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2024-05-31 25:12

第149夜 『格安スーパー玉出、おトクの心。』

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放送回:「大阪 24時間の格安スーパー」(2024年4月12日)

サマリー

大阪24時間の格安スーパー玉出について話しています。大阪のおばちゃんやおじちゃんが安さを求めて買い物する姿や、スーパーの戦略について紹介しています。格安スーパー玉出は、大阪に根付いたローカルなスーパーマーケットで、人々の価値観に寄り添った経営路線を取っています。大阪らしい特色やこだわりがあり、地方の格安スーパーとは異なる存在です。

格安スーパー玉出の魅力
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、一つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、大阪24時間の格安スーパーという回について話していきます。
タイトルにもあるように、24時間営業の格安スーパーが、今回の舞台になっております。
大阪でよく知られたスーパーマーケットということで、玉出ですね。激安でおなじみの玉出に迫った3日間となっております。
ということで、本田さんいかがだったでしょうか。
このスーパーは結構有名ではありますけど、格安のスーパーを密着というのは、大阪でやるという王道感。
大阪のおばちゃんやおじちゃんが出てきて、この格安スーパーで何を買うのか、そしてお金に対する感覚というか、安さみたいなところを売りにしているというところを、
前面に押し出して、しかも見た目も派手というか、転送もパチンコ屋さんみたいだねみたいな感じで、もはや観光地化しているというところも、
すごい王道ストレートパンチな回だったなというふうに思うんですけど、やっぱり大阪のおばちゃんの価値観をそのまま体験してくれているなと思ったのは、
途中で、お蔵買っているおばちゃんが、これお蔵128円こんだけ入って安いやろって言ってて、
それお好きなんですかって聞いたら、好きとかそんな問題じゃない。安いから買うんやと。
これって多分今回の全てが入っていると言いますか。
そうですね。
格安スーパーっていろんなところでこれまでも会はありましたし、それでいかにそこにどんな価値観を見出すかっていろいろあってますけど、安いからです。
この分かりやすい感じはやっぱストレートでいいなと思いましたね。
なんかいいですよね。本当に大阪って感じですよね。
何を切り取ってもね。
本当にそう。何て言うんでしょうね。別に大阪だけじゃないのかもしれないですけど、途中レイジ過ぎにカップルが来て、
彼氏が料理作るみたいな。何作るんですかみたいな。マボナス作るんですって言って、クックドゥ買って帰るじゃないですか。
他に何か彼氏の料理好きなのもあるんですかって言ってホイコーローって。全部クックドゥのシリーズなんですよね。
ただでね、もう。
もちろん作るけどもみたいな。そんな全部クックドゥみたいなことあるみたいな。
そういう感じというか、好きだからとか割り切りっていうか安いからみたいな。そこが極端というか激しいですよね。
見てて気持ちよくなるというか。書きやすいなのにさらにお惣菜とかお弁当どんどん安くなっていくじゃないですか。
でもこの時間なんやって待ち構えてるおっちゃんがいて、安くなった瞬間に取っていくみたいなところを、
これだけ割り切っていいよ安いからいいじゃんみたいな。この価値観で言ってくれるのすごい爽快感もあるし。
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、なぜここまで安くできるかっていうときにロスを出さないっていうね。
24時間とかで半額半額にしてって売り切らせて、ロスを発生させないことでそもそも値段安くしてるみたいになって。
それ言うのは簡単というか、ある意味みんなそれはそうだよなっていうところの価値観にそこまで割り切れるというか。
やっぱりとはいえいろんな種類を出してニーズに応えたいとか、常に重機の売り場をパンパンに欠けがないように見せるのがいいんだとか、
消費者の割り切り
いろんなスーパーの考え方というか、その教授みたいなのがあるじゃないですか。
そういう中で、いやもう24時間で売り切れるんで、だから安くなるんですみたいな。
その店側のスタンスとそれで、だから買いに来ましたっていう人たちを支えられてるっていう。
これほどまでにいけるのは大阪だからこそなんだよね。
いやなんか、やっぱね、最後の方に朝5時に買いに来る歯のないフィットニス清掃のおじさん出てくるじゃないですか。
待ってましたみたいな。
待ってましたっていう、愛すべき歯のないおじさんですよ。
はいはいはい。
下の子を育てて大学に行ってから熟年離婚して、一人で過ごすって決めて、
でも今はそのビール2缶とおつまみが贅沢で、そういうことが本当に幸せで今が一番ベストだと。
自由で幸せだみたいな。
だからそういう割り切りも含めて、何て言うんでしょうね、しょうがないから安いものを買ってるっていうよりも、
さっきの本田さんの話にも繋がりますけど、
安いものが買えたっていう、得できたっていう感じっていうか、儲け者みたいな感じですよね。
その感覚がすごい、熟年離婚して今ビール2缶でおつまみが贅沢で今が幸せってなかなか言えないじゃないですか。
遺願にもなってるみたいな、その状況で。
でもそれが言えるのは儲け者みたいなことがすごい感覚っていうか、文化として根付いてるっていうか、だろうなっていうのはめちゃくちゃ今回の回って思いましたね。
生きていく価値観というかね。
いや、そうですそうです。
あれもストレートパンチみたいな演出でしたよね、レシートのキンビーロングガンみたいなやつ。
そうそうそうそう。
アップで抜くみたいな。
いいですよね。
いいですよね。
最後に出てきたフィットネスジムの清掃のおっちゃんっていうのがね、すごい分かりやすい比較で出てきたなっていうのもあって、
ちょっと前にね、新宿の24時間のドラッグストアで。
パーフェクトデイズですね。
そう、パーフェクトデイズの塾の黒板消しのっていう人と同じこのパーフェクトデイズシリーズでも、ちょっと価値観が違うというか。
僕は仕事のエッセンシャルワーカーで、安いものを買いに来てみたいなところで一見同じなのに、
方や自分なりのモールで作品を作って、それをアップして、それがいいと思えるっていう方と、
この金縛りのロング感が縁やっていう、掛けたおっちゃんとっていうところに絶妙に比較されていくっていうところが、やっぱ大阪って面白い、すごい街だなって思います。
すごいよく言えば、現実をちゃんと向き合ってるっていうふうに言えますよね。
いやいや、もうプラグマティズムすごい。
モールの方とかは、現実を忘れるためにそっちの世界に入って、パーシーの世界が楽しくてってところがあるじゃないですか。
玉出の起源と変遷
今回の話は、実際そんな買うお金もないし、でもとはいえ買うお金はないんだけど、それが買えることだけが幸せっていう、ちゃんと現実を乗り越えた先にあるものを見てるっていうか、そこはすごいありますよね。
それが一貫してて、そういうおっちゃんだけじゃなくて、若い世代の人も、それが一応デフォルトの普通に生きていくための武器じゃないけど、そういうものとして何かインストールされてるから、
そこが何かね、いわゆる高齢者の貧困問題とか、そういうことじゃない感じがあって、どんな人でも安いのは良いことですよねっていう価値観がプリインストールされてる世界というか、良い意味でそれをサバイバルしてるなと思う。
途中で出てくる航空系にもともと行きたかったけど、コロナで就職できず、今居酒屋でしたっけ?働いててみたいな、そういう女性もやっぱりもともと夢だった航空系に行けなかったわけなんで、それは何ていうか挫折っていうか、でもそう環境上しょうがないかみたいな感じじゃないですか。
でもそれでも今ちゃんと働いてて、話してるうちに明日休みだっていうのを気づくシーンとかめっちゃ良くないですか。
絶対良い子ですよね。
あの子絶対良い子ですよね。話してるうちにこの後どうするんですかみたいな、明日休みだとか、めっちゃ良い子だと思って。
焼肉パーティーします、一人で。
そうなんですよ。良いですよね。そういう前向きなポジティブさみたいなのありますよね。
僕は本当に生きていくための夢を追うってことだけじゃなくて、実際始めてみたらなんだかんだ楽しく続けられていて、それが延長線上に足元で疲れてるけどこの駆け足スーパーでやって、また焼肉パーティー自分でしようみたいな、そこが幸せに感じていくって非常に尊いというか、素晴らしいなと思って。
どんな人でもそういう雰囲気がちらつかされていたんで。
やっぱ割り切りがすごいじゃないですか、二人組で別にね、この玉根っていうのがもともと西成が発祥というか、西成から始まって激安スーパーでみたいなこともあるんですけど、
ユニバに4泊しに来たみたいな二人組の、別に旅行で来ただけですけど、あれもオフィシャルホテルに4泊するから食費削るために玉で出かけるってすごい話じゃないですか。
そういうゴソじゃないかなと思っちゃうんですけどね。
オフィシャルホテル4泊って相当かかるじゃないですか、今のね、こんなインバウンドもあってみたいな。
でもそれでも食費削っていきたいみたいな、割り切りも含めて、そういう若い時の割り切りってあるじゃないですか、大学生とか高校生とかの、とりあえず昼ひたすら菓子パンしか食わないみたいな。
食べて何か使うみたいなとか、そういう非常に極端な割り切りっていうか、あんまり大人になるとみんながしなくなってしまう割り切りみたいなことが、この格安っていう高が外れた格安みたいなことは人をさせるのかわかんないですけど、今回そういう人が多かったような気がすごいしますね。
このスーパーもそれの象徴みたいなところがあります。
僕もそうです。就職活動で同時大阪に行って、必ず泊まる宿は西成なんですよ。
必ず西成に泊まって、必ずこのスーパーに行って、100円くらいの弁当食うっていうのが、自分の中のルーティーンになってますよね。
そう思わせるくらい、おいでおいでしてるんですよ、このスーパーやっぱ。
いや、わかります。
ここまで振り切れるのかっていうね。
今回の話に出てきますけど、見た目パチンコやじゃないですか、ほぼたまにって。
見た人が言いますけど、山形の明かりを全部集めたらこれっていうパンチを集めてくるじゃないですか。
あのパンチラインよかったな。
最高じゃないですか、あのパンチライン。
でも本当にそれくらい信じられないくらい高校と、しかも今回出てきた玉出よりも西成の方がすごい光ってるじゃないですか。
今回は商店街の中にあるから、光ってるとはいえ他も明るいからみたいなんですけど。
まだスーパーの手を保ってますしね。
そう。他の玉出とかだとやばいじゃないですか、ギラギラしてて。
ファッションに入れていいのかなって思っちゃいますね。
そうそう。でも実際玉出ってもともとあんまりよろしくないフロント企業だったんですよね。
グレーのやつですね。
そうそう、グレーの企業。もともと地上屋だったらしいんですよね、玉出って。
地上屋でどうやって地上をするかっていうと、その時にめちゃめちゃ安いスーパーを作って、他のお店を全部潰すって嫌がらせをするためのスーパーだったんですって。
事業を始めたきっかけが。
そうするとめちゃめちゃ安すぎるから他のお店がやっていけなくなって潰れていくみたいな。
そういう嫌がらせをする企業だったんですって。
その嫌がらせをする企業だったんだけど、その嫌がらせがひどすぎて逆にどんどん好かれていったっていうのが今のわけですよ。
それもすごい面白いなと思って。
大阪の歴史はそういう闇もありますよね。そういうのでスタートしているのに、おそらくそういうことでどんどん被害をこむったであろうホームレスの人とかに愛されているわけじゃないですか。
いやそうなんですよ。
今この玉手でいうと6年前に、今回番組に出てきますけど、運営会社が変わって、これまで6年前までは全部取材とか断ってたらしいんですよね。
それが運営会社が変わったから、前の社長捕まってるんでちなみに。
だから変わったから、今格安からちょっといい食材まで入るっていう、玉手もちょっと幅を広げてやったりはしてるんだけど、とはいえ集中するのはそういう、この間も玉手について調べたら西なりを強化するっていう玉手の方針が出てたんですけど、
やっぱりそういう原点回帰じゃないけど、ちゃんと安くてみんなに愛されるみたいなところに、もともと反社のフロント企業がそうなってるっていうのがすごい話だなと思って。
格安スーパー玉出の成り立ち
で、こういうさっきのおつまみが幸せみたいな人だったりとか、そういう本当に大阪ならではだし、あまりにも大阪っぽすぎるっていうか、成り立ち含めてすごいなと思いましたね。玉手という存在の話ですけど、もはや。
いや、ちょっと前にね、格安スーパーのワケアリっていうのが、ワケアリっていうのが、前回でやったときはどちらかというと流通網的なワケなんですけどね、今回の場合はそういうワケっていうね、なんかあったりとか、なんかワケがあるんですよ格安っていうのはね。
なんかそうなったときに、この大阪だとこうだし、地方の格安スーパーだと、某宗教法人のフロント企業だったりとかね。
全然ありますよね。
結構ね、いろんなワケがあるんですね。なんか、信者の人が働いてるから低賃金で続けられるみたいな、なんか本当にディストピアみたいな内容なんですけど、今回もそういうところがあって。
で、それがやっぱり10年くらい前、それこそ6年前に経営が変わったっていうんですけど、まだまだバチバチだったときとかの感覚で、自分もその就活とかで行ってたときって、普通はあまりいかない。
だけど格安だからなぜか吸い込まれてしまうみたいな形だったのが、なんかもうその経営の母体も変わったっていうのもあるんでしょうけど、やっぱりね、結局こういう物価高騰みたいな話になっちゃうんですけど、やっぱり必要の用として出てくるというか、ロスを発生させないみたいな経営路線っていうところが、やはり今の時代に合ってるというかね。
すごい話ですよね。ぐるっと一周して、今のSDGsというか、そういう世界観に合ってきてってどうですかね。
今回の感じも、多分結構近いのは、ドンキとかね、そういうのに近かったですよね。売り場の感じとかもね。
いや、そうですね。
どんどんそういう方向に行くというか、やっぱり時代が巡ってきていて、スーパーっていうのはね、必ずしも絶対に全ての商品がいろんなバラエティの中に並んでないといけないというわけじゃないというかね。
それはいろいろな戦略があってっていうところの中で、こういう格安系みたいなものが、本当に市民を支えているシステムみたいになってきてるっていうのは、かなりこの5年ぐらいでそこがすごく顕在化してきてますね。
そうですよね。こういうローカルスーパーみたいなのってあるじゃないですか、いくつか。東京で言うと、大関とかそうなんですかね。わからないですけど、下大北とかにあるんですけど。
ローカルなスーパーマーケットの特徴
ありますね。
あれも独特の毛色あるじゃないですか。
いろんなパターンありますね。OKストアも結構独特ですね。
OKストアとかもそうですけど、たまではやっぱ大阪らしい感じがすごいするし、でもちゃんとチェーンの感じっていうかをするじゃないですか。
いわゆる八百屋とか、そういう個人店ではなくて、ちゃんと展開してるような雰囲気っていうか、さっき本田さんが言ったドンキホーテみたいなマス感っていうんですかね。
それがあるっていうかちょっと面白いなと思うんですよね。こういうめっちゃ激安スーパーとかって結構ローカライズしそうじゃないですか。
一応してるんですよ、西成とかね。でもそれは極端にローカライズするっていうよりは、その場所がもうちょっと広くて、大阪に根付いてる。
大阪って言っても広いけど、広いエリアにちゃんとドンと根付いてる。東京と言えばこのスーパーみたいなのがあんまりないように。
大阪と言えばでもたまでっていうのがあるっていうのが、結構スーパー業界でも特殊というか、場所とちゃんと結びついてるのは実はなかなかないのかなとは思うんですよね。
そこら辺が小売業界の規模感っていうのもよく合わしてるなぁと思いますよね。つまりやっぱり実際にデカ盛りの食堂とかとは違って、
やっぱり小売系の業態だと個人の規模感だと値段つけれないんですよね。こんな安くできないというか。
まあ商店って感じですもんね。
そうそう。商店、コミュニケーションみたいな。そうじゃなくて、途中もね、今日の分のお惣菜作りますみたいな感じで結構いろんな人たちがお惣菜作ってたじゃないですか、店員さんとか。
あれぐらいの規模感を出したりとか、流通の中で仕入れを適切なところのピンポイントでえぐり出すみたいなのが。そういうのが東京とかのスーパーだとわりと後継的にかなり計算してやられてる感じで成り立ってるのが、
スーパーだとどちらかというと、だいたいこんぐらいが売り切れるんですよみたいな感じでやってそうな雰囲気というかね。わかんないですよ、すごい計算してるんだと思うんですけど。
玉出の経営路線と価値観
それはもうね、6年前から運営が変わってるんで、ちゃんと計算してるかもしれないですよ。
いずれにせよ大阪人的な小感覚というか、小財の感覚というか、小財がある感じがすごいして、お客側も価値観に寄り添ってる人が多いかな、成り立ってる。
だからここがやっぱ大阪ならではなっていうか、ある意味まだこの引き出しがあったことに。ここじゃないとそういう大阪のおばちゃんみたいな人捕まえられないですよね。
たまででしか今回の72時間は見れない雰囲気ですよね。人も含めて。この味わいの深さっていうか、たまでだからこそって感じしましたね、今回の回は。
結構ね、いろんな人がいろんなことやってて、高齢化社会みたいなところと重ね合わせて見えてくるものがあって、もうやっぱあんまり年齢とかじゃないんでしょうね。
やっぱりあのスーパーで見えてきたのは、何歳だから何をやるってことじゃなくて、できる人がやればいいじゃんみたいな価値観が結構多かったと思って。
別にその70歳になろうが動けるんだったら介護福祉士として働くし。できるんだったら娘の分まで弁当作るし。ウィッグは自転車で飛ばされるから置いてくるみたいな。
それも大阪のおばちゃんですけど登場する。
大阪のおばちゃんですけど。できる人がやればいい。親だからとか子供だからとか何歳だからとかってことじゃなくなってきてるのかなっていうのは、ある意味ね大阪の人の価値観はある程度新しい。
新しいというか、先進的ともまたちょっと違いますけど、いい時代の切り口の考え方だとしたらやっぱりそのできる人がやればいいんじゃないみたいな。安いのもいいんじゃないみたいなそういう価値観とか。
なんかちょっと浮かび上がってきたなーっていう。あんまり悲壮感がなかったですね。
まぁやっぱポジティブですよね。全体的にポジティブ。
それはすごい思いましたし、たまではなくならないっていうか、気はすごいしましたね。
形を変えてもその、この業態っていうか、この感じはなくならないだろうなーみたいな。
ドンキホーテになくなるビジョンがあんま見えないのと同じように、たまでは何らかの形でこう、そういう過去の羊があろうがなんだろうが残り続ける図太さみたいなものを感じましたね。力強さというか。
なんかね、意外とそういうのってありますよね。ドンキシカリとか、米田コーヒーとかね。なんかそういう地方のこういうスピリットっていうのは削られてるのが面白いですね。
いやー、そんな気づいたらタマデの話になっちゃいましたけど。
いや、タマデ。タマデなのか大阪なのか、ニワトリ卵みたいなところですよね。
そんなところですかね。
はい。以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:12

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