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2022-10-24 22:52

YC打ち上げで感じたアウェー感 S3-Ep3

Mai
Mai
Host

今回は、Yコンビネーターの卒業生パーティー(Alumni Party)を通して感じたベイエリアのスタートアップ生態系について取り上げます。

START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

番組への質問はこちらからお寄せください。番組ハッシュタグ #STARTFM で感想お待ちしています!

00:08
始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
どうですか?なんかめっちゃ忙しそうですね。
いやー、なんかちょっとですね、仕事が溜まってる感はありますね。追いついてない感がめっちゃある。
よくない。
立ち上げ期だからね。
お、そうなんですね。ただそんな陽さんですけれども、いつでしたっけ、アメリカ行ってたのって。
3週間前くらい。
3週間前か、意外とその時の話をあんまり詳しく聞けてなかったなと思いまして。
確かにバタバタしてましたもんね。
そうなんですよ。どうだったんですか、YCの打ち上げってやつは。
いやー、なんかですね、ちなみにちょっと3、4週間経って、あの時こうだったねみたいな会話がいろんなところで行われてるんですけど。
すごいみんな不平を言ってて。
え、嘘?
で、なんでかっていうと、毎年たぶんそもそもバッジ終わりに、毎バッジ終わりに打ち上げしてOBもそこに呼ぶっていうのはたぶん昔からやってたんだと思うんですけど。
コロナで3年弱くらい、2年強くらいやってなかったので、3年ぶり開催みたいな感じだったんですね。
で、それもあってみんなこれを後日になんかキャッチアップしたいみたいな感じで、3000人くらい申し込み者がいたんですよ。
すごい規模ですね。
そう、で、だからなんか僕ら結構早く行ったんで、すんなり入れたんですけど、なんか本当に会場に入るのに1時間待たされたみたいな人もいるらしくて。
えー、そんな早々たる人たちがせっかく集まってるのにすごいですね。
すごい不平、不安でしたよ。
フェスみたいだな。
ロジが悪いっつって。
それは確かにちょっとオペレーションがね、いろいろ大変だったんでしょうね。
えー。
そんな感じで全員大集合みたいな感じだったんですけど、行ってよかったなと思うことについて言うと、
はい。
人間観察的にすごいよかったなと思って。
人間観察好きじゃないですか、僕は。
洋産ぽい。
いやいやいや。
あのね、なんでしょう。さすがにね、会場自体申し込みは今言ったように2000人だか3000人だかいたんですけど、来たのは1000人逆くらいで。
うんうん。
でもまあそんだけいると、ほぼアノニマスっていうか、誰か、お互い顔知らないみたいな感じの、みんなそんな感じなので、
こう眺めて、とあるグループの周りに入りながら横を眺めることができるじゃないですか、そんだけ。
03:04
うん、確かに。
で、なんかそれで見てたんですけど、なんかたまたま一緒にいたファウンダーの人が別のバッジの人なんですけど、
一応このストーリーに関係あるので、その方の経歴を言うと、何人なんだろう、まあ白人系の人で、
彼女自身アメリカ生まれで、ベイエリア生まれベイエリア育ちで、ちょっとご両親何してるのか知らないんですけど、
ロスアルトスハイスクールかな、まあだからマウンテンビューあたりの高校を出て、
スタンフォードのコンピュータサイエンスに4年生の大学を卒業した後、
GoogleのアソシエートPMプログラムっていう、有名なPMを育成するメディス・メイヤーが作ったプログラムを4年間やって、
その後起業してYCっていう、まあめちゃくちゃ典型的なベイエリアエリートキャリア。
綺麗な経歴ですね。いいですね。
ジェンジ世代かな、まあそうですね。まだ社会人4年目とか5年目なの。
で、その人と一緒にいると、なんか、お、はい、とか言って、会場にいる人にその人が声かけられたりかけたりしてるんですよ。
で、それは何の知り合いで、あ、でもその人のバッチはコロナ期間中だったので、その人のバッチメイトとかじゃないらしくて、
なんか、いや、一緒の高校だったのみたいな感じのやつがすげえ多いですね。
すごいですね。
高校のディベートクラブで、なんか、私が優勝でこの人は準優勝だったのみたいな感じの会話が普通にこう、繰り広げられてて、
へー。
なんなら、同窓会みたいになっててですね。
ああ、もう高校の同窓会とかしてるんですね、もはや。
で、まあなんか、それ、この光景たまに見るわと思って、何だろう、例えばその大手商社とかの、例えば、わからない、内定社とかの集まりのくくりとか行ったことないけど、
とか行くと、例えばね、下から慶応みたいな人がすごく多かったりするとか。
ああ、そうですよね。
快晴がすごい多いとかね。で、その、その輪があるみたいな。
ある。
で、その地方出身としては、なんか、ふーんみたいな。
いや、めっちゃわかる。
これ入社なのか、君たちはみたいな。
わかる。
でも、同じ構造だわと思って。
うわー、YCでもそうなんですか。
いや、ていうか、ベリーエリアという世界観がね、なんかその、よく言うじゃないですか、そのインサイド、スタートアップ村に入れないと、ろくなる情報にアクセスできないよとかってよく言うじゃないですか。
で、まあそれはなんか、スタンフォードとか出てないと、なんかそこの場に入れないんだよみたいな、入りにくいんだよみたいな。
06:01
で、まあそのスタンフォードまではわかるんですよ。
なんとなく知識としてはあったんで、まあどうせスタンフォードとかバークレー出てないと、なんかあれなんでしょうみたいなのは思ってたんだけど。
なんか高校みたいな、マルテンビュー高校なの?みたいな話をされると、それはちょっと対抗する術がないやんけと。
本当ですよね。高校まで出てくる、もうここまで来ると中学校とか小学校まで出てくる勢いですね、もはや。
いや、そうでしょうね。実際多分そうなんだと思います。
もうね、幼稚園の時に同じプールに入ってたの?みたいなね。
いや、そうそう。ゴシップガールとかそういう世界観なんで、きっとまあそのプチゴシップガールみたいな感じなんでしょうねっていう感じが。
もちろん一部ですよ。もちろんね、インターナショナルファンダーもすごい多いし、聞いたことないカナダの都市から来てる人とかもいるので、別にもちろん一部なんですけど、そうは言っても多いですね、多分そういう人は。
そうなんですね。
で、ちょっとこれはめちゃくちゃ不利だなと思いましたと。ちょっとその挽回しようのない不利さだな、これはって思いましたっていう。
さすがにね、そればっかりはね、こっちが高校名言っても誰も知らないですしね。
もちろん大学行っても誰も知らない。そこまではね、まだいいんですよ。なんとなく分かってたんで、それは良かったんですけど、そうか、みたいな。そこまで遡るのねと思って。
一方でなんか、それでちょっとね、別に打ちのめされてたわけじゃないんですけど、カルチャーギャップというか、ディスアドバンテージの根の深さについて考えていたんですけど。
そしたら一方でよく、これも一方でよく言われることではあるんですけど、ストライプのファウンダーのパトリック・コリンズとか、来て話してくれてたって話を前回したと思うんですけど、
彼とかイギリス人?アイルランド人?なんかまあ移民なんですよね。だから別に高校、パラウルトハイスクールじゃないわけですよ。そこで喋ってた人に大体みんな全然違う人たちなんですね。
で、よく考えたらYCのチューズデートーク、サーズデートークで喋ってくれてた人たちも、まあそういう感じの人たちはいなかったなと思って。
だから、なんかその、そういう集まりに行ったら、なんかそういう高校ぐっくりみたいなのがたくさんいるなって思いつつ、でもうまくいってる会社を見ると、それすらも関係ないみたいな。
つまりこのアドバンテージを持ってすら、持ってしてすら、なんかそのトラクションとか会社のグロースには立ち打ちできないというか、だからこれ社会なんだけど、これすら凌駕してくるこのトラクションよみたいな感じになってて。
すごいですね。
すごい。どうすりゃいいんだみたいな。カオス。どうすりゃいいんだっていうのが僕の感想。
09:05
なんかすごい面白い感想ですね。
そうですね。途方に途方にくれた感じですね。
本当ですよね。そうなんだ。でもなんかね、これが例えば映画の中だったりとかドラマだったりした場合、私はもう完全に第三者として見ますけど、そのなんとかハイスクールの人たちからめちゃめちゃすごい人が誕生するイメージってなんかあんまないですよね。もしこれが物語だったら。
物語だったらね。
みんなで釣るんで、そこそこやる。秀才みたいな感じでやるんだけど、やっぱ天才はそこから外れてる。なんだあいつらって言ってる人たちの中から出てくるっていうのがやっぱりこの物語的には定石な感じですよね。
神話の法則的にはそうですよね。
はいはいはい。
いや果たしてそうなのかどうかわかんないんですけど、なるほどって思ったっていうオチはないんですけど。
えーでもなんかコミュニティって結構そういう風になりがちだと思いますけど、Yコンビネーターでさえそういう感じになるんですね。
あーそういうなんか一羽感みたいなことですかね。
そうそうそう。なんかそういうのからすごく遠い世界なように思ってたんですけど。
うーん、そうね。
土地柄というか、はい。
僕のアメリカ社会観は全てのドアにはバックドアがあるっていう感じだとは思っていて、やっぱ日本とかでだいぶフェアな社会で、裏口入学とかって一部の医療系大学とかであるっぽいですけど、基本的にはないじゃないですか。
そうですね。
でもやっぱアメリカは必ずあるんですよね。あるのがデフォみたいになってるんで。だからYCも多分裏口はあると思うんですよ。裏口っていうか単に選んでくれるパートナーと小学校の頃から遊んでもらってましたみたいな人はいると思うんですよ。
まあそうですよね。
いるかいないかで言ったらいると思うんですけど、一方でなんかそういう全くそういうバックグラウンドのない、コネのない人のライジングを、古典ラジオ風に言うと、ライジングを称賛するみたいな文化も一方であるので、外国女王みたいな。
そうですよね。
アキリス対、ダビデとゴリアテとか、なんかそういう例えをよくアメリカ人するんですけど、そういう強いものを、強い巨人を倒すみたいなのが大好きなので、アウトサイダーみたいなところにチャンスをあげて、それの成功をみんなで喜ぶみたいな。
いい感じのバランスになってるっていうのがアメリカ社会なんで、そういう意味で言うとYCもそういうことなのかなと。内輪を否定してはいないけれども、とはいえ外から来る異分子みたいな人もちゃんとスポットライト当てようみたいな感じのコミュニティ。
12:13
コミュニティ運営ポイントで言うとそういうことなのかなと。
そこは特にYCだから特別って感じはしてなく、よくあるアメリカのコミュニティ運営な感じはしましたけどね。
へー。でもどうなんでしょう?もし私がYコンビネーターの主催側だったら、洋さんみたいな人にちょっとでもアウェイ感を味合わせたくないですけどね。
そこはアメリカって、別にそこ気にしてこないよね、基本。
そっか。
ユーザーレベルでそこがあるというか。
ユーザーレベル?
ユーザーの参加者、ノーノーの参加者レベルで、別に君はここ違うからちょっとこの話には混ざんないでみたいにはなっていないというか。
そこはそこでなんか固有の存在感を示せれば、それを受け入れてもらえることが多い。
へー。
そこは主催者がどうこうするっていう世界観じゃないような気はするんですけどね。アメリカは。
逆にその主催者に助けを求めたところで助けてもらえない感じはするというか。
なるほど。
そこはなんかあんまりちょっと日本と違うかもしれないですね。
日本だとね、それなんか主催者に泣きついたら何とかしてもらえる期待感みたいなのがある気がする。
まあそうですね、なんか新しく来た人がアウェー感を感じていると、主催側が申し訳なく思う的な文化が。
そうそうそうそう。たぶんね、そもそも欧米社会においてはそれはないような気がする。
でもすごいですね。そんな、そんな状況の中で楽しんできたってすごいですね。
いやだから楽しんではないんだよ。楽しんでないっていうか。
楽しく勉強にはなりましたと。友達も別にできたんですけど。
すごい。
そう考えさせられることは多かったですねっていう話ですね。
なんか私いつもこういう時思うんですけど、なんかその女性は洋さんと喋ってて、第三者が来て、一応その洋さんと第三者をつなげたりとか紹介とかしてくれるんですか?
まあもちろん、なんかそういう感じじゃないですか。アメリカってこうやって二人で話してて、三人目が来たら、これはこれで、これはこれで。
This is my, my, this is your, your, this is my, my, this is your。ってなってるっていう風にするじゃないですか。
その時にこういう人なんだよみたいなのを一言出されるんじゃないですかね。
でもそこから先はもう本人任せになりますよね。
そうですよね。でもなんか、それやってくんない人って世の中結構いません?
いるかな?
え、それ日本のアメリカの?
あ、日本で。
15:01
そうね。まあ日本だとなんかさ、そこでさ、デシャバル、そもそもその今ちょっとわかりやすくするために、じゃあ僕と、その何でもいいけど、じゃあアナってやつが話してるとするじゃないですか。
そこにボブが来るとするじゃないですか。
はい。
ボブがちょっとおとなしくしてなきゃいけないみたいなが日本。邪魔しちゃいけないみたいな。
そうそうそうそう。
これが日本的な思想ですよね、基本。
そうなんですよね。
そうでしょ。僕も日本ならそう振る舞いますよ。
なんかボブはおとなしくしてるんだけど、それでもボブを紹介するべきだと私は思うんですけど。
あー。
なんか私結構その状況に自分がいた経験結構多くて、誰かと。
ボブね。
そうそうボブ側。ボブ側だった時多くて、そういう時に紹介してもらえなかった場合、なんかずっとなんかとりあえずうっすらニコニコして、なんかちょっと一歩下がるしかないっていうか。
なるほどね。
それって難しいですよね。
難しいのは何が難しい。ボブにとって難しいよね。
ボブにとって難しいし、だからそこでちゃんと紹介するのは偉い素晴らしい文化だなと思って。
あーそうかな。でもなんかそれ一方でね一方で、もしそのじゃあボブとアナがもともとの知り合いだとするじゃないですか。
はい。
でアナに、アナがヨーヨーこれはボブ、ボブこれがヨーって言うじゃないですか。
うんうん。
でえっと、なんか日本だと会話のその、その3人の会話の主導権がアナに移りますよね。
確かに。
ボブをどれだけ引き上げられるかみたいな、まあもうアナ任せみたいな感じの。
いや確かに確かに。
そういうお作法じゃないですか。
はい。
なんか英語圏だと僕の理解ではこれはもうもはや3人が対等な状況になるこの時点で。
なるほど。
そこからのパフォーマンスはもうボブ任せ。
でアナは別にボブが喋んなかったらこいつ喋りたくないんだなって思ってる。
うーん。
っていうこう状況になる。
まあもちろんねもちろんちょっとナイス、まあパス出したりもするかもしれないんですけど。
その、ヨーさっき話してた何々が得意なボブだよみたいな。
うんうん。
言ったらもちろんそのなんかチャンス、パスが来るんで。
はい。
でボブにちょっとチャンス上がると思うんですけど。
でもなんかその、そのお膳立てに左右される度合いは日本の会話の方が高い、日本の会話のお作法の方が高いような気がする。
へー面白い。
結構じゃあボブに、ボブの力量になってくるわけですねアメリカの方がより。
そうだよ。
うーん。
であともう一個あるもう一個。
これは結構ね慣れるまで僕もちょっと勇気がいるんだけど。
その状況でボブがさトイレに行きたくなるとするじゃないですか。
はいはい。
あんまり会話には参加できてない。
18:02
うん。
この時に日本だったらなんかこっそりちょっとなんかごめんなさいみたいなジェスチャーするかもしれないけどこっそりボブいなくなるじゃん。
なるなる。
それでアメリカとすごい失礼っていうかウィアードで。
えっそうなんですか?
うん。ごめんねちょっとトイレ行ってくるからとかって言うのが普通。
えっ。
勝手にゴーストしちゃダメですよ。
あっそうなんですか。それって例えばトイレの場合だけじゃなくてなんかよく日本においてなんか正直このパーティーとかでたくさんの人がいて。
うん。
正直こいつらとの会話飽きたわみたいな時あるじゃないですか。
うんうん。
あとは他の人とも喋りたいみたいな。
うんうん。
時になんか2人だったらさすがにゴーストできないですけど3人になった瞬間にちょっと飲み物取りに行く振りとかなんか微妙にフワッといなくなることはあるじゃないですか。
うんうん。
それもアメリカだとダメ。
めっちゃダメ。
えっ。
2人だとしてもむしろ他の人とも喋ってくるねっていうのはOK。
へー。
まあだから別に直接は言わないよこの会話ボーリングだから。
もう一回やるねって言わないけど例えば飲み物取ってくるね。飲み物いる?とか。
うん。
あっちの友達とキャッチアップしてこなきゃいけないからちょっとまた後で話そうねって言うとか。
へー。
まあいずれにせよ喋っていなくなんないとなんかすごい変だと思われてると思う。
あーこれはすごくなんか良い情報聞けましたね。これ結構日本人からすると逆にそうね。
会話で邪魔しちゃダメだみたいな。
そうそうむしろちょっとみたいなところありますもんね。
そうだよ確かにそれはちょっと違うかもしれない。
面白いへー。なんかあと。
というのがちょっと僕の見つけたお作法なんだけどもしリスナーの方で英語圏で育った方で違うっていう方がいたらぜひ教えてください。
あとあれはどうなんですか?なんかよく日本でよくあるのがじゃあなんかまたぜひフェイスブックとかでもやり取りさせていただいてぜひぜひまたじゃあまたまたとか言って
違う人とも喋りますねと言わずに雰囲気でなんとなく別れることがあるじゃないですか。
それは一緒じゃない?
それはオッケー。
それは一緒でしょう。
なるほど。
でも何も言わずにはないかなっていうだけで。
うわーめっちゃ勉強になる。
それっぽくなんかそのこの会話終わりだよねっていうそれっぽく持ち出すっていうのは全然いいと思うんだけどとかなんかそういえば何かやること思い出したとか
なんか話せてよかったよって言うとかっていうのはなんかその終わりの合図じゃないですか。
確かに何も言わずにいなくなっちゃダメなんだこれ知っといてよかったですこれは危ないめっちゃやるところですよね日本人だったら。
めっちゃ言いそうだね。
じゃあちょっと。
さっさっだからあれだよだからこれなんかもう会社なんだろうそのなんていうのそのプロプロとこれが違うからしょうがないんだけど自分が僕だったらまずそーっと行くじゃないですか。
21:02
でそーっと穴のハンプを左横みたいなところにつけるじゃないですか。
で穴が降ってくれるのを待つ。
待つ。
それまではなんかその目とかでなんかこう訴えかけるみたいな。
なんかニコニコしとくみたいな。
でうなずくみたいな。
で穴が降ってくれなかったらいなくなる。
そうですよね。
しれっと。
これは日本的おさほのパラバレー。
なんかめっちゃ急にパーティーのさほう会になってきたけど。
えーでも面白いこれはほんと知れといてよかったです危なかったアメリカで失礼やるとこだったいつか。
確かにね。
勇気いりますよねまずそもそも会話を切ってそもそもそんな会話に貢献してない人がじゃあいなくなるからねって発見しなきゃいけないっていうのは。
そうそうなんか日本人的感覚だと別にお前のこと気にしてないからっていう。
そうそうそれはだから主導権が穴にあるからっていう前提があるからですよね。
確かに。
えーじゃあみんなでこの会話を作ってるっていう感じでいかないといけないんですね。
まあそういうことになりますね。
えーめっちゃ勉強になったよかった。
じゃあお時間もよろしいよって。
ぜひ皆さんもアメリカでパーティーに参加する機会があった際は。
どういう学びや。
参考にされてみてくださいませ。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを引き続き募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた。
チャンネル登録と高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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