1. コユキの気ままにラジオ
  2. #234 シェアハウスについて f..
2024-04-19 08:49

#234 シェアハウスについて from Radiotalk

00:00
はい、こんにちは、コユキです。
今日が2024年の4月の19日、金曜日。いかがお過ごしでしたでしょうか。
はい、今日もね、夕方になってしまいましたが、仕事もひと段落続いたので、事務所に戻りながら、ご収録を撮っております。
今日もね、一日暑い日になりまして、25℃以上にはなったのかな、昼間。
まあ、風もね、強くて、最近も交差がひどくてね、車がめちゃくちゃ汚れてますね。
天気予報でもね、交差多いということで言ってましたが、まあ、外に出ても、やっぱりね、目が痛いのと、鼻水が出るのと、つらい状況で。
あと、まあ、僕花粉症なんで、ヒノキの花粉もね、まだピーク過ぎたぐらいなので、その辺両方が合わさってね、結構つらいですね。
まあ、でも外に出ないわけにはいかないので、なんとか耐えしのんでおりますが、しばらくまだ、4月いっぱいはちょっときつい状況かなと思いますが、なんとかやっていきたいと思ってます。
はい、ということで、今日もね、お話していきたいと思うんですが、今日のテーマ、シェアハウスについてということでお話していきたいと思います。
シェアハウスですね、なんでね、この話をしようかなと思ったかというと、親戚の方がシェアハウスを始められたということです。
年明けぐらいにですね、親戚の方からシェアハウスをするということで伝え聞きまして、僕てっきりね、誰かと一緒に住まわれるのかなと思って、シェアハウスで共同生活されるのかなと思ってたんですが、
そういうわけではなくて、シェアハウス自体を管理するというか、坊やさんとしてですね、されるということでした。
詳細聞いてたんですが、一軒家をね、空き家の一軒家を買い取られて、リフォームされて、そこでシェアハウスで入ってもらう方を募っているというところです。
結構ね、大きな家みたいで、2階建ての田舎の家なんですが、お部屋が5部屋、下に5部屋ですね、1階に。
ダイニングキッチン、大きな台所があるみたいです。2階も5部屋あるのかな、全部で10部屋あるんですけど、そこでシェアハウスをオープンされたということで、
今、もう2ヶ月か3ヶ月くらい経つんですが、状況聞いてたら、今4人入られたそうです。順調だなと思って、オープンしてね、3ヶ月で4人ということなので、
03:11
その親戚の方のお知り合いも多いみたいですけど、ほとんどお知り合いなのかな、わかんないですけど、とりあえず良かったなと思います。
最初に聞いた時は、この田舎でシェアハウスの需要ってあるのかなと思ったんですけど、僕のイメージとしては、シェアハウスって、
友達同士で若い人たちが一つの家で共同生活するイメージだったので、都会の人たちのイメージ、都会とか町にあるイメージなので、田舎でそれを始めても需要がないのかなと思ってたんですが、
ようよう聞いてみると、若い人に向けたものではなくて、お年寄りですね、高齢者のシェアハウス、高齢者に限らないとは言ってましたが、主に高齢者のシェアハウスだそうです。
で、実際入っておられる方も4人ほど高齢者の方みたいです。で、やっぱり田舎になるんで、家族化が進んでですね、お年寄り2人で老婦婦で住んでおられる方とか、独居で1人で住んでおられる方ってめちゃくちゃ多くて、
やっぱり1人が寂しかったりっていう方も多いかなと思います。
で、そういった方の需要があるのと、あとは、お子さんが若い人たちが外に出ていっているので、自分の親を残して、やっぱり心配っていうのはあるでしょうね。
それが老婦婦お二人であればいいんですが、1人で住んでおられる独居の方で、やっぱり自分の親のことが心配だったりします。
で、遠くの方にいればなおさら何かあったときにやっぱりわからないので、なのでやっぱり人の目があればすごく安心だなというのはありますので、その辺のお子さんとか家族の需要というのもあるのかなと思います。
その2つで、実際今4人集まっているということで全部高齢者の方なので、その辺の需要があったのかなと思います。この2、3ヶ月で4人なので非常に良いペースだなと思って、成功するような気がしますね。
06:05
ちなみにね、2階はさすがにちょっと高齢者の方、元気な方であれば階段登りより大丈夫かなとは思うんですが、っていう話も聞いてたら、2階に関してはできたら若い人たちもそこに入ってもらえるということは言っておられましたね。
なのでこれ全体で大家族みたいな感じでアットホームな感じのシェアハウスにしたいとは言っておられて、でまあちょっと学生の人とかはなかなか難しいかなとは思うんですよね。近くに大学があるわけではないので、その辺でそこまで若い人たちは難しいかなと思いますが、まあわからないですけどね。
なのでその辺全部ね、部屋が埋まってわいわいにぎやかにいけるといいのかなと思ったりはしております。
例えば、自分が高齢になって、もし一人で住むっていうことになったときに、今は家族で子供たちもわいわいうるさい仲を過ごしてるんですけど、年取って二人になって一人になったときに、やっぱり寂しくなるのかなと。
思ったりしますよね。基本的に一人でいる方が気が楽というのは今まであったんですが、家族ができて、やっぱりこうにぎやかな中で過ごしていると、いざこう一人になったときに寂しさを感じるのかなと思うと、そういうところで誰かと一緒に生活するという選択肢もあっても面白いなと思ったりしますが、まあ気は使うだろうなというところです。
その辺が気にならない方はやっぱりそういったところを求められるのかなとは思ったりしております。
ということで、高齢者向けシェアハウス、これね面白いなと思いますし、全国的にも他の地域にもあるとは思いますが、一回見学にでも行ってみようかなと思ったりしております。
はい、ということで少し長くなりましたが、事務所に着きましたので終わりたいと思います。ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。
08:49

コメント

スクロール