はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
日本ではというか、昨日ちょうどハロウィンでした。
そうですね。収録日、まだサンフランシスコは今日の夜がハロウィンの夜です。
なので、子どもたちがトリックアトリートをして歩くというのが、本来の欧米のハロウィンなんで。
そっか、実際それやってるんですか、実際アメリカ。
うん、めっちゃやってるよ。住宅街はやってますね、完全に。
えー、日本だとね、なんかどっちかというとコスプレしてワイワイするみたいな感じになってる。
グローバルにそうらしいですね。
たぶんインスタが流行ってみたいなところとか、あと衣装がすごい安くなったじゃないですか。
テムとかシーンとかあるし、韓国衣装みたいなのあるし。
だからかわいい、かわいいっていうか、1日しか着ないじゃん、あれって。
でもそういうのが、コスプレ服みたいなのがめっちゃ安く手に入って、インスタとかTikTokあって、みたいな話で。
流行ってるのは別に日本だけじゃなくて韓国も流行ってるし。
欧米も都市圏、もちろん田舎は田舎っていうか、マウンテンビューも田舎なんですけど、今の括りで言うと。
家族的な地域、郊外っていうサバーブって言うんですかね、は子供がトリックをトリートするって感じだけど、
サンフランシスコとかニューヨークとかは渋谷のハロウィンのすげーちっちゃいバンみたいな感じのノリはありそうです、その話を聞いてる限り。
- あれなんですか、洋さんのシステムがよくわかってないんですけど、洋さんのお家とかにも突然近所の子供がピンポンって来たりするんですか?
- 飾ってる家は、そういうのに対して、例えば子供がいるとかね、そういうのに参加するよって意思表明になってて。
- なるほど。
- 家をガイコツのオブジェ買ってきて置いたり、破壊石のオブジェ置いたり、クボとか魔女とかのオブジェを置いたり。今全部オブジェになっちゃってるけど、今のエピソード。
- 解像度が。
- 解像度荒い。
- 装飾への解像度が荒いことがちょっと露呈してますけど。
- そういう家は参加するっていう意思があるって言いなされて、ピンポンってしていいって。
- 特にアパートとかマンションとかそういうところはやっぱりあんまり忙しかったりみたいな感じで、余裕ないよみたいな感じで。
- そこはあんまり盛り上がってなくて、もうちょっと一軒家がバーっと並んでる比較的余裕のある地区というか、そういう通りは、だから商店街みたいな感じ。
選択理論とかとも明確に人がどう思うかっていうのはそもそもコントロールできないものであるっていうふうに定義で書いてあるしそういうふうに捉えることの方が役に立つことが多いかなと思うんですけど
人の行動とか人の感情っていうのはどうしようもないと
どうしようもないことについてどう対処するんだっていう今度指定になるじゃないですか
つまり明日天気が悪いみたいなと同じですよっていう話になるので
そうか
なのでこれも結局メタ認知みたいな話になるんですけど
その上でこの人が嫌なやつなのということは変えられないとした上でどうするのかと
もちろんいろんな捉え方あると思っててもちろん避けるみたいなねこいつどうしようもないから避けるっていうのもあるだろうし
人によってはというか心の余裕によってはこういう人世の中に今後も出てくるかもしれないからそういう人と付き合ういい練習だと思って練習だと思ってやるっていうのもあるだろうし
もちろんその人を今後昨日まで嫌なやつだったことは変えられないけれども何かフィードバックを与えて行動を変えられるようにする
それはそういうのやめてくださいっていうとかも含めて変えられるように働きかけるというのも選択できることこれは自分で決められることじゃないですか
ただそれに対して相手がどう思うかっていうのは変えられないっていうのはもちろん変えられないんで
そうですね
っていう1レイヤー上の目線になってその結果としてナイスにし続けるっていうのをチョイスするのとそうじゃなくてその視点を抜きにして
グッとこらえて逆に優しくするみたいなのって多分心理ダメージが違うと思うんですよね
確かになんか今の話聞いて思ったんですけどなんか私その相手の感情はコントロールできないということをへの理解が多分心の底からの理解が足りておらず
なんか心のどこかで妙な生前説というかなんかなんて言うんですか
こっちが親切にし続ければもっと頑張っていい姿勢を示し続けたり
どんだけひどいこと言われても教えてくれてありがとうみたいな感じとかをやっていけば態度を改めてもらえるんじゃないかって
まあ期待しちゃってたんだと思うんですね
ちょっともう少しこの小さな箱の路線になぞらえると多少ちょっと意地悪に聞こえるかもしれないんですけど
私はこんなに頑張っているのにそれでもいじめられる理不尽な状況という自己像を自分が維持したい自己像というふうに定義すると
その視点から見るとそのいじめられ続けるみたいな状況が正しいことになっちゃうので
その世界線が正しいことになっちゃうから
それを暗黙にそれをチョイスした可能性っていうのもあるかなって思いますね