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始めるを応援するポッドキャスト、STARTFM、おはようございます。
企業課でラジオパーソナリティの関口舞です。
テイラー株式会社の柴田陽さんと、企業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
先日リリースしたアプリを、陽さんがリツイートしてくれて嬉しかったです。
いえいえ。すみません。リツイートぐらいしかできず。
AIを使ったマッチングアプリのメッセージ作成ツールを、アメリカの会社がやっているプロジェクトなんですけど、
これの日本版のプロンプと設計と、いろいろ、翻訳だの、何だの、いろんなことのローカライズを私が担当させていただいて頑張りました。
でも、営業メールのインボックスにアドオンするツールはめちゃくちゃ沢山あるんですよ。
だから絶対マッチングアプリもいつかそうなるの間違いないなと思いましたね。本当に。
そうですね。結構マッチングアプリのメール、めんどくさいっていう人がかなり多いので。
多いでしょうね。
私としては、今回アメリカの会社と仕事してみて、すごい日本版のプロンプと、やっぱプロンプと単に英語のやつを日本語訳すればいいってだけの問題でもないし、
結構そこ難しいんですけど、それが割となんかすごい頑張ったらできたっていう実感があるので、
あんまり滅多にはないと思うんですけれども、これをお聞きの海外でサービスをやってて日本にも出したいAI関係の方がいらっしゃいましたら、ちょっとご相談いただければ日本版のプロンプと書いていきたいと思います。
確かに全然さ、プロンプとの言語で回答変わりますよね。
あと回答の言語でも変わる。
英語で聞いて答えは日本語でお願いって言ったやつと、英語で聞いて英語で回答してもらったやつの答えが違う。
うん、めっちゃ違います。めちゃめちゃ違うし、やっぱり。
だからそういう仕組みじゃないんだろうね。単に翻訳してるだけじゃないんだろうね。
日本語は日本語として解釈してるんでしょうね。
あと欲しいアウトプットの形も結構、アメリカと日本でそもそもマッチングサービスを使っている人たちの気持ちだったり、
得られたい、得たいメッセージの内容、理想的なメッセージ例の内容もだいぶ違うので、
っていうことがよくあると思うんで、そういうのをこれからもやっていきたいなということで絶賛頑張っております。
日本でマッチングアプリを使っていて、返信考えるのめんどくさいからAIで考えたいって思った人が、
こういう風な文体を作って、文体で答えてってプロンプトするなら、どういう風な文体で答えてっていうのが一番いい感じの文体が出来上がるんですか、文章が出来上がるんですか。
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えっとですね、フォーマットがありまして、一つはまずマッチングへのお礼。
マッチありがとうございます。
一番最初の例文を作ろうとしてるのね。
そうです。
で、次が相手への何らかの褒め言葉。
すごく綺麗な方だなと思いました。
めっちゃタイプです。
すごい素敵タイプですとかなんだとか。
で、三つ目が相手のプロフィールの内容に基づいた何らかの質問なり。
それはそうだな。
というやつをやるのがいいと思いますね。
で、それはフォーマットをチャットGPTに与えた上で、相手のプロフィールをコピペしたものを送るとかですね。
で、それをスクショだけで簡単に出来るようにしたのが、この間出したはいっていうアプリなんですけど。
便利。
よかったらぜひ。
僕ら使わないですが、いいですね。
はい、お聞きの皆さん、よかったらぜひということで。
素晴らしい。
リスナーさんからね、お便りをまたいただいております。
ありがとうございます。
しめきりの四文字が何よりも嫌いです。
好きなことに向かう途中で発生する嫌いなことやタスクへの向き合い方で意識していることはありますか?とのことです。
それな。
ねえ。
しめきり嫌いですか?
私意外としめきりがあった方がいいかなって思うタイプですね。
僕も同様ですね。
嫌いなことって、まあもちろんね、日々業務をしている中で楽しい仕事もあれば、嫌なこともあって、どんなことが嫌ですか?洋さんは。
あのですね、いわゆる答えがあるやつ。
まあ典型的には、なんかその事務手続みたいなやつ。
例えば請求書作るとか、契約書を作るとか、そういうめちゃくちゃ答えがあるやつ。
うん。
これ実はそのタスク自体はものすごい好きなんですよ。
え、好きなんですか?
好きなんです。
そういう単純。
まああの、昔コンサルタント時代に一番好きだった作業はExcelのコピペ作業が一番好きでした。
マジですか?嘘。
もうちょっと言うと、いかに楽をしてそれができるかというパズルっぽい感じが好き。
ああ、なるほど。
そのなんか正面からコピペしても全然いいんですけど、こうやるとちょっと早くなるなみたいなとか。
ちょっとね、ハックしていくというかね。
とか、あと契約書で言ったらこうやったら汎用化できるなみたいなこととか。
へえ。
は好きだし得意なので好きなんですけど、それに手がつくのが嫌い。手をつけるまでにめちゃくちゃ腰が重い。
ああ。
だから、なんて言うんでしょうねこれ。だから別に嫌いじゃない。そのタスク自体は全然嫌いじゃないんですけど。
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やり始めればやるんだけど。
そう、やるまでがやりたくないんですよね、めちゃくちゃ。
なんなんでしょうね、ほんとにそれね。
わかんない。
いつもなんかもう全てそういうことばっかりですよね、世の中。
うーん、いや、超嫌いと思って。だから、なんならそのメールの返信も嫌いなんですよ。書き始めちゃえばいいんですけど。
確かに。
書き始めるまでがすごい苦手で。
いやー。
だからAIすごい助かって。とりあえずその最初の一文書いて、まあこれでも誰も一緒かな。ブログの一文字目大変じゃないですか、一文目。
いや、絶対みんなね、そうなんですよね。あの、ほんとに書き始めるのが大変ですよね。
そう、一回書き始めちゃえば、まあね、息を止めてやるまでだったので。だからそう、うん、なんだろうな。そういうロジーは嫌いですね、基本的に。
うんうんうん。
なんか予約するとか。
うんうんうん。
えっと、まあ契約書作るとか、請求書作るとか。請求書作るとかほんとは一番、なんかね、喜ばしいタイミングじゃないですか、会社に。
ほんとありがたい話ですよね。
そう。
請求書を書くことができるというのは大変ありがたい。
うん、一番やりたいんだけど、請求書送ってくださいっていうメールが来てるのが来てるなーって思って、あの、既読するするっていう。よくやる。
これ。
ダメーってやつなんだけど。
え、なんか逆に、全然嫌じゃなくて、すぐ取り掛かれることってなんですか、逆に。
うん、なんかこれ、結構、年齢とともに変わってきた感じする、なんとなく。
あら、え、そうなんですか。
うん、なんでだろう。まずやっぱり、あれなんすかね、めんどくさがりになっていったやつですけど、どんどんね。
えー。
すぐに取り掛かれること、あれが、あれだったらすぐに取り掛かれる。プロダクトの使用書画とか。
あー。
フィグマ触るとか。
はいはい。
めちゃくちゃ、すぐ取り掛かれるし。
うんうんうん。
それを1日やってられるなら、いかに楽しいだろうな、とは思いますね。
たしかに、それはね、楽しいですよね、なんかこう、クリエイティブというか。
楽しい。
うん。
あとは、なんだろうな。
ま、あと人と話すの、結構好きなので。
うんうん。
人とのアポとかも、企画的楽しみですね。
うんうん。
全然好き。
人とアポとセットアップするのは嫌いですけど。
あー。
1分前まで進んでしまえば、すごい好きです。
たしかに日程調整とかはね、めんどくさいですけどね。
超やだ。
うーん。
とはいえね、その、嫌なことももちろんやってるわけだと思いますけど、
嫌だなーと思いながら始めるまでが大変だけど、その始めるのをどのようにやってますでしょうか。
ま、カレンダーに入れるしかないですよね、これは。
ま、そうですよね。そういう意味ではね、結構このリスナーさん締め切りが嫌いっておっしゃってましたけど、
私結構、締め切りがあるからこそ、嫌なこともなんとか取り掛かれるので、締め切りベースでなんなら動いてるぐらいな。
そうですよね。押し叩いてくれる人がいた方が、なんか動けますよね。
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うーん。
そういう人それぞれなんでしょう。
ま、なんかその、人から言われちゃうと途端にやる気をなくすっていう心理も全然わからないでもないんですけど。
うんうんうん。
よくその子供がさ、宿題したって言われると、なんか逆にやりたくなくなるみたいな。
ま、そうですよね。今やろうと思ってたのに。
何もやるつもりだったのにみたいな。
ね、もうやだみたいなね。
うん、それは、それも全然わかる。
確かに。
でもまぁ、ちょっともうね、そこは通り過ぎた感じがするので。
お尻を叩いて、もらえるならもらいたい。
ま、じゃ洋さんは基本的にカレンダーに、タスクもカレンダーにぶち込んでるみたいな。
えっと、グーグルのトゥドゥリストに書くことが多いですね。
その割と、どうだろうな、10分15分ぐらいかかるなと思うタスクは積んだほうがいいなというふうには決めてますね。
ほんと1分とかで終わるやつは別に、いつでもできるので。
それは、例えば何々持っていくとかね、よくその忘れ物をするからさ。
何々持ってくとか何々を買うとか。
それはなんか、普通の個人のトゥドゥリマインダー、アップルのリマインダーに入れている気がする。
結構私は洋さんのタスク管理術的なところめちゃめちゃ前から気になってるんですけど。
ないよ。
え、なんか。
洋さんはどうやって、例えば。
え、いやいや、私あれですよ、別にあの、MacBookの純正のというかデフォルトで入ってるメモがあるじゃないですか。
はいはい。
あれに、なんか1枚いつもタスク管理使ってるページが、ページがっていうかメモがあって。
ノートってことですよね。
ノート。
ノートってことですよね。
そうです。
で、えっと、今日ってやつとそのうちってやつといつかってやつに分けてるんですよ。
あー、その段落をね、段落って見出しを1話で。
見出しを分けてて。
で、急いだほうがいいやつは今日に、もう何もかもそこに、あの、例えばね、何かの税金払うとか、
誰々さんにメール返すとか、あとまあこの仕様書がどうのこうのとか、それらをバーって書いて、
結構プライベートなことから仕事のことまで割と結構ごちゃごちゃ、あの、急ぎ戯順に書き、終わったやつをたたけしていくっていう。
あー、でも貴重面さが垣間見えますね。
いやいや、全然貴重面じゃないですけど、なんか書いとかないと忘れちゃうから。
それは忘れますよ。
一旦そこに書くことにはしているんですけど、それでもまあ忘れるときは全然ありますが。
そこに書き忘れるっていう致命的なやつをよく僕はやります。
確かに。いや、それはありますよね。
そう、で、それは忘れるわっていう。だって書いてないからねっていう。
うんうんうんうん。え、ようさんはあれですか、そのカレンダーに入れつつ、そういうなんか段階的な、何でしょう、細かい、細々した。
これみんな、現代以降はみんなそうだと思いますけど、そもそもカレンダーを見ない限り自分の予定が分かんないですね。
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覚えてないじゃないですか、いちいち。
だから朝見て、今日こういう一日なんだって、それ見るまではもう分かんない、自分の今日何があるか。
だからもうカレンダーは必ず見るので、そこに入れといて、何ならそこにやる時間とかもブロックしておけば、一応やるだろうところで、カレンダーは結構使っております。
逆に、なんかそこの路地がミスってると、すごく自分自身に腹が立つというか、やるって言ってるけど作業時間ないじゃんみたいな、ってただの路地ミスじゃないですか。
だからそれはすごい嫌だなって思います。へこむ。
たしかに。いやー、でもね、嫌なこともね、やっていかないといけませんからね。
だからあれに感謝するようにしていますよ、最終的には。好きな人と好きな授業を好きなようにさせていただいて、ありがたい話なんだからこのぐらいやらないとねっていう。
たしかに、ほんとですよね。
最終的にはそこに帰着するように。
どんだけめんどくさかろうがね。
自分で選んだ人生なんだ。
本当にね、自分で始めたんだしみたいな。
そうですね、もう最終的にはそこに帰着するし、そう言い聞かせてしゃーねーなーと思って。やり始めちゃえばね、僕比較的平気な人なので。
やり始めるところまでをうまくごまかすっていうことさえしてしまえば平気です。
これが一番嫌なんですよね、ちょっと今話してて思ったけど、本当に嫌なのって、それが割り込んだことによって、本当はやりたかったことができなくなるということが嫌いなのであって、やること自体が嫌いなわけじゃないことが多いです。
だから請求書、今日までお願いしますって言われて、それをやったらこれやれなくなるじゃんみたいなのが嫌っていう話で、別にそれをやること自体は全然いいんですよ、ちゃんとそれがちゃんと割り当てられていれば時間が。
そっかじゃあ、ちゃんと事前に計画というかそのね、スケジュールに入れて時間が確保できていれば、そんなに嫌じゃない。
そういう基準を影響させられるのが嫌なのかもしれない。限られた時間の中で、かなりトレードオフをした上でやりたいことを選んでるじゃないですか。
仕事もプライベートもいろいろある中で、これとこれとこれは今日やるぞって言って、やる気を出しているのにもかかわらず、いやいやそれが入ってくるのかいっていうのが多分嫌っていうのが嫌の根本な気がします。
確かに。結構あれですもんね、ようさんはなんかペースを乱されるっていうか、割となんかそのね、それが苦手っておっしゃってました。
そうそうそう、どっかでも言ったけど、毎日同じ生活をしてたり。
なるほど、あとなんかこれは多分私あの中二病っていうか、良くないロマンチストすぎるなと思うんですけど、やる気が出ない、なんかこれやりたくないなみたいな作業は、家とかだとちょっとできなくて。
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明日場で勉強すると勉強できる理論ですよね。
そうなんですよ、なんかそれがどうしてももう昔からそうなんですけど、なんかそういう面白い作業っていうかね、例えば仕様書作るとか、プロダクトの中身考えるとかだったら別にもうベッドの上だろうが、家だろうが、どこにいてもやりたいんですけど、やりたくないことほど私は、あの素敵な空間じゃないと手につけられない。
わかりますよ、みんなそうなんじゃないですか、それ。中二病じゃ全然ないと思いますよ。
でもこういうのもありません?なんか、これとこれ飛行機の中でやろうって言ってやんないって。
そうそう、絶対無理ですよ、飛行機は本当に。
ちょっとかっこいいじゃん、飛行機の中で。
そうそう、飛行機の中でやるのかっこいいんですけど。
昔はできてたのにな。
昔はな、私も高校の時のね、夏休みの宿題の読書感想文を飛行機の中で書いたんですけど。
かっこいい。
しかもね、もう急ぎだったんで、薄い本じゃないと読み終わんないと思ってね、フランスカフカの変身にしたわけですから。
短いですね。
でも今だったらね、ちょっと飛行機の中で。
かもめのジョナサンって言わなくてよかったです。
飛行機の中、嫌ですよね、新幹線の中とかもなんか気持ち悪くなるしな、なんかちょっと。
新幹線の中の方が僕全然できる、なんでだろう、狭いからかな、やっぱり飛行機。
狭いし、なんかやる気を全て奪う謎の空気が。
なんか奪うよね、奪うよね、あれね。
なんかね。
あとよくあれですよ、最近はプールサイドでやろうと思って。
え、めっ。
パソコンをプールサイドで持ってって、だいたいいメール一個ぐらい書いた時点でもう、もういいやってなるって。
え、やば、え、プールサイド。
7分、7分、集中力の持続時間7分。
え、洋さんのお家にプールがあるんですか?
そうですね、タウンハウスの中に、タウンハウスってなんか集合住宅みたいな、ちょっと日本で言うと団地みたいなイメージしてもらえば近いんですけど。
団地の中に公園とかあるじゃないですか。
はいはい。
なんかああいうノリでプールがあるんですよね。
え、めちゃめちゃいい、それ知らなかったです、ちょっと。
私あの何しろプールが死ぬほど好きで。
あ、そうなの?毎日行ける?
会社名だって、私会社名プールサイドですよ。
確かに。
じゃあプールサイドでやりましょう。
そう、プールサイドで。
やりましょう。
プールサイドで仕事するような気持ちで、なんかやりたいなっていう社名なんですけど。
プールサイドで投資家アップデート書きましたよ、こないだ。
え、めちゃくちゃおしゃれですね、なんか。
いや全然、そうやって気分を上げるのはだからみんなやってますよっていう。
そっかそっか、みんなね。
散歩とかね、散歩して考えようみたいな。
散歩して考えるのって、私あんまりやったことないんですけど。
スティーブ・ジョースも。
それ結構やります?
いやでも、別にマウンティングじゃないんですけど、
カリフォルニアにいたら、それは散歩しながら考え事したくなるよなっていうのはめちゃくちゃよくわかる。
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もう涼しくてカラッとした気候で。
そもそもなんか、アクティビティーが外でやることが多いんですよね。
なんていうの、例えばレストランの席とかも、やっぱ外にバーって広がってるケースが多くて、
いわゆるテラス席みたいなが。
だから外で、他の人と会うときもカフェで外で、外って外の席ね。
で、なんか喋るとかすごいよくあって。
なんかある意味、日本の昔の家もそうですけど、
外と中の境界がちょっと曖昧な感じが、やっぱり特に大きい施設はありますね。
日本の昔の家も、ほらなんか縁側みたいな概念で、外と中が曖昧じゃないですか。
縁側って外でもあるし、中でもあるみたいな。
ドマみたいなとか、そういうのに似てるっていうか、そういうことだと思うんですけど。
なんか散歩しながら考えことするとかって、結構イケてる企業家のね、ジョブズみたいな人とかよく言いますけど、
なんかすごい私気になってるんですけど、
私、あのなんだろう、物考えるときってパソコンとか、もしくは紙とペンとかわかるんですけど、
物考えるときってあれなんですかね、何か考えるテーマを決めて、それに意識を集中させながら散歩するんですかね。
なんかプライオリティとかを考えるときに、すごい役に立つなという、ちょっとこれ自分だけのパターンなんですけど。
え、めっちゃ気になるな、プライオリティ。
なんていう、何が今やるとしたら何が一番大事なのかなみたいなのを考えなきゃいけないときってあるじゃないですか。
そういうのは、なんか散歩ぐらいの状況が適度だなって思います。
へー、テクテク歩きながら頭の中で。
やらなきゃいけない、例えばね、その会社にとって大事なこと、今AからFまで5つ、6つあるけど、どれが一番結局大事なんだっけみたいなことって、
なんかあんまりエクセル使って考えるようなことじゃないじゃないですか、決めの問題のことが多いので、みたいな。
へー。
だからそのときはメモとか別にないかな。
テクテク、じゃあ一旦ちょっと散歩しながら考えるかとかやるってことですか。
ちょっと集中切れてきたなと思ったら、ちょっとそこら辺に収集してくるかと。
へー、それやったことなかったです。
そう、でも自問自答するにはちょうどいいぐらいの負荷ですよ。
へー。
椅子に座って自問自答してると、さすがに何だろう、雑念の方が多くなりすぎる感じしません?
うんうん、確かにそうなんですよね。
へー、ちょっと。
そう、だからポッドキャストのネタ考えるのも歩くぐらいがちょうどいい負荷かもしれない。
あー、そっか。
うん。
言いたいことまとめるみたいなのにすごい向いてる気がする。
へー。
へー。
だからミーティングするのはいいかもしれない、よく考えたら。
スティーブ・ジョブスがやってたのもなんか分かってきた気がする。
あと誰だっけ、ザッカーバーグか誰かが採用面接っていうかで、なんかね、山登りしながら喋るみたいな。
21:03
あー、聞いたことある、それ。
うん。
うーん、まあ人隣はね、分かりやすいですよね、多少ストレスかけた方がね。
うーん、なるほど。
つまりはまあまとめると、えおうさんは嫌なことはカレンダーに、嫌なことというかね、タスクはカレンダーとかに、とりあえずスケジュールを抑えたりしつつ、ちょっと頭の中整理したいときはお散歩をしたり、どうしても嫌な。
まあそうです、締め切りはね、締め切りを作った方が僕の場合はいいので、締め切りを作り、まあじゃあ自分がなんかやりやすい、手をつけやすいパターンに持っていくっていうことなんですかね。
うんうん。
みんなやってると思います。
どうしてもあれなときはプールサイドに行って、作業を。
いやいやいや。
いやそれ羨ましい。
座っててもね、ラチ開かないときはなんか場所を変えるのは非常に有効ですよね。
ちなみに全然関係ないんですけど、プール入ったりはするんですか?
はい。
そのマンションのマンションというか。
泳いでる人多いですよ。
いやもうめっちゃ羨ましい、本当に本当に羨ましいですね、それは。
まあカリフォルニアに引っ越せば、別にそのバブリーな生活をしているわけでは一切ないんですけど、別にあのはい、中流階級であればそうなると思います、自動的に。
なんか日本で家にプールがあるって相当なんかゴージャスな感じだけど。
そうだね、そうだね。
結構そっちってカジュアルにありますよね、プールは。
だってすごいよくある、ほらなんか映画とかでもさ、バス屋のモーテルにすらあるじゃないですか、プール。
よくあるシーンじゃないですか。
そうですね。
そうぐらい、まあプールは普通。
いいなあ。
まあ入れる日が長いからね。
外プールでも全然入れる日数が長いからってことなんじゃないですか。
なんか私いずれ自分の会社か、もしくは家にプールを作るのが夢なので。
そうですね。
じゃあアメリカに引っ越しましょう。
そうしましょう。
いや本当にそうしようかなって今思いました。
すいません、なんか最終的に全然関係ない話になっちゃったけど。
そういうわけでね、こんな感じのゆるいご質問も引き続きお待ちしております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。