旅の準備と近況
はい、約1ヶ月ぶりかな?収録、ちょっとその辺を把握せずに今、また喋り始めちゃいましたけど、そんなに経ってないかな?
どうだったかな? 2月4日火曜日に今収録をしております。
またちょっとなぜぐるさんはいらっしゃってないんですけど、とりあえず2人で始めてしまおうと思ってます。
はい、よろしくお願いします。 今回もよろしくお願いしまーす。
どうしましょうかね、最初はやっぱり近況的なところがいいかなーなんて思ってるんですけど、
そうですね、チェックインはまずは、
ちょっと疲れましたね、今。 今ね、収録開始前もそんな話をしてましたけど、
仕事は? バタバタ、仕事もそうですけど、バタバタして、
ようやく行き着いたってところで、今収録だったんで。 なるほど。
あ、リモートで? あ、リモートじゃないですよ。仕事から帰ってきて、いろいろその家事、家事?
まあ家のことやったりして、はいはいはい。
ようやく、一息つくかなーっていう時間だったんで。
ごめんなさい、ちょっと行き着いたーに聞こえちゃったもんで、直前まで仕事してらっしゃったのかなーとか思っちゃって。
あ、いやいやいや、そうではないんですけど。 大変ですか?
大変、まあまあ大変、まあ今日はたまたまバタバタしてた、たまたまじゃないか、
まあちょっと1月は結構大変でしたねー。 毎週、毎週結構出張に行ってたりして。
えー、そうなんですね。 そうなんすよ。
結局なんかいろんなとこ行きましたねー。
もうなんだかんだで3ヶ月ぐらい経ちますっけ? もう経ちますね、4ヶ月ですかね。
だいぶじゃあ、慣れられました? そうですね、だいぶ慣れてきましたね。
スタッドレスの借用と驚き
はいはい。 なるほど。
うん。 すいませんね、今手元でちょっと発金回路の付きが悪かったから、ちょっとライターでカチカチ発金回路、発金回路って知ってます?こういう。
お、いや知らない知らない。 あ、知らないですか?僕ちっちゃい頃じいちゃんがよく使ってたんで、こういうベンジンを入れて、
ポトキャストで絶対伝わんないですけどね。 これ自体があったかくなって、まあ要は北海道みたいに、
これをずっと持っとくとあったかいんですよ。 えー。
はい。白いカネって書いて白金回路。 あー、へー。
っていう。 ベンジン入れるんですか? ベンジンを入れるんです。このパカッと開けてベンジンの中に染み込まして、
あー。
で、これ蓋して、はいはいはい。 危険物ですね。
ベンジンね、割と。 あー、ただね、燃やすわけじゃないんですよ。 あ、そうなんすか?火が普通に起こるんじゃなくて。
はい。ベンジン自体は燃えるけど、その後こうやってこう蓋して、ここの蓋の上に何か金属の触媒があるらしくて。
あー、だから発金なのか。その白金っていうか。 プラチナ? あー、そういうのがあるんですね。僕それ分からずに言ってました。
それが触媒になってあったかくなるんすかね。 これを、この白金の部分ですかね、を一応ライターでこうやって温めないといけないはいけないんですけど、ちょっと見づらいかな、これズームでは。
温めて、別に火はボーってこれにはつかないけど、しばらくしたら温かくなってくるっていう感じなんですよ。 ポッドキャストでは触らない話をしちゃいましたけど。
でもね反応がなんか悪くて、さっき3秒から5秒温めればいいって説明書には書いてるんですけど、全然温まってこないからまだ反応してないかなと思ってもう一回ちょっと火をつけたり、火をというか温めてたりしてました。
はいはいはいはい、今寒気が来てますもんね。 いや今日寒くて、もう
さすがに宮崎は雪は降んないですよね。そうですね。 福岡とか降ってますね。長崎とかも降ってたかな。
そうですね。長崎、大分のあたり。
ちょうど九州の
廃棄物、廃棄物の手配とかもやってるもんで。 だから道路状況とか結構気にしなきゃいけないですけど。
関東だから、東北とか新潟方面とか
あと、まあ名古屋ぐらいまでの
道路は、なんとなく情報入ってくるんですけど。 なるほど、はいはい。
さすがに西の方の道路情報は、 なんか
ちゃんと取りに行かないと入ってこないし、土地勘もないんで。 うんうん。
そう、でなんか、今回も普通になんて言うんだろう、日本海側、東北とか北海道の日本海側は
やばいだろうなーと思っていたんですけど、 そういえば
そういえば福岡とか山口とか長崎とかあの辺も 日本海側だと思って
バザバザとしてましたね。 だからそれもあったな。
僕も あれ、あ、ちょっと
ひしろさんのあれが チェックインがまだ途中だから
後でその… あ、いいですいいですいいです。 いやその雪絡みでもうすぐあの大阪メインの
目的で、でも石川まで行く旅に今回しようと思ってて、それにもうすぐ旅立つんですよ、はい。
石川まで行くんですか? 大阪の後に? はい。
石川まで足伸ばそうと思ってて。 だからスタッドレスタイヤじゃないと少なくとも厳しいって言うんで
あーまあ確かに。 だからいつも僕、みんなに助けてもらってインプット窓口っていうのを
開けてそこにインプットしてくださいって募って、そのお金で旅してるっていうとこあるんですけど 今回はそのスタッドレスに履き替えるお金もあるから結構お金がいるっていうところで
みんなに呼びかけててっていう感じだったんですけど それがですね、昨日なんですけど
偶然僕の友達がおととい電話かけてきてくれた友達がいて、はいはいはいはい。 偶然その僕の
乗ってる車と同じタイヤサイズのスタッドレスが倉庫に眠ってたんですよ、その友達の。 おーすげーすげーすげー。
で借りることができてみたいなことがあってすげーと思ったっていうのがやっぱちょっと今まだ興奮冷めやらぬみたいな。
そうですね、確かに。 なかなかないですよね、その。
例えばサイズあったとしても時期的に使ってるとか。 時期的に、例えば時期だからもう履いちゃってるとか。
そうなんですよね、僕がその旅が結構長引くから 1ヶ月まで行かないかもしれないけど3週間ぐらい旅してるかもしれないんで
それでもオッケーな貸し方をしてくれるっていうのもすごいし タイヤサイズもあったのも結構すげーなと思ったしとか
そんな奇跡が昨日起こりましたっていう。 いやー奇跡ですね、ほんとに。
雪道運転の注意点
ただまぁスタッドレスだけでもダメな可能性… あっ、なづくるさん入ってこられましたね。
まだ接続中だけど。
すみませんもう今収録始めちゃってます。 いやいやいや。
そうですね、それででも石川まで行くってなると万が一チェーン規制とかになっちゃったら
チェーンは買わないといけないかなーって思ってるんですけど
まぁチェーン規制ってなったら、まぁそうか 止まるか
降りるか 高速は、でも
あ、高速乗らないですよ、僕全部下道ですよ。 下道でチェーン規制って言うと相当ですよね。
あ、そうなんですね。 下道でチェーン規制はよっぽどじゃないと。
あ、そうなんですね。 なるほど、高速…
なんか普通に危ないんでよしとるとかいいかもしれないですよって。 そうそうそう。
それぐらいのレベルだったらもう 止まるというかどっかに避難っていうか。
はいはいはいはい。 もう行かない方がいいんじゃないかぐらい。
いや行かない方がいいと思いますね。 下道で、下道のその大きい国道でチェーン規制になるって相当なんだよ。
なるほど。 聞いたこともないですよね。長野で。
そうなんですね。 そう、高速とかはあの入り口とか
途中の パーキングのあたりとかで、なんか検問っていうかちゃんと
チェーン規制の検問を受けた方がいい、スタッドレス履いてるかどうかの検問とかも たまにやってて。
で、まあ止めやすいじゃないですか、その料金帳とかの前とかで。 そう、だけど国道、一般道はどうしても止めにくいから、そんな。
飲酒検問みたいにできないし、なかなか。
なるほど。 石鹿部どこなんですか、ちなみに。
えっと、どこだろう。どこまで情報を明かしていいかが、あれだな。
大正さんのご自宅なんですよ。 あまり町まで言わないほうがいいかな。
すいません。 地方的には、あっちですか。
まあ、野党、野党とか、野党反対。 あー、先端まではもちろん行かないですけど、その多分手前ぐらいかな。
だったと思います。 そうなると確かにあれですね。
それこそ僕年末行ったんですよ、手山。
冬の手山に。 あー、そうなんでしたっけ。
あ、後山か。はいはいはい。
日明のほう行ったんですけど、方面とか環境はおおむね同じに通ってるかなと思うんですけど、
やっぱりYouTubeにの運転は、慣れてないとやっちゃだめだなって思いました。
なるほどー、そうか。全然慣れてないと。
今回も全部運転任せちゃったんで、慣れてる方にお願いできたんで、
これ自分運転するって考えたら、嫌だし無理だなって思いましたね。
そっか、その辺はじゃあ……。
視界がちょっと……。
道ではないのですでに、雪降ってると。
普通に運転すると気が狂ってるよなーって思いながら、ずっと精神実績だったんですね。
なるほど。
そうですね。
はいね、短縮でした。
その手前で、福井で大輝くんっていう、大輝屋さんに格好つけていた大輝くんがいるんで、そこで相談してみます。
福井にたどり着けない可能性もあるけど。
あれ、ウィンドウォッシャーは不凍液にして……。
そういうのがあるのか!
そう、不凍液にしておいて、あとあれも雪おろしのブラシは絶対持ってった方がいいですよ。
ありがとうございます。全然そういうの意識してなかった。雪おろしのブラシってのがあるんですね。
ありますね。
デッキブラシと裏側はゴム製のスクレーパーみたいなのがついてるやつがあるんですけど、あれは持っていっておかないと、フロントガラスとかガリガリ削ったりして、氷削ったりして、ないとちょっとあれかもしれませんね。
なぜかそんなこと言ってくださいましたねー。
スクレーパーってやつですか?
おー、なるほど。ありがとうございます。全く意識してなかった。
安いやつっていうか、ちっちゃいやつでいいと思うんですけど。
うん、これもね、699円とか安いですね。
すげー雪深いところに行くとは思わないですけど、車の上に雪積もるじゃないですか。窓のところだけ雪をおろして、上のやつをおろさないで走ると、その上のやつが飛んでくるんですよ、後ろに。
なるほど、危ないですね。
それですごい危ないんで、後ろの車のフロントガラスにバーンってなって、事故の原因とかになるし。
わー怖い。
そう、それがないとね、なかなか。あったらすぐ、あれ雪をおろせるから。
じゃああれですね、僕も用意するけど、前から飛んでくるかもって思いながら運転した方がいいですね。
まあ、雪国の人はみんな持ってるからそんなことないんですけど、雪国以外から行くと、
でも前の車が誰かは分からないですからね。
たまに落ちてくるけど、まあ高速じゃないからね。
ああはいはい。
大丈夫かもしれないですけどね。
確かに確かに。いやでも気をつけよう。
うん。
スタッドレスの準備
あれ乗っかってるぞって思ったら、ちょっと車冠取った方がいいですね。
そうっすね。
いやすげえ、いろいろありがとうございます。
いえいえいえ。
参考になりました。
雪国にいたんで。
不凍駅も全然。
あーそうかそうか。
そうそうそう。
そんぐらいですかね、不凍駅、ウィンドウウォッシャー不凍駅とスクレーパーぐらいですかね。
そうっ、そうっすね。
うん。
チェーンもチェーンも。
チェーンもあった方がいいと思いますけど。
うんうん。
いやね、宮崎でなかなかね、入手するのが難しくて。
うーん。
あー、チェーンはね。
あの不凍はね。
あ、確かに。
売ってるんですけど、オートバックスに一昨日かな、電話したら、
うんうん。
2万5千円って言われたんですよ。
おお。
いやー。
なかなか。
それしか残ってないと、在庫が。
うーん。
あー。
大きいやつだったんでしょうけどね、みたいな。
はいはい。
だから需要があんまないから宮崎に。
はいはいはい。
だから道中でちょっとジモティとかを見ながら。
あー。
移動したりとか。
まあでも道中で安いオートバックスでとか在庫探したりとかそういうのもできますもんね。
そうですね。
うんうんうん。
みたいにしようかな。
大輝君はなんか福井までたどり着いて、ってなったら、まあそこまでそんなに雪が激しい予定がない時期だったんですけど、
まあ今日ぐらいで、今雪で国道止まるかもとかも大輝君も言ってますけど、
そうじゃないって予想してた時期は、まあ石川まで、その福井から石川までにもしチェーンが必要だったら僕が買ってあげますとか言ってくれてたんですけど。
疲れと仕事の影響
あー。
いやご飯送るのとはわけが違うからみたいには言ってたんですけど、
まあ最悪それお願いしちゃおうかな大輝君に。
まあ配信日には全てが終わってる感じだとは思うんですけどね、これが配信されてる頃は。
うーん。
無事終わってるような。
ですね。
いやでもほんと参考になりました。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ有益な情報が交換されるようになってますね。
うんうん。ありがたいです。
いや僕はだいたいざっくり言うとそんな感じなんですけど、なぜぐるさんチェックイン的な話とかありますかね。
逆に。
なんでこんなに疲れてるんだよ。
一緒だね。
一緒だ。
疲れてるから始められたんですけど。
なんで疲れてるんだろうなっていうのはありますね。
お仕事で?
仕事なんですけどね、1月かも。
2人とも。
やることが多かったのは間違いないんですけど。
はいはい。
だから疲れてるのかわかったんで早く家帰ったりしたんですけど。
はい。
それが治んないな。
へー。
疲れが取れない?
わかんない。取れない。
なんでだろう。
あれ?虫になりましたけどね。1月半ばがきつかった。
何になりましたけどね。
だいぶ虫になりましたけど1月半ばがきつかった。
だいぶマシになった。
まあまあまあ、そんなぐらいですね。
別に考えたら日帰りで東京行ったりしたほうがいいんだろうな。
日帰り!?
日帰りで。
日帰りって言いますけど、僕住んでるところから東京まで最速2時間半ぐらいで着いちゃうんで。
そうなんでしたっけ?
そうなんですよ。
名古屋駅まで出る、新幹線が1時間40分ぐらいで、名古屋駅まで1時間かからずに出れる。
なるほど。
そういうことか。
カードがだいぶ低いんですよ。お金さえかければ。
お金はかかりにしてて。
かかりますよねー。
ただあれですね。
多分タスクが多いんだな。
なんでこんなに疲れてるのかなって改めて見直してるんですけど、
仕事のボリュームっていうか重い仕事が多かった。
一個一個が重いみたいな。
そうそう。結構突発的に重い仕事が増えてきたのと、
別にここで言ってるんですけど、
樋口さんのレンタープロジェクトの話とかも考えないといけないこととか、
別に動かないといけないことが起き上がってきたので、その辺考えたりとかで。
動かないといけないことがあるんですね。
いい加減決めておかないといけないこととか。
今決めておかないと準備が間に合わないからやっておかないといけない。
ちょっとまだ手付けみたいにする。
疲れて、実際何か動くかもそうですけど、
あー何かやることがあるなーみたいなのがずっと疲れに繋がるなーって思ってます。
まだこれはもうそれやらないといけないし、
こっちを当たったらこっちを当たったら手付けないと。
ずっとという感じが。
これが疲れる。
一個一個が。
そうですね。
あれですよね。やらないといけないと意識しとくだけで、
それが2、3個あるだけでめちゃくちゃあるような。
もう1つはジャンルが違う。
仕事をやらないといけないことと、
ジャンルが違う。
プライベートのイベントみたいなことを考えないといけないことと、
どっちもやらないといけないことが残ってるんですけど、
それを片付けに切り替えないといけない。
頭を切り替えないといけないから。
ちょっと普通に自分でやりたいことも、
気晴らしとしてやりたいこともあるんですけど、
何もできてなくて、何かできてないなーっていう。
なるほどー。いや、わかるなー。
でも構図だいたいそうなっていきますよね、なんとなくね。
やることがあるのに気晴らしやろうとすると、
でもやることあるのになーって罪悪感があって、
結局気晴らしもしなくて、
日だけが晴れないって感じで疲れてる。
一気に罪悪感入ったからよさそう。
あー、そうかそうか。なるほどー。
いやいや、そんな感じでした。
なるほど。一個ずつクリアしていきたいしね。
いわゆる東京の話はちょっと、あれだったら後で話しますけど、
何話?
2話目で話しましょうか。
うーん、そう。
一般化してどう話すかっていうのはちょっと考えないといけないですけど。
なるほど。具体名があんまり出せない感じなんですね。
出してるんですけど、逆に個人的な話すぎて、
個人的な思い出がかなり絡んでくるんで、
あんまりについててもええ感じになりそうな話になるので、
なるほど。
うまいこと話します。
はいはい、無理ない範囲で。
いいですね。
そうですね。
じゃあ、もうちょっと時間だけは余ってますけど、
これもざっくり途中、タイマー忘れてたと思ってざっくりで始めたから、
もう全体としては1分ぐらい過ぎてるかもしれないんで、
区切りがいいから、1話目はこんなところにしておきますかね。
そうですね。
はい。じゃあ、次回なぜぐるさんの東京の時の話っていうことで。
はい。
違いました?
いいですね。
すみません。
お願いします。
今回もありがとうございます。
ありがとうございました。
はい。
