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2025-08-11 23:17

パランティアやOpenAIが導入しているFDE(Forward Deployed Engineer)とは?

Mai
Mai
Host

パランティア・OpenAI、日本ではLayerXが導入しているFDEという職種について話しました!

START/FMは、"はじめる"を応援するPodcastです!連続起業家でエンジェル投資家の柴田陽と、起業家でラジオパーソナリティの関口舞が一緒にお届けします。

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Co-host: Yo Shibata ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@yoyoshibata⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Co-host: Mai Sekiguchi ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@mai_D_mai⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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00:08
始めるよう応援するポッドキャスト、STARTFM。おはようございます。
起業家でラジオパーソナリティの関口舞です。
連続起業家でアメリカに拠点を置くテーラー代表の柴田陽さんと、起業や独立を考えている方に役に立つ情報を楽しく語っていきます。
陽さん、おはようございます。
ありがとうございます。
今日はまたリモートで収録しております。
リモートです。
はい、なんか陽さんがいつもと違うマイクを使っていまして、ちょっと声がより低く聞こえるという、癒し系っぽい感じに聞こえるという仕様となっております。
感想を送ってください。
感想を送ってください。
感想を是非、ハッシュタグSTARTFMで、実は私、Xでエゴサしてますんで皆さん、感想を送ってくださいと。
メイさんが見てくれます。見てくれてます。
そんな感じで、最近Xといえばって感じなんですけど、ちょいちょいX含むいろんなところで、なんかFDEという触手を見かけるんですけど。
なんだろう、FDE。
FDE、ちょっとこれについて今日は色々話していけたらと思っておりまして、FDE、Forward Deployed Engineer。
うん、それだ。
それだ?これってなんやねんというやつ。
なるほど。日本でも流行ってる?そういうタイトルで採用してる会社があるってことですかね。
見かけたのだと、レイヤーXさんとかがそういった発信をされているっていうのは聞いたことがあったり。
これ、フォワードデプロイドソフトウェアエンジニア、あるいはフォワードデプロイドエンジニアで、そのフォワードってなんやねんっていうのがまず気になると思うんですけど。
確かに。
フォワードって軍事用語の前線っていう意味なんですね。
サッカーとかで言うフォワードみたいな。
そうですね。サッカーのフォワード、前にいるっていうことですが、前線配備ってことですね。フォワードデプロイドっていうのは前線に配備された。
なんかかっこいいな、そうに聞くと。
で、なんでこういうミリオタみたいな名前がついてるかっていうと、パランティアっていう会社が始めたんですけど。
パランティアって聞いたことあります?
パランティアってなんかあれですよね、軍事関係のことをソフトウェア、軍事関係のSaaS?
そうですね。パランティアって、たぶん紹介で一番ピンときやすいのは、みんな大好き、ピーター・ティールが共同創業したことで、すごい有名な会社で。
ちょっと下手な説明するとパランティア関係者に怒られそうですが、データ基盤みたいな感じなんですよね。
AIとかができる前から、創業確か2003年か2003年創業なんで、全然もうLLM以前ですね、機械学習時代から大量なデータを統合して分析するような基盤を提供して。
03:14
確かメインのプロジェクトファウンドリーっていう名前がついてるんですけど、ファウンドリーっていう。
マイさんが今おっしゃった通り、初期のお客さんがペンタゴン国防総省、米国防総省が有名な初期のお客さんで、あとそれ以外にも確かですけど、NSAとかCIAとかFBIとか、いわゆるその3レターエージェンシーって言われてるやつですね。
今言ったみたいな、映画によく出てくる。
私の大好きな中二病っぽい感じの。
会社の全体的なブランディングもちょっとそういう中二病みたいな感じになってて、やたら軍事用語みたいなのを、ウェブサイトとか行っていただくとわかるんですけど、軍事用語っぽい感じになってるんですよ。
いちいち言葉遣いがですね。
その中で彼らが考え出したと思われる職種名ですね。
職種名で、フォワードデプロイドソフトエンジニア、FDSE、あるいはFDEの呼ばれる職種を彼らが編み出した。
なるほど。
それがかっこいいってなって、今やYコンビネータースタートアップが中心なんですけど、リップリングとかも使ってた気がするし、リツールとかC3AIとか、結構いろんな会社がこれめっちゃクールみたいな感じで、一時期流行ってた。今でも流行ってるのかな。流行ってます。
ちなみに、テイラーもFDPMかな、フォワードデプロイドプロジェクトマネージャーっていうJDがアメリカのほうで出てます。
これズバリ何なんですかね。
なんやねん、話が。
とにかくかっこいいってのはわかったんですが。
職種の説明だけしてた。
パランティアのビジネスをイメージしながら聞いてもらうとわかりやすいと思うんですけど、実際お客さんのところに巨大なプロジェクト、おそらく何億円、何十億円っていうプロジェクトを蘇生して、データ分析の手伝いをするんですけれども。
データ分析のレポート作りますって感じじゃなくて、レポートを作れるようなインフラっていうかソフトウェアをお客さんが使えるようにしていきますよみたいな感じなわけですね。要するにインプリメンテーションが行われるわけですよ。
例えばわかりやすいところでセールスフォース使いますよってなったときに、セールスフォース多分素で使ってる人ってあんまりいなくて、自社用にカスタマイズ、インプリメンテーションって言いますけれども、して営業マンがすぐに入力し始められるようにセットアップしてくれる人たちがいるんですね。
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そのプロジェクトをやっているとやるような感じのビジネスモデルになっているんですよ。
ファウンドリーっていう製品はあるんだけど、それ単体で使うことはできなくて、例えばSaaSみたいにサインアップして、いわゆるセルフサービスって言われるモデルですね。
サインアップして設定していってポチポチ押してったら使い始められるよという形ではなく、あくまで会社用に例えばペンタゴンだったら、いろんなデータソースあるんでしょうね。
たぶんいろんな軍の統合指令システムみたいなものがあれば、よく知らないけど各国の通信を盗聴しているシステムもあれば、位置情報をめちゃくちゃ集めてるシステムもあれば、監視カメラをめちゃくちゃ集めてるシステムもあればみたいな。
そうやっていろいろ多分想像で言ってますけど、いろんなシステムがある中でそれらをつない込んでいって、実際のユースケースに合わせて求める分析をできるような感じにやっていくっていう、こういう作業を誰かがやらなきゃいけないわけですけど、それをやる人をやる人のチームの中におけるエンジニアをフォワードデプロイドエンジニアって呼んで、
中で、社内でファウンドリーならファウンドリーの開発をしているエンジニアとは分けて、製品作っている人たちと製品のインプリする人たちを分けて呼ぶために、インプリエンジニアのことをインプリエンジニアって呼ばずにフォワードデプロイドって呼んでいる。
ちょまど 直接お客さんのところに常駐というか、手向いて、前線でというか、現場でお客さんに合わせて作っていって。
おだしょー コンサルタントみたいなイメージが近いんじゃないですかね。実はマッキン勢とかのコンサルティング会社も常駐するか常駐しないかっていうのはプロジェクトによるんですけれども、基本的にはお客さんと机を並べて、いろんなお客さん社内のデータを集めてきて、それを元に分析を行って、お客さんとディスカッションして、打ち手を決めていくっていう、そういう一連の作業を結構お客さんと密な感じでやっているんですね。
だからそういう感じの動き方っていうのを、ソフトウェアエンジニアとしてもしましょうねっていう、そういう感じの位置づけなので、それは社内でインターナルチームと製品作ってるっていうのとは違う感じの動き方になる。それを分かりやすくするために前線配備されているっていうような表現を使っているのかなというふうに思います。
なるほど。そうなるとあれなんですかね。今までのいわゆる一般的なエンジニアとかと、求められるスキルだったりとかが違うって話なんですかね。
そうですね。これは2つ多分違いがあって、1つはお客さんのインタラクションがあるっていうところですね。それはお客さんの側にいるエンジニアかもしれないんですけれども、お客さんクライアントフェイシングなロールであるっていうのが1つ大きな違い。
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もう1つはあくまでファウンドリーならファウンドリーっていう、パランティアが作ったプラットフォームを使ってお客さんが求める要件を実装するっていうロールになっているっていうところですね。つまり、要件をアプリケーションに落としていくっていうのを自分たちの会社が別の部隊が作ったプラットフォームを使ってやりましょうっていう感じになっていて。
そこは最近のトレンドでもあるんですけど、プラットフォームチームとアプリケーションチームっていうのを分離していって、アプリケーションチームはあんまりプラットフォームのことを考えなくても、ビジネス要件をシステムとして組み立てていくことにフォーカスできるようにしようっていう。
これはパランティアに限らず、今全体の世の中のソフトウェアにおける分業の流れなんですけれども、それを2003年ぐらいからやってるっていうところですね。彼らはプラットフォームを内製している会社なので。
なるほど。これを、だからあれですよね。ここが始めてから続々といろんな会社が導入しているということは、このやり方がうまくワークしているということなんですかね。
そうですね。まず、ネーミングが非常に美しいなというふうに思っていて、例えば似た職種で似て非なるところで、セールスエンジニアっていう職種があると思います。聞いたことあります?セールスエンジニア。
聞いたことはあるんですけど、あんまり考えたことなかったです。
なるほど。セールスエンジニアって、アメリカにおける一般的なセールスエンジニアのロールっていうのは、まずプリセールス、つまりディール、契約する前の段階ですね。見積もりとかをやっている段階で登場するっていう、それは一つ違いがあります。
あと、セールスエンジニアって、レポートトゥセールス、VP オブセールスなんですね。特にアメリカだと。ちょっとこれ日本的感覚だとびっくりしちゃうと思うんですけど。
エンジニアって名前がついてるんですけど、上司の上司は営業の人なんですよ。営業部長が上司。
へー、なんかそうなんですね。
そう。だから、別にだからどうだっていうつもりはないんですけど、受注してなんぼの世界観なわけですね。
へー、じゃあこのセールスエンジニアの役割は、契約の前にいろいろと、例えば何でしょう、御社の場合こういうふうに使えますよとか、そういうのを開発というかやって、なるべく受注にこぎつける。
そうですね。
というのが役割ってことですね。
わかりやすく言うと、AWSとかAzureを契約してくださいって言って御社のオンプレミスのデータセンターからこっちに引っ越しましょうって言ったときに、当然いろんなテクニカルな質問がたくさん出てくるわけじゃないですか。
実際にテクニカルにはどうすんのみたいな話になる。そこはやっぱりさすがにエンジニアがわかんない営業の方が1から10まで説明しきれて難しいんで、セールスエンジニアを連れてって、じゃあパート2はこいつが喋れますって言って、こいつが喋るっていうこういう役割分担になってるんですけど、
それだとやっぱりセールスにフォーカスが当たりすぎてるんで、パランティアがやってるような、実際受注した後デリバリーするよっていうところとはちょっと違う感じのロールになるわけですね。
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だからそういったところときれいに区別できているっていうところとか、とはいえインターナルで社内で内部のチームの内部のプロダクトマネージャーとだけやり取りする内部のエンジニアとは違うよっていう意味で、そういう意味でビジュアルにイメージが湧き出すようなタイトル設計になっているっていう、ジョブディスクリプションがしっくり入ってくるようなロールの切り出しになってるっていうのは結構すごいんじゃないかなっていうふうに思っています。
ちなみにさっき洋さんが言ってた、テイラーでもアメリカの方だとFDPMは募集要項に書いてあるっていうことでしたけど、このFDPMはこれはフォワードデプロイドプロダクトマネージャーですね。
これ実はFDEの成功に気を良くしたパランティア社は、この後このFDEシリーズをいろいろ盛り盛り量産していってですね。当たり前ですけど、一定程度プロジェクトが大きくなるとエンジニアだけじゃなくてプロダクトマネージャーが必要になったり、挙句の果てにフォワードデプロイドサイトリリアビティエンジニアみたいなのが必要になったりっていうことで、フォワードデプロイシリーズが、
当然プロジェクト大きくなってお客さんの一部門みたいになってくると意識必要になるんで、何でもかんでもFDEがついた意識があるっていう感じになっていたり、あとパランティアの採用サイトを見るといろいろ情報が出てあって面白いんですけど、
例えばこのフォワードデプロイドエンジニアのことをデルタって呼んでるんですよ。これもいわゆるデルタフォースっていう特殊部隊ですよ。アメリカの特殊部隊になぞらえたミリオタ的な世界観のデルタって呼ばれてて、すごいスウォットチームみたいな感じで。
ちょまど なんかかっこいいですよね。
しばやん あとプロジェクトの責任者、プロジェクトマネージャーのことをCOって社内で呼んでたりするらしい。COっていうのはアメリカ軍の用語で、中隊長っていうコマンドオフィサー。
ちょまど なんかそんなに軍が好きなら、軍に入ればよかったのでは。
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しばやん それってすごく上手だなと思って、僕経営としては。やっぱりこれって面白い名前だね、ははははとかギミックだねって言うことは簡単なんですけど、やっぱりどういうことが求められていて、お客さん側もそうだし本人もそうなんですけど、
しばやん 結構何かのメンタルモデルになぞらえるってすごく有効なマネジメントツールというか、マネジメントだけじゃないな、人を動かすためのツールなんですよ。こういう例でたくさんあると思っていて。
しばやん 例えば楽天市場も前衛中衛後衛っていう役割の名前があって、分かりやすいじゃないですか。営業が前衛中衛後衛に分かれてるんですけど、別にバランティアと関係なく誕生した呼び方だけど、分かりやすいなっていうふうに思うし。
しばやん 何かに例えるって結構うまくはまればすごく有用なツールだなって思ってて、全部のミリタリーの世界観というかメンタルモデルに統一するっていうのは何となく、コマンディングオフィサー、CEOだったらそいつの言うこと絶対みたいな、分かりやすいじゃないですか。
大平 そうですね、本当ですよね。リーダーとか言われるよりも。
しばやん マネージャーってさ、やっぱ分かんない。バイトのシフトリーダーとかさ、こいつらどういう権限みたいなの分かんないじゃないですか。
大平 確かにそうするとね、周りもそうですし、役割を与えられた本人もやっぱ名前とかロールに、そのネーミング自体がある意味仕事に取り組む上での自分の意識とかにかなり影響してくる。
しばやん そうですね。
大平 えーって考えるとなんかあれですね、ちょっとこう名前がかっこいい名前でとかウフフとか思いましたけど、実はめちゃめちゃ本質的というかだなーってちょっと思っちゃいました。
しばやん 特にアメリカ、これ日本もそうだなかもしれないな、アメリカはって言いましたけど、おそらく日本でもそうなんですけど、言葉選びってものすごい大事だなと思っていて、それによって人々がパッと連想するものが変わるので、
例えばマッキーズだったらプロジェクトのことはプロジェクトって言わないんですよね、エンゲージメントって呼んでいて。
大平 プロジェクトのこと自体をエンゲージメントと呼んでる。
しばやん ちなみにBCGおよびベインはケースで、これは弁護士事務所の名残ですね。弁護士事務所の事件の案件、弁護士事務所ケースって呼んでるんですけど、それの名残でBCGとベインはケース。
だから実は居酒屋の席の隣の個室とかで、こいつらコンサルだなっていうのが聞こえて、ケースって言うと、もしかするとBCGかもしれないっていうのがわかるっていう仕組みになっています。
大平 ケースはまだわかるんですけど、エンゲージメントってどういう意図でそういう呼び方なんですかね。
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しばやん お客様とのこれはエンゲージメントであるっていう世界観なんだと思います。
大平 へー知らなかった。
しばやん そうだからマネージャーのことEMって呼ぶんですけど、EMは何の略かっていうとエンゲージメントマネージャーですね。正式なタイトル名。
大平 そういう感じの世界観なんですね。
しばやん だからすごく言葉に気負いみたいなのが宿るんで。
大平 確かに何か会社としてのスタンスとかもそこに現れてる感じ。
しばやん だからそういうの大事なんですね。そういうのって本当は。
大平 うわーそっかー確かに何かだってあれですもんね。それこそ何でしたっけ、ビバンとかドラマ流行ってましたけど昔。別版とかね。
しばやん はいはいはい別版ね。
大平 もし私だったらその別版とかあとはなんかゼロ化とかいうかなんかドラマで、そういうの配属されたら多分あのー。
しばやん 匿名係長みたいな。
大平 そうそうそうなんかもう通常の多分100倍ぐらいやりきれちゃう。意外とすごい大事ですよね。
しばやん 大事全然大事。
大平 うーんそっかじゃあそう考えるとなんか結構その私がこの今回FDEに関してちょっと思ってたのが、割とこう日本でもちょいちょい言われてることとして客先情報中と何が違うねんみたいな。
しばやん うん。
大平 なんかその言い方をパッケージをかっこよくしただけでめっちゃなんか年収とか価値が高そうな感じなの。
大平 何?みたいな話があって確かに何が違うんだろうと思ってたんですけど、実はそういう違わないと洋産的には。
しばやん それってさ日本の焼肉とアメリカのステーキ一緒じゃねって言ってるのと同じで。
大平 うんうん。
しばやん それだから肉を焼きますっていう、肉を網で焼きますっていうレベルで見れば一緒だけど。
大平 うーん。
しばやん その好きな人からすると全然違うよねっていう話じゃないですか。
大平 まあ確かに。
しばやん そうだから。
大平 まあそのそもそもがそこの名前に込められた役割とか意味とかまで考えていくと、結構そういう名前をわざわざつけてることも意味があって、だからこそこう今ちょっと広がってきているってことなんですかね。
しばやん うん。だからやっぱりそこは当然違うんでしょうね。
大平 うんうん。そっかそっか。
しばやん すごいハイレベルで見たら同じだけど。
大平 うんうん。
しばやん まあそんなこと言ったら何だって一緒になっちゃうと思うんで。
大平 まあ確かに。
しばやん はい。なので興味ない人からすると一緒だと思うし、実際の本人とかお客さんからすると、ちゃんとそれが運用されてればってことね。
単に名前借りてきて適当にラベリングしただけだったら薄っぺらい感じになっちゃうから、そういうのってわかるじゃないですか。
大平 そうですね。
しばやん そうすると何かこれ客席授業と同じやんってなって、いや実は同じなんですよグヘヘって感じになっちゃうんだけど、ちゃんとそこに世界観として全ての断面で辻褄が合ってればそれは違うものになり得るんじゃないかなと思うし、
特にソフトウェアみたいな無形の商材の場合ってそういうのすごい大事な気がしてて、特に我々だとよく商談先でSAPとかセールスフォースとかっていうのが比較の対象ってことじゃないけど話題に上がるんですけど、
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大平 そうですよね。
しばやん そういう細かい見せ方のフレーミングめっちゃ上手いなって思うし、やっぱ大西日本の会社っていうのはそこに対してそんなに注意を払わないケースっていうのが多いなってはめっちゃ思いますね。もったいないなっていうふうに思います。
大平 うーん、なんかこうしてみるとあれですね、今回たまたまこのFDEから話が始まりましたけど、結構こういったさっきのマッキン勢もそうですけど、ネーミングですごくその会社のやろうとしていることや世界観を表していたり、もしくはその職種自体に特色が現れていたりとかいうこのスタートアップと、スタートアップじゃなくてもいいんですけど、
何らかの職種とネーミングとかの軸でなんかいろいろありそうだなと思っちゃいましたので、これもし事例もうちょっと集まったらこれはこれで別途やりたいなと思いました。
しばやん はい、まあパッケージングすごい大事なので侮らない方がいいんじゃないですかっていう。
大平 そうですね。
しばやん はい、ラーニングですね。
大平 はい、面白い。ちょっと後でパランティアのホームページ見てみようと思います。
しばやん 面白いよ。なんかそのFDEの1日みたいなで、よく新卒向けのサイトみたいな感じで、9時コーヒーを飲むみたいな。
大平 ええ、別にそれは人の活動。
しばやん 10時スタンドアップミーティングをしてどちらこちらっつって。
大平 任務開始とか書いてあるじゃないですか。
しばやん 10時半お客さんとランチみたいな。そういうのもあるよ。そういうコンテンツもあるんで。
大平 それだけだとオッチとかの途中みたいな。
しばやん ちょっと笑ってるんですけど。
大平 へえ、見てみよう。見せ方って大事ですね本当にね。
しばやん 大事。
大平 はい、というわけでありがとうございます。
スタートFMではあなたからの質問やメッセージを募集しています。
ポッドキャストの概要欄から送ってください。
そして最後まで聞いてくださったそこのあなた、チャンネル登録高評価よろしくお願いします。
今回も聞いてくださりありがとうございました。
しばやん ありがとうございました。
大平 それでは素敵な一日をお過ごしください。
23:17

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