新潟のドライブスルーの特異性
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、一つの場所を72時間に渡って定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、冬の新潟ドライブスルーの先に、という回について話していきます。
舞台はですね、新潟の長岡にあるファーストフード店のドライブスルーになってます。
ファーストフードということもあって、ローナックなのに、まさにいろんな方々が来るドライブスルーの今ということになってます。ということで、本田さんいかがでしょうか。
本田 はい、これなかなか珍しいというかあれですね、ドライブスルーの回ってこれまでありましたっけ。
ドライブスルーは、シーサイドドライブインみたいなね。
シーサイドドライブインですもんね。
スルーではないですね。
スルーではなかったですね。結構ドライブスルーってなるほど、このパターンあったなと思ったんですけど、逆に言うと普通のマクドナルドとか、そういうの以外でドライブスルーってマジで見たことないなってなった時に、
なんで新潟に、しかも謎のイタリアンって謎のパスタなのか焼きそばなのか、結局見てもよくわからなかったあれが新潟の長岡に根付いてるんだろうっていうところあったんですけど、
これドライブスルー回って意外と他のやつも見てみたいなっていうふうに結構思ったのがまず最初です。
なんかこれねイタリアンってみんな呼ぶんですよね、このパスタらしきもののことを。でなんか最初パスタかなって思うと途中でなんか炒めたパスタとか、なんか焼きそばみたいな話とかいろんな言葉が出てきて、結局最後までわからないみたいな感じですよね。
それぞれがそれぞれの話をしてて、なんかあれこれカレーペーストなの?みたいなこと言う人もいるんですけど、結局なんか違うみたいなとか。
あと何故かそのペアで売ってるのが餃子なんですよね。あれ謎じゃなかったっすか、洋風焼きそば的なものと餃子っていうその組み合わせもわかんなくって。
でもなんかめっちゃファーストフードっていうかフードコートの感じしますよね。わかります?その組み合わせメニューって。
そうかな、あのソフトクリームとかね。
そうそう、フードコートって言ってもすごく広いイオンとかそういうところって言うよりも、なんかスーパー、地方のスーパーにちょっとついてるフードコートってあるじゃないですか。
はいはい。
ああいうとこに絶対一軒もある店みたいなイメージでしたね、僕の中では。
だからなんかこの形態って多分他になさすぎて、そのそういうフードコート的なものであったりとか、
あとはなんかまあやっぱり昔ながらのあの喫茶店とかね、昔のその喫茶店のそのいわゆるなんか鉄板ナポリタンみたいな感じとか、
でなんかソフトクリーム食べてみたいところもあるんですけど、なんかその辺のなんか近しい昔ながらの老舗の店園店みたいな雰囲気はあれど、
なんかそれがドライブスルーがメインでやってますっていうのが、なんか結構珍しいなと思ってて、本当にみんなドライブスルーじゃないですか。
いやそうなんですよね、ほとんど店内で食べる人いなかったですもんね。
店内に結構ちゃんとね席は一応置いてあって、まあ本当になんかこうアイスクリームとかもうちょろっと食べてって帰りますみたいな人もいたと思うんですけど、
ほとんどが車だったんで、まあ確かに新潟もなんか車社会でね、とかまあ雪とかもあるから持って帰って家で食べるんですよっていうのはあったんですけど、
それってでもなんか大体の地方部ってそうじゃないかなと思うと、なぜ新潟だけこの業務形態があるのかっていうところが結局最後までわかんなかったですね。
でもなんかこうね、今回冬の新潟ってまさにタイトルの通りですけど、まあ雪だったじゃないですか。
で、寒いから外出たくなくて、寒いから家で食べるんですっていう人結構いたじゃないですか。
で、なんかそれも一個この今回のドライブスルーっていうのが新潟、かける新潟みたいなのの意味も一つなのかなと思ってて、
なんか雪って出るとやっぱり出歩きたくないからドライブスルーで、なんかドライブスルーの結構便利な面が今回よく見えたじゃないですか。
あのノーメイクで行けますとか、パジャマでもこれるんですとか、そういうのが見えたから、なんか新潟のドライブスルーの今回だったんじゃないかなっていうのは一つ思いますかね。
イタリアンと餃子の組み合わせ
あれでもとにかく見てて一番思ったのは、途中2日目ぐらいから雪とかも降ってくるじゃないですか。
いやそうなんすよ。
なのにあのドライブスルーの窓口のところ、定員さんめちゃめちゃ寒くないですか、あの携帯。
空いててね。
分かります、注文のご注文はみたいなところまで普通に受け渡しの窓みたいなところを注文と繋がってて開けて、
定員さんが確認聞いて注文を取って、でできたものを渡すときももちろん窓から渡すんですけど、あんな明け閉めしてたら絶対寒くてっていう。
あそこだけどうにかならんのですか。
もうなんか屋台なんすよね多分ね。
屋台近いですね。
今回それめちゃくちゃ思って、途中というか後半の方に休学中の大学生なんですみたいな方が里帰りして家族と一緒に食べるんできたんですみたいなのあったじゃないですか。
ありました。
で持ち帰って、その時は今回ドライブスルーに密着してるんで、その食べるシーンまで撮りたいっていうことで家までついていくみたいな感じじゃないですか。
そこで体育系の大学なんですかね、神奈川に行ってて、自炊を頑張りすぎちゃって頑張らない食卓の方がいいこともあるんだよねみたいな話を教えたくてみたいな話をお母さんが言ってたと思うんですけど、
これちょっと本当か嘘かあれですけど、アジア圏って結構外食が一般的というか、やっぱり屋台文化があるからすごくそういうのがあんまり自炊がそもそもあんまりないというか、文化的にはねっていうのは言われてて。
だからこれをこの回見てて、やっぱり屋台文化ってこういうドライブスルーで生き残ってるんだなっていうのはめっちゃ思ったし、今回で言うとやっぱり料理作るのめんどくさいからとかそういうのもいたじゃないですか。
一部いう中で言うと、でも別にそれが手抜きっていうことよりは、そういう屋台みたいなことだと思うと別に食文化としてあってもいいんじゃないかなと思うし、別に昔から考えてみてもそれは別に違和感のない話なんじゃないかなっていうのは思いましたけどね。
あれか、台湾とかでみんな原付きのバイクに乗って朝ごはんとか買ってそのまま職場に行って職場で食べてたりするじゃないですか。あれなんだな。
そうです。なんかそれに近いんじゃないかなっていうのは思いましたね。
あれこれ何でしたっけ、中食って言うんでしたっけこういうのって。 まあ中食ですね。
中食ですよね。なんか確かにその文化ってアジア的だし、それは一定日本にも昔から屋台としてあったなっていうのはありますし、なんかそれを言われて思い出したのは、自分の地元とかにもあったんですけど、プレハブ小屋でたこ焼き売ってるとこあるじゃないですか。
歩いてきたりとか、それこそ車でちょっとドライブスルーじゃないけどそういう感じでパッと来て帰って帰るみたいな、あのノリに近いですね。
そうですね。で、なおかつこのお店が昔街中にあったみたいな途中で出てくる人が言ってるんですけど、これが結局単にこのドライブスルー1店舗じゃなくて、どうやらあるらしいじゃないですか、今回の回見てると。
このフレンドでしたっけ、このお店が。 フレンドです。 ちょっと初めて聞いたチェーン店だったんですけど。 いい味出してますね。
いい味出してる名前じゃないですか、フレンドっていう名前でチェーン店でイタリアンと餃子出してるっていうのも、全てが日本って感じでいいじゃないですか。 わかります。
それが街中にあったから、みんなの思い出の味として、あのフレンドがドライブスルーでみたいな感じでみんな行ってるっていうのが、全然こちらとしてはわからないんだけど、共感はできないんだけど、でも理解できるっていう感じはすごいあるなって思いますね。
言ってましたよね、途中そのご夫婦で来てて、学生時代からそんな感じでデートしてたんですって言ってる方が、とかもう他の方もなんか言ってたと思うんですけど、あの結構その街の風景とかがすごく変わっていく中で、なんか変わってないものとか思い出が詰まってるものってもうここだけなんだよねみたいな話してて。
で、その時やっぱりなるほどって思ったのが、なんかそういう老舗チェーンこそまだギリギリこの現代に残っていて、そこにこそなんか変わらないものがあるというか、まあもちろんその会社としてというか業務形態としてそういうチェーンってやってるんで変わりゆく部分はあると思うんですけど、でもやっぱり今回の店舗とか見てると確かに結構年季が入ってたりとか、
なんかこうルックもだいぶなんかこう時代を感じさせるものがあって懐かしさが結構、行ったことないのになんかなぜかの懐かしさがあったじゃないですか。
いやなんかノスタルジーがありますよね。
ノスタルジーがね、ああいうのを残してるっていうところがもう逆に言うとそういうところにしかないんだなあっていうのがある意味わかって、本当に確かにめくるめくもう地方部ですらもうなんかこうこの30年ぐらいの中で景色って変わってる中で行くと、これは確かにそこが一番自分の思い出が詰まってる場所なんだなあっていうのは知ってる。
だからこそ家族連れで来てとか三世代で来てとかっていうその世代のその受け渡しみたいなのもやっぱり行われてるなあと思いましたよね。
なんか途中に出てきたあの航海士の男性が出てくるじゃないですか、あの貨物船の船に乗っててみたいな、陸に上がってきて、なんかある意味その人がこのイタリアン食べてある意味お袋の味ですよみたいなことを言うんですけど。
まさにそうじゃないですか、陸の味っていうかその普段海にいるから戻ってきたら絶対食べたくなるような味っていうぐらい、今回最初に話したようにイタリアンって結局何なんみたいなのがわかんないじゃないですか、でもなんかわかんないけど何かこう引き付けられるここにしかないオリジナルの何かなんだなあみたいなのはなんかずっとインプットされ続ける回というか。
だからそういう懐かしさノスタルジーみたいなことを想起させるっていうか繋がるような感じなんだなあっていうのは思いますね。
家族と共に味わう食文化
そうね。なんかその懐かしさそのままにっていう意味合いでいくと、もう一つあるのが今回ドライブスルーで買いに来るじゃないですか、でちょこちょこ買いに来てその買ったものを買えて家で食べるんですっていう方の家について行ってたじゃないですか。
お母さんと食べるんですとか農家の方が仕事の合間にまた夫婦で食べるんですっていう感じで家について行って、まあそれこそ家族で来ててスポーツ系の大学に進んだっていう子も家に行って鍋を囲んでみたいところまでありましたし、僕はそうかと思ったのはドライブスルーでやるとこの家ついて行っていいですかパターンが取れるっていう。
テレ東のね。
最近72時間家ついて行っていいですか風をちょっとやり始めてるんじゃないか説っていうのがある中で、とはいえ普通にお客さんに来て家ついて行っていいですかだとあまりにもストレートすぎるんですけど、このドライブスルーだとそれを買ってどこで食べるんですかっていうので家に行けるっていうこのまた新パターンができたなと思って。
これは新しい境地だなと思ったんですけど。
確かにあの僕らが話した回で言うと豆油配達車とかね、あれもその豆油を届ける車に密着するから豆油を給油する風景を見せてくださいって言ってお宅訪問ができるみたいなね、あれ仕組みでしたもんね。
あの仕組み、なかなか一応そういうひとつ一個言い訳が挟むというか、72時間としてのこうあれが挟むんでいけるなっていうのがあって、そうじゃない回だとあれじゃないですか、鳥取の海辺の墓地のときとか、別にあんま関係ないのに家ついて行って。
家ついて来たらしだし屋さんね。
っていうのがあって、なかなか本来それっていいんだっけみたいなところはちょっとグレーゾーンなんですけど、今回のこのドライブスルーの感じだと全然ルールないだなみたいなところがあって、いや考えたなーってめっちゃ思ったんですよ。
いやでもこれね、本田さん家ついて行っていいですかってどれくらい見てます?
いやもう実はこの10年くらい見てないです。
僕はですね毎週録画して必ず見ていて、元旦にやった4時間半スペシャルも全て見てるんですけど、この間ですね、秋田の真夜中のそばってドキュメント72時間でやってたんですけど、もうその場所で家ついて行っていいですかやってるんですよ向こうが。
え。
そうお店で。
これはもはや。
だからもうなんか徐々に2つの番組近づきつつある近いね。
お互いがお互いを参考にしてるつつ。
っていうのをすごい思ってて、ちょっと話ずれますけど秋田の真夜中のそばやなんて普通そのなんか行かないじゃないですか、72時間帰り見つけたもんだと順番的にはそうなんで思ってるんですけど、もうあそこで見つけて家についていくみたいなことを向こうがやってるんで、今回のこれは政府だと思ってますね。
ほんとに逆パターンですよね。
あれだとあそこに来てる人だったら家についていったらなんかさらに面白いんじゃないかって確かに思える場所だからあそこ行こうと思いますね。
そうなんですよ。そういうことがあるんですよね。
それの今回逆パターン。
そう逆パターンです。
ドライブスルーでこれ買ってどこ行くんですかだと家行けちゃうぞっていうところで。
インタビューとエピソード
まあでも確かに今回本当にすごいルールないって言うとまたルールに厳しいみたいになっちゃうんですけど、そういう意味じゃなくて72時間の番組の一つとしてもなんかこういう形で買って皆さんどこで食べてるんだろうとか、誰と食べてるんだろうっていうのね。
途中も本当に一番最初の方かな、お母さんに届けに行ってお母さんとお二人で毎週これを食べるんですって話あったじゃないですか。
という形で誰に届けるっていうところまで追っていく、本当に気になるから追っていくっていうところがこのドライブスルーのやっぱりそのものだし、もちろん一人で食べる人もいるんだけど、やっぱりそれを買ってどこかに持っていくっていうところまでがこのドライブスルーって結構セットだよなっていうのは思いましたね。
今回の回で一つなんて言うんでしょうね、苦言というか言うとするとあれなんですよね、ちょっと喋らせすぎかなっていうのは全体的に思ったんですよね、語らせすぎっていうか。
僕らは別にこういうポッドキャストやってるからっていうわけじゃないですけど、そこにいる人の状況説明ってよく映画とかアニメとか何でもそうですけど、自分で俺の名前はたけしみたいなそういうモドローグみたいなのよりは普通状況証拠とかそういうので分からせるってあるじゃないですか。
今本田さんが言った例えば家についていく場面で言うと、車社会なんで家族とか親戚に届ける文化があるんですよねっていうインタビューそのまま使ってるんですよ。
それって他の流れ見てれば分かることだし、あえてそこで言うことで奥行きがなくなっちゃうっていうか、それを発見する魅力みたいのがなくなっちゃうし、ちょっとなんか語りすぎ、インタビューしすぎっていうのは若干思いましたね。
そこはね、いつも言う通り企画時点でどこまでいけるかっていうところと、その日に会った人のまた偶然の出会いで跳ねてっていうのがある中でいくと、今回のドライブするのかとはいえ企画の中で全部絵で分からせすぎるほどは分からないけどみたいなとこあります。
タッチポイントっていうか時間が本当に短いんだと思う。ドライブするってそれそうじゃないですか。
そうそう。
それもあると思うんですよね。
それもありますね。
実際結構断られたりとかもしてましたよね。
冒頭ありましたよね。
ドライブするだから、いやそもそも急いでるんでここに来てるんですって人も当然いるから、そこでちょっと断られちゃうっていうのもあって、取れる量というかね、本当にタッチポイントみたいなところも少なかったと思うので、ちょっと仕方ない部分はあるんですよね。
だからドライブする結構だから、やっぱり今回初めてですよねって言った通り、ちょっとやっぱり企画としては難しいでしょうね。
そうだと思いますよね。
語らせすぎみたいなとこが難しいのは、ドキュメント72時間だと語らせすぎなんですけど、これが家ついてっていいですかだったら普通なんですよ。
それは別に番組のテイストとかによってそういうのはどっちもある話なんで、言い悪いじゃないんですけど、それは別に僕が求めるものかもしれないですけど、72時間に対して。
自分は今回の回で言うと、来た人が基本届けるっていうのはわかるので、その先というかどういう思いで行くとか、さっきの頑張らない食卓の方がいいこともあるみたいな話ってすごいいい話っていうかわかる話だなと思ったりするんで、そういうとことか。
あとこれまで話してない話で言うと、マッチングアプリの2人とか突然挟まれるけどいいじゃないですか。
しかもそれが若者じゃなくて妙齢の2人っていうのがいいんですよね。
妙齢の2人マッチングアプリ2回目デート茨城から長岡まで会いに来ましたみたいなのを、しかもドライブインじゃなくて線内っていう今回の企画とは完全に外れてるんだけど、その2人が入ることってめっちゃいいじゃないですか。
いいんですよね。雪国の靴を買って姿勢を示す彼みたいな。
それに対して言葉ではいくらでも言えますからねっていう女性ね。
駆け引きいいんですよね。
いいですよね。
ああいう異物感っていうか、今回ドライブするんだから厳密に企画に真面目に考えようとするとあれ絶対カットするんだけど、あれが残ってるみたいなとこは一方で72時間っぽいなって思うんですよね。
絶対的な総量はやっぱり少ないんでしょうね。
いやそうだと思います。
そこが難しさですね。
そこはすごい今回の回で言った、結構今回の回って冒頭にロゴの役なんでみたいなこと言いましたけど、結構話題も広いなと思ってて、そういうマッチングアップの2人が出てきて、途中最後の方は農家のご夫婦がいて後継ぎの話が出たりとか、
3月ロボットメーカーに入社したばかりなんですみたいな男性が出てきたりとか、さっき話した公開誌とか、一番最後うつ病で通院中なんですっていう人も出てきて、すごい現代社会の問題詰め込み型みたいなので最後の方と戸惑ってくるじゃないですか。
現代日本の生活
問題というか現状みたいなこと。
そこも含めていい意味で72時間っぽく散らばってはいるんだけど、聞いてる部分もありすぎてみたいなところのバランスですかね。
そこの時代の本当にアーカイブ性は残しているし、場所も新潟の長岡っていうところで、言ってしまうと都会過ぎず、とはいえ田舎過ぎずみたいなところで、結構日本の今みたいなのが全部乗せではあるんだけれども、
とはいえ何かそれをどこかにクローズアップするわけでもなく、淡々とみんなそれでイタリアンサーベッキュージェを買いに来てるみたいなね、にはなっているので、難しさもありつつ、これが持つ72時間制というか、これが毎週行われていることが大事なのだよなーっていうことをある意味しみじみ感じさせる会。
だからそれこそ僕らもたまにね、傑作戦みたいな感じで過去5回振り返ったりしますけど、今の視点では見えてないこの2025年間っていうか、間みたいなことがもしかしたら実はあって、それが後から見ると、ここってすごいこの年っぽかったよねみたいなのが、もしかしたら見えてくる会なんじゃないかなっていうのは思いますかね。
私も何かそのスルメ感的な予感がしますね。
はい、ということで今回は以上となります。
ありがとうございました。
ありがとうございました。