだ。
もう来年の年明けのドラマも決まってるみたいですね。
九尺のダンス誰が見たって、これもTBSの確かドラマだったと思うんだけど。
daikoku
そうなんだね。
katsuma
またこれ決まってるらしいので、ずっとなんか出てんなって感じがあるな。
daikoku
この佐藤嘉さんがキャスティングされてることによって、あそこのポジションは絶対に重要人物だみたいな考察を最初からしてる人いたじゃん。
katsuma
あるある。それはある。
daikoku
佐藤嘉さんがそんななんか。
katsuma
なんもないわ。役者ははずがないみたいなね。
daikoku
絶対何か重要なポジションの人だみたいなさ。
それはあるんだよね。
そう言われてたからさ。
佐藤嘉さんも誰なのかみたいなのもさ。
みんなずっと言ってたよね。
katsuma
そんなところかな。壮大な話で。トータルで見ると満足度高かったですよ。やっぱり。
daikoku
そうだね。
katsuma
前半はちょっと自分が面白いと思い込ませるぐらいの感じで見てたところは指定はできなかったけど。
daikoku
どうなんだろう。誰か探しがなくてもよかったんじゃないかなってちょっと思っちゃうんだよね。