1. 勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ
  2. 第9夜『海外送金所、はたらく..
放送回エピソード:選「海外送金所から愛をこめて」(2021年5月28日放送)
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真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
では今回は、海外送金所から愛を込めてということで、これは過去の回の傑作戦という形で再放送されています。
これはですね、新宿区大久保、外国人の方がたくさん暮らしているような街の海外にお金を送る送金所が舞台になっています。
もちろん、日本で働くたくさんの外国人の方々から、もしくは日本人の方でも何かいろいろな理由があって、海外に対してお金を送るという必要がある人が訪れる場所、そんなところを3日間取材したという回になっています。
では、山淵さん、今回どうでしたか。
これはですね、2018年の時の放送時僕は見てるんですけど、この差っていうところで言うと、この2018年の放送でも住民の4割が外国人みたいな話があったんですけど、今の方が海外の方との距離感って近いなって思ったんですよね。
この放送を僕が当時見ていた頃よりも、当時見ていた頃は出ていた人のことを外国人の人の話として見ていたっていう感じだったんですけど、今見た時にそれは別に外国人だからどうっていうことではなくて、
遠く離れている人との物語って結構捉え直すことができたんですよね。
これはすごく僕が見ていて、それは自分の変化を感じた、それはもしかしたら社会の変化かもしれないけど、自分の変化として非常に強くそこを感じたところですかね。
全体のざっくりとした概要になっちゃいますけど。
そんなことを感じましたね。
いいですね。確かに今見返してちょっとしたずれというか、社会も変わっているし自分の見え方も変わっているっていうところを、今回再放送でちょっと気づいていくっていう。
そうなんですよね。本当は今オリンピックやるやらないみたいな話してますけど、もしコロナとか全くなくオリンピックやりますってタイミングだったら、もう信じられないほどの海外の方が来てるみたいな状況だったわけじゃないですか。
そうですね。
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そうではなくなって、むしろ今少なくなってるんですよね。
もう移動できないっていう状況になってるので。
だけどもやっぱり自分が見たときに、出てくる人たちとの距離が縮まったなって感じるのは非常に良いこと。
自分にとってっていう話でしかないんだけども、良いことなんじゃないかなっていうふうには強く思いましたね。
なるほど。これ結構、今見るとすごいなって思うところは、今自分的にはいろんな思いがここにあるんですけど、今って少し良くなってる部分もあるなと思うのが、
つまり今この状況で、街とかを歩いていて、顔つき的にちょっと外国人の方っぽいなって思う人がいるとしますよね。
その人たちは多分ほぼ全員、この海外送金所に出てくる人たちのようなものなんですよ。
何が痛いかというと、もっとこれが実際に撮影された時点で、大久保とか行って外国人っぽい人を見ても、観光客の可能性も多分あるんですね。
だから観光客っていうのは、全然来て、観光して帰るっていうだけなんですけど、彼らは日本で働いていて、そのお金を自分の祖国の家族であったりとか、親戚、児童というところに寄せてお金を送っているっていう、
そういう方々しか多分今のコロナの状況での日本ではいないんですよね。
だからそういう人なんだなって、多分みんな結構認知してると思うんですよ。
外国人っぽい人を見て、今この状況で見て、観光客だなってほとんど思わない。
どっちかというと、この状況下で違う国にいて、頑張ってるんだなとか、大変なんだなってちょっと思ったりもする。
それぐらいの距離感になってきてるっていうのがすごくいいなって思っていて。
なんでそういうふうに思うかというと、逆に自分がこれ見た当時では、よくぞやってくれたって思ったんですけど、
これ完全にやっぱり日本人が見て見ないふりをしてる社会の一面そのものなんですね。まさしく。
日本人って本当に見ないものは徹底して見ないっていう感覚を持っていると思っていて、
実際この放送された当時もそうだし、むしろもっと以前からこういう人たちが苦労して働いているとか、
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社会の中にもう外国人ではない、すごく溶け合った存在として存在し始めてるっていうことを認識しなきゃいけないのに結構認識してないんですよね。
そうですね。
そういう人たちがどういう思いを持ってお金を送っているのかっていうところの一面が見れるっていう意味ですごくいい会だなと思っていて、
当時は本当によくぞこの会やってくれたなって思いましたね。
本当にその、よくその一時期、コンビニの店員の名前が読めないみたいな。
一時期ガンって増えましたからね。
一時期ガンって増えた時あったじゃないですか。
でも今別に僕らも読めないという、逆にこう日本の人が立っていると逆に日本人だって思うぐらいの感じになっている。
逆転してるじゃないですか。
それに対して違和感を感じることも別にそれは誰がやっているのか別に、それは普通働いているだけだし、なんらあれはないなって思うんですけど、
そこもすごくこう意識、さっき社会とか意識っていう話ちょっと大きい主語になっちゃうからあれなんですけど、
変わってきたところだなっていうのはちょっと大きい話では思って、
ここででも描かれている中で僕ドキッとした言葉があって、
日本と違ってアフリカでは助け合うんですってボソッというシーンがあるんですよ。
このシーンですよね、アフリカの方が言うんですけど、
これは非常にこう、よくここの言葉を使ったなって思ったんですよね。
これって別にアフリカがいい国だよって言ってるように見えて、そうじゃないじゃないですか。
日本で今自分は働いてて、日本の人助けてくんないよっていうことじゃないですか。
これは彼だけの言葉ではなくて、
そういうふうに感じている人、海外から来て、
ここで出稼ぎなのか、もしくは定住で労働しているのかわからないけれども、
働いている方は結構多く感じている。
2018年の放送時には感じていたことなんだなっていうのを、
本当はこの言葉の重さみたいなところを結構印象に残っているんですよね、この言葉は。
そうなんですね、そういうのが普段あまりにも生きていて可視化されてないんですかね。
本当はコンビニの話でもそうですけど、
見えてるんですけど思いがそこまで行かないっていうことが結構あって、
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そういう意味で裏を知るっていうのはすごい大事で、
結構どういうところで働いてますって話がいろいろ出るじゃないですか。
それがラーメン屋さんとか、建築現場とか、コンビニもありましたし、アパレルとか、
完全に支えてもらってるんですよね、ほぼ。
そうなんですよ。
良くない話ですけど、
外国人、外国人っていう言葉自体がどうなんだっていう気すらもはやするんですけど、
そうですよね。
外も内もねえだろうと思うんですけど、
外国人、海外の人を、
言い方あれだけど、エイリアンのように笑うというか、
自分とは全く違うものとして笑ったり語るみたいな言説って非常にいまだにあるわけじゃないですか。
そうですね。
海外ではこんなことをしてるんです、みたいな。
テレビ番組とかもそうだし、別にそれ以外でも無数にあるわけじゃないですか。
この海外送金所から愛を込めて良かったのは、
知ってる言葉だと嬉しくなるとか、
知ってるとか、このうずべく語でサインするとか、
あとは、キムタクが好きだから日本に行きましたとかあったじゃないですか。
ありましたね。
そういう共通の話題で嬉しくなるとか、
推しが好きだみたいな気持ちって別に、
そういうの超えるじゃないですか、人種とか。
そうですね。
エイリアン的、自分と全く違うっていう異質物みたいなことではなくて、
ちゃんと同じところを見せてるっていうのが非常にこの回はいい回なんですよね。
明らかに騙されてるおじさんとか出てくるじゃないですか。
いや、分かんないですよ。
分かんないですよ。
騙されてないって言ってたからね。
絶対騙されてるぞ、あれは。分かんない。
騙されてるって感覚はちょっとあれかもしれないですけどね、もしかしたら。
そういうものかもしれない。
でも別に、あれは騙されてるっていうのは畠から見た感想であって、
あの人にお金を払うことによって満足度を得ててれば、別にあの人の感想としては騙されてないでいいんですよ。
そうですね。
それは別にどこからの視点かっていう話だけなわけなんですけど、
でもさっきちょっと話戻りますけど、
共通の感覚を持っているっていうことをちゃんと描いたのが、これは面白かったなっていうのは思いました。
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本当その通りだと思いますね。
あんまり直接的な表現としては出てこないんですけど、
自分はその中で最後に出てくる常連の中国人のおじいちゃんっていうのがいいやつ出してるなと思っていて、
そのおじいちゃんで常連で、おじいちゃんなんですけど大工仕事で来日して働いてるみたいなんですけど、
レートがいい日にしか送金しないっていう感じで、来てレートを確認してるんですよ。
毎日来てレート確認して、よかったら送るって感じなんですよ。
その場で急に家族とスマホでテレビ電話し始めるんです。
そのおじいちゃんが持ってるのは中国人のおじいちゃんで、
スマホ触れるんかなって思うぐらいですけど、
すごいバッキバキに画面割れたスマホで、いい感じで息子と喋ったりしてるんですよ。
息子に語りかけるのは、彼女できたか、まだできてないみたいな。
そんな会話をしてるんですよ。
でも、ここでこうやって少し、おじいちゃんの何気ない今日の一日っていうのを映し出すことで、
なんか全然変わんないんだなって思えるんですよね。
毎日来て、向こうではナソコしてるとかいう世界ができてるみたいな。
そういう感じで、
変にこの国ではこう、この国ではこう、みたいな送れと
働きたいっていうんですよね。
普通に家族のありがとうございますよっていう話をしてるいい感じです。
ieben ことで今更に1言お話してもらいたいですね。
非常に嬉しいことはすごい学校訓練でできてて、
この国ではこう、この国ではこう、みたいな お国柄的ななんか謎のちょっと行き過ぎた文化論みたいな話ばっかりじゃなくて
それこそさっき言っていただいたみたいな繋がれるものがあるんだっていうことを 感じさせる会だったなっていうのは重要な会ですよね
そのちょっと話で同じ観点ですけど 技能実習生の人たちが途中出てくるじゃないですか
技能実習生を雇っている人みたいな人と確か2人かな 女の子2人みたいな確か
来て早期シティみたいな話で 結構楽しそうにやり取りしてるみたいな映像が出るんですけど
技能実習生って言うとちょっと前にNHKのドキュメンタリーで話題になった カエルを食べるみたいな
シティ翼編が非常にショッキングな映像で ブラックな職場で働かされている
低賃金で強制労働を強いられているっていうドキュメンタリーがあったんですけど
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そのドキュメンタリーと同じ技能実習生っていう枠でもちろん同列で語るわけではないけれども
あのドキュメンタリーは僕はあんまり もちろん技能実習生がそういう状況に追いやられてしまっているっていう社会問題に対しては
もちろん問題提供するべきだし そういうことは重要だし
もう今あれぐらいショッキングな映像を見せないと人々の心が動かないっていう作った人の意図もわかる
けれどもやはりあの映像を見せて技能実習生はそういう強い立場であるっていう一線を引いてしまうことに対しての違和感っていうのは非常にあるんですよね
今まで話してた話にすごく通ずる部分で やっぱり別に海外から来ていてどうであーでこうでっていうのじゃないじゃないですか
本当に働いて家族にお金をおくれは嬉しいみたいな技能実習生の人たちを見て
なんかすごいこういいなぁ良かったなぁわーみたいな感じの 今回の海外総記事から見たいなそうですよね
の方が まあどっちが良い悪いとかじゃなくてそっちもちゃんとないといけないんだと思うんですよね
うん 描き方として本当その通りですね
すごいですよそうなんですよ 親子工場で3年間で380万ぐらい貯めてるんですよ
ソースどんな生活したそんなん 相当節約したらみたいな感じじゃないですか
そんな言うほどめちゃくちゃもらってるわけじゃないだろうし でもとはいえすごい生活とのそれみたいなでも彼のすごく充実した顔っていうのが
そうなんですよ
ありましたね それが本当にああいう姿をやって見る
見せることっていうのも重要さが先にあげたドキュメンタリーとかは抜けちゃってる 観点なんですよね
見る側の受け手側のリテラシーですよね
それは非常にやっぱりショッキングなものの方が人にとって光ってるとこに虫が集まるみたいなもんで
刺激刺激に反応するみたいなもんなんで 人間としてはしょうがない
本能的な部分ではあるんだけれども
でもこういうドキュメント72時間自体がそういうあんまり停止劇でずっと続くみたいなコンテンツなんで
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そうなんだけどこの海外送金所から愛を込めては 山があるわけじゃないじゃないですかこれって
ショッキングの話があるわけじゃない
すごいここで何か号泣するとかすごいもちろんあるけれどもそういうのではなくて
ただ淡々と働く人の生活を描いている 先ほど本田さんも言ってましたけど
っていうところこそがすごくいいですよね 神回なんですよこれは
神回なんですよねこういう見てると普通の回とかにもいろいろこういう外国人の方とかが出る場面ももちろん当然あるし
そういうのも見てほしいしそういうところに焦点を当てた回っていうのがこれだけじゃなくて結構いろいろあって
最近であったやつだと多国籍行く年来る年 団地ですよね団地ですね
あそこはもうさらに結構溶け合ってるんですよね この海外送金のその先も見れるんですよ
そうあれのアップデートですよねこれの絶対 そうなんですよねそこすごい良かったなあっていうところがあってそこと並列として見たりとかしていて
あんまりそこについてたくさんは語らないですけど一番良かったなと思うのが子供たちに いろいろお父さん何人みたいな話聞くんですよね
お父さんはタイ人でお母さんが中国人でとかハーフでとか私カンボジア人とか言っていって 一番最後に男の子が俺神奈川人っていうやつがいるんですよ
よくそれすごいなぁと思ってもちろんそれはなんかギャグ的な流れで男の子だけなんですけど まあでもそれぐらいそのぐらいのアイデンティティで僕やっぱいいと思うんですよね
カンボジア人で俺神奈川人みたいな感じでそういう子たちが別にそれぐらいの感覚で一緒に 遊んでるっていう
もっともっと溶け合ったまあ子供社会なんで当然かもしれないんですけど もっともっとそういうものが溶け合った社会に徐々に徐々になってきてるっていうところを感じさせる場面で
すごくちょっと胸が熱くなった いや本当にそれってそのナショナリズムとグローバリズムってすごくこう
なんか敵対するようなものとして思い描く人もいると思うんですけど 全然そうじゃないって話じゃないですか今の話
本当そうですよね 別に神奈川人もそのタイ人も中国人もそのアメリカ人も別にその国を捨ててなんかこう世界人類になったわけじゃないじゃないですかこの話って
そうなんですよね
そこは対立構造ではないっていうことを変に説教臭い映像じゃなくて ちゃんと生の人の声を拾うことで描いている描いている
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このドキュメント72時間の海外シリーズ 非常に優れてるなって思うんですよね
優れてますよね
これ学校で見せたほうがいいですよ本当に
いや本当そうですよ
学校で見せるべきですよね
これで感想文とか書きたいですもん
すごい書ける
いやすごいたくさん書けますよ
すごい書けますよ
いろんなところに突っ込みどころもあるしな
そうなんですよね他に気になったシーンとか場面とかあります?
気になったシーンは割と何人でもちょっと思ったんですけど 単純にジンバブエから来ましたって自動車講の人とかいたじゃないですか
奥さんとちょっと会った感じで電話してる
あの人って具体的にどういう在留資格で来てるんだろうなって
何人かそういう人いましたよね
そういう人たちどうやって働くビザ取ったんだろうみたいな
いろいろあるんですよ
いろいろありますよ
いろいろありますよ
いろいろあんだなーって思いながら見ましたよね
本当そうっすね
逆に僕留学生のビザで週に何十時間しか働けないんですっていう空学生みたいな人いたじゃないですか
そういう子が空学生でしてる中で
めっちゃ真っ赤なポルシャツ着て
奥さんに愛してるよとか言いながら自動車講やってますみたいな
この人は別にいいんだけどどういう在留資格なんだろうって
そうですね
そういう一つずつ若干裏というか
具体的にどういう資格なんだろうみたいなことを思うっていうのはいくつかありましたけど
確かにそれは本当そうだな
山口さんあります?もしくは日本人も何人かいたと思うんですけど
あーなんか
この回とか今回でも結構思うことはあるんですけど
日本に働きに来るって結構な覚悟だなと思うんですよ
そうですよね
ラーメン屋さんで働いてるみたいな人確かネパールかな方が出していて
自分でラーメン屋さんやりたいからみたいなことを確かに言ってたんですよ
自分のことを考えた時に
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ラーメン屋やりたいからって言って
海外例えばパスタ作りたいからって言ってイタリアに修行行くみたいな感じじゃないですか
まあそうですね
もちろんそれはあり得る話だけど
でもすごい行動力だし
この来ている時点でリスペクトというか
いや本当そうですよ
すごいなって
難しいこととか何も言えないですけどただ単にすごいなって思ってみるっていう感じですね
いや本当そうですよね
子供と10年くらい離れてたりするわけじゃん
いや本当にリスペクトしかないですよね
本当にミシガンとか撮ってほしいなと思って
見てましたけどね
地元で話題の店とか
やってほしいですよね
結構出てた人がっていうのはありますけど
働くことが楽しそうというか
すごく真面目に働いてるなっていう
もちろん海外送金所っていうお金を送らなきゃいけない場所だから
お金を貯めるっていう行為
お金を貯めるために真面目に働かざるを得ない人が集まっている
だからもちろんそういうものになってるんだけれども
でもにしてもみんなすごく真面目に働いてる
すごいなと思って
これももうただ単にすごいなしかないんですけど
そうですね
その裏で真面目じゃないってかなり
僕はそういうのも知ってるんで
やっぱり海外
この海外送金所から愛を込めて
本当に良い会ですよ
良い会ですねこれは神会ですね
今見返すと全然当時と違いますね
感覚が変わってきてるなっていうのをすごく感じる
まさに多分これとかを
例えば今21年かだから取材から何年後?
3年後?
3年後とかですね
だから次の3年後に見た時にどう変わるかっていう話ですよ
それが多分また違う感じで見えると思うんですよこれは
それがねこの深さというか
多分今言ってたことがもしかしたら全然違う考えになってるかもしれないし
アップデートされてる部分があるかもしれないし
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そこを時代とともに同じ映像を見ることによって
考えることを変えられるっていう深みのある会だと思います
いいですね
その通りですね
このいい話のまま終わりたいんですけど
1個だけ最後にすごい嫌な世界の新説みたいなの言っていいですか?
いいですよ
お店名前兄弟っていうのがいいじゃないですか
兄弟っていう名前で真っ赤な店内って
あれ2階がアコムの無料ATMなんですよ
無人ATMなんですよ
真っ赤な
検索しましたもん
あれこれもしかしてアコム経由って思って
アコム経由ってではないんです
あれは寄せてるんだと思うんですよ
アコムが
わかんないですけど
だってあれ間違えて2回言っちゃったら終わるじゃないですか
いや終わりますよ
無人ATMで勝手にお金出てきますよ
それを送金できますからね
すごいそんな残酷な話ある
知らなかった
これがね一番残酷な真実でした
残酷だなあそれ
そういう世界もあるということ
そうだから本当に
いやそうですよドキュメント72時間は深いですね
深いですね
深いです
はいすいませんそんなところで終わらせてしまって申し訳ないですが
大丈夫です面白かったです
ありがとうございました
ありがとうございました
28:58

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