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2025-03-18 24:57

#39 人生初DNF!比叡山インターナショナルトレイルラン

ついにやってしまいました、人生初の公式レースDNF!
2025年春のミドルの勝負レースは開始3時間で呆気なく終わりました。
でも今週末また新城ありますし、春のロングの勝負レース「参詣道トライアングル」に向けて気持ちを切り替えて頑張りますよ〜!
#トレイルランニング #トレラン #比叡山インターナショナルトレイルラン #新城トレイル #参詣道トライアングル
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この番組は、野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて話し合ってくる番組です。
この放送を聞いて、トレランっておもろいなと思っていただけるように、張り切っていきますよ。
今日は、3月18日の土曜日です。
春の大勝負レースです。
春のミドルレース、比叡山インターナショナルトレイルランの50マイル80キロ出走してきましたよ。
結果は、実は20キロ。
エイド2、コンポンチュード1回目、西村さんと走ったショートループですね。
そこで、DNF、リタイアという形になっちゃいました。
リタイアですよ。初のリタイア。
少しだけ話すと、僕は2020年ぐらいから本格的にトレランやり始めて、
年間、10、22レースぐらい出てたんですかね。
マラソンも入れて、距離はいっぱいあるけど、
オフィシャル、リザルトがホームページに載ったり、紙で出るので、
かつ、参加費を払って、
一応、走行順に順位が出るものをオフィシャルレースと呼んでまして、
いわゆる草レースを除いた全てのレースですよね。
それでですね、今まで、
去年、2024年の5月のH3という草レースがあって、
そこでコロナになって辞めちゃったことが1回だけあるんですけど、
それ以外、オフィシャルレースでは1回もないというのを、
自分の中でのちょっとした自慢自信にしてたんですよね。
どんなレースでも、どんな体調でもゴールする予定。
今回は、20キロで無理だなと思いまして、辞めちゃいましたね。
今日はですね、貴重な経験となったDNFについて、
ちょっと振り返るしかないかなと思いますので、やっていきますよ。
まずですね、直接の原因は、
もう体調が良くなかったですね。
3月入ってから、すぐに熱出てですね、
ちょっと寝込むようなことが結構ありましたね。
何を言うと、3月の1日、2日に合計110キロ7千の
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鞘の苦の死亡をしまして、
その時に、これは花粉症かな、みたいな症状があって、
そこからずっと鼻もあかんし、喉もきつくて、
ちょっと眠れへんみたいなことが結構多かったんですよね。
夜中ずっと鼻かみ続けるみたいな感じでですね。
ちょっと1週間ぐらいずっときつくて、
1週間前の3月の8日の土曜日かな、
どうしてもトレイルに入っておきたいなと思ったんですけど、
熱がね、38度ぐらいあったんかな。
結構高かったんですけど、ちょっと無理やりね、
15キロぐらいのトレイルを入れまして、
よくあるじゃないですか、体を温めたら
治るんちゃうかと思ってですね、
トレイル入れたりとかして、無理やり刺激を入れて、
いわゆる食療法的なことを試したりとかして、
何か治そうかなと思ったんですけども、
あとはですね、とりあえず今職場で復帰してないっていうのもあるので、
早寝、遅起きしまくって、むちゃくちゃ寝まくったんですよね、
この週は。
なんとかしようと思ったんですけど、
やっぱなんかすごくすっきりしないまま、
2週間経ちまして。
平日の走りもですね、
大体1日7キロぐらいで軽く走ってたんですけども、
体が全体的にかなりだるくて重くてですね、
特に筋肉がね、筋肉痛なんかな、よくわからへんですけど、
パリパリで全然あかんくて、
マッサージとかも行ったんですけど、
一個に良くならないような感じでしたね。
痛いのはあんまなくて、
膝がちょっといつも通り痛いかなっていう感じ。
それよりもその張りですよね、
特に大腸筋あたりとかハムあたり、
ずっと張りがあってキツイなと、
ストレッチとかしてもなかなかすっきりせんなみたいな感じではありました。
でも僕結構レース前落ち込むことあるんですよ、こうやってね。
で、そっから練習をピタッと止めて、
本番で気合い入れたら結構なんとかなることが多かったんですよ。
ザトペック効果っていうんですかね。
休めば逆に疲労が抜けて当日いい感じになるみたいな。
でも今まではそれがうまいこと言ってたんですよね。
で、当日3月の15日、
特に熱も併熱やったし、
鼻とかそこら辺もちょっと雨っていうのもあって、
花粉症も落ち着いてたのか、
気付いたこと全然なくて、
これは今日いけるなと。
いつものように調整を無理やり合わせ込めたなと思ったんですよね。
ということで、とりあえず2週間の体調に関しては、
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ゼフ腸でした。
全然練習もうまくつべなかったし、
熱ある中無理やり走ったりとかして、
ちょっと調整をしようかなと。
幸いにも睡眠時間はしっかり取れたんですけれども、
かなり睡眠の質は悪い悪い悪いとガーミンさんはおっしゃってですね。
ほんまに悪かったんやろうなーっていう感じです。
で、当日ですけれども、
一緒に走る関東からいらっしゃっている藤井さんという方がいて、
去年も一緒というか走って、
一周目でカムアウトやったということで、
そのリベンジで燃えていまして、
僕もね、冷え座を始めてという事もあって燃えていまして、
2人で頑張るぞ頑張るぞと言ってスタートしまして。
根本柱道から西山林道ですかね、
展望台とか人工スキー場、
そこら辺は一緒に走っている堀さんという九州にお住まいを移されて、
それでも全国的にどこにでも出没するすごい人がいるんですけど、
彼と軽く走ったりとかね、
枝本さんとかと話して、
結構軽快に走れてたんですよね。
その後、志賀生村の大先輩である西さんとか蔵野さんとか、
瀬尾さんのグループですね、
他にもちょっといろいろといらっしゃる中で、
そのあたりと並走してたんです。
結構ね、気候が寒かったのもあって、
前半ちょっとみんな飛ばし気味だったんですよね。
僕もね、体そんなになんていうか、
しんどく、その時はなくって、
そうですね、5キロぐらいまでは順調に行ってたんですけども、
ロテルデヒレの上り口ぐらいから、
登りですよね、特にね。
親となりました。
まず最初に来たのは足なんですよ。
心拍とかじゃなくて、足が変だなと。
動かへんなっていう感じで、
特に大腸筋とかそこら辺がきつくなってきて、
でもこれは疲労が溜まっているはずがないんで、
気のせいかなという感じで動かしてたんですけれども、
そしたら心拍を見るともう170とか普通にあってですね、
え、こんだけしか上げてないのにもう170あるでみたいな感じで、
変だなと思いながら走ってました。
で、もう10キロぐらいでしたね。
ロテルデの手前ぐらいで、これは変だなと。
どうも出力が上がらへんなということで、
ちょっとね、西さんたちとかにも先行ってもらいましてですね、
ゆっくりゆっくりちょっと落としていったんですよね。
そうすると平地ではね、下りとかでは戻せるので上げれるんですけど、
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下りって心拍がガッと下がるんですよ。
基本的にはね、150とか140台とかにまで落ち着くことができるんですけれども、
そこでも160台後半ぐらい心拍が全体的に高かったんですよね。
で、しかもそれがですね、ほんまにしんどくて。
ほんまにしんどくて。
実際にやっぱ160、170あるぐらいのだるさがあってですね、
はぁはぁはぁはぁが戻らへん感じでしたね。
それでですね、さらに抜かれていきまして、
で、ロテルデのエイドはほぼスルーするような形で、
ちょっと焦りも出てきたんでいきまして、
速いですよね、11キロかな?
で、もうすでに焦ってたというぐらい体調おかしいぞ、おかしいぞと。
あれれ、おかしいぞと言いながら、
このあんまりにですね、何が原因かというのを探してたんですけど、
思い当たるのが体調不良やなとぐらいしかなくって。
でもちょっとそれぐらいからね、体のホテリみたいなのも出てきまして、
つまりちょっと熱っぽさが出てきたんですよね。
これあれやな、朝起きてこのホテリがあったら、
熱測ってちょっと会社に言うて、
ご休むぐらいのレベルかなみたいな体調にちょっとなってきて、
それがだから比叡山に入って折り返して、
明洞とかですね、そっちに1回行くところかな、ですわ。
もうすでにちょっとしんどくて、応援でカオリンとかが来ていたんですけど、
なんかイエーイみたいな感じが全くできない状態になってましたね。
もうすでに100マイルのラスト10キロぐらいのレベルまで疲労が溜まっている感じでした。
始まって10キロで150キロぐらい走ったんちゃうぐらい、
なんかちょっとだるいなって感じでしたね。
でもそこからはですね、一旦ケーブル坂本駅の方まで下るんですよ。
そこでちょっとリズムを取り戻そうと思ったんですけれども、
言った通りそこでも心配が全然整わないと、初めてな感じでした。
下まで下りきって、一応その時に一応下りやからということで、
少し順位を上げてキープしようと思ったんですけど、
登り返しの階段のところで、
滋賀馬原の族長の久村さんとかが応援していただいたんですが、
ダメでしたね。なんかもう全然元気がなくて。
そこからですね、ロボさんとか平坂さんとかですね、
12:05
お友達もいっぱい抜かれまして、
アキレス圏園から肉離れになってた私の盟友の中野さんにもですね、
もうなんか大丈夫かみたいな感じで、
抜かれるというかはちょっと後ろを走られててですね、
その時には根本中道でやめるかなと思いましたね。
心が折れるの早すぎましたね。
ここまで2時間ぐらいかな。
2時間走ってこれはダメだって思ったのは初めてですね。
根本中道が1時間13分で予定よりも2分早かったんですよね。
根本中道が2時間35分って考えてたんですけど、
それがね38分とかちょっと遅れたかなぐらい。
オンタイムなんですよ。
周りのね、お参りの人来てもまだボリュームゾーンの真ん中ぐらいだったんで、
全然問題なかったんですよ。
その後頑張ればもう一回完走、むしろねオンタイムで来てるっていう感じだったんですけど、
もうね、そこでなんかこう足が止まっちゃいましたね。
気持ちもダメだったし、
なんか体ね、ホテって普通やったら具合悪いからね、
休むような体調みたいな感じになってまして。
で、なんかあの普段ね走ってて、
体温がね上がって熱い側になること多いんですけど、
その時は確かに出力も下がってたっていうのもあるんですけど、
あとは冷え座も寒かったっていうのもありますが、
体温奪われる側ですよね。
で、アームカバーをねしっかりつけて、
バフを首に巻いて、
スタート地点と同じぐらいの装備に戻して、
それでもあかんくて、
結局あのレインウェアをね上から羽織りましたよ。
で、それでも一個思ったんですけどね、
ちょっとねトイレ行って、
出てきた時に、
場所は浄土院降りて道中にあるトイレなんですけどね、
もうねその時点で、
とりあえずやめようと決意しました。
乾燥できる気がしないっていう感じですかね、
それからこれからどんどん遠い方向に行ってしまうんで、
リタイアとかねするのが難しくなってくるっていう、
まあそういうマイナスなイメージもあって。
で、ちょうどトイレから出たね、
その名誉の中野さんが出てきて、
俺ドライしてんやみたいな感じでね、
いやもうちょっとやめますと。
あらもう気をつけてっていう感じで、
お大事にみたいな感じで、
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俺もトイレ行って頑張ろうわっていう感じで、
元気にというか心強く行かれましたね。
なんかねそこがかっこいいなと思いましたけど、
じゃあ俺もついて行きますわってね、
たぶんね普通やったらね気持ち切り替わったんですけど、
なあ無理でした。
はい、折れちゃいまして。
でそのまま2キロぐらいかな戻りまして、
チェッケーに付いた軽速チップを
上の方に戻しましてですね。
はい、で途中でですね一緒に来てた藤井君ともすれ違って、
ごめん僕先帰るわって言って、
えーみたいなまだ2時間半ですよみたいなところでですね、
僕のレースは終わりましたよ。
であのデポバッグというか、
デポにあるジェルとかそういうのが入ったね、
小さい袋を取りに行きましてエイドに。
でそのままですね、
寂しく駐車場に戻りまして、
あれどうされたんですかみたいな感じで、
待ってる人もね、出店の人もね、
こんな早く2センチ帰ってくるってないから、
いやいやもうなんか体調が悪くってみたいな感じでですね。
まあ本当にね、一番早いんじゃないですかね。
一番早くリタイアしたのが僕かなと思うんですけど、
すぐに車に乗って帰りました。
で着いてから1時とか2時、1時半、1時に着いたのかな、家に。
で温かいうどん食べて、
でお風呂入って、
着替えを終えまして、
まあ一段落着きました。
終わった時の症状としてはね、
多分ちょっと熱っぽかったですね、
37度なのかちょっと微熱ありまして、
頭が痛くって、
で全身がだるいと、
特に筋肉疲労というか、
足が重かったというか、張ってましたね。
でですね、その後全然眠れなかったんですよね。
結局夜までだらだらうだうだ寝ようかなと思ったりしたけど、
全然眠れなくて家族と話したりとか、
あまり食べてなかったおつまみ系とか、
ちょっとね、コーヒー解禁したりとかね、
そういうのもあったかもしれないですけど、
なんかね眠れなかったですね。
で結局夜の11時ぐらいからかな、
ちょっとねビールも飲んで、
ちょっとなんか無理矢理でも寝かせようと思って、
夜の11時ぐらいから寝始めて、
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そしたらですね、
次の日のお昼の2時半ぐらいまで寝まして、
13時間ぐらい。
よっぽどなんか変な感じだったのかな。
それで起きた時は平熱に戻ってたんで、
体調的には戻ったかなという感じでした。
ということでですね、今回は、
病院とか行ってないから何が原因かわかんないんですけど、
謎のというか、熱を伴った筋肉疲労を伴った
なんか全体のだるさみたいな、
体調不良によってですね、
心も体もやられ、
たった20キロでですね、
辞めるというような結果になりました。
今回は本当に勝負レースで、
ちょっと自分の思い通りに行かなかったみたいな、
ちょっとマイナス感情?
みたいなものも多分結構あったんですよ。
比叡山の50マイル言うたら、
間奏難しいレースっていうのもあってですね、
ちょっと途中で回復する予兆みたいなのが見れない、
体調不良っていうのが、
どうしても前向きな気持ちにさせなかったんですよね。
ということで、
ちょっとこの戦略的に失敗したなと、
体調の管理というところで特に失敗したなというふうに思いました。
今後としてはやっぱり、
まずは体調不良の原因の追求とその取り除く努力みたいなのは、
しなあかんと思いますね。
反省として取り返せないなと思うのは、
体調不良をやった時に病院に行かなかったんで、
今もたぶん治っちゃったから、
原因がたぶんわからへん、本当の意味で。
これは反省ですね。ちょっとしんどいなとか、
ちょっとやばいなと思ったらすぐにやっぱり、
病院に行くなり調べる方法を考えるなりして、
原因を把握しておくべきだったなと思います。
一因として考えられるのは過温症なんですよね。
過温症を抑えたら次どうなるかみたいなのは、
考えなあかんと思ってるから、
今週も集まったレースがあって、
それに向けて高アレルギーの薬とか、
ちょっとそれは服用していこうかなって思いますよ。
あとはちょっとメンタル面の振り返りとして、
前半気持ちよくレースで飛ばしちゃったけれども、
それが原因かわからないですけど、
体調もともなくて、一回落ち込んでしまったときに、
冷静にね、まだタイムが全然大丈夫だったんでね、
ちょっと休憩するとかね、
途中で出会った名優の中野さんについていくとかね、
気持ちの切り替えができるように、
21:01
これからリセットの方法というか、
リスタートの方法というか、
一回ダメになってもすぐに切り替えられる、
というメンタリズムみたいなのを、
しっかりと備えていきたいなと思いますね。
あの時はね、リタイアするための理由を一生懸命調べて、
自分の中で納得感を得させようと、
それのために必死だった気がしますよね。
前提としてリタイアするみたいな、
そんな気持ちになってたんですけど、
ダメですよね。
でもどうやろう、帰ってきてから13時間連続睡眠して、
他のを考えると多分、
続行してるとどっかでガタッと来てたかもしれないですけどね。
もしくはそれが終わった後、ボロボロになってたかもしれませんけれども。
まあでもその、ちょっと今後悔いをしているところがあるんで、
それがないところまでは納得できるところまでは、
やっぱりやれるような心持ち、メンタルの持ってき方みたいなのは、
今後、持っていきたいなと思います。
とりあえずですね、レース中にポジティブにもっと、
切り替えられるスイッチを持っておきたいなってちょっと思いましたね。
最後に、やってしまったまま仕方ないので、
次に切り替えていこうと思いますんで、
次は新城のシングル、32キロが、
まさに今週末にありますよ。
それに全力を尽くすってことで、
ちょっとこれから、
昨日おとといと日曜月曜は、
全く走れないというか、走らないというか、
気持ちも落ち込んでて、なかなか走り切れなかったんですけど、
今日からちょっとね、少し軽く体を動かして、
復帰していこうかなと思いますんで、
次に向けて頑張っていくよっていうところ。
これをなるべく早くに作るっていうのも大事かなと思います。
このDNFもね、本当に経験になりました。そうしたい。
これを、この悔しさをですね、
今後二度と繰り返したくないなっていうのもあるんで、
今日はね、ちょっとその時の状況っていうのを喋りましたよ。
ねえ、本当にDNF童貞やったんだろうね。
悔しいなあ。ちょっとギエーさんに捧げちゃいましたね、初めて。
いやあ、しかも、タイムであかんかったら、
まだ納得があるんですけどね。
この序盤も序盤でね、
いやあ、熱であります。
女も体調管理もできひん小学生かっていうようなね、
結末になったのは、やや心残りでございますけれども、
やってしまったもの仕方ないので、
次に向けてね、しっかりと対策していきますよ。
24:04
そうそう、もう一個ね、そういえば終わった後、症状ありました。
あの、下痢ですね。めっちゃ腹下してましたね。
もうずっとおトイレがお友達状態になってたんで、
もしかしたら胃腸炎系やったかもしれないですね。
そういえば、娘も二人腹下してましたね。
熱はなかったですけど、
もしかしたら僕の風邪がうつしてしまったのかもしれないですね。
そういうところも原因としてあったかもしれません。
はい、というわけで、
今週末の新春を向けて頑張っていきます。
シンバでした。じゃあねー。バイバーイ。
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