番組概要と最強寒波の金沢
真夜中、コンビニの駐車場で。このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、某公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、番組についての感想や愛を語ります。
今回は、大雪の3日間、金沢レンタカー日記という回について話していきます。
舞台は、まさかの最強寒波が日本列島を襲う金沢になっています。
その金沢のですね、国道沿いのレンタカー店をですね、訪ねてみたら、実際その大雪の中でどんな人が来るのかなぜ車を借りるのか、というのに迫った回になっております。
ということで、本田さんいかがでしょうか。
はい、これは、これは何かどこからどこまでが意図されたもので、逆にどこからどこが意図されなかったものなのかっていうことも、今日は多分こう議論していこうと思います。
解明していく回ですね、はい。
と思うんですけど、まずその雪ですよね、とりあえずは。
雪を取りたかったのではあろうが、まさかここまでの大雪になるとは思ってなかったって、っていう感じだと僕は思ってるんですけど、山岸さんそれはあってます?認識。
そうですね、近いですかね。
いや、そもそもこれなんでレンタカーで、レンタカーだとしてなぜ金沢なのかっていうところも、結構明確なものってないじゃないですか。
一応24時間のレンタカー店なんですよね。
まあね。
もしかして24時間のレンタカー店を探してよかったのが金沢っていう可能性はあるんですけど、とはいえ日本にもうちょっと他の場所あるだろうっていうのも思うわけですよ。
金沢の選択っていうのも絶妙だし、じゃあそれよし今金沢でやるってなった時にいつ取るんだってなって、やっぱ冬の方が雪とか取れるんじゃないってことにはなったような気がすると思うんですよね。
雪によるレンタカー需要とモビリティの考察
雪で交通が麻痺することによってレンタカーの需要が実は生まれるっていうのが今回結構意外と気づいたことってあったじゃないですか。
自分のマイカーが雪に埋もれた結果もう乗れないとか、あとはもうなんかやっぱね、だからこそもう借りてきて、職場に行くためにレンタカー借りに来るみたいな人いましたもんね途中ね。
それはね、それは一番面白いやつなんですけど、それ以外でも金沢のような雪国、つまり北海道とか秋田みたいな豪雪地帯じゃないけど雪国ですっていうところの絶妙な部分、結構そうだよなと思ったのはやっぱその雪降っちゃうと警が怖くてみたいな。
かなり遠出する予定なんですけど警が怖いんでレンタカーにしましたみたいなのとかって、本当にもうガチガチの雪国だとよく見るのは警でもお構いなしに爆走していく車とか北海道編でたまに見て驚愕するじゃないですか。
なんかそれほどではない形でレンタカーで借りてっていうことってあるんだなーっていうのはわかったんですけど、そういうのを通じてこれはまず山口さんが絶対に同意しないこと言うんですけど、やっぱこれモビリティ会やろうとしたのかなと思ったんですよ。
モビリティ会っていうのは何回も僕がオリジナルで勝手に言い始めてるんですけど、よく駅とかバスターミナルみたいなところで、
交通のハブとなるような場所についてってことですよね。
っていうのがもともとあったんだけれども、僕らの配信の中では特別会プレミアムな、まさかのNHKのプロデューサーが来てくれてプレミアムな特別編があったんですけど、その時も何か篠田さんという方とプロデューサーと論争を呼んだモビリティって結局何なのか問題ってなった時に、
やっぱり一つ出た人々の人生みたいなものがそこで行き交う場所みたいなところっていうことを考えた時に、意外とこのレンタカーを借りに来て今からどこに行くんですっていう話になるっていうのは、和歌山のガソリンスタンドの回ってあったじゃないですか。
あれに近いようなそのモビリティ感を感じたっていうところもあって、僕はそこが実は企画意図なのではって勝手に推測をしてしまいましたね。
そうね、これはモビリティ界っていうのはわかりますよ、でも。レンタカーだからここを拠点として要はハブになってるっていうか、ここが出発線でもあり、もちろん乗り捨てとかもあるけど、基本は戻ってくるじゃないですかここに。
帰ってきてましたもんね、どこ行ってみたいな。
だからそういう交通のハブになる場所だから、これがモビリティ界ですっていうのはわかるんですけど。
わかるが、だとしたらなぜ金沢で、なぜこんな大きい雪でみたいな。
でやっぱり小野さん言ったみたいに、北海道とか東北のね、もっと北の方とかだと流石に雪すごすぎてレンタカーないだろうみたいになって。
そうですね。
だけど雪も降りつつっていうとこかなと思ったんですけど、僕は途中にも出てきますけど、別にちょっと離れてはいるしもちろんあれなんだけど、野党半島地震とかそういう話を結局取ろうとしたんじゃないかなっていうのが、もちろん途中出てくるんですよ。
そのボランティアでこの災害系のボランティア団体やってて、すごいよくここでレンタカーを借りて物資を野党に届けに行くんです。で、それは回路だからもう今雪の日とかにむしろ行くことに意味があるんですみたいなことを言ってるね。
方が出てきたりするんですけど、やっぱそういうことを結局中心に、その人ばっかりじゃないじゃないですか当然レンタカー屋さんなんて普通に遊びに行く人ももちろんいるし、生活で使う人もいるしみたいな。
そういう中にそういうのまだあるし、そういう被災支援じゃないけれどもそういう使われ方をしているっていうことを見せたくて、ここにしたらそういうことももちろんあるんだけど、それより何より最強感覇のインパクトが強すぎて、最強感覇というパッケージにしたっていうのが僕の推測ですけどね。
なるほどね。たぶんノットはね、一つ頭の片隅には絶対あったのかなっていうのは絶対ある感じでしたよね。だからこそ冬に撮るっていうかね。で、今回もわかりやすく回路の物資を配りに行くと。
仮説は寒いからっていうことで、雪降ってるけど、いやだからこそ行かなきゃでしょっていうね。その感じが本当にもう、そこは狙わないと撮れないというか、そういう方って本当にいて、そういう方が顔なじみになってきて、友人の付き合いみたいになってきてるんですよってボランティアの方がおっしゃってたんですけど、
そういうふうにどんどんと支援ではありながらも日常になっていく姿っていうことを捉えていくのがやっぱりドキュメント72時間だと思うので、本当にそれをすごく成立させているなと思う。
レンタカーのインフラとしての役割と多様な利用シーン
半面最強寒波っていうのもあるし、最強寒波も含めて思ったよりやっぱりここのレンタカー屋さんがインフラになってるんだなって僕思ったんですよ。
周りの人々のってことですか。
周りの人々の。しかも思ったより仕事事情多くなかったですか。
それ結構意外で、レンタカー借りるって僕の勝手なイメージかもしれないんですけど、遊びに行くとか、基本仕事で普段使う人は仕事用の車用車があったりとか、自分の車で通勤したりとか、そういうのなのかなと思ってたわけですよ。
意外とそうでもないんだみたいなことが結構発見ではありましたね。
そうですね。これやっぱり地域のレンタカー屋さんとかっていう大手のレンタカー屋さんだからっていうのもちょっとあるじゃないですか。
やっぱり元々の企業が企業で持ってる車用車っていうのはありつつ、こういうレンタカー屋さんみたいなのを外使いすることで、中はちょっと委託って言うと言い過ぎですけど、
そういうしっかり車用車的な車を整備して、レンタカーで持っていて、必要な時に依頼を受けて仕事として使うっていうことが、そう言われてみれば存在するかっていう感じですけど、普段本当にそういう感じで仕事で使ってない限り全然やっぱり気づかないじゃないですか。
それがこの金沢のレンタカーで、確かにねっていう使い方もあるし、それがまた雪も降ったことによって本来であれば自家用車とかで送り迎えしようと思ってたんだけどなっていう、技能実習生の帰国への見送りみたいなのをちょっともうバンでやんなきゃいけないんですよみたいな感じで借りに来る人がいたりとか、
本当にそういう形で結構業務上の理由ってあるんだみたいな、もちろん通勤っていうのもありましたけど、本当に仕事に必要なものなんだっていうのがあって、こういったところにレンタカーがあって、みんなどっか遠くへドライブして旅行しに行くっていうだけの用途じゃないんだなっていうのがレンタカー屋さんにあって、だからこそモビリティ界だなってある意味強く思ったんですよね。
みんなが旅行で楽しく行き交うだけじゃなくて、普通に仕事で使うこともあるんだよっていうのが、そこはちょっといって狙った部分があったのかなっていうか、結構ニトントラックですねみたいな感じで、引っ越しで使うんですよみたいなニトントラックの貸し出しとかも結構あったじゃないですか。
そういうのも含めて、レンタカー屋さんの多分全ての店舗にそんなニトントラックとかいっぱいあるわけじゃないので、一応一定そういう社会インフラ的な要素を持った業態としてあるレンタカー屋さんだから、72時間やったのかなって思いましたね。
カーシェアとの比較とレンタカー業界の動向
レンタカー業界がどっちかっていうとそっち側に舵を切っているような気もしていて、レンタカー業界っていうのは今比較対象として僕が思っているのは、カーシェアの業態ってあるじゃないですか。
レンタカーの店舗があって、日本レンタカーとかそういうような店舗に行って借りるっていう従来のものと、そこに黒船としてやってきたというか、新しいサービスとしてあるカーシェアっていう概念があるじゃないですか。
駐車場のタイムズがやっているのが有名ですよね。そういう駐車場で提携しているところにレンタカーが置いてあって、シェアカーとして乗っていくっていう。駐車場があるからね、いろいろ止めやすいっていう。
あれとかもだってUIとかすごい分かりやすすぎるから、すぐ別に予約できるし、すぐ空いてたら使えるし、めっちゃ便利じゃないですか。
観光とか正直ちょっとどっか1日遊びに行くとか、そういうのだと多分そっちに結構シェア奪われてるんじゃないかなってちょっと思ってる、レンタカー業界とかって。
いや、絶対そうですよ。
だからこそ多分今本田さんが言ったみたいな、いわゆる普通車ではなくてニトントラックとか、ニトントラックに比べてよりだけどハイエースとかね、結構大きめの車とか。
そういうものを充実させていって、B2Bというかお仕事使いみたいなこととか、そういう普通の車ではない特殊日常使いみたいなことに対応できるようにしてってるんじゃないかなっていうのは、この金沢に限らずね、ある気は今回見てて、そういうことあるのかもなっていうのは思いましたけどね。
なんか、カーシアって当然とはいえある程度の観光地とか。
もしくは都会を中心とした、結構カーシアなんで基本的には置いておくだけではもったいないので稼働率を上げるために人のそもそもの流入みたいなのが絶対必要なので結構限られてくるじゃないですか。
あと、僕が今ドイツに住んでるので非常に思うこととしては、カーシアって多分海外の方がガンガン住んでて、なんでかっていうと海外のカーシアって乗り捨てできるんですよ、公道に。分かります?
それって誰が拾いに来るんですか?サービスやってるんですか?拾いに来る。
拾いに行くっていうサービスもあるし、ある程度のこの公道のエリア内では乗り捨てていいですよっていうUIになってるので、要は日本って路駐できないじゃないですか。
だから、さっき僕がタイムズって言ったのはそういう意味で、タイムズさんみたいな駐車場っていうものを持ってないとなかなか乗り捨てが簡単にできないですよね。
逆にそれはやっぱりある程度の都会とか観光地じゃないと、その駐車場のリレーみたいなのができないと。で、公道に乗り捨てるわけにもいかないと。
いう風になった時に、なかなかやっぱり郊外に行けば行くほど、もちろんそういうね、ウーバーとかもそんなアプリで呼べないとか、そういうのもあると同じぐらいカーシアっていうのもサービスとしては難しくなってるんで。
多分そこに正規があるんだろうなっていう感じですよね。この金沢の郊外の場所に24時間営業であるっていうところは、都会とか都市の中でカーシアで乗り捨てていくっていうことよりは、
郊外と郊外をつないでいくじゃないですけど、そういうものの一つとしてどでかいこのレンタカー屋さんがあるんだなと思ったんですけど。
ロードサイド店舗の特性と孤立した3日間
今回のレンタカー屋さんって結構大きい店舗で24時間やってますで、看板だけ見るとコインランドリーとカラオケって書いてあるじゃないですか。
めっちゃロードサイドなんですよね。ロードサイドっていうか、別にレンタカー屋だけの店ではないんですよね。
ではない。ロードサイドに本当にどでかい敷地にどでかい建物が建っていて、そこにコインランドリーも入ってるし、カラオケも入ってるし、レンタカーも入ってるっていう形だったんですけど。
撮るものがありすぎたりしたんだと思うんですけど、よくこれコインランドリーとかカラオケの方見に行かなかったなってちょっと思ったんですよね。企画がブレるからって言われるとそれだけなんですけど。
雪で誰もいなかったんじゃないですか。そもそも。
最大看板でね。
最大看板でさすがにランドリーはいないんじゃないですか。
カラオケすらいなさそうですけどね。
カラオケはギリ毎日来てますみたいな常連が来るかもしれないけど、とはいえランドリーはいないだろうみたいなね。
そういう意味では本当に孤立した3日間だったんですよね、雪によって。
地方におけるレンタカー利用の特殊性とアクセスの良さ
でもなんかここのレンタカー店で面白いなっていうか、確かにそりゃそうかと思ったのはこのレンタカーまで自分の車で来るんですよね。
その車を置いて、仕事用の車とかそういうちょっと大きめの車とかね、そういうのに乗り換えていくっていうのが、確かにレンタカーって車がない人が免許持ってるけど車持ってない人が車が必要なために行く場所っていう風に僕は勝手に思い込んでたんですけど。
普通はそっちがあるんだよね。空港とかね。
そうそうメインなんだけど旅行来てとかね、地方でそういうバスとか公共交通機関よりももうちょっと小回りの車を借りようとかね。
そういうのがメインシナリオなんだけど、そうじゃないんだみたいなことが意外とそうじゃないシーンもあるんだっていうのと、あとなんか結構みんな遠くまで行くなみたいなのが今回思って。
それは金沢らしさですよね。
そうだって大阪まで元グリーンのライブ見に行くみたいな人もいたし。
ありましたね。
あと何でしたっけ、中部国際空港までこれから行くんだよみたいな人いましたよね。
いましたいました。
こんな雪の中行くんですかみたいな。
中国から両親が来るということでね。
そうそうそう。結構だから長距離にみんな乗るんだなみたいなことは思いましたね。
まず一つ目は本当にそうで、レンタカー屋さんに行くために車じゃないといけないっていうのが地方で発生するんですよ。
ロードサイド店っていうね、それはそうなんだけどみたいな。
そう言われたらそうなんだけど、レンタカーとは?みたいなことあるじゃないですか。
そうそうそう。
これね、僕も昔一回あったんですけど、初めて車を買ったときに、車を買うために車を売っているカーディーラーさんまで車じゃないといけないっていうのがあるんですよ。
分かります?これ。
いやいやいやもうリッチ的にはね、それをロジック的には分かります。言ってることは。
ロジック的にはね、発生するんですよ。その時に僕は今の山口さんと同じことを思いましたね。
え、これどうやって車を買えばいいんだろう。車がないんですけどってなって。普通にタクシーで行ったんですけどね。
まあまあでも最初はそうなりますよね。
そうそうそう。普通は地方で暮らしていると、そういう場合はお父さんに連れて行くとかね。
そうですよね。お兄ちゃんが連れて行くとかね。そういうのですよね。
家に1台も軽があるので。そういう形でやるんですけど、自分みたいに外から移り住んだ身としてはそういうのもなかったので。
なるほど、車がないとそもそも車にリーチできないのかっていうね、ことがやっぱレンタカーであるっていうのは郊外あるあるだなと思うし。
あとはやっぱその金沢あるあるというか、その北陸っていう馬車の名ですよね。つまりそのさっき本当に山口さんが例に出したというか本当に今回のお客さんというのがまさしくそれを表しているのがやっぱりその北陸という場所からのそのある意味のアクセスの良さでもありますよね。
意外と大阪にも近いっていうことであるとか、もしくはその山を越えて長野岐阜を越えてですけどその愛知の方にも近いと。今は東京まで新幹線が出てると。
広島行くっていう人いましたもんね。レンタカーで中古車見つけて。
あれはだいぶ遠出だと思いますけどね。
だいぶ遠出すんなと思って。
大阪から広島までが長いんでね。姫路岡山っていうのがだいぶ長いんですけど、とはいえそこまでも行けちゃうとか、あとは国際空港的な意味でいくとやっぱりセントレアが一番近いんだとかね、実はっていう。
そういう本当の遠出のための遠出の時にやっぱり必要になってくるのがレンタカーなんだなっていうところも思えますよね。
運転経験と車への解像度の低さ
多分新幹線に乗ればっていうのはあるんだけど、それはほとんど東京ぐらいなもので、あとは特急で大阪と名古屋っていう感じなので、それを使ってる人もいるんでしょうけど、
ライブだとか、空港に両親迎えに行かなくちゃいけないみたいな特殊というか、その共通機関だけではなし得ない事情みたいなところにどんどんこのレンタカーというのがもう何度も言ってるようにインフラとしていてくれてるわけですよ。
この回見て改めて自覚したんですけど、車に乗るっていうことの解像度が僕の中でほぼゼロなんですよ、なさすぎるんですよ。免許は持ってるんですよ。
それはそうですよね。
地方とかで運転してませんでしたっけ山口さん。
全くしないですよ。僕逆に地方の免許合宿で免許取ったせいで、東京で絶対に運転できないんですよ。怖すぎて。
なるほどね。
農道とかで僕免許取ってるんで。
ある意味ね。都会のルールをほぼわからないっていう。
基本的に車線が信じられないくらいめちゃくちゃ道広いとこでしか僕が走ったことないんですよ、免許取るときとかも。むしろ気をつけなきゃいけないのは隅っこにある農道に落ちないことみたいなことを気をつけながら走ってるっていう。
地方で車運転するのに役立つスキルなんだけど逆に東京とかはもう絶対無理みたいなとこだったんですよね。
今回そういう解像度が低いなと思ったのがまさに旅行に行くときとか、このレンタカー屋に来るために車で来るっていうのも1個目なんですけど。
旅行に行くときとかにちょっと大きめの車を借りたりとかって、軽よりは普通車借りてライブに行くんですとかそういう、車と一括りに言っても軽だったり普通車だったりとか色々あるじゃないですか。
そこの使い分けが言われればそりゃそうなんですよ。大きい方が移動繰り長いしとかそりゃそうなんだけど、無いなと思って自分の中に。
無いですよね。
全く無い。言ってることは全く100わかるしそうなんだよねと思うけど、無い話だな自分の中に完全にと思って。
久々にこの72時間でこんな無い話を見たなと思ったんですよ。
本当そうですよ。まず軽自動車で高速乗ると生命の危機感じますからね。
そういうのがわかんない。僕は高速乗ったことないですもん。免許合宿で撮った動画が田舎すぎて高速の入り口まで行くと教習時間が終わるって言って、グランツーリスモみたいな機械で僕撮ったんですよ。
高速教習のために高速行かないといけないのにそれをなんかパイロットのシミュレーターみたいなやつね。
そうそう。グランツーリスモって言うとかっこいいですけどマリオカートですよ。ほとんど僕が撮った時代のやつなんて。そういうので撮ってるから、そもそも高速に乗ったことがないですよ僕。もうわかんないですよそれがね。
高速で言えばやっぱり車が軽いと揺れるんですよ。車体が運転してて高速のレベルで100キロとか出すと。だからもちろんアクセルもずっとベタ踏みだし、ハンドルもなんかじわじわ動くのを固定するような形でまっすぐ走らせるんですよ。
大きな橋とか通ろうもんならね。海風を受けてね。車が揺れるっていうかなんかもう持ってかれちゃうんですよ風に。それでもねドライブシミュレーターもありましたよ。ただねドライブシミュレーター古すぎて全部ハンドル切らないとまっすぐ進まないっていうね。絶対に通行止めになってる風量の風が吹くみたいな。
いいんですよテストパイロットみたいな経験は。これが実際の戦場カーじゃないんですよ。
そうそうそう。そういうのしかないからね。確かにそういうのありますよね。橋とかね。高速とかね。
やっぱり高速乗ろうと思うとKよりは普通車の方が安心であるってなるけど、普段の生活のことを考えれば逆に普通車一切いらないわけですよ。
まあそうですね。別に買い物行くとかね。
そうそうそう。Kの方が逆にね小回りも効いて楽だったりするわけですよ。逆に僕が免許を取ったのは地元の長崎だったので、多分世界一難しい自動車教習所だったと思うんですけど。
なんせ街中に出ると、僕マニュアルで撮ったんですけど、坂道発信しなきゃいけないんですけど、長崎の坂ってえぐいので、あの場所で坂道発信の練習をするって超絶技巧なんですよ。
道も狭いしとかね。っていうので、道の狭いときは狭いときで逆にやっぱりあの軽自動車の小回りっていうのが本当に最高なわけなんですよね。そこの使い分けっていうのをレンタカーがやっぱりこう担ってねやってるっていうのもあるし、
予約なしの客と偶然が生んだドキュメンタリーの醍醐味
もはやですよ。さっき山井さんもちょっと言ってましたけど、雪で通勤できないので通勤のために1万3000円払って、ノアを借りるというねあのおじいちゃん。
あれすごいっていうか、なぜタクシーってすごい確認されてたじゃないですか。本当に借りるんですかみたいな。
本人だって高いのって言ってましたもんね。
それだってタクシーでいいんじゃないですかって店の全員が思ってましたよね多分ね。
いやタクシーこの日はやっぱり捕まんなかったんじゃないの。
いやいやいやいや、車で行きたかったんですよ多分この人は。スーパーに挽肉を卸す大事な日だったから。車で行きたかったそれはもうなんか自分の気持ちとして多分。
捕まんなかったってもちろんあると思いますけどね。ただとはいえね1万4000円。
すごいっすよね。
そうそうそう。あそこに本当に車がないと生活がままならなさっていうものと、さすがにそれでもその状況だったらじゃあ今日行けないですって言っていいものをそれをやっぱり言いたくないっていうプライドっていうものをおじいちゃんに感じて。
このやっぱり今回のそのレンタカーの中での一番のある意味いたんじなわけじゃないですか。唯一だって予約取ってない。
予約してないでフラッと来て。
流れの客ですからね。
流れのレンタカー客ってしかもこんなロードサイドの店でなかなかないわけじゃないですか。
そうそうそう。
いいっすよね。
そういうよりはやっぱりこの最強寒波じゃないと出会えないというかね。
この人は本当に今回こういう寒波が来てたからこそ会えた人だし、やっぱりいい全体の中でのポイントっていうかスパイスってなってますよね。
そうそうそう。なんかもうこれがTheモビリティ会だっていうね。
中部国際空港に行くわけでもない、大阪のライブに行くわけでもない、ただ通勤したいんですっていう言葉でもがここに含まれていくっていうね、人生の1ページみたいなものが。
というところがモビリティ会たるゆえんだよなと思うし、それがまさかの多分最初意図してなかった企画の中で生まれていくっていうのが今回の会の競争というか、
すべて計算し尽くされた上でそういうモビリティ会としての全体感を出したわけではなくて、
もう意味のわからない異常気象っていう、でもそれが雪だからこそまたそれが映えていくっていう、なんか運がいい会だよなって思いました。
やっぱり72時間はね、運も非常に重要な要素ですからね。
中部 そうそうそう。持ってるってやつですよね。
運も2種類あってね。天候の運っていうのと、あとは人の運ってやつですよね。それが今回は両方かみ合ってますよね、うまくね。
唯一無二の会としての評価
いやー、これ難しいですよね。年間ベスト10に入るぜみたいな感じでもなければ、とはいえこういうシリーズ会もあるよねみたいな感じでもなく、
急にこのような会が過去あったみたいなのが1個点として、どこにもつながらない点が残っていくっていうのが、またこの72時間の中でも面白い歴史の紡ぎ方だなと思うんですけどね。
まあ再現性ないですよね、この会ね。
ないないないない。
だって最強寒波で、最強寒波がそもそも読めないし、そんなね、そんなとこにこんな企画やるって、同じ企画またできるわけでもないしみたいなね。
そうそうそう。
そういうのがね、なんかやっぱね、絵もいいじゃないですか、車にもう信じられないくらい勇気積もってて。そういうショートばっかで。
金沢の北陸の雪だから、結構湿気がすごいから、じゅくじゅくなんですよね、どころか。
そうそうそう。
それがまたその北陸らしさの味を出してるっていうのでね。
唯一無二の会って感じですね。
いやーそういう会ですね、はい。
はい、ということで、今回は以上となります。ありがとうございました。
ありがとうございました。