乾杯とレースのリザルト
はい、お疲れさま。
改めまして、乾杯ですね。
そうだね。
乾杯!
お疲れさま。
いいね、なんかこう飲みながら。
忘年会的な。
忘年会だから、今日は。
本当にね。
今はね、リザルト見てるよ。
リザルト。
本当に?
すげえな。
細かなリザルトが
載ってないな。
大会結果。
なんかね。
なんかね、細かいやつはね。
なんか、ランナーズアップデートみたいな。
軍ちゃんのレース体験
あっちは載ってるんだけど。
そうそうそう。
なるほど。
じゃあ、あれだね。
うん。
フォトギャラリー。
でも、あれだよね。
ニッシーとは一回一緒に走ってるから。
イメージはもうバリバリ湧くよね。
もちろんよね。
ねえ。
そう。
へえ。
なんかね、楽しかったよね。
一緒に走ったの。
楽しかったよ。
そう、ニッシーと一緒になったのが、
牛翁のガンガバラズリ山の
手前ぐらいか。
小金沢あたりかな。
うん。
小金沢やから、そうよね。
うん。
小金沢やからもうね。
ほぼずっと一緒だったね。
そうだね。一回ちょっと離れたときあったけど。
うん。
さっきもラックバイかなと思って。
楽しかった。
たぶん、ぐんちゃんとさ、
俺ってさ、似た者同士とか、
なんかぐんちゃんが
結構僕のこと持ち上げてくれるんだけど、
実質の、
本当に
ちゃんと総力として見たら、
明らかにぐんちゃんのが上なのですよね。
いやー。
タイムとか、特にやっぱり上りのところとかの
スピードを含めて。
そう?
だからね、
俺がスコートルートやったし、
ぐんちゃんがグレーシャーって距離が長い
っていうのもあったけど、
基本的にはね、
格上なんですよ。格上の選手なんですよ。
いやいやいやいや。
レベル的には。
なんか息移しだと思って、
一緒に走ってたよ。
まあね、確かにね。
あの時は僕も、
レイクベアー出た後で、
ボロボロやったし、
疲労抜きみたいな感じで出たっていうのは、
確かにそういう一面はあったのは
あったんだけど、
まあでも、
今回のリザルトを見てると、
とてもじゃないけど、
こんなタイムではゴールできひんで。
いやいやいやいや。
すごいよ。結論からで、
言うとですね、
小島選手、
クレイシャー108、
2025ですね。
はい。
どうだったんでしょう。
一応、
16時間12分で、
はい。
2位でした。
素晴らしい。
ありがとうございます。
16時間12分45秒で、
2位で、
オートルートをですね、
11時間38分54秒で回すんですよ。
早すぎるでしょ。
目標の設定タイムとかを決めてて、
今回ほとんどオンタイムで
してて、
11時間ギリはもともと
想定の範囲内なんだ。
昔の話をすると、
一番最初にクレイシャー出た時に、
ちょっとコースが短かったんだけど、
難易度が高かった時か。
下りがゴツゴツしてたって話だよね。
そうそう。
霧通しみたいなとこ通る、
破線ルートみたいなとこ通ってた時なんだけど、
その時は1周目が
10時間52分だったんだよ。
なるほど。
2回目からは今のコースに
ほぼなってきたんだけど、
2回目はね、
怪我してた時で、
途中で1周でやめちゃったんだけど、
その時は11時間8分か。
これも早いけどね。
ニッシーと一緒に走った時が、
怪我してて、
何とか引っ張ってもらった時は
11時間22分か。
あれぐらいだったね。
今回が10時間38分?
そうだね。
設定タイムがね、
今回が1周の終わりが
10時間40分か。
だったので2分ぐらいしか
違ったんだって。
そうだね。
タイムチャートを見てると、
そろそろドンピシャぐらいで
帰ってこれて。
トダさんとバチバチしてたの?
ロードで。
トダさんとはね、
ダイオンエンドのフカサイドっていう
社員マスカット食べたりできるところ。
あるある。
あのね、下り辺りからもずっと一緒で。
それは今の
同じ
ペースで行くような感じなのか、
抜きつつ
バチバチしてた人はどっちだったの?
どっちかというとね、バチバチの方かな。
あ、そうなんですね。
あんまりほがらかに一緒にいっているよりは、
トダさんがたぶん
自分のペースでしっかり
刻んでいくタイプの選手だったのかな。
そういう感じの方で。
で、
後ろにちょっとついていって。
で、ちょっと時折しゃべったり。
もうちょっと下りを、あとちょっとで
終わりですよとか。
そういう話したりとかだけど。
そう、なんか
どっちかというと、バチバチ系かな。
その時は。
やっぱりタイム差も含めて
すごい、なんか
もう最後まで、最後の最後まで
競い合ったんだなっていうような感じがして。
そう。
ほんとトダさんは
めちゃめちゃ強い選手で。
ずっとこう
なんか
ずっとバチバチしてるみたいな
時間がすごい長くて。
トダさんとの
やっぱり名案を分けたのは
これもまた足首のもろはの
剣の話じゃないんだけど。
最後の
トンネル前の上りに行く前に
マロニエイドってあったじゃん。
マロニエイドあったね。
マロニエイドの次か。
あのエイドも
同時に入ったんだよ。
あ、そうだったんだ。
なんだけど、入ったんだけど
もう
すごい上りも
めちゃめちゃ強い選手で、下りも
安定してるし、もうどてもかなわない
と思って。
そのマロニエイドに入った
瞬間に補給せずに出たの。
もう水も食べ物も
取らずに。
入ってチェックポイントだけ
チェックだけしてもらって、すぐ出て。
勝負に出たわけな。
そこでもう
多分そこだけかなって感じかな。
本当に。
多分そこで30秒か20秒くらい
差をつけることができて。
そのあとトンネルの上りじゃん。
そうだね。
トンネル横の上りがあって、
後ろからもライト、当然翼のライト見えるし。
だけどもうそこで頑張って。
最後は50秒近く差をつけたのかな。
ロード出てからは後ろからライト見えるから
そこはもう足痛くない程度で
後ろ見ながら。
前はだいぶ先だったから
終えないと思って、最後は勝負に徹して
後ろだけ見てっていう感じで走りで。
確実に勝負してきたら
対応するっていう感じでね。
だから上りは最後
ロードもちょっと歩いたりとかして
調整しながら走ったっていう部分はあったんだけど
そしたらゴールしたら
戸田さん意外と近くにいたから
もしかしたらライト消して走ったのかな
ってちょっと思ったりとか。
最終的にやっぱ狙ってたかもしれないね。
ロードだったから見えなかったのか。
わかんないけど
でもすごい勝負させてもらって
めちゃめちゃいい選手だった。
すごい強い選手で。
意外と後ろにいたもんで
ゴールした後に。
すごいなと思って。
勝負っていう感じ。
忍び寄ったんだろうね。
当然1位と2位の差の方が大きいかもしれないけど
2位と3位もね
やっぱり
明確な差があるわけで
頑張ったんだろうな。
なんとクレイシャーは
レースの魅力と賞金
上位入賞者は
賞金をもらえるでしょ。
そうなんですよ。
すごいね。
全然意識してなかったんだけど。
障害年収を稼ぐ男になったわけ。
バウンティーハンターっていうね。
かっこいい。
でもね、2週目行った時に
戸田さん先にいて
僕いて3位で行って
そこでもうね
すごい後ろから早い選手来て
僕も戸田さんも抜いてって
1回4位に落ちた時もあって。
すごいやっぱ力貯めてる選手
強い選手いて。
どっちなの?野本さんなのか
松田さんなのか。
今回4位だった方だから。
野本さんはすごい早かった。
若い方ですね。
30代。
あれでやられちゃってたら
かなわなかったかな。
すごい勢いあって。
当然バチバチしてたっていうのも
あるかもしれんけど
お二人と比べると15分ぐらい
最終的には差があるかな。
途中多分ね
すごいスピード出してたから
胃腸トラブルとかあったっぽくて。
やっぱり
でもよくそれでこのタイムに
落ち着かせたよね。
ちなみに
2位はおいくらもらえたわけ?
2位は5万円をいただきました。
素晴らしい。
ご主義。
ありがたいことに。
5万円までいただけて。
なんか賞金の出るレースも
あんまり日本はなくて。
あんまりないんだよね。
ビックビワとか
ITJとかなのかな。
同じ感じなのかなと思ってて。
賞金が出る時点ではね。
この大会のいいところを言ったら
何でしょうね。
景色じゃない?
景色が素がいこだよね。
80%がトレイルで
トレイル率80%ぐらいで
って言われてるから。
もっと多い
イメージはあるよね。
もちろんロードもあるから
実際そうなんだろうけど。
印象は強いよね。
トレイルの。
結局
鬼軍総連の
これも公式レースになってるんだけど
結局やっぱそういう
山力っていうかが
試される場面が非常に多いから
僕もだけど
ロードの練習とか
あんまり陸上権限がないかったりとか
何歴も。
西井と同じだけど、我々5年目?
5年生ぐらいだから
そういう人がやっぱり
すごく山の練習して
実力を発揮できる
っていう大会かなと思って
こういう山岳レースはね
上州も後州も
そういうのをね
練習に見合った形が
形成果が出るってことで
いいと思うよ。
いいと思うよ。
場所的にも
長野県から
近いっていうのもあるし
拠点
拠点という意味でね。
山岳っていうね
ほんとにこう
上りが
走って
出して
歩かずに行くんだっていう
鬼軍総の
教えともちょっと近いところがあるし
それを試されるね。
試せる。
たぶんこれ全部
走るのは無理だと思うけど
それが試される
いい企画でもあるし
いいと思いますよ。
最初は結構
登りとか小金沢まで行く
2000何メートルくらいまで
上がるのって3時間くらいずっと
登るじゃんね。
ここはずっと登るね。
そうだね。
源次郎過ぎてもしばらく
フラットとは言えんけど
とてもフラットではないけどね。
そんなに地下道がない中
またその20キロ越えてから
もう一回登るっていうのもあって
で、あのさ
登り終わってから西に引っ張ってもらった
10キロくらい下るやつ
あれも試されるよね。
長いしね。楽しかったねあれはね。
あれもすごい
試される感じの
わかるわかる。
そう、感じで
すごい山好きには
たまらないというか
なるほど。
小川さんの
いいレイアウト
そうだね。
反応できるということで。
あれ小川さんがヨーロッパのレースに
出るために作ったコースとかって言って
ヨーロッパってやっぱり登りが大きくて
下りも長くてみたいな
大きい山をたぶん走るんだろうね。
そうね。極端系が多いかな。
だからたぶんそれに
見合った形のコースレイアウトだから。
だからどっちかというと
北アルプスとかに近いんだよね。
あんな走り
甲州アルプスの大会の特徴
もちろん甲州ほどは走れないけど
北アルプスみたいにドーンと登って
ドーンと降りて帰ってくるみたいな
そうだね。確かに
400、500くらいから2000くらいまでの
だいたい1500アップくらい
でして
下に800くらいまで降りるから
900アップ、ダウンくらいかな
他のたぶん
山域ではなかなかできないようなことを
このレースは堪能できる
って意味ではいいよね。
同じ筋肉ばっか使っちゃうから
やっぱ足へのダメージとかが
すごい来るから
軽い気持ちで出れないっていうか
そういうのもあるんだけど
山力がまさに試される大会っていう感じだよね。
だから
山が好きっていうのが
一番景色もいいし
その中で山の実力っていうか
すごいそれが出せる
っていうところで
すごい気に入ってて
いいと思うよ、本当に
この大会は
すごい思い入れがあって
思い出のレースと仲間の絆
それ言い出すと
また西都出たいかなっていうのもあるんだけど
来年たぶん出るんだけど
来年も出る予定なの?
来年もね
出れたら出たいかなと思ってるんだけど
マジすごいな、こんなにいっぱい出てんのに
まだ出るの
やっぱ景色もいいし
景色はいいね
時期もいいよね
あとちょっと特別な思い入れがあるのが
この大会に出て
すごいトレランが好きになったっていうか
それが実は思い入れがすごいあって
初めてクレーシャーに出た時に
その時はオートルート12時間以内に
完走できる
相当の実力っていうことで
自己申告だったんだよ
初回だけは
今はね
完走したものとか
主催者が認めるものみたいのが
ついちゃったんだけど
その時は
すごい
自分がトレラン
何年目なんだ
トレラン2年目ぐらいなのかな
2023やったら
2023?
2022かな
2022ですよね
2022だったらほんまに2年生ぐらい
そうそう2年生だ
3年目ぐらい
2年過ぎて
3年目って感じで
2021年にポイント取って
2年生の時か
21、22、23、25
だから2年生の時か
そうそう
2年生でチャレンジできるかなって
すごいプレッシャーもあって
分かるわ
レースに出ること自体が
すごい不安に思った時
だったんだけど
でもこの大会教えてくれたのが
それも別の大会で
知り合った
大梅トレランブ
東京の方ではあるんだけど
大梅
のね
その方が
すごいいい大会だから出た方がいい
ってお勧めしてくれて
で出たら
当然伊藤さんも出てて
伊藤さんはオートルートだったんだけど
その時に僕と
伊藤さんと
トランスジャパン出てる
前田さんって方と
トランスジャパン出てる中島さんって方
4人のパックでね
牛翁とかまで
ずっと一緒に
登ったりして
その時に
みんなでね
当然速いペースなんだけど
談笑しながら励まし合いながら
パックで進んでいって
その時に
レースってこうね
一応レースだから他の人と競い合って
バチバチやるっていう感じなのかな
っていうのがずっと
まだトレラン2年生だったから
結構思ってて
1分でも速くとか
2分でも速い順位で
って思う気持ちもちょっとあったんだけど
その時に4人で走ってて
特にね
格上のトランスジャパンの選手2人と一緒に走って
そうか
そこでやっぱり
共同闘争じゃないけど
共同闘争略して共闘で
っていうんだけど
一緒にねやっぱり
走ることの楽しさっていうか
タッグを組むとか団結とか
そういう言葉が
ピッタリ来るような山の
楽しみ方が
なんかこうすごい
なんかね
励まされるし
楽しくて
トレランってこういう温かさとかね
バラソンとかにはない
そういうものが
すごい感じられて
バラソンにはないね
確かに
トレラン
ずいつものかも
すごい思い入れが
その大会に
強くなってて
で
結局その後も出て
ミッシーともあんだけ長く一緒に走って
だからなんかね
トレランの楽しさっていうか
本当に教えてくれるっていうか
初心に変えれる
すごいいい大会だし
なんかね自分の原点っていうか
で
それを感想して
南韓レース完走したってところで
鬼軍総連
みんなにちょっとトレラン
初心者の人たち集まってやらないかってときに
教えてくれないかって
実はそれで鬼軍総連が生まれたんだよ
じゃあきっかけになってんだこのレースは
きっかけはもう全部
その4人で走ったときのね
みんなもう本当に早い方々と
走らせてもらって
そこが原点かなっていう
スタートかなっていうね
発祥の地みたいな
鬼軍総連発祥の地みたいな
だからなんかみんなと
辛くても一緒に
出し切って励まし合って
やっていけば乗り越えていけるし
結果もついてくるよっていうのも
本当に努力も報われるし
原点になってるのが
この大会まさにクレーシャで
だからちょっとね
予定とか
あれが合う限り出ていきたいな
とか何らかの形で
コーシューは関わっていきたいな
っていうのがずっとあって
でももう本当に
僕は実質1回しか
出てないんだけど
コーシュハルプスのね
噂は金々だったんだよね
いいっていう噂はね
ずっと関東に
いろんな大会が
どんどんね
告示される中で
コーシューの
三角形トレランの
地位っていうのは
すごく確立されてたっていう風に思う
それが感じるのはやっぱり
実際に出てきて思ったけど
そうやって
ぐんちゃんが
三角形トレランの
魅力をしっかり
きっかけとして
得て
ここにぐん総連ができて
ここにぐん総連ができたりとか
毎年出るきっかけになるとか
そういう話を聞いてると
やっぱり
噂じゃないけど
口コミじゃないけど
いい大会っていうのは
みんながやっぱり
いいって思うんだろうなっていう
でもね
本当にメンバーで出てても
みんなやっぱり
本当に出てよかったってみんな言ってくれて
飲まけも
そうだし
今回言うとガリレオ先生とか
ズーミンとか
コーシュー出てくれて
やっぱ良かったって
マロニエルート
二人とも感想して
言ってくれて
リピーター率が高いみたいな
レイクビュアみたいな
リピーター率高いみたいな
もう一つ言うとあれですよね
マロニエ行ったら
次リリー行こうみたいな
そうそうそうそう
そういう距離で選べるっていうのも
いいかもね
ただクリエイターだけは
ちょっと余裕ないねやっぱ
11時間で帰ってきちゃうと
ちょっと危ないみたいなとこあるから
けいすけさんも
3位やんか
年代別ね
ガリレオ先生ね
ズーミン2位なんだ
コーニグンソーレンの意義
そうそうそうそう
白いね
だからなんか
すごい思い入れがあって
山を本当に楽しめる
自分が作ったレースじゃないんだけど
その3位
に見せられて
出てるみたいな
なおかついい思い出しかない
みたいな
あの山に行くと
思い出すとか
外部記憶装置みたいな
山が外部記憶装置になってる
そこに行くと
西引っ張ってもらった
外づけハードウェア
4人で走った
外づけハードウェア
外づけハードディスク
辛さとかは忘れてんだけど
外部記憶装置になってるみたいな
わかるよ
山が外部記憶装置になってる
山が外部記憶装置になってるみたいな
でも
本当にいい大会だと思うからね
みんな出てほしい
本当に
来年
富士山すごい綺麗に見えた
早かったじゃん
一周目のとき
全部見えた
ずっと見えた
富士山が真っ赤に
夕方回っていくところも見えて
もう最高やね
レースじゃなければ
もっとゆっくり写真とかも撮りまくって
足進まないみたいな
そのぐらいの良さが
素晴らしかった
すごいな
大トロート出たね
矢野川健太君
彼よりも早く帰ってきてるんだね
そうだね
最後のね
下り長いところで
足が多分終わってたのかな
でもね
すごいエールを
実はね
2年前のジョーシュ・ホタカの
一緒に走ったことあって
それもあったもんね
だからオートルート4位だったのか
にもちょっと声かけてね
最後まで
一緒に走ろうって言って
声かけて一緒にね
行こうと思ったんだけど
そういうこともあって
温かさもね
感じられる
すごい大会だったかな
ずっと競ってた戸田さんとも最後
健太を讃え合えて
すごい強い方でね
オフィシャルフォトとかめちゃめちゃ
肩組んで写真とか撮ってらしてもらって
めっちゃ強い方で
すごいよかった
いい経験になった
トップの伊藤さんって
その伊藤さんではないんですよね
その伊藤さんじゃない
なるほど
その伊藤さんはね
膝の手術とかして今
細胞を測ってて
めちゃめちゃ早いんだよ
楽しみですね
復活してくださるのね
ある意味
大きなポジションなんかな
この大会を教えてくれて
その4人で走ってからは
毎年公衆に行ってるし
出なくても失踪したい
って思ってるぐらい
見せられてて
ニッシーと今すごい仲良く
話したりとか
一緒に山行ったりとかできてるみたいに
その時に会った
前田さんっていう
人とも
毎年必ずアルプス行ったりとか
そういういい縁に生まれてて
僕が知ってる
人類で知ってる選手の中で
一番強い選手なんだけど
すごいよ
友達自慢したいぐらい
すごい人で
前言ってたじゃん
そうそう
だからTJの裏側で
2年前か
2年前あれなんだよ
日本に3000mの方って
多分21個ぐらいあるんだけど
それをね
富山湾から走って
全部踏破したんだよね
トップ10以上ってことね
21だからね
すごいよね
変人やね
信じられないね
なかなかそういうことできる人
おらへんから
ぜひまた
つないでいただきまして
いろいろとやっていただけたらと思います
この大会で
いろいろと新しいことできたと思うんですけど
そのうちの一つが
コーニグンソーレンっていう
グループ練習会の
なんて言うかな
コーニグンソーレンの定義としては
練習会ではあるの
練習会だね
ソレランチームでもあるの?
チーム
一応チームっちゃチームかな
回避とかもないし
参加も自由だし
自由離脱だし
ただ持ち物はやる気だけみたいな
早くても遅くても関係ないよみたいな
やる気さえあれば来れるんだけど
やっぱその
自分の中の
弱い自分に勝ちたいっていう気持ちが
ある人じゃないと続けられないから
だからそうじゃなくて
うっかり来ちゃって
お互い不幸になっちゃうとかもないように
そこだけは
やる気だけあれば
っていうところは言ってるんだけど
そのコーニグンソーレンがどういう方向に
行くのかな
仲間とのつながり
ちょっと気になってて
自信とか
こんなこと考えてるみたいなのが
あるんやったら教えてほしいなと思ってる
一応やっぱり
みんなの目標に
そぐう形で
いろんな練習内容を
組んだりとかイベントとかをやって
いきたいなと思ってて
例えば100マイルチャレンジしたい
メンバーがその中にいるなら
コース1000引いてみて
100キロ走れるようなコースを作って
みんなで走ったりとか
あとはやっぱり
西に来てもらったりしたみたいなイベント
そういうものを開いて
狭い世界じゃなくて
いろんな人と触れ合って
こんな強い選手もいるんだなとか
こんな面白い選手もいるんだなとか
こういう走り方もあるんだなとか
そういうどんどん見聞を広げてもらって
やっぱりそういうつながりを
どんどん大きくしていってもらって
あくまで趣味だけど
趣味の
人生の彩りを
つけていってもらいたいなと思って
メンバーのために
いろいろ
メンバーがやりたいことを
全力でお互い応援し合うみたいな
そういう形にしていければ
いいかなと思ってて
メンバーに合わせて
コースのアレンジをしたりとか
工夫をするのも
考えていくような
会ではあるんだね
そうだね
面白いね
実際ね僕含めてまだ
僕が一番5年生で
一番最年長ぐらいで
他4年生3年生とか
だし
でも本当に始めた時は
みんなね
本当に山橋下倒れてるぐらいの
感じだったんだけど
それがもうどんどん伸びてきて
強い人おるよね
本当にね
強い選手とかも
みんな実は最初のうち
里山登りだけで倒れてたりとか
みんなしてたんだよ
本当に努力が実るっていうか
でもなかなか努力できる
一人じゃ努力できないけど
みんなと努力して
努力が実る場所を作ってあげるっていうか
作ってあげるっていうとおこがましいんだけど
そういう環境を
一緒に作っていけたらと思って
だって朝とか早起きできないじゃん
なかなかさ約束ないとさ
誰も一人でな
とか他の選手が登り
走ってなかったら
歩きたくなっちゃうし
疲れてるからいいやとか
調子悪いからいいやってなっちゃったりとか
そういうところも
自分の中のね
弱い自分に打ち勝つのに
自分だけじゃ打ち勝てないときに
他のメンバーの力も借りて打ち勝てる
そういう環境なんかできたらな
甲州アルプスの挑戦
と思ってお互いが
刺激し合っていいね
あれ
ちょっとあれだかと言うとシナジー効果
みたいなね
出てくるといいなみたいな
そういう場で
会って
なおかつ
思ってるのがやっぱり
みんな社会人だって経験が浅いけど
輝ける場所を作りたいから
なるほど
暗額レースで勝負したいっていう
なんか
みんなやっぱり
強くなって入賞するともっともっとって
思ってくし
ハラケイとか
ニシと話してこれ会ったけど
ハラケイとかも今野心に燃えてて
でもめちゃめちゃ早くなったんだよ
ハラケイ
初めて会ったときとだいぶ違うよ
顔つきが全然違うわ
うん
だからなんか
練習しててもやっぱ
会ったときよりね
全然走りも違う
なんか
どんどん輝いていこうとしてるとか
そういう人見てると
なんかすごい応援したいし
そう
めちゃめちゃ早くなったと思う
なんか見てて
そういうところをやってて
っていうのが
思ってるかな
さっきちょっと
いくつかパラパラと言ってくれたけど
基本的にはどういうのがあるっていうのを
ちょっと教えてくれる?
基本的には
まずこの
年末に
年末に忘年会の前に
みんなで超厳しい
やるんだ
いいね
さすが
あずみ野にね
光城山と長峰山っていう
結構走れる山があるんだけど
その登山口を全部一筆書きで
上田瑠衣選手が
ワンストロークやったみたいな
富士山の
コース作ったりとか
どんなもん?
レイアウトはね
東山OS
登山口が5個か6個あるんだけど
それ全部繋いで
やるんだけど
結構なる石いきそうだね
それとか
あとは
今回はね
東山口の林城っていう山
林城ね
そうそう
あれが7つ登山口があるんだよ
多いね
それを
一筆書きしちゃうと短いから
それを
ある地点まで
ピストンして
全部やるっていうのを今作ってて
ピストンきついな
それがだいたい40キロで
累積が3700、800くらい
ほぼ10%
すごいな
下り回ってやろ
それがちょうど
N3PUCの
西関山山の1往復と同じ
累積と距離
西関山山のピストンってだいぶきついんだね
ほぼ山やな
ただね
土管とした登りはないから
どちらかというと
西の国とかに近いかもしれない
いや全然違うよ
それは西の国の方が緩やかやで
本当?
うん、と思うよ
結構走れるんだよ
N3PUCのことを
気になりすぎて
だいぶ調査してしまったよね
いろいろあってさ
結局この4月
手あげるの怖いなっていうので
あげへんかったんやけど
あの山は結構
しんどいと思うで
結構走れるんだよ
思いのほか
なるほど
シャドウはそこまでじゃないからってことね
でもなんかね
僕の確かに事前調査によると
N3PUCはね
昭和50年
三峽国体の三峽競技
新潟県予選のコースらしいよ
当時は
あー昔のね
そうそうそうそう
そこを多分国体の三峽の競技の
新潟の予選会が
選ばれたコースだったんだって
大会への準備
へー
細かいな
すごいな
それに実は会うように
コースレイアウトを林7って言って
組んでそれがね
年末5年会前
あーそう
でそれが1個でしょ
でその後が
えっとね
春西に来てもらったMSG
松本ボーネスに里山ぐるり
うんうん
そうがやって
で次がそう出ないんだけど
あのコースは最高だから
あの富士の思想
おじいさん毎年やってます
あーそうなんや
場所どこら辺でやってんの
スタート
えっと分かりやすいのは天守か
それか石割り
なんやけど
どっち側やってんのかなと思って
実はね両方やってて
スタートはね
天守の方は熊森でさ
本当のコースって降りちゃうじゃん下に
で麓の方に行っちゃうじゃんね
ロードすごい下って
確かにね
であれやるともったいないから
スタートを天守山地に登っていって
天守がたけ長蛇がたけで
で熊森まで行ったら
で熊森まで行ったら
そっから降りずに
さらにそっからね重装できるの2000m方まで
あけなし行くの
そうそう行く
あーなるほどね楽しかった
そうそうけなし行って天畑とかの方から降りてきて
で竜畑まで行ったら
そっから
もとすこの外輪山
そうそうあれを全部
ガーって行ってパノラマ台とか回って
であれかな
障子湖の方まで
ずっと行ってあとはもうMFのコースで
最後ね
えーともう湖のとこまで行って
道の駅勝山ってところをゴールにしてる
っていうねオールナイトのね
あー結構きついね
そうそうそうそう
それはね毎年やってる
それをなるほど
結局ロードだから
ロード率めっちゃ低くて
そうだね繋ぐからね
下まで降りるんだろ
いいと思うね
それとあとはね
貝の思想って名付けてて
お城の江戸あたりから
あのー
ずっとあのー
えーと
湖の山中湖の外輪山か
行ってキララ一回降りて
でそっからねまた尺島まで
ガーって全部同じように
縛りからね
で最後降りてきて
江戸か吉田の江戸かな
あそこまでで終わりっていうのを
それもやってる
それも全部山かなほぼほぼ
はいはいはい
僕も結構ねそこら辺はよくやってるのよ
うん
あのーやってたって言ったらいいんかな
うんうんうん
富士のやっぱこうお祭り感大好きやから
そうそうそう
よくね自分でなんていうかな
レイアウト引いて
そうそうそうそこら辺はやってたかな
お互いね初100マイル富士だしね
そうそうそうそう
思い出はあるよねやっぱ
めっちゃやっためっちゃいったわ
うん
そうそれはねえっとね
4月の頭に
出ない出る人いても出ない人だけでも
一応それはやってるかな
あーなるほどね
で5月に
ビーナスか春のビーナス
春ビーナスして
でそこからはね
みんな各自のアルプスシーズンとか
あー
そう
あとレースもあったりして
で秋9月10月あたり
今年はちょっと遅くなっちゃったんだけど
また11月ぐらいにビーナスやって
はいはい
でその前に
公式レースってことで常習と
公習か今年は
両方出て
そうでまた
あれかなこれで1年締めくくりで
忘年会みたいな
それが1年のサイクルかな基本的には
なるほどね
夏だけがだからスポってないんかなあんまり
そうそうそう夏はやっぱり
アルプスとか
あと暑いから
高いとこ登りたいなって人多いから
人によるって感じやもんね
そうそうそうそう
結構ちゃんとしっかりなんていうか
1年間っていうか一部を除いて
夏の暑い時期を除いて
活動してるんだね
そうそうそうそう
だからこの時期はあれみたいな感じでみんな
イメージはもう持ってるみたいな
えーそうか
そうで今回は
さっき西が言ってた
オニグン3の話
も結構やっぱり
僕西官さんさんね回復できたから
みんなに
ちょっとね
チャレンジしてみたらどうだってことで
今回オニグン総連から
ウェイティングも合わせると僕含めて4人
ねえ結構入ってるよね
うん
いけるかなって感じでね
そうね
あのじゅんじゅさんはね
何を書くそう
あのしんまのぼうけいの
ポッドキャストの第1回ゲストなんですよ
うんうん聞いた聞いた聞いた
そうなんですよ
思い入れがあって
ちょっとね今年結構悩んで
もう事前に
じゅんじゅさんに連絡して
手上げたろかなって
ここぐらいまで
4月どうなってるかわからへん
っていうのと
まあね
いろんな人おるからさ
いろんな人がおるから
どういうこう
一回声かけたら絶対出るっていうのを
うん
覚悟しようと思ってたから
それが僕の中で覚悟ができなかったから
結局声かけられへんかったんやけど
そうそうそうそう
まあでも
いい大会やなっていうのもあって
そうだね
だからまあ
ちょっとこう何て言ったらいいかな
タイミングがあったら
うん
まあね
3往復やった人が今までいない
甲州アルプスクレーシャの準優勝
なかなか記録上ないよって言ってたんだけど
確かにね1往復でお腹いっぱいではある
うん
あと
あとねやっぱね
日清は大丈夫なのかな
僕的にはやっぱり
長野にいると
新潟の海沿いの山なんだよね
海がすごい近いみたいな
だから湿度がすごい高い
4月のね
上旬とはいえ
湿度が高くって
まあちょっとその
陽気も出たら
暑くて大変かもしんないね
だからねチュンズさんと
もう一人トキミンゴのコトーさんで
3人でアイス食べたりとか
途中ねヤヒコ山ってとこの自販機で
アイスも売ってて
それ食べたりとか
そういうこともあって
そうだからちょっとね
適応は難しかった
こっちから4月
なんかさ前さ
富士もめっちゃ暑いときとかあったじゃん
あったあった
なんかあれの湿度が高いバージョンみたいな
あーそうですか
だってヤヒコとか
が一番高いヤヒコ山って
あのたぶん
ルオニケンシンのヤヒコがあそこから撮ってると思うんだけど
あーはいはいはい
和月先生はあれだから新潟で
ラブの人だから
知らんかった
だから実は随所随所に
新潟の地名の名前がついてたりとか
えー
手に大砲つけてる
敵のクジラナミって言ったりするんだけど
クジラナミ海岸みたいなのがあったりとか
あれなんだけど
ヤヒコ山でね
634メートルぐらいしかなくて
あー600台なんだね
そう
そもとね我々ビーナスとか練習してる人って
2000メートルいくから
全然その辺がね
適応できなかった
暑さに
そうかそうか
そういうところがあったから
そういう難しさもあったかな
うーん
トレーニングの目標と方法
実際どうなんすか100マイル
いろいろこう
走ってる
ところで言うと
120キロ
120なのか
来ればね3往復だと140キロぐらいかな
90マイル
140で
累積が1万1000ぐらいか
うーん
ほぼ100マイルレベルの
ハードだと思うんだけど
そのぐんちゃんは
感想して他の人に
進めるとしたらどれくらいの覚悟
と言うか練習と言うか
自分の中で
基準とレベルと言うか
こういうのがいるよ
みたいなのがあったら教えてほしいな
と思って
これに当たって僕がやった
練習の目標としたのは
そうだねえっとね
月間
250走るなら
累積は2万
あーまあもう累積2万やね
その250って
ちょっと置いといたほうがいいな
累積2万を多分目標にするっていう
最初から言ったほうがいいね
僕思ってるのが
ターゲットレースの
累積標高のパーセントで
計算してやってんだよね
N3だと
累積のパーセントが7.6%なんだよ
7.6ね
だから月間で走る距離が200だと
累積が
1万9000か
もうちょっと月間が下がればもうちょっと累積なくてもいいんだけど
そういう実はね
計算でトレーニングしてて
だからクレーシャーだと
月間250だと
累積は1万7000ぐらい
上州だと
月間250だと
累積は1万6000か
ぐらい
そういう実はね
割り返しの計算をしてて
やってるんだけど
ズバ抜けてるよね
250キロ走ったら累積2万みたいなね
ほぼずっと山入ってるような感じやね
しかもそこそこの車道のね
そうで
N3のその
西関山山3往復に関しては
ロード区間がほとんどないから
そうやな
補給ポイントもないから
あーそうか
だからそうだね
だから
相当そのぐらい山に
しっかり入るか
坂とか階段とか
で累積を稼ぐトレーニングをしていかないと
ちょっと
ただね制限時間自体は長いから
何時間
何時間なんだろう
制限時間とか考えたことないんだけど
でも夜まではできるから
40時間ぐらいあるんかな
あるんじゃないかな
たぶん
最終関門がねスタートが6時で
最終関門が22時か
あーだいぶあるね
24たす
えーっと
22から6引いたら
18?
14か
38時間か
38だね
そこそこあるね
だいぶあるかな
なるほど
だからね
大会のポイント制度
制限時間に追われるっていうよりは
もう自分の足とか
精神とかどっちが
あるんだね
そう
そんな感じかなだから
面白そうやな
一個ねチャレンジしてみる
そう
そう
ただ一回思想したほうがいいかもしれない
そうね
何も考えずにいくとね大変かも
そうそうこれ3往復かーって
なんか往復コースのあれなのはね
なかなかモチベーションが保ちづらいっていうのもあるから
そうやね
ワンピストンはいいんやけどね
確か2回目ぐらいからは結構きついよね
なかなかね
どうなん
ぐんちゃんって
ジャーニーラン系のほうが好きな
ワンピストンとかループ
しかも繰り返しループ系
でどう得意とか
まぁなんかいけるよみたいな
なんかね
褒美とか出たことあるんだっけ
褒美ない
そうなんかね
あれかもしれないちょっと
目的に応じてかもしれない
トレーニングだと思ってやるんだとしたら
別にいいけど
いいけどレースとか
本当に勝負かけてっていうと
考えが変わってくるからね
そうそうそう
ちなみにぐんちゃんがさ
出た100マイロレースって富士以外
だったら何になるわけ
ディープジャパンかな
そうディープか
でクレーシャー
上州
ぐらいかな
そうなんやねそれを繰り返し出てる感じだよな
そうだね
でもねさっき言ったみたいに
ポイント取るために出たやつとかだと
あれだよ
さっきFTR100とか
FTR100ね
トレーナー最初に始めた年
どんなの出たんだろう
イッシーと喋るにあたって
調べてみたんだよ
そしたら1年目で
コロナの時に我々始めたじゃん
そうだね
だから1年目でまずは
UTMFに出るためのポイントを
貯めたいと思って
だからコロナ禍でも大会をやってくれてる
本当にありがたいところには
なんとか足を運んで
10ポイント取りたいなと思って
だからポイント取りに行った
初めてのレースがね
2001年の7月に
中央アルプススカイラインっていう
中央アルプスね
あれがね39キロ
出た?
21年出たからまあ
2回出てるんかな
あれも多分いいよね
そうね
アクセスもいいし
まあコースはちょっとね
パンチあるけど
なんか今あれだよね90キロまで
そうそう90キロのところがある
でっかい周回
というかまあ
ループが2つあるのかな
大のループと中のループ
みたいな感じ
でそれがもう初めて
ポイント取りに行ったレースも
むしゃらでも何も分かんなくて
だからまあね
装備とかも
ゲーターとかも付けてて
靴の中に入っちゃう
もうなんか気持ち悪くて怖いんじゃないか
なるほど
ザックもなんか当時は
結局揺れるのが怖くて
なんかもう
山とかやったことあんまないから
揺れるのが怖いから
ノースフェイスのね
今のベスト型じゃないやつで
もうなんか
すごいぴったり景品が入ればいいぐらい
Sサイズ買ってね
小さいサイズでしかも
だからもう
こういうとこで調整できない
その辺りもめっちゃ揺れないから
きちきち揺れて
それはそれである意味
理にかなっとったよな
全然分かんなくて
で
中央アルプス出て乾燥して
で次がねその時また
コロナ禍でやってくれたのが
のざ温泉
GTFか
4100Dの方
じゃあゴールデントレランシーズ
今やったらゴールデントレランシーズ
の長い方
65キロ
65キロ3800ぐらいかな
そうそうそうそう
一発目二発目から
だいぶきついのばっか出てるね
コロナ禍だからレースがなかったんだよ
それとは
それもそうかもしれないけど
ほんでほんで
ポイントが取れるようにしなきゃいけなかったから
そっかそっか
じゃあ比較的きつめのやつしないとダメやな
そうそうそうそう
それが二発目で
三発目がグレートレースで
公開もされたオクション100
短縮されちゃったバージョン
75キロ
7080ぐらいね
であれも途中でやっぱり
やってたんだけど8が出ちゃって
そうそう聞いた聞いた
刺された方が出ちゃったから
それでちょっと距離短縮になっちゃった
ちょっと残念な感じになっちゃったんだけど
それが三発目かな
で最後
さっき話したFTR100
が11月
それが一年目かな
結構出てるやん
そうその時はねポイントがむしゃらに取りたくて
どうしても
やっぱり我々の中では
取れた人にとってはUTMFみたいな
そうだよね
のがあって
で翌年
早速UTMFにエントリーして
当選して
で初めて出たっていう
えー
僕よりもちゃんとトレーナーをやってるわ
いやいやいや
ITJ
バーチャルUTMFやからな
言ってた言ってた言ってた
バーチャルバーチャル
バーチャルの裏口入学みたいなやつやからな
しかもあれなんか
あの時のバーチャル厳しかったよね
制限10日で160じゃなかった
違った?
1週間だったっけ
それの厳しさは当然なんやけど
でもそれで6ポイント取れたから
とんでもない
なんていうか
恩情
恩情イベントやって
裏口入学ね
で出たのが
みんなで楽しく出たITJ日本なんで
最高距離
70キロのまま寝てるわけよ
いやーちょっとあれじゃ
そう
でもなんかちょっと爆発しちゃったね
なんか良かったねあの時はね
懐かしい
で
UTMFで初めて100マイルってなった時に
あれだったじゃん
前日にさ雨で10cm
なんかちょっと危ないみたいになっちゃって
そうで下りがねたぶん熊森の下りが
きつかったんだろうね
コースが迂回になっちゃって
あれ100マイルじゃなくて
コース短縮で155キロみたいな
そうそう
すごいドキッとしちゃって
そう
でなんかウルトラマラソンみたいなやつ
序盤ずっとロードでさ
序盤はロードやったね
天使がカットされちゃったせいで
狸子とかやから
ほぼほぼずっとロードやもんね
そう
めちゃめちゃあれになっちゃって
考えてみたら
ウルトラマラソンの振り返り
今となってみれば
フルレイアウトの富士も
ウルトラマラソンやもんな
そうだね
僕らいろんな参画レース
出たからいうと
さらに
当日のUTMFは
もう
ウルトラ率が上がってしまって
我々初見だとさ
今回だけがあれかなと思ったんだけど
前から出てる人からしたら
もっとなっちゃうのかみたいなさ
そうそう
なんだよねあんまり分かってなかったけど
やっぱり
ディープジャパンとかレイグビュアとか
三角形で出てると
めちゃくちゃ走れるんや
UTMFはっていうか
富士はっていうのが
しかもなんかでかい山も
実はあんまりないみたいなね
まとまってあるのはあるけど
天使としゃくしゃあるけどって感じ
ね
あとは里山なんだみたいなね
そうそう
面白いねこうやって経験を
減るからそれぞれの特徴が
分かったりとかして
僕らもそういう意味では
経験はして
言い方をすると
成長してるんかな
しかもなんか白いベスト
めっちゃ重宝するしね暖かくてさ
いいよね
めっちゃいいよね
機能すごい高いよ
いいよね
でも
やっぱり155キロが
ちょっと負に落ちなくて
翌年も出たんだよMF2
なるほどいいですね
やっぱり
走ってみたいな
でもねそれの
丁度4日前ぐらいに
耳が内耳炎になっちゃって
大変やないの
出れないんじゃないか
みたいになっちゃって
高性物質とか点滴で打ったりとか
あとはもうね
ちょっと山登るって言ったら
ジビカの先生が
気圧でおかしくなっちゃうから
内耳炎だとき
だから鼓膜切るしかない
って話になって
だから鼓膜切って
鼓膜も
ビコビコ状態で
出たんだよMF2
だからさ
結構片耳聞こえないだけで
後ろから人来てるとかも分かんなくて
分かんないよね
高性物質とか飲んでるせいで
心拍とかが結構上がっちゃって
そうやったな
だから序盤のね
天使の山頂で
座って休んだりとか
そう
熊森から下ったふもとで
座り込んじゃって
普段携帯で連絡とか取らないんだけど
練習会のメンバーが
見てくれてたから
10位狙えませんみたいな
感じで送って
結局あんまり上手く走れなくて
まあ仕方ないよね
男子100位だったのかな
ぐらいになっちゃって
だから
すごい気に落ちなくて
だからそれは実はあって
なんかもう一回ぐらいは
出たいなって
爆発の
リハビリとトレーニングの進展
まあもうね
このタイミングであれやけど
足の調子が良くなったら
ロードも走れるんだから
ちょっと出たいね
来年来年
来年は無理やからさ
来年とかね
そう足の調子だけね
だからちょっとね
ニッシーとかがフルマラソンとか
走ってるの見るとちょっと羨ましいんだよね
3位になって走ってる
一番最初にぐんちゃんの言葉を借りれば
足だけは丈夫やからな
そんなあれはないけど
いいなみたいな
結構フルマラソン走れていいなみたいな
なんかすごいね
憧れがあって
一本一本に欠けてないから多分
分散してて
集中力がない感じかもしれないんですけど
いやいや
でも足のことを心配してもらって
あれなんだけど
今リハビリをちゃんと通ってて
僕ね今片足立ちができなくて
片足立つとすぐ倒れちゃうんで
そう片足立つとすぐ倒れちゃうんだよね
左で
足首がちょっと痛くて
だからまずは片足立ちできるようにしましょう
ってことで
今やってるからこれが
実ってくれば
一緒にロードもね
できるようになればいいな
と思ってて
まずはちょっとその
徐々にっていうことで片足立ちから
スタートしてさ
バランス取れるようになったら
痛くなくなったらね
それも一気にやらなくて
いいと思うから
あんまりこういきなりフルマラソンとか
そっち側のスピード芸人に行かなくても
そうちょっと怖いよね
ギアの選択と特徴
どっちがいいかな
ウルトラの方が足に悪いんかな
なんかよく分からんね
逆にハーフマラソンとかの方がきつそうな気がするし
分かんないね
でも個数かなどうなんだろうな
やったらウルトラの方が危ないな
危ないね
アルタラのさ
モンブランばっか使ってんじゃん
うんうん
他は試そうとは思わへんわけ
例えば同じ系って言ったらローンピークとか
うんうん
ティンプとかもあるわけじゃん
なんでずっとモンブランなの
あのねちょっと
めちゃめちゃモンブラン買ってるじゃん
すごい量買ってるじゃん
すごい量買ってるじゃん
買ってんな
一点はボアシステムが超優秀なの
ちょっとボアがあるんだけど
結局あれ
下りだと足首締めたいとか
リリースしたいとか
特に僕今足痛めてて
腫れやすいから
少しでもリリースしたいとかって時に
すごい一時靴紐結ばなくていいから
確かにな
めちゃめちゃ有利なんだよね
有利っていうか便利なんだよあれが
ボアシステムがポイントの一つね
しかもボアシステムが最近
ティンプとかでもついてるんだけど
1個だったりしてるんだよ
システムが
1個だと上で締められるけど
例えば足の前の部分は緩めたいけど
上は締めたいとかって
調整できないじゃん
1個で締めちゃうと
それがね2つダイヤルがついてると
できるから
ボアはね2つダイヤルがついてるのが
めちゃめちゃおすすめで
確か
小原さんもボアやったね
小原さんもボアで
2つダイヤルついてるんだよ
そうそうそうそう
この前チェーンマーでね
一緒に写真撮らせてもらったんだけど
あれはスピードランドっていう
すごい高い
ラグジュアリーの極みみたいな
ラグジュアリーな
小原さんなら許されるでしょっていうね
あれなんかもうすごい
靴の極地みたいなブランドなんだよね
あれのスピードモデルに関しては
カーボンプレート
別に抜いたり入れたりもできて
自分で
へー
ディランボーマンとかも入ってたよ
あーすごいな
本当にすごい
かっこいいよね
で話戻ると
モンブランはクッションがすごくいい
いいんかなクッション
なんかちょっと薄いという噂はあるんだけど
柔らかすぎると
ちょっと良くないし適度な反発で
いいってのだからバランスがいいってことね
そうそうそうそう
だから固いのが好きな人とかだと
合わなかったりとか色々あるんだけど
そうでなんか
アンサーフォーのね
モンブランでやってる小林さんって人も
モンブラン
小林さんね
モンブラン出た時は
一気に即買いしたぐらい
気に入ってたみたいで
へーそうだった
だからなんか
モンブランって名前付いてる
100万円利用のクッションだと思うから
そうそうそうそう
でもね
売れなかったのが
僕のシリーズは廃盤になっちゃって
ボアは
一番最初のね
出始めの時は
アウトソウル側がちょっといまいちで
すぐ剥がれちゃうみたいな噂は聞いてたけどね
今もね
ボアのやつはすぐ剥がれちゃう
結構
今はアウトソウルの形が改良されて
モンブランスピードと
モンブランカーボン
2種類出てるんだけど
知ってる知ってる
その2つはね
ソウルの形変わってるから剥がれづらいと思う
今後はそっちを買う感じ
なのかな
プレートの入ってる靴は
履いたことないもんで
カーボンはちょっと
気にせんでいいと思うよ
スタビリティというか
安定性を
確保する役割でしか
入れてないんで
反発を
良くしようっていう
用途ではないはずなんで
曲がったりはするのかな
反発はする
男性は
曲がるのは曲がるんだけど
戻りが早い
定常記憶的な感じ
前回の
トランスジャパン
安田さんって方
知り合いなんだけど
モンブランカーボンで
トランスジャパン
安田さんって
STSの理事やってたっけ
ごめんごめん
安田さんは
モンブランカーボン付きで
完走してるのすごいな
安田さんは
チームイーストウィンドーの
関係で
やってくれてる野沢の
4100Dとか
リレックスしてくれてた
すごい早い方で
あの方も2年前の上州で
お会いして
安田さんって2022年に
2位か3位か
それぐらいじゃなかったっけ
TJで
2023か
TJは前回初かな
安田さんは
2024が初?
2024が初だと思う
めちゃめちゃ早い方で
安田直寛さん
安田直寛さんじゃなくて
安田幸喜さんの方かな
あーそうですか
ちょっと待って
安田幸喜さんね
よくわかりました
うん
漢字が違うか
なんかストライドラボ
さんの関係で結構いろいろ
グッズとかあれでも紹介してくれたり
とかしてて
そういうつながりでいろいろ
学ばせてもらったりとかね
すごいなんか
僕もギアも好きだから
ギア好きよね
確かに
カーボンって書いてるね
クッション性はあるのか
ちゃんと足裏から
接地感覚が入ってくるので
ロードもテクニカルなトレイルも
足さばきがしやすかったため
採用って書いて
そうそうそうそう
ギアとかは
あれも買ったよ
西がこのホットキャストでお話してる
マキノさんの
道具特集が載ってる
トレイルヘッドって雑誌とか
見させてもらったりとかして
すごいよね
マキはほんとこだわるね
すごいね
面識もないし話したことも
ないんだけど
めちゃめちゃすごい方ね
繊細レベルで
こだわってる
そう
やっぱそうだよね
一つの方向性としては
間違ってないなと思うね
我々5年目で
やってきてるところは
やっぱウルトラとかって
準備が9割って思うじゃん
段取り9割だよね
そうそうそうそう
だから持ってくジェルの量とか
種類とか
タイムチャートとかも
装備とかその辺で
9割決まってるんじゃないかな
そうだね
僕結構チャランポランに
適当にやってるように見て
結構やってるからね
出さへんだけで
タイの時とかも結構
パターン作ったからね
タイムとね
チャートほどじゃないけど
大体のところ作ったりしてるからね
ある程度やってんだよ
こう見えて
大会と記録の重要性
おっさんおっさん適当に見えて
やってんだよって
だからこういうTJの
大会の方が
逆にドハマリするんだよね
みんなもやってるし
みんなも同じこと考えてんだみたいなね
そうそうそうそう
だからね道具やっぱ記録してるのも
やっぱこう
あれをさグンちゃん番号振って
写真番号振って
あれは偉いわ
僕ね
結構管理してんの
サイズいくつかってどうだったとか
偉いね
エクセルかなんかでやってるわけ
手書き
手帳
今ねずっと突っ込むかどうかわからへんし
このラジオでは伝わらへんから
あえて言わんかったんやけど
ものすごい分厚くて
ちょっとシワシワな
手帳をですね
開きながらやってんじゃん
これいいよ
この絵面すげえいいんだよね
すげえ細か
すげえな
ラインマーカーして
定規で引いたように
まっすぐ
そして一つ一つの文字が丁寧で細かい
N3の話とかも
パッと言えるように地図と全部書いて
1ページで
そのサイズに
印刷して
ハサミで切って
ちょっとアナログなんだね
だいぶアナログなんかな
それで見てると
パソコンで打っちゃうと
見直さなかったりとか
時間かけて作んない分
記憶に入ってこないんだよね
結局見ながら走るわけじゃないから
わかるよそれは
漢字とかって最近書けなくなるじゃん
パソコンで打ちまくってると
今日ね
ちょうど
勉強法をさっき
娘に教えたって言ってたやんか
その時に大事な
勉強法2つある
っていうのを伝えた
一つ目は
事前にやるプレテスト勉強法
って言って
過去問とか先に
問題集を解いてから
参考書読めと
わかるじゃん
最初にポイントになるところとか
問題になるところを予習して
それからやるってのが大事
もう一個はね
それに近いなと思ったんやけど
思い出し勉強法
勉強したことを
参考書
パタン問題書パタン
閉じました
真っ白な紙に覚えてることを
全部書いていく
そうするとやっぱり
自分が覚えてることしか書けないし
それを思い出すための
作業になるから
記憶を掘り起こすっていう
作業にもなるやんか
だから覚えれるみたいな話があって
その手帳は
思い出し勉強法に結構近いなって思って
自分で書いたりとか
貼ったりとか
そういうのをすることで
手帳パタンと閉じた時に
それがちゃんと覚えてるかじゃないけどね
そういうのができる形になってて
いいなと思ったね
山登りの計画
なんかさ
我々昔はさ
スマホもなかったし
分かんないこととかって
覚えていかなきゃいけなかったじゃん
友達の電話番号とかも
覚えなかったね
だけど今はもうさ
全部スマホに入ってるからさ
あの曲なんだっけっていうのも
すぐ調べてくれたり
途中で言ってくれた外部記憶
そうそうそうそう
そうね
だけどトレランやってる時って
極限状態で
できないじゃん
だからやっぱこの
自分の頭の中にしっかり
だから調べ方覚えてれば
今何でもできるじゃん
iPhoneの使い方分かってるから
どちらかというと検索スキル的な感じのことを
鍛えればいいわけで
だから昔はね
いきじびきみたいな感じで
記憶力がある人が頭いいって言われてたけど
今はね記憶なんて
スマホ見れば分かるじゃんってなっちゃってるんだけど
そうね外部ストレージで
だけど我々が今
やってることってまさにフィジカルで
走ってて
それで困難をどう乗り越えていくかって話だから
まさに戻ってるっていうか
検索スキルじゃなくて
我々に求められるスキルっていうのは
曲値になった時の
引き出しをどんだけ出せるか
だから
覚えるための作業は
Excelに打ち込むんじゃなくて
書くっていう
分かるよ
細かく
めっちゃ細か
細か
すげーなこれ
なんかこれあれやな
YouTubeかなんかに上げたほうが
みんな見てくれるかもしれへん
ビジュアルでも今ね
かなりいい刺激をもらってるんで
でもね本当にそう
打ち込んどかないと
手で書かないと
分かるよ
同じ
多分ね年も一緒だからさ
我々も一緒
受けてきた教育も近いから
そうそうそう
全部一緒だから
そうなんだよ
だから多分こうね覚え方とか
そうそうそう
こういうとこね
近いよねめちゃめちゃやっぱり
近いね
そうなんですよ
面白いね
いい忘年会だよね
そうね
なんかもうこのままだと
全然いつまででもしゃべっていい
そうだね
まあ抑揚はひょっとすると
二人にはないかもしれんけど
あの聞いてる側からするとね
俺らからするとまあ波風関係なく
ずーっとこう同じ雰囲気が
続いてるのでいくらでも
しゃべれるって感じ
この我々の会話から何かいいヒントがあれば
あればね
今回はどっちか言うたらまじで
ビジュアルも結構大事だなと思ったね
この手帳の下りは
これ手帳をやっぱ見せないと
伝わらへんなと思いながら
まあ一旦
一旦はあれしようかなこのままで
音声で出しますけれども
一応今回は動画も保存しといて
どっかで上げてもいいかもしれん
いいかもしれんと思って
特別企画
特別企画今回は上げます
みたいなね
それだったらここにパジャマやから恥ずかしいけど
黙々と黙々と来てる
いいやんか
これもね手帳を実は年ごと作ってたから
2025って書いてある
そうそうちゃんと貼ってた
そうそうそうそう
だからその年のやっぱりごとにやっぱり色々変わってくから
自分が覚えなきゃいけないこととか
そうだよね
面白いな
いやーということで
じゃあそういう意味では2025の手帳もね
最後に差し掛かってますけれども
まさにそうだよね
振り返りとしてはね
本当はもっと細かくすればいっぱいあったと思うんだけど
一旦落ち着かせたとして
どうですか2026とか
それより先のちょっと未来の話をね
考えてると
これから鬼軍総連の
年間スケジュールはさっき聞いたけど
そうじゃなくて
小島として
1年間どう過ごしたい
もしくは2年3年の
スパンでこんなことやってみたい
みたいなのがあれば教えてください
まずはレース度外視で
山を楽しむって
観点からすると
どうぞどうぞ
さっき話したみたいに
2020
あれか3年に怪我しちゃってから
走れなくなっちゃったもんで
怪我を直したいっていうのは
一番あるんだけど
怪我した時の怪我の光明じゃないんだけど
怪我したからこそ
走れない山に行くようになったの
なるほど
それをやっていった時に
とりあえず日本にある3000mの方は
全部登りたいなと思ってて
なるほど
それで登りたい山をリストアップした
あと残ってる3000mの方が
潮見岳と
仙錠がたけと
仙錠残ってんの?
縦山と
ひじり
意外と有名どころが
意外と有名どころじゃん
高いところばっか行っちゃってるから先に
仙錠今年行けたのに
ごめんな
それでさひじり行きたいとかって
言ってたの固くなり
逆走でひじりも行けたもんな
ごめん
南はね
仙錠をひじり
前ひじり
で3013なんだけど
今年結構行けたはずやったのに
ごめんね
あと最後が縦山がアクセスが悪くて
行けてなくて
それだけで一応3000mの方は
全部
ぜひちょっと
行きたいね
だからこれは来年
来年ちょっと
北の話してたじゃない
一緒に行くなら北って言って
別に僕あれやで
南のリベンジ
行ってもいいかなと思ってて
今年でも宿題やってないよね
やってないやってない
別に行ってもいいよね
全然全然
今年一回も北行ってなかったから
来年北行きたいな
みたいなのもあるんやけど
ある意味南もほとんど
行ってるとは言えないなと思ってるんで
南の南の方とか
全然行ってないからさ
南はね
南実は僕2回しか行ったことなくて
それもね
トップ10取りに行っただけで
なるほどね
北岳と藍野と
赤石と
赤石か
あと
わるさわか
あらかわ
6番7番と
2番4番か
そうだね
そうそうそうそう
じゃあまあ
そこらへん考えたらね
ひじりとこまで足伸ばして
行くようなスケジュールで
仙城からひじりまで足なんか引いてね
行くってのもありかもしんないね
その途中でしおみもあるよね
だからそういうちょっと山を楽しむ感じの
ああいいね
スタイルをやりたくて
そうそうそう
だからねけがの巧妙でそういうちょっと
やりたくて
来年だったらもうほんまに
宿題も関係なくマイペースに
ランクめるからさ
そうあるよね
そうそうそう
あとねやっぱり山小屋に
レースと地域の多様性
ちょっと寄ってね
おいしいご飯とか食べながら
小屋ご飯もやっぱやりたいわな
そんなシビアになんか
やるのもまあありやねんけど
なんかね
おいしそうにみんなで
大盛りから食べて
やりたいよね
うまいうまいめっちゃ腹減った
やりたい
なんかやっぱちょっと
こうね
酒ぐらいは忍ばしながら
やっぱ登りたいよね
もう一切
そういうのなしで登るのも楽しみにやけど
上でちょっと
やりたいよね
やりたいよね
それがまああれかな
ちょっと少し大きい山として
チャレンジしたいことかな
いいですね
あとはまあレースは
やっぱりまだ決めかねてるんだけど
まあ少しこうやっぱり
みんなで出るレース
上州小高とか高州とか
そういうのもしっかりやってみたいし
やっぱ
西は国外にまで伸びてきてるけど
僕まだ国内でも
デザインレースがすごいたくさんあって
で石も集めてないから
ちょっとこうデザインレースの
どういう山域なんだろうってのを
知ってみたくて
それであのね鈴鹿のオウルのほうか
ちょっとやってみたいなとかって思ったりとか
いいと思うよ本当に
そういうのもすごい気になってて
鉱山がね全てじゃないって
ふうに思うし
山域とかね全然
違いがあったり
山域だけじゃなくて地域ですよね
関西地方で
三重県ってどんなのが
あるのかみたいな
そういうのもぜひね
軍ちゃんの準優勝
感じてほしいなと思うから
そう
それもやりたいなっていうのと
あとまぁちょっと密かに思ってるのが
はい
そう
ビーダスのところをちょっと伸ばして
中央分水嶺トレイルっていって
中央分水嶺までやるってことね
そうあれを入れて
往復をしてちょっとコースを作ると
あの
100キロのコースが実は周回ぐらいで
取れそうな線を今引いてて
それをちょっとこう
遂に100キロみんなで
イベントで
遂に手出しちゃうかみたいな
あーなるほど
いいと思うよやっぱロングが楽しい
そう
ロングを僕もどっちか言ったら
普及したいというか
それやると打ち上げができないんだよね
もう疲れ切っちゃって
まぁね
そのうちやっぱこう
100キロ走ってることがある意味
打ち上げできるみたいな感じの
感じになってきてる感じで
僕この前だから
イニシーズで
100キロマイルやったときは
結局
お風呂の時間も無くなったんよ
うん
みんな疲れてて
お風呂行ったらお風呂に着いた瞬間に
終バスがあって
お風呂入る時間なかったねって
でももうそのときすでに
みんな満足みたいな
じゃあもう薬局寄って
ボディタオル買って
自分各自に帰ろうみたいな
打ち上げもなし
ビールも飲まない
楽しかったー
みんな大満足して帰っていったから
ある意味それは一つの
完成系な気がするから
そういうのも
ありやねーと思って
最近もだからお風呂と一緒
とか無くなったね
昔は温泉と
ビールと
セットでトレラになってたけど
あんまり最近
わざわざ入らんでも
いいわっていう感じ
僕でもこの間
美しいガーハンアビーナスやったとき
ホットプラザ様の
風呂上がり結構楽しかったけどね
あれは良かったよ
足入ってからさ
あれは
本当に楽しかったんで
ゼロにせいぜいと言ってるわけじゃなくて
なるほどね
無くても耐えられると
無くても楽しめるよ
ということで
いいじゃない
レースはこれから
たくさん周りの人の
出たいレース
行こうとかを
多分どっちか言うたら
わがわがしてるタイプじゃないから
色んな人を見て
色んな人がやりたいことを実現させてあげたい
っていうタイプの人間やと思うからね
そうだね
みんなで楽しむってのが
講習が
あれがあったからこうやってるね
そういう意味では
他の人の意向と
合わせて夢を叶えていく
ってタイプかなと思うから
野望みたいなところが
大きくなくても僕は全然驚かなかった
あんまりね
ちっちゃいんだけどね
何言うてんねんそんなことないよ
南のトップ20のところで
行くとかね
3000m山を行くとかね
全然小さな夢じゃなくて
大きな夢ではあると思いますけれども
ここら辺も含めてやっぱ
ぐんちゃんらしい夢なんだなって
ちょっと思いましたよ
一歩一歩小さくね
積み重ねていく
そんなんじゃなくて
人それぞれ
楽しいと
思うことは違うよって
ありがとうございます
ぜひ一緒にやってもらって
いくつかね一緒に叶えたいところもあるな
やろうよ
まずは言ってた北の話もあるし
さっきちょっと僕が提案させてもらった
南の続きでも
さっき言ってた100キロ級とか
そういう
ロングジャーニングすごく大事
大好きなので
それに混ぜてもらうっていうのも
いいなって思ったので
オニグン総連ファミリーには入ってるからね
グループにはね
たくさんチームに
入らせていただいて
申し訳ないなと
思いながら
ファミリーに入ってるから
Tシャツ持ってたらファミリーだからね
あれ非売品だからさ
ロンって言いなくても大丈夫ね
ロンって言いなくても大丈夫
一応あれが
入ってれば大丈夫
たまに来てますんで
ぜひぜひ
私服でも着ていただいて
仕事着で
トレイルランニングの楽しみ
オニグン総
隠し盛りにしながら
作業着で
いいと思いますわかりました
ぜひぜひ
ということでございまして
もうえもたけなは夜の10時半になります
11時半
もう2時間半なんで
この放送も
まさかですけれども
忘年会で
2回に分けることになると
思わんかったんやけど
結局2回に分けることになりそう
なのでですね
そうだよね
まだまだ話せるよね
全然大丈夫
無限に出てくるよね
無限上
無限上
何も考えずに
喋ってても
繋がってる感じが
いい感じだなと思うんですけど
本当に講習で会ったときに
話してたよ
100マイル走ったのも一緒だし
トレーラー始めたときも一緒だし
時計も一緒だったし
あんときEDしちゃったね
ポール使い始めたときも一緒だったし
ポールのタイミングも一緒だったね
こんなことあるか
しかも同じタイミングで
三郷町におったっていうかね
奈良県
三郷町に同じタイミングで
おったの
まさかの
そこは特別な理由ですが
そういう
しかも生まれも
ほぼ一緒
同じ閣名同じ都市
ということで
何か運命的なものを
感じる2人なので
これからもそういう感じで
縁を
感じながら
仲良くさせていただけたらと思いますので
よろしくお願いいたします
次MSG
喜んでくれたみたいに
打ち上げもしっかりやって
打ち上げは楽しいと思いますので
よろしくお願いいたします
ということで
本当は
これからも
喋りたいこといっぱいあるんですけど
お話を聞きたいと思います
今日はどうも聞いていただきまして
ありがとうございました
本日のゲストというか
名優
群青こと小島さんでした
ありがとうございました
またね
バイバイ
おやすみ