1. 野良トレランナー シンバの冒険
  2. #54 Mt.Fuji100インタビュー#3..
2025-05-03 1:19:00

#54 Mt.Fuji100インタビュー#3 ベストだぜ!阿部さん後編

#Mt.Fuji100 2025 インタビュー
お二人目は、#高松山グルグルクラブ #チーム100マイル #厚木大学 でご活躍の阿部さん!
今回は後編、レース展開の模様をお伝えいたします。
#トレイルランニング #トレラン #100マイルレース
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https://stand.fm/channels/65df46c153b400abe2942997
00:04
毎度シンバです。この放送は、野良トレランナーのシンバが、トレランナーの面白さについて喋ってくる番組です。
放送を聞いて、どれがおもろいなと思っていただけるように、張り切っていきますよ。 さあ、続いてですね、阿部さんのレース本番の模様をお送りいたします。
張り切ってどうぞ。 じゃあ早速ですけど、レースの見返りをですね、していただきたいんですけども、よろしいですかね。
画面を共有させてもらいますよ。いいですか。
すごいでしょ。見えてますか。
これがね、阿部さんのストラバーをね、今回は僕、見させてもらってますよ。 コメントも書いてますが、自分でも信じられないタイムが出た。
本当にすげえなと思いましたよ。 本当にね、シューズはアディゼロジャパンのままに変えてない感じですね。
どうやって変えたんだろう。 変えてないから、15万キロ走ってることになってますよ。
14万キロ走ってることになってます。 そんな感じですが、
このストラバーのいいところはね、ここをクリックしていくと、 レースの距離がパンパンパンと出てくるんですよね。
これを見ながらちょっと振り返っていきたいと思っております。 最初の入り、
富士、
最初のエイドのところまでは基本的にはロードと林道ですよね。
鉄道で一部トレイルがあるとはいえ、知れるところですかね。
ここをペースとしては6分切り、5分台で行ってる感じですかね。
ここを狙いとしては大体。
ここは去年は6分前後ぐらいで行ってて、 それよりかはちょっと早く走ろうと思ったんですよね。
ただ出し尽くしてもしょうがないので、楽な感じで。
ここもね、実は鈴木良くん、カーリーと一緒に喋りながら住んでて、
逆に言うと喋れるぐらい余裕のあるペースで、 気楽に進むみたいな感じで走ってましたね。
去年よりも約40秒から1分ぐらいは早く行ってるってことで、
やっぱりベース走力のアップがここに効いてたのかもしれないですね。
そうですね、実際にそれを感じましたね。
03:00
なんか登りでも余裕があるし、 ちょっといいかなと思って走ってましたね。
キロ4っていうのはほとんどないけど、5分前半のペースから、
ちょっと登るところでも6分切るようなペースで走ってはるってことで、
かなり落ち着いた入りをしてるんじゃないかなって僕は思いましたね。
ここら辺から鉄道のトレイルに入りますけど、どうでした?渋滞は。
ちょっとすぐ登るみたいなところは何箇所あるじゃないですか。
ありますね。
そこで若干まったり詰まるぐらいな。そんな感じでしたね。
どんでもなく渋滞に巻き込まれてるわけじゃないですかね。
まあ逆に言うとね。
そこでちょっと休めるぐらいな感じで。
心拍を落ち着かせてみたいな。こんなイメージで進んでました。
補給を取れてみたいな感じ。
いい感じですね、ここまではね。
すいません、教えてください。第一エイドの名前何でしたっけ?
藤宮ですね。
藤宮か。藤宮でだいたい、僕ソラバしか見てないんで、
タイムと順位ってどうでした?
2時間36分で、178行ってますね。
なるほどね。2時間36分か。結構いいペースですね。
僕去年2時間41分で入ったんで。
そうっすよね。俺ちょっと去年3時間だったんですよ。
3時間?
3時間。そこを3時間かけたんで。
全然違いますね。
遅すぎたなと思って、今年はもうちょっと頑張ろうと思ったんですよね。
なるほどなるほど。
あーそうですか。
思いのほうが頑張ったのが早くて、
自分でもこの時間でこの感じでこれなんだって、
予感を持ちにした感じはありましたね。
あーそうですか。そんなに疲れてないのに。
あーそうですね。
ここまでカーリーとずっと一緒だったんですか?
鉄道の手前ぐらいで別れて、
制御官は全部一人でしたね。
今回女子で2位だか3位だか4位に入った中国の阿ダレちゃん。
あーいましたね。2位ですね。
2位の方。あの方を前後してました。ここら辺で。
あーそうですか。
その女性も落ち着いて入った感じなんでしょうね。
むしろ体が重そうで、重そうに見えたんですよね。
今年は調整合わなかったのかなぐらいな感じでしたよね。
この時はですからね。
そうですね。ここの感じですね。ずっとね。
で、曲がってですね。ここが営業なのかな?
06:00
もうこの次ですね。
あ、ここだ。ここですね。
ここが営業ですわ。
これはこのタイムで行くとスルーしてるか、ちょっと水入れたかぐらいですか?
水入れたのとバナナとか喋ってトイレ行ってスタートですかね。
これどうなんやろ。止めてるんですか時計。
いやこれね、たぶん止めてないんですけど、自動で止まってる感じになってますね。
滞在時間はたぶん2、3分だと思います。
藤宮のストップ、だいたい他の人も2分ぐらいかなっていうので、同じぐらい止まってたって感じですね。
大体そう、同じような感じだと思います。
藤宮でスタートして、僕は28キロ地点ぐらいにいたんですよ、実は。ここですね。
ああ、なるほど。
ここら辺の山のところにちょっといましたね。ここですね、ちょうど。ちょっとわかりにくいかもしれないですけど。
ここばーっと下りて行ってロードに出るんですけど。
はいはいはい。
ここで安倍さん。
あれだ、ズーミン一緒にいましたよね、俺とね。
ああ、そうですそうです。ズーミンと2人で足抜けて行ったの覚えてますね。
そうですね。俺だからその後ズーミンと一緒に話しながら進んだんですよ。
ああ、そうですか。ズーミンはちょっと早かったですね、このタイミングでね。
ズーミンはここにいると思って、調子いいのかなって。
いや調子良かったっていうか調子に乗ってたんですよ、彼はね。
嘘です。ここから先、天使の取り付きまでは大体6分ぐらいのペースですかね。
ここも結構ね、最初からのスピードをそのまま殺さず行ってるっていう感じでしょうかね。
そうですよね、はいはいはい。
さあ、そして取り付きが始まってからはバックトレイルも入りましたね。
結構いいペース。15分切りぐらいできついところを登ってますね。
そこら辺はそうですね。でも最後のほうがきついところはきつかったですけどね。
ここのね、一番走行線が密になっていて、天使がたけの最後のところ。
ここ何か戦略とかありました?ちょっと抑えて入ろうとか。
そこだけは心拍を見てて、大体165は超えないようにみたいなイメージで。
結構高めに設定してますね。165って結構高い気がするんですけどね。
そうですね。160狙いで行って、ちょっと上がって165になったらやばいみたいなイメージですかね。
普段の心拍はどんなもんですか?結構高いですか?
09:00
十分高めなんですよね。
そうですね。僕160って言ったら、もう結構ゼファー行ってるレベルなんですよね。
例えばトレミとかだと180ぐらいで追い込んだりしてるんで。
180!?
だからちょっと心拍が高い体質なんだと思ってます。
なるほど。そうかもしれないですね。
それはすごいな。
でもその中では169と巡航速度ぐらいなんですかね。
話しながら登れることは登れる感じですかね。
心拍でコントロールをスピードされてたと。
ああ、知ってました。
ここから両線ですけれども、両線は大体走ったり歩いたり、
ちょっと歩いてる方が多いペースな感じですかね、この15本台だから。
そうですね。ここら辺は結構前の人たちに合わせながらずっと進んでた感じかもしれないですね。
ああ、そうですか。じゃあ無理せずに自分のキツくないペースでずっと行ってたっていう感じですね。
一旦の下りも大体10分切るぐらいだから、そんなに早く行こうっていうのはなくて、
巡航で行ってる感じでしょうかね。
そうですね。そんな感じでした。
多分パックで行ってるんですかね。夜でしたしね。
夜でそうですね。パックで広くなったら抜かしてもらうみたいな、そんな感じで。
うんうんうん。
で、熊森の登りも大体20分切るぐらいのいいペースで登られて、
下りでちょっとどうなるかって思ってたんですけど、いいペースで下ってますね。
この下りはかなりキツかったと思うんですけど、
これね、キロ10分切ってるから、この下り結構快調に行ったんじゃないですか。
そこね、前に詰まってて、全然楽しめなかった感じで。
すぐなんやねん。本当は行きたかったけどっていう感じですかね。
もうちょっと行けるんだけど、でも悪くないですよね。そんなに。
いいペースだと思います。10分切りで、このね、いっちゃんキツいこの熊森の下りを下りであるってことは。
で、ロードでその1分を晴らすためにガーンと下ってますね。
まあまあ。
キロ4はいかんようにコントロールした感じがするな、これ。そんな感じですか?
ペースもそこまで意識しなかったですけど、飛ばしすぎないように、でも抑えすぎないようにみたいなイメージで走ってましたね。
なるほどね。峠の下りが実はこの区間、結構長く6キロぐらいあるんですけど、
そこはだいたいキロ5分ちょっとぐらいのペースでコントロールを挙げさされてるということです。
で、そこから大馬さんもおるふもとの手前のところのトレイルに入りますけれども、
12:04
ここら辺はもうそのままのスピードそのままに行く感じかな。
若干上りのところを歩いたりとかしてますけど、淡々と走ってる感じでしたね。
やっぱりよく熊森の下りで足使っちゃって疲れて、頭筋とか前ももとかがね、っていう人結構おるんですけど、どうでした?ここの区間は。
全然足を使ってる感はなかったですね。
素晴らしいですね。
峠草の台の練習もそこそこやったし、あとは自分、今筋トレも週に1回やってるので、それも効いてるんじゃないかと思いましたね。
足の筋肉量はだいぶ増えたんですよね。
筋トレの中身ちょろっとだけ教えてもらっていいですか?スクワット系ですか?
例えば、スクワット60キロのバーベルでスクワット10回10セットとか。
10回10セット。
その後、ブルガリアンスクワット15キロまた10回3セットとか5セットとかやって、
さらにジャンプスクワット20回5セットとか。
ジャンプスクワット15キロとかかな。
20回5セットとかね。そんな感じでかなり追い込むんですよ。
めちゃくちゃきついっすね、それ。
めちゃくちゃ筋肉痛になりますよ。
それはサーキット系でやるんですか?
それはそうですね。流してやっていく感じですね。レスト30秒とかで。
いや、きつい。酸欠になりますよね。
それも180くらい上がったりとかして。
上がりますよね。いやー、想像してるだけで。
バベさん、そうか。オラン以外にもそういうことをやってあるから強いんだ、タフなんだ。
そうですね。それを1年前くらいからやり始めて。
実はそれ聞いてたんですよね。筋トレやり始めたっていう話は聞いてました。
これがその結果になってるんだ。
それは結構あると思うんですよね。
当然足が強くなるので結構ハードなランミング練習も進めるようになるし、
トレイルでの筋疲労というか筋と場所を使ったとしても筋肉量自体が増えてるから使い切らずに済むとか、
あとはあれですよね。
結局ファンクショナルトレーニング系って体幹も鍛えられますんで。
15:01
そうですよね。
鍛えられることによる裏付きの防止だとか無駄な力を使わなくて済むみたいな。
いろんな効果がトレーラーにはあるんじゃないかなって今回思いましたね。
そうですね。筋トレ一つで確かにさっきおっしゃられた筋疲労、それから裏付き防止によるロスの無さ。
そうですね。
全体的にやっぱりこのロングレースにかなり効くような。
と思うんですよね。
感じがしましたね。そうか、安倍さんの強さの秘訣そこにありか。
なるほど。でもそれなかなかね、なかなか真似できないですね。
これ本当にきつくて、3日間くらい筋肉痛取れないですからね、足の。
俺これこんだけ走っていくのに、なんでこの30分のトレーニングで筋肉痛になるんだよって毎回思って。
なります?
そうですよね。
きついけど、そうか、そこまでやれば強くなるんだなっていうのをちょっと証明いただいたなっていうふうに思いますね。
安倍さんすげえ。
53キロ。
大体これがふもとですね。
このたぶん建物ですね。
これはエイド中はたぶん時計の自動ストップで止まってるからあってますけど。
エイドで3分でしたね。
え、すごい。
ふもとはやっぱりね、藤宮焼きそばあって焚火があって、座れる場所もふんだんにあって。
天使っていうでかい山域を越えてくるってことで、周りの選手はね、多い人で5分から10分ぐらい休憩されることが多いんですけど。
そうですね。
ここを3分で出たってのはすごいですね。
ちょっとね、過去に焼きそばを食べて気持ち悪くなったことがあったんで、焼きそばを食べたくても食べないようにしてるんですよ。
そうなんですか、するんですか。なるほど。
そうするとやることがないので。
呼吸して、パン食って、バナナ食べて、置いてあるまんじゅうもらって、そのままゴールみたいな。そんな感じですね。
まんじゅうはそのまま歩きながらというか。
ポケットに入れて途中で取れるみたいなね。
こう見たらね、たぶんバナナもね、ポケットに入れてたかもしれないですね。
あったな。ちょっと忘れちゃいましたけど。
バナナか。
2種類ぐらいポケットに入れて出てます。
バナナも持っていけるから結構いいですよね。
そうですね。
すごいですね。トイレも特に寄らずに行ってる感じでしょうね。
そうですね。ういで確か熊森からロードに出た、ロードの台の先かなんかに。
あ、ありますね。
そっち寄ってますね。
なるほど。さあ、ということで、めちゃ早い。ここの、すみません。
短タイム、インとアウトどっちも教えてもらっていいですか?順位を。
18:05
インが148位で、アウトが118位ですね。
そうですね。
このエイドワークで一気に30位抜きを果たしたわけですね。すごいな。
148位でも前回の藤宮から30位ぐらい順位を上げてらっしゃるんで。
そうですね。
かなり順調にいってる感じですね。
ではではですね、ここから牧場横のトレイルをずっと行きますが、
ここは基本的にちょっと上り基調ですからね。
そうですね。
時間的にも、走れるところは走って、ちょっときついところは歩いてっていう感じで。
まさにそんな感じです。
キロ8分ぐらいでしょうかね。
そうですね。
若干ここら辺で気持ち悪さというか、力が出ない感じがして、
何かなと思ってたんだけど、どうやら眠気かもしれないと思って、
トメルミンを一時は飲んだんですね。
トメルミンね。
その後、ちゃんと目が覚めてきた感じでしょうね。
トメルミンってちょうどいいですよね。
カフェイン醸剤の中ではまだちょっと胃にも優しいし、ミンとしてはスッと入る。
クールな感じがいいですよね。
そうそうそうそう。
だから軽い眠気ぐらいにはちょうどいいなと思ってるんですよね。
そうですね。
あとなんていうか、
ちょっとフレッシュな感じがありますね。
メダリストの鞘ってあるじゃないですか。
ありますね。
200ミリぐらいのカフェイン。
すごいですよね。
あれをやるとギンギンになりすぎて、
すっごい動作ペースになって、その後ガクってくるんですよ。
トメルミンはたぶんちょうど1以上だったら50ミリとかですかね。
そんなに多くないんですよ。
70ミリぐらいだったかな。
70ミリか。
そういうのもちょうどいいなって。
そうですね。
安倍さんとそこは感覚が合いそうな気がしましたね。
ちょうどカフェイン立ちを2週間ぐらいやってたんで。
おーえらい。素晴らしい。
2週間ぐらいやっておけばね、たぶん70ミリでも聞くんじゃないか。
十分聞くんでしょうね。
はい。
この除水槽の横からは登山が始まりますよね。
登山ですね。
どうでした?
ちょっとトメルミンで眠気も抑えられて、
気持ち悪さもどうでしょうね。
どこら辺から聞き始めたのかわかんないですけど。
ここら辺登りで戻ってきてる感じはありましたね。
素晴らしいですね。早め早め。
21:02
いいタイミングで入れてよかったなって思いました。
早め早めのタイミングですよね。
時間帯的にもまだ深夜帯ですよね。
そうですね。ここら辺で夜1時とかそんなもんだから、
ちょうど自分が普段寝る時間だから眠いんだろうなと思って、
寝てくると思いながら、ついつい登りました。
峠越えて、竜畑のほうに降って、
竜畑のほうに。
いいペース、めっちゃいいペースで登ってますね。
ここはね、前主に追いついた人がいいペースで登ってたんで、
追いついたついでに話したら、
結構共通の知り合いの人がいっぱいいて、
めちゃくちゃ盛り上がりながら楽しく走ったんですよ。
そうですか。トレーニング。
あるあるじゃないですか。
あるあるっすね、本当にね。
気づいたら竜畑についてて、ラッキーって思いながら進みました。
夜間帯で、初めましてだけど知り合いがいっぱいいてみたいな。
まさにそうです。
めっちゃ楽しい瞬間かもしれないですね、それがね。
じゃあ竜畑の山頂ここだな。
もう特にスルー問題なかったですか?
気づいたら、気づいてありがとうございますみたいな感じでしたね。
まだ夜間?
まだ全然。
ガス売ってたって話だけど、安倍さんのときはどうでした?
そこまでひどいガスじゃなかったと思うんですよ、自分だけは。
ほんとですか。
じゃあまだ安倍さんのタイミングは。
自分はもしかするとその手前でガスって言ったかもしれないですけど。
その牧場とか、ちょっそり手前ぐらいの取り付きの前ですね。
ヘッドライトと腰にライトつけてるんですけど、
途中、ヘッドライトやめて腰だけで走ったりしてたんですよね。
じゃあ結構ガスって前が見にくい状態だったんですね。
なるほど、わかりました。
竜畑の下りを今見てるんですけれども、
気持ちよく走れますけどね、やっぱり怖い人は怖いと思ってて、
タイムも遅い人は結構10分超えてると思うんですけど、
安倍さんの場合は8キロ8を切って7分台で下ってありますね。
それもそのさっきの人が調子よく走ってくれたおかげでついてきますって。
なるほど、これはすごい操縦効果で。
ありがたかったです、ほんとに。
非常にいいペースで下ってますね、ここね。
そこからロードがんですね。
24:03
モトスですね、モトス湖の小鳥をずっと走るような感じですね。
ここも自販機とかトイレとかありましたけど、一切寄ってない感じですね。
そうですね、ついてった方は寄ってたんですけど、自分は寄らずに、
ここら辺はまだ一人で走ってましたね。
ここからはアップダウンは少々あれど、東海自然歩道の…
そうですね、樹海の…
まさに富士の樹海のトレイルっていう感じのところをずっと行ってますが、
安倍さんのタイムがですね、驚きの早いですね。
キロ6分台なんですね、ここ。
気持ちよく走ってましたね。
ここすごい早いです。正直めっちゃ早いですね。
本当ですか?
安倍さんのこの巡航速度のアップの練習がやっぱりこういうのに生きてるんやなって思いますね。
ここの区間、皆さん聞いてる人、これ早いですよ。
キロ7分とか6分40とかで走ってるんですよ。
これはすごいですね。
アップある?ちょっとね。
ここら辺?
もう既にこれ。
それはエイド過ぎちゃってますね、多分。
あ、あったあった。
この小事故のエイドが…見失った。
見失っちゃった。ちょっと待ってくださいね。
あった。
ここだ。
来ました、安倍さん。
ここで僕もお会いしましたけれども、どうでした?
全然疲れてるところも見えなかったから、
元気だな、安倍さん。調子いいなっていうふうに僕は思ったんですけど。
そうですね、自分はまだまだ大丈夫だなっていう感じでした。
去年はもうここに来るまでに結構やめたいって言ってたんですけど、
今年はやめたいって言ってないなと思って、
いいかもしんないと思いました。
そうですか。
ちょっと去年との違いがここでも既に70キロ前に出てたということですが、
ここでのエイドはどうでした?滞在時間とか。
滞在時間は6分ですね。
早いですね。
結構長いこと走ってるから、足とかマッサージとかそういうのはやらなかったですか?
全くやってないですね。
ほんまですか。そこがやっぱりちょっとタフなところなのかも。
田舎ジル食べたりとかして。
そうですね、それ食べて補給して、あと何か指令がいたので話して、
トイレ行って、それで出た時に挨拶させてもらってね。
そうですね。
順調でしたね。
ここですみません、恒例の順位がどうなっているか教えてください。
順位は96位で入って、91位で出てますね。
なるほど。その時点で20人抜きまして、
27:03
さらにエイドワークで5人抜いてということで、
非常にクレバーというか、スマートなレース運びをしてる感じがしますね。
なんか俺一人でサポート見ないから、やることないから。
パソコン出ちゃえてそんな感じですね。
確かに僕もサポートやったから分かるんですけど、サポートはサポートの人も探す作業から始まるんですよ。
そこで椅子が用意していただいてるから、
悪いなってやっぱり座るんですよね。
そうですよね。
で、いっぱいブドウとか普段やったら食べへんようなやつが出てくるから。
これは食べてるかもしれないですね。
話しゃべってるうちに、周りのチームメイトが何やったか気になって、
ネットで電話してピックするので時間過ごしたりするんですよ。
ピックと時間経ってるんですよね。怖いんですよ。
気づいたらっていうのが結構あったんで、気をつけないとだと思ってました。
リスタートはキロ7で、ここからトレイルなんでキロ7歩になってますけれども、
ここからロードが始まる区間。
長いロードですよね、ここね。
長いんですよね、このロード。
長いって分かってるからいいんですけど、
まさにここでG100で培った峠層の練習の効果が出たんじゃないでしょうか。
ここを意識しずっと走ってましたからね。
どこをいかに走るかっていうのをやってきて、
買いが出たのかもしれないですね、この時はね。
6分10とかでね。
疲れる、ちょっときつめの風血に向かうところとか、
シャドウは結構分かるんですけど、
ここも6分35秒でまとめてあるんで、
本当に峠に強いなっていうような結果ですね。
そうですね。
風血は今年はどうでした?
もうこの時点でまだ暗い状態ですね。
とりあえずここで自販機あるじゃないですか。
あります、あります。
なのでちょっと気分転換と思ってリアルゴールドを買って、
いいですね。
とりあえずリアルゴールドを持って走ってましたね。
飲み切ってゴミ捨てるじゃなくて、
まだ開けずに登りで飲もうと思って手で持ってました。
なるほど。
僕もリアルゴールド愛好者、ちょうど量的に少ないし、
コンパクトで、アルギリンとかね、ちょっと元気になるのも入ってるから、
いいですよね。
そうなんです。
そのリアルゴールドは山で飲もうということで、
ここは自販機で止まったぐらいでずっと行ったってことですね。
30:00
そうですね、はい。
ここから紅葉台への登りが始まりますけど、
タイムを見てると、確かにここは登れるトレイルですから、
登れるじゃない、走れるトレイルですから、
あれはキロ10分から11分ぐらいでしたか。
そうですね、ほとんどアルギリンみたいな。
走れちゃいないかもしれないですね、登りは。
登ると平地が出てくるから、そこだけ走ってもかもしれないですね。
では、登りは速歩きで、平地は走って平均したらキロ10分ぐらいという感じでしょうかね。
かもしれないですね。
なるほど。
どうでした?リアルゴールド効果もあったかもしれないですけど、
きっついきっつい峠層をキロ6で頑張って走り切って、
ちょっと疲労も溜まってきてる頃じゃないかなと思うんですけど。
そうですね。やっぱり登りきついなって。
少ないんだけどきついなと思いながら進んでましたね。
まあそれでもね、これ足羽田まで、これ足羽田峠、
あの景色がすごい開けてますけど、ここはまだ夜ですかね。
まだ夜ですね。
じゃあ写真もね。
とりあえずそのまま。
ちょっとだけ明るくなってきたんだと思います。
ここからは、基本的には下りですね。
そうですね。
ロードも出てきた感じですかね。
川口港とか富士山も見える、結構綺麗な景色のところもありますけども、
ここら辺から朝に差し掛かっていく感じですかね。
もう明るくなって、確か減点は消してましたね。
で、降りてきたなと。で、こっからはね。
こっからがね。
こっからのロードがね。
またかって感じですよね。
またかって感じですよね。本当にね。
下りのペースもね、キロ8分とか7分で博打ってあるんで、
本当に足が全く疲れてないような人の下り方かなと思うんですけど。
どうですかね。上りは疲れてるけど、下りは大丈夫だったって感じですか。
下りの方が余裕が全然ある感じですね。
これ多分ね、ほんまに筋トレ効果だと思いますね。
すごい。
じゃあロードのところどうでしょうか。
そこそこ走ってますね、きっとね。
そうですね。
さっきのね、キロ6ではないですけど、キロ7分弱でちゃんと走ってるし。
下りのところはね、これはちょうどあれですよね。
富士急ハイランドに行く下りですよね。
農道道路とかですね。で、住宅街抜けて。
33:01
確かにここは下り。キロ6分切ってますけれども。
基本キロ6分前後のところはトレイルが入るから少しだけ。
1回登ってね、そうですよね。
ちょうどここら辺から、朝やから静かなもんですよね。富士急も。
そうですよね。
絶叫が聞こえるわけでもなく。
全然ないですね。
ここから、去年の2回目のときと同じルート。
そうそうそう、あそこですね。
じゃあ1回目も2回目もどっちも同じルートだってことか。
そうです。だらだら登る林道です。
だらだら登る林道ね。
特に面白みもない感じだけど。
でもここ、早いですね。7分台。
早いですね。めっちゃめちゃ早いですね。
ちゃんと走ろうと思ったんですよね。
めっちゃ早い。ここ、垂れるとこですよみんな。
シャドウも結構あるんですよね。キロ40mとかやから。
5%弱あるから、しんどいじゃないですか。
いやでしたよ、本当に。
いやでした。だけどこの100kmまでですね。
ほんまにキロ7分台でずっと走られてたってことで、むちゃくちゃ早いですね。
素晴らしいですね。
さあ、じゃあ北陸につきまして、エイドワークどんなことをされましたでしょうか。
エイドワークは、まず手前にライトがあるから、そこでお昼を食べたりして、
ここで体育館に入って、着替えて出てったんですかね。
なるほど。
じゃあここは少し滞在時間が長めだったんですかね。
そうですね。滞在時間12分ですね。
それでも10分なんで早いなあ。
知り合いとか周りの人とかいらっしゃいましたか。
結構いましたね、ここはね。
エイドにもいましたし、
中入ってて、サポーターの方々が待ってたりしたので、
例えばガチョウさんのとこにもいましたし、
なごやかな雰囲気で楽しかったですね。
エイドではどんなものを食べましたか。結構ガッツリ食べました?
エイドはパンとか食べたような気がするんですよね。あんま覚えてない。
北陸名物みたいなのは特にないもんな、確か。
確かないか。
ないっすもんね。
わかりましたね。
わざわざ応援に来てくれた人もいかし、
やっぱり元気が出ましたね、ここはね。
どうでしょうね。なるほど。ありがとうございます。
36:03
じゃあ、北陸も順調にいきますね。
なんかここで苦しかったんだみたいなのがこれから来るのかな。
ここからしばらくね、北陸からの下りがありますよね。
そうですね。
ガーッと下りましてですね。
横ここまでずっと下りがある。
下りというか、高速の下を走る。
高速の下あまり走らないですかね。
いつも高速の下走る。
横は確かね、2023までだったかな。
そっか。
トレイルの下りで、どこも途中から一緒で。
お花が綺麗な横を通って、小倉山ですよね。
そうですね、山入ってますね。
小さな山をちょっと乗り越えまして、道の駅藤吉田の横を通って。
ここも基本下りとか強くしたいところだから印象がないんですけど、
ここからしぼ草山という山域に入っていくのに、
峠層兼林道層みたいな感じでガッと上るところがあります。
そうですね。
ここら辺どうでした?
ここら辺は一緒に住んでる人が、さっきと違う人がまた。
一回出てから抜いたんですけど、ここら辺で追いつかれて。
能力強い人がいますね。
話しながら住んでて、結構気が紛れてましたね。
時間帯的には明るくなって元気になる感じはするんですけど、
100キロ越えてだいぶ疲れてはきてるでしょうから。
一緒に住んでる人にとってはすごいありがたいですよね。
そうですよね。
しぼ草の取り付けの絶景のスポット。
この頃にはどうですか?富士山も結構綺麗に見えてました?
全く見えなかったですよ。雲の中でしたよ。
確かにね、午前中の最初の方までは結構雲多かったですもんね。
全く見えなかったですね。
絶景スポットなのに。
楽しみにしてたんですけどダメでした。
残念でしたね。
安倍さんは何回も見てあるだろうから大丈夫かなと思うんですけどね。
そうですね。
そこからしぼ草。
しぼ草のところってなんかあれですよね。
第一のピーク、第二のピークみたいな。
そうそう。
何個かあって、アップダウンが結構あって。
一見そんなに辛くなさそうですけど、やっぱりタイムかかりますよね。
39:04
はい。
三つ目のピークが過ぎれば一気に下るような感じで峠から来て。
ここの下りも早いですね。
これトレイルですよね。
トレイル6分台ってすごいな。
多分半分ロードに入ってると思うんですよ。
ここ。
トンネルからはロードですね。
そうですね。ここはロードですね。
そうですね。
ということで、キロ6分くらいで下りまして、
おしののエイドに到着されました。
ここでどうでしたかね。
北陸部聞いてなかったですね。
北陸のインアウトと、それからおしののインアウトすみません。
順番に教えてもらっていいでしょうか。
北陸のインが69位でしたね。
確か前のとき90番台じゃなかったでしょうか。
91から69に上がってますね。
20人抜き、すごい。
そこからアウトはさらに53位になってますね。
まあそうね、滞在時間がそんなに長くはなかったかもしれない。
それもあるけどやっぱり峠層が強いんですね。
おしののインが51位で。
それも抜いてる。
アウトは50位ですね。
おしのは何分くらいですか。
おしのは4分ですね。
おしのもあんまりそういうことないですもんね。
おしのは確かにそうですね。
疲れた人は体育館みたいなのがあって、
ここが危ないらしいんですよ。
危ないところらしい。
誘惑があるところになるべく使わないと。
毛布もあるらしいんで気をつけてくださいね。
もし疲れちゃうと。
まあでもここは正直、
あんまりドラマが起こるような区間でもないから先に言いますと、
ここからはおしのの濃度、それからロードを
きついですよね。
どうですか、ちょっと暑さも出てきたんじゃないですか。
めっちゃ寒かったですよ。
あれ、そうなんですか。午前中ですかね。
まだ曇ってて朝7時とか8時くらいじゃないですかね。
朝8時くらい。
あ、そうですか。
おしののこの付近って直射日光が結構当たるんで、
天気が良かったときはすごい暑い区間なんですよね。
暑さは出てなくて、暑さは全くなかったですよ。
じゃあ早く行こうっていう感じですね。
そうですね、はい。
それもあってですね、キロ6分の20とか、
速いペースで行ってありますね。
42:00
でもしんどいですよね、ここね、結構ね。
早く終わんないかなと思ってましたね。
トレイルに入れば歩けるけど、
ロード歩くのかなと思いながら走りましたね。
ここも本当に走力の自力アップの効果もあって、
かなり良いペースで進みまして、
貯水島の、貯水港の近くから平尾山ですかね、
への取り付きがあります。
そうですね。
去年からの新ルート。
そこも結構ここがきついですよね。
ロードがきついですよね。
きつい、きつい。
ちょっと走る元気なときは分かるけど、
普段なら走らないで淡々と登るような車道ですよね。
そうですね。
ここは多分歩かれたかなっていうような感じで。
歩いてますね。
約3分、14分ぐらいですね。
平尾山が多分頂上まで行かへんから、
ここら辺から分岐があって、
このきついところは木団だったと思うんですよね。
最後木団ですね。
木団ね、あれがまたきついんですよね。
木団の先に結構仲間が待っててて。
応援団がいたんですか。
そうそう。
山の上に。
山の上に、元気出ましたね。
いいですね。
応援は本当に力が出ますよね。
本当にありがたいですよ。
ありがたいですよね。
今回特にいっぱいいろんなところにいてくれて助かりましたね。
それも安倍さんが素敵な人だから応援職になるんですよ。
ここからは一旦下っていきます。
ここも見る人から見れば結構テクニカルで、
下りにくい場所なのかなというふうに思いますが、
結構順調に7分ぐらい下っているので、
やっぱり下りの足がダメだということは全くない感じですね。
ここら辺の下りは大好きなんで。
そうなんですね。
楽しくてしょうがないですね。
木団と普通のトレイルが交互に混じるような感じなので、
やっぱり人によっては下りにくいなと、
自分でコントロール足場ができないからしんどいというところですが、
安倍さんは大好きということですからむっちゃ速いですね。
ここは人が少ないと思うんですけど、
このタイムで行ったら多分抜かれたんじゃないかなと思いますね。
で、キララに着きました。
この実験で125キロぐらいかな。
どうでしょうね。かなり得意な区間だったというのもあって、
45:05
順位とかもだいぶいい感じになっているんじゃないですか。
ここで着いたときに49キロに上がってますね。
もう前ほとんどいないのに4人抜いてますね。
それに50番を切ったみたいな感じですよね。
すごいですね。
ここの滞在はどうでした?
ここは11キロいましたね。
さすがにね。
ここでお味噌汁、とん汁が出るじゃないですか。
とん汁ね。おにぎりととん汁。
とん汁におにぎりを入れて、ちょっとしっかり食べるイメージでしたね。
そうですかね。
食べて、ちゃんとここから見備えるみたいなイメージでいましたね。
ようやくここからが結構きついじゃないですか。
ここからがまさに富士の革新部、三角形の本番っていう感じでしょうかね。
ちょっとね、新ルートでね。
三国山の都道方面までぐるっと回らされる鉄砲木の頭。
ちょっとそこら辺も解説していただきましょうか。
じゃあ、アウトの順位教えてもらっていいですか。
アウトは44位でアウトしますね。
3人さらにエイドをおなりにして。
本当にエイド国素晴らしいですね。
ここもサポートいないから、俺は。
なるほど。キララはまさにサポートポイントですからね。
最初のところ、この上り口は一緒なんですよね。
そこまで一緒でしたね。
そこまで一緒で。
そこからがマスク行かないといけない。
ズドンと行くところをずっと南の方へ南の方へ。
そうなんですよ。
これ初めて。行ったことないです。
行ったことないし、いやらしい感じでしたよ。
結構長いですね。
1キロで行けるところを、この中腹ですらすでに1キロ行って、
あ、登り返しだ。長いですね。
ほんまに1キロぐらい登ってますね。
かなりトラバースじゃなくて、マップダウンがあるからせっかく登ったのに下らされて、またその後登りが出てくるみたいな。
ここ下ってますもんね。ここ下って、登って、で下りですよね。
でまた登るみたいな。
こっち側が三国山やから、ここは僕通ったことあるんですよ。
普通の砂利道みたいな感じですよ。
赤土のね。
48:01
しかも斜度的に結構あるし。
真っ直ぐじゃなくて。
しかもここにあるじゃないですか。
野焼きしてるから。
そうそう。見えるんですよね。
もう周りが見えてね。
この頃はまだお昼だと思うんですけど、
太陽は大丈夫でしたか?
もうずっと曇りです。
それも良かったのかもしれないですね、トレイルランナーにしては。
自分としては良かったと思いますよね。
暑くはなかったですね。
ちょっとめんどくさいトレイルが増えたという感じですが、
鉄砲機の頭からの景色も富士山とかは見えなかったですね。
富士山は何も見えなかったですね。
あら、そうなんですね。
ところどころガスったりしてる感じですね。
ここですか。
日中なのに。
ちょっと変わった天気だったんですね。
一旦下りますよね。何峠やったか忘れましたけど。
下りますね。
下って、また下るか。
アップダウン繰り返す感じですよね。
ここからはね、説明するのも嫌になるぐらい。
そうですね。
つらい区間ですね。
とにかく頑張れみたいなね。
とにかく頑張れ、ほんとに。
山好きというか、元気なときに行ったら本当に気持ちいいトレイルなんですけどね、ここ。
そうですね。
まあ130キロ越えて行かせるところではないですよね。
早く終わんないかなと思うし。
いつも言うてますもんね。
早く終わりたいっつって。
早く終わりたいですよ。
早くお家に帰りたいってずっと言ってます。
ずっと言ってますよね。
なるほど、それは冗談じゃなくて本心で思ってるんですね。
はい、本当にバイターです。
はい、ということでぐるーっと上って行って、ここなんか印象とか思い出、もしくは一緒に走ってきたとこんな感じだったよとかありました?
もうそこら辺ほぼ単独走ですよね。
そうなんですか。
たまに抜くぐらいかな。
単独走でこのペースキープできるってやっぱすごいっすね。
いやいや、早く帰りたかったんですよ。
早く帰りたかった。
基本大崩れする人多いなかね。
あとここから頑張りの頃って思いながら準備してたからかもしれないですけどね。
これから石割りからの下りもね、これ石割りっすもんね。
そうですね。
8分台あれ結構テクニカルな下りですけど、上りもだけど下りが強いわ。
本当にこの阿部さんの台の特徴は下りがすごいっすね、安定感。
51:02
本当か。
特別早いっていうよりはこの早いペースを常に出してるって感じですよね。
下り好きなんでね。
早いっすよ、本当早いっすよ、さすが。
ここは虹回りのあれですね。
ここはアウトしかなかったと思うんですけど、まずエイドはどうされ入りました?
そこは中で補給してポテジとか食べたような気がしますね。
ポテジね。
確かに軽食ですよね。
ここは軽食しかないですね。
コーラを飲んでそれでいこうみたいな感じだと思います。
ぐったり倒れたとかいうことはないんですね。
ないっすね。
すごい、もう本当に強い。
じゃあタイムアウトの順位を教えてください。
ここで39位になってますね。
ということは10人弱?
山中湖出たときは44位だったんで5人抜いた。
5人抜きすごいな。
5人でもどんどん上がってきてますね。
ここの区間は確かに長いんで、抜きつ抜かれつ大きく順位が変わってもおかしくないんですけど。
その手前の区間でバラレちゃんに抜けられたんですよ。
強っ。
強っ。
序盤、あの人抑えてたのかなみたいな。
調子出なかっただけなんでしょうね。
そこから俺1時間離されてますからね。
えー!
言わないから。
自分抜かれたのは鉄工儀の頭のちょっと先なんで。
あー、でも一緒割りも入れてか。
それでも1時間って、俺もそこそこ頑張ったつもりなんですけどね。
いやいや、めちゃくちゃ一ペースで来てますからね。
ちょっとバラレちゃんがすごすぎたってことで。
ピューピューって抜かれてきましたね。
そうですか。山好きなんでしょうね。
労働の人じゃなかったかもしれないですね、本当にね。
そうですね。
じゃあ尺子はどうでしたか。
尺子ももう淡々と登るしかないなってことですよね。
25分かかってない。全部20分台で行ってますもんね。
これもだから一番最高峰の四季島山か、四季島山の。
ありますよね。
尺子より実は高いっていうところです。
ここの登りも18分台で収めてるからすごいな。
尺子はもうちょっとか。
54:02
ここら辺かな。ちょっと分かんないですよね、尺子ね。
この標高ではね。
もう出前ぐらいかもしれないですね。
ここか。
これですね。
これだ、これだ、これだ。一旦登りますからね。
そうですね、これですね、尺子が。
ここから下りですもんね、だいぶね。
どうですか。鐘も鳴らされなくなっちゃったから。
そうですね。
ここなんか結構寒かったんですよね、ガスったりして。
でもまだ夕方じゃないでしょ。
昼まで14時半ぐらいですね。
ですよね。
今んと寒い感じですよね。
じゃあほんまに富士の前半走る人にとっては気候は良かったんですね。
多分そうですね。
さすがにここの下りはちょっと時間かかってますけれども、
林道に出てからはまた朝食キロロックで下っているということで。
そうですね。
全然問題ないですね。
ここがキャンプ場のところで。
キャンプ場ですね。
で、富士吉田の江戸ですね。
どうでした富士吉田。
富士吉田、ようやく来たって感じですよ。うどん食べようと思って。
うどん食べて。ここはインアウト両方ありますよね。
インがどうでしたか。
インもアウトも36位ですね。
なるほど。ここに来たらもう36位なんですね。
すごいなあ。
うどん以外になんかインパクトありました?特にないですか。
うどん以外、ポテチとか食べてましたね。
ポテチですか。
もう安定しますね。ゴールまでこの調子で行けるんだろうなという感じですね。
ようやくラストだと言って早く終わりたいと思ってましたね。
安倍さんの得意な早く終わりたいがより強く出てきた感じですね。
僕ね、2022年のときに結構頑張ったときでも、ここからのロードでね、キロ7分だったんですよ。
キロ7分って結構早いんですよね、この区間でね。
富士さんキロ6で行ってますよ。
なんかね、走る力が残ってたんですよね、たぶんね。
いやー、これは上位の選手の走りですわ、これ。
6分半とかで行ってるんですよ。
早いなー。
いやーすごい。
もうこのロードでも抜いたりしませんでした?
いやいや、もう全然。
前がね、自分が富士吉田に入ったときに出ようとしてた2人組がいて、
57:05
10分ぐらいは離れましたね、前とね。
なるほどね。
10分くらいだったらちょっと難しいか。
世に言うラスボスの下山先生が始まりますけれども。
いやー、きたーって感じでしたよ、もう。
きついですよね。
ずーっとね、ダラダラダラダラと登るんで。
僕ね、逆走させてもらったときに思ったんですけど、下山は下る山やなと思いましたよ、登る山じゃなくて。
そうですよね、登り長いんですよね。
下ると楽しいんですよ。
そうっすかね。そこまでテクニカルじゃないし。
そうそうそうそう、どこどこやって、しかも結構下もクッション多いじゃないですか。
そうっすよね。走りやすいし、下りだったら。
下りだったらね。それをね、頑張ってF5F5と登ってくる選手たちがすごかったっすね。
ここら辺からカイの選手も混ざってきた感じです。
アスミが混ざったんですか?
アスミですね。
アスミが混ざったんですね。
アスミの元気な選手にね、ちょっと元気づけられるような感じでしたかね。
いや、もうアスミの人たちはかなりグロッキーなんで。
そうなんや。
あ、そっか、もう最後の方か。
そう、最後尾ですね。
アスミの最後尾か。
だから逆に、頑張ってくださいって自分が言いながら残ってました。
なるほど、元気づける側やったんですね。
そうですね。いやでも、富士の選手がちょっと下手な動きできないじゃないですか。
そうですね。
そこはちょっと、作ってもしっかりいこうと思って。
ちゃんとしようと思って。
なるほどね。
だらだら行きたいんだけど、いやー。
なるほど。逆にそれでこう、襟元がピンと立って。
そうそうそう、おかげで助かりましたよ。
おかげで。
結構いらっしゃったから、ちゃんとしようと思って。
どこやったかな、多分安倍さんで言うと中副くらいのところで僕が、逆走させていただいた時にお会いしました。
そうっすね。最後の九段に入る直前だったかもしれない。
はいはい。
いやー強かったっすね。
でもあそこまで来ればもう終わったようなもんだっていう。
そう。
嬉しさでしたね。
あーそうですか。
もうなんかほんと元気で、逆に僕よりも早かったんじゃないかなと思うんで。
安倍的にね。元気な僕よりも元気やなっていうふうに思いましたよ。
解放感結構いっぱいですからね。
そう、確かに。嬉しそうというか楽しそうというかね。
しかもね、あんなとこで応援もらえるなんて思ってもいないから。
嬉しいっすよね。
実は今聞くと安心感の方が強かったかもしれないですけどね。
もう終わるっていうね。お家帰れると。
はい。
いうことで、そこからの下り、ここはご褒美トレイルですよね。
1:00:02
ええ。
まあ飛ばしてますね。いい感じでね。
そうっすね。結構頑張りましたね。
ね。
で、飛ばしたおかげで前の江戸で降り着いた二人に下りて降り着いたんですよね。
おお、すごいっすね。
ここもね、一瞬天井山への登りがあるけれども、もう本当に順調なペースで下りきって。
ここもね、結構テクニカルな下りなんですけどね。
そうっすね。
全然タイム的にはね、8分台って下ってはるんで、非常に今走り始めたんかっていうぐらいの元気っすね。
いや、ここのタイム見てると安倍さんのすごさがほんまに分かるな。すげえわ。
それからですね、ロードに出まして、ちょっと交通量が多いところをうまく通って、富士急ですね。
この時間帯でさすがにあるじゃないですか。ワーキャー、ワーキャー、絶叫があったんじゃないですか。
ありましたね。横でワーキャー言ってましたよ。
あー、ですか。
その時間帯にも帰ってこれてるっていうのがまずすごいですけども。
本当にギリギリヘッペン使わなくてスムーズして喜んでました。
あー、ですよね。
夕方、たぶん5時とかですかね。
そうですね。5時とかそんなもんですね。
いやー、すごいな。明るいうちにゴールなんて。
それからですね、2回目のドレイル、リンゴ通り。
ここのですね、きついところは8分、9分ぐらいかかってるんで、ここはちょっと歩いてるところもあるんでしょうか。
最後2キロぐらい、2、3キロ歩いちゃったんですよね。
でもその手前のところの斜度がきつくないところは7分台、もしくは6分台で抑えて。
かなり強いですね。
それからですね、登っていきまして。
最後は歩いたと言っても、キロ10分切ってるんでね、むっちゃ早いですよ。
たぶん走れるところは走ったんでしょうね。
そうですね、走りと歩きを交えながら。
ここのその区間って結構先の方見えるから選手とかね、目の前におったり後ろから来たら分かると思うんですけど、
ここでの交流というか、なかったですか?大丈夫でした?
そこもほとんど厚見の人ばっかでしたね。
じゃあ追い抜く側ですよね。
そうですね。
すごいなって声かけられたことなかったですか?
周りの人すごいから頑張らないとみたいなことを。
やっぱ厚見の人たち苦しそうですよね。
そうですね。
あともうちょっとラストで頑張って話しかけてました。
安倍さんが応援してこぶすっていう、その余裕にすごいな。
さっきと同じでやっぱ下手な動きできないから。
動きできないから。
1:03:00
やっぱ富士の人は違うなって思ってもらいたいから。
ここは節字ピン状態で。
なるほど、外行きの安倍さんを引いたわけですね。
ということで終始、聞くとちゃんともう崩れすること一回もなく、
エイドワークでもゆっくり休むこともなく、順調にゴールされて、
一番最初に言いましたけれども、総合のタイムと順位を教えていただけますでしょうか。
総合が結局25時間23分で34位ですね。
すごい。
富士の宮、違う間違えた、富士吉田から出た2人をかわされて34に上がった。
そこからは最後まで順位が変動しなかったですけれども、
強いタイムでゴールできたっていうことでしょうね。
これすごいですね。
ゴールした時の率直な感想はどうでした。
自分もこんなタイム出ると思ってなかったので、びっくりしましたね。
早いですよね。25時間ですよ。
目標は27でしたからね。
27でも十分早いんですけど、25時間23分って相当ですよ。
本当に一流アスリートですよ。
でもトップ今回17時間40分でしたからね。
どうしてんだよと思って。
それを聞くとそうなんですけどね。
8時間早いじゃんと思って。
8時間早いっすね。
どういうこと?
南アメリカ系でしたっけね。
フワドルとかそこら辺だった気がしますけど。
しかも爽やかだし。
うぜえなと思いますよ。
最初は川崎さんと中国の去年優勝された方の一騎打ちかなって思ってたんですよね。
そうですね。
実際そうだったんですけど。
その一騎打ちを全く物とも受け付けもせず1時間前にゴールしてるっていう。
すごいですよね。
それを見るとあれですけど、そこの例を出されると何も言えないですけど、やっぱり安倍さんすごいですよ。
ありがとうございます。
本当に。
上には上がいるっていう話はちょっとあれですけど。
本当に安倍さんが思い描かれた去年のタイムとか、ちょっとショートで23年のタイムとかターゲットされてたと思うんですけど、
それを大体2時間ぐらい上回る結果になって、自分のタイムじゃないみたいだっていう話をしてましたけど、
1:06:05
ゴールしてしばらくたってから、結果が出てきたと思うんですけど、そのときに思ったこととかありますか?
まあ、やっぱり、信じられないんだけど、練習してくるといつか結果は出るのかもしれないなって思いましたね。
なるほどね。
そこをボリュームを積んできたことなんでしょうね、きっとね。
そうですね、ボリュームと。僕もポイントの練習の仕方と筋トレ、これもかなり富士に直結されてたんじゃないかなって思った。
そうですね。あとトレッドミルとかも聞いてますし、多分。
トレッドミルもやったんか。
筋トレをやった後にトレッドミルをやってるんですけど、筋トレで足が重いんだけどトレミで15パーで7.5とか8キロ、30分みたいな。
それでさっきの心拍、175から180で走るみたいなのをやってるんで、それも効きますよね、やっぱね。
抜群だなと思ったのは峠層と下り、この2つのタイムが最後までずっと早いっていうのは、もうそうですね。
トレッドミルの効果かなり大きかったんじゃないかなと思いますよね。
そして、下りは元から好きなのと、足が短いので多分一歩一歩は距離が短く済むので、一歩の衝撃が少ないんですよね。
下りの足は結構長持ちする姿勢じゃないかっていう。
下りの足が終わったことが多分ないんじゃないかな。
それはすごいですね。今までのレースも下りは終わったことはなかったんですね。
そうですね、はい。
じゃあ、前までとの変化って、僕はこの2つが強いなっていう印象だったんですけども、もしかして上りに変化があったっていう感じですか?
全体的な底上げだったと思います、多分。
なるほど。平均レベルがアップした。
そうですね、ちょっと上がったんだと思いますね。
ただ、下りもここまで速くは走ってなかったと思いますし、
さっきの後半の平均も多分、もうちょっと自分遅かったと思うんですよね、去年はね。
それは、やっぱりトレーニングの効果でしょうね。
だと思うんですよね。
それがですね、結びつきましても最高の結果になったと思うんですけれどもですね、
今後何か底上げされた総力をさらに活かす場を設けて、レースだったりとかですね。
1:09:06
今年はですね、7月にゴルフゲイド72っていう。
有名なの。結構すごい。
福島の新原の方で。
72っていうのは距離じゃなくて。
72時間ですね。
時間なんですよね。
そこに同じ高松山グーグルクラブの矢野健。
山の人、矢野健と。
矢野健にそそってもらえたんで、2人で出るっていうのが今の一番の目標ですかね。
これ結構タフなレースって聞いてるんですけど、申し訳ないんですけど、ちょっとだけ解説いただいてもいいですか。
ノンマーキング・ノンサポートで、チェックポイントが40個ぐらいあって、そこを順番に回るみたいな。
で、トータルで270キロ。
ちょっとわかんない。忘れちゃいました。
これを2人一組で回るみたいな、そういうふうな大会ですかね。
これはつまり、72時間で行けた距離を競う。
違います。チェックポイント全部回らなきゃいけない。
チェックポイント全部。ゴールはあるんですか。
一応あります。
スタートゴール決まってて、途中のチェックポイントまでを好きなルートで行っていいの。
なるほど。ちょっと探索と言いますか、ロゲーニング的な要素も入ってるような感じ。
72時間で書いてるけど、距離的にもうちょっと短くゴールしても、タイム的に早くゴールしてもOKなんですかね。
確かそうだと思いますけど、毎年それぐらいみんなギリギリみたいな。
制限時間72時間あるけれども、それに達成せずに終わる人のほうが多い。
多い。そんな感じだと思います。
実質72時間まるまる使うぐらいかなりきついコースだということですね。
自分たちでテントとかも持っていかなきゃいけないんで。
じゃあ持つものも結構あるし。
そうですね。
なるほど。なんて書いてます?ウルトラハイキングレースって書いてますね。
なるほど。
なるほど。レールランニングレースじゃないんですよね。
そうですね。
ハイキングっていうことはかなり山岳ですよね。
山岳レースですね。
あんまり走れないですもんね。なるほど。
それは確かにロングの強い阿部さん、それから山にふわしやのけん、どちらの持ち味も活かせそうな。
1:12:01
そうですね。
一回りになりそうですよね。
楽しみですね。これからもうちょっと山力を自分も上げていかなきゃいけないなと思います。
7月ってことではあと3ヶ月弱ぐらいですかね。
そうですね。
練習期間だけで言うと2ヶ月っていうことですけど、山力を上げたりとか荷物を持っていかないといけないとかいろいろあると思うんですけど、
具体的にどんな練習を進めばいいかなみたいなビジョン、阿部さん持ってます?
とりあえず普段多めにするのと、普段の通勤の荷物をちょっと重めにするとか。
なるほど。
そういうふうなところからやってるかなと思います。
まとめて練習するとかはしないですか?つまり。
ちょっとね、いろいろ他にも。
SAIの国のリレーあったりとか。
なるほど、ほかの。
そういうのもアバーシックみたいな感じですね。
他のレースも言うと、SAIの国は駅伝で出ると。
そうですね。あと、TDTのベーサーをやるのと。
ベーサーね、TDTの。
あと6月は奥武蔵ロングドリル。
奥武は105キロですかね。
そうですね。105キロのハウスセンターかな。
そうそうそうそう。
それがいい練習になるかなと思ったんですけど。
そうですね。いいかもしれないですね。やっぱりアップダウンのね。
ほかは?その後ぐらいがボルケーノ70ですね。
1ヶ月後ぐらいにボルケーノみたいな感じですね。
そう。なるほど。
カガスパとかには出ないんですか?
出ないですね、はい。
寂しい。僕が出るんでね、カガスパ。
あ、出るんですか。
安部さん出ないかな。
頑張ってください。
ありがとうございます。
秋口はちなみに何かあったりしますか?
秋はまだ11月にバックヤードに出たいので。
そうすると10月のメイク日和をもしかしたらエントリーするかもしれないかもしれない。
でもしたいなと思ってます。
エントリーはぜひしてください。エントリーはタダなんでね。
そうですね。
5月からかな、エントリー開始。
はい、確かそうですね。
僕もね、今日までなんですよ、優先エントリーが。
そうですよね。
しかも11時ぐらいなんでね。
あと12時間以内に決めないといけないんですけど、僕まだ読んでて、まだエントリーしてない。
ちょっと別のレースとかが結構立て込んでて。
そうですよね、秋は色々ありますからね。
そう、他のレースも出たいなと。一応2年出たし3年目はいいかなとかね、色々考えながら。
でも3年目やから出て、友達に餅月さんみたいに無法級で行けよって言って。
俺も辛いですよね。
1:15:00
ベイクベアって補給がすごく充実してるので。
おいしいらしいですよね。
おいしいんですよ。そこを無補給で行くのは地獄やなとか思ったりして。
そうですね。
まあまあ、色々と悩んでございますが。
そうですかね、阿部さんの勝負レースというか、勝負ペアイベントはそのVolcano72ってことで、ちょっとね、ロードが多い富士とは違って。
そうですね。
ほぼほぼね、アップダウンしかない山岳になると思いますが、新しい軽色のもの。
その後はさらにロードに戻るというか、バックヤードになるということで。
ジグザグとした。
そうですね。
方向性の違うレースが続くと思いますけれどもですね。
こっち勝った、ペース総力があればですね、すべてにおいていい結果が出るんじゃないかなというふうに期待してございますので、頑張っていきたいと思います。
ありがとうございます。
ありがとうございます。他何か活動されてることで何かありますかね。この前ね、Almost Aprilって言えないものがありまして。
もしかしたらまた来年プレグラムをやるかもしれないですけど、ちょっと要は決まってないんで。
そうですか。
特に言えることはないかな。
それから定例の日曜日の朝。
川松山ぐるぐるプラグですね。毎週朝の日曜日、7時からやってます。
一応駐車場の場所を教えていただければ。
神奈川県一部市の小町緑地応援。朝7時集合ということで。
どなたでも参加可能なんで。
本当ですか。もしお近くにお住まいの方で、まだちょっとその高松山ぐるぐる参加したことないよとかいうことはですね、ぜひ日曜日の朝7時からほぼほぼやってるということで。
そうですね。ほぼやってますんで。
多分大雨とかそういうのがなければやってると思いますので、ぜひ皆さんも参加してください。
お願いします。
ということでございました。本当に安倍さんありがとうございます。
いえいえ。すみません。なんか大したこと言えてないような気がしますけど。
いやいやいやいや。もう分かりましたよ。安倍さんの強さを十分研究させていただきました。
ただ感想としては、やっぱり練習は嘘つかないなと。きつい練習の裏には成功があるなという風に思うので。
僕も肝に銘じさせていただいたので、本当に今回は充実したインタビューをさせていただいたなと思ってますよ。
ありがとうございます。
こちらこそ。ではですね、一旦共有を終了しまして。
安倍さん、何か言いたいことは特にないですかね。
1:18:03
そうですね。これからもまだまだまだ走り続けると思うので、また仲良くさせていただければと思います。
こちらこそよろしくお願いします。関西区という場所は違えど、きつめのレースが好きという方向性は一緒なので。
同じですからね。
一緒になると思いますのでよろしくお願いします。
というわけで、今回はスペシャルゲストにマウントフジ役、非常に素晴らしい成績を残された安倍さんに来ていただきました。
こんな感じでゲスト回また続けていこうかなと思っておりますので、よろしくお願いします。
それでは本日安倍さんありがとうございました。
はいどうもありがとうございました。
ありがとうございました。それではこれで私も失礼いたします。
新馬でした。じゃあねバイバイ。
01:19:00

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