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はじめるを応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます、関口舞です。
現在、Yコンビネーターに採択された株式会社テイラーの柴田陽さんと、Yコンビネーター特集をお届けしております。
陽さん、おはようございます。
おはようございます。
こちら、ご覧ください。
え?
じゃーん。
やべえ、着てくんの忘れた。
こちらですね、どんぐりFMという私たちの大好きなポッドキャストのフェスのTシャツでございます。
そう、どんぐりFM、フェスやるんですよね。
フェスをね、やるようなやらないような、えっと、2022年8月27から28。
もう告知していいんでしたっけ?
え、うそ、ダメなのかな、いいのかな。でも、告知してらっしゃると思うので。
どんぐりフェス。
どんぐりフェス、告知されてて。
どんぐりフェス、えっと、2022。
お、上がってる。
え?
404って出てくるけど。
最高。
でですね、このTシャツをなぜ着ているかと言いますと、なんと、我らが、スタートFMがこのフェスTシャツの後ろの部分に印刷されてるんですよね。
そう、どんぐりフェス2022の、一応ね、タイムテーブルに載ってるから。
出演アーティストとして、よくあるフェスTシャツの後ろ側にね、ずらずらとアーティスト名が載る、あれに我々が載せていただきましたと。ありがとうございます。
いえいえ、ありがとうございます。
楽しみですね。
楽しみですね、フェス。
緊張しますね。
緊張しますね、どうしよう、ドキドキしますね。
ということで、そんなただの嬉しいことのご報告だったんですけれども、先日詰め替えの回があったじゃないですか、YCの。
はいはい、YCの話。急にYCの話来た。
急にYCの話ですけど。
グループセッションっていう、詰め替えっていうのは僕が詰め替えて呼んでるだけなんですけど、中身がただの詰め替えなので。
グループセッション、グループセッション。
グループセッションの話をして、結構独特で面白いなと思ったんですけど、あの話が盛り上がりすぎて、ワンオワンの話をちょっと聞けなかったんですよ。
確かに、ワンオワンは別にあるんですよ、グループセッション以外に定例行事として。
整理すると定例行事としてあるのは、YCって言うとデモデイとかそういうのが有名なんですけど、それ以外の機会は何やってるのかっていうと、グループセッションっていうのは2週間に1回あって、ワンオワンっていうのがちょっと今から話す内容があって、あとチューズデートーク?
っていう、これも2週に1回くらいあって、あとそこを賢いなんかそういうちょっとミートアップみたいなイベントがあるんですけど、基本的にはそういう風な構成になっていて、その中の今日はワンオワンの話をしますっていうことですね。
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はい、ワンオワンについてちょっと詳しく伺っていきたいんですけど。
はい、ワンオワンっていうのは、当然そのワンオワンは我々がワンの片方で、ファンダが複数いたら複数でやるんですが、相手はYCのパートナー、一応誰とでもやれるというルールになっていて、かつ何回でもやれるというルールになっているので。
そうなんですか。
まあそうですね。YCの専用サイト、ブックフェイスっていうサイトから管理画面みたいなのを開くと、誰々さんの予定はいついつ空いてますよっていうのが出て、それでブックとするとブックされるっていう感じの構造になっています。
ただ、基本的には自分の担当のグループパートナーとやると。
なるほど、テイラーさんはワンオワンすでに受けたんですか?
そうですね。2週間に1編は最低やっているので、もう何回やったんだろう。5、6回はやりましたね。
どんな感じなんでしょうか。
どんな感じか。ワンオワンなんで、あと20分なんですね。20分間なので、ちょっと伸びる時もある。伸びて30分くらいに大体なっているんですけど。
はい、はいよーとか言って、フランスナマリが言えない。ニコラスっていう。
フランスナマリなんだ。
フランス人なんで、フランスナマリ英語ってちょっとかっこいいんですけど。
えー、どんな感じなんだろうな。
ナマリが?
どんなナマリなんだろう。よくわかんない。
そうですか。フレンチイング。
どんな感じなんでしょうね。
どんな感じかというと、最近どうみたいな雑談をした後、アジェンダ自体はこっちから持っていくっていう設定になっています。
これはまあいろんなワンオワンがそうであるように、上司というかメンターリングする側は何でもいいよっていう状態になっているので、こっちからちょっと今日これを相談したいですっていう感じで持っていかなきゃいけないですと。
なので、普段私はアジェンダ、今日何について話したいですかって聞く側なんですけど、決める側はそれなりに面倒くせえなっていうのはすごい思います。
ぶっちゃけ。まあね、確かにそれ決めるのちょっと大変だな。例えばどんな話題について今まで話しましたか。
そうですね。我々の場合は結構事業のスコープが広くて、どの辺から着手したらいいのかなっていう話を結構最初の2、3回はしてましたね。
ERPってすごい広いスコープの中でやっていて、かつERPのアプリケーションを作るわけじゃなくて、それの裏側のもう少しプラットフォームっぽいものを作ろうとしているので、どの辺をどのくらいのスピードで作っていくのがいいんだろうね、みたいな結構メタな話なんですけど。
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で、ニコラス自体はですね、ちょっとこの彼の人隣みたいな話は別の回でやろうと思ってるんですけど、アルゴリアっていう検索APIのファウンダーなので、割とそのデベロッパー向けツールでB2Bでリカーリング型でっていうことをやったことがある人なので、結構その壁打ちとしては先輩企業家みたいな感じで
どうやってやればいいのかねっていう割と解像度の高い壁打ちができるので、非常にいいですね。
そうですね、いいですね。いいです、いいと思います。日本だと多分あんまりそういう人いないんで、壁打ちできる相手がそもそもいないって感じなんですけど。
めちゃめちゃいい。
たまたまその事業ドメイン的にね。
なんかすごく、その人だからこそっていうところは当然あると思うんですけど、何らかしら、我々も日本の会社でワンオワンやってる方たくさんいると思うんですけど、何か参考にできる部分とか取り入れられる部分ってあると思いますか?
いやー、どうですかね。別にフォーマット自体はかなりスタンダードなフォーマットなので、そこはそんなでもないかな。
あとなんかすごく、逆に言えばワンオワンの使い方ってその人から何を得られるのかっていうのをワンオワンする側が逆算しなきゃいけないと思うんですよね。
だからニコラスはそういうことやったことあるからさっきの話ができるんだけれども、もしやったことない人で別に例えば資金調達すごい上手とか組織作りがすごい上手とかって話であればそういうネタを振るっていうかディスカッションすべきだと思うし、
あとさっき言ったようにパートナーと誰とでも設定できるので、ニコラスがその話できなかったら他にできそうな人を探してきてその人とディスカッションするみたいな。
うーん、ワンオワンの受ける側の技術っていうのも結構。
そうですね、これは別にワンオワンだけじゃなくて何でもそうなんですけど、人は使いようなのでこの人とこういう話したら一番成果得られるよなっていうのをやるっていう姿勢は割とユニバーサルな教訓としてはあるかなと思う。
あとちょっと今の話はあまりに一般的で参考になりづらいかなと思ったのでもう一個別のニコラスとディスカッションして助かったことがあって、そろそろデモデーなんですね。
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そうですよね。
実はもう4週間ぐらいしかなくてこれを収録している時点で、これ収録しているのは8月9日なんですけども、YCのデモデーの準備の仕方っていうのは一応テンプレート化されておりまして、まず話の骨格を精密に作りましょうみたいな感じなんですよ。
まずはそもそもどんくらい集めるかみたいなファンドレイジングプランをやった後、ピッチのいわゆるエレベーターピッチと一般に言われているものに結構近いんですけど、話の骨格を決めましょうっていう感じで、この骨格作りがやたらすごいこだわるんですよ。
例えば、単語の選択とか、あと我々であったのは、なんかそのMRRを言うセンテンスがあるんですけれども、当然そのトラクションについて話さなきゃ。
全体の構成は、我々は簡単にテイラーは何か。2段落目がチーム。CR&Pの2人でやってるよ。3番目がトラクション。過去2ヶ月でこんなに伸びたよ。
4番目が、我々の場合は日本のマーケットについて海外投資家があんまり知らないっていうこともあるので、インサイトって言って、そんななってるんだみたいな目鱗みたいな目から鱗が落ちるみたいな話を入れるということで、
例えば日本の10兆円のソフトウェア開発マーケットのうち7割は、実はカスタマイズデベロップメント、受託ですっていうファクトがあるんですけど、海外の人からするとめっちゃ多くないみたいな。70%受託って何それみたいな感じで、だからカスタマイズできる製品っていうのはすごい人数あるんですよみたいな話をするためのフックなんですけど。
とか、日本のERP分野の国内プレーヤーの一番大きいのはオービックっていう会社で自家数学に1兆円ありますみたいな話とか、これはもちろんオービック知らないんで、こういう話をインサイトの下りで入れていて、最後そのマーケットサイズとビジネスモデル。
僕らは今回の単価でこういう感じの料金モデルになっていて、これを何社あるんで何兆円の市場規模がありますよみたいな話をするみたいな、この5段構成になっています。
何を持ってくるか、割とチームによってパートナーが適当にトラクションを前に持ってきた方がいいんじゃないのとか、市場規模を前に持ってきた方がいいんじゃないのみたいな構成も決められるし、
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例えばトラクションを話すのにMRRよりお前たちはARRで言った方がいいみたいな、なぜならこういう理由でみたいな、とかそのぐらいの細かさでフィードバックしてくるんですよ。
あ、じゃあもう当然何回もパートナーの人たちはデモデーを経験してどういうふうにすると見ている人に刺さるかっていうところをめっちゃ考えてるんですね。
そうですね。投資家目線で何だろう、例えばその7割が自宅ですっていうファクトは知らない人が多いと思うと、ただ最近そのERP自体もカスタマイズするっていうのがトレンドになってきているみたいな、それは多分投資家知っていると思うからこれは別にこんなのは言わなくていいみたいな、投資家の常識レベルみたいな、僕らあんま分からないじゃないですか、特に海外だと。
確かに確かに。
そういうのとかも言ってくれて、今ここまでできてて、これを何かそのスライド化してくるんですよね、その2、30枚のスライドに今のポイントの順番で、今のポイントの流れに沿ってピッチで作っていくみたいな作業を今からするんですけど、
それは英語っていう話もあるし、ここまで細かくストーリーというかピッチストーリーを細かく詰めたこともなかったんで、いつもよくやるのは自分で作って適当にデッキ作って何か喋ってみて、なんか喋りにくいなみたいなとか、でちょっとずつ直していくみたいなのをよくやる感じで。
そうですよね。
ARRがいいのかMRRがいいのかみたいな流度で考えないじゃないですか、あんまり。グラフにしたら一緒じゃんみたいな話も。
そうですよね。そこまで細かく見てくれるんですね。結構みんなそれぞれで作って持ってきて話してるもんだと思ってましたけど。
これが大事らしいですよ。
もうそこがね、ポイントなんだ、めっちゃいいな。
そこの洗練度合いみたいなのをすごい見ていますよみたいな。
いいですね、ワンオワンめちゃめちゃいい時間ですね。
そうですね。
なんか結構ワンオワンっていうと自分の身の回りとかだとモチベーションだったりとかメンタリティ的な話になってるケース。
多いですね。
多いと思うんですけど、なんかそういうのもあるんですかね。
そうですね、多分それも相談しようと思ったら相談できるんですけど、なんかそもそも結構グループセッション、みんなでやるチームでやるやつで、なんか結構面白いそれに関連の話題があって、すごい良い質問だなと思ったんですけど。
そもそもグループセッションって詰め替えっていう風にちょっと面白おかしく言ったんですけど、詰め替え以外にもう一個アジェンダがあるんですよ。
そのアジェンダはなんか毎回変わるんですけど、この間のアジェンダが例えばですね、自分のスタートアップがうまくいかない、死んじゃう理由があるとしたらそれは何だと思いますかみたいな。
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え、面白いそれ。
みんなで言っていくみたいなエクササイズがあった。
で、その中の一つで、あなたはなんでそもそも起業してるんだっけっていうのを、はいじゃあ言っていきましょうみたいな。
え、めっちゃ面白い。
なんでこれがグループセッションの問いかけになるかっていうと、YCの観測範囲によると、ここの動機が一番その企業が成功するか失敗するかに一番相関があると彼らは考えていて。
え〜そうなんですか。
その事業ドメインだったり、企業家の良し悪しだったり、競合はいるかいないかとか、なんならそのデモデーまでのトラクションの大きさよりさらにこっちの方が相関があるんじゃないかと考えていると。
え〜そんなこと言われたらなんかそのYCの人たちにとっての正解を言わなきゃって思っちゃう。
いやなんか結局、これもちろんですね正解はないんですけど、やっぱYCからすると統計的に考えて、これ僕の統計を教えてもらったんですが、失敗する理由の最たるものというか9割ぐらいがですね、ファウンダーが諦めて辞めるらしいんですよ。
つまりそのファイティングポーズをもう下ろしちゃってリングから降りる。これがもうYCからすると9割ぐらい、失敗の原因の9割ぐらいこれだと。
なるほど。
逆にその競合と競争して負けるみたいな、これはこれで失敗する人なんてほぼいないよみたいな。
ほぼいないよっていうのはやっぱそれがそのYCが強いという意味じゃなくて、そんな理由よりさらに多くやっぱもう辞めたってなっちゃうとか、
体調崩し精神的に崩して病んじゃうとか、ファウンダー同士喧嘩して崩壊するみたいなのがやっぱ多いですと。
その時に一番結局それ辞めるのか辞めないのかみたいなのに一番相関するのって結局、企業なんじゃ僕はなんでここに立ってるんだろうっていう話ですよねと。
なのでこれが一番大事。
どういう理由だといいんだ。
はい。
これ洋さんはどんなふうに答えたのか聞きたいけど当てたい気がしてきた。
はいお願いします。
僕は僕が僕たちが立てた仮説を世界に対して検証したい。
あ、そうよくわかったね。そうまさにその通りなんだけど。
やっぱりね、やっぱりこう2年近くポッドキャストやってるとわかってくるもんですね。
さすがです。
やったー。
全くその通りのことを言ったんですけど。
これつまり普通に成功してるファウンダーにどういうモチベーションですかって言うと大概そのカンパニーミッションの筋に沿ったドメイン的なことを言ってくるわけですよ。
あー確かにね。
なんかそのAirbnbの創業者に聞くとなんかその旅行を民主化したいとか体験をみんなと分かち合いたいみたいな感じで。
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それは本当にそう思ってるのは間違いないんですけど。
はい。
でもそれはなんかその授業やってるうちにこの問題やっぱり面白いし深く社会課題に目指してるなっていう感覚があって。
基本的にはどんどんそっちに自分でも思い込むようになる。
そういう順応みたいなのが起こるから、ある程度立った企業家に聞くとそういう答えが返ってきますよと。
でも彼らでさえ一番最初に始めようと思った時は当然違いますよねと。
ある日パッて起きて世界中の家を泊まれるようにしたいって目覚めるわけじゃないじゃないですか。
まあそうですよね。それよりもっとね、確かに。
どっちかっていうと、俺の実力を証明したいみたいなとか、人によっては金持ちになりたいとか、そういうふうないわゆる企業をしようと思ったきっかけ。
きっかけっていうかそのドライブ。これが大事だって話をしていて。
なぜならさっき言ったように失敗する時って結局そのドメインのミッションは失敗していることが多いわけじゃないですか。
何でもいいけど誰でもロケットを飛ばせるようになりたいっていうミッションでやってたら、なかなかそれは難しかったねって。
5年50年後になってお金もつきかけた時に、ミッションがやっぱりドメイン寄りだとピボットできないんでやめちゃうケースが多いんですよ。
いろいろ万策尽きた。これは無理だった。だから逆にドメイン領域のモチベーションって、結構レアケースじゃないとワークしないっていうふうにYCは考えていて。
ああ確かにそういうことですね。だからもともとなんか例えばその医療業界ですごいプロフェッショナルとして成功していて、本当にそこに対して情熱があって、そこで見つけたアイディアで起業して、かつそれがうまくいくっていうケースの場合は
それはそのドメイン領域のモチベーションでも、ドメインに目指したモチベーションでも成功できるし、その場合すごい美しいストーリーになるわけなんですけれども、これは多くないと。むしろ当初の仮説を否定されるケースの方が当然多いですよね。
そうすると、あまりにもドメイン領域にモチベーションがあったり、ハウのところ、なんでもいいけど核融合で発電したいみたいなハウの部分でモチベーションを持っちゃうと、核融合できなかったね、再三に乗らなかったねっていう話で終わっちゃうんで。むしろこれは弱い。弱いというか難しい。
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確かにそれよりもね、俺の実力をとにかく世界に証明したければ、核融合ができなかったとしても俺は違うことでやってやるって言って、結局何らかでやるっていうことですね。
そう、なのでそのドメインに目指したモチベーションのさらに前の、もっとプリミティブな段階のモチベーションは何なのかっていうのをちゃんと考えるみたいな。
えー、めっちゃ面白い。これいいですね。そこをちょっと改めて考えてみるというのは面白いですね。
そうですね。まいさん何か。
えー。
何ですか。僕のは当てられたけど。
何でしょう。
何なんですか。
えー、何だろう。何なんだろう。
えー、多分なんかこう、それで言うと私が考えたアイデアとかやりたいと思ったことが、どっちかというとさっきの話に近いかもです。
俺の実力を世界に証明したいに近いかもしれないです私は。
はいはいはい。そうね。
なんかそんなに強い、なんか攻撃的な感じではないですけど、やっぱりこれ思いついてやってみて、人の役に立ってよかったなって思いたいみたいなところが大きい。
大きい。
なるほどね。それは良いモチベーションですね。
良かった。
いや、別に。
そうですよね。
まいしーの人も言ってましたけど、別にその良いモチベーション悪いモチベーションがあるわけじゃない。
まあでも確かにこれが私が猫をもっと、猫を広めたいみたいなことだと、なんか猫が広まらなかったらダメってなっちゃいますよね。
そうそう。ドメイン目指したモチベーション悪いわけじゃないんですけど、なんかその悪いという典型的なので言ってたのは、お金持ちになりたいとか。
はいはい。
なんか楽して出世したいとか、なんか人の元で仕えるのが嫌だとか、なんかそういうやつだと結局実は企業って別にそれに、その目的に対しては決してその最適な手段ではないわけじゃん。
楽して儲けたいなら企業すべきじゃないし。
まあそうでしょうね。
だからまあそういう人はやっぱり辞めちゃうよねって話はしてましたと。
えーめっちゃ面白い。なんか今日はねワンオワンについて話していたら、思いがけずめちゃめちゃ本質的な話になりましたね。
ちょっと皆さんもこれをお聞きの皆さんも良かったら、企業なんで自分はしたいんだっけということについて考えてみていただければ幸いです。
幸いです。
ありがとうございます。
スタートFMでは現在Yコンビネーター特集をお送りしております。
YCや海外スタートアップについての質問やメッセージはポッドキャストの概要欄から送ってください。
このポッドキャストいいなと思ってくれた方はチャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは素敵な1日をお過ごしください。