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2024-06-28 22:45

第153夜 『浅草アンダーグラウンド2024。』

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放送回:「浅草アンダーグラウンド」(2024年5月31日)

サマリー

浅草アンダーグラウンド2024は、東京の浅草地下商店街を舞台に、地下で60年近く営業している個性的なお店や人々について描かれています。その魔界のような雰囲気や残るべきアンダーグラウンドな空間が浅草下町の魅力となっています。 第153夜ではその魅力が紹介されています。

浅草アンダーグラウンドの魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、浅草アンダーグラウンドという回について話していきます。
舞台は、浅草の地下にある、日本最古といわれる地下商店街が舞台となっております。
そこには、60年近く営業している焼きそば屋さんとか、占い師とか、利髪店とか、いろんな、ちょっとディープなお店がある地下街に密着した三日間になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい。ドキュメント72時間を通じて、こういう場所にこんなところがあったんだって、本当に知れる、いいなと思うんですけど、今回は、自分はですけど、初めて知りまして、行ったこと全然ないですし、こんなとこあったんだって、結構驚きがあって。
特にね、浅草っていうところで、有名な観光地でもあるし、当然自分も何回も行ったことあったりとかするんだけど、知らなかったので、すごいびっくりしたっていうのもあるし、どちらかというとね、有楽町とか新橋とか、そういうところにも結構地下商店街ってあったりするじゃないですか。
あの辺よく探検したりするの、自分はすごく好きなんで、こんな場所あったの?っていう感じで行ってみたいなって思ったんですけど、ディープ感はやっぱすごいというか、ここまで昭和詰め込み商店街みたいなところって、本当にまだあったんだ。
浅草下町って、これもうこち亀じゃんみたいな、なんかそういう感じがもう画面いっぱいに広がってた回だったな。
本当ですよね。途中、サイバーパンクみたいな話が出てきますけど、本当のコンサトシの世界というか、パプリカとか、そういう感じの世界観ですよね。
本当に、ただ僕は行ったことあるんですよ。ここは行ったことあって、ここに出てくる立ち食いそばとか、立ち食いそばちなみにチェーンなんですけど、途中出てくるそば、うどんのモンジュっていう、ここモンジュちなみにめちゃめちゃ美味しくて、春菊店、ここの中に出てくるんですけど、それめちゃめちゃ美味しいんですけど。
紅生姜店も美味しそうだと。
そういうのも美味しいんですよ。でも、そういう、僕は立ち食いそば屋とか、それこそ銀座線のあの出口の近くにあるから、本当にこう、いわゆる普通のそば屋として行ってたんですよね。別にあそこで降りて。
まだ入り口ですもんね。
そうですね。奥でももちろん飲んだことあるんですけど、やっぱ途中その水漏れがひどすぎて、1時間に1回掃除しなきゃダメみたいなシーン出てくるじゃないですか。
ありました。
あれ、今回そんなに別に描かれてないんですけど、結構本当に汚いんですよ、ここって。その別に不衛生とかそういうことじゃなくて、本当に年季が入ってるというか、年季の入った汚さっていうか、時代を経てる感じっていうといい言い方かもしれないですけど。
ダクトとかすごい入り混じっててんじょうね、あれ。
そうなんです。で、やっぱ途中でも出てきますけど、やっぱ匂いが違うんですよね、ここって。すっごい地下の匂いがするんですよ。地下道の水が溜まってる匂いというか、そうなんです。だからその雰囲気もあって、やっぱちょっと魔界の感じがあるんですよね、ここ。
ほんとそんな感じでした。
で、結構怖いんですよ正直、ここって。
普通に怖かった。
電気もそんな高校とついてるわけでもないですし、途中電気機構の店とか出てきましたけど、怖いじゃないですか。
占いとかね、やっぱなんかその。
もうだって86歳の占い師がいるお店とかやばすぎるじゃないですか。
そうなんですよ。
すごいですよね、印刷店があって店主87歳みたいな。
で、なんかね、と思えばなんかちょっとおしゃれなバーもありみたいな。
はいはいはい。
特異な店舗と人々
新しい店もね。
そう、魔界の印象ですね、僕は言ったことありますけど。
ほんとにあの、まだここにあったんだっていう感じで、その。
ね、ともすればやっぱああいう場所ってどんどん特に東京なんかだと、どんどんどんどん浄化されていくじゃないですけど。
まあ工事が入ったりとか、まあ亡くなってしまったりとか。
それこそね、昨年は縦石の、さよなら縦石みたいな感じで、あの場所がなくなってしまうっていうところのさよならシリーズみたいなのがあったんですけど。
ここはなんか全然まだまだ元気ですみたいな感じでやってて。
野割りにすごいほんと魔界っぷりで、よく生き残ってるなーってやっぱ思っちゃうんですよね。
いやーやっぱこれはですね、そのメトロの力がやっぱ大きいなと思っていて。
そのいわゆる一般商店街でこういうところって徐々になくなってくるというか、まあ路地でこういう飲み屋街があって縦石とかもそうですけど、再開発でなくなるとかってあるじゃないですか。
ここって正直なくしようがないというか通り道なんですよ。
帰り際の地下鉄の出口とかに繋がるんですね。
なんでそもそもここのお店を立ち逃せたりとか潰して再開発するみたいなことってあんまりこうメリットがないんですよね正直。
だからこそ守られてるっていうのはすごい一つあるかなと思っていて、なおかつここのその賃料みたいなのも多分そんなに下がんないと思うんですよ。
いわゆるダメになっても全然ずっと同じお店が入っていて、そのお店がずっと立ち逃さないで変わらないっていうよりは、僕の記憶では、僕が結構これ5年前ぐらいに行ったんですけどこの浅草アンダーグラウンド、それこそコロナ前かなとかに行ったんですけど、僕が知ってるときからお店結構変わってたんですよこれ見たら。
入れ替わりはね。
意外とここって入れ替わりもあるんだなっていうのは思っていて、もちろんその賃料が安くて入りましたって焼きそば店の人、なぜ焼きそば2店舗目出したのかみたいなのはあると思うんですけど。
あの人もすごかったけどな。
なかなかパンチある人もいたじゃないですか。
そういう個性的なお店は昔からあったんですけど、個性的なお店の入れ替わりが激しいっていうのは謎エリアなんですよね。
そこは都会っぽいですねやっぱね。
そこはなんか不思議なんですよね。
でもやっぱその入れ替わりがあるとそのタイミングとかで工事とか入ったりするのかなって。
なくならないと思うんですけど、より綺麗に作り変えられちゃうっていうんですかね。
そういうのだったりするのかなと思ったんですけど、あんな久々にダクト天井丸出しみたいなのとかって、なんか久々に見たような気がするし。
とはいえね、86歳の占いのお婆さんとか電気機構とかっていうところもあったりして。
よくそのこの都会の厳しいその入れ替わりの中で残ってるようなこの店はとかっていうのもあったりして。
なんか直近でね、全然別番組なんですけど、僕NHK好きだった。
スコブル上がるビルっていうのが、よくビルを着目したやつとかで。
あれでそれこそ新橋とかだったかな、新橋とかのビルの地下街みたいな。
フルーツジュースですよね。
そうそうそうそう。
72時間って言えばね。
フルーツスタンドか。
フルーツスタンドがあるところ。
あそこに密着したりって言ってたんですけど、やっぱああいうのもね、だいぶ様変わりしていってるというか、その会議を当初からするというところもあったりするんで。
なんでここはっていうのが、まあね、山口さんが言うと、それはビルじゃなくて地下鉄の通路だからみたいなところがあると思うんですけど。
いやー、ここまで残ってるってもうだいぶ化石じゃないですかね、でもね。
いやー、そうですね。地下がほんと閉じ込めてるというか、ちゃんと保存してる感じはありますよね。
ほんとそうですよね。なんかね、その蕎麦屋2店舗目で出したところとかも焼き蕎麦屋か、すごい経歴じゃなかったですか、元芸人でとか。
やってね、芸人仲間が飲みに来てみたいなこともあって。
もうあのなんかね、浅草芸人たちがこうやり取りする感じとか、なんかクドカンのドラマみたいな。
そうですよね。
こんなのあるっていうのがやっぱり、番組のトレーダー化的にはね、すごかったですよね、今回ね、いろんなのがあって。
いやー、今回、やっぱあとはその3日目に出てきたお手伝いキッズじゃないですか。
いいじゃないですか。
ドラマなんだよなー。
あの蕎麦屋の働いている女性のお子さんが夏休みでした、冬休み、春休みか、春休みで手伝いに来ていて。
それがね、またいいんですよね、今の旦那は駅員っていうのもいいんですよね。
それも含めてね、地下街で働いている女性がたまたま忘れ物をなんか届けに来たのかなんだかの駅員みたいなのが今の旦那で、その子供がこのアンダーグラウンドの商店街のみんなに愛されていて。
で、子供たちがこう、子供がこう一人走り回って、いろんなお店を巡っていくみたいな。
それ、あれ?季節のない街でしたっけ?
そう、駆土館、駆土館ね。
みたいなね、本当にそれがなんか普通に行われていて。
いや、そうですよ。
浅草下町の魅力
それがだってまた浅草っていう場所ですからね。
地上行けば今やもはやもう外国人観光客で埋め尽くされてて、歩く暇もないとこですよ。
なのに今回出てきた唯一の外国人の方がスロベニアから来たアルペンスキーの選手っていうね。
唯一ですよ、彼が。
金曜日しかやってない場っていう。
金曜日しかやってない場に、日本人の友人から呼ばれてね、来たからね。
インバウンドというとまたちょっと違うな人でしたけど、ぐらいしかいなくて。
でも本当に地上は多分もう埋め尽くされてっていうところの。
あの魔界感っていうかね。
なんかやっぱりちょっとその日本人でも入りづらいぐらいの魔界感があるから。
確かに。
外国人とかはもうよりですよね。
でもだって見つかったらすごいことになりそうじゃないですか。
だってあれこそブレードランナーの世界じゃないですか。
本当にブレードランナーですからね、あれは。
でもああいうのはやっぱり残るべきだと思うんですよね。
あそこってすごい昭和というか、昭和より前みたいな感じもありますけど。
ジャポニズムというかなんというか。
いいじゃないですか、5分でカットするとこや1ヶ月で2、3回通う人とか登場する感じもいいじゃないですか、全部含めて。
あと元総合商社のおじさんね。
そうですとか、あとなんか脱サラして中古DVDを売るっていうビジネスは今成立するのかみたいな。
いたないあのおじさん。
そんなことを今あんななんか改札の近くで、しかも浅草っていう結構いい場所でやるみたいなことがあるんだみたいな。
すごくないですか、あれも含めて。
昭和とまたちょっと違うんですよね、あれなんていうんだろうな。
いやなんかアンダーグラウンドですよね、やっぱね、このタイトルの通りですけど。
そうですね、アンダーグラウンドが本当に来てるお客さんもみんななんか粋な人が多くて。
それこそ元総合商社のおじさんっていうのはなんかジャージ着てんのに時計だけはめっちゃいい時計つけてるとかね。
でもそれはそのおじさんのこだわりというか。
いやでもこれね、わかるんですよ僕は、この近くに、近くでもないですけど住んでたんでわかるんですけど、今回すごい地元の人多かったじゃないですか。
それはなぜかっていうと、地元の人が行けるお店が浅草にどんどんなくなってるんですよ。
いやそれはそうでしょうね。
インバウンドが多すぎて、やたら高いものしかないんですよ正直。
日本人からすると、よく他のエリアでも言ってますけど、マグロ丼8000円みたいな。
そんな別にしなくても食べれるだろうみたいなのあるじゃないですか。
観光地価格という観光客向け価格というか。
っていうのがもう浅草って正直あふれ返ってるんですよ。
そりゃそうですよね。
かなんかチェーン店みたいな世界に割となってきちゃって、もちろんあるんですよ常連が行けるお店みたいな。
ただ今回のこの浅草駅の近くって特に駅周りなんであんまりなくなってきていて、本当にフラッと食べれるのってこのそばうどんだって焼きそばみたいな、こういうお店たちがあまりにも貴重なんですよこのアンダーグラウンドって住んでる人にとっては。
僕も本当にここ使った時にあまりにも食べるものがなくてこのそばうどんとかで食べてたんですよ。
ぐらいあって本当そうなんですよ。
貴重なんですよだから周りの住人にとっては。
僕正直結構古いこともたくさん知ってるつもりでしたけど、独身のことチョンガーっていうのは初めて知りました。
それなんかあんまり一般的じゃないですよね。
一般的じゃないし、だからそれこそね浅草下町っていう感じ?
本当になんかこう、さっきも言いましたけどコチカメの世界というかね。
浅草の古さとジャポニズム
なんかりょうさんとかもいきなり出てきそうだなっていうような、本当にその土地の人っていうのが古くからいる人たちがこういろいろ飲み明かしてる町、町っていうかその場所なんだろうなっていうのがあって。
やっぱその一番古いって言って69年前、いやもう1955年とかじゃないですか。
いやもうだから戦後で戦後。
そうそうそう。
そうですよ。
やっぱちょっと時代が違うっていうかその、いわゆる80年代とかの昭和じゃないですね。
何かこう本当にジャポニズムというかありし日の何かがそのまま保存されていて。
それはもちろん町とか町というかなんかお店とか入れ替わるかもしれないけれども、なんかスピリットみたいなものはずっと心の中に。
そうなんですよね。なんかやっぱりあの通路が一番ねこう雰囲気を醸し出してるなと思っていて。
そうですね。
で、まあお店は結構変わってるんですよ。
僕も今前見たときと違うって話しましたけど、ただやっぱあの通路とかあの水漏れの感じとか、僕が見たよりも水漏れひどくなってる気するんですけど。
なんかあの天井の感じとかがやっぱあまりにも魔界すぎて、左右のお店よりもあそこのイメージがやっぱ強すぎるんですよね。
なんかよくそれこそコロナを生き残ってきたなって感じですよね。
いやー本当ですよね。あそこはねすごいんですよ。だからこそこうなんか一定のこう人も通るし、あの吸引力というかやっぱり好きな人めちゃめちゃ好きだと思うんですよ。
いやそうだと思いますよ。特にそのインバウンドとかも含めると結構やばいですよね、見つかったら。
いやそうだと思うんですよね。だからこそ金曜しかやらないバーとか、不思議な中古DVD屋とか、なんか大量レアなのに中古レコードが大量に前に並んでる店とか、不思議な店が大量に現れてるんだと思うんですよね。
占いのおばあちゃんも3,4時間しかやんないのよとか言ってた。
あんないいとこにお店出してて3,4時間しかやらないとか意味がわからないので正直。
なるほどな。なんかそんな感じなの思えば思うほど、本当に最後の最後にそれこそあの奥さんがやってるその焼きそば屋が普段は閉めてるはずの土曜日に開くじゃないですか。
はい、開きますね。
で、桜咲いて人が増えてきたからねみたいな感じで終わる。あれかっこよすぎますね、じゃあ。
やっぱ意気なんですよ、意気。
意気ですよね本当あれ。マジでドラマのワンシーンじゃんみたいなところで最後開いてね、普段開いてないところが開くっていう。
やっぱりこう、なんか文化っていうか、人が住んできたのが長いというか、また土地的には長いじゃないですか浅草って、江戸時代とかも含めると。
いや本当そうだと思う。
ずっとそこを脈々とあんまり、もちろんねお店とか再開発されてるし変わったりっていうのはもちろんあるけれども、基本はこう浅草寺があってみたいな、それこそ両国は国技館が相撲のとこであってみたいな、ちょっと行くとその遊郭があってみたいな感じで、いわゆる江戸の街並みを割とそのまま残してるんですよね、立地的には。
そういう生きさみたいなことがすごい生き残っているのが、ちょっと地下街っていう、いわゆる昭和的な、この浅草っていう時間軸から考えると割と新しい時期にできたものなんだけれども、だからそこにもう入り込んで、割とパッケージングされて今生き残ってるみたいなことが、なんとなく江戸を感じますよね、アンダーグラウンドな感じなんだけど。
僕は見てて思いましたね。
たぶんね、地上に出れば忍者のお店とかがあったりするんですよね、たぶん。
いやそうですよ。
でもそれよりよっぽど江戸だっていうね。
そう。
ほんとそれはそうですよね、なんか人の流れとか文化とかっていうのがいかにこうどう残ってどう移り変わっていくかっていうところの流れがよくわかるというか。
浅草の地下街とサイバーパンク感
いやわかりますね、やっぱり。
そこがあるので。
いやこれよく見つけたなっていうか、ほんと僕は全然知らなかったんで、これ地名だってどんなもんだろうと思ったんですかね。
いやなんかここを、たぶんなんとなく知ってる人は多いと思うんですよ、要はこう改札の乗り換え口なんで。
なんですけど、前で言うとこう、聖夜の忘れ物か、とかそうですけど、宝くじ、地下鉄もそうですけど、なんかああいうスポットライトの当て方が上手いかいってあるじゃないですか。
はいはいはい。
これも結構スポットライトの当て方が上手いなと思ってて、正直あそこを地下街として認識してる人ってあんまりないと思うんですよ。
なるほどね。
地下街っていう手をなしてないので正直あそこって。
なんかなぜか通りに、左右に謎のお店がある通りとしか思ってないんですよみんな。
でそれをこの回の一番の功績は何かっていうと、あそこを日本最古の地下街っていうふうに命名したことだと僕は思っていて。
そうですよね。
そう言われてるんだと思うんですけど、それをあんまり着目している人はいなかった。
そこを命名した時点であそこの物語って始まってるし、今話してきたみたいな、あそこのサイバーパンク感とかちょっとやばい感じっていうのが一気に話しやすくなったんじゃないかなっていうのは思うんですよね。
パッケージングが上手というか他にないパッケージングでもあるし。
確かにそのさっき言ったような新橋とか大学町とかの地下街って結局やっぱりその上の方にその企業とか結構あってサラリーマンの街というかね、
仕事終わりに行くみたいなところとセットになってるけれども、国会って本当になんかその地下鉄のその乗り換えのツールになぜか店があるみたいな感じなんで。
そうですよね。
そういう動線も引かれてないから本当になんかなぜかあって、それが今回奇跡的にフューチャリングされたというか。
いやーそうですね本当に。
地下街のパッケージングと最古の地下街
素晴らしい視点だなぁと思いますね。
いやーこれは本当にその企画勝ちの回ですよね。
企画勝ち本当そう。
取れ高とかではなく企画勝ちですねこれは。
企画で勝った分取れ高がすごいというか、それはすごいよねって感じになってますよね、入ってる人たちが。
なんかそうですね、近い回で言うと、さっきその忘れ物の回話しましたけど、なんか他で言うと近場であるかなーって今思ったんですけど、靴磨きの回とかもそうかもしれないですね、有楽町の。
有楽町の男が靴を磨く。
そうです、男が靴磨く。
とかも、あれもなんとなくみんなが靴磨きのお店ってあるなと思っていったものに対してスポットを当てて、あれって確かに言われと言えばサラリーマンの人が使ってるなとか、なんかそういう理由があるんだみたいな。
あれって靴磨きの職人さんみたいなののストーリーも出てくるじゃないですか、あれも立体的になってる感じにすごい過去回で言うと、スポットライトの当て方の近さで言うとあるかもなと思いますね。
なるほどね、それやりたいなちょっと72時間で企画立ちしたやつ探すって、うわ悔しいなそれ、絶対靴屋だな確かに、他のやつも絶対ありますよね。
あると思いますよ今そういうの、僕ら意外と靴屋なら知ってないですよね多分ね、過去ね。
靴屋ね結構いい回なんですよ。
そう、あれあるんですかねオンデマンドに。
ありますあります。
靴屋とかそうですね。
結構好きで何回か見てますよ、男が靴を磨く理由。
そうですね、そういう企画ガチ回も今後やってもいいかもですね。
企画ガチ回、ちょっとそれ探したいな。
こう起きたいということで。
というところですかね。
はい。
はい、じゃあ今回は以上となります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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