1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #130 onigunso練の軍曹が満を..
2025-12-13 54:12

#130 onigunso練の軍曹が満を持して初登場!自己紹介と2025年振返り


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サマリー

このエピソードでは、鬼軍双連の小島さんが初めて登場し、シャモニーへの憧れや2025年に向けた目標について語ります。彼はトレイルランニングの経験を振り返りながら、忘年会の雰囲気も楽しんでいます。 今回のエピソードでは、鬼軍総連の練の軍曹が初めて登場し、自己紹介と2025年に向けた展望についてお話ししています。また、クレーシャーというレースに関する体験談も紹介されています。 このエピソードでは、onigunso練の軍曹が初めて登場し、自己紹介と2025年の軌跡を振り返ります。主に鈴鹿や上州での登山レースについて語り、その中での経験やトレーニング方法にも触れています。 ポッドキャストエピソードでは、onigunso練の軍曹が自己紹介し、2025年の振り返りを行います。彼はレースの体験や仲間との交流を通じて、スポーツの魅力や意義について語っています。 ポッドキャスト第130回では、オンギュンソの軍曹が初めて登場し、自己紹介と2025年の振り返りを行います。彼の競技経験や今後のレース展望についての話が展開されます。

鬼軍双連の紹介
はい、毎度シンバです。この放送は、シャモリンに憧れる野良トレランナーのシンバが、トレランのおもろさについて喋ってくる番組です。
放送を聞いて、トレラおもろいやんけ、おもろいやんけ!と思っていただける放送を目指しておきます。
今回ですね、走ってきましたよ。
そこら辺も含めてちょっと話しようかなと思うんですけど、まあね今日は、
ちょっと忘年会じゃないですか、時期も時期じゃないですか。12月の11日かな。
ですから、まあもうね、そろそろ、
まあいろんな年の瀬の忙しいのをやりながらですね、1年をのんびりと楽に振り返る回がやっぱりいるかなということで、今回その回にしたいと思っております。
で、一人振り返るのもね、なんだかなっていうこともありまして、ちょっと今回ですね、私の盟友を呼んでおります。
ほぼ僕と同じ、前に一回紹介したことがある。
彼がやっと参加してくれるというか、表明をしていただきくださいましてですね、それからも結構お互い何かすれ違いじゃないわ。
まあちょっとあの、うよ曲過ぎとかないんだけど、特にないんやけど、なんかしないけどタイミング合わずに伸び伸びになって、やっと今日話すことになった、この方を呼びたいと思います。
はい、中野県は、あそこは安住の川の、住んでるのは松本やな。
はい、二手ですね、鬼群双連を引っ張っております。小島さんこと群ちゃん、群双です。どうぞー。
こんにちは、群双です。っていうか、こんばんはー。
おはようございます。
おはようございます、こんばんは。
あざます。ようこそ来ていただきまして、やっと来ていただきましたね。
今日は忘年会ということで。
トレイルランニングの成果
そうなのよ、今日はね、忘年会というような感じで、話していこうよっていうね、会でございます。
はい、ぜひぜひ、お願いしまーす。
まあね、忘年会なんで、まあ早速ですけれども、ちょっとやりますか、いっぱいね。
やりましょう。
はい。
はい、いきまーす。
はい、じゃあ入れましてですね、ちょっとお待たせくださいね。
いやいや、私どうぞ。
今ちょうど入れさせていただいてるんで、ここが消えてなくて申し訳ないですけどね。
はい。
ちなみにぐんちゃんは何飲んでるか言うたら?
サントリーナ。
エールズと香り爽やか、バクが100%ビール。セブンイレブンオリジナルですね、これは。
あー、いいですね、はい。
私はエビスビール。
めっちゃいいですね。
ピンピンピガでね、今日のために下ろしとったんや、じゃあ冷やしてね。
いいの。
いうのをやっておりますけれども。
ということで、皆さんじゃなくて、まあ皆さんもですね、皆さんもぐんぞうも、はい、かんぱーい。
かんぱーい。
おつかれー。
おつかれー、すぼーねん。
いやー、おいしい。
おいしいね。
あー、おつかれさまでございます。
おつかれでーす。
いやー、そういうことで始まりまして、どうよ最近。
どうよ最近よりも、なんかもうニッシーにめちゃめちゃ先を行かれてる感じがして。
何言ってんねん。
何言ってんねん、だってブルガリアでしょ?
あー、ブルガリアね。
すごい、ブルガリアでしょ?
えー、そうですね。
で、この間のタイでしょ?
はい、行きました、はい。
でも多分さ、集めるもの集めてさ、
まあ、そうですね。
ついに、ついにね、シャモニーに憧れるというところで、
おーおーおーおー。
ねー、行っちゃうんじゃないかっていうところねー、もう。
あ、そこの話するとね、
うん、シャオシャオ。
MB出るために、まあ、石集めなあかんですね、いわゆるストーンね。
で、あの2024年に、ニュージーランドのタラウェラウルトラと100マイル走って、そこで4ストーン実はゲットしててね。
で、今年6月にカガスパの100、日本で行われたバイユーMBの100キロで3ストーンで、合計7個持ってたんだよ。
7個ってでもね、微妙なところで、うん、安全帯じゃないよね。
だいたいどれくらいが安全帯なの?
やっぱね、12ストーンかな。
おー。
12ストーンでも外れる人おるけど、8はちょっとギリギリで、10もちょっと早くて、やっぱ12ストーンは割いているみたいな。
うんうんうんうん。
で、今回はメジャー大会のチェンマイバイユーTMBのチャンダオっていうね、チェンマイからさらに160キロ離れた、山奥から160キロ走るということで、本来であれば4ストーンなんですよね、160キロって。
あ、160が4ストーン。
そうそう、160キロは4ストーン。
で、カガスパは、カガスパ100は?
カガスパね、100だったので3しかなくって。
あ、そうなんだ。
そうそう、だから4たす3の7だったわけですよ、さっきまでね。
で、それがですね、メジャー大会のチェンマイがなんとかける2倍なんで。
あ、なに、そういうのもあるの?
あるのよ、メジャー大会っていう。
ボーナス的な。
よくわかってんね、日本のね、いろんな企業のボーナス時期となぜか合わせた12月にですね、チェンマイのバイユーTMにもボーナス支給がございまして。
あ、そうなんだ。
いっぱいになってて、で、私実はこの100マイル、今回無事に完走させていただくことになりまして。
ありがとうございます、ありがとうございます。
なので、4かける2の8ストーンゲットですよ。
はいはいはい。
ということで、8たす7の15ストーン。
うんうんうん。
ということで、まあ、まあいけそうな感じがしますねっていうことですね。
2025年に向けての計画
いやー、なんか長かったと思いつつ、でもあっという間だね、それでやると。
そうだね、2024年の2月からやから、まあ丸2年ぐらいかな、でもね。
うんうんうんうん。
でもね、あのUTMFも昔はね、3レースで10ポイントって言ってたから、やっぱ2年ぐらいかけてみんな試したと思うんだよね。
だよね。
出るために。
それから考えたら、もう今はね、もうあの、ITRAのポイントも読んでいけるようになったし、そう不思議だね、ほんとに。
そうだよね。
うん、ハードルが。
で、まあ、ただですね、まあこの話をじゃあ続きすると、まあ来年、つまり今年、来年か、2026年の1月に申し込みがあるんだよね。
もっと言うと、2025年のこの年末に一応その応募がスタートするんだけど、僕は多分申し込まない。
1年間寝かせる。
なんでなんで。
家族でできる限り行きたいなと思って、お金を貯めようと、この1年間は大会に絞って絞って、で、まあこの1年間しっかりとちょっと家族との時間を大切に、あのしっかりお仕事も頑張ってですね、まあ貯めて来年まあ行きたいなっていう感じかな。
なんか多分その辺の、あの費用問題とかって多分みんなめちゃめちゃ気にしてると思うんだよね。
そうだよね。
憧れてはいるけど、なんか、例えばまあ、フランス、シャモニーフランスだから、フランス語喋れないとか英語もね、そんなのもつかないからどうやって行ったらいいんだろうとか。
まあ語学の問題もあるからね。
そうそう、まあね、語学問題もあるし、お金ね、飛行機でもちろん行って帰ってきて、あとUTMBは参加費は9万とか、そのぐらいなのかな。
そうだね、まあちょっと前までね安かったんだけど、最近見たらだいたい9万10万するね、エントリーフィー。
そうだよね、で向こうにね長期滞在も多分、観光も兼ねてだと、レースだけだともったいないからするし。
うんうんうん、そうそう。
あ、ちなみに、えっとじゃあタイはどれぐらいかかった?
タイはもう結構ギリギリに申し込んだんだけど、まずエントリーフィーで、これも高かったよ、5万円下かな。
おおー。
もうね、やっぱタイもだいだい円安が進んでて、物価が上がってて、えっとだいたい5万、日本円で5万円ぐらい。
おおー。
で、えっと出航費か、出航費で、えっとLCCのエアアジアっていうのを使ったんだけど、ちょっと申し込みが結構ギリギリだったのもあって、7万円ぐらい。
であそこって手荷物が、グレードアップとかそういうの全部有料やから、そういうのもあってプラス5,000円ぐらいから7万5,000円ぐらいかな。
うんうんうん。
で、えっと宿泊はね、えっと、ま、あの鬼軍総連に連れてこさせていただいた、あのヒロズーミンね。
はいはいはいはい、MJね、MJ、MJね。
そうそうそう、MJと一緒に泊まったんだよね。
MJがすごくいい宿を使ってくれたから、あの予約してくれたから、一人7,000円ぐらいかな。
で、2泊3日ぐらい泊まれて。
あ、でもその辺は安いんだね、やっぱ。
そうそうそう、もっと安いのあんだよ、あの1泊1,000円とかあるから。
あ、そうなんだ。
や、やばい、だからどんなとこやねんとか思ってさ、そういうところは怖くてちょっと予約できないんだけど。
え、現地では言葉は通じるの?その辺のとこ。
いや、タイ語はわからないし、もう、そうやね、あのGoogle翻訳とか、iPhoneの翻訳機能あるじゃん、あれでちょっとやり取りしたり、もう英語向こうも片言やけど、まあお互い片言やけど、そのままやって、もうそのままやる、もうジェスチャーで行くっていう感じ。
ツアーとかっていうんじゃなくて、もう一応自給自足っていうかもう自力でやるみたいな。
でもね、タイの人みんなね、親切なの、なんか騙してやろっていうのもそこまで多くなくて、まあ観光人、観光向けの、たとえばね、トゥクトゥクとかさ。
うーん、あの乗り物ね、乗り物ね。
あんなのがめついねんか、めっちゃ高く吹っかけてきようねんけど、まあでも市場の書いてるやつも全部その、値札が書いてあってさ、メールを書いてって感じ。
で、現地の人はそっから値引き交渉とかするんかもんやけど、まあ別にええやんか、そんな。
うん、そうだね。
だからそれ考えたらそこまで高くはなくって、あの親切やから、まあ言葉わからなくってもなんとかなるよ。
うんうんうん。
あとたぶん気になってるのは食事?食事とかどうしたの?
食事は、あの、それから、やっぱりね、あの、最初は怖かったんで、あの向こうのイオン的なポジションのメイヤーショッピングモールっていうところにまず行ってですね。
そんなら、まあ、あの、その、フードコートみたいなのがあって、そうそう、そこで、結局ね、タイ料理いきなり食べたらあれやからってことで、うん、あの、中華を食べたね。
おー。
うん、中華料理。なんか日本料理もいっぱいあってさ。
おー。
そしてから、スキヤ、ココイチ。
おーおーおーおー。
で、なんかあの、ステーキ、ペッパー、ドクター、ペッパーランチ、ペッパーランチ。
ペッパーランチとか、韓国の焼き鳥屋さんとか、むちゃくちゃあったんやけど。
おーおーおーおー。
そうそうそう。
で、タイのところはなんかね、プリペイド式のようわからんなんかシステムで、それこそフードコートみたいなところはちょっと敷居が高いからやめてあんやけど、まあ普通の入ってるショップとかやったら、クレジットカードも使えたから、そこでまずは安全に一食っていう感じ。
水とかはじゃあ、ミネラルウォーター。
あー、水はミネラルウォーター。
気になるよね。
そうそうそう、ミネラル。しかも多分ね、そこまで香水じゃないと思うねんな。
あ、そうなんだ。
うんうん。
だから、あのミネラルウォーターとかを、しかもあの、めちゃくちゃセブンイレブンあんねん。
あ、そうなんだ。
むっちゃくちゃあんねん。もう、街中セブンイレブンだらけやで。
へへへ。
あ、そこでセブンイレブンで食うたりとかもしたから。
おーおーおーおー。
で、まあ俺の場合は着いてから、もう会場に行って、事前受付とかして、それも全部グラブっていう、GRABっていうね、名前のアプリがあんのよ。東南アジア系のね。
まあ、いわゆるタクシーとかのONとかさ、あのUberってあるやん。Uberもタクシーあるじゃん。
うん、あるね、あるね。
Uberタクシーみたいなのの、東南アジア用のGRABっていうのがあって、それ使っても会場行って、会場のなんか出店で買ったりとか。
おーおーおー。
そんな感じでご飯食べて、で、あとはその受付終わった後に、まあ最後に晩飯行こうって言って、街の中に、チェンマイの旧市街地って言って、ちょっとしたね、お堀があるわけよ、近くのお堀が。
昔はそこの中で暮らしてて、そっからどんどんと街が発展していって、外に成長していったよね。
その旧市街地の中に観光スポットのお寺とか、おいしいお店とか、ちょっとした露店とか、グワーってなってるわけよ、観光スポットとしてね。
自己紹介とレースに向けた準備
そこでもうほんまに立ち寄った、ある程度見てポイントが高いところは絞ったけど、立ち寄った店にフラッと入って食うって感じ。
とかタイ料理屋さん。
でね、だいたいね、一食ね、300バーツとか200バーツとかで済んでて。
300バーツと200バーツってどれぐらいの日本円だと?
だいたい4倍ぐらい。
あ、そうなんだ。
1200円とか。安いときは700円か800円ぐらいで、200バーツぐらいで済んでたから。
だからそれぐらいよ。
飲んだとき、食事したときも3000バーツもいってないか。
3000バーツは割ったから、1000ちょいかな。
だからだいたい5,000、6,000円ぐらいか、一食でね。
だから食事自体全体合わせても1万円いってないんちゃうかな。
1万円ぐらいとしたらええんかな。
じゃあトータルで見ると結構海外レースにしてはリーズナブルが。
安い、10万かかってないよ。
うんうんうん。
どゆことね。
いくらぐらいだろうな。7万5千円。
だからエントリ費入れたら12万5千円。
で、交通費とか入れて1万8千円やって、それで13万。
で、食事入れて14万とか15万以下。
15万弱やね。
まあそれ結構安い。めちゃめちゃ破格だよね、総合と海外レースで。
そうそう。昔に比べたらそれはもうちょっと高いけど、今の総場からするとだいぶ安いと思うで。
まあそうだよね。しかも100マイル走ってね、これだったらいいよね、海外。
富士、富士出るより絶対安い。
間違いなく安い、富士出るより。
まあそれ言われるとね、なんかストーンも集められてみたいな。倍でね、ボーナスで集められてみたいな感じで言うとね。
そうだね。
いいよ、どうどうどう、12月ね。
もうクレーシャーも終わって。
ちょうどこう、もうモニゴンソウレンの海外支部をオフィシャルレースにしたら。
みんなで、みんなでね。
みんなで、そう、みんなで行くと。
それ楽しそうだよね、結構。
UTNPにするとかでもいいけど。
ちなみにその集めたストーンは有効期限とかはあるの?
えっとですね。
今ね、さっきの再来年って言ったけど。
結論から言うと半永久的なんですけど。
実際の抽選に使えるストーンは最後のレースから2年以内。
だから2回。年2回やからさ。
2回抽選できると思ったらええんちゃうかな。
じゃあ2年後は失格するんかっていうことじゃなくて。
主には使えないんだけど、使えるようにするには何かしら1個でもレースに復帰すればいけると。
つまり、ストーンを1個でもいいから新しく取ったら、昔のやつも含めて全部元に戻ると。
ストーンの扱いと再参加の条件
使えるようになるってことね。
そうなんだね。
例えばね、2年間ぐらい怪我しててでも15ストーンあったと。
2年の時を経てですね、かなりいい感じに来てて、もうMBも走れるレベルなのに15ストーンをもう1回集めないといけないかって言うとそうじゃなくて。
近くにある、1ストーンでもいいからとりあえず1個UTMBのレースに復帰すれば、その1ストーンプラス15ストーン復活して16ストーンとして防護ができるみたいな。
まあそういう設計になってるから、まあ、貯めてて損はないなって感じ。
うんうんうんうん。
じゃあね、確かにお金貯めて準備万事して再来年でも全然いけそうだよね。
いけると思う。
最悪だからね、再来年が無理やったらもう1回ね、3年後っていうのでも、まあまあストーンは無駄にならへんからいけるかなっていう。
めっちゃいいね。
夢膨らむね。そのためだったら仕事とか頑張れそうみたいなさ。
そうそうそう。
なんかいろいろ頑張れそうみたいな感じ。
おっしゃる通りでございますよ。そのために。
まあやっぱ夢の舞台っちゃ夢の舞台だよね。
あの、やっぱ関東の知り合いとかもね、MBのコースかとかじゃないけど、明らかにトレラン界ではナンバーワンやと。
もう全てにおいて。特にやっぱり文化的なところがナンバーワンなんだって。
やっぱ一緒にこう、なんていうのかな、盛り上げるその地域的なところとか大会運営とか、走ってる選手層とか、まあそこらへん全部入れてもやっぱり、全ての大会のナンバーワンやと。
それは間違いない。
それを大会を1回経験するってのはやっぱ大きいと思いますよって言われて、もうそうですよねってなって、じゃあやっぱり行こうみたいな。
でもね、盛り上がりはすごいってのはね、出た人からやっぱみんなから聞いて、本当にすごいスピーチだ。
レースの雰囲気とコミュニティの魅力
なんか本当に一人一人がスターみたいなね、なんかそんな感じで走れるみたいな、言ってたよ。
そうなんですよ、というような感じで、まあいつかは行きたいなという感じで、まあとりあえずね、今回は参加したっていう感じです。
いやーでもね、すごいよ、やっぱもうだいぶ先行かれちゃったなって感じだね。
何を持って先に行ってるんよ、MVがゴールでもないでしょうしよな。
積み上げているものの大きさとか、実際の実績考えたら、さあGUNSOの方がずっとずっと進んでると俺は思うよ。
本当本当。じゃあGUNSOなんかまずね、今回のクレーシャーの話してもらうけど、なんとですね、本当に去年もまあ、一緒にね走ったコースで、
まあ、かなり難易度が高いことで有名なコースアルプスのね、クレーシャーっていう、そうそうそう、ペースがあって。
それをですね、まあ去年は毎年出てるんよね。
そうだね、クレーシャーが始まってから毎年出てるかな、だから4回目なのかな、今回が。
ちょっと戦歴というと、1回目GUNSOで2回目が、あ、カンカンってなったっけ。
そう、2回目がね、あの、ちょっと怪我してて、そうそうそう。で、ちょっと途中で、あのね、オートルートでやめても、一応オートルート感想扱いになるから、ここで無理せずに埋めちゃって。
で、3回目がね、一緒に走って楽しませてもらって、で、今回が4回目って感じかな。
そう、で、その4回目、じゃあもうGUNちゃんどうやったんよ、教えてくださいな。
いやー、なんかね、新しいの開ける準備してるから。
いいよ、いいよ、僕も実はね、あの、あれだから夕食の時に晴れ風もう500開けてるからね。
あはっ、じゃあ行きますわ。
いいよ、今日も盛り上がってきたらちょっとワインも飲んじゃうよ。
マジで行くね、明日に降りれば俺もまだあるわ。
そう、でも飲むのあれ以来だよね、夏以来だよね。
夏楽しかったね、そうそう。
あれめちゃめちゃ楽しかったよね。
うんうんうん。でもまあ一番飲みでインスパクトがあったのは2月の方かな。
MSG。
MSG、ああ。
そう、今年もやるんでね。
そうそう、ちょうどね、クレーシャーの話に行こうと思ったけど、その話からしようか。
いいよ、いいよ、いいよ。
GUNちゃんとの出会いはね、去年のクレーシャーで、僕がオートルート、で、GUNちゃんはクレーシャーってところは、まあちょっと別の僕の番組というか、それで話をしてるんですけど。
聞きました、聞きました。
勝手にチーム紹介、鬼軍総連。
みんな聞いたと思うよ、鬼軍総連メンバー仲間を。
いや、なんか紹介してくれてるし、なんかMSGのこと話してくれてるし。
そうそう。
で、まあその、そうそう、ちょうどね、あの去年の1月の末かな、まあほぼ2月からスタートしてるんで、2週間後の2月15日に、つまり僕がポッドキャスト始めたての時に、まあ、あの、ちょっとね、あの、行き詰まってた時、こう外に連れ出してくれたっていうのもあってですね。
非常に良かったんですよね。
で、3回も久しぶりやったし、まあみんな結構おもろいメンバーで、ガーッと盛り上がったんで、まあその印象は大きいかな。
いや、あれは楽しかったね。
面白かった、面白かった。
そうそうそう、本当に。
そう、今年もね、MSGやるので、あの是非、これ予定あえば来ていただいて。
了解、了解。
タイミングね、ただもうあれかもしんない、ちょっと、去年と全く同じ日程だったら、あのマラソンが入ってるから。
ああ、そうなんだね。なんかね、あのね、MSG自体は結構、こっちのやっぱり積雪の状況とか見ながらやったりするんだよね。
じゃあ多かったらもうちょっとずれるかもしれない。
ずれるし、いや、雪の中ちょっとやったら過酷すぎてね、本当に。
ラッセル、ラッセルみたいな、ラッセル、ラッセルみたいな。
そう、あの時はね、あれだよ、あのもう、コースも分かんないぐらいだったから、僕一人で逆走して、ちゃんとこうトレースをつけておいてから逆走して。
まじか。
そう、道作ってからこう、途中でみんなと合流してこう、やるみたいな。
なんかさ、丁寧すぎるくない?でもそれって、もう自己責任の枠をかなり超えてるよね。
まあね、なんか楽しくみんなでやりたいから、ちょっと苦行になりすぎるのはちょっとあれかなと思って。
ほら。
やりました、その時は。
個人が苦行になっているわけではない、大丈夫それは。
大丈夫です、それは。
楽しんでやってる?
楽しんでやってます、大丈夫です。
そう、あとね、日清に来てもらいたいのは、ビーナス、ビーナス来てもらいたいなと思って。
ビーナスは今年ちょっとダメだったからね、行きたいね。
そう、今年、そう、だいたいね、30人ぐらい来たのかな。
30人ぐらい、27、28人か、でも、来てみんなでね。
MJも行ったの?
MJ、MJはね、あれと重なっちゃったのかな、あの置田マラソンと。
あー、そうなんや。
そう、今回ね、ちょっとあれだったからまた是非、ビーナスはね、年に2回なので。
あー、じゃあどっちか、春と夏か?じゃあ春と秋?
そうそうそう、で、春は今年あれだったじゃん、西野国かぶってたじゃん、確か。
あー、今年もしかするとやな、なんでかって言ったら、もう西野国、
駅伝とかリレーとか、ペーサーとかね、一通りもやり切って、今年選手出ないってことなんで、
ちょっともしかしたら卒業するかもしれない。
あ、そうなの?
西野国から。足を洗うかもしれない。
なんか寂しいじゃん、ずっと出てたのに。
ずーっと行ってたからね、ほんまに。
なんかそういう言い知れぬ魅力があるの?
なんか西好きな人も結構毎年出てますとかあるじゃん。
西野国はいいよ、西野国は人も温かいし、エイドもいいし。
で、まあ拠点に戻ってくるのよ、ニューサンピアを起こせっていうところに、毎回戻ってくるから、
まあその安心感みたいなのもあるやんか。
それが良くって、応援もしやすいし、
まあ結構、レースとしても楽しいっていうかきついから、
まあそこらへんやっぱきついのが好きな人がいっぱい。
きついの好き界隈が集まってるからさ、話も合うのよ、行く人の。
友達のなんていうか、もう考え方とか価値観みたいな、もう近々しい感じになってくるのよ。
なんかあそこ行って、別に何の計画もなくおるだけでも楽しいみたいな。
なるほどね。
そうそうそう。
もうふるさとみたいな感じだったもんね。
なんかその話す人話す人、話しかける人話しかける人、もう変態で、考え方似てるから、
もうなんかそれでちょっと食べるだけで十分楽しいみたいな。
なんかあの産域が、なんかよく言われるのが、コピー&ペーストみたいな感じの産域かなってところが確かにあって。
そうそう。
で、やっぱりちょっと長棒とかなんかアイドルを、コース自体を楽しむっていうスタイルだとちょっと苦手かなってずっと気がしてて。
あのね、まあ我慢できるギリギリなレベルかな。
そんな感じ?
まあそこそこ景色も見れるし、そこそこランドマークっていうの。
例えば竹寺とか根のゴンゲンとか環波州とか、まあ有名どころもあるしな。
なんかドカーンすごいぜ、アルプスとかみたいに、もうあの見たことない景色みたいなのはないんやけど。
でも比較的まあいいかなっていう。
そうなんだね。
なんか僕出てるのが甲州とか上州っていう山岳レースのだいたい2000m級に行くようなやつもやっぱり景色楽しみながらね、両線走るみたいなのが結構好きだから。
そうだね。
一回ね、実はね、その産域は初めてトレラン始めた1年目か。1年目のFTR100。
ああ、FTRね。
そう、あれを走った時にあんまり長棒がなくて。
まあそこと比べちゃうと、その山岳系レースと比べちゃうとどうしても見取りはするんだけど。
onigunso練の自己紹介
でも多分こう言い知れぬ魅力があるんだろうね、ずっとこうやってるとか。
まあ他にも、そうそう他にもあるって感じかな。
じゃあいつかちょっとチャレンジしてみようかな、山岳に。
本当にぜひぜひ。
そんなん言ったら関西の比叡山とかさ、全くそんなめちゃくちゃ長棒があるわけでもないし。
あ、比叡山そうなんだ。
比叡山はそんなにないよ。
結構有名だから、そうなんだね。
そのただただアップダウンがもうきついっていうだけで。
ロードも林道も結構走らされるみたいな。
ただただ修行みたいな感じで。
全然そういう意味では、旅館とかご褒美トレイルみたいなもんないから。
あ、そうなんだ。
ないないない。
いろんなやつを経験してよ。
なんかね、春にね、ちょっとレースよりは長い距離なんだけど、鈴鹿7全部やろうかなと思ってて。
あ、鈴鹿来る?いつのタイミング?いつ?
3月ぐらいかな。
3月やったら大丈夫やね。
景色とかどう?あれは。
なんかすごい気になってるから。
鈴鹿はいいよ。
鈴鹿は抜けてやる。
やっぱり寮船なんで完全に。
そこが一番高いんで。
かなり景色はいいと思うよ。
あ、そうなんだ。
で、3月はいい時期やね。
あの、まず気候が良くって。
で、まあ大荒れになることもないし。
水切れとかね、そっち側の問題もないから。
水ないっていうか、水自体があんまりない山域なんで。
あ、そうなんだ。
持っていく水が大事になってくるんだけど。
夏よりは多分水分量も減るやろうから大丈夫かなっていうのと。
あとはね、あの最近はね、昼がむっちゃ出るんで。
もうね、5月ぐらいから10月頭ぐらいまで。
9月末でもいいけども、相当出るのよ。
あ、そうなの?
あんまり人が入ってないから出るってこと?
それでももう。
人もね、おるんだけど、結構出て。
鈴鹿のトレーニング
あ、そうなんだ。
あの涼泉まで行っちゃえば大丈夫なんだけど。
まあ500、600ぐらいまで登るじゃん。
そこの間の葉っぱが多いような、落葉の紅葉樹のとことかはむっちゃ出るから。
あ、そうなんだ。
そう。3月とか、まあ逆に10月、11月がいいと思うね。
あ、そうなんだね。
冬場でも登れるとは思うけど。
あ、そうなんだね。
うん。そこまで深い雪がつく山域、まあ一部厚くないから、行けんことはないかなって感じ。
鈴鹿7でもしんどいで。
そう。ちょっとやってみたいなと思って。
きついと思うで。
やっぱそうなんだ。
きつい思うで。
めっちゃね、レイクビアでもその山域でめちゃめちゃみんな時間かかってるじゃんね。
そうね。でも僕一番好きなやん、その区間が。
なんか好きそうな気がした。
めっちゃ早いねんけど、まあそれで力尽きて大体後半ダメになるっていう。
でもあれだってブルガリアから帰ってきてすぐだったっしょ?
帰ってきてね、帰国後3日後出走。
レースで見ると5日後出走みたいな。
ブルガリアでも長経年になりながら、人生をかけて走ったレースから5日後に100マイル走ったから、きったったねあれは。
ストレスが半端なかったね。体にかかってるストレスが全然。
気持ちはそこまで落ち込んでなかったのに、まあ体調が悪かったみたいで、すんげー眠くなって、そう大変やった。
まあでもね無事乾燥して、そうだよね。
だからあれ怪我とか事故以外でDNFとかないんじゃないの?
まあでも今年はしましたよ、2月、3月か。
コロナかなんかじゃない?
去年イベントでH3っていう大会があって、
去年2024年の6月コロナになっちゃって、80キロでDNFして、
でもオフィシャルレースでは1回も今までなかったんですよね。
いわゆるエントリーフィーを払ってリザルドに残るようなやつでは。
それが今回の3月の言うてた比例じゃん、50マイルでDNFしましたね。
それも胃腸風邪。当日かかって、なんかおかしいなみたいな、今まで大丈夫だったのに。
20キロでもうちょっとトイレ行ってもう出てこられへんみたいになって、
今から頑張ってもタイム的にきついなと、一周はできるかもしれんけどって、もうやめて。
でもしょうがないね、それは。ウイルス系はしょうがないよ。
だって帰ってからずっと熱出て、胃腸もずっとダメだって。
次の週の新城までで結構ダメージが残ってたからね。
っていうのがあって、でもそれ以外は確かに言ってる通り、
まあなんかあれなんかな、どっかでうまく自分をコントロールしてるのかセーブしてるのか、
楽してるのかわからんけど、DNAはないね。
それがやっぱ強いってことじゃないかな。
だって年間20レースぐらいずっと出続けてたから、3年とか。
マジで?
でも1回もなかったよ。
それ多分体も丈夫だよね、足とかさ。
マラソンも含めてね。
マラソンとトレイル合わせて年間10後半から20レースで出てて、今年初めてやったからさ。
結構まあまあタフやなと思ってたね。
いやいやいやいや、あのね、足とか強いんだよ、足強いんだよ。
足が強いの?
足も体も強いからさ、羨ましいなと思って。
うんちゃんどうなん?
ちょっと足の調子が悪い時あったけど、でも今回のクレーション、本当に素晴らしい結果だったじゃない。
そうだね、今年もやっぱりずっと調子悪くて、夏まではずっと調子悪かったんだけど、
確かディープの時も練習不足のままでって感じだったらしいね。
最初とディープはもうね、ロードはずっと歩いてたりとか痛くて、すごく調子悪かったんだけど、
常習と今回の講習か、足首のテーピングを工夫して巻くように新しいやり方に。
プロネーションが足首のプロネーションがあるんだけど、オーバープロネーション気味にやっちゃうとあれなんだけど、
それをわざと外反連座っていうのかな、外反連座しやすい側にテーピングで寄せて、
連座しやすくなるんだけど、その分プロネーションが抑えられて、
あっちも上がって足首が安定するっていう、モロ派の剣じゃないけど。
不安定にさせて、ぐんちゃんの体質的には安定させるみたいな。
連座のリスクはすごい上がるんだけど、こう足つかなきゃいけないところが常にこうなってるみたいな。
だからこっちが倒れやすいみたいな。
でもそれを信頼してる成功ツイーターの先生にもこれいきましょうって言って、教えてもらって。
やや冒険気味の技やね。
でもやっぱもう2年ぐらいずっと悩んできてて、もう気持ちよく走れてなかったから、少しでもねと思って。
試して、プラスインソール、しっかりフットプリント作って、測って作ってくれるインソールのところで合わせてもらって、
で、なんとかちょっとこう、ロードはまだダメなんだけど、山はね気持ちよく走れるように。
おー、良かった。
で、それが間に合ったのが8月末ぐらいかな。
おー、じゃあほんまに上州の1ヶ月前やね。
そうそうそうそう。
その間になんかどんな練習したの?上州までのその8月から。
1ヶ月はあれやけど、そうだね、一緒に8月の12日かな、ビナスも行ったけど。
その8月、9月の練習ってどんなことやってたの?
そうだね、でもね、上州があまりにもきついってのがもう分かってたから、
あんまり足に負荷をかけるような、あんまり長時間山に入るっていうよりは、
どっちかというとその一緒に行ったビーナスのコースか、高いところになるべく行くようにして。
あー、なるほど。
で、高いところを結構走るような練習、稜線。
西と結構風とか雨の中走ったあの稜線の感じ。
前面打球のところを行ってたから。
そうそうそうそう、あの辺のところをやって、
で、下りとかもちろん怪我しちゃいけないからゆっくりだけど、
下り長いじゃんね、あれ下までね。
そうだね、行こうと思ったら長いね。
そうそうそうそう。
高いところでちょっとやってっていうような感じで、怪我だけ気をつけてやった感じかな、そのときは。
上州はちなみにどうやったのよ、教えてください。
上州はですね、実は、いつだっけ、上州はね、2023年に一回出てて実は。
上州レースの経験
あ、そうなんだ。
そう、それが初上州で出てて、そのときに9位だったんですよ。
すごいですね、そのときから。
で、そのときが9位で年代別が1位だったのかな。
おー、強い。
で、なんかそれですごいなんか、ちょっと掴んだというか走り方を、っていう感じがあって、
で、ただその後、実はクレーシャーが控えてたから、
あ、そっか。
それに向けて間髪入れずにいい調子だなと思って、すぐ練習に入っちゃって、
で、そこで多分見えない疲労があったと思うんだよね。
あー、そうですね。
で、多分それで、そこから歯車がおかしくなって腰下ろしちゃったんだよ、2023年そっから。
あー、長いね、そっから。
そう、2023年の9月か。
うん。
そうそうそう。で、ちょうど2年だから。
うん。
そう、で、だけどやっぱちょっと思い入れがあるレースだから、
今年ね、しっかり走り切りたいと思ってて。
はいはい。
うん。で、さっき言ったみたいにね、ビーナスとかの練習もやったし、
うん。
あと多分その、まあ、なんかこれ聞いてる人にもなんか、
ね、これ聞いててなんか、なんかね、なんかヒントがあればと思って、
あれなんだけど、
ぜひぜひ。
そう、なんか山岳レースするにあたって、僕はあの、実はロードレーンとか一切やんないんですよ。
足が痛い、足が痛いのもあるんだけど。
うんうん。
だから月間の距離とかは実はあんまり意識してなくて、
うん。
月間の累積標高だけ、
おー、なるほど。
見て、うーやってて、
で、なんかそれがヒントになったのがなんか、かぶらぎさんとかがね、
はい。
出るレースの何パーセントの累積を必ず月間やるよとか、
うん。
なんかそういうのもあったりしたから、
はいはい。
そう、だから累積を稼げるようなところのトレーニングをして、
うーん。
で、あとはその結局走れる、
はい。
林道の下りとか、
はい。
ああいうのはもう根性で練習してるから、
うん。
根性で、
根性で。
足、足痛いけど根性でやるみたいな、
うーん。
そんな感じでだから練習はしてきてたって感じかな、
うーん。
上州までは。
うーん。
はいはい。
2025の上州は、
うん。
まあそのトレーニングとしては、
うん。
まあ距離は稼いでなかったけど、
うん。
累積をしっかり、
そうだね。
まあやって、
うん。
どれぐらいのタイムと順位で合流されたんでしょう。
うん。
えっと、上州は一応コースレイヤーとかまあ138キロで、
はい。
当初はえっと、
累積が9000ぐらいっていう風になってていて、
うんうん。
で、えっと一応タイムがね22時間2分、
はい。
で、えっと一応順位が総合4位で、
はい。
すごいね、総合4位は。
無事、無事っていう感じだったんだけど、
おおー。
でもやっぱりこう怪我系、
まあ怪我もしてて練習あんまりできてなかったっていうのもあって、
うん。
そう上州はね、ちょっと上州の話になると、
いいよ。
あれなんだけど、
そう、そう結構ねあれだった、
あの出だしとかがもう全然あれで、
あ、そう。
うん。
そうちょっと待ってね、
うん。
なんかね、
そう上州はね、そう順位とか、最初のエイドの順位はもうね18位とか。
あー最初の方はじゃあ抑えめてるか。
もう全然、
うーん。
なんか抑えてたわけじゃないんだけど、
結局最初ロードが結構多くて、
はいはいはい。
全然ついていけなくて、
あ、そうか。
もう早い選手とかはロードの上りとかも早いし、
うーん。
もうロードは全然やっぱね、
戦闘集団とか見えなくなるぐらいで、
あーそうね。
最初18位か、A1が18位で、
自己紹介とレースの進行
で、A2でちょっと上げていって12位か。
うーん。
うん。
そこから次A3が11位。
おおー。
うん。
で、A4が9位か。
おおーどんどん上がっていくね。
そうそうそう。
で、A5がデポバックが受け取れるオグナホタカってところで、
はい。
まあ80キロぐらいの地点的には90キロ80キロぐらいの地点で、
そこで8位で、
で、そっから次のエイドのA6で7位。
おおー。
で、その次の最後のエイドで6位。
おおー。
で、で、最後、そこで最後もうね、
すごいね。
ダウンになっちゃう。
そう、そう、そう。
ああー。
そう。
えー。
だからもう19位から、18位か。
18位からもうどんどんどんどんちょっと山が増えていくにつれて、
山が上げていくみたいな。
おおー。
そういう感じだったかな。
山パートに入れれば強いね。
っていう感じでちょっとやってったって感じかな。
ああーすごいねー。
えー。
で、最後はもう、
あれかな、えーと、
うん。
4位5位6位がダウンになった時が、
えーと、西東年2回かな。
もうこの対談してる野間健とか。
野間健さんね、はい。
うんうん。
とか、あとここで知り合ったんだけど、
すごい強い関西の岡本ちゃん。
あー、岡本ちゃん。
うん。
岡本ちゃんと団子になって一緒に走ったりとか。
うんうんうん。
うーん。
っていう感じで、
はいはいはい。
最後のね、
うん。
走って、で今4位で帰ってこれたっていう。
仲間との交流
うーん。
いやー、ノブとかむっちゃ強いんでね。
強いねー。
10、30秒差か。
おー、強っ。
あのね、もう、あのー、
結構サーツ行ってて、
えー。
足痛かったから、
最後後ろも見ながらライト来ないかなーみたいな。
あーそうなの。
見ながらもうね。
あーなるほどね。
そうそうそうそう。
後ろから来たらもうちょっと頑張るけどっていう感じですね。
そうそうそうそう。
もう最後はもう、
うん。
すごいあのー、ね、岡本ちゃんもすごい、
あのーね、
どっちも一緒に行きましょうって言って、
はいはい。
スポーツマンシップみたいなので、
そうね。
最後はね、全力尽くしてゴールで会いましょうみたいな。
あー。
爽やかな感じでお互いね、
最後はもうバチバチみたいな感じだったんだけど、
そうだよね。
うん。
それまではもうちょっとお互い支え合って話し合って、
うーん。
いろいろ一緒に走る楽しさみたいなのもね、
そうそうそう。
あって、
そう。
めちゃめちゃ強い選手で。
うん。
もうそうそう。
僕がね、岡本信夫さんね、
あのー、初めて会ったのが、
あのー、
2022年の新越語学だったんだけど、
うんうんうんうん。
あのー、
当時僕、あのー、
コロナになって、
うんうんうん。
肺が真っ白になってしまって、
おー。
その復帰戦だったんだよね。
うんうんうん。
で、もう全然走ってなくて、
体重が6キロとか増えて、
マジで?
そう。
で、しかも走ってないからもう肺もダメで、
うん。
そう、ボロボロの状態だったんだけど、
なんか前半、
前半はやっぱりその、
持ってる筋力量とかでさ、
うんうん。
いけるじゃん。
うんうんうん。
そう。
だから前半は結構早く入っちゃって、
うんうんうん。
その時やったのが岡本さんなんやけど、
あーそうだね。
あのー、岡本さんは、
でも、なんで、
そんなところにおったんかと、
手老いの僕と同じぐらいのところにおったかっつーたら、
なんかあの、
フラスク落としちゃって、
うんうんうん。
で、もうあの、
2キロ以上戻ったんかな。
おー。
そうそうそう。
だから4キロぐらいもうすでに多く、
前半のところで、
うんうんうん。
もう走ってるみたいな。
うんうんうん。
そうそう。
そんな状態の、
あのー、のぼさにあって、
おーおーおーおー。
で、しばらく一緒に行かしてもらって。
あーそうなのね。
そうそうそう。
だからもうその時点からもう、
まあ僕なんかよりも、
もう何段も、
数段も早いような人で、
うんうんうん。
でもあのキャラやからさ、
うんうんうん。
すごいこう、奇策に、
会うたび会うたび、
ははははは。
話しくれてね。
ふふふ。
そうそうそう。
まあ絶対あの、
たぶんぐんちゃんとも、
あの、
会うなーとは思ってたけど、
岡本ちゃんはねー。
まさかこんなにタイムもそう、
面白いなーと思って見てたよ。
そう、岡本ちゃんはね、
あれだった、
最初のね、
小鷹の上り、
小鷹の途中の、
県外のところへの上りで、
うんうんうん。
一緒になって、
うんうん。
で、下り一緒に下ったんだけど、
はい。
峠層がめちゃめちゃ強くて、
強いんだよ。
その後ももうね、
あのー、
第二エイドか、
第二エイドぐらいから、
もう見えなくなっちゃって。
あらそう。
そうそうそう。
で、もうさっき言った、
そのデポがあるところで、
やっと追いついて、
うんうん。
で、そこで喋ってこう、
岡本ちゃんといろいろ喋って、
で、岡本ちゃんだけは、
10分ぐらいで早く出たのかな。
あー。
僕入ってきたらすぐ出ちゃったから。
うーん。
はいはいはい。
で、やっぱり林道とかめちゃめちゃ強くて、
うんうん。
全然追いつけなくて。
うーん。
はいはい。
で、その時が僕が8で、
岡本ちゃんが6で、
7位にね、
はい。
あのー、それもすごい、
あのー、強い方で、
相場さんっていう方で、
相場さんも知ってるんだよ。
知ってるー?
あのー、
そうするね。
うんうんうん。
すごい強い方で、
はい。
そう、この3人でちょっと喋って、
はいはいはい。
2人先出てって、
みたいな、
うーん。
感じで、
めちゃめちゃやっぱ強い、
ねー、人に、
そう。
ねー、一緒に喋りながら、
一緒に走らしてもらって、
うふふふ。
もうなんかすごいあれだったね、
やっぱ。
うーん。
そうか。
あのー、
うちのそのポッドギャストね、
うん。
あのー、ジェイマの冒険の、
うん。
あのー、レギュラーのね、
人で、
あのー、
吉田さんって人がいて、
うんうんうん。
ハルちゃんって言われてた。
聞いた聞いた聞いた。
ディープジャパンのやつ聞いたよ。
あ、ほんと?
うん。
ディープの。
すごい参考になった。
うん。
そうそう。
彼も出てて、
まあ今回、
前日に100マイル、
前日じゃないか、
前の週に100マイルしてたから、
ボロボロやったらしくて、
うん。
それでも9位。
おー、早いねー。
強いねー。
そう、
もっと後半から上がっていったらしいけどね。
うんうんうん。
うんうん。
もう全く前半上がらんかったって。
うんうんうん。
あの、面識はないんだけど、
あれだよね、
そうなんだよね。
万丁あれだよね、
なんかこう、
特別な、
なんか特殊な感じでポールさしてない?
背中に。
あー、
やってるかな?
確かな。
そうそうそうそう。
あの、忍者スタイルみたいな感じ。
そうそうそうそうそうそう。
あー、この方かなーって思ったんだけど、
うんうんうん。
やっぱ強い感じした。
うん。
どうやったかなー。
うんうんうん。
そう、なんかポールをね、
収納せずに、
そのままさしてる。
うまくさしてて。
そう。
あー。
なんか、
まあ忍者っていうか武士っていうかさ、
武士か。
なんかあの、
ゴムでうまいことやってるって聞いたが、
聞くことがあるかな?
うんうんうん。
うん。
そう。
ほんで、
まあね、
ノマケンもおるし。
うん。
そう。
うん。
面白い。
そうそう、
3人で最後喋りながら登ってて。
そう、
4,5,6でね。
そうそうそうそう。
でね、
えっと、
オカモちゃんとノマケンは最後2人で、
最後デッドヒットだったのかな?
途中の最後の山で。
はいはいはい。
うん。
僕だけさっきちょっと、
登りのロードでも先にちょっと行かしてもらって。
あー。
早っ。
うん。
で、
ちょっと別れちゃったんだけど。
そう。
すごい雨がやっぱやばくて、
もうドロドロでね。
あ、そう。
そう。
後ろから叫び声が聞こえてくるみたいな。
ははははは。
たたって。
わーい。
そうそうそうそう。
あ、そう。
途中でね、
あの、
130の最後の山と、
はい。
80の最後の山が一緒になるんだよね。
うん。
80のその、
あの、
後半の方の人たちもいたりとかするから、
はいはいはい。
後半の方の人たちもいたりとかするから、
あー、そうか。
結構、
そう。
だから結構ね、
その、
最後ちょっと順位が測ってくるときは、
後ろにいるライトが80の選手なのか、
はいはいはい。
岡本ちゃんなのか分かんなくて。
うーん。
なるほど。
そうそうそう。
追ってくるこの、
近づいてくる速度で見分けたりとか。
うふふふふふ。
このスピードはもしかしたら、
そうそうそうそう。
これは違うなーみたいな。
それは違うなーって。
ちょっと足痛い。
もう足痛いし、
みたいな。
はいはいはい。
そう、見ながら走るみたいな。
うーん。
へー、なるほど。
で、
最後のね、
あの、
ゴール、
あの、
本当に会場に行く途中に、
橋があるのよ、
大きい。
栄光の架け橋とかって言われてるんだけど。
へー、
来年の公式レースについて
もう最後だってことね。
そうそうそうそう。
で、
その橋渡るときは、
まあまあ、
もう橋だからロードなんだけど、
はい。
まあ、
そこでもうね、
後ろの選手来てなければ、
みんなで、
順位とか関数を確信するみたいな、
はい、
なるほど。
ところがあって、
なんかそこはちょっとこう、
すごく、
終わったっていう、
感動的な感じがするから。
うーん。
そう、
実はね、
鬼軍総連の、
公式レースは、
来年は、
あの、
城市横高になるので、
お、
そうなんや。
うーん。
ぜひね、
いってもらって。
私もね、
そう、
あのー、
ま、
軍曹の自己紹介
ちょっとどこまでですか、
わかんないですけど、
たぶんMB今年、
あ、来年ね、
うん。
出ないので、
うーん。
あのー、
そこら辺のレースなのか、
うーん、
わからないですけど、
まあとりあえずクレーシャーの可能性がかなり高くて、
お、
クレーシャーやったら、
レイックビューはきつそうなんで、
うん。
あのー、
その前だったら残るかな、
そしたらスカイビューになる可能性もあるなと思ってて。
うーん。
うーん。
うーん。
スカイビュー一緒に出よっか。
僕、来年絶対出るので。
あ、そうなの。
スカイビューはね、
うん。
出たいなと思ってて、
1回ぐらい。
うん。
うーん。
なんかね、
もう、
下田で5回ぐらい残ったら降りたりするのかな。
そうやなー。
で、なんか、
これもまたちょっとあれなんだけど、
うーん。
その時に作ったちょっとインソールが、
なんかね、
ちょっと小さくて、
あー。
下田での斜面がすごい、
すごいか、
すごいし、
雨だったから、
うーん。
靴の中でインソールがこうなってるのが
グニャってなっちゃうわけよ。
うん。
あ、なるほど。
だからもうなんか、
インソールが中で丸まっちゃって、
おや。
そう、
スキー場降りるたびにもう靴脱いで
インソール平らにして
ぺたぺたーってやって
入れ直してみたいなのが
5回ぐらいあって、
すっごいストレスで。
これはやばいなー。
うん。
うん。
あー。
そう、
なんかね、
すごいそれぐらい
インソールが
グニャって丸まっちゃうぐらい
斜度がすごい
下りだから、
おー、
なるほどねー。
そう、
ま、
下り好きにはたまらないかもしれない。
ははは。
いや、
130キロの下りはもう
そんなあのー、
どかどかいかんよ。
今回の
あの、
タイもさ、
もう後半の
タイの
タイの
タイの
タイの
タイの
タイの
やっぱりタイよ。
俺タイもさ、
もう後半とか
めぐちゃもう
そろりそろりやったよ。
ははは。
ま、
足裏ダメだったってのもあるけど、
う、
お、
うぉお。
ここはarnoh全然早くないから。
うう、
うふふふふ。
もう後ろの
一緒に行ってる人に
俺ぐらいでいいですか?
俺ぐらいで勘弁してもらえますか?
とか言いながら。
ははは。
よお、
って、
あっ・・・。
基本、
そう、
早歩きのスピードで
降りてたからね。
おー、
まあでもね、
潰れたらおしまいやー思ってた からもうタイムとか周りの順位
とかもほとんど気にせずにもう 降りてロードに出てから1人前に
おってその人だけ頑張ろうみたいな 感じやったからもうそれまでは
ずっともう抜かれても抜いても もう気にしないみたいなタイム
とか見てるとすごいヘイヘイボボ なんやけどでもよかったなと思
ってこの上州の素晴らしい結果 とかと比べるともう本当にね
いやいや
まあ
でもまぁ
我々ちょっとね息移しみたいな 状態だけど
そうだね
でもあれだよね日清はそんなに 年間20出たりとかもするぐらい
ねたくさん出たりとかしてるから
多かったかなうんちょっとずつ 減らして
そこがちょっと違うかなって感じ かな
減らしてるんだけどそうそうそう あの昔は二重レースとか出て
うん
うんアホやなっていう感じだったん ですよね
いやでも
確かにそこは性格は似てるしスタイル も似てるけれどもスタイルっていう
のトレーラーに対しての姿勢は 似てるけれどもレースの姿勢は
ちょっと違うね
そうだねって思ったね今の二重 っていうのを聞いてちょっとびっくり
した
そうなんですよなんかねまあちょっと めちゃくちゃハマってた時期
があってあのね単身不倫してた っていうのも大きいかな今やし
出ろかみたいなそうそうそうさあ ぐんちゃんちょっとすいません
けれども私の手持ちのビールが 無くなってしまったんでここで
いったん休憩っていうわけじゃない ですけどビールを取りに行く時間
にさせてもらいたいと思います のでよろしくお願いします
2025年の振り返りとレース展望
はいどうぞどうぞ
で帰ってきたらですねもういざ クレーシャーのお話をさせていただきます
のでちょっと準備を準備という か心積もりよろしくお願いします
はいオッケーでございますじゃあ 待ってます
いったん休憩です
はいオッケーでーす
54:12

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