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毎度おシンバです。この放送は、車盛りに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。
この放送を聞いて、トレランっておもろいやんけと思っていただけるように、張り切っていきます。
みなさん、走ってきましたよ。 新城トレイル32K
3月の22日の土曜日に移動して事前受付をしてきて、その日は11キロのイベントレースがあったのかな。
本番は23日日曜日、昨日の8時スタートでやってきましたよ。
今日は3月24日月曜日。今は夜の10時過ぎということで、
久しぶりに静かに単身不倫先のマンションで一人いるんで、ちょっと
喋ってみようかなと思ってますよ。 僕ね実は初めてなんですよね。
あのOSJのレースでの
アウトドアスポーツジャパン。 なんかね色々噂は聞いてたりとかしたんですけど、思ってたより普通だったなぁ。ちゃんとした
なんか運営してるなって思いましたね。 なんかみんながねOSJクオリティって言いすぎるもんやから
ちゃんとしてるやんって逆にちょっと身構えた分のギャップがあったのかもしれないですね。
今回は新城市、愛知県の東海地方のトレイルラン自体も初めてだったので、その道中、旅程とか前日受付の様子とかそういうのも含めて、
ジャーニーっていう感じで全体の流れを話していこうかなと思います。 もちろん台本もなく適当に喋りますよ。
まずね、先週、3月15日の比叡山、
儚くも前半20キロで散ってしまってですね。 かなり息承知してまして体調も全く戻らず、全くって言ったらあれやけど
お腹が特にねずっと下してたんですよ。 水のような感じがずっときてて
もう本当に新城自体も出場ちゃんとできるかなみたいな、そんな体調だったんですよね。
近くになるにつれてちょっとずつ改善してきてるような感じがしたんで、無事にスタートラインに立つことはできましたよ。
今回は関東から行くような感じでした。
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車で乗っけてくれる方がいまして、千葉から本厚木駅までは僕の相棒のですね、
MJことズーミン君に乗せて頂きまして、
そこから高松山ぐるぐるクラブでいつもお世話になっているガンちゃんが運転してくれるワンボックスの車にですね、7人乗って
新東名かな、中心に愛知県の方まで行きましたね。静岡県が長かったイメージがあるな。
基本的に自分で運転していくことが多いのに、今回はですね、乗せて頂きまして、非常に快適に楽しく楽しませてもらいました。
運転手の方お二人ともお疲れ様でした。ありがとうございます。
前日の受付会場に着くと、ちょうど2時から受付開始だったのかな。
受付の人が一人か二人しかいなかったから結構終わったなっていう感じがしましたけども、その後3時からガチオさんのトークショーがあったということで、
いい感じの塩梅に時間が潰せて良かったなって思いました。
そこでね、京都百万枝クラブで同じチームメイトの
ツッチーさん、マサミンがいたので、3人で喋りながら回ってたら、ちょうどね、ガチオさんの真正面ですね。
一番近いところでトークショーを聞くような感じになりましたが、本当にね、ガチオさんのトーク内容もすごいなと思いました。
普通だったらインタビュアーがつくんですよね。こういうところどういう風になりますかみたいな。
まあ言うたら進行役みたいな人がつくことが多いんですよね。まあない時もありますけど、今回はなかったですね。
これもね、あの後でね、OSJIが強いガチオさんだからいじってましたけど、
あの進行役をつけないのもOSJIクオリティって言ってましたね。
で、見事なトークで補給の計画だったりとか、それからサプリ使ってる栄養素というか、そういうものの紹介を見事にされまして、僕も本当に
参考になって、持っていくエイド食こんなぐらいにしようかなーっていうのを参考にさせてもらいましたね。
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で、その後はね、あのじゃんけん大会があって、僕ね、あのガチオさんとのじゃんけんの相性結構良くってですね。
初めてじゃんけん大会したのが、ガチオさんのイベントのウシックベンデューローなんですけどね。
めっちゃあれですね、脱線してますけど。買ってですね、あの手袋をゲットしたんですよ。
それから京都グレートラウンドでもガチオさんのじゃんけんで、それはですね、勝ち、最後まで勝てなかったんですけど、残り5人か4人ぐらいまで勝ち残ったんですよね。
で、今回も、今回こそまた勝ちますよってガチオさんの先言ったら、最初にじゃあ僕は何々出しますよ。
嘘嘘とか言ってて、でもね、僕ね、なんかね、あのガチオさん性格上、ほんまにその形出すやろうなって思って、じゃんけんしたら実際に出してくれましたね。
はい、その後は完全に運だけど、勝ち進んでですね、なんとレッドレンザーのネオ3、単4電池3本で使える軽量のスポーツヘッドライト。
これが当たったんですよね。ラッキー。ありがとうございます。これからもね、ガチオさんのじゃんけん大会があればですね、会場に現れて荒らしてやろうかなってちょっと思いました。
っていうぐらいまあちょっと相性いいなってちょっと思います。 それからはですね、あの新城カレーのなんか盛り上げたいみたいなところにですね、行きまして、
あのバックヤードウルトラのね、肌の開催を主催した208ルーコネクトの道太郎さんがですね、あの声かけをしてくれてですね、何だったっけな、それも
バックヤードの知り合いの方なのか同じ選手の方なのかな。 キャンプ場の方で
カレーやるよっていうことで、あの 呼んでいただきまして
確か西川さん、日志さんって言われてた人ですね。 そのご好意に、まあ甘える形ですね、カレーを番号師範代わりに食べましたね。
で、腹ごしらえをして各部屋に入ってですね、 そこからお風呂入ったりとか、前日の準備したりとかして、その後
なんかインスタグラマーでですね、なんかちょっとね変わった投稿をしてる人、 こんな投稿してる人おるよみたいなね、なんかそういうあの
バトルが始まってですね、俺はこんな人知ってる、俺はこんな投稿してる人知ってるで、みたいな感じですね。
なんかあのポケモンカードバトルというか遊戯王カードバトルというかですね、 俺のこのポケモンおもろいで、みたいな感じのなんかバトルがありましたね。
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皆さんもね、あのSNS言ったらもう何でもできるんでね、 リテラシーを守ってですね、角に自分自分ワガワガというような投稿じゃなくて、
見てる側の人の立場にも立ってですね、 切度のある投稿を心がけるようにしてくださいね。
そうじゃなかったらですね、そういうのを面白がるような人がですね、 ポケモンに従うかもしれませんので、
皆さんご注意ください。かく言う僕もそのポケモンの一人にならんように気をつけていきますよ。
まあね、そんなアホみたいなこともやりながらも、真っ白やっぱりこう、みんなね、ダブルに出る出場権の5時間切りっていうのを本気で狙いに行ってる人たちの集まりだったんですよ。
だからどういう戦略で行くかみたいな話を真剣にやりましたね。 最初のやっぱり
橋を渡ってからシングルトラックに入るんですけど、 そこから渋滞するっていう事前情報があったから、そこまでスタート位置どこらへんレジン取るかとか、
やっとキロ何分ぐらいで平地走るかとか、そういう話を結構真剣にやったところもありますよ。
ふざけてばっかりではなく。 途中から眠れない他の部屋の若い子も来てですね。
トレランしながら家族との時間どうやって作ってるんですかみたいな相談とかがあったりとかして、そういうのをちょっと話しながら、
会社の人同士でね、社員旅行行くのも楽しいんですけど、
トレイルランをね、あの基準で趣味でね、やってる人たちで泊まるとですね、まあまあそれは盛り上がりますよね。
めちゃくちゃ楽しかったし、もっといっぱい話したかったなーっていう、まあまあですね、夜だいたい10時ぐらいになったから、
まあそろそろ明日に備えて寝ようっていうことで、まあお開きになって寝たと。
僕はね結構ね、お布団との相性が良かったのでしっかり寝れましたね。 だいたい11時から5時半ぐらいだから、6時間ぐらいちゃんと寝れた。
ボディバッテリーも80ぐらいまで戻りましたよ。 だからまあ体調的にはね結構いい感じだなーって僕は思ってたんですよね。
はい、で5時半に起きまして、そこからすぐにご飯食べました。
僕が食べたのはですね、いなり寿司と、あと普通に唐揚げとかコロッケとか入っているおにぎり弁当ですね。
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そんなに量はないんですけど、心がけたのは、まあ白米だけとかですね。
おまんじゅうとか、お団子だけとかみたいな、まあ麹愛と呼ばれる、すぐに吸収されるタイプのものじゃなくて、むしろ定時愛と呼ばれる、少し消化に時間がかかるエネルギーなどの時間がかかるものをあえて食べました。
まあいわゆる腹持ちが良さそうなものを食べたんですよね。 油もんと一緒に。油もんと言っても、あのあ、お揚げなんでそんなに
大量の油じゃないじゃないですか。そういうのと一緒にとって、まあレース中にエネルギーになるようなイメージで逆算して撮りました。
5時半ぴったりにね、起きてすぐ撮ったんで、スタートが8時だから2時間半ですよね。
で、まああのだいたい炭水化物は3時間ぐらいからエネルギーになるっていうことなんで、
だから走り始めて、ちょっとしてから、しっかり消化されてエネルギーになるっていうのを狙ってですね、撮りました。
それ以外にもアミノ酸を事前に取ったりとか、ミネラル分ですね、塩分をちょっと取ったりとか、
そういうちょっと走る前から、汗とか吊り防止だったりとか疲労を溜め込めないというか、すぐに回復できるようなものを撮ったりとかですね、
そういう感じで栄養をつけるようにしました。そこからは足の指先から順番にですね、ガーニーグとか決まったローションとかをですね塗って、
またずれだったりとか、足のツレだったりとか、それから筋肉の緊張をほぐすようなものをですね、マッサージしながら塗って、
で、僕の場合は5本指のスペル止め好きのオレノのね、テングっていうやつとか、カーフカバーのオレノですね。
で、あのT8のパンツ履いて、マイルストーンのパンツですかね。
で、ファイントラックのインナーですね。で、オレノのシャツ。で、アームカバーっていう感じ。
で、下から順番に着ていくような感じで僕は準備しましたね。はい。
で、ジェルはガチオスさんからのアドバイスもあったんで、8個かな。エネルギー系8個と、
30分に1本撮れっていう話があったんで、5時間でやろうとしたら10本いるじゃないですか。
で、それのうち1個とかは最初から撮るから9個ぐらいジェル。で、実際に走り始めたのが8個。
で、プラス塩ジェルを2個ずつと、あとカフェインジェルですね。あのメダリストのサエを2つと、
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メダリスト9000ですね。粉で飲むやつを準備しといて、あとはちょっとエイドでなんかちょっと出たら食べようかなーみたいな感じで、
だいたいジェル9個、塩ジェル2個、サエ2個、
で、メダリストの青ですね。アミノ酸のやつも2個っていうことで、かなりの充実したですね。
あの補給体質性で臨みましたよ。はい。
で、最初に7時の段階でダブルのスタートを見送りまして、
もう1回だけホテルに戻って荷物をしっかりまとめて、30分前に荷物預けをして、
並べました。今回はね、これもOSJクオリティって言われちゃうかもしれないんだけど、駐車場がすごく混んだってことで、
スタートがですね8時10分。10分だけこう押したんですよね。はい。 その時もこう、主催者の人すごいですね。
タッキーさんかな。間延びがするんで、ガチオさんにマイクを渡しましょうお願いしますみたいな感じで、
無茶振りをしてですね、盛り上げてもらってましたよ。すごいなぁ。面白いなぁ。
さあ、あまりにも前置きが長くなりすぎました。そろそろスタートしましょうか。 スタート地点はモリトピア愛知ですね。
で、最初に林道をね、あのキャンプ場の横から川沿いというか、の林道をずっと登っていくんですよ。
大体2キロぐらいかな。大津谷林道っていう名前なんですよね。はい。で、そこから
200メーターぐらいの標高のところでシングルの橋があって、そこをね、登るところでトレイルのシングルの渋滞が、
名物の渋滞があるんですね。僕はそのところを、えっと、キロ4分40、4分30かな。で、走ってます。
それでスタートしてもね、真ん中の方だったんで、結果としてはちょっと詰まって止まった時間もあったかな。
でもまぁ、前の人と、牛歩みたいなレベルじゃなくて、ちょろちょろ動きながらいけたから、渋滞の最先端というか、
ぐらいのイメージですか。全く渋滞がなかったっていうのは、まあなかったんですけど、そこまで大げさな渋滞はなくて、
ロスとしてはそうですね、5分ぐらいじゃないですかね。もしあったとしても。 っていう感じです。そこからジグザグジグザグ登っていきまして、
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まず一つ目のピークというか、山が、 これはですね、標高400メーターぐらいですか。
だから、ロードで100メーターぐらい登って、 トラックで300メーターぐらい登るというような感じですか。
そこからもすぐにウォーターエイドとかあるんですけど、基本的にみんなスルーをして、
気持ちよく下って、 さらにですね、1回下ってから、
500メーター弱の山があるんですけど、 なので400メーターぐらいかな。
登り返すというような感じです。 だいたいそうだね。
ここらへんも結構走りやすい、いい感じのトレイルが中心なんで、 どんどんと前の方に行ける人は行った方がいいかなーって思いますよ。
下りがちょっとテクニカルだけど、そこまで怖くもないし、 僕は結構好きでした。
そこからぐーっと回って、橋のところまで一旦ぐるっと回って降りてくるんですよ。 そこから亀石の滝に行きまして、これが初めてのエイドかな。
そこでもしっかりとメダリストとかの補給があって、 何がOSGクオリティだよってちょっと思ったんですよね。
しっかりしてるんじゃと思いました。 亀石の滝も観光スポットになるぐらいだから、いい滝だったなーって思いました。
そこから最近また下石の滝っていうところもあってですね。 結構滝が何個かあります。
で、ぐーっと登っていくんですよ。
山の名前が売れ山やったかな。 確か売れ山やったかな。
で、あの標高自体930メーターぐらいあるんですね。 928って書いてる。そこまでに一回ね、稜線に出てまた下るんですけど、
200メーターから600メーター後半やから450メーターぐらいガッと上がるんかな。
で、さらにちょっとですね、 えっと下って言っても
200メーターも下らないから150メーターぐらい下って、 最後にまた売れ山に向かってグッと上がると。
ここが結構ね長い登りでしんどいんですよね。 各有僕はですね、この辺りでですね
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お腹を下しまして、いわゆる模様をしたんですよね。 トイレッチになったわけですよ。
で、その分岐のときところで僕ね写真を残してるんですよ。 なんで写真を残したかっていうと、トイレまで何キロって書いてあって
5.9キロあったんですよ。 6キロ前ぐらいに僕もうお腹がヤバいってなって、そこでですね
あの結構僕先行してたんですよ。 目標タイム、亀石の滝が1時間42分、目標を1時間43分とほぼオンタイムで
渋滞があったのにも関わらず回せたのに、そこでですね道太郎君とか色々な 知り合いのメンバーに抜かれていくんですよ。
なぜかというと疲れたんじゃなくて、力が出ないんですよね。 お腹が減ってじゃなくて、お腹が痛くて、自然の摂理に
逆らえなくて、力が出ない状態になって、そこで落ちまして。 ジャンケン大会では僕が勝った画長さんにもですね抜かれまして
もうそこのねストラバのねあの心拍見てると本当に 顕著ですよ。それまではだいたい平均ね160ぐらいで回してたんかな
ごめんなさいね今見てるから 160、170とかまで上がってるなぁ
だけどその
うれさんの上りに差し掛かったときは130、150まで落ちて130とかですね
もうあの全然登れないような感じになってますね。 本当に上りのところでガクン落ちてますね。
だいたいそのうれさんの2回目の上りのところで140まで心拍落ちまして 登ってる時は最低で130まで下がってます。平均140ぐらいかな
でそこから下りも揺れたらあかんからっていうのもあってですねあんまり 上げ切らず平均150ぐらいちょっとだから波が落ち着いたんでちょっと飛ばせたんですよね
いやでもこんな上りでキロ26分とかかかってましたからね
いやーもうこの時点で5時間切りを諦めて早々に諦めざるを得ない状態に落ちりました
うーんなんかなんかうまいこといかないですねそれまでね結構お腹の調子戻ったんじゃないかって思ってたんですけどそういうわけにもいかなかったですね
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でえーっとまぁその上りで 生き生ちんと言いますか人間の尊厳を保たずにね
あのまずそこらへんでねあの解放してあの切り替えるとかね色々考えたんですけども いやもうそこは自分の尊厳を守ろうっていうことであの腹痛をずーっと押して5.9キロ
まあその前から6キロぐらいあの走り切ったんですよ 面白いのはそのヒンドックだったところがあるんですけどそっからですね
心拍がまた160 いやもっと高いのこれなんぼ160174まで上がってますよ
そこでですねもう一度やり直してあの 仕切り直しやということであのスピード上げたんですよね
ここだってキロ6とかで行ってますよ結構早いですよねまあそんなにあれか トレイルだけど
キロ6分20とか6分16とかね結構いい感じで飛ばしましてですね
でえっとカチオさんにもですねあの追いついたりとか あのね同じ高松山の大ちゃんとかねはい一度抜かれた方にもまあしっかり追いつ
行くことができたということです でえっとまぁ調子が良くなったかなぁと思ったんですねまぁやっぱちょっとその下りです
よね下りで 結構
普通に足がダメになってたなうん まあその
お腹の話もあったんですけど えっとですね20そうですね
5キロぐらいからまた えっと疲れてしまった残り5キロですよね
あと5キロ残り5キロやから突っ込みでね行けばいいのに そこでまたこう疲れちゃってですねペースダウンをしてました
まあこの時点でやっぱりあのもしねお腹のトラブルがなくても まあ5時間切りは結構きつかったんじゃないかなっていうふうに思いましたね
15分ぐらいは負けても 20分30分負けるかなという感じでしたはい
でねあのその時にねもう1個失敗したのはあの 補給でジェルね8個持って行ったじゃないですか
6個はねその時点でも消費化して残り2つあったんですよね だけども残り5キロやしいいかとはい
もうあのジェルって結構高いからどうせ5時間切られへんやったもういいかって言ってね あのその2個を温存しちゃったんですよね
それもあってまぁちょっと半顔の区気味になりまして 船舶も落ちちゃったと
早々してるとですね後ろからあのなんて言うかねえっとねダブルで念座してもうちょっとね えっと一周で諦めるっていう人がいましてですね
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その人が千葉くんて言って超イケメンの強いランナーなんですけど が後ろについてくださってあの励ましながら行ったんですけど
印象さん後ろから課長さん来ましたよみたいな あのまた
あの元気を取り戻した時に追い抜いたが女性にまたさらに詰められてるってなってそこで ちょっと焦ってですね
もう一回ジェルやっぱ入れようかなぁみたいな感じになったんですけどもう下りやから その申し切ってやれと思って
結局まああの 完全ハンガーノック状態で最後まで押し通しました
はいくだりでよかったって感じですね でタイムとしては
うん えっと5時間24分
でしたはいちなみにですねあの後ろから来てたガチョさんは 5時間25分ということで1分差まで
まあ結局攻められた感じがしましたねはい まあでもまああのまあタイム最後はタイムじゃなかったっていうのもあるし
ジェル400円分キープできたって思ったら まあいいかなと思いますはい
最後は何か結局140ぐらいまでバツ心拍落ちてるんでね ここ160台で行けたら
そうですねまあキロあたり2分ぐらいは縮めれたかなって思うから
まあそうだなぁ10分ぐらい10分 8分ぐらいか
そうですね8分ぐらいは縮める要素はあったかなって思いました はい
まああの 負け惜しみでございますね
というわけでまああの無事まあの2回連続の dnf は回避できたのですが あの5時間切りには遠く及ばずですね
まあ24分もオーバーしてしまいまして うんあのダブルの出場権に関しては
まあまた次回の機会に持ち越しという子たちになりました
トレイル自体の話をねあんまり詳しくしてなかったんですけど 本当にいいですね僕新城の山域すごい好きです
前半は結構ねあの土も多いところもあるんですけど基本的に中盤後半は岩ばっかり 特に気に入ったのは最後の方のですね
群れさん超えてあのまあ大島の滝とかそっちの方でぐるっと回ってね 棚山
登り返して棚山を超えましてですね えっと群れさんのその文献ところ戻った後ですよね
があの尾根ずっと行くんですよ国体をねとかあの南尾根っていうところがあるんです けどね
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ちゃくちゃの岩場の音なんかこう ゴツゴツしたところが
なんていうかな 安定した地盤でかつ景色もいいみたいな感じ
うん あのねー
6校のね 馬乗せってあるんですけどそこはねちょっとやっぱりこう
風化してしまってられてるんですけどここは本当にしっかりした 岩場で多分風化が遅いんちゃうかなって思いますね
でまぁ今回に前日も前々日も雨降らず ほとんど
あの乾燥してたから全く滑らなかったんですけど あの過去ね出たことがある方であの前日とか当日雨を作った時も意外とそういう
岩場は滑らないということであの スリッピーなところって
そうですね群れさんのくだりとかそっちの方の方があったかなって思いますよ 全体的に僕は
まああのいいサーフェス滑りにくいというか思ったより滑らない サーフェスで
ガンガン攻めれるなっていうのが印象でしたます最後は攻めきれなかったのがあります けれども
次ねあの体調不安全ででジェルもね 脱脂をしみせずね補給で指定ですねまぁ本当に真剣にあの5時間切る
切り抜けゴートするときもなんていうからなんていうか例えばメーレルのですね すごい子ピタッと止まるようなラグの持ってる奴を選ぶんじゃなくてですね
結構吐き慣れたものでまぁちょっとこう滑らせながら うんあの
くられるようなそっちの方がスピード乗れるんちゃうかなってちょっと思ってるんで ちょっと次のねあの来年もし真白ているチャンスがあるんであれば
あんまりこうあのアウトソール ばっかり気にしなくても自分のまあ好きな下りでなんていうか
爪が死んだりしないというかねもうあの履き心地がいい靴を チョイスして全然いいんじゃないかなって思いましたね
入ってあげるとしたらやっぱり岩場が多いんでクッションあった方が後半の特に下りの 前ももの負担とかですね
そこらへんは軽減できるかなって思います 最後の最後までずっと下るところでスピード
死んじゃったらすごくもったいないんですよね たぶんそれであの足が終わるだけでも5分ぐらいは違ってくると思うから
最後まで買っ飛ばせるようにギアは選ぶのがいいのかなって思いましたよ はいでゴールしたらですねあの滝出しがあって
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ロンド osj いいじゃんって思いますよ普通に あの飲み物がなかったちょっと辛かったなゴールした後
なんかコーラとかね飲んでねーみたいな感じでそれがちょっとでも欲しかったんだけど まあそこは一切ないのは
まあガチオスさん曰く osg クオリティなんかな あとはまし入って補給のことを言えばですね
まあ第2関門の棚山のうカイロのあたりの a 戸であのフードもあったんですよねでもなんか
えっとクラッカーというかグッキーとかチョコレートかどうかですね まあ結構あの
口に残って なんかこうパサパサする系がいっぱいあってですね
なんかあんまりこう 食べたいなぁみたいなフードがちょっと少なめあったっていうのぐらいかな
うん 別に何かこう取り立ててですね他の大会に比べて身を取りするような
あのエイド食ではまあなかったかなぁって思いますね うん
まああの基本的にはやっぱりこう自分でもって運んで食べるような レースなんかのショートの場合はそうなりますよね
走りながら補給できるみたいなところがあるんでそう考えると別にあの新城のところ でですね
なんかね 酢飯あるとかねフルーツてんこ盛りでめちゃくちゃいいとかね
なんかジェルを置いてくれているとかそういうのがなくても全然問題ないかなって 思いましたよ
トータルとして僕初めてね osj の大会ですごく満足度が高い 8イベントでした
気に入りましたね来年も新城はねちょっと行きたいなって思いました 関西側からも行きやすいしアクセス的にちょうどいいし何か小旅行
みたいな感じになるから 僕はすごく良かったですねまぁあのドライバーじゃなくてあの
ブーブー言う立場やったっていうのもあるかもしれませんけれども はい
でまぁゴールした後もですねその日 c さんのカレーうどん食べさせてもらったりとか して結構待ってですねあのダブルで優勝者ね
マッキーさん牧野さんとかですねはいあの広瀬さん復活した広瀬さんとか マックスさんとかまあの波いる人たちがあのね強いなぁって思いながらこうゴールするの
こう見てすごい僕もテンションが上がったしですね うんあの道中でもやっぱりダブルの人とすれ違ったりとか
まあそうじゃなくてもえっとシングルの少し遅れた人とも対面になるシーンがあったり とかするんですけど
ちょっとすれ違いがあるコースにあるっていうのもあのいいとこだなって思いました ねはいあの
このね30キロしかないレイアウトで2600登ったんですが そういう意味でやっぱり厳しい3域であの制限時間がね10時間あるっていうのはそれ
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だけ高ハードルがある大会ではあるんですけど でもやっぱトレイルランニングっていう子一つの音ジャンルで言うと結構完成形に近いという
か ちょっとスカイに近いかもしれないですけどあの
ね累積とシャドー考えたら でもあの最後のほうのねその山のところをランニングできたりとか林道とかね
あの走れるところもあのシングルトラックでも結構 停車度というかあんまりこう
えっと登ったり下ったりというところじゃけど結構平坦なところも何箇所かあったり とかしてあのサーフェスも変化に飛んでて
本当に何かいいあのまさにこう僕がを求めていることレールランとはっていうような レースが楽しめるいい大会だったなあっていうふうに思いましたね
まあそうですねもう1個言うとするとあの森トピアでですねお風呂に入れるとしかも 2025年バージョンだと一人400円なんですよね
はいでまぁゴールした後すぐにサッパリできるっていうところも含めてですね すごいバランスがいい
うんあの良い大会だなって思いましたはい 以上ですねもう40分ぐらいはしゃべってですね
前田が長くなりすぎたっていうのもあるかなはいあの新城トレイルについてしゃべっ くりましたよ
あの本当にごっついレースに認定ですよねはい 僕はであの来年も5時間切り
まあちょっと一つの目標にもあるから 比叡山との日程の被りがどうなるかはわからないんですけれども
チャンスがあれば再チャレンジしたいというふうに思っています はい皆さんもね本当にお勧めの大会なんでね
まあもしよかったらね一緒に出ませんかうん みんなでね行くとこれはそれでねまあその小旅行みたいな感じで楽しいですしね
まああのその時にはねあの強力なポケモンをね紹介していただけたらなっていうふうにも 思いますよ
はいというわけで今回はシンバのごっついレース osj 新城トレイル32型紹介しましたよ
いつかねあの ダブル64系もね紹介できたらいいんだけどまぁいつになるだろう
まあいうことでございますあのたダブルって今回 出走何人かわかりませんが8人しかゴールしてなくって
うん 女性で初めての秋山本のかちゃんがゴールしたらもうすごい感動したんだけど
8人かーって思ってなんか カウントレース16パーとか言ってたから参加者50人ぐらいあったってことなんでしょうね
はい本当にこの選ばれた ツアーもののみ参加可能なダブル64型っていうのを見れるっていうのも
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醍醐味の一つであるまあレース 今回は紹介をさせていただきました
ではまた別の放送でお会いしましょうシンバでした じゃあねーばいばーい
ウォン眠たい
