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はじめるを応援するポッドキャスト、START FM、おはようございます。
起業家で東京FMパーソナリティの、関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、
起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
今日は、新サービスアイディアを披露してしまいます。
それでは、お楽しみください。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
結構昔なんですけど、
陽さんが新サービスのアイディアを出してくれた回がありまして、
全員採用サースですかね。
そうです。それ、すっごい再生回数が良かったんですよ。
へー。
結構、ツイッターでもハッシュタグつけて感想までいただいたりとかしまして。
確かに、確かにあったあった。
そうなんですよ。
ありがたいですね。ほんと嬉しいですね。
やっぱりね、そういう具体的なアイディア。
を求めてるのね。
それがね、やっぱ欲しいんですよ。答えがね、ずばり欲しいんですよ。
そうですよね。
だってね、ポッドキャスト聞いて事業アイディアが得られるとか、めちゃめちゃコスパ良いじゃないですか。
コスパ良いですね。
というわけで、なんかそういうのないでしょうか。
事業アイディア?
はい。
めちゃめちゃだな。
事業アイディアください。
あるある。あります。
あるんだ。あるんだ。すごい。
まあ別に、
無責任な、無責任に、無責任という条件付きでありますよ。
なんか、これは僕が考えたというよりは、とあるサービスを見ていて、
確かにこれ今だったら上手くいくよねって思ったサービスを見つけたっていう話なんですけど、
アメリカのサービスで、
サービス名がすごい、サービス名から話すと分かりやすいので、サービス名を先に言うと、
フリーエージェンシー。
フリーエージェントの会社っていう意味ですね。
フリーエージェンシー。
エージェンシー。
っていう、フリーエージェンシー.コムってちょっと高そうなドメインを持っている会社が、
10億くらいシリーズ延長を経ちましたよ、みたいなニュースが3月にあって。
へえ。何でしょうね。
これフリーエージェントって、フリーエージェントっていうか、エージェントっているじゃないですか。
例えばNBAとか、メジャーリーグウェイスボールとか、日本のプロ野球とか、サッカー選手とか、
エージェントさんがついてますよね。
中田秀のエージェントですとか。
はいはい。
で、それを、
まあ、その、
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昨今の、
AIエンジニアとか、
プロダクトマネージャーとかって、
もうほぼ、練習も含めて、
NBAプレイヤーみたいなもんですよね。
みたいな、世界観のサービスで。
なので私たちが、その人たちのエージェントをやりますよ。
っていうサービスなんですよ。
なるほど。
なんかすごいわかりやすい。
そうそうそう。で、なんかホームページ見ると、
あの、なんかわかんない。
例えば、インスタグラムのプロダクトデザイナーとか、
なんか、ドロップボックスのプロダクト、シニアプロダクトディレクターとか、
なんかそういう人たちが、
俺らがこれが、
これが我々が扱っている選手です。
選手っていうか、
エージェントの対象です。
あー。
そういう感じで写真が並んでて、
これらの私らたちは代理人です。
みたいな感じで、この時点で結構、
どう思いました?今。
え、なんかその人たちが、
それって現職の人たちなんですかね?
そう、現職の人たち。
現職の人たち。
今のドロップボックスのシニア、ディレクターオブプロダクトとか、
ネットフリックスのソフトウェア。
なんか、一般的にその、
転職サービスとかを使う時って、
転職しようと思っているとか、
今のポジションじゃないところに興味があることを、
隠すというか、
あんまり表に出さないと思うんですけど、
それ、その人たち、
そこに乗っちゃっていいのかな、
みたいなことをちょっと思っちゃったんですけど。
おー、そっちか。
なるほどね、なるほどね。
なんか、僕これ見た時に、
やっぱり、ある程度、
そういうハイレベルな人材だったら、
あ、なんかここに乗りたいなって思うんじゃないかなって、
あー、まあ確かにね、かっこいい、
かっこいいですけど、
ただその、
自分の会社の仲間とかに見られた時に、
なんか、
気まずい気持ちもある。
あー、なるほど、なるほど。
そっか、じゃあ日本だと、
そういう感じになるのかな。
いや、なんかそうやって多分、
転職が罪悪感があるっていう前提に立たれてると思うんですけど、
あー。
だから、これって、
この会社の言ってることというか、
一応、訴求としては、
転職ってその、
瞬間に過ぎないじゃないですか。
うんうん。
ただその人にとってって、
そのキャリアってその連続的な人生、
別にその入社して終わりというよりは、
まあ入社してからがむしろ本番なわけで、
で、入社した後も、
特にアメリカの会社とか、
まあ日本でも多分このぐらいの、
例えば日本のジャパン、
ヘッドオブジャパンオフィスみたいな人とか、
っていう人たちって、
サラリーも、
まあかなり業績連動だったり、
毎年あったり、
っていうのがまあ普通だと思うんですよね。
その辺もまあ全部、
代理人として、
まあ手伝ってくれますよ、
みたいな感じです。
あくまでも自分の、
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だから代理人ですよね。
まあ事務所通してくださいみたいな話です。
あー、なんかいいですね。かっこいいですね。
そうだ。日本流に言うと、
多分、あの、
事務所.jpみたいな。
うんうんうん。
あー、でも確かにね、
事務所.jpみたいな。
もうね、タレントですもんね、
そういうレベルの人たちって。
確かに。
そう、これは、
で、このコンセプト自体は、
なんでしょう、
こういうその、
マッチングビジネス、
人材紹介業もそうだし、
不動産の仲介とか、
まあ何にせよそのマッチングビジネス
たくさんあるじゃないですか、
結婚式場の仲介とか、
葬式の仲介とか、
そういうのもあると思うんですけど。
それで基本的には、
どっちかから金取るよねと。
人材紹介だったら、
いわゆる紹介業は、
企業からお金をいただきますよね。
大体、まあ転職すると、
初年度の年報の
30%とか、
35%とかっていうのが
日本だと相場だと思うんですけど。
で、この、
ちなみにフリーエージェンシーは、
自分が代理人をしているその人の、
1年目の報酬の10%、
5から10%を、
1年かけて払ってくださいね、
みたいな感じになってるんですね。
企業から一切お金取りませんよ、
ってなっているんですよ。
あ、じゃあその、
そうじゃないと代理人にならないと思うので、
お金払ってなかった。
そっか、人からと。
そうなんですよ。
なるほど、なるほど。
えー。
その代わり、
例えば企業も、
紹介料発生しない代わりに、
給料を上げてもらって、
そのうちから、
ちょっと何パーか知らないですけど、
5から10って書いてあるんですが、
その代理店、
代理店事務所が持っていきますよ、
みたいな感じになって、
終わり。
えー、そうなんですか。
なんかすごいな。
まあ普通の、
招集官をひっくり返したような感じになっていて、
これ自体は別に、
アイデアとしては、
ひっくり返しただけなので、
あるかなって感じなんですけど、
なんでこれが今だったら
ワークするかなと思ったかっていうと、
やっぱり、
このタレント、
人材側と企業側の
パワーバランスが、
特にこのプロダクトマネージャーとか、
エンジニアの
広域においては、
すごく力関係が
変化してきていて、
非常に、
人材側の希少性が上がっていると。
こういうマッチングビジネスって、
不動産の例が分かりやすいんですけど、
不動産って、
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元付と客付っていうのがあるの。
ご存知でした?
元付と客付。
あんまり聞いたことないですね。
そうですよね。
我々が、
払うじゃないですか、紹介料。
あれは、
客付側のエージェントさんなんですね。
内見とか行くと、
向こうからまた別の人出てくるじゃないですか。
物件の管理してます、
みたいな人たち。
あの人たちが元付。
管理会社かねてる場合もあるんですけど、
元付って呼ばれていて、
あの人たちでオーナーから、
1ヶ月分もらってるんですよ。
なので、
元付と客付があるんですけど、
どっちが儲かるでしょうか。
えー、どっちが儲かるんだろう。
でも結構払ってる気がするんですけどね。
客だった時に自分。
ですよね。そう思うじゃないですか。
僕らに近い方にいるから。
客付だけでは絶対に事業にならないんですね。
あ、そうなんですか。
絶対にならなくて、
ほぼスーモとかに持ってかれるっていうか、
スーモの広告料に全部消えていくので、
あれはあくまで、
オーナーさんから、
一目で、
オーナーさんからお金を持って、
初めて利益がちょっと出るみたいな、
ビジネスモデルになっていて。
なんでやるのかっていうと、
あれでまず駅前とかに店を開いて、
頑張って客付をぐるぐる回していって、
そうすると、
地域の不動産を所有している、
不動産オーナー、
親さんとのコレクションができてくるので、
そこでうちに管理を任せていただけませんか。
基づけもやらせてくれませんか。
っていう営業を積み上げていって、
そうすると、物件を預かって、
その物件の空室が出たら、
その物件を埋めるっていう、
いわゆる基づけ側のクライアントが増えていくので、
それで初めて積み上がる感じになって、
利益が出るみたいな、
そういう構造になっておりまして。
そうなんですか。
全然知らなかったし、
あんまり気にしたことなかったですね。
人材紹介業も同じで、
少なくとも今はというか、
採用をめちゃくちゃしている会社を見つけますと。
Smart HRみたいなのを見つけますと。
じゃあうち35%でやらせてくださいって言って、
じゃあこのポジション、
今オープンポジション50個ありますよって言って、
そのリストを持って、
ひたすら転職する人を探すんですね。
で、ボンボン送り込むと。
そうですね。
先行に。
そうするとこれって、
さっきの例でいうとどっちが儲かるかっていうと、
企業さん側を持っている方が儲かるんですね。
そっちの方が希少だからなんですけど、
つまり採用をたくさんしている人の方が希少で、
その会社に転職したいという人はかき集めてくれば、
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その会社から見ると、
誰かそのポジション埋められればいいので、
別に誰でも構わないですよね。
企業からすると。
だから誰でも構わないというのは、
クライテリアにあえば誰でも構わないので、
逆にその契約を持っててうまく当てさえすれば、
一定確率で売上がるみたいな構造になっていますと。
はい。
でもこの中、タレントとしてもめちゃくちゃ立っている人たちって、
逆にこっちの人たちの方が希少になって、
世界のトップ100のプロダクトマネージャーみたいな人って、
絶対に食い破れることはないし、
給料は上がる一方だし、
むしろその人からすると、
どういうところでキャリアを築きたいのかみたいな、
その人に交渉力がある感じになりつつあるし、
これからもどんどんそういうゾーンにいる人たち、
今でいうと日本でもプロ経営者の人たちとか、
そういう感じだと思うんですけど、
そういうプロ経営者ゾーンにいる人たち、
交渉力がめちゃくちゃ強くて、
どの会社も来てくださいってなってて、
報酬もネゴシエーションし放題みたいな人たちが、
どんどん増えていくと思うんですよね。
あー。
というのは、やっぱりどんどんテクノロジーが事業に浸透していくと、
技術とかデジタルって、
本当にその組織を鍋豚型組織化するというか、
鍋豚型組織?
鍋豚って漢字の冠の鍋豚でもいいんですけど、
ちょこんと上に一人立ってて、
あとは全部フラットみたいな、
一人がすごいたくさん見るみたいな話してるじゃないですか。
今までの非デジタルな組織って基本的にはピラミッド型で、
一人の下に3人いて、3人の下にまた3人ずついてみたいな、
3人の下にまた3人ずついてみたいな感じで、
等倍の感じで三角形になっていると思うんですけど、
例えばスラックとか見るとすごい分かりやすいと思うんですけど、
スラックだったらそもそも三角形になって天文ゲームみたいなのする意味ないじゃないですか。
あー。そうですね。
スラックっていうコミュニケーションスタイルもそうだし、
デジタルプロダクトのものづくりみたいなのも、
どちらかというとそういう風になっていて、
PDM、プロダクトマネージャーとか、
設計するエンジニアとかがものすごい重要で、
逆にその下にその人のサブみたいなのがいてもあんまり意味ないっていうか、
設計者の下にさらに細かい設計する人の下にさらに細かい設計する人みたいな、
段階的になっている意味があんまりないというか。
確かにそうですよね。そういう組織構造ではないですよね。
そうすると鍋蓋のポチの人の強さみたいなのが、
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全部を決めるみたいな状況になるじゃないですか。
あー。
ここに別に、ビル・ゲイツがイメージックも言ってましたけど、
優秀なエンジニアの生産性って優秀じゃない人の、
10倍どころじゃなくて桁3つぐらい違うみたいな話をしていて、
それが本当だとすると、1000万の人が100人いるより
10億円の人1人いたほうがいいよねっていう話になっていきます。
実際僕はそういう傾向がかなりあるんじゃないかと思っているので、
特にこの鍋蓋の上の人はですね。
だからそういう人増えていくと思うんですよね。
組織の構造がそういう風に変わっていくと。
その人って今度はリテンションもすごい大事じゃないですか。
長くできるだけいてほしいし。
そうですよね。どんどん辞めちゃったらもったいないですよね。
逆にもう事務所つけて、事務所に色々その人の人生相談とか、
その人がどういうものを欲しているかとか、何を考えているかとか、
もうマネージしてもらったりとか、
マネージしてもらった方が会社としても楽なんじゃないかと思って、
その人とワンワンするのはもちろん大事ですけど、
言いにくいことも当然あるじゃないですか。
とか、本人があんまり自覚してないけど、
エージェントから見ると、今彼はこういう風に家庭でこういうことがあるから、
こういうちょっとワークライフバランス見直そうとしているよとかする可能性あるよね。
そういうことを会社側が設計するって無理だと思うんですよ。
そういう人たちってもうタレントなので、
そっかそっかそっか。
一郎のキャリアをヤンキースのコーチが設計するのって無理じゃないですか。
自分よりはるかに優れて、はるかに高みにいる人たち、
自分が見えてないものがたくさん見えている人なので、
その人の経験を、
そういうことはそういうのを得意な人に任せてしまいっていう。
今でももちろんキャリアコンサルタントっていうことだったり、
いろいろヘッドハンターみたいな人たちって、
当然そういう機能を提供しようと思うんですけど、
そういう機能を提供しようとしても、
そういう機能を提供しようとしても、
そういう機能を提供しようとしても、
いろいろヘッドハンターみたいな人たちって、
当然そういう機能を提供しようとはしているし、
提供を一部していると思うんですけど、
結局そのビジネスモデルが採用している会社からお金をもらっているという設計になっているので、
どうしてもインセンティブのずれって存在していると思うし、
それはインセンティブってやっぱり全てだと思うので、
だから今ならこれからこうなるんじゃないかなというふうに思い、
これがいいんじゃないかなという、
日本でももうちょっと立てばいけんじゃないかなというのがある。
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なるほど、日本でか。
でもこれあれですもんね、転職する人がお金払うんですもんね。
そうですね。
転職で。
転職する人というか、要するに自分のエージェントになってもらう感じなんで、
例えば芸能人が自分で仕事を探したりしないじゃないですか。
そうですよね。
監督次どういう舞台をやるんですかみたいな。やらないじゃないですか。
確かに。
当たり前にやらないじゃないですか。
だからいわんやそういうすご腕AIアーキテクと親という感じで。
なんかこう言われてみるとめっちゃその通りなんですけど、なんで逆に今までなかったんですかね。
一つは今まゆさんが一番最初にリアクションしたように、
転職が罪悪みたいなスティグマが一個あるのかなって思っているんですけど、
ただ、これが面白いなと僕はもう一個思ったのは、
最近リカレント教育じゃないですけど、学び直し、リスキリングというか、
学び直しみたいなキャリア設計みたいなのがすごく大事になってきていると思うんですよ。
世の中の変化が激しいし。
会社がそれに対してオーナーシップを持てないような状況になってきていると思うんですよ。
むしろ会社が例えばよくどういう人材欲しいんですかっていって、
問題解決力が高くて全体俯瞰が見えていて、
うぬんかんぬんみたいな、デジタルに詳しいみたいな、
でもお前がそうじゃないじゃんみたいな感じじゃないですか。
そうすると会社が育成するって無理なんですよね。
だからもうみんな投げちゃってると思うんですよ、基本的には。
言うで見、見てないみたいな感じとか、
外部でキャリアチェンジを主に通じて自分のキャリア作っていくみたいなのが当たり前になっているので、
むしろ自分のキャリアを上手いこと伴奏してくれる人に対するニーズが高いと思うし、
企業にとってもそういうのを一部、ある意味ワンオンをアウトソースするというか、
そういうアングルでも法人契約とかも実はできるんじゃないかなと思っていて。
それだってワンオンで相当な経営者の人たちがリソースを割いていて、
それで社員側もそうは言っても正直なことが言えるわけでもなかったりみたいな問題もあると思うんで、
そこにプロが入るっていうのは面白そうですね。
そうですね、ワンオンは正直関係構築には役に立つんですけど、
問題解決には役に立たなくてというか、ワンオンで解決する問題は最初から解決しているし、
だって上司と同じ人がやっているので意味ないんですよね。
問題があればその上司が解決できるなら解決しているし、解決できないからワンオンでも持ってきているんで。
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特に直続の上司によるワンオンは関係構築であったり、
お互いの理解を促進するという意味以上のものはないと思っていて、
つまりじゃあ僕ってどういう風なエンジニアになればいいんですかみたいな、
特にハイスキルな人たちに対して上司がそれに答えなきゃいけないっていう期待値自体がそもそも間違っている。
間違っているというか、そんなのできる人ほとんどいないんじゃないかと思っていて、
またそういうのってどんどん外部化されていくんじゃないかなっていう感じがするんですよね。
それ日本で、アメリカですでにそういうのがあるってことなんで、
日本でもそれが出てくるかもしれないですね。今聞いていると本当に。
出てくると面白いなって思っています。
めっちゃそれ出てきたらキャリア相談したい。
ですよね。
めっちゃ相談したいです本当に。
あとはもう一歩進んで、ちょっとこれは自分はそんなハイスキルじゃないから、
僕の関係ないやって思っていらっしゃる方もいると思うんですけど、
なんか普通にフリーランスのエンジニアさんだったりコンサルタントみたいな人たちでも、
なんかやっぱり常に案件のパイプラインを作っておくとかって大変だし、
その案件が良いか悪いかみたいな、もうちゃんと評判とかも精査して本当は仕事を受けたいし、
何なら請求書発行とか確定申告とかって、本人がやらなくてもいいじゃんというか、
誰かやってよみたいな気持ちの人たくさんいると思うんですよね。
お金払うから。
実際最近、フリーランスを派遣してくれるサービスとか会社って結構増えてきていて、
割とフリーランスの方がそれ所属するってわけじゃないですけど、業務委託の派遣みたいな、
ちょっと法律的に今の表現は良くないんですけど、みたいな形のサービスたくさんあるので、
実質的にはこれ起こってるんじゃないかなって感じもしてて、
その人たちって稼働した分の2割くださいねみたいな感じになってるので、
実質的にはどっちから取ってるように見えるかなんですけど、
個人から取ってるじゃんっていう風に言えなくもないかなと思っていて、
だから実際今もあるっちゃある。それのパッケージングの仕方というか、
もうちょっと人材に対して手厚くて、人材を選別する代わりに、
君のキャリアは全部任せてくれみたいなポジショニングはあるんじゃないかなって。
そこからスタートするっていうのもあるかなと思って、
フリーエージェンシーみたいなピカピカのメガベンチャーのCTOでしたみたいな人たちに抱えるのもいいと思うんですけど。
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いいですね。どなたかこれをお聞きの方、ぜひよかったらチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。