2025-11-08 1:22:00

リスナーリクエスト コメディ映画『#ハングオーバー』マンダムワールドの終焉 “#TheHangover” – When the #Mandom Dream Died

"To a night the four of us will never forget!"


ーーーーー


どうも、パーソナリティのまこです。

今回はリスナーリクエストということで『#ハングオーバー!』シリーズを取り上げました。


2009年の第1作からスタートしたお馴染みのおバカコメディです。

面白いことは確かなのですが、これを考察するって難しいよね・・・


でもそれなりに形にはなったかも。

#トキシックマスキュリニティ とか言われちゃう時代だけれども、確かに男だけで醸成されるあの#ホモソーシャル な空間の居心地の良さってのは確かにあって・・・


まあそんなわけで2020年代を今生きる我々が2009年ごろの男たちの苦悩や不安をお察しする1時間となりました。


次回もお楽しみに。


ーーーーー


podcasterの まこ(@_macobana)が、メインチャンネル『ポケットに沼を』(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#ポケ沼⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ )では語り足りないアレコレを一人語りするポッドキャスト番組、『#よもやまこばなし 』(#まこばな )にて展開された映画談義がついに専門チャンネルに。

語りたい映画なんて尽きることない!

エピソードの公開は毎週or隔週となります。


ご感想は是非 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠#リルパル #ReelPalツイートをお願いします。

いただいたツイートは番組の中で取り上げることがあります。


公式noteもやってます。

https://note.com/mako_reel_pal/n/n17867575e9f5


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直接のメッセージを送る場合はこちらまで↓

⁠⁠yomoyamakobanashi@gmail.com⁠⁠


これからも番組をよろしくお願いします。



"To a night the four of us will never forget!"

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Hey everyone, it’s Mako, your podcast host.
This time, we’re diving into a listener request — The Hangover series.

Kicking off in 2009, this all-time favorite ridiculous comedy still hits hard.
It’s hilarious, no doubt, but… trying to analyze it? Yeah, that’s a whole different kind of hangover.

Still, we managed to shape a conversation out of it.
In an age where words like toxic masculinity dominate the discourse, it’s interesting to revisit that male-bonding energy — that warm, chaotic comfort of the homosocial.

So, in a way, this episode turned into a reflection on how we — living in the 2020s — can look back and empathize with the anxieties and insecurities of men in 2009.

Stick around; the hangover might be gone, but the conversation’s just getting started.

ーーーーー

This podcast is hosted by Mako (@_macobana),
from the main channel “Pocket ni Numa wo” (#ポケ沼), where I talk about all sorts of films.

Here on “Yomoyama Kobanashi” (#まこばな), I let loose and ramble about the things that didn’t fit into the main show.
Because really, there’s no end to the movies worth talking about.

New episodes drop weekly or every other week.

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your tweet might be featured on the show!

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Or drop me a line directly at:
📩 yomoyamakobanashi@gmail.com

Thanks for tuning in — and remember, what happens in Vegas… probably ends up on a podcast.

00:15
The Real Friends! The Real Friends! Sit back, relax and come enjoy the The Real Friends!
Reel Friends in TOKYOにようこそ。この番組は、話題の新作、往年の名作、謎を聞き作からぶっ飛びB級映画まで、あらゆるフィルムを倫理集計、歴史に陰謀、多様な視点から切りまくる映画専門チャンネルです。
お相手は、パーソナリティのマコと
オーマです。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
全く意味がわからないんですけど。
最近、算数ドリルを覚える機会があって、やってたんだよ。
7たす8イコール15って、絶妙に気持ちよくない?
あんまり気持ちよくないですね。
奇跡の気持ちよさだよね。
7たす8が?
そう。なんかさ、9たす6が15は予定調和的な感じじゃん。
うん。
10たす5は、はいはい、そこになるよねって感じじゃん。
うん。
7たす8になると、え、え、マジ?マジ?マジ?
おー!15!みたいなさ、そういう感じがあるね。
ちょっとね、大丈夫?
なんで?
心配になってきたんだけど。どういうつもりで言ってんの?全くわからないんだけど。
嘘?これ絶対共感する人多いって。
そうかな。
なんかね、マコちゃんは、足立さんで気持ち悪く、いや気持ち悪くないよね。気持ちよくなる瞬間なんかないの?
ないね。だって、そうとしかならないから、別になんか、で?っていう気持ちにしかならない。
まあやっぱりね、振り返ってみると、7っていう数字って非常に中途半端で孤独な数字なので、7が関わる足し算は非常に間違いやすかった覚えはある。
ほう。
で、7たす5あたりからちょっと怪しくなってくるね。
7たす1とか2とか3はせいぜい3まで繰り上がりないし、3は繰り上がったところで10にしかならないし。
で、4あたりからちょっと繰り上がりが入ってきて怪しくなってきて。
で、5を足すって言ってもちょっと難しいかもみたいな。
その辺からは本当にただ覚えるしかなかったなっていう覚えがあって。
7たす6が13になることとか、7たす8が15になるということあたりは、ちょっと意識的に覚えないといけなかったなっていう思いではあります。
03:00
ただ、ただそれだけの話で。
7たす4が11ってちょっと気持ち悪い感じあるじゃん。
ああ、まあまあそういう感じになるよねみたいなさ。
7たす5はちょっとなんかこう、ああまあまあ12ねみたいな。
7たす6は13あたりでちょっと気持ち悪い感じになるわけよ。
まずね、別に対して気持ち悪くはないのよ。
気持ち悪いの意味がわからなくて。
それは何?じゃあ8たす6はどうなの?
8たす6はなんか普通に14だよ。
それはだからなんで?なんで?
別にそこはもう無感情。
じゃあなんで?なんで?
わかんないけど、僕はそこになんかロマンは感じない。
でも7たす8が15っていうのはもう気持ち良すぎる。
だからね、自分で今わかんないって言ったじゃん。
つまり君の説明できないような個人的な感傷に、今僕を巻き込んだ挙句、わからないって言った俺に対して、なんでって返してるのは非常にね、気持ち悪いです。
この環境が今非常に気持ち悪いです。
そっかー。
でもなんか、1000億人のリスナーの中には、7たす15気持ちいいよねって共感してくれる人がね、たぶんきっとね、9千万人くらいはいると思う。
いるわけねえじゃん、どう考えても。
いるよ。絶対いるって。
いるわけないから。
ちなみにこの話って僕、人生初出しなんですよ。
ほう。
だから逆にリスナーからリクエストジャンジャン送っていただいて、
あ、7たす8気持ちいいっすよねーみたいな。
とか、俺はなんか、5たす6推しですみたいな、そういうの出してくれたら嬉しいよね。
あのね、なんて言えばいいんだろうな。
もう、何もないんだ今。心の中に沸き起こるものが。
どうしていいかわからない、本当に。
なんだろう、あの、うーん、なんていうの?
足し算をして気持ちよくなる瞬間っていうのはなくはないのよ。
でもそれは例えば、切符の端っこだったりとか、車のナンバーだったりを足したり引いたりして10にするみたいな。
目的があってやってる時に、その期待通りになった時に気持ちがいいっていうのはすごいよくわかるんだけど、
別に何の期待もなく、ただ決められたプロトコルに従って計算をした結果、出てきた答えに対して何も感じないのね。
それはなんていうのかな、なんだろう。
A4の紙の上にA4の紙を重ねてって言われて重ねただけの話なのよ。
06:02
ピッタリ重なったって。
いや、だからピッタリ重ねてないし、別に。
ただ乗せてるだけだもん。
いやいや。
言われた通りにやってるだけなんだから。
俺にとっても7たす5はA4の紙重ねるとしたら、ふわってやったらピッタリ固まった感じ。
こうサンって。
何がピッタリなの?
8はさ、結構デコボコしてるイメージなのよ、僕の中で。
え、嘘?めっちゃ綺麗じゃん。
うん、違うの。僕の中のイメージはデコボコしてるんだよ。
だから、ずっとグルグルしてるんだよ。
お前の中の個人的な尺度を、俺にね、なんかこう、お前もこの型にはまれよみたいな感じで、今ずっと出されてるんだけど。
分かるわけないのよ。
なんか、俺ちょっと予想と違う反応が出てきて、ボクの戸惑ってますよね。
分かる分かるとはならねぇのよ。ならねぇのよ。
あ、あるよねーみたいなさ、そういう話で展開していくから。
ないないない。あのね、世の中には絶対に埋められない溝みたいなものがあるんですよ。
今まさにこの俺とお前との間に今どでかい溝があって、この溝はたぶんね、一生埋まらないと思う。
マジかー。
おそらくはそういう、絶対に分かり合えない溝っていうのは他の人間同士にはあって。
俺らの場合は今この足し算なんだけれども、ひょっとすると男女の間にも決して埋められない溝みたいなのがあるんだとしたら、
今回語っていく映画もひょっとしたらそんなことについて語るんじゃないのかなという。
いいねー。
久々にね。久々に綺麗だったね。
クンってきたね今ね。
久々に綺麗だったんだけど、これなんでこんなに綺麗に繋げられたかっていうと、
お前が思ってる以上にお前の今回の話題に俺が本当に何の興味もなかったからなんだよ。
ここなんだよね結局。
もう俺がグイグイ言っちゃうと、もう完全に忘れてその話しちゃうから繋がんないんだよ。
だからそういう意味でグッジョブです。
なんか悲しい気持ち。
そんなわけで本日も参りましょう。
はいということで本日のテーマはリスナーリクエストコメディ映画ハングオーバーマンダムワールドの終演。
マンダムワールド?
マンダムワールドの終演でございます。
マンダム。
はいということでね。
マンダムワールドがそもそもわかんねえ。
終演って言われてもさ、何が終わってるのかわかんねえんだ。
09:00
そもそもマンダムっていうのが男の世界のことを指すんですよね。
じゃあ化粧品のマンダムは?
化粧品のマンダムのことは男の世界。
キングダムって言ったら王国のことですね。
マンダムって言ったら男の世界です。
マンのダムか。
そうですそうです。
だからもうマンダムワールドっていうのはダムとワールドが二重になっててあんまり正しい使い方じゃないんです。
盲情同情カサハウスみたいな。
バービーネタを引っ張ってももうそろそろみんな忘れてるから。
引っ張っていかないとね。
今回そんな感じでハングオーバーを見させていただくことになりましたけれども、
そもそも今回見ることになった経緯はというとですね、
以前いただいたお便りがありまして、
シンさんですね。
シンシティのシンさんから、
ベンジャミン・バトンとハングオーバーのトークをお願いしますっていう、
砂糖と塩を間違えたとかじゃなくて、
素材の味を楽しめって言って、
味噌もつけずにきゅうり渡されたようなコメントが届いたからですね。
リスナーの投稿のハードルを上げるな。
ハードルを上げてるつもりはない、別に。
なんかもう何かないのかなっていう。
一番怖いのは多分これ、語ったところで何のリアクションも返ってこなさそうだよねっていう。
この手のやつほど。
そこなのよ。
多分これまでの密度高めのやつくれる人って、
やっぱり多分それなりの熱気で語ったら、それなりの熱気で返ってきたじゃない。
多分ね、壁打ちみたいになるんだよねきっとね。
僕らの声が反響して返ってくるだけの話で。
わかんないよ、これで熱量高い今回の収録が終わる頃には、
もうシンさんもうわーってなって、
それでなんかもう大々長文の返信を返してくれるはずなんですよ。
なるわけねえじゃん。
なるわけねえんだって、お前今回語るのハングオーバーだぞ。
そんな熱量を俺がまず持ってないもん。
いいじゃん、俺この映画大好きだよ。
というわけでね、今回はそれなりにヒットしました、
ハングオーバー語っていきますんで、
まずはあらすじからいきましょうか。
いきますか。
ちょっと待ってね。
2分間、2分間。
よしオッケー、じゃあいきますよ。
よーい、ドン。
はい、ということで今回は2009年公開、
12:01
および2011年、2013年に公開された第2作目、第3作目も、
ちょっと触れつつお話ししていこうかなというふうに思います。
第1作のあらすじについて簡単にお話しいたしますと、
結婚式を目の前に控えた新郎のダグと、その友人フィル、ステュー、
そして花嫁の弟にあたるアランがですね、
バチェラーパーティー、独身最後の日を祝うパーティーで、
ラスベガスへ向かうところになるところから物語が始まっていきます。
パーティーね、独身最後のパーティーということで、
羽目を外すのが恒例なバチェラーパーティーなんですけれども、
早速ね、屋上でお酒をかっくらったら、
全く記憶がぶっ飛んでですね、
翌朝、ベラスイートの部屋の中にはですね、
赤ん坊と虎と鶏と美女と上学の剣士が抜けたステューと、
もろもろですね、全く理解ができない状況が目の前に広がっていると。
結婚式が間近に迫っている中、
そして何よりですね、主役であるはずの花婿のダグが全くどこにも見当たらないという状況に陥ります。
彼らはですね、自分の身の回りにあるこの訳のわからない状況から少しずつ手がかりを見つけて、
昨晩の自分たちの行動を明らかにしていこうとするのですが、
一つわかればまた次に新しい謎が生まれる、そして次から次へと襲ってくるトラブル。
そのトラブルをね、なんとか乗り越えて、
無事花婿を見つけ出し、結婚式会場に間に合うことができるのかというですね、
なんていうかな、アドベンチャー的な、あるいはミステリー的な、
それでいてコテコテの下ネタコメディ映画というですね、
全く新しいひな形を世の中にバシッと提示した傑作、ハングオーバー、皆さんもぜひご覧ください。
おー、いいね。
はい、ということでね、ハングオーバーシリーズなんですけれども、
コメディ、コテコテのコメディではあるんですよね。
そうだね。
ただ、もう初期段階で、僕は本当に記憶を失うとか、
自分がやった行動が自分で把握できなくなるっていうことがすごく嫌なので、
そういうお酒の失敗は一回もしたことがないんですね。
割と社会人になって、僕らが社会に出た頃は、
結構まだアルハラみたいな言葉も当然なくて、
結構バカみたいに飲むっていうのが当たり前に残っていた時代なので、
割と周りの人の話聞いてると、目覚めたら全く知らない人の家で警察呼んでもらったみたいな話とか、
親世代なんかでも、はっと目が覚めたら国道の真ん中で寝てたみたいな、
15:00
このままじゃ死ぬと思って、速攻までコロコロ転がってそこでまた寝たみたいな話とか、結構聞くんですよ。
大丈夫か、こいつらって思うんですけど、
そういうお酒あるあるみたいなものを上手に料理して、
コメディでありながらミステリ的な幸福性を持つっていう不思議な作品を提示したというところ。
かなり斬新だったねっていうのはありますね。
そうですね。斬新だったのと、僕これ初めて見たのが高校生ぐらいの時だったと思うんですけど、
高校生ぐらいだったな、友達に紹介してもらって、これマジバカ受けっからみたいな感じで、
まこちゃんにとっての、なんだっけ、あのやつ。
あのやつ。
ブルースティールの。
ズーランダーね。
あ、ズーランダー、そうそうそうそう。今ずっとブルースティールやってたのに気づいてない。
全然見てなかったし、2009年時点で高校生ってことはこいつ俺の同級生じゃなかったのかなって、ちょっと今不思議な気持ちになってました。
じゃあ俺、違うね、高校生じゃないね。大学生か?
大学生じゃないとおかしいですよね。
確かに。じゃあ大学生だ。大学生の時に教わったのか。
でまぁ、教わってみてさ、大爆笑して、何回も見て、DVDも買って。
で、友達の結婚式というものに非常に憧れた、その原因となる作品ですね。
あ、そうなんですね。
まあ確かに、この作品でも見ない限りバチェラーパーティーという文化を知らないまま生きることになりますよね。
そうそうそうそう。だからバチェラーパーティーは絶対僕の中ですごいやりたかったあれだったんだよね。
ただ残念なことにさ、日本にラスベガスはないじゃないですか。
まあね。
なんかものすごい小規模な、しょうもないエッチなお店に行くとかいうさ、その程度のことぐらいしかできないって考えると、なんかすげえしょぼくないですか。
いいのよ、それで。
まずだからさ、パーティー文化がないじゃない。
まあまあまあ。
そこなんだよね。だからある意味では、このバチェラーパーティーというこの馬鹿騒ぎみたいなものがちょっと魅力的というかね。
ここまで羽目を外して騒げるっていうのってなかなか貴重だなと思うんだけれども、憧れと呼ぶほど自分がやりたいわけでもないっていうことに僕はちょっと気づいてしまうんですよ。
まじか。
18:03
ちょっとここでも温度差あるね。
だからなんかね、ちょっとどうなんかなって。だから早速ジャブ打っていきますけど、やっぱりパーティー文化ってなんなんっていうのがどうしてもあって。
そうね。でもアメリカってさ、何かにつけてパーティーじゃん。
やってるイメージありますよね。
でも前回の話で言うとさ、この洋客製造機みたいなさ、話したけどさ。
しましたね。
僕ねっからの陰キャなんですけど、日本にプロムがあったら僕絶対に誰からも誘われない自信ある。
お前が誘うんだよ。何を言ってんだよ。
そっか。
お前が誘うよ。あれは社交会入りするための練習なんだからお前が誘うんだよ。
あ、そっか。
なんでお前アプローチされる側なんだよ。
違うから。
そっか。
余計に厳しいんじゃない?
余計に厳しいよね、たぶん。
プロムって高校だよね。
そうそうそうそう。
僕んとこの高校さ、女子4人しかいなかったんだよね。
あーなるほど。
クラスに。
うん。
争奪戦だよね。
まあいるだけいいんじゃないの。
あ、そっか。君ら帰ってきたもんね。
いないから。
そこだけで600人くらいいるからね。
でも完全にいないとなるとさ、じゃあよその学校とプロムしようみたいな感じになれるじゃん。
逆に。ゼロだったら。
ゼロだったらね。
多少なりいるからさ、どうしようもなくなっちゃうじゃん。
どうしようもなくはないと思うけど。
でもやっぱりパーティーって結局、アダムスファミリーでもお話したような華やかかつ明るく迷路快活で社交的であれっていう社会の決まりじゃないけれども
そのコモンセンスっていうものが結局大人になってからも続くってことでもあるんだろうね。
で、やっぱり誘われるっていうところが非常に大きな意味を持つから
だからやっぱり眠れる森の美女の女王、魔女かがブチギレるわけですよ。
まあそっか。あの人呼ばれなかったっていう。
呼ばれなかったって言ってブチギレてるんだけど、あれが全然日本人からピンとこないわけですよ。
全然ピンとこないもん。
なんでそんな怒ってんのっていう。別に呼ばれなかっただけじゃんみたいな。
行きたいなら自分で行きたいって言えばいいじゃんとかさ。
呼ばれなかったんだから別に行かなきゃいいじゃんっていうだけの話にしかならないんだけれども
向こうの人からするとやっぱりその誘う誘われる声をかけなければならないみたいな。
声かけられたからには絶対に行かなければならないみたいなところのこの社交的な
21:02
あるいは向こうのコミュニティを支えてる文化定説っていうところが大いに関わっている。
本当にだからそれって日本人から見ると全然ピンとこないし。
確かにね。
そう。
向こうの文化っぽい感じのパーティーって一回やってみたくない?
まあね、なんかあのホームパーティーですよね。
そうそうそうそう。
大体もうなんかこうお酒とかグッチャングッチャンでさ。
でドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンみたいな感じでさ、めっちゃなんかテンション上がっててさ。
こういう蒸炉がついたさホースをさこうやってさ、ビール上から流し込まれて
ゴーゴーゴーゴーゴーみたいなさ。
そうそうそう。
であのなんか急におかんとか帰ってきてみんな慌て出すみたいな。
でパパとママの寝室ではちょっとよろしくやっちゃってる人がいるみたいな。
あれそんなあるあるなの?みたいな。
ハリウッド映画でもう死ぬほど擦られてるんだけど、そんなにそれあるあるなの?っていうところにちょっと引くよね。
だって僕がさ年頃の娘を抱えた一見屋を持っている親だったとしたら絶対許可しないよ。
許可しなくても勝手にやってるわけでしょ娘が。
だって家の調動品とかもうめちゃめちゃでしょ絶対翌日。
ちゃぐちゃにされてて、でそれで何も知らずに家帰ってきてね。
すっげぇ割れてんなみたいな感じで寝ようとしたら枕元に使った覚えのないゴムとかが塩済みで落ちてたりする。
誰のなんだよっていう。
しかも使ったのか娘じゃない可能性があるからね全然。
全然関係ない連中が使ってるっていうのが向こうのハリウッド映画でよく出てくるあれですから。
パーティー文化なんなんっていうのすごいあって。
ちょっとこれも地味に気になったのは向こうのパーティー文化におけるブレイコってどこまでブレイコなのかなっていう。
今回もハリウッドで起きたことは全てハリウッドに置いていけみたいなそんな話があって。
で実際ダグ花婿の花嫁の父が花婿に対して羽目外してこいと。
むしろ好きなだけ遊んでこいと。
そしてそれは全てラスベガスで忘れてこいみたいなことを言うんです。
それはつまりこれから自分の娘の夫になる男に対して好きなだけ遊んでいいぞと言ってるわけですから。
結構な発言なんですけど。
確かにねしかもさ高級車壊されてさベガスかっこよ。
24:06
その辺を考えると向こうのブレイコってガチなのかなっていうわからなくて。
日本人の言うブレイコーがブレイコーだったことないよね。
ないよね。社長が今日はブレイコーだからって言っておいハゲオヤジみたいなの言った瞬間さ終わって。
終わるよね。
終わるんだよ。
だからその辺も結構どのぐらい日本と違いがあるのかなっていうのは気になって。
まあ所詮は映画の描写に過ぎないからね。向こうも言ってもっていうところあるのかもしれないけれどもそこも結構気になっちゃいましたね。
確かにね。確かにパーティーやりたいね。パーティーしようぜ。
パーティーするか。
コストコのあのでっかいケーキ買ってさパーティーしたくね。
絶対おいしくない色のやつにしような。
青とか紫とか。
フルーツジュースとお酒混ぜたようなよくわかんないやつを巨大なボウルに大量に貯めておいてみたいな。
お玉かなんかですくって入れるみたいな。
やりてー。
やるしかねーな。
でもあの僕お酒飲めないから中に入れるの三ツ矢サイダーね。
フルーツポンチね。
フルーツポンチ。
フルーツポンチ作ればいいよもうそれは。
ジャブなんかあれば。
この映画なんですけど、基本的には下品なおバカ映画なので、この映画も電車注意ですね。
あーなるほど。
フルモンティーが何回か挟まれますんで。
そうですね。
モザイクかけるのは股間だけでいいみたいな謎の開き直りがあって、しかも普通にかかってないところもあるっていう。
2に至ってはもう、2じゃない3のラストに至ってはモザイクもかけてないからね。
なんかカオスですよね。
いやビビるよ。
あれはちゃうのがちょっとちっちゃすぎて陰謀で隠れてるからオッケーっていう、そういうあれなのかしら。
そうなんじゃない。
っていうなんか不思議な感じですよね、どこまで。
まあでもそんなもんじゃないですか。
そういう、まあ確かにファイトクラブなんてもうボーンだもんね。
それに比べればかわいいもんじゃないですか、たぶん。
いやー。
何だろうね。
僕割とあるんですけど、正直僕の中で2と3は打速でしかないから、もう全然触れる気なくて。
ジャブに関しては1にちょっと絞らせていただきますけど、コメディー映画だからツッコムだけナンセンスみたいなところありますけど、
27:02
にしてもね、ホテル仕事しろ問題っていうのがあって。
いやまず本当に根本を揺るがすかもしれないけど、屋上にいるダグに気づかないってどういう状況なのっていう。
しかも下の車出しのボーイたちも普通にパトカー持ってくるんだよ。
パトカーを駐車係が回してくるっていう。
どういう状況ってなんないの?
普通まず先にね、通報しますから。
何の問題もなく駐車係がパトカー回してくるのはありえないですね。
ホテル仕事しろ問題がちょっとね、結構極端に重かったなというふうに思いますね。
それに関連してだけど、ダグタフすぎ問題があって。
あれね、最悪死ぬから普通に。
2日間でしょ、しかも。
ヤバいですよ、ロサンゼルスに僕夏行きましたけど、ロサンゼルスでさえ乾燥がすごいんですよ。
しかもめちゃくちゃ暑いもんね。
めちゃくちゃ暑いんだけど乾燥するから、汗がかいたそばから飛んでいくのね。
だから快適っちゃ快適なんだよ。
あー暑いなーみたいな感じなんだけど、ある意味ではめちゃくちゃ吸い取られていくので。
だからそれを屋上ですよ、コンクリートの。
もう輻射熱でとんでもないことをやってますから。
さらに難化するので、そこら辺で言ったら100%死ぬんじゃねえかなっていう気はしますね。
ダグはタフだね。
タフでしたね。
あとはテーザーガンの口臭。
あのシーン大好き。
あれひどいですね。あんなこと起きたらとんでもない問題になりますからね。
いやーすごいよね。
いいやってする警官も警官だけどさ、少年たちの薄汚れ方がすごいよね。
あれはヤバいですね。
この極悪人たちにテーザーガン撃ってみて。
まあでもね、撃ちたくなっちゃうかもね、子供だったらね。
子供が持っているブルータリティーは半端ないですからね。
でも股間に当たらずにハイハイハイ、イエーイ!みたいなさ。
やべえやつしかおらん。
ヤバかったね。
あとはカジノですね。カジノシーン、カードカウンティングしてましたけど。
まああり得ないですね。
いや僕あのシーン大好きなんだよね。
あのシーンを見るたびにレインマン見たくなるし。
30:01
そうね、レインマンですね。
2,3と重ねて、やっぱりアランが覚醒するシーンっていうのはたびたび出てきますけど。
いやー好きだね、アラン。
やっぱワンのカジノシーンが一番面白かったなというふうには思いますね。
アレンだ、アランじゃねえ。
じゃあアランでいいでしょ。
アランか。
うん。
いろいろと見終わって最終的に思ったのは、僕だったらジェイドを選ぶかなっていうことですね。
仕事こそアレかもしれないですけど、あんなに明るくて竹を割ったような、とても素晴らしい子じゃないですか。
素晴らしい。しかも後々下界と結婚できるほどの社交力があるっていう。
そうそう、強いですね。
でもあそこで選ばなかったおかげでベトナム美人と結婚できるわけだから。
そうですね、タイじゃないですか。
まあありかなと。
ベトナムなんですか?
ベトナムの話ですよ。
タイの話じゃなかった?
違う違う、ベトナムで結婚式をあげるのに。
気づいたらタイのバンコクにいたってこと?
タイのバンコクにいたから。
じゃあベトナムの方なんですか?
だと思ってたけど。
あ、そうなんですね。もう全然その辺気にしてなかった。
もう見てなさすぎでしょ。
そこら辺に絡めてなんですけど、マイク・タイソンよくオファーOKしたなっていう。
ああ、そうね。
まあでもタイソンが出てきたことによって、2のスティウがカメラに映り込むごとに笑えるっていう。
確かに。
あれずるいなって思いましたね、僕はね。
あれずるいよ。
顔面にタイソンと同じタトゥーはダメですね。
何喋ってても面白いもん。
何喋ってても面白い。普通に面白い。
しかもタイソンがびっくりするぐらいオンチっていうのも僕の萌えポイントなんですよね。
まあ彼はボクシングの人ですから。
演技も別に上手じゃないし、ただ喋ってるだけって感じだしね。
あれはタイソン役で出てるからあれでいいね。
そうね、あれでいいんです。
あとなんだろうな、ブラッドリー・クーパー真面目すぎ問題。
真面目ですか?
映画の中ではフィルがフィル役だけどさ、かなりぶっ飛んだヤツの中の一人ではあるんだけどさ、
現実のブラッドリー・クーパーめっちゃ真面目で、終始祖とまで言ってるぐらいの学歴を持ったすごいヤツらしくて。
33:10
これちょっと裏撮ってないから本当かどうか知らんけど、いろいろ演技をやった瞬間、
監督からリテイクでもうちょっとバカっぽくしろみたいなことをたびたび言われたっていう話が書いてあって。
なるほどね。
彼はそもそも結構繊細な、繊細なというか傷ついた男性役っていうのを結構演じることがあって、
僕が見た中で言うと、アメリカンスナイパーと、あの子と一緒に出てたヤツ。
うつ病になっちゃった男性と同じく心が壊れてしまっている女性との恋物語みたいな。
え?アリーじゃなくて?
ではないです。
アリーじゃない?
じゃないです。
アリーじゃない。アリーじゃない。ガーディオンズ・オブ・キャラクシーではないでしょ?
なわけないです。
何だろう?
何だっけ、あれ。
あー、これだ。
ん?
世界に一つのプレイブックかな。
あー。
ジェニファー・ローレンスとね。
はいはいはいはいはい。
一緒に出てましたけれども。
うん。これの演技もすごい良かったですね。
良かったですね。
見ててしんどく思いました。
だからまあ、そんな役をやりつつ、バカ役もやるという。
そうですね。
でもこれをやったからこそ、ガーディオンズ・オブ・ギャラクシーの役がいい感じにできたのかもしれないね。
まあ、かもしれないね。経験が生きたのかもしれないですけれども。
生きたよ。
このヤローAチームも出てるしね。
そうね。
まあ、なんかいろいろとやってますね。
なんか、ひとかを向けたのかもしれないね、これによって。
かもしれない。そんな気がしてきましたね。
まあ、で、とんでもなくイケメンですね。
イケメンだね。
腹立ちますね、普通にね。
ずるいよ、あれは。
目が綺麗だし。
でもこの人、チバロッテ・マリーンズのバッタに似てない?
僕に野球の話を振られてもマジで言ってくれないぞ。
そもそもチバロッテ・マリーンズだったかもわからないけど、すごく似てる人いた気がするんだけどな。
36:02
ブラドリー・クーパー、野球選手で調べてたんだけど。
誰だ?
松田…
あ、そうそう。松田信博じゃない?
なんとか博。
え、似てないよ。
え、似てるっしょ?
普通に似てないよ。
え、似てない?
全然似てないよ。
俺、絶対似てると思うんだけど、この人と。
それはブラドリー・クーパーに失礼だよ。
いや、似てるね。
言ったら松田選手に怒られるかもしれないけど。
この人ね、ちょっとロン毛だった時代があったと思うんだよな。
そんなこと言ったら、僕だって昔、鈴木良平に似てるって言われたよ。
ちょっと同じ路線でまとめてほしくないな。
え、似てんじゃん、これ。
え、うそー。
ちょっと俺、これ送りたいな。
あの、皆さんもね、ぜひちょっとあの、画像検索していただくといいんじゃないのかなというふうに思いますけどね。
そんなかな。
いや、そんな似てると思うけど。
ちょっとね。
いや、似てるよ。
どっちかっていうとアントニー・スターの方が似てる気がする。
アントニー・スター?
あの、バッド・ボーイのミルクペロペロする人。
わかんねーよ。
バッド・ボーイ?
ボーイズでしょ?
あ、ボーイズ?
ボーイズのホームランダーのこと?
あ、そうそうそうそう。
何もあってねーじゃねーかよ。
ボーイズのホームランダー。
似てないね。
似てないか。
松田の方が似てるね。
いや、似てねーよ。
似てるでしょ、これ。この写真。
全然似てないよ。
めっちゃ似てるよ、これ。
この写真だったらさ、またあの、どっちかっていうとアメリカに行ったお笑い芸人の方が似てる気がする。
ザ・ピース・アヤベー?
あ、そうそうそうそう。
似てねーよ。
もういいよ、この話。
主観のぶつけ合いじゃねーかよ、もう。
じゃあもう、なんかあればね、そろそろもう本題に入ろうかなと思いますけど。
入りますか、そろそろ。
いいですか?
じゃあ今日はもうなんか、僕柄でいいですかね、もうね。
はい、いいですよ。
どっちから言ってもそんな変わんないと思う。
そうね、ハングオーバーに関しては、まあ面白く見させていただきました。
はい。
やっぱりまあね、考察に耐えうるほどの深みがある作品ではないなと正直思ってます。正直思ってます。
けどまあ、Cって言えば、いわゆるですね、男の世界っていうものを上手にコメディに料理して、
39:04
まあジェンダー問題いろいろ言ってるけど、笑って許してみたいな。
和田明子的ガス抜き映画説ですね。
なるほどね。
っていうのをちょっとここで提唱したいなというふうに思います。
2009年時点でジェンダー論っていうのは今と全然熱量が違うんで何とも言えないんですよ。
今みたいに性的マイノリティだとか男女の精査云々みたいな話がここまで高まってはいなかったと思うんだけれども、
一方でまあ当然意向期というか意識の意向期というかね、景気が後退していく中で、
女性ももっと働きに出ないとちょっと厳しいぞとなっていく中で、
男性の役割変化っていうのが徐々に起き始めた時代ではあるかなというふうに思うんです。
そういった中で求められるものが変わってくる。
今までは外に行って働くと、手に入れるだけ金を手に入れたら、
あとは外で何してようが別に関係ねえというふうな男女の役割分担っていうものが存在していたんだけれども、
そういった秩序っていうものが新たな秩序に変わっていくことによって求められるものが変わっていく。
じゃあ我々一体何をさらにすればいいの?みたいなところのちょっとした不安が、
いわゆる男性の中にはちょっともやっとあったというふうに言ってもいいのかなというふうには思うんですね。
実際ですね、2008年から2009年あたりの景気交代で、雇用喪失の多くが男性が負担しているんですね。
男性がかなり失業していて、失業率は10%に至ったぐらいなんですね。
そこら辺から考えると、ちょっとこのままじゃまずいぞという、今まで通りの働き方をずっとしていけばOK、
家庭に対する寄与の仕方も今まで通りでOKという保守的なアクションではちょっと厳しくなってきたという時代がまずあるのかなというふうに思います。
じゃあそういった現状の中で、みんながもやもやしている中でね、どうしたらいいのかなというふうに思った時に、
正直、じゃあこうしようっていう具体案だって出てこないですよ。そもそもそこには経済的な問題があるから。
失業したから、じゃあ次どうするのって言ったって働き討ち探すぐらいしかないわけですし、
そういった中で社会が変わっていく中で自分たちに求められる役割がずっと守られるわけではないということは分かってはいるんだけれども、
そこでちょっとやっぱり男たちのやるせなさみたいなものを笑いという形でちょっとやんわり伝えられないかなっていうふうな、
そんなね、ちょっと甘えた主張がここにこもっているんじゃないかなっていうふうに思ってるんだよ。
この作品はもう本当にいわゆるトキシックマクスキュリニティというね、今では外悪として言われるような、そんな側面の見本一になっていて、
42:10
もうとにかくですね、もう次から次へといわゆるその今だと有害であるというふうに言われるような男らしさの記号っていうのがめちゃくちゃいっぱい出てくるんです。
例えば暴力的な発言行動、破壊的な行動、そして女性を抱くとか抱かないだとかっていうふうなそういう称号的な扱いをするような発言、
そして性的な発言行動、それらをあけっぴろげにするっていうふうな、いわゆる男らしさですよね。
そういったものが次から次へと出てきて、非常に幼稚なね、幼稚な男らしさっていうところがあるんです。
それは例えば、僕ら男から見るとわかるわかるとか、こういう子供に戻れるような男たちの関係性って結構居心地よかったりするよねみたいなふうに思えたりするんだけれども、
それらの多くは今の価値観で言えばね、あんまりちょっと大っぴらに言えないけれども、2009年時点ではまだみんなあるあるが、これわかってほしいよねみたいなふうに言えた時代だとは思うのよ。
2009年当時としてはまだそこら辺のジェンダーに関する言論っていうものは、今ほどなんかこっちへ行けみたいな、アップデートせえみたいな感じじゃなってなかったから、
本作においては2009年時点では、この男たちの世界っていうものをあえてオープンにすることによって、女性たちにも、俺らのこういうところってバカだし幼稚だけど、でもしっかり笑えるし、こういう友情のあり方ってあるんだよっていうのを、
ちょっと笑いでなんかしながら、ある程度理解を示してほしいなっていう、ちょっと下から上目遣いで見てくるみたいな、そんな作品に仕上げていたんじゃないのかと。
そういうふうに考えるとキャラの配置も結構巧妙で、多様な男像がそこに示されていて、例えばフィルに関して言えば、こいつは既婚の教師で社会的な信頼の象徴ではあるんだけれども、メンバーの中では一番自由奔放な発言が多い。
率先してこのバチラーパーティーをどうやって盛り上げていくかっていうことばかりを口にする。一応リーダー格ではあるんだけれども、最もそういう社会的なしがらみから離れた行動をしたいっていうふうに思っている人間。
そしてスティウに関しては優等生でね、優なれば。従順さが非常に彼自身の行動っていうものの主になっているんだけれども、その一方でその抑圧されている感情っていうものが酒の力で解き放たれたら、最も無分別になるっていうところが彼のキャラクター性になっていると。
もう売春婦と必ず恋仲になるっていう、そういう伝説を持っている男なんで。何とも言えないんですけども。
45:05
入れて入れられて。
そうね。俺の中には悪魔がいるんだみたいなね。あのくだりにめちゃくちゃ笑いましたけど。
ちょっとアランがその後ね、ほにゃららもあるだろうみたいな話をするんですけど、そこはちょっとあの僕の口から言うのははばかられるんで見てください。
そんな彼が、まあ一応1,2,3で彼が脱皮していくみたいな物語性も一応あるにはあるけど、別にそんなに語るほど深くは語られてないので、ここでは流します。
で、アランですね。アランは完全に社会的な規範に入ることができない、社会不適合な存在として描かれている。
だからまあ男性が持つ幼稚性っていうもののある種、記号として使われてるんじゃないのかなっていうふうに思います。
さらにチャウに関しては、いよいよすべてから解き放たれているので、彼はいわゆる欲の、男性が根源的に持っている欲望の象徴として描かれているのかなと。
この男性が持っているキャラクター性っていうものを分割してですね、一人一人の登場人物に当てがっていくと。
そういう視点で言うと、じゃあなんでマイク・タイソンが必要かって言ったら、彼こそまさに有害な男らしさの象徴としてここでは使われているんじゃないかと。要するに暴力性ですよね。
彼自身は非常に優れたね、ボクシングセンス。ヘビー級でありながらフェザー級並みのスピードを持つという、もういかれたボクサーだったんですけれども。
一方で彼の素行に関しては非常に問題があって、たびたび話題になりましたし、耳かじり事件でね。
何回くらい捕まったんだっけ? 忘れましたけれども、耳もかじりましてね。
かじりましたね、ペッて。 いろいろとありましたよ。
でもそれでも彼は圧倒的な人気はやっぱあったんですよね。それは何でかって言ったら、あくまで格闘技でスポーツではあるんだけれども、
抑えられないほどの強烈なパワーだったりだとか、男の子が好きだとされてきた力強さ、強靭さみたいなものの記号ではあったわけだよね。
ただ、やっぱりあそこでタイソンが出てきて男たちからの尊敬を集めるみたいなところは、非常に本作の作品の性質から言っても、
ここで亀を出演させるとしたらマイク・タイソンがぴったりだったというのは間違いないなというふうに思うわけです。
何より舞台も重要で、やっぱり舞台はラスベガスなわけですよね。
ラスベガスは、これはあえてここで語るまでもないですけれども、いわゆる現実から逃れていい場所として機能する街で、カジノしかないんで。
48:18
カジノとコールガールの街ですから。僕はアメリカに念願かなってアメリカに行った時も、ラスベガスは別に皇帝に入れませんでした。
別に何も楽しくなさそうだし。僕はロサンゼルスに行って、ラスベガスを飛び越えて、グランドキャニオンを見てまた飛び越えて帰ってきましたから、
全然行くことはありませんでしたけれども。ラスベガスは逸脱していい場所として機能しているので、そこを舞台にすることで男たちが自分たちの好きなことを好きなだけやるっていうふうに
ストーリー展開を組むならラスベガスが第一作っていうのは間違いなかったんだろうなというふうに思いました。
もろもろ見ていけば、結局も一番初めに言った通りで、逸脱をすることによって最後どうなるかというと、また日常に帰っていくわけじゃないですか。
だからいいじゃんって。
僕らはこういう逸脱行為をするんだけれども、でも最後には戻ってくるじゃんって。だからそれでなんとか僕らはこの日々のストレスからうまいこと逃れてやってきてんだよっていう自己正当化なんですよ。
これって結局のところ、古来日本においてずっと言われてきた、男は船で女は港理論ですよね。
最後には戻ってくるから安心してくれと。ただ俺たちが船出した時はしっかり見送ってくれと。
一時ついてくんなと。女は船には乗れないんだと。その理論でしかないんですよ。
3回ぐらいの浮気は許せと。
最後の最後まで徹底的にマンダムを描き続けて、それを笑いとして提案することによって反発を招かないようにするという。
だからマジレスしてもナンセンスにしかならないですよ。僕らが一番初めに言ったジャブも、いやいやコメディにマジレスすんなようになっちゃうわけですよ。
それは視点を変えても同じわけね。フィル流石に下品すぎでしょとか言っても、いやいやコメディだし。で済ませられるから。
そのコメディという枠組みを完全な理論武装というか、理論はそこにはないんだけれども、完全な無理論武装としてそこにしっかり装備することで
徹底的にマンダムを描き、僕らの世界をもうちょっと理解してくれよみたいなことを言うと。
それで言うとダグがずっと屋上に取り残されていたっていうのも、ダグは最も常識的なキャラクターとして出てくるわけじゃないですか。
51:12
そんな彼が屋上に閉じ込められる、閉め出されるっていうのはある意味では一旦常識だったりだとか社会的なしがらみっていうものを外に追い出して、そこで自由になったいろいろな欲求だったりっていうものをすべて解放し、
そしてカタルシスを得てまた日常へ帰ってくるダグを取り戻して日常へと戻るっていうふうな、そんな構図としてダグの不在っていうものも必要だったのかなっていうふうに思いました。
そんなことを言うとですね、最終的に僕が何を言いたいかっていうと、結局パート2とパート3、パート2まではまだいいかなというふうに思うんですけど、
パート3が圧倒的に失敗した理由は、結局チャウに焦点を当てちゃったからだなということなんですね。
結局チャウっていうのは一体何のためのキャラクターだったのかっていうと、男の欲求っていうものを表にただ出すためだけの、あくまで記号でしかなかったわけじゃないですか。
彼をエッセンスとしてポトッと落とすことによって、彼を起点にしてトラブルが起きて、そのトラブルの中で彼らが少し自分を見直していくみたいな構図がパート2だったんだけれども、
結局パート3はもうチャウに完全に中心を据えてしまったことによって、これって何の作品だったんだっけ?みたいなところにちょっとどうしてもなってしまったと。
おわりのところでチャウと縁を切るみたいなところで、ある種、男として人から向けるじゃないですけれども、人間としてしっかり常識が支配する社会の枠組みにしっかり入っていくっていうところの決別として、
一応機能はさせたのかもしれないんだけれども、前段で描かれる出来事っていうものが全然テーマとちょっとぶれたなっていうふうに正直思ってしまって、あんまり面白くなくなってしまったっていうところがあるのかなと。
一方でパート2と同じことをやっても、もう結局同じことを1回2回とやってきてしまってるから、3回目同じことやっても面白くないので、つまりもう2の時点で積んでたんじゃないのかなっていうふうに僕は思っています。
焼き増しだからね、正直2もね。
おだしょー という感じでよろしいでしょうか。
なるほどね。面白いし、僕もね、結局各キャラクターが何かを載せているっていうところは全く一緒の視点だったんよ。
乗せたものがちょっと違ったんだよね。っていうところで、僕の説を立て続けてあれなんですけど、もうちょっと僕は焦点化をして、ハングオーバー・結婚進化論説っていうのをちょっと言いたいんですよ。
54:09
アランとシチューとフィル、そしてダグっていうところの各キャラクターに男のガス抜きだったりとかっていうところをまこちゃんは載せてくれたと思うんだけども、
僕はこれを見て、各キャラクターの年齢発達だったりとか、あるいは状況による結婚というものへの意識が全然違う段階にいろいろあるよねっていうところを表していったんじゃないかなと思っていて。
まずアランからなんだけど、アランっていうのは結婚がわからない男っていうところの無垢さみたいなところが多分象徴されてたんじゃないかなと。
人物像としては金持ちのニートで子供っぽくて無邪気で倫理感がずれててとんでもないやったっていうところからスタートしてるんだけど、だからこそ結婚式っていうことの意味も全然わかってないし、本質的には。
バチェラーパーティーの意味っていうのも本質的には全くわかってないと。
彼にとって結婚はすごくいいことらしいぐらいのふんわりした感想だし、なんならセックスの延長戦場でしかないみたいな。毎日やれるんでしょうぐらいの気持ちでしかないと。
だからドラッグを混ぜて盛り上げようとしたっていうのも、悪意では本人も言ってたけど悪意じゃなかったっていうし、楽しい夜を演出するつもり。
だからバチェラーパーティーっていうものが独身最後の夜で弾けようぜっていうところで楽しもうっていうところの主眼っていうのと、
楽しいことするんでしょう、じゃあドラッグじゃねえかっていう、そういうパーティーじゃないよっていうところのわかってなさみたいなところがスタートしてると。
だから彼のある意味、すごく無垢なピュアな感じがあるんだけれども、それっていうのは結婚という制度を外側から全然関わりがないところから見ている人の視線で、
この社会が結婚すべきものっていうことを結婚しようよとか結婚っていいよねって言ってるところを、無垢である彼がバカっぽく結婚というものをわかってないよねっていうことを表すことで、
無意識にこの結婚という制度を押し付けること自体の笑い飛ばしみたいなのができるのかなっていうところ。
次シチューなんですけども、シチューっていうのが結婚したいけど怖いって思っている男っていうところの自己矛盾みたいなところを抱えてる人間みたいな、そこが表されてるのかなと。
57:08
彼女のポルノグラフティーのメリッサが支配的で束縛強くて、でも自分は浮気するみたいな正直しょうもない女性だったんですけども、
でもそれでも自分が囲えた初めての女かどうか知らんけど、囲えて結婚ができそうだからもう別れるのが怖くてしょうがないと。
自分でも嫌な女ってことはわかってるんだけれども、一人になるのほうが怖いから、嫌だとわかっていてもそこの場所から動かないと。
結婚っていうものを孤独であることの回避手段であったりとか、あるいは社会的な枠に収まる安心感みたいなのも状況で見ていて、
だからその結婚を失敗することが人生の失敗であるみたいな脅迫観念がすごく強いような男で。
だからそんな彼がラスベガスでよくわからんうちにストリッパーと結婚してしまうっていうことが、
自分でも言ってたけども、俺には悪魔がいるって言ってたけど、無意識に支配されない愛とか、
自分の内なる欲望を解放した愛みたいなのを求めた行動の結果なのかなと。
意外とここのエピソードって実はちょっと深いのかなと思っちゃったりして、
自分を縛りつけて、社会的にだったりとか、自分の恐怖感から逃げていって、
自由な愛っていうものを一夜にして体験することができたみたいな。
ラストで彼女を捨てて新しい人生を選ぶ、どっちの彼女も捨てるんですけれども、
だから真の意味での結婚っていうものの自己選択っていうものの第一歩を描いたっていうようなところが、
このシチューの結婚したいけど怖かった男みたいなところが描かれてるんじゃないかなと。
フィルですね。フィルは結婚してる男のリアリズムを描いてるんじゃないかと。
さっきマコちゃんも同じようなことを言ってくれたから、ちょっとなぞるような形になるんだけれども、
すごい社会的に認められててイケメンだし、妻も子供いて、尺も安定しているけれども、
実は本心の中では仕事も家庭に対してもちょっと疲れてる部分がある。不満はないけどちょっと疲れてるみたいな感じで。
だからバチェラーパーティーっていうものをした時に、一番はっちゃけたい。
1:00:03
一番ホットな夜を過ごしたいっていう欲望で、家庭だったりとか社会のしがらみみたいなところから、
一番発散させたい男っていうとして描かれていて。
でも結局彼があこまで楽しめてるのって、社会的だったりとか家庭だったりっていうところの
帰るべき場所っていうところがあるからこそそういうはっちゃけが楽しめるんだよねっていう。
さっきマコちゃんが言ってくれたそのまんまそうなんだけども。
だからこの自由と責任の両立を知っているからこそはっちゃけたいみたいな。
だからラスベガスではすごく破天荒な行動をするっていうのは、
多分教師であり父親でもあるから、理想の男性であったりとか大人としての規範みたいなものを
社会的に非常に求められるんだけれども、
でもラスベガスではそれの殻を全部取り除いてもOKだって思えるからこそ楽しくなってると。
やっぱりこのラストで家族に元に帰っていくっていう、
大変な夜だったぜみたいなことを言いながら妻を抱きしめるシーンがあるんだけれども、
そこが疲れた男がリフレッシュして、義務ではなく選択的に家庭に戻っていくよ。
やっぱりそこが一番いいんだよねっていうことを自分が選べるようになったみたいなところ。
だからフィルって結婚終わりとか、シチューからすると終わりみたいな感じだったけれども、
フィルからするとメンテナンスの期間みたいなところがバチェラーパーティーに当たってたんじゃないかなと。
ダグに関しては理想の結婚をした男。
社会的な理想の男性の象徴なのかなと。ほぼ登場しないけれども。
2、3では一応無事ではあるんだけれども、やっぱりほぼ出てこないよね。
っていうのも、やっぱりこの結婚という物語のゴールだったりとか、
社会的理想みたいなところっていうのって、どこにもないっていうような、そんなメタファーにもなってるのかなとか。
結婚とは何かっていうものを迷いながら、アランもフィルもシチューも、
いろんな街をさまよっていろんな物語をしていくんだけれども、
結局、ダグっていうのは理想の具現家だから、模範回答の立場になっているからこそ、
事件にも解決にもあまり触れずにずっと待っている存在になっているんじゃないかなと思っております。
1:03:02
だから結局のところ、バチラーパーティーというところがハングオーバーで何で描かれてたっていうかっていうと、
こういうガス抜きのやつって、最後の自由のパーティーっていうよりかは、
社会的な大人になっていくための儀式の一つみたいな感じで描かれていたんじゃないかなと。
このドタバタ想像をいろいろやるんだけれども、自由な男から社会的な男っていうところに変わるために必要なピースであって、
記憶を失うっていうのも、ある意味この自由の部分と責任の部分を切り替えするためのスイッチになっているみたいな。
朝になって正気に戻って、ガチャガチャやって、結婚式に立ち会うことで社会復帰するっていうことが、
やっぱり混沌を経て秩序に帰っていくみたいな。
アリストテレスみたいなことを言い始めてるけど、結局そういうことを描いていってたんじゃないかなと。
だから各いろんなところの世代だったりとか考え方の結婚というものを面白おかしく選んでいくことによって、
結局は世の中でいろんなゴチャゴチャ言われてる結婚、終わりだとか人生の墓場とかあるけれども、そんな悪いもんじゃないんじゃね?
っていうぐらいのふわっとした笑い飛ばしも含まれてたんじゃないかなというのが、僕の結婚進化論説ですね。
なるほどね。やっぱりそういうライトな笑いに変えることで、どっちもアリでいいじゃんっていう。
そうそうそうそう。そういうこともあるよね。
みたいなのを同意を求めてくるような、そんな作品だったのかなって思うんですけど、今金曜ロードショーとかで流したらすげえバチクソに叩かれるんでしょうね。
いやもう絶対地獣は無理ですよ。少なくともクジワクは無理だね。
ダメですかね。なんか息苦しい世の中になっちまったなというふうに思いますけどね。
11時とか12時ぐらいからやらないとダメですね。
いやーこれはね僕はスカパーで初めて見た気がしますけどね。
まあ大層笑わせてもらいましたけれども、いちいちアランの言葉選びとか面白くてね。
ウルフパックって。
ウルフパック。
もうちょっとさ、パックじゃない言葉なかったら。
いいですよウルフパックで。ウルフパックが一番かっこいいですから。
彼なんかは本当に常に何かを演じてるようなね。
1:06:03
物言いだったり、あるいは振る舞いだったりをするんですけれども。
まあ本当にこう自己肯定感のある種低さですよね。本当は低いんだけどそれを認めたくない。
だからまあ家族には王兵な態度をとるんだけれども、結局誰よりも自分が何者でもないことを理解しているからこそ、
誰かと接するときには何かを演じてないといけなくなるというふうなところがおそらくあるのかなというふうに思うんですよね。
そう考えるとやっぱり思春期とかになると、急に行儀良しい言葉を使い始めたりだとか、急に一人称を変えてみたりだとか、
急に右腕に包帯を巻いてきたりとか。
急に隣のクラスにゴフの文様を黒板に書き始めたりとかね。
そうですね。みたいなね、そういうことをし始めてしまうわけですよね。
それがだから思春期だからね、笑って許される。ちょっとあいつ意味不明だな、みたいなところで軽く笑って済むんですけど、
まあやっぱりこう始終過ぎてくると結構きついものがありますよねっていうのは。
そうだね。
ちょっと感じましたけれども。だからそこら辺ある意味笑えるコメディではあるんだけれども、描写としては非常に面白かったかなという。
割とちゃんと練ってあるんだろうなというのはちょっと感じましたけどね。
でも逆にさっき真子ちゃんがチャウに焦点を当てたからちょっとつまんなかったんじゃないかみたいなことがあったけど、
僕逆にこの3は、アランがある意味この男の欲望みたいなのの権下に憧れて、
ある意味そのピュアだから、ピュアというかそのピュアという言葉も正しくわかんないけれども、
その金持ちニートで子供っぽくて無邪気でっていうところの人が同じような体験ができるチャウと、
ちょっと憧れを持って日遊びしようとしてたけれども、でも事故を見つけて事故を確立してたら、
社会的に戻っていくっていう、何ていうか、井戸との別れみたいな。
そういうのを描くためには、チャウを出さざるを得なかったのかなとも思ったよね。
まあ別にだからそれはそれでいいのかなと思うんだけれども、チャウでメインストーリーを動かすのは違うだろうと。
どうしても思ってしまうんですよね。
やっぱ1ぐらいがちょうど良かったなっていう気がしますね。
僕この映画2,3が失敗したのは、この1はまだふんわりこういうこと載せてるんだなぐらいで済むんだけど、
2以降は一気にちょっと説教臭くなるんだよね。
1:09:03
まあね。
そう、メタファーみたいなものとか描写みたいなのがちょっと笑い飛ばせないぐらいの、説教臭くさくさを感じ始めちゃうのね。
沈黙の業をやってる僧侶だったりとか、定員とかさ。
それこそ3に至っては人生こういうもんだから、みたいな感じでいよいよ説教し始めてるからさ。
まあでも言い出したら2のスティウのラストの親父さんへの熱いセリフとかもちょっとうるさかったなっていう。
まあでもね仕方ないのよ結局。
同じパッケージで続編作ってるから、やっぱ違うメッセージ載せなきゃってなるし、
違うメッセージを載せようってなったら当然、前作と比べて少し分かりやすく伝えないといけなくなるわけで。
そんなことやってる間に、結局ネタはもうずっと同じことやってるわけだから陳腐化していくんですよね。
だから何かマンネリ化して面白くなくなってくるっていうのがあるのかなって気がしますね。
だから本当に俺3の金塊運んでるあたりで、俺なんでこんなもん見てるんだろうって正直思ったし。
本当に何を見せられてるんだろうって正直思っちゃって、全然ワーってならないんですよ。
あのシーンはちょっと余計だったね正直ね。
チャウの異常さだけが、チャウ決めーって思うだけの笑いになってるから。
別にそれだったらもっとコンパクトに描けるでしょっていう。
本当にひたすらチャウの話みたいな。
別に俺このネタキャラにそんなに思い入れはないんだよっていう。
あくまでウルフパックに興味があるのであって。
別にチャウというこのネタキャラにそんなにフォーカスしなくていいんだよっていう。
ちょっとほんとね、しんどかったんですよね。
未だになって俺初めて3見た時オープニングでチャウが出てきた時点でもうちょっとがっかりしたもん。
こっちに行くんだと思って。
ブラックダグも出てきたし。
そうね、ブラックダグも出てきてね。
でもね、本当にチャウに対してこういうこと言うとね、アジア人俳優に対するアジア人差別だみたいなこと言われかねないですけど。
我々もアジア人なんで安心して言わせてもらいますけど。
別にチャウが見たいわけじゃないんですよ。
本当に一番つまんなかった3は本当に申し訳ないけど。
そうね、面白くはねえよ。
一番つまんなかったね。
でもチャウの俳優さん俺結構普通にかっこいいと思ってるんだけど。
もう何ですかね、チンチンは本当にちっちゃいんですかね。
なんかちっちゃそうだったね。
1:12:02
本名もケンチョンって言って、あれ韓国人なんだね。中国人じゃないんだ。
ケンチョンさん。
ケンチョンさん。
すんごいだって、差別発言まみれでしたよね。
かなりバババババババババっていうのが僕毎回好きです。
スタンドアップコメディアンとして才能を発揮してゲイの世界に進んでいったという。
ちなみにお医者さんやってたらしいですね。
医者なの?
ニューボーリンズにあるメディカルセンターで医師として勤務されていたということで。
大変優秀な方なんですけど。
素晴らしい方なんですね。
やっぱそれぐらい頭良くないとできないんだろうな。
そうですね。
いやー不思議ですね。不思議な方でした。
不思議な方でした。でも好きです。
ケンチョンさん僕は大好きです。
アベンジャーズエンドゲームにも出ておりますので、ぜひ探してみてください。
ちょっと待って、マジで?
カメオ出演なんで。
カメオか。
クレジットにはないんですけど、ぜひ探してください。
そんなところでいいですかね。
そうですね。
じゃあ何か言い残したことが一つでもあれば聞きたいところですけど。
なんかあんまりボケてもないんだけども、
何の責任も取らなくてもいいんだったら、ちょっと正直こういう夜を過ごしてみたいです。
止めないけど、バンコクはやめておけ。
指なくなったら。
しかも最後でさ、自分で切ったっていうのが判明したときもすっげー笑ったんだけど。
わー!みたいなさ。
ラストの写真で全体像が見えてくるみたいな。
エンドクレジットの中で、かつてジャッキー・チェンがNG集を見せるみたいな発明をしましたけれども、
エンドクレジットで写真で実像が見えてくるっていうのは、なかなかいい発明だったなというふうに。
発明でしたね、あれは。
でもね、本当にバンコクはやっぱり闇の街らしいですよ。
そうなんだな。
本当に危険みたいですね。
どう危険かっていうと、結局のところ、ハメをいくらでも外せる分、本当に戻れなくなるらしいです。
1:15:00
全てがこちら側の、今や日本も貧困化してきてるんでちょっと怪しいですけど、
ありえないぐらいの低価格で、ありとあらゆるものに簡単に手が伸びてしまうっていう環境にずっと身を置いていると、
悪循環ですよね。薬にも女にも掛け言にも全てに溺れていくっていうふうな。
バンコクに飲まれるぞみたいなセリフがありましたけれども、あれはガチです。
ガチですね。バンコク。
僕もバンコク行ったことありますけれども、
飲まれたの?
いや飲まれてないです。僕行ったのは子供の頃ですから、飲まれてたらもうここにいないですよ。
バンコクはね、でもすごい面白い街でしたね。
僕は表の世界しか見てないんで、
ボール当てたら女の子が水の中に落ちるゲームとかやったことないですけれども。
あるね。
ありますよね。そういうのは全然やったことないですけど、
僕が行った頃はまだ歪でしたね。
発展がブワーっと一気に発展しつつある中で、
舗装路はまだガタついてるところがあったりだとか、
車ビュンビュン走ってるけど平気で野良犬が横切って目の前で惹かれて死んだりとか、
そういうカオスでした、本当に。
犬の歴史体が必ず1日に1回は見るんですよ。
まだ見込んだら狸死んでるからね。
鳩が惹かれる瞬間とかも目の当たりにしたりしました。
本当に翼が、翼じゃなくて羽がフワッて散るんだなっていう。
よくディズニーとかがやる演出ですよね。
そうそう。あれを生で見ました。
確かにこれはフレームインしちゃいけない描写だなと思いましたね。
俺も切り抜くとしたら、舞う羽だけ映すなっていうふうに思いましたし。
今はもう本当に全然ガラッと変わってますから。
そこからグワッと成長の一途をたどりましたから、だいぶ綺麗だと思いますけどね。
話戻して申し訳ないけど、ボール当てて女の子落とすゲームあるじゃないですか。
あれって何を目的にしてるの?
え?楽しい。
じゃあ落としたからあの女の子とデートできるとかそういうことじゃないの?
じゃないと思います。そういうお店も多分あると思いますけど。
単純にじゃあ女を落としたぞ、イエーイっていうクソみたいなゲームってこと?
そういうことだと思います。世の中には色んな趣味思考を持っている方々がいますよね。
中にはウェット&メッシーって言われるようなジャンルもありまして、
ウェットは濡れる、メッシーは汚れるですね。
濡れたり汚れたりしているものを見ると、ウォーってなる人が世の中にいるんで。
1:18:02
スカとかそういうゲームは?
やめなさい。そういうの掘り下げないでください。お前のせいで今センシティブついたからね。
今まで一回もつけてないのに。つけるつけるって言ったやつでも一回もつけたことないのにね。
今回はさすがにつけるわ。つけなきゃダメだよそれはもう。
とにかくね、バンコクはまともな人間でいたかったら行かない方がいいかもしれないですね。
あるいはもうすでにまともな人間であるっていう自信がある方は、表舞台だけ見て歩く分にはとても面白い街だと思いますんで。
ぜひ行っていただきたいなと。ただグリーンカレーだけは絶対食べるなと。
辛いね。
もう一日ずっと何もできなくなりますんで。辛いとかじゃないから。
向こうのグリーンカレーは辛いとかじゃないから。痛いも超えてくるから。
何が起こるんだ。
ベロが何も感じなくなる。
バンコクだね。
ずっと脂汗がずっと出続けるんですね。
それを乗り越えるとバンコクの人になれるんだね。
なれるかもしれないですね。何でも唐辛子入ってるし何でも砂糖入ってるんで。怖いですから。
怖いね。
見知った飲み物とかも安心して飲めないから。
ビニールに入ったファンタとか飲んじゃダメなの?
飲んじゃダメ。
ダメか。
お腹壊す何でも。今は分かんないけど。昔はそうだった。
見ろとかあるじゃん。
はいはいはい。
僕らが子供の頃はネスレから出てた美味しいココアみたいなやつ。あれあるんですよ。
で、注文したら日本のみろの5倍甘いやつ出てきました。
何入れてるの?
アイスティーとか頼んでもガムシロップ5杯ぐらい入れたような甘さのやつ出てきますからね。
全部初めから甘くちゃう。
基本の甘さがチャイなのね。
そうそうそうそう。全部甘い。初めから全部甘いんで。
本当にね、そりゃ豆乳になるわなっていう風に思いましたね。
味覚バカになりそうだな。
いやすごい面白い街でしたね。
次回どうしましょう?
次回はとりあえず順番で言うと、ぷんちゃんさんから届いておりますんで。
これ読みましたもんね、前回ね。
グレムリンか。
そうですね。グレムリンを聞きたいということなので、次回はグレムリンをということでいきたいんですけど。
グレムリン1,2ですね。
確かフライムで見れたんだよね。
そしてグレムリン3が出るそうですから。
いや暑いね。
これ激暑ですよ本当に。
ちょっとつぶやいちゃいましたかね。
つぶやいちゃったよね。
はい。
ちなみにですね、お便り実は今回また届いておりまして、2つほど届いてるんですけど。
はいはいはい。
ちょっと今日読むのは1つだけにしとこうかなと。
いやでも1回ぷんちゃんさんのグレムリンやってその後に読もうか。
1:21:03
じゃあその時にリクエストとともにね。
はい。ということでお便りくださった方々ちょっとしばしお待ちをということでいきたいと思います。
じゃあ次回グレムリンお楽しみにということで。
1,2。
はい。お聞きいただきましたのはリールフレンズイン東京リスナーリクエストコメディ映画ハングオーバーマンダムワールドの終演でした。
番組では皆様からのご感想をお待ちしております。
Xニタハッシュタグリールパールをつけてボスしてください。
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本日のご相手は誠。
大間でした。
それじゃあまたね。
またねー。
01:22:00

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