1. START/FM
  2. 会社化・法人化のタイミングっ..
2021-08-23 24:09

会社化・法人化のタイミングってどうしてる?

Mai
Mai
Host

リスナーの中には副業や個人事業などで、会社化について悩んでいる人も多そう!ということで、法人設立のタイミングに焦点を当てて話します。

START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でTOKYOFMパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

番組への質問はこちらからお寄せください。番組ハッシュタグ #STARTFM で感想お待ちしています!

00:07
始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM、おはようございます。
起業家で東京FMパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。柴田陽です。
そして全国のいつか起業しようと思っている皆さん、おはようございます。
おはようございます。どうしたんですか急に。
夏は起業の季節ですからね。
そうですか。春とかじゃなくて。
やっぱこうも暑いとね、なんかでっかいことしたいって思うんじゃないかなと。
そうですか。辛いものを食べたいとかみたいな感じですか。
辛いものを食べて会社作りたいなと思っている人もいるんじゃないかなと。
作りましょう会社。
ちょうどこういう質問が届きました。
ラジオネーム陽介さん。
いつか会社をやりたいと思い続けて早4年。
大して決定的なタイミングもないまま過ごしてきて、この番組を聞いて早くやらなきゃと焦ってきました。
嬉しいですね。
ありがとうございます。
ちなみに今は会社員をしながら副業で多少のベッド収入を得られている状態です。
なんとなく売上規模が大きくなったら会社化すればいいのかなとか考えていたんですけど、
会社化のメリットやデメリットもよくわからず、会社化タイミングの見極めってどうしたらいいんでしょうか。
うん。儲かってるんですね。年間どのくらい?なんだろう。300万とか。
多少のベッド収入。
会社化しなきゃいけないなって思うってことはね、10万とか20万じゃないですよね。
どうなのかな。でもね、確かになかなかきっかけがないといきなり会社作ろうって普通は思わないですよね。
まあね。
というわけで今日は会社化のタイミングやメリット・デメリットについてお話ししていきたいと思います。
洋さんって何回も起業してると思うんですけど、文字通りの会社設立という意味で言うとどのタイミングでやってますか。
そうですね。会社作んないとここから先まずいなっていうところまで引っ張る感じが多いですかね。
どういう時にないとまずいんだってなるかっていうと2パターンある気がしていて、経験上は。
一つはやっぱりとてもじゃないけど個人でやってますって言い出せないようなちゃんとした会社さんと話が進んでしまって、契約するとかになった時に。
名刺とかは適当にちょっと読名しないんですよとか、ロゴ考えててとか言って適当にごまかせるんですけど、契約の時はね。
03:05
ホームムーブとかも出てくるから、やばいやばい会社ないとこれはまずいぞってなるっていうパターン。
あとは採用の側ですね。最初は友達とかでみんな業務委託でお金をちょっと山分けみたいな感じでやれちゃうじゃないですか。
だんだんインディードとか採用媒体みたいなのでアルバイトの人でもいいんで採用しようとか、友達じゃない人でその人はフルタイムで参加したいと思っていて保険とかどうなってるんですかみたいな話になっちゃうとか。
ってなるとインディードって個人で出せないので、インディード出向する時か社補にコミットしてくれるメンバーを入れなきゃいけないっていう時に、やばい会社ないとこれまずいぞってなるのかな。
あとはもちろんねライセンスを取らなきゃいけないとか許可を取らなきゃいけないみたいな時は保険が必須だったりもするかもしれないんですけど。
最初の成り立ちもこの洋介さんみたいに副業でもうすでにできちゃってて会社がするかしないか悩むみたいなケースだとその辺が多そうな感じがしますけどね。
なるほど。ちなみに何回も起業していく中で1回目と例えば5回目とかで会社設立何か変わりましたか。
そうですね。どんどんルーズになっていってるというか個人で引っ張る期間が長くなった感じがしますね。
じゃあなかなかすぐに会社化しないことの方が増えたってことですね。
そうですね。特に個人会社をあるタイミングで作ってですね。何事もとりあえずそこでやってみて。
事業化しそうだったらその専門の事業の会社を立ち上げるっていう方針になってからは全く必要なくなったので、さっきの2つの理由もあまり発生しなくなったので。
その場合はもう外部の資金を入れるとか、誰か正式に役員みたいな感じにしていくとか、そこの株式インセンティブを付与するみたいなところも含めて。
その時に初めて作って、じゃああなた51%ね、僕49%ねみたいな感じで作るとかっていうタイミングで作る。
これは多分個人会社持ってない人もすごい仲いい友人の会社とか、親類が持っている会社とかで置き先を借りて営業する場合って多分あると思うんですよね、人によっては。
友人のコンサルト会社で、本業は例えば何でもいいですけど派遣会社をやってるんだけれども、コンサルティング業みたいなのちょろちょろやってて、自分もそこの業務委託としてあくまでも自分の島的に業務委託してるみたいなケースで、その会社の一応看板借りて営業したりとかっていうケースも結構あると思うんですよね。
06:15
そういうケースも似たような感じで、たぶん本当にギリギリまで必要なくて、で何かやっぱりみんなでこれをよっしゃこれをやるんだって言って、そこのお互いの株式比率みたいなとかを調整しなきゃいけないってなった時に、会社っていうものを登記をしてやるっていうのが、何回かやってるとそういう感じになっていくなというふうには思っています。
なるほどね。
なんかシンプルに疑問なのが、何で引っ張るのかなというか、何か悪いことあるんでしたっけってちょっと思ってて。
はいはいはい。あれですか、まいさんは形から入る派ですか?ランニングする時にランニングシューズから買うみたいな。
いやーそうですね。なんかテニスもね異常に必要ないぐらいスペック高いラケット買ってみたいな。なんだろう。
いやーわかるわかる。なんか会社作って嬉しいみたいなありますよね。
いやーあると思うんですよ。
ちょっとテンション上がってやる気が出るみたいな。
それもなんかいきなり例えばでかいオフィスを作るとかって超リスキーだと思いますけど、会社をただ書類飲み物を手続きやって作るっていうのはなんかそんなに怖さとかデメリットを感じない?
まあお金かかりますけどね。確か多分15万円ぐらい印資税で取られるし、なんだかんだで多分20万ぐらいはかかった気がします。
そうですね。多分20万ぐらいかかりますよね。
最低ね。国に納めるやつだけ。国と交渉役部に納めるやつだけ。
まあでもね世の中にはエルメスのバッグ100万とか。
まあねもちろんもちろん。
人もいるわけで。そう考えると。
まあそうよね。電動自転車ぐらいの値段だもんね。
うーん。なんかこう。
デメリットですか?
そうなんですよ。デメリットってなんでしょう。
めんどくさくなるんじゃないですか一つは。やっぱりね。
法律的にその一つの法人格を持つっていうことで、
フリーランス的な人が会社化すると何となく連続的にあんまり違わないようにも感じるんですけど、結構法的には違うので、
だからいろいろ義務が、課される義務みたいなのがすごく大きくなって、
実際はね、あんまり意識しないかもしれないんですけど、
例えば決算書を作んなきゃいけなかったり、
いろんな納付書が山ほど届いてどれをやればいいんだみたいな話になったり、
っていうことはあるんじゃないかなって思いますけどね。
その税理士選ぶじゃないですか。
09:03
いやーそれもほんとよくわかんないですよね。
そうですよね。税理士いくら払ってます?
私は多分月に2万弱で、
年末の決算申告に?
多分10万ぐらいかな。だったのかなと。
そうですね。まあまあまあ多分それが両親的。
そうですね。領収書を集めて、長男への記入とかも全部やってもらえる。
っていう感じですか。
もしその人がいい人なんだったら結構いいディールだと思います。
普通にいい感じですよね。
これわかんない。僕一番最初の時に、一番最初じゃないかな。
でもすごい初期の方に、やっぱ悪い税理士事務所っていうか、
どういう経緯でそうなったか忘れちゃったんですけど、
月5万払ってたことありますよ。
しかもクソなんですよこの税理士が。
なんで?どう悪いんですか?
なんかずさんなんですよ。
それはダメだ。
何の5万なんだろう。でもわかんないですもんね。
ミーティングに行くと2日酔いだしね。
比較検討するのも難しい。
そういうのはデメリットじゃないですか。
乳が増えるし、そんな別にね。僕みたいに何回もやる人なんてレアだと思う。
だいたいみんな1回か2回で済むから。
そうすると学習しにくいですよね。
そうですね。
葬式とか結婚式場とかと一緒で。
あと私昔決算とかをあんまり気にせずになんとなくやってて、
なんか知らないけど200万ぐらい払うことになったんですよ。
え?
なんて言うんでしょう。決算で。
ずさん。
チュートリアル得意みたいですね。
そうなんですよ。
チュートリアル関口ですね。
本当本当。でも別に何か違反したっていうよりは、
ただただ自分がお金をたくさん国に納めたっていうだけなんで、
全然悪いことしたわけじゃないんですけど。
それは結局売上がたくさん上がったけど、
経費を本来使ってたんだけれども、
領収書とかを税理士さんに渡さなかった的な話なんですか?
いやそれが渡さなかったわけじゃなくて、
渡すのが決算のタイミングでまとめて渡したことによって、
とはいっても結構経費で使える額なんて高が知れてるじゃないですか。
月次とかで終えていれば、
これもっと人雇うなり広告出すなり、
投資に使えたのに使わなかったせいで結構利益が出ちゃって、
そうです。
で税額が増えちゃったってことですか?
本当にそうだったんですよ。
これはなんかもったいないけど、
でも結構その利益率を常にモニタリングするって結構難しくて、
私の友人もそういう受け負いみたいな感じの、
12:01
発注受けていろいろ人動かして納品してみたいなやつやってると、
その利益率管理ってめっちゃ難しくて、
知らんけどめっちゃ利益出ちゃってたみたいな、
結構あるんですよね。
その採算管理をやりだすと、
それはそれで大変ですけどね、
得意な人じゃないと片手までできなくて、
月10時間なり何なり経理的な人に手伝ってもらうぐらいやらないと、
採算管理、10万円単位ぐらいでも結構大変だと思いますけどね。
難しいですよね。
当時も結構がむしゃらにとにかく売り上げを立てようと思って、
結構がむしゃらに頑張ってたので、ちょっとその辺うっかりしてて。
わかります。
あとそういう小回り利くみたいな売りにしてるから、
ファジーじゃないですか。
大規模なトンネル工事みたいに最初からすごい工数が見積もられてて、
その通りしくしくとやっていくっていうやつよりは、
臨機応変にこんなこともやりましょうとか、
これだったらもうちょっとお金くださいみたいにやっていくと、
なおさら採算管理が難しくなっていくけど、
小さい会社ってそういう感じでオペレーションしてるから、
蓋開けたら今期は1000万利益出てました。
はい、税金300万みたいな世界は往々にしてありますよね。
ありますよね。
儲かってたんですね。
4000万ぐらい売り上げ立ってしまったんですよ。
すごい。
一人で?
そうなんです。
それ儲けすぎでしょ。
なんでかっていうと、本当にこれは悲しい事情があって、
うちの父親がその前の年にいきなり死んじゃって、
借金まみれマジやばくて、
うちの実家が父親の名義だったんですけど、
すべて借金がすごすぎて、相続放棄しなきゃいけなくなり、
母親と弟が住んでいる群馬県の実家の建物が、
国に取られることになり、
でもそれをママが本当に悲しんじゃって、
自分で作った家だったから。
それが軽倍にかけられる。
その額がおそらく4000万ぐらいなんじゃないかという説があり、
頑張ったらママのためにお家を買い戻せるかもしれないと思ったんですよ。
でもその結果、身の丈に合わないことを含めていろんなことに取り組み。
お家は買えたんですか?
結局父親が借金をしていた関係者とかがめっちゃ家に押しかけたりして、
家ばれしちゃってるんで、
あの家に住むのはどっちしろ危険だからやめようってことになって。
結構壮絶な話ですね。
半端ないです。本当に大変だったんです。
南の帝王って感じなんですけど。
だからそういうのが好きなんですか?
そうです。本当そうです。
あれを読んでからちょっと救われたんですよ。
八王とかね。
そうなんです。
15:01
でもそんなことがあり、
頑張って売上立てたものの、
多分もうメンタルボロボロな中で、
なんて言うんでしょうね、半分ちょっと狂ったモードで頑張ってたので、
細かいところの計算とかいろんな戦略が全く追いついてなくて、
正直その仕事して家帰ったらもう泣きながら、
なんか眠り続けるみたいなやばい暮らしを送ってたので、
いろいろなことがいい加減になっちゃって、
税金もたくさん発生してしまったっていう、
実はそういうことだったんですよね。
すいませんね、そのチュートリアル撮ってるときみたいな。
チュートリアルであることは別にその件に限らず、
普段から私結構ちょっとうっかり、
もともとうっかりしてるところに、
そういう異常自体が発生し、
逆にメリットは何があるんですかね?
会社を作った時って23歳ぐらいですけど、
それまでフリーランスで業務委託でやってて、
ただその自分自身が能力を提供する、
みたいな形は受託でやっていましたけど、
ウェブメディアを作って、
そこに企業さんと契約して、
経済料を払っていただくっていうタイミングで、
まあ確かにね、それ個人おかしいですもんね。
そうですね、やっぱサービスを運営するってなったら、
やっぱ会社閣下かなと思って、
そこで設立したんですけど、
そういうコンサルティング契約とか、
自宅開発契約とかじゃなくて、
広告出向契約的なやつを個人でやるので、
まあ別に可能だと思うんですけど、変ですよ。
なんとなくちょっと怪しい風に思われるんじゃないかなって思って、
不安を与えるというか。
最近でもたくさんありますけどね、
個人が運営しているものすごいボリュームでかいメディアで、
おそらくタイアップとかもやってるんだろうなっていう、
サウナのサカツのサービスとかも個人、
裏側会社なのかもしれないけど、
一応見る限りは個人の方々がやられてるように見えるし、
ただすごいトラフィックあると思うし、
広告も出したいっていう人たくさんいると思うので、
あんまり関係ないのかもしれないですけどね。
だんだん関係なくなってるのかな。
いいことですよね。
あと最近感じたメリットはあれですね、
補助金とか女性金みたいなものの申請とか。
そう、わかる。
売上が昨年同月で20%下がってたら、
お金もらえるみたいなのやってましたよね。
そうですね。そういったものを申請したいってなった時に、
法人の場合と個人の場合でまた結構違って、
割と物によると思うんですけど、
私が当時見てたやつは、
法人の場合の方が補助してもらえる金額が大きかったりとか、
っていうことがあったので。
あり得ますね。
そういうのもメリットなんですかね。
あとあれかな。
よくある質問が、
株式会社にしたらいいんですか?
18:01
合同会社にしたらいいんですか?っていう。
全然わかんないですね。
やつですね。フリーランスの方とかで。
何が違うんでしょう。
多分それガチで答えると結構難しくなっちゃうんですけど。
なんか響きが。
やりたいのが株式会社ですね。
そうなんだ。でもあれですよ皆さん。
私みたいな人間でも一応ミスってるかもしれないけど、
え、でもどうしよう。大丈夫かな。できてるのかなちゃんと。
いきなり逮捕されたらどうしよう。
いきなり逮捕はされないので大丈夫ですよ。
何回か怒られて。
悪質性がなければ。
よかったです。別に怒られてるわけじゃないんで。
じゃあ大丈夫ってことですかね。
ちょっとさっきの話に戻ると。
資金調達をして上場させていこうとか、
外部の資本使って伸ばしていこうって考えるんだったら、
株式会社である必要がある。
そうでなければ別に必要はないので、
あとはどっちがかっこよく見えるかとか、
そういう話はあるかもしれないんですけど。
っていうのが合同会社と株式会社の違いですね。
あと、ズボラ問題で。
僕もズボラなのですが、
よくやるミスは、
フルタイムな人を雇って社会保険に加入すると、
社会保険料を払うっていう請求書が毎月届いて、
最初のうちは銀行振替できないんですよね。
銀行振替もネット銀行ができないっていうクソ仕様になってて、
で、よく期限に遅れちゃうんですね。
でもあれやると、
最初って誰もが全国憲法に加入させられるんですよ。
保険組合ですね。
IT業界だとみんな関東ITってやつに入ってあがるんですね。
すごくそのベネフィットがいいので。
東京にあるITの会社さんの従業員は、
IT憲法の保険証になっていることが多いと思うんですけど、
でもそれは過去結構長い間、
2年か3年間支払い遅れがないっていうことが加入条件になっているんで、
やっぱもう入れないわ。
そうなんですよ。
そうするといつの間にか社員30人でみんな
IT憲法いつ入れるんですかって聞いてくるんですけど、
ごめん、去年僕遅れたから入れなかったわっていうのがありますね。
うわー、そうなんですか。
それはちゃんとやったほうが良いです。
いや、支払いの紙まさにあれめっちゃむずいですよね。
特に社保ね。社保はそういうペナルティーというか、
そういうふうな仕組みにしている憲法組合が多いので。
なんか払いたい気持ちは山々なんだけど、
毎月毎月紙が届いてどれが払ったやつでどれが払ってないやつかも
それもある。
21:00
わかんなくなっちゃって。
言い訳なんですけどね。
そうなんですよ。
UXは全然良くないですよね。
そうなんですよ。
自動引き落としにしようって何回も思ったんですけど、
自動引き落としにするための手続きがすごく難しくて、
別に難しくはないんですけどね。
そっか、たぶん心の根本に楽にお金払いたい、
なんでこんな苦労しなきゃいけないのってあるのかもしれない。
でもちょっと前時代的なのは間違いないですよ。
観光もちょっと薄かったらもう一回輸送されて、
返送されてきてとか、
なんかすごい腹立つのが、
住民票にマイナンバーが記載されてしまっていたので、
出し直してくださいみたいな。
え、何それ。
消せばいいじゃんみたいな。
されてる方がいいんじゃないんですか。
持っちゃいけないんでしょうね、向こうが。
それはちょっと憲法組合じゃないんですけど、
別の証券会社とかなんですけど。
なんだそれみたいな。
私不安なんで、
2ヶ月に1回ぐらいは保険組合、
保険料、年金の支払い徴収課みたいなところに電話して、
現時点で私が払い忘れているやつがありましたら、
教えていただいていいですか。
今日この後払いますっていうのをやってますね。
確かに、そういうボット作ればいいのかな。
自動音声でね。
こんにちは。株式会社なんとかの柴田と申します。
確かに。
当社の見払い保険料の金額をピーッとなったら、
お話くださいみたいなやつが。
欲しい。
自動で振り込めばいい、そのボットを聞いて。
本当にそうですね。
っていうレベルでDXされてない感じがありますね。
ありますね。
しょうがないですね。
特にインセンティブがないから。
会社関係のめんどくささの愚痴みたいになっちゃったけど。
でも言うても、メリットはたくさんあるし、
何と言っても私初めて会社作った時すごい嬉しかったんですよ。
分かる。
名刺とか。
分かるような分からないような分かる。
なのでちょっとめんどくささとかもあるけど、
とりあえずそのワクワクを買うっていう考え方。
なるほどね。
20万でワクワクが買えるから。
っていうのもあるかもしれません。
はい。
というわけで、質問者の陽介さん参考になりましたでしょうか。
そしてですね、そうは言っても実際会社ってどうやって作ったらいいのと思っている方も多いと思います。
なので次回のエピソードでは、
会社の作り方、実務的な意味でというテーマで話していきたいと思います。
お楽しみに。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
お願いします。
ということでエピソード27、聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
24:01
それでは素敵な1日をお過ごしください。
24:09

コメント

スクロール