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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。連続起業家で演じる投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
今日は、起業家のセカンドキャリア、起業失敗した編、です。それではお楽しみください。陽さん、おはようございます。
おはようございます。
先日、友達とアカバネで飲んでたんですけれども。
なんでアカバネで飲んでるんですか。
アカバネのファンでちょっと。
アカバネってすごく面白い町なんですけど、そこで酔っ払ってきてですね、いろんな話をしている中で、ちょっと話題になった話がありましてですね。
前のエピソードで、起業家のセカンドキャリアについて話したじゃないですか。
ありましたね。
ミニ能の話とかね。
ありました。
ありました。
しかもそれから最近、起業家のセカンドキャリアとしてのVCみたいな話も。
ありましたね。リスナーさんのご質問で。
これってどっちも、ある程度成功した起業家っていうのがベースにあったんじゃないかなと思うんですよね。
なるほど。
でも起業って必ずしもうまくいくとは限らないわけじゃないですか。
もちろんもちろん。
で、そのうまくいかなかったケースの場合も大事なんじゃないかなという話になりまして。
めっちゃ関内まいさんぽい悩みですね。
いや、そうなんですよ。なんか多分あれだな。エピソード58のフリーエージェンシーの回があったと思うんですけど。
はいはい。
いろんなね、そのイケてる会社のPDMだったりとかエンジニアとかそういう人たちをマネージャー化する。
タレントをね。
そうそう。いやちょっとその話を踏まえて、なんでしょうぶっちゃけ自分てもしそういう風な目で見た時に、何屋さんなんだろうとかってことを考えちゃいまして。
なるほど。
エンジニアとかね。
はいはいはい。
なんかこう専門性がわかりやすい職種だったらともかく起業家。
ってわかんないよねってことですよね。スキルがね。
この人ってあれやった人ですっていうめちゃめちゃすごいのがない場合とか。
はいはいはいはい。
なんかエグジットなりなんなりをしていない場合。
うーん。
で、皆さんどうしているのだろうかということについて話したいと思います。
なるほど。
はい。
なるほど。これはまいさんぽい悩みですね。
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そうですかね。いやでもね大事だと思うんですよ。別に起業がリスクだと思ってるわけじゃ全然ないんですけど、実際に起業してうまくいかない状況の人とかが次、自分が何屋さんになろうかっていうことを冷静に考えたときにどういう選択肢があるのかなという。
うーん。そこはあれですね。まあどうにでもなるっしょとは思えないわけですね。
いやー思える時もあるんですけどなんか最近ちょっとどうなんだろうってちょっとね酔っ払って赤羽根でヨワネを吐くっていうことがあったと。
なるほどなるほど。分かる気がする。
うーん。
まあ確かにねちょっと不安ですよね。
いやーどうなんでしょうね。まあその1回2回うまくいかなかった場合。
ちょっと考えながら喋りますけど、まず周りのサンプルを見てみると僕の周りのサンプルですね。
はい。
うーん。それはあんまりこう記事に載ってるとかじゃなくて本当にリアルな知り合いなので、その現実、なんだろうそのキラキラに見せてるとかね。
ツイッターアカウントとかじゃなくて現実面から見ても、まあそうしてまずハッピーそうですっていうのがなんか僕の中での総括ですかね。
いろんなパターン当然あるんですけど、そもそも失敗、起業家における失敗とは何かみたいなすごい曖昧な概念じゃないですか。
ああ確かに。
でまず1つ思うのは、最近その学生時代に起業してた人、本当に同級生で会社が上場して、なので16期目とかなわけですよね。
ああすごいですね。
でよくよく考えてみるとやっぱそのぐらい長くやってるとみんないつかは上場していくなっていうのがあり、なのでちょっと大前提としてやっぱりファイティングポーズを取り続ければいつか成功するということなのではないかと。
なので失敗してしまったの定義ですねまずね。
失敗してしまったってことはまあここらでいいやってなったってことか、よほどちょっと運が悪くて立ち行かなくなりかつ首が回らなくなるみたいな事態を招いてしまったかっていうことなんですかね。
まずその失敗してしまったという状況の現実的な。やっぱそのドラマみたいにねすげー派手に失敗するみたいなあんまないんですよ。
確かにあんま見ないですよね。
でちょっとこの話はあとでしますね。派手に失敗したバージョンの話はですね。
でえっとまあ事業としてはスタートアップ界隈から見るとまあうまくいってなかったよね。ただなんか大企業に買収されましたという着地だった企業家の話をするとなんかその彼は当時20代だったんですけど一応事業長みたいな感じになるんですよね。
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子会社の社長みたいな。そうするとそのとある大会社の中ではなんかその部長級みたいな感じになって最年少部長みたいな感じになってるんでむしろキャリアハックになってるっていう。
彼はもちろんあんまりサラリーマンに対してモチベーションがないのでとっとと辞めてったんですけどそういう出席している会議隊とかのレベル感で言うと年齢的に言うと6階級特診みたいな感じになってるんで。
むしろそういうそれは失敗とは言わないのではっていう今の話がちょっとそのセカンドキャリア就職っていう感じでの悩みだったと思うのでむしろ今のは成功事例な感じがしますね。これは成功ですか?
それ成功だと思いますね。キャリア的には。でもあれですよスタートアップ的には失敗とスタートアップ界隈ではまあそんな言うてもうまくいかなかったよねと。
ああそうなんだ。じゃあその人が欲しくてほぼほぼ買われたみたいな感じだったんですかね。いやいやそんなことなくて普通まあ買う理由はいろいろあると思うんですけどうまいことうまいこと売ったってことですよね。なるほどなるほどなるほど。
まあそうだからそれじゃあまいさんの定義で言うと懸念に値しないと。そうですねそれはもうだってねうまいこと言っている部類。なるほどじゃああれですかねそのそもそも買収されるような規模にもならずひっそりひっそりとなんか縮小されていったみたいなケース。
そうですね。その友達もたくさんいますよ。えーとですね。まあなんかあれなのでこれさっき言った通りそういう人の中でもやり続けて15年経ってIPOしましたみたいな人もたくさんいますと。
なのでえっとひっそりやってまあ気持ちの面だったり体力的にだったりまあいろんな周囲の環境的にえっとまあもう企業いいやってなったというケース。今回のこの件はいいやってなったケースってことだと思うんですよね。
そうだとなんかその個人事業主的に会社は会社はちょっとそのメンバー的には一旦解散しちゃって個人事業主的な振る舞いをしていろんな個人事業主だったらですね実は企業家みたいな人ってむしろえっとまあ攻撃守備両面できるみたいな感じになって重宝じゃないですか。
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言うてもなんでもできる契約書も作れるしまあ何だろう経営者的には仕事振りやすいわけですよねわかるでしょみたいな。
まあなんとかしといてよみたいな感じなのでえっとそうまあそういう立ち上げ機の会社だったり事業を新しく作りたいですとかまあそういう頃ってそういう万能な人みたいなすごい大事なのですごく役に立つのでそういう意味でさっきの専門性がないというのが悩みであるようなことを言ってたんですけどえっと別にそういうニーズは普遍的にあるかなというふうに思います。
なるほどまあある意味なんでもできるっていうかあのジェネラリスト的なところでとりあえず立ち上げ機とかに良いフィットしやすいみたいな。
なるほどそういう動きをしている人が結構周りにもいらっしゃるんですかね。
そうですねそれはたくさんいるんじゃないですかね。
それずっと業務委託やっているんでしょうか。
その後就職したりするんじゃないですか結局。
それはでも別に企業化に匹敵って話じゃないくってエンジニアだってデザイナーだってさっきなんかエンジニアとデザイナーはいいけど企業化はダメだみたいな感じのトーンになってたと思うんですけど問題意識が。
それは一緒ではっていう感じがしますけどね。
デザイナーもエンジニアも個人事業主であってここいいなーっつって正社員化されるとか役員になって引き抜かれるみたいなたくさんありますよね。
これ営業だって一緒ですよね。
そうですね。
だから別になんかそこはなんだろう分かりやすくないからどうのみたいな話はないのではっていう感じがしますけど。
いやーみんなねいろいろなやり方でやってらっしゃるんだと思うんですけどね。
私あのフェイスブックのフレンドが3000人ぐらいいるんですけどもう半分以上誰だかわかんないんですけどなんかね全員がうまくいってるように見えるんですよ。
それはまいさんの劣等感がなせる技でしょう。
あの全部の会社が大成功しかしてないように見えてきて。
そうですね。
そうじゃない人はどうしてるのかが全然わかんないっていう。
いやいやいやそれはそう見えるっていう。
いやそれな、まいさんそのいろいろ心理学のご勉強とかもされてると思うんですけど。
はい。
何なんですかねそれって。
周りの人はすごくうまくいってるように見える現象。つまり劣等感ってことだと思うんですけど。
自分が周囲と相対的に劣っているように感じるということと同義だと思うんですけど。
それが何なんですか。
何なんでしょう。
これ企業と関係なくねって思いますと。
そうですね。確かにな。
これはでもちょうど多分自分が今フォーカスしてる分野において、輝かしい情報が目に入りやすく、それでこう事故と比較してしまう。
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勝手にマウントを取られてるように、別に相手はマウント取ってないんですけど。
そうですね。
っていうこれはもう完全にあの己の問題なんですが。
ただある意味これをねバネにして頑張るみたいなとこもあるんですけど。
そうですねそれはまあ劣等感のいい使い方とされてますよね。
はい。
いやいや誰しもあると思うんですけど。
はい。
あとまあそういうねそういう気分の時と。
うんうん。
いやしかしそのまああのうまくいってない人はね当然うまくいってないってことはあんまりSNSで派手にあの言わないってこともあると思うんですけど。
もちろんそうですね。
まあある種その何でしょうダメでしたっていう風になるにしても良いその失敗の仕方と悪い失敗の仕方とかってあると思いますかその後の。
いやーこれもなんか一つは捉え方次第っていうのはあるような気がしますけどね。
うんうんうん。
いや悪い悪い失敗の例ってどういうやつがあると思います。
えーなんか例えばですけどえっとめっちゃいろんなところに迷惑がかかるとかリターンが何もその関わっている人たちに全然どこもリターンが返せずあいつはダメだったと思われるとか。
あーなるほどねそれは捉え方だと思いますねその投資家が損をするというのは逆にその得をしているケースもあるわけでそういうそういうゲームなのでスタートアップ投資はそれはまあもちろんその何だろうヘラヘラ笑ってるのは良くないと思うんですけど
まあそれだから失敗もするんじゃないかっていうことなのではっていう感じはしますけどね。
ある程度はね当然確率の問題みたいなところもあるとは思うんですけれども失敗にもいろいろあると思うんですけどその後のことを考えたときに良い失敗の仕方と悪い失敗の仕方って何かあると思いますか。
すごい奥深い質問だと思うんですけどまず今の文脈で言うとおそらくその人のその後のキャリアに対して良い失敗なのか悪い失敗なのかという質問だと思うんですけど
何かそのたまに会社にとっての良い失敗悪い失敗とその人にとっての良い失敗悪い失敗が矛盾するケースもあるんじゃないかなっていう感じがしていて
というのはさっきの発信みたいなところで言うと一番自分を傷つけない失敗の仕方って何かそのうまく曖昧な感じにしてゴニョゴニョってして着地させるみたいな方が
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リスクをあんまり取らない方が結局自分の個人のレピテーションは傷つかないような感じがするじゃないですか。
でも会社にとってみたらそこをやっぱり一発かけるべきだったんじゃないのっていう見方もできるじゃないですか。
結構実は奥深い質問なのかもって思っていて。
個人的には僕個人としてはやっぱりあくまで会社の起業家としていう観点で見るとその個人の人のレピテーションの前にやっぱりその会社の成功とかサービスの成功にかけてみるっていうスタンスの方がいいかなと。
よくいるんですけどその途中で船が沈みかけると逃げ出す人みたいな感じになるので。
それ実はその個人は傷ついてないように見えて。
見てる人は見てるんでああなんかそういう人なのねってなっちゃう気がするんですよ。
だったら結構派手に失敗した方がむしろその起業家としては潔いし実は評価も高くなりやすいんじゃないかなという感じがしていて。
極論ですけどとある大失敗と言われている起業家はいろんなところでやっぱりそのジャンルについてのエキスパートなので失敗した後も古文的な感じですごい引っ張りだこう。
週1しかミーティングしてないのに月200万もらってるってこの間豪語してましたね。
すごいですね一体何を発言しているんでしょうか。
まあなんだろうだからすごくそれこそねそのウルフオブウォールストリートっていう映画すごい好きなんですけど。
私も好きですあれ見ました見ました。
であれレオナルド・ディ・ガプリオがジョーダンベル・フォードという実在の人物の役をやってますけど最後どのシーンか覚えてます?
いやもうあんまり覚えてないなんかなんだっけな奥さんと別れちゃって。
あそうですねそれは結構中盤ぐらいで。
中盤か最後の最後どうしたかちょっと忘れちゃいましたね。
最後ですね自分のその失敗談みたいなものをセミナーにしてセミナー講習で。
ああそうだそうだ。
そうそうそうそう。
なんかちょっとうさんくさい感じのね。
そう自己啓発セミナーみたいでもともとうさんくさい人なんで。
そうですよね。
そうそうそう別にその失敗したからうさんくさくなったわけではなく。
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うんうん。
そうなんていうのかなそういうそういう話なのかなってすごく思ってて。
それって結局捉え方次第だと思うんですよ。
本人がそれをこれめちゃくちゃ貴重な経験だからこれをセミナーにしたらいいじゃんって思えるかどうかみたいな。
なるほどそういう意味ではやっぱり派手に失敗するっていうその派手にっていう部分がね結構ある意味ポイントなのかもしれないですね。
で一方でさっきのその大企業に対する売却みたいな感じでなんちゃくりノックのさせ方っていう路線もあると思うんですよね。
あのまあよくあるのは大概的にはそのサービス閉じて会社解散しましたって言ってやっぱ外文が悪いので本当は二足三門なんだけど何々買収されましたっていう幕引きの仕方をするっていうケースもあると思うんでそれはそれで一つの着地のさせ方かなというふうに思います。
ただ一方でそれだと要するに人からある人から見てみればいやいやもう一発勝負できたんじゃないのって見える可能性もあると思っててだから結構奥深いなと思ったんですけど。
あー確かに。なのでやっぱり結構どこの視点から見るかっていうことが重要でその絶対的に外から見てるようなすごく漫画とか小説で出てくるようなめちゃくちゃわかりやすい成功とかわかりやすい失敗っていうのってあんまないんだろうなと。
でかつ小説とか漫画だったらそこで終わっちゃいますけど話が。人生自体は続いていくのでその後成功する人もたくさんいるし成功したのに失敗する人もたくさんいるし。
ただ今とある企業家のサンプルで僕が思ったのはたまにこれは企業家に本来向いてない方だと思うんですけどよく試験前に風邪ひくやつとかいるじゃないですか試合前に怪我するやつとか。
なんかねあー今日足いてーなーみたいなね短距離ショーの前に。
セルフハンディキャッピングっていう行為で要するに真相真理で損失というか派手に失敗するのを回避するためになんか潜在真相真理的に言い訳を起こしちゃうみたいな感じのムーブなんですけどこれ経営者で会社でやってる人見たことあって。
えーどういうふうなことなんですか。
うーんちょっとまあ僕はそうなんじゃないかと疑っただけなんですけど本来は要するにそれって他責にしたいってことなんですよね自分の経営力とかではなくて他人のせいで失敗したという状況を作り出したいという気持ちの弱さから出てるので非常になんかその自分ではコントロールできない他人のリスクを取りたがるとか。
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例えばそのなんかすごいでかいアライアンスにいちけばちかかけてみるみたいなやつってある意味セルフハンディキャッピングな気がしていてつまり自分が失敗してもその人のせいにできるそのそのディールがなくなったせいだというふうにできる。
という経営は本来すべきじゃないんですけどそういうしちゃうとかあとはこの人が絶対そうセルフハンディキャッピングだなこれはって思ったムーブとしてはなんかそのうまくいかなかったときに支援者の人とかにどうしたら許してもらえますかみたいな感じの質問をなんかいろんな株主にするみたいなムーブをするんです。
まだ気持ちはわかるんですけどその平謝り的な感じだと思います。ただそれ聞いても絶対にその他責任うまくすり替えようとしてるんだろうなと僕は思ってて本人も気づいてなかったと思うんですけどつまりこういうふうにすれば許してもらえるこういうふうにしないと許してもらえないと言われたのでそういうふうにしています。
という状況を作る。
なるほどそこを相手に何かその条件というかある意味委ねてるっていうことなんですかね。
そういう失敗は本当に単的に悪い失敗だなと思うんですけどあんまりないですけどね。
向いてない人なので特にあの結構年季入った人にはいないですけどね。
たまに。
なるほど。
若者とかで心弱い人とかだとこれ傾向ある人いるなというふうにすごい思います。
なんかちなみにいっぱいあると思うんですけど1回目とか2回目で失敗して2回目3回目とかの企業で大成功したみたいなのって例えば何がパッと思い浮かびますかそういう会社。
いやめっちゃくちゃあるんじゃないですかスラックスラックはめっちゃすぐもういつか見かけますけど。
そうですねスティーブジョブスの人生とかもそうなんでしょうし。
この間のポッドキャストでやったディスコードのジェイソンとかもオープンフェイントは成功したのかしてないのかわかんないですけどもありますし。
確かに。
なんかそのこの間お勧めしたポッドキャストのHow I Built Thisを聞くとめっちゃそういうのたくさん出てくるので大体やっぱりみんなそういうふうに作ってるのかもしれないんですけど
大体やっぱりその失敗というかうまくいかないフェーズみたいなのがあっていわゆるその神話の法則的なプロットになってるんですけど。
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まあ普通はね失敗と成功をいったり来たりするわけなのでたくさんあるのではというかそれは普通なのではっていう感じがしますけど。
なんかそう考えると起業したらその次その1回目が微妙でもその次がうまくいくかもしれないしその起業があんまりうまくいかなくても業務委託的な動き方だったりとかどこかの会社でキャリアハック的になることもあるしみたいなつまりは起業めっちゃいいですねっていう。
いやなんかそもそも転職だってあるじゃないですか例えば自分が営業の人間で転職先で成果が出ないつまり今の話でいうと失敗するっていうことってあるじゃないですか。
でもそうやって失敗したかどうかっていうのはまずそのそもそも結構曖昧な概念ですよね。
まあ営業成績上がらなかったっていろんな理由があると思う。製品が悪かったかもしれないし割り振られた客が悪かったかもしれないしチームに恵まれなかったかもしれないし。
彼氏も別にその人の実力云々っていう話でもないですよね。じゃあそれ2回目もうまくいかないのかというと2社目もうまくいかないのかというとそういうわけでもないから別段なんか起業特有のリスクじゃない気がしますけどね。
いや本当そうですね考えてみたらね。
なので失敗しても大丈夫だよっていうメッセージですかね。
いいですねすごいスタートFMっぽくて励まされる感じでありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなたチャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。