2025-12-09 30:28

起業後のビジネスモデル

◽️内容
本日はIT業界のビジネスモデルをベースに私の起業後のビジネスモデルを話しています。
後半は会社名で前株、後株どうしようか迷ってる話をしています。

#起業 #ビジネスモデル #IT業界
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サマリー

このエピソードでは、ITコンサルタントとして独立した経験や、ビジネスモデルの基本について触れています。システム構築や契約形態の詳細、業界のコネクションの重要性についても説明されています。また、起業後のビジネスモデルにおける契約の重要性や法人化の利点について考察しています。特に、成果に基づく契約更新の実情や、大手企業との直接契約の必要性が強調されています。さらに、法人設立における名前の決定や会計事務所との打ち合わせなど、ビジネスモデルの構築に関する考え方が話し合われます。会社の用途規則や住所の設定についても触れられ、今後の展開が考察されています。

独立の決意
はいどうもおはようございます、すぎひろです。 今日もですね、ウォーキングをしながら話をしていきたいとおもいます。よろしくお願い致します。
今日はですね、私はですね、1月からですね、会社に卒業して、ITコンサルトとしてですね、
独立企業をするんですけれども、ちょっとね、実際にね、どういう風にね、何か稼いでいくの?みたいな、ちょっとビジネスモデルというのは結構ね、
大袈裟なんですけれども、どうやってね、稼いでいくの?みたいな話、ざっくりとね、今まで話していたんですけど、やっぱりなんとかね、
業界が違うと、結構、あんまりよくわかんないみたいなお話をですね、この間、金曜日の
カニとのですね、メンバーシップオフ会ですね、歌舞伎町の
オフ会のですね、アフター会の時にね、そんなような話を聞かれたり、何人からかね、どういう風にやるんですか?みたいな感じで聞かれていたのでですね、今日はね、
どちらかというと、IT業界とかだと結構ね、当たり前のビジネスモデル、特に個人でやる場合のですね、ビジネスモデルなんですけれども、ちょっとね、それも話をしたいと思います。
なので、全然、私の独自のビジネスモデルとかでは全くなくてですね、本当に世間一般のですね、ITコンサルターとか、技術者、フリーランスでやってる方っていうのも、大体似たようなモデルなのでですね、よかったらね、参考にしてください。
もしかしたらね、全然ね、私今そういう仕事してないから、興味ないよという方もいらっしゃいますし、こういう働き方もあるんだ、みたいな、参考にしていただけたらなと思います。よろしくお願いいたします。
まず、前提として、ITコンサルって何やるの?とかね、そういうITの仕事って、どういう仕事があるの?みたいなところなんですけど、
ITの仕事って多いのはですね、システム、会社にですね、システム、いろんなシステムあると思いますけど、例えば会計システムだったりとか、販売システムだったりとか、購買システム、あとは工場とか、制作管理システムみたいなものがあったりとか、
あとはね、いろんな、例えばね、ウェブサイトみたいなサービスの構築方法とか、いろいろとあるんですけども、大体ね、代償、いろいろあるんですけども、
あ、なおちゃな先生、おはようございます。えっと、おはよこはまということで、はい、おはよこはまです。はい、どういう、どういう挨拶なんですかね。はい、あ、そうそう、この間、ちょっとね、なおちゃな先生と金曜日のお話したときに、
まあ、えっと、どういったビジネスモデル、私がビジネスモデルから今後起業したとやっていくかみたいな、これちょっと、あの、まあ、業界が違うから全然わかんないよねみたいな、
なおちゃな先生から実際にね、まあ言われて、まあ今日ね、この話をちょっとしていきたいと思っております。はい、で、えーとですね、まあそんな、大体、そういったシステムのですね、
作ってくださいだったりとか、あと保守してくださいみたいなのもあるんですよね。もうできたものをですね、メンテナンスだったりとか、保存してくださいって言ったときに、
大体ですね、まあそれを個人でやるっていうのはまず不可能なんですよね。よっぽど小さいシステムだったら個人でもできるかもしれませんけれども、
ほとんどの場合がですね、もう本当にプロジェクト立ち上がって、数十人、多くなると数百人規模でですね、そういったプロジェクトが立ち上がるんですよ。
で、そういうのを大体、大手のね、ITのコンサルタント会社だったりとか、はい、あとは、いわゆるシステムインテグレーターさん、SIRさんと言われるようなところがね、受注をすることが多いんですよね。
ナオチャン先生、そういったところはですね、
例えば、このシステムを導入するのにいくらかかりますよというような形でですね、
受け終えてですね、要は成果報酬みたいな形で、それをですね、作るといったのをですね、会社さんと契約をするといった感じなんですよ。
で、最近の傾向としてですね、例えばその大手の会社さんが自分たちの社員でですね、それを、そのシステムを構築するのがまかなえるかって言うとですね、
まあ今、ほぼほぼまかないのもないんですよね。結構人手不足だったりとかして、本当に受注はしてるんだけど、結局、もうそのプロジェクトに入る人はほとんどいないみたいなね。
だからトップの人ぐらいしかいないみたいな、そんなことも実際にはね、あったりとかします。
で、そういったことがあるので、そのね、大手の会社さんっていうのはですね、いわゆるですね、下請けじゃないですけど、小さい会社さんとかいろんなところに声をかけて、このプロジェクト入る人、入れる人いませんか、こういうスキル持っている人だったりとか、こういうこと、経験がある人いませんかというような形でですね、広く声掛けをするみたいな感じですよ。
それがですね、結構、会社とのつながりみたいな形でですね、声掛けをしていたような形があるので、結構その中、IT会社同士のですね、コネクションみたいなところも結構ね、重要になってきたりともするんですよね。
で、私が12月まで勤めている会社はどちらかというと規模としては大きくないので、その中でね、うちの会社のこのメンバーだったら、こういうスキルがあるし、こういうことできる人がいるから、じゃあそれを紹介しましょうみたいな形で紹介して、実際に面談みたいな形をしてですね。
で、特にね、この人だったらこの仕事できそうだなっていう形でですね、そのプロジェクトに参画するというような感じになるんですよ。
契約の形態
で、そのときに参画するときにどういう感じの契約なのかというと、だいたい移民契約か派遣契約かどっちかみたいな感じなんですよね。
はい。
で、移民契約とか派遣契約って、たとえばですね、1ヶ月いくらみたいな、たとえばその人が1ヶ月働くと100万円ですよみたいな、そういった形でですね。
100万円はちょっといろいろとその人の人のスキルだとか上下しますけれども、そんなような形でですね、契約をするというような形なんですよ。
だから大元の会社さんとクライアントですね、そこは受け入れ契約でこれできたらいくらですといったような契約なんですけれども、
その下の会社さんと、実際に人を出す会社さんとその受け負った大手のITの会社さんはですね、月いくらみたいな形でですね、本当に時間で生産されるという感じです。
で、だいたい1ヶ月、20日、業界では20日とか、それが一人月と言われるようなことに言われるんですけども、
1日8時間計算で20日働くと、160日ですね。160日で、160日ぴったり働くわけではないので、だいたい契約する場合に140時間から180時間、プラスマイナス20時間っていう幅を持たせて契約をすると。
それ以上をオーバーしたりだったりとか、例えば休みが多かったりとかして、そんな時間が140日としてはまる場合には個別に計算して、その分で支払ってもらうと、その大手の会社さんから支払ってもらうといったようなことになってます。
で、人数が、例えばね、そこの会社が同じようなスキルだったりとか、そこのプロジェクトに役に立つようなメンバーがたくさんいたらですね、その支払の会社さんでも一人じゃなくて複数に契約をするみたいな、ちょっとしたチームで入るようなことっていうのもあるというところです。
で、とはいつも、本当に一人で入ることも結構多いんですよね。全然もう自分の会社の人は誰もいませんっていうところで、そのプロジェクトに一人で入るということがあってですね。
私は結構ね、ITって言っても結構何でもできるわけではなくて、専門領域っていうのがあるんですよね。私はある専門領域というところでやっていて、その専門領域が、実は今私が12月まで勤めている会社に至ってはほとんどいないので、私基本的に一人で入ることがすごい多いんですよ。
これって極端なことを言うと、元受けの大きい会社だったりとかと繋がりがあったらですね、ぶっちゃけ言うと個人でもできちゃうんですよね。
今回は、私の場合は結構この業界長いというところもあるので、多少なりともそういったコネクションがあるというところなんですよ。
今回、今まで勤めてた、一緒にやってた会社の中でやってたお客さんではなくて、昔の知り合いとかで入ってくださいというふうに言われてですね。
どうですかっていうふうに言われて、そこでですね、そのときにですね、会社を通して大手の会社さんを紹介して入るという点ももちろんあったんですけど、
私の中では独立したい、独立して自分で起業したいみたいな、そんな思いもあったのと、あとはちょうど11月でですね、今の会社でやってた、受け取ってた、入ってたプロジェクトがちょうど終わりになるという見通しも経ってたので、
これめっちゃチャンスと思ってですね、起業するといった方向に舵を切ってたという感じだったんですよ。
お声掛け自体はずいぶん前からお声掛けいただいて、あとは1月からの新しい案件に入れるかどうかみたいなところが決まったのがですね、11月の終わりぐらいだったんですよね。
半ばぐらいで決まったので、そこで退職決意して会社に退職しようということでですね、12月で退職することが決まったというところになります。
なのでですね、今までの話の中で結構サラリーマンと同じような仕事、働き方をするという話もさせていただいたんですけど、
単純に今まで会社経営で契約していたものをですね、単純に個人でやる、個人といっても私が法人立ち上げので一応法人経営になるんですけども、
全然基本的には変わらないんですよ。
先ほど言った通り、時間で1ヶ月何時間働いたかっていうのがあるので、それも考えるとですね、1ヶ月160時間ぐらいを目処に働かなきゃいけないんですよね。
契約の重要性
160時間なんで、平日の9時、5時、休憩時間も入れると9時、18時みたいなね、そんなような感じで働くと。
やっぱりね、普通の企業さんだと月曜日か金曜日、働きますよね。それに合わせて働くというような感じなので、基本的にはサラリーマンとほぼほぼ変わらないという生活をするということになります。
分からない分野じゃないからいいですねということ、そうなんですよね。
単純にですね、やること全く変わらないんですよ。
これは個人でも会社員でも変わらないんですけど、
やっぱり時間で働いているかといって成果を出さない、成果になってもいいかといったら、さすがにいわゆるバイトとかとは違うんですよね。
やっぱり、例えば契約期間、それは今までの会社員のコンサルでも一緒なんですけれども、
だいたいですね、1ヶ月から3ヶ月契約で、つどつど更新みたいな感じなんですよ。
なので、やっぱり成果が出ないとですね、切られちゃうんですよね。
1ヶ月とか3ヶ月ぐらいで、杉所さん、あなた役に立たないからいりませんよというふうに言われてしまうので、
ちゃんと成果を出していかないと、お役に立たないと契約が切られてしまうので、仕事がなくなってしまうというところがあります。
やっぱり、そんなに広い業界じゃないので、会社によっては悪い評判みたいなのも広まったりとか、そういったところもあったりとか、
逆に言うと、成果があれば、大元の契約のところでプロジェクトが一旦ね、先があるものなんで、
例えばね、今回のやつだと、来年の4月にリリースしますと。
最初はなんだかんだトラブルがあるので、1、2ヶ月、トラブル対応だったりとか、そういったところで安定化が進まれていて、
たぶんおそらく、5月末ぐらいまでは、普通に契約できたらいけるんじゃないかなと思いますけど、
それも結局ね、それこそこの人、この短暇に見合ってないから、3末でリリースするみたいなことも全然あったりとか、
そういったことも全然あるんですけど、逆に、じゃあプロジェクト終わりましたと、
その時に大元の会社さんが、じゃあ杉浩の人使えるから、じゃあ今度、まだうち他の案件もあるから、
じゃあそこもちょっと入ってくれませんか、みたいなことも実際にあるわけですよ。
結構そうやって、結構大手企業にお抱えしていただけると、ずっと安定化度、安定さ、収入が得られるといった、そんな仕組みになったんですね。
大体やっぱり、私が入る分野の短暇、自分が自分のスキルだったりとかそういうところを考えると、
これくらいの短暇で入れるか、月いくらで入れるかな、みたいな、そんなようなことがわかるので、
フルに働けば、大体これくらいの年間売上が見込めるだろう、というような計算もあってですね、
これくらい売上見込めるんだったら、法人化した方が税金対策だったりとか、そういったところも含めてというのもあるし、
あとは契約の問題ですよね。やっぱり個人で、フリーランスでやれるかは、法人で立ち上げた方が、
結構ね、大手の会社さんって、個人との契約はしませんっていう形でですね、
実際にはですね、フリーランスとかだと、間にその個人を中介業者みたいなところがあるんですね。
もちろんそこにお金が上乗せされちゃうっていうのがあるんですけども、そういう形で入ったりとか。
一人社長も、やっぱり最初信用がないので、そういった場合にはですね、
一人社長だと結構信用がなかったりとかするので、大手の会社によっては直接契約できない場合もあるんですけども、
少なくとも個人だと全く直接契約の土台にも載らないので、
法人と立ち上げておいてですね、直接契約できそうだったらすると。
それによって、相手にマージンを取られるようなこともないので、
お互いウィンウィンな関係になるかなというところで法人も立ち上げるといったところですね。
ビジネスモデルの事例
法人立ち上げるのは立ち入りがあって、
大手の会社さんと直接契約を結べる口を作るっていうのと、
あとは税金対策っていうのを二つでですね、やるというようなことになります。
なので、私はITコンサルなんですけど、
例えばプログラマーだったりとか、そういった開発者みたいな方っていうのも全く同じことができるんですよね。
ただ、この個人で法人を起業するっていうときにあるのが、
やっぱりその辺のコネクションがあるかどうかっていうところなんですよね。
あ、みこさんおはようございまーす。
ありがとうございます。
今日はちょっとね、
実際、みこさんもね、この間一緒にナオチャン先生と同じテーブルでいたので、
ちょっと軽く話をしてましたけど、
私が起業した後、
どういうふうに、ビジネスモデルってすごい書いてある大きさなんですけども、
どういうふうにね、稼いでいくかっていうのは、
結構IT業界、みんな同じような形でやってるんで、
どちらかというと、私個人のやり方というかはですね、
IT全般的にこんなふうになってますよみたいな、
それを私はただただに会社んでやるんじゃなくて、
自分で起業してやりますよっていうような話をしています。
みこさん、笑顔で。
それは気になるお話ですねということで。
えっと、ナオチャン先生、株式会社ヒロですか?
いやいやいやいや、違います。
もう一応、名前は自分の中で決めてあって、
みこさん泣き笑い言ってるんですけど、
ナオチャン先生違うんかーって。
違いますよ。
結構ね、名前はね、
考えましたよ。
やっぱり仕事柄ね、気になるのは、
ドメインってなんちゃら.comみたいなのあるじゃないですか、
そういうインターネットのURL。
あのアドレスが取られているかどうかだったりとか、
あとは、ネットで検索したときに、
同じ名前の会社が出てこないか、みたいな。
そんなところをね、一番気にしますね。
えっと、
ナオチャン先生、笑顔考えますよねーってことで。
ナオチャン先生、在庫、在庫で笑いいみたいな。
ナオチャン先生、絶対切れないですよ。
これどういうことかな。ちょっとわかんない。
はい、そんなような感じですね。
結構ね、チャットGPTで、
壁打ちしてましたね。
で、やってましたけども、
その中で結構ね、チャットGPTに
名前かぶらないでるかって意外と、
名前かぶっちゃったりとか出てきたりとか、
あとはなんか自分の、
あっ、
あ、美子さんじゃない。
そうか、美子さんのコメントが、
株式会社在庫かな。在庫ではない。
株式会社在庫ってあんのかな。でもある意味、
なさそうだけど、
在庫って言われると、どちらかって言ったら、
何だろう、業界的には、
倉庫会社だったりとか、
そういうのを連想させるから、
多分ね、あんまり良くないかなって、
個人的には思ってます。
この財布界隈だと、
私が在庫ってのが分かりやすいかもしれないですけど、
ちょっと、本業的には、
微妙かもしれないですね。
えーっと、
こんにちは、先生。
私は気を刺すときチャッピーなかったから、
今は便利ですよね、と。
アスクの子はやっぱり、確かに。
そうですね。株式会社在庫はなんかね、
そんなような感じになっちゃいます。
本当、チャッピー便利ですよね。
結構そこで壁打ちをして、
あとなんか、ひっそり迷うのが、
前株にするか後株にするかみたいな感じも、
ちょっと迷いますよね。
そう。
私はね、今回後株にしようかなって、
思ってるんですけど、
なんかね、それもどっちがいいの?みたいなのを、
聞いたりとかしてたけど、
確かに前株の方が、
どちらかって言ったら、
あのー、何ですかね、
昔からあるような会社みたいな、
そのお方イメージに聞こえるで、
後ろの方が、
あのー、どちらかって言ったら、
新しい感じみたいなことを、
なんかね、イメージで、
チャッピーはね、言ってましたけども、
どうなんでしょうかね。
だから私はあんまり、
その、
伝統的な会社みたいなイメージよりかは、
新しい感じの雰囲気にしたいと、
いうふうに、
したいというところでですね、
まぁ、
後ろにつけようかなと、
いうふうに思ってますけど、
でもなんかね、前にあったほうが、
ちょっと言いやすいですよね。
そう、なんかね、ちょっとそれは、
あるかなと思うんですけど。
えーっと、みこさん。
私は逆のイメージでした。
前株が古いイメージなんだ。
うん、なんかね、
なおかのせいで、
同じ業界がどっちが多いかっていうのも。
うん、そうですね。
ちょっとね、
それは、
感覚的には、
あー、でもどっちだろう。
結構微妙かな。
そうですね。
今の会社は前株かな、
今勤めてる会社は。
うーん、そう。
個人的には前株のほうが言いやすいは言いやすい、
かなーっていう気がしますよね。
かゆみさんのほうも前株ですよね。
株式会社に行ってもらったから。
結構ね、そこが、
どっちにしようか、
法人設立の課題
っていうのが迷ったんですけど、
名前についてはほぼほぼ、
うん、確定してる感じですね。
それで今日、
あのー、
会計事務所さん、今回法人立ち上げに、
出させていただく、
あのー、会計事務所さんとまた打ち合わせがあるので、
相談しても結局、
私の好みですよね、
っていう話になってしまうんですけども、
はい。
大企業の場合は重要ですよねと。
そうですよね。
でもね、あんまり、
皆さん、どっちかって気にしないですよね。
そう。
たまに自分が勤めてる会社もどっちだっけって、
私迷うぐらいですもん。
領収書書くときに、
どっちだっけみたいなね、
領収書書書か、
領収書書書いてもらって、
どうするのとかって、
いつも名刺持って、
これこういうふうに書いてくださいって、
いうのはありますよね。
はい。
領収書書書書くときぐらい笑いみたいな。
前の法人のときは、
前株だったんです。
あ、そうなんですね。
今いないか。
バイトの子に前株でって言ったら、
前株って書かれた。
領収書書書。
なかなかやりますね。
バイトってそんな感じかもしれないですよね。
それ考えると、
特に、
今の会社って、
ちょっと会社名呼びづらいですよね。
だからもう名刺持って、
会社名これでお願いしますって、
言っちゃいますね。
前株ですって言いたくなるぐらい。
確かにちょっとね。
ありますよね。
っていうような、
前株後株問題はね、
あるかなというところですけども。
はい。
えっと。
前株って言われないように気をつけて。
気をつけて。
そうですね。
後株。
私はもう名刺出しちゃうかな。
どういうふうにしようかなって思って。
あ、でもどうしよう。
基本は英語なんですね。
英語の名前にするので、
ちょっと考えないといけないですよね。
あと英語でもいいのか。
英語で書いてもらえばいいだけの話なんで。
そんなに長い名前でもないですけどね。
このあたりは会社設立したときにね、
またどうしよう。
会社名発表ライブみたいなね。
そんなのをちょっとね、
したいなっていうふうには、
個人的には思っていますけど。
私は今は株無し。
そうですね。
本人たしか畳んでるんですよね、
直ちゃん先生。
そんなようなことで、
あとはね、
いろいろとどうするかとかね。
会計期間どうするかとかね。
普通だと4月、3月にするんですけども、
私は4月、3月にしないつもりでいたりだったりとか。
あとはね、
定間で会社の用途規則みたいなのを書くときに、
どういった授業やってるかみたいなところをね、
書くのがあったりとか。
そこにどこまで盛り込むか。
あまり盛り込みすぎると、
よろしくないみたいな話もありつつ、
少なすぎるとまたそれを追加するのにも、
お金かかるしみたいな感じなので。
はい。
えっと、
実は、
そうです、
急にしてるって言ってましたね。
はい、ということでですね。
そんなようなことをですね、
決めていたりとか。
あとは、
住所とかをバーチャルオフィスにする。
そんなようなこともね、
ちょっとやったりとか。
そんなようなことを今後やっていくような感じです。
最後はね、
前顔にするか後顔にするかみたいな話になってしまいましたけども、
今日はですね、
私の企業のビジネスモデルについて、
ビジネスモデルの展望
お話をさせていただきました。
もうそろそろ家が近くに出てきたので、
これで終わりにさせていただきます。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
はい。
またアーカイブ残しておきますので、よろしくお願いいたします。
失礼いたします。
30:28

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