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毎度、シンバです。この放送は、シャモに憧れる野良トレランナーのシンバが 野良トレランナーの小野さんについて喋ってくる番組でございますが、後半も小野田さんにいろいろとお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。
ついに、サイラーにもなっていて、総合入賞でもたくさんの大会で活躍されている小野田さん。
今回は、志賀高原の50kmの方でも総合5位入賞されたという、そこのところを聞きたいと思います。
前半の最後の方を聞いてもらったら分かっている通り、かなりレース詰めて、最後のカガス100には、もう体調絶不調の状態で、自分の誕生にもかかわらず走りまして、
感想はしたけれども、かなりキツかったというようなところから、2週間しかなかったんですよね。連続で100、100って走っているわけですよ。
その2週間でここまで立て直したというのは、100か150ね。どっちもロングからミドルの、ミドルと言っても結構キツいところをどう立て直したかというところを聞きたいので、
レースの展開を話す前に、その2週間、どんな過ごし方をされましたかというのをまず聞かせてください。
そうですね。カガスタは言った通り、結構序盤で潰れてしまって、80キロぐらい歩き通したっていう部分があるんで、正直、肉体的に筋肉的に疲れることすら許されなかった部分があって、
サイノクニの話もしましたけど、サイノクニのときはうまく走れたから、比較的調子は良くて、次の日もジョグができたって言ってたけど、
カガスタは逆に調子が悪すぎて、筋肉負荷もかけられなくて、なので、翌日ジョグができたみたいなのがあると。
言ってみたら、カガスタが疲労のピークみたいな部分があって、先週のテイネトレイルとか、あとはサイノクニだったの京川竹とかもあって、常に疲れていったのがあって、
これはもうボロボロになりますよ。
カガスタは遠距離ズルズル来てた感じだったんで、カガスタのせいでドッと疲れたっていうのは正直あまりなかったんですよね。
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そういうことね。はいはいはい。
なので、2週間あるから、いけるだろうっていうのもあって、練習の中心はジョグでつないで、
結構、自分は寒くなると、あまりジョグができないっていうか、甘えてしまってできないっていうのもあるのと、
あとは、2024年から25年にかけての冬は、ちょっと仕事も忙しくて、その中で寒いの中ジョグをするっていうのはなかなかできなくて、
ほぼほぼジョグをやってなかった部分もあるんだけど、
でも自分の中でも唯一誇れるのが、もうこれ4年ぐらいかな、週1回のポイント練習は必ずやってる。
リュータ連でやってる木曜日のポイント練習がメインなんだけど、そういうのはないときは一人でやったりとかもしてるんだけど、
週1のポイント練習と土日の山は必ずやってるっていう状態が1年間の中であって、
その中で、プラスジョグができると調子が上がってくるっていうのが夜中ではある。
6月はもう暖かいし、とりあえずジョグでつなごうっていう2週間だったけど、木曜日が2回あるんで、ポイント練習はしっかりやりました。
ポイント練習ってすいません。ちなみに、今回に限ってでもいいですけど、何をやったんでしょう?
ちょっとカガスカナートの2回のうちの前半の1回はちょっと忘れちゃいましたけど、たぶん月末だから、月末は神保町で階段。
あー階段で。
男坂女坂を周回するようなやつをたぶんやったと思って。
で、7月の最初の木曜日は皇居で、3,000、2,000、1,000かな。
まあたぶん順番的に言ったら2,000、3,000、1,000っていう感じで、変則的にその日はやって。
でもたぶん、それは木曜だから、たぶん大会の2日前。
だけどかなりちゃんとやったから、ストラバで見れます?
今ね、ちょっと見てるんですね。これがたぶん6月28日の方ですね。
それはただのね、6月28日俺20キロも走ってんの?
20キロ走ってるんですよ。
しかもペース、5分18で走ってるんですよ。
それはたぶんポイント練習なくなったんかな、その日。
あーだから覚えてないってこと?
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違う、今のがポイント練習。
これ?あーこれか。
はいはいはいはい。
これはポイント練習だから、やっぱり神保町のポイント練習はしっかりやってて、
やってますね、はい。
20キロはいつ走ってるのこれ?前日の水曜日かな?
そうですね、2日後かな?
28日?
うん。
あれ?これわかんない。6月28って。
はい。6月28は土曜日。
土曜日だよね。あれ?じゃあその下のポイント練習は何曜日?
これ木曜日。26は木曜日。
あ、そうか。
カガスパの次の木曜日。
カガスパの直後の木曜日にやっぱりポイント練習はしっかり。
坂道ダッシュと男坂女坂の周回をやってます。
そうですね、はい。
で、その後28にロングジョグ入れてんのか。
ロングジョグ、でも結構なペースですよね、これで見てると。
20キロ。
はい、5分18やから、タイム1時間46分でね、回してるんで、結構ちゃんと走ってて。
で、次の日の日曜日は、これは思想会ですね。
ハセツネかな、これコース。
そうですね、この漢字はハセツネですね。アキルのしやし。
そうだ、これ立った、入山峠が通行止めだったから、そこまであの、旧ハセツネ三次のコース。
はいはいはいはい。
これもいい練習になりますね。
1000円までいってんのか。
うん。
まあまあだから追い込んでるんですよね。
27キロ1700いってますからね、普通に結構いい練習してて。
で、次の週が、ちょっとネット遅いんで待ってくださいね。
これがレースやから、ここか。
で、7月1日は、火曜日ですね。
火曜日だけどまあ4分48やからまあまあ。
うん、いいペースですよね。
うん。
で、水曜休んで木曜日。
これがあれですね、リュータレンの平日練習。
リュータレン、まずこれアップで1.78キロ走った後。
おお、4分切ってる。あ、5キロのペースと。
5000か、5000を3分54?
うんうん、ですね。
で、やってんのかここは。
いいペースだな。
そんでラスト1キロだけ、あれですね。
3分12?
3分12ってやっぱやばいじゃないですか。
これすごいっすね。
あ、ポイントレーンってめっちゃ効くなこれ。
そっからのレースだから結構あんまりもう疲労は無視してる感じ。
そうですね、もうなんかもう本当にガチレースの調整方法ですね。
そうだね。
疲労抜き無視っすね。
疲労が無い時の刺激、レース前の刺激入れみたいなことをやってる疲労があるのに。
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でももう多分感覚的に無かったんだと思う。
カガスパで不完全燃焼だったんで。
とはいえ100キロを走ってるんだけど。
すごいな。じゃあ、練習は分かりました。
ほとんどカガのだから逆に疲労は無い状態で、
本当にこの滋賀工芸に向けていい調整ができたっていうことですね。練習内容を含めても。
そうですね、まあそうだね。
C56とだいたいでも、とはいえ300キロから400キロぐらいじゃないかな。
それでやってる方だと思う。年間通して1ヶ月300越えたら。
じゃあ少ない時は200キロ台の時もあるってことですか。
150とか50とかの月もある。
そうなんや。
その中では数字上も練習をしっかり詰めたっていうのがC56。
実際のシーズンインが上田スカイなんで。
5月からね。
なので4月ぐらいからちゃんと走り出してる感じ。
4月はでも西の国もあったじゃないですか。
5月でしょ。あ、思想はねあったけど。
だから4月って上田の思想会以外に西の国の思想を結構やったんじゃないですか。
西の国は2回だけ。
あ、2回だけ?
ノース1回、サウス1回、1人で行った。
そうなんや。意外と。
なんかもう昔のね、小野田さんの教えじゃないけど、
ノースとサウス、特にサウスをやってりゃ自然と強くなるぜっていう。
それはもう未だに言えるで。サウス1ずっとやってればそれだけで。
そうそうそう。
それをね僕もかなり影響を受けて、思想の回数かなり多いんですよね僕。
でももう間違いないと思うね。
間違いないですよね。
ただでもね、最近その上田の思想も言ってたからか、
もう奥武蔵の山がね、なんか物足りないというか。
あーまあそうですね。だから連続運動としてはいいけど、
あのやっぱガツンと登ったり下ったりっていう。
そうだね。
3時間での強度アップっていうのは結構あるかもしれないですよね。
うーん。
じゃあこれからそういう練習中止にしたら、
もっと聖夜さんのさらなる進化が見れるかもしれんということですね。
自分に多分足りない練習は多分ロングジョブと、
ゆっくりと長い時間、中強度のやつをやるのが足りてるなっていうところは。
まあ短時間でカウント上げるっていうのはね、
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リュータレンの平日木曜日の練習会でできるし。
そうかそうか。
30キロぐらいの思想回レベルのやつもやってるから、
もうちょっとロング側ってことかな。
そうそうだね。
なるほどね。ありがとうございます。
というわけで、他にね、なんか準備やったよとか、
例えばギア変えたとか、補給職困難工夫したとか、
なんかそのトータルで何か、今回のレースに対してやったことってありますか。
滋賀高原に向けてやったっていうのは、
特にまあ練習は今言ったような感じで、
結構ギリギリまで追い込んでった部分もあって、
滋賀高原はなんか自分の中で入賞したいっていう思いがちょっとあって、
で、ペヤングに相談して、ペヤングは去年出てて、
ペヤングはあんまりなんか調子のいいタイムじゃなかったから、
滋賀高原でこんなに辛いんかなって、ペヤングでもこんなもんなのかなと思ったら、
まあ聞いたら調子悪くて完全な氾濫だったって言ってて、
じゃあもう入賞するんだとしたらどんなペースで行くべきかなっていう相談もして、
でもまあキロ4出るぐらいで前半は攻めた方がいいってペヤングは言ってたんだけど、
でも自分の今までの経験上50キロ以上のミドルレースで前半飛ばすと100%潰れるから、
それはなっていう風に言ったらまあ悩んでたんだけど、
ペヤングの一言が潰れたって所詮50キロですよと言われて、
まあそうか50キロぐらいだったら潰れたって最後までどうにかいけるでしょうっていう風にペヤングは言ってて、
まあそうだなと思って一か八か思い行くかということで、
まあペース配分的には前半飛ばして後半潰れる覚悟で行って、
で中途半端で後半がガツンと登るコースでやるとなんで、
珍しくミドルレースでポールを持って、
これポール持ったんですか?
ポール持ちました。
すごい!そういうの聞きたかった。
後半潰れるのを前提でポールで登ろうっていうので、
そういう作戦で行って潰れても作戦通りだということで行った。
それが今までとちょっと違う、ちょっと考えて、
高高が55キロで2000キロしか登らないのにポールを持った。
スピードレースであえてポールを持ったのが、
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ちょっと自分の考えたところかなと。
いやーすごいっすねそれ。思い切りましたね。
そうそう。
いやー確かに後半の竜王、ここは竜王ですかね。
竜王江戸は32キロぐらいかな、32、3キロ?
ですね、多分そうっすよね。
でそっから確かにガッと登るのは知ってるけど、
あーそうですか。
いや皆さんこれね結構チャレンジャブルっすよ。
だってあのほぼ走れるレースでね、
背中にずっとあのポールが刺さった状態で行くって、
普通やります?やらないっすよね。
これ思い切りましたね。
じゃあそのワンポイントを、
まあもしなんかね潰れてもいいようにというか、
潰れる前提で突っ込むぞっていう計画がないとそれはやらないですわ。
面白そうですか。
そんな感じで。
事前準備としては、
前回の完走者のペヤングに聞いたのと、
それで後前回の入賞者のペース配分みたいな、
そのポイントポイントごとの時間を見て目標を決めて、
竜王までで3時間は切るっていうのを決めてきました。
で竜王から次のエイドまでは、
できれば2時間ぐらいで行って、
そっから最後までは1時間、
でギリギリ6時間を切るっていう目標で行ったかな。
あーなるほど。
でやっぱりね、竜王までは2時間42分。
そうですね。
トレイルの32キロを2時間42分ってまあまあなペース。
いやめちゃくちゃ早いですよ。
多分サブ映画レベルのスピードですよね。
めっちゃそこは飛ばしていって。
まあでもね予定通り潰れた。
やっぱこれすごいですもんね。
ちょっとねこれペースだけじゃなくって、
ちょっと心拍数もオンにしてみよう。
心拍数じゃ分からんな。
みんな画面見れないのがね。
見れない?今共有してる?
見えてる見えてるけど、多分聞いてる人が見えない。
みんなが見えないから。ごめんなさい。
いいんですよ。もう僕が見れたらいいんで。
僕が聞き直したときに印象できたら構わないんでね。
みなさん僕は誰のために収録してるかって言ったら
自分のために収録してるんで。
見えない見にくいとかそこら辺はご容赦ください。
まあでも結果として心拍はあんまり。
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もうね160台。
いっても170。
170は前半のほうまに。
そうですねもうちょっと下りの走れるところで何回かある感じ。
前半は高度に慣れてなかったんだもん。
いきなりスタート地点がね標高1600を超えてるところからスタートだから。
ですよね。
いきなり心拍上がる。
でもこれ10キロぐらいまでは、10キロっていうかむしろ15キロぐらいまでは
相当飛ばせるじゃないですか。この感じで言うと。
飛ばせる。
ですよね。
ここをだからほんまに言うてた通りキロ4とかで走ったって感じですか。
そうだねキロ4分台からまあいっても5分台かな。
そうですね。4分半を切る感じですかね。平均4分45ぐらいになるかもしれないですけど。
まあでもかなり。
でもギャップだから多分左がペース。
こっちか。
じゃあやっぱりそうか。じゃあ5分10ぐらいか。
そうですね。
でしてのところは4分40とか4分39とかあるけど。
そうですね。
まあやっぱり上りも多少あるんでそこを4分台が走れないね。
このねこれあのちょっと縮尺があのねでかいからあれですけどこれかなり峠ですよね。
そうね。50メーターぐらい登ってるんで。
まあ普通に峠層としてはきついのを6分で行ってて。でギャップで見たら4分半っていうことで。
20キロ超えてぐらいからは多分本当にペースは早いと思う。ほら。
20ってここですよね。だからこの下り。
20から32まで。
これだって一瞬のペースで3分40とかで走ってるよ。
そうそう。3分台が出てたと思うね。そこは。
ですね。だからその実際の1キロに直すと4分1っていうのが一番早いですけど。
でも瞬間的なスピードで言うと3分40秒とかで走ってあるっていうことで。
そうだね。
ちょっとじゃあどこらへんか見てみましょうか。
4分1っていうのが26キロ地点だからね。
結構本当にずっと追い込んでる感じかな。
そうですね。ほんまにフルマラソンぐらいの追い込みですね。これね。
いやー早い。
まあちょっと場所わかるんで。
確かにでもここを4分10で走るって言ったら結構きついっすわ。やっぱり。
足のカバーとか剥けなかったっすか?裏。
もう足はずっとボロボロだったからね。
ですよね。これで行くと。
だいたい薄底のやつを履くんで。
21:01
今回あれですか。ロングスカイ。
メレルのロングスカイ。
それしか履いてないね。レースは。
万能ですからね。ロングスカイ。
体力にもロングスカイだから。
160キロから50キロからショートレースまで全部ロングスカイ。
せやさん今回僕ね実はメレル2足買いましたよ。
なんかツイッターかインスタから見たね。
スレッズですかね。
スレッズか。
今回初めてメレル兄弟というか、スカイファイヤーとそれからアジリティピーク5。
いいね。なんでロングスカイかな?
ロングスカイ。ロングスカイだけ人気だと思うんですけど根崩れしてなかった。
なるほど。
ロングスカイだけ低下やった。
アジリティピーク5普段履きでもいいと思う。
あれいいでしょう。絶対。
他のスピードゴートとか好きな人は好きかなって感じ。
ですよね。クッションというか厚底系やし、あと裏側のソールがかなり良くて。
少々の路面やったらブレーキしてくれると思うから。
普段の練習用にしようかなとか思ってますね。
もしかしたらレイクビュアとか100マイル系もそれで行くかもしれないです。
全然行けますね。アジリティピークは全然行ける。
後で話しますけど来るべき超本気レースに向けてファイヤーを買いましたね。
ファイヤーを。
あれもいいよね。
いいですよ。
軽いし。
一応何テックスでしたっけ?2テックス?クロステックスでしたっけ?
マトリックス。
マトリックスか。ごめんなさい。
マトリックスにして何回かは使えるよっていうやつにしようかなと思って。
ロングスカイも俺は一番好きなんだけど、スカイファイヤーのほうがドロップが若干あるというか、かかととつま先の差があるんで。
少し理論的には上りが楽になるのかなって。
今回バーチカルとスカイっていうちょっと短めのほうで出ることになったんで。
自分の本当の得意な分野じゃないですけど、そこでも力を発揮しようと思ったら多分シューズをいいやつにしたいなと思って。
テレックスと前あったんですけど、もう見れるよなと思って。
スカイで世界を走るなら、見れるしかないでしょうっていう感じで。
24:00
さすが。アンバサダーありがとうございます。
ごめんなさい、ちょっと雑声しましたけど。
ということで今回もロングスカイでどかどか行って、薄底やけど。
このスピードで行けるのはすごいわ、この下り。
21キロから30キロぐらいまで4分前半だもんね、21キロから。
4分14、14、33、29。
その25キロぐらいでコウ君に会ったのよ。
クリハラ君。
そう、コウ君が前半前に全然行ってて。
下り調子良くはしてたらコウ君が。
コウ君はもうすでに脱水状態で、25キロ地点ぐらいでコウ君に会って。
コウ君はもうすでに脱水でやられてて。
でまぁ、だいぶやられてたから。
普通にやられてたレベルじゃなくて、だいぶやられてたんですね。
あれもうコウ君ダメだな、これだと思って。
コウ君はそこで抜きましたと。
おー、なるほど。
で、32キロの融合まで行って、思った以上にやっぱり完全に潰れてて。
でも下り、前ももですか?どこが一番きつかったですか?
えっとね、前もも。
前ももがもうちょっと悲鳴を上げてて。
その後の竜王からの登り。
ポールは使えたんだけど、そこからやっぱり釣り出して。
結構小野田さんって、足釣りの話しますけど、
どのレースでも釣っちゃうタイプなんですか?
ミドルレースは釣るかな。やっぱりもう出し、実力以上に出しすぎちゃうっていうか。
だからその水分とかあんまり関係なく、もう筋肉は悲鳴を上げちゃう感じ。
昔よりかはその釣る基準は上がってるんだけど、敷地は上がってるんだけど。
でもやっぱりそうね、釣るときはうつっちゃう感じ。
まあでもまあ想定してたんで、そこからポールを使って、
とりあえず次のエイドまで目標2時間っていうんで、でも2時間って結構早くて。
まあダメでも2時間10分ぐらいで行ければいいやと。
最初の竜王までが2時間50分とか、40何分か50分かで行けたんで、
27:06
10分ぐらいの貯金があったから、2時間10分くらいかけても6時間ぐらいで行けるっていう感じで、
行ったんだけど、その登りの途中で枝本さんに抜かれて。
枝本さんも連戦やってるな。
枝本さんと会って香川の最終エイドで一緒に、枝本さん寝てた横で俺も寝てたぐらいだった。
なるほど。
それで枝本さんに打つかれて、でもまあとりあえず2時間目指していくぞと思ったんだけど、
最後のエイド着いた時にはもう2時間半かかった。
本当ですか。
思った以上にかかっちゃって、結構かかったなと思って。
その時には自分は何位か全然わかんなかったんだけど、
エイド入った瞬間、後ろに何か聞いたことある声するなと思ったら、コウ君がいたんだよね。
追いつかれたんだ。
コウ君をやられたなりに、でもちょっとだんだん復活してきたのか、
俺がもっとやられてたから、
なんかもうトボトボと走ってる奴いるなみたいな感じで俺を捉えたみたいで。
コウ君とエイドにちょっと話したら、
このまま行けば入賞ができるでしょうってコウ君は言ってたから、
そうなの?10位くらいじゃないの?って言ったら、コウ君が6位だって言ってて、
じゃあ行けるかって、一緒に頑張ろうよって。
一緒にエイド出ようとしたら、コウ君がもうちょっと休んでくって言って、
残りゴールまで。
10キロですよね。
10キロ、そこを1時間くらいで行こうって思ってて予定では。
でもさっきは2時間で行こうってところは2時間半かかったから、
1時間で行けるのかどうか微妙だったけど、
ちょっとコウ君よりちょっと先にスタートして、
最後の力をプリ絞ったと。
この辺で久々にまた4分台が出てると思うんだよね。
4分27、4分22らへん。
ここの下りのところですよね。結構テクニカルなところなんですけど、
ここでスキー場の直角行で降りるところか、
ロードに出るところ、ここで4分57で、
ここからロードで4分22で走ってますね。
そうそう。
おー早い。
僕はコウ君から逃げようと思って、頑張って逃げて。
そこでも度々足をつけてね、
途中で抜かれた4位の人にもボロボロ追いついたんだよね。
30:05
あ、そうだったんだ。
20mぐらいまで追いついたんだけど、
でも走っちゃって、これ以上押せなくて先に行かれちゃったんだけど、
気づかれずに20m後ろまで着いたんだけど、
気づかれずにまた離された。
ね、中央アルプスの時はその忍び足作戦が大成功したけど、
今回はうまく自分の足が戻らんかったって感じですかね。
そう、とはいえゆっくりしてると後ろからコウ君来ると思って、
頑張って逃げて、そのままゴールって感じ。
多分そこは1時間ぐらいで行けたんじゃないかな、最後は。
見ましょうか。1時間5分。
そうだね、多分インからだから、5分ぐらいエドにいたからほぼほぼ。
タイム的にはほとんど1時間ぐらい。
目標は達成できたかな。
中盤の2時間半かかったところが、6時間切りできなかった。
そこの30分ですね。
30分は無理でも、例えばそこをあと15分か20分ぐらい巻いてたら、
行けてたかもしれないですね。
そうですね。
そうですか。
でもそれもこの前半の貯金を作ったってところが大きいと思いますから。
どっちが正しい選択だったかってのは正直分かんないですね。
ここで見てると。
結果としてでも5位で入賞っていう素晴らしい結果が出たんだから、
前半から突っ込むっていうのが今回はハマったんじゃないかなって思いますね。
でも初めてかも、突っ込んでハマったっていうか、結果が出せたのは。
すごいなあ。
でも最初に突っ込んだっていうのも別に、
50キロやから突っ込めるっていう前提をちゃんと、
戦略的に持ってやってるわけやから。
言うたらハマったっていうよりは戦略が勝ったんじゃないかなと思うんですよね。
たまたまじゃないんじゃないかなと思ってて。
まあそうだといいなって。
戦略勝ちでしょこれはね。
サイノ君の100マイルとカガスパの100キロってきたから、
55キロがそんなに長く感じないっていうのもあるし、
間にSKYを3000入れて、
ミドルレースでめっちゃ飛ばすレースを入れてたから、
そこに比べたら出力ももうちょいあれかなっていうのもあったから、
気持ち的には楽に入れた。
バランスがすごい良かったってことですかね。
そうだね。
でもどうですかね。周りのメンバー見てると、
33:01
ラッキーっていうレベルやったのか。
まあそうですね。
めちゃくちゃトップ選手が。
小笠さんは早すぎるでしょ。
大瀬さんが2位でしょ。
でも大瀬さんと同じ表彰台に並べられただけで、
これはすごいですよね。
クリハラ、コウ君よりも早いんだから。
それがすごいですよ。
コウ君にも今回は勝てたけど。
すごいなあ。
5位入賞。
KTFって結構地元の強い奴らが出てくるイメージがあって。
アルプの人たちはみんな早いから。
だからなかなか入賞できひんイメージがあって。
僕も爆発したなっていうレース出ても、
10何位とかで。
9位とか。
入賞したことないんですよね。KTFの大会で。
だからそういう意味では年代別でもないんですよ。
そういう意味でも意外とレベル高いのがKTFのイメージで。
その中で5位を取るって言ったらすごいなと思って。
ちゃんと走れてよかったな。
素晴らしいですよ。本当にね。
しかもちゃんと、団子じゃないですけどね。
近いタイムの人がいっぱいおる。
つまり実力者がいっぱいおる中での5位ですから。
自分より後ろは結構団子だ。団子っすら団子だね。
団子ですよ。たぶん10位ぐらいまでは、
ここらへんまでは富士山から与田山ぐらいまでは団子な感じがするんでね。
ここは誰が入賞してもおかしくなかったなって思うから。
富士山と比べたらキロ1分ぐらい離されてると思うもんね。
50分1時間。
そうですね。約1時間弱やから。
55キロで言ったらキロ1分。
1分弱か。
そうですね。
そこはすごいっすね。
下りはそんなに差つかないから。
登りなんだろうね。
登りでやっぱり1分半とか。
登りとフラットとその2つかな。
つけられてるんだよね。
難しいっすね。あそこのレベルの人に勝とうと思ったら。
素晴らしい結果でおめでとうございました。
ありがとうございます。
ということで、いろいろと聞かせてもらって。
僕が一番今日の成果はやっぱりポールを使ったところですね。
ポールはちょっと思い切って。
面白い結果ですわ。
36:00
本当にそれだけを聞くだけでも今日は価値があったなと思って。
面白い戦略を立てるなと思いましたね。
ありがとうございました。
というわけでこの素晴らしい結果を残した聖夜さん。
次、秋口ぐらいまでレース計画教えてもらっていいですか?
秋口までは、まず次は8月のつまゴイ使い。
使いの4戦目。
どうしようかな。
出ましょう。
実は家族と一緒に一応駒金まで行ってるんですよ。
ちょっとずつ近づけていって。
宿泊をあと2泊か3泊ぐらい出したらつまゴイ行けるんですけど。
ぜひキャベツを食べに。
僕の中で1回も納得できるレースができてないのがつまゴイなんで。
自分もでも去年一昨年はDNFだから。
まあそうっすよね。確か半分ぐらいで1回。
2年前は怪我でしゃーなかったじゃないですか。
2年前は膝が折れてたっていう。
実は膝が折れてたからあれはしゃーない。
去年も足を切っちゃったんだよね。転んで。
そっかそっか。
結構深く切っちゃって血が止まらなくてやめたんだけど。
今年は乾燥。
ですね。
6時間斬りへ乾燥したいと。
6時間斬りしたいっすよね。
聖夜さんやったら5時間斬りも狙える気がするんですけど。
いや無理無理。5時間斬ったらトップだよ。つまゴイは。
そっかそっか。
結構きついっすもんね。あのコースね。
きつい。
そして9月になるんですかね。
9月はレースはないんだけど新越のペーサーをやりますと。
僕も新越はペーサーして。100キロか160キロどっちですか?
100マイルの方。
100マイルの方で。
僕の知ってる人ですかね。知らない人ですかね。
井上さんってリュータレンの知りの方で。
はいはいはい。
じゃあちょっと知らんかな。
西山君も100マイルのペーサー?
僕も100マイルのペーサーです。
じゃあ道中あったら。
よろしくお願いします。スタート地点とかは行くんで。
はいはいはい。
ペーサー兼サポーターみたいな感じなんですよ。
なるほどね。
何でもやるよっていう感じなんで。
自分はもう新越行ったことも出たこともないから立ち回りが分からないから。
じゃあそれはぜひ。
一緒についていくわ。
もしくは事前にいろいろとお伝えしますんで。
お願いします。
39:01
じゃあその後は?
10月はご存知一緒に行く。
そうですね。
ブルガリア。
自分はスカイウルトラ1本。
翌週発説ね。
いいですね。
スカイウルトラの発説ねはいい流れですね。
からの翌週シガー高原エクストリームトラック。
出るの?
それは日本選手権なんでそこはもう出ないと。
僕も同じことしたかったんだよね。できないんですけど。
3連続行きます。
いいね。さすが。
60キロ、70キロ、50キロ。
そうですよね。
しかも結構きついですよ全部。
でもシガー高原のエクストリームはもう本当気楽に行く。
乾燥して、またスカイ選手権のキープが取れたらいいなっていうレベルで。
なるほどね。
なぜそこを入れたかっていうと、あっちが出れないですよ。
出れないっていうか。
11月のウォノマが出れなくて、出れないっていうか、
あのー、あっち。
マジか、みんなそっち行くんだ。
クレーシャーのペーサー。
ペーサーなんだ。
僕もね、ペヤングから頼まれましたよ。
ペーサーやってくれよって。
それ楽しそうだね。
それやったら絶対楽しいんだけど。
クレーシャー、ちなみにアミちゃんのペーサーだから。
聞きましてはアミペーサー。
アミちゃんもさ、頼むからちゃんと練習してよって言ってんだけどね。
いやー、でも今ノリに乗ってるからね。
まあね。
相当きついよね。サイの国よりもきついよね。
だいぶきつい。
もう、うん。
そうですね、サイの国を32時間ぐらいじゃないですかね。
たぶん、イメージで言うと。
あー、そういう感じか。
だから、僕とか小野田さんが行けるか行けへんかとか、そんなレベルだと思いますよ。
ほんまは。
それ聞いたら、来年は出ようかなと思って。
行きましょう、僕もね。
11月ね、ちょっと。
許可が得れれば行こうかなと思ってますね。
FTRがね、今回行きたかったんですけど。
あー、はいはい。
残念ながら、うちの経済産業省、経済参照大臣にはOK、NGやったんで。
FTRはちょっと残念ながら。
僕もですね、10月は小野田さんと一緒にブルガリアに行きます。
中身を言うと、スカイランニングっていう団体の中でですね、世界選手権っていうのが何回かある中で、
42:06
マスターズって言って、40歳以上でですね、5歳刻みである大会が3年前か4年前ぐらいでしたっけね、始まったんですよ。
で、今回もそのマスターズっていう区分で、初めて僕は世界選手権で日本代表っていう形でですね、参加させてもらいまして。
で、小野田さんは2年連続になるんでしたっけ。
2023と今年だから。
じゃあ、2回目になるって感じですかね。
1年空いてっていう感じで、参加されるっていうことでですね、僕と、だから小野田さんはあれですよ、日本代表ですよ。
皆さん、日本代表の対談を聞いてるっていうね、非常に貴重な会に皆さん立ち会ってるわけでございまして。
まあね、こんな我々でも日の丸を背負えるっていうのはすごい良い経験になりますよね。
そうですね、うちも会社にだからその、えっと、依頼書みたいなのを出してね。
派遣、派遣要請みたいな。
で、それを出したら、僕全然知らなかったんですけど、うちの会社の幹部会に回ってたらしくて。
幹部会回ったからか知らんけど、部長レベルの人から、お兄様、お前、日本代表らしいなみたいな感じで声をかけられるという。
2年前は社内報とかに出たんだけど、もうなんか全然、会社の広報とかに飛行機代ぐらい出してくれって言ってんだけど、そんなもん出さねえって言われるぐらい適当に足られるっていう。
まあそんなもんですよね、多分ね。
ということで、そこで一緒に走って。
小野田さんすごいのはあれですけど、僕もですね、帰ってきて4日後にレイクビュー100。
いいじゃない。
行きまして、100マイル走って。
で、その次の週は残念ながらちょっと出られないんですけど、11月2日の宇吾沼スカイで、一応また選手権の代表の切符は取りに行こうかなっていうふうに思ってます。
いいね、宇吾沼出て。
でも11月は、あれは?クレーシャーのペーサーやるんじゃないの?ペヤングの。
クレーシャーのペーサーをガチで断りました。
あ、断ったんだ。
そう。やってねって言われたけど、やってないかって。これかわいそうなのがね、西野国のペーサーも実はね、ペヤングから頼まれてて。
さっきに頼まれてたんだけど、もういけるやろみたいな。
で、その後にアミちゃんからペーサーを頼まれて。
俺、兄ちゃん、やっぱりどっちか言ったらちゃんと、できるかできひんかっていうところの方が需要があるかなっていうことで。
45:14
だからアミちゃんの方はしていいって言っていいよって話になって、アミちゃんのペーサーしたんですよ。
んならね、ペヤングお腹の茶をしばらく崩してですね、リタイアしてしまうという。
それもあってですね、ペヤング君のペーサーはやりたいなってちょっと思ってですね。
頼まれたらやろうと思ってたのに、うおぬますかいとかぶっちゃってということで。
今回はできひんのですけど、そういう意味ではまた一ペヤング腹壊すかもしれないから、アミちゃんと一緒に勝って、ウェーイってやってください。
ウェーイって。
頑張って完走はしたいね、そこは。
でも正直だいぶきついと思いますよ。
出発できたとしても。
一回思想は行こうかなって。
オートルート一周ぐらいはして。
そうですね。
感覚を。
オートルート一周するだけでももうだいぶ満足しますよ。もうお腹いっぱいってなる。
まあでもね、アミちゃんは慎重に行く派だから多分。
そうですね。
かなり練習をして自分なりのペースの計画は立てると思うから。
アミタというとこは本当に。
そう考えたら、あんまりサポートすることもないんだよね、アミちゃんは。
そうか、そうかもしれないですね。
僕も最後のクリーンの時もあんまり大変というか、何もなかったですもんね。
結局彼のテイシングを背中で受け取ってそのまま同じペースで行ったみたいなぐらいのレベルなんで。
合わせてくると思いますよ。
マッサージャーシーじゃないけど、ずっと恋話しようっつって、70キロ恋話しようっつって。
いいっすね。
もうカラーオケもできるしね。
すごい楽しいです。
アミちゃんとのペースはめちゃくちゃ楽しかったですからね。
まあレースといえばそんな感じですかね。
12月はまだ決まってないけど、行けたらタイかな。
タイ行きましょう。
タイとまだエントリーできるの?
できます、またできます。
だから僕も早く決めたいなと思っています。
休みがあんまり取れなかったらフォルモサ。
フォルモサの方か。
それもありっすよね。
なるほどね。
できればタイに行きたい。
タイ一緒に行きましょうよ。
タイに行くからFTRはやっぱダメって言われましたね。
48:00
どっちかにしてって言われました。
もっと言うと11月のSKYも入れて選んでって言われましたね。
それ言われましたね。
それ言われるとFTRはもうちょっと後かなって感じでタイにしようかなと思ってますね。
自分はもう休みだね。お金もそうだけど休みも足りないっていうか。
そうかそうか。
有給はあるんだけど、ブルガリアで10連休ぐらいもらおうと思ってるから。
すごいっすね。僕が6かな5かな。5か。
結構絞りましたね。
またそんな休むのって絶対思われるだろうなと思って。
言われるでしょうね。
言ってしまえば休めるんだけど、休ませてくれる上司なんだけど。
素晴らしい。
ちょっと自分が遠慮してる部分はあるかな。
どうしましょう。それは大事です。多分その感覚は正しいと思うんで。
結構上司も見てるところがあるかな。
そういう意味ではまずブルガリアでね。
そうだね。
しっかりと成果を出すっていうほどまでやっても恥ずかしくない橋をちゃんとやって。
そうね。そしてパセツネで9時間分を出して。
そうそう。しかも若干余裕側で出してくださいよ。9時間37分とか。
そうね。
そんな感じで。
いけたらそうしたいね。
9時間50分。
多分前半やっぱ抑えるべきなんちゃいます?
そうなんですよ。
滋賀高原は結局最後落ちてしまったけど粘れたっていうラッキーレースやって思って。
パセツネはやっぱり後半に残しとく方がいい気がするっすね。
でもさっき過去のリザルトを見ててさ、もう記憶からなくなってたけど、2年前のパセツネは1000円まで3時間超えていってんのに後半やっぱ伸びてないもんね。潰れてたもんね。
でもその時って僕もなんかちょっと覚えてるんですけど、なんか怪我しててかなりきつかったタイミングだった気がするんですよね。
そうだ。2023ってそうだ。骨折だけだ。
イタリアで膝を折って、リブスでは2ヶ月8月からしてての10月だからか。
なんかね、だから11時間切ってよく頑張ったって言ってる気がするんですよね。
そうだね。そう考えたらしょうがないよね。
ああ、そうだ。
その時のタイミングだったと思うから、まあ今回ね、もう怪我さえしなければ。
51:00
そうだね。3年は調子乗って1000円まで飛ばしちゃったから、潰れたと。だから今年は練習を積んで怪我をなく前半飛ばさなければいけるんじゃないかなってちょっと思ってます。
楽しみにしてございます。
小野田さんにはもしかしたらこのSKYのインタビューとかできたらいいなと思ってるんで、もう1回ちょっと短い距離の話を伺うかもしれませんけど。
その後まで長谷恒のおめでとうのインタビューをまたさせていただけるように。
ありがとうございます。
これあれですよ、でも10時間切れへんかったらもう呼びませんので。
わかりました。
言うときますけど、ごめんなさい。ということでございますので、またぜひ2回目3回目に来ていただけるようにお互いに頑張っていきましょう。
ありがとうございます。
今日は本当に滋賀高原で素晴らしい結果と、あとちょっと加賀からどうやってリカバリしたかっていうのを謎を明かすために呼ばせていただきまして、今回それがよくわかってとても勉強になりました。ありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
ということで、今回はリュータレンのアイドルと言いますか、本当に僕の兄貴的な存在の小野田さんのいろんなところに詰まることができてすごい楽しかったと思います。
またこんな感じでトレランのレース中心になりますけれども、それ以外でもすごい面白そうだなっていうときにこういうゲストの方に登場していろんなことを聞くようなおもろい番組にしていきたいと思いますので、これからもぜひ聞いていただけたらと思います。
それでは今回はこれで終わりたいと思います。皆さん聞いていただきましてありがとうございました。小野田さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
それでは皆さんまたお会いしましょう。お疲れ様でした。
バイバイ。
お疲れ様です。