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はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。
起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
テイラー株式会社の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
前回でスタートアップファイナンスミニシリーズ、全5回が終わりましたね。
終わりましたね。もうちょっと、ああいうシリーズものを作り込む時間があれば、もっとやりたいんですけどね。
シリーズやりたいですね。何シリーズがあるかな、何シリーズやってほしいっていうのを皆さんも教えてください。
ぜひぜひお願いします。
それで、あのシリーズを通して私、相談が発生したんですけど。
はい、なんでしょう。
いや、ちょっとぶっちゃけお聞きいただいた皆さんも思ったかと思うんですけど。
私、ちょっとこれ言うの勇気いるけど、数字がちょっと弱いなあっていう。
ちょっとそこに少なくとも。
第3回とかね。
ちょっと計算をミスったり。
計算ミスったっけ。あれですよね。
計算ミスったり、いろいろ無知だったり、昔の習ったはずのことを忘れていたりとかっていう事件が発生したんですけど。
しかもね、学校で習ったはずっていう。
逃避数列の公式とか。
はい。企業家ってよく数字に強い人がイケてるみたいな。
そうかな。
そんなことないです?
そういう一周格闘技戦なところがいいところでもあると思うんですけど、必要な場面は当然ありますよね。
いや、めっちゃあると思うんですよ。
結構特にラウンドが上がるにつれて、定量的なというか数字的な、もちろん説明だったり、そういうことが求められると思いますし。
それを質問されてパッと答えられないとかだと結構まずいなと思って。
逆にでも不自由感じたことあります?投資家からお前は算数ができないから帰れみたいな。
そんなこと言われたら大変なことだ、そんなの。
いや、なくないですか?っていうことが言いたかったの。
そうなんですよ。今まではですね、私一応コーファウンダーが前やってたときはもう人工知能博士の超絶利系で。
補完的だったのね。
そうなんです。なので数字方面は任せてて、逆にユーザーの気持ちがどうだとか、訂正的な部分は私はみたいな形だったんですけど。
さすがに今回CEOとしてやっていく上でちょっとそこらへん、お聞きの方の中にもどちらかというと私は数字はあまりそんなに強みではないと思っている方もいると思うので、
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ぜひここは利系のようさんにですね。
利系じゃないけどね、俺。
あれそうでしたっけ?何系?何学部?
文系ですよ。
経済ですとか経営とかでしたっけ?
経済です。
とは言ってもね、そもそも東大生なんで全部できると思うんですけど、どうやってここを鍛えたらいいのかっていうのをちょっと教えてもらいたいんですよ。
どうやったらいいんですかね。
でもなんかさ、昨今の風潮で言うとエモいノート書くみたいなスキルの方が大事じゃないですか。
それだったらめっちゃ書けると思います。
文章力の方があれらしいですよ。先天性が高いらしいですよ、数学の才能より。
よく環境と遺伝のあれで出されますけど。
じゃあ逆に言えば数字の方は好転的に頑張れば伸ばせるってことかな。
特にいい文章を書くみたいなスキルは相当先天性が高かった気がする。
なるほど。そっか、中学生とかで文学賞を取るような人もいますしね。
確かにね。本当そうですよね。
そっか、じゃあ例えば数学を今からできるようにするのは置いといて、どうしたら数字に強そうな風に見せられると思いますか。
そこで解決しようとした。
一旦ね、まずは。
そうですよね。言うても別にスタートアップってアクセス解析とかじゃなければ私族演算しか使わないので。
公式をちゃんと咀嚼してる方が大事だと思いますけどね。売上イコール単価×客数みたいなところで、今どっちの話してるんだろうみたいな。
確かによくこの人話についてきてないぞみたいな議論でよくあるのはLTVの話とかしてると、人によってはちょっとこの人ロストしちゃったなっていう風に思う時あるんですけど。
へー、どういう時にロストしちゃってるなって思います?
いやだから伝わってないなっていう。
まあそうですね。僕が言えることは数字ができる人をどっかで雇えば大丈夫っていう。
おー、そうします。
ということで、逆にノートとか書くスキルが大事っていうのもあるので、私と似た属性の方は一緒に勇気を取り戻していきましょう。
その分ノートをいっぱい書いてね。
できる人を取らないと。
ね、っていう風にしていきましょうということで、ちょっと冒頭相談させてもらってありがとうございました。
でですね、私めっちゃ気になってるのが洋さんの移住なんですよ。
移住っていう言い方もね。
なんて言ったらいいんですか?お引越し。
洋さんのアメリカへのお引越し。
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まあ移住になるのかな。なんかあれですよね、ちょっとポストコロナな時代感覚からすると移住っていうのは大げさだなって感じがしてしまいますが。
なるほど、なんて言ったら一番しっかり語るんだろうな。
どうせみんなリモートじゃんみたいな。
拠点変更。
そうですね、はい、引越し。
引越しがね、結構海外で起業しようと思っている方もいらっしゃったり、海外デビューしたいとかね、海外から始めるみたいな話もたまに聞いたりする上で、そこらへんどうなってるのかっていうのをいろいろ聞いていきたいんですけど。
一番やっぱり大事なのはビザなんじゃないですかね、やっぱりね。
ビザどうしたらいいんですかね、あんまりよくわかんないんですけどビザって。
ですよね、そもそもビザって何の目的でもいいのにビザ取ったことあります?
ないですね。
でも海外は行ったことありますよね。
なんかある、エスタとかいうやつ。
そうそうそうそう。
は取ったことありますけど。
私も何回か調べて改めて思ったんですけど、日本ってやっぱりすごく多くの国とビザ免除プログラムっていうのを締結しているので、観光用途ではビザが必要な国ってよほどバックパッカーっぽい国以外はないんですよね。
中国とかでもビザなしで行けちゃうので15日間かな。
さすが日本。
だから逆に言うと一般的にはビザって何みたいな。
そうなんですよ、あんまりわかってなくてめっちゃ長い期間行くんだったらいるってことなのかなと思ってるんですけど。
そうですね、なので本来は国っていうのは結構高い障壁があって国と国の間に自由に飛行機かかったら入れるみたいなことじゃないんですよね。
もともとのたてつけはっていうことを改めて思いますよねっていうことなんですけど。
特に何を国は国境で警戒しているのかっていうともちろん犯罪者入らないとかそういうのは当たり前なんですけど、やっぱり国の労働を守るっていう概念がめっちゃ強いんですよ。
だから失業率ってものすごく国民の満足度に関わるじゃないですか。
そうですよね。
失業率が上がったら普通に首相でも大統領でもいいんですけど失脚するのでやっぱりすごく気にしてるんですよね。
だから労働者はできるだけ入れないっていうのが基本スタンスなんです。
もちろんかなり極端に言いましたけど。
だからできるだけ入れないっていう中で起業するのも労働の一種なんで。
できるだけ入れない中でいや入れてくださいみたいな感じになるんで結構ハードル高いなと思う。
確かにどうしたら入れてもらえるんですかね。
結局のところこれまず米国と米国以外ですごく違くて。
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なぜなら米国が人気だからってことなんですけど。
移民が欲しい国もたくさんあるんですよね。
ぜひ来てくださいみたいな国ももちろんあるんで。
ただみんな行きたいようなところはやっぱり来てもらわなくてもいいんですけどみたいな態度になるという感じ。
入社試験みたいなと一緒ですね。
来て国に貢献する人は来て欲しくて貢献しない人は来て欲しくないっていうめちゃくちゃ利己的な。
基本国際社会って利己的な社会なので外交ってのはすごい利己的なものなので。
価値ある人は来て欲しいけど価値ない人は来て欲しくないっていう原理原則があって。
価値があるんだったらビザあげるよみたいになってるんですよね。
だからすごく難しいんですよ。
どうやって価値をありますを示すんですかね。
いくつかこれはもちろんカテゴリーが決まっていて、
むしろちゃんとしたプロの移民の弁護士の方とかに相談するのが一番良いですし、
これもあくまで今から話すことは僕が調べた範囲の話なんですけど、
最近アメリカだと企業家はO1ビザっていうカテゴリーとEビザっていうカテゴリーのどちらかを移民弁護士がサジェストしてくることが多いと理解しています。
O1ビザかEビザ。
Eビザが投資家のビザで、お金を持ってるから入国させてあげるってやつですね。
アメリカにとっていいことイコールお金。
Oビザっていうのがアメリカにとっていいことイコールスキル。
特に一芸入試者とか一芸入試ってあるじゃないですか。
そういう感覚のビザ。
このOビザは企業家だと当てはまるケースがある確率が高そうではあります。
なんかめっちゃプログラミングできますとか?
そうですね、これもあくまでこのちょっと私が他のリソースを調べた結果なんですけど、8つぐらい基準があって、そのうちの3つぐらい満たしてれば比較的強い申立てができるので、それを使ってねごるみたいな感じですね、そのビザのスタンプをしてくれるところと。
例えばなんか私自分だったら当てはまってるのかなってめっちゃ気になるんですけどね。
まいさんが当てはまってると僕が今時点でわかるのは、例えばメディアに取り上げられる。
これは全国ネットであればカウントされる。
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全国ネットだと芸人さんと一緒に出たやつとかあれのやつばっかり。
まあいいや、あるっちゃあるけどみたいな。
そうですね、ナショナルカバレッジのメディアに取り上げられた。
これは1個ですね。
そんなのあるんだ。
あと、著名なピッチコンテストとかで審査員をやった。
やってませんね。
1位、プラス1位。
審査員はやってませんね。
あと、著名なプログラムへの採択みたいな、特定の何らかのメンバーであると。
すごい集団の一員であるっていうことが示せればよくて、実はYコンビネーターはこれに適用しているっていうハックがあって。
すごい。
そうですね。
私何も所属してないし1匹狼なんでダメですね。
あと、ちゃんとしたVCから投資を受けているも今のカテゴリーにプラス1されます。
それはきっといずれ大丈夫なはず。
企業課、実は2つぐらいなら満たしている人結構いると思ってて。
あと1つか2つ探せばいいっていう。
大学時代に論文があって、それが結構引用されているみたいな人とか。
まるまるコンテストで××をやったとか。
まいさんだったら何かの文学賞を取ったとか。
小さな詩の文芸師での新人賞はありますが。
そういう感じですね。
そういうのをかき集めて。
そうですね。
面接なのかな。
面接も最後にあるんですけど、申請書類勝負ですね。
そうなんですね。
雰囲気よく相性がいいとかはあんまり意味ないんですね。
意味ないと思いますね。
ビザを移住というか、向こうでチャレンジしたいと思っている人は、
その辺を事前に知って、それを満たすように準備していくことが大事かもしれないですかね。
一応、2015年に1回大ビザを取って、
その時はニューヨークの移民弁護士みたいな人を適当に調べて使って、
取れたので悪くはなかったんですけど、
別にすごい満足というわけじゃなくて、
移民弁護士って当たりはずが多いことで有名なジャンルなんですけど。
そうなんですか。
そうなんですけど、最近リーガルパッドっていうサービスを使って、
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直近の引っ越しはそれを使ってやってるんですけど。
リーガルパッド。
リーガルのPADですね。
リールっていう会社に買収された、移民手続きを簡素化してくれるサースみたいなので、
裏側に提携している弁護士がたくさんいて、
ありそうな感じのウェブサービスなんで、
これは結構オススメされておりですね、YCコミュニティ内では。
そうなんですね。
これ使ってるんですけど、さっきの8つの基準みたいなのも、
なかなか移民弁護士に責任を取りたくないので教えてくれないんですけど、
その会社とかはめちゃくちゃ明確に、
僕らがいろんな移民を分析した結果、こういう風になってるよみたいな感じでやってくれて、
あなたは行けそうかどうかっていうのを教えてくれるんで、
非常にトランスパランシーがあっていいなって思ってます。
めっちゃいいですね。
ぜひ検討されている方は使ってみていただいて。
あと、ビザはその辺で頑張るとして、
結構物件借りるのとかも大変そうだなって思ってるんですけど、
外国人だと、アメリカ審査とかも大変なんじゃないかなとか。
日本だと外国の方、お家探すの苦労されるってよく聞くんですけど、
少なくともアメリカは、マジで金さえあれば誰でもいいみたいな態度の親が多いですね。
そうなんですか。
それは結構意外でした。
人によって足元を見て、6ヶ月払ってねとか、
事前にね、先に6ヶ月払ってねとか、そういうのはあると思うんですけど、
お金が物を言う社会なので、
誰も気にしてないですね、何人が来ようか。
とはいえお金がものすごい高いですよね、家賃とか。
それは場所によるんじゃないですか、本当に。
もちろんベイリアンら辺は高いと思いますし、
オハイオ州は安いと思いますよ。
うーん。
適当に言いましたけど、ケンタッキーとかすごい安いと思います。
そうですよね、たぶん。
お金が全然ない若手企業家ってどうしたらいいんでしょうね。
お金が全然ない企業家は、
何かこう、潜り込むことが必要ですね、何らかの手段でね。
どっかの会社のインターン生になるとかって。
インターンだとビザ降りないんで、
6ヶ月間ビザでいるのがマックスなんじゃないかな。
そっか。
これはさっき言ったように難しくて、要するに労働させたくないわけですよ、基本的に。
そうですよね。
だから実は、例えばアメリカのGoogleとかFacebookで働いている日本人、
向こうに労働許可を持っていない、
例えばアメリカ生まれとかそういうのじゃなかったり、
グリーンカード持っていないとかっていう人たちは、
ちゃんとそのプロセスを通り抜けていて、
アメリカではこの人は手に入らないので、
どうしても外国人だけど雇わせてくださいっていうたてつけを、
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GoogleとかFacebookが作ってくれてるんですよね。
具体的には同じスキルを持った人の求人広告を出してみて、
これはこっそりちょろっと目立たないように出して、
3ヶ月応募がなかったから採用するみたいなプロセスだったり。
そういう言い訳をちゃんと作って、
この人はもうアメリカでは絶対手に入らないので、
外国人で本当に申し訳ないですけど、
いいですかっていうことを政府に対してやってるっていうたてつけなんですよね。
結構大変なんですよ、そもそも外国で働くって。
大変ですよね。
日本はやっぱり恵まれてるんで、
この話を直感的に理解しづらいと思うんですけど、
やっぱり途上国の人とか、例えばインド人とかは、
本当にこれを常識として、
そういうもんだと思って育てられてきてるんで、
みんなすごいそこに対して感度が高くて、
どうやったらアメリカで働けるのかみたいな、
大学生が話してるみたいな、
そういう感じのカルチャーというか。
そっか、そんなにアメリカで働くのが大変だとは、
英語ができていけてる人だったら、
大丈夫なもんかと雰囲気で思ってました。
そうですね、やっぱり日本は観光で大変だとは、
あとは大企業の企業内転職がまたちょっと別のカテゴリで、
多少やりやすくなってるんで、
それでもさっき言った、
一応なんでこの人じゃなきゃいけないのかって証明する義務は、
企業側に発生するんで、
すごくこの人は金属年数が長くて、
同じような人をアメリカで雇うのは無理だっていう証明をしてるわけなんですけど、
でもそういうのをやると、
アメリカで働く人が増えたりとか、
そういうのをしてるわけなんですけど、
そういうのがやっぱり多いので、
アメリカで働いてる日本の人とかの中には。
なのであんまり身近な話題になってないんですけど、
インドの人とかと話すと、
すっげえ気にしてますよ、この辺。
これだからもっと気にしなきゃですね。
そうなんですね。
だんだんそういう風になってきますよね。
なんか裏技ないのかな?
私一回、FBIで昔働きたいと思ったことがあって、
FBIにどうやったら働けるか募集のあれを見たんですけど、
そもそもアメリカ国籍じゃなきゃダメって書いてあって、
だからアメリカ人と結婚すればいいのかと思ったんですけど。
それはあるでしょうね。
結婚はかなり強力な手段っていう意味じゃなくて、
申し立てとしてはすごい強力なので。
そうですよね。
だからもし若手企業か20歳くらいの人で、
彼女さんなどもいらっしゃらない場合は、
あっちで結婚して。
どうかと思うけどね、手段。
いやいやでもロマンチックじゃないですか、そもそも。
みたいなパターンも、別にそのためにってわけじゃないけど、
そういったパターンもあり得る。
FBIで僕がドラマでよく見るのは、
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内通者になって母国にバレて捕まりそうになったら、
亡命者としてアメリカ国籍を手にするっていう。
めっちゃ大変。
めちゃめちゃ大変ですね。
それはあるんじゃないですか。
そういうね、ウルトラシーンみたいなこともあるかもしれないんですけど、
準備してて特にこれ大変ってことって何ですか?やっぱりビザですか?
でも洋さんはビザスルッといける感じな雰囲気ですけど。
一回やってるんでね。
事業そのものなんじゃないですかね、基本的には。
あとやっぱりあれがわかんないですわ。
なぜでしゅ知ってる人教えてほしいんですけど、
例えば日本でも、エビスに住むって言ったとしても仮にね、
東口と西口で雰囲気違うじゃないですか。
だいぶ違いますね。
それがわかんない。
確かに。
アメリカもっと違いますよ。
マカッタに住んでた頃に思ったんですけど、
本当1ブロック2ブロック行くとめちゃくちゃ雰囲気違うんで、
それがわかんないんですよね。
それでもめちゃめちゃ大事。
住んでみないと。
それは相当大事だし、日本人的にね、
ゴタンダと大崎ってめっちゃ近いけど、全然雰囲気違うとかも。
そう。
いる人たちの雰囲気も何もかもが違うみたいな、
そういうところの土地感覚ってわかんないですよね。
わかんないですよね。
だから道元坂と三山市坂だいぶ違うけどみたいな。
違う。
わー、そこはちょっと見過ぎたくないですね。
住んでればわかるんですよ。
サンフランシスコとかもだいたいわかるし、
マカッタもだいたいわかるんですけど、
街が変わると全くわかんないとなっちゃうんで、
どうしようっていうか。
ちょっと詳しい方は教えてください。
そうですね。
サウス米あたりでちょっと今考えてる。
へー。
結局まとめると海外マーケットでいずれ、
例としてアメリカで挑戦したい人って、
やっぱりあっちに最初から住むのがいいのか、
一番効率的なというか、
いいチャレンジの仕方ってどういうとこなんですかね。
これやっぱりみんな言いますけど、
だいたい僕が話聞いた人は、
やっぱり外国からやって勝手に、
外国からやって勝てるのは結構レアケースというか、
業種も選ぶし、タイミングも選ぶし、
やる人も選ぶしっていう感じで、
もちろん向こうに行くのも大変ですけど、
向こうに行かずに向こうの市場を制圧するのは、
もっと大変だと思いますね。
そうですよね。
だからやっぱり引っ越す人が多いですね、やっぱりね。
大変だけどやっぱり行くのがいいのかな。
ちなみにこの文脈で言うと、
ワッフルっていうアプリをやってる笹崎さん、笹さんが、
まず友達のクローゼットの中か何かに住んでて、
そういうところから頑張っていった家庭をノートで発信していらっしゃったので、
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若手企業家の方はぜひ。
いや、真似するべきなのか分かんないけどね。
私めっちゃいいこれと思って。
いやいやいや。
クローゼットの中住むの超いいじゃんと思っちゃったんですけど。
いやいやいや。
そうですね、かなり特殊な方なんで。
まあ確かに特殊な人では。
でもね、あのノートは非常に有益だったので、読んでみていただいて。
そうですね。
じゃあ陽さん、引き続き、移住の様子や家庭など教えてください。
はい、よろしくお願いします。
楽しみにしてます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてください。
そこのあなた、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは、素敵な一日をお過ごしください。