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2021-03-28 12:54

#92 妻が子どもを連れて家を出ていきました。

このラジオは
都内でエンジニアをしている会社員の私が
家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子を
お送りする現在進行形ドキュメンタリーチャンネルです。

【トークテーマ】
# 妻が子どもを連れて家を出ていきました。

・我が家の地方移住ステップ1
 「妻の仮住まい先のシェアハウスへの引越し」
・淡路島への家族移住
 仕事の都合等で時期ズレ移住
・妻は仮住まいのシェアハウスへ引越し
・シェアハウスのオーナーさんめっちゃ気さく
・将来的にシェアハウスオーナーになりたい


【移住計画】
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00:06
妻が子供を連れて家を出ていきました。
はい、どうもー、コバです。
このラジオは、都内でエンジニアをしている会社員の私が家族で田舎に移住すべく奮闘していく様子をお送りする現在進行形のドキュメンタリーチャンネルです。
はい、冒頭からですね、なんだなんだというようなところになってしまったかもしれないんですけれども、
嘘ではないし、伝え方にちょっと語弊はあるんですけれども、わざとです。
今日のトークテーマはですね、妻が子供を連れて出ていきましたということなんですけれども、
それはなぜかというと、我が家の地方移住ステップの1みたいなところで、妻の仮住まい先のシェアハウスへ妻と子供は引っ越しましたということになります。
決して不幸せな話ではないというようなところでございます。
なんでというところなんですけれども、我が家の淡路島への家族移住なんですけれども、
Twitterとかでもちょこちょこ呟いてはいるので、知っている人は知っているかなとは思うんですが、
家族移住ですね、淡路島に家族で移住するんですけれども、ちょっと仕事の関係とかですね、お互いのタイミングの都合で、
私がまずは4月から淡路島の方に行って、先に先見帯で行ってくる形になります。
生活環境を整えたりとか、もろもろ必要なものがあったりとかを整えたりしますし、
私自身も最初の仕事の始まりのタイミング、立ち上がりのタイミングというんですかね、
少し多忙になるというところもあるのかなとは思いつつ、
最初はちょっと仕事ですね、軌道に乗るまで少しガッツリやるのかなというふうに考えてますので、
そういう感じで時期ずれですね。
決してお互い悪いことではないと思って、私だけなのかなと思います。
Twitterも考えるとあんまり手放しで喜ぶことはできないんですけれども、
少しだけ別境になりますが、私は淡路島、
しばらく数ヶ月ほどですね、妻は職場の近くに引っ越し、
家賃が今11万6千円くらい払っていて、
私も仕事を変えてですね、収入も減るところがあるので、
今の家賃を維持するのは厳しいということと、
普通に妻の職場はちょっと遠くて、今車で40分くらいかかったりとか、
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道が凝るので、1時間帰るとか見合うと1時間10分とかね、
そういう形で通勤が大変なので、
仮住まいの間は妻の職場に近いところに引っ越しましょうかというと、
2段階で移住をするというような形ですね。
きりのいいタイミングがあるので、
そのタイミングで引っ越すというような形に手段を取りました。
家族揃っていく方が手続き的なところとかは簡単だけど、
家族で話し合っていく方がベターというような形で、
今前に進んでいる形になります。
なので引っ越しがイレギュラーというところがあって、
これはおいおいブログに書こうかなと思うんだけれども、
あんまり別々に移住する人はないかなと思うんだけれども、
もし万が一別々に移住することになるとかね、
そういう人向けにはこういうことまで躓いたよとかというのは、
話をまとめておきたいなと思いました。
今日別に話を聞いて参考になったってことは多分ないと思うんですけども、
妻の仮住まいにシェアハウスに引っ越しました。
引っ越しました。
ワンルームとリビングと家具家電揃っているところにシェアハウスということで引っ越しをしました。
妻がもともとシェアハウスちょっと1回ぐらい住んでみたいということも言っていたので、
本人が探して、こういう感じなんやみたいな感じで探して、
オーナーさんもすごく気さくな方で、子供連れでシェアハウスなんだけれども大丈夫ですかというところで、
他の住人さんとも話し合って、全然大丈夫ですよということがあったみたいで、
住ませてもらうことになりました。
自分の職場も近くて本人的にはすごく助かるなというふうに言ってました。
シェアハウスのオーナーさんがすごく個人的に興味深いというところがあって、
DIYで物件を文場から文場で部屋を購入して、
DIYでシェアハウスとして作って貸し出しているというオーナーさんなんですよね。
私がシェアハウスのオーナーになりたいと思って移住をして、
そういうことをやりたくて移住するというのもあるんですけれども、
いろいろ話を聞いたんですよね。どういう感じでやられてるんですかとかね。
半歳ぐらいだったので、30後半か40歳、年齢わかんないけど、
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そういう感じの人でいろいろ話を聞きました。
シェアハウス、一番何が大変でした?みたいなこと聞いたら、
客付けが大変だったねって言ってましたね。客付けが。
お客さんがいないとダメだよ、集客できないとやっぱり人が入ってこないんだよねって言ってましたし、
ウェブでの集客が今は主流で、客付けに手を入れないとダメだよっていうことを言っていました。
なるほどなるほど。そこまでに至るまでがないと思うんだけど、
すごいDIYでキッチンも作ってたし、洗面台も作ってましたね。
あとは、いろいろ細かいところ、配線とかもしっかりしてたし、
テレビ線の穴まで開いてて、細かい、芸が細かい。
あと普通に、キッチンが一番すごかったかな。
IKEAでシンクと天板のセットが売ってたみたいで、
そこに足をつけて配管をつけて作ったんだよって言っていて、
マジかみたいな、アイランドキッチンっぽくなってたんですよね、シェアハウスが。
これめっちゃいいなと思って、私もこの後の仕事、4月からの仕事って、
IKEAの改修ですね、コミュニティスペースじゃないや、
IKEAがあって、これどう活用していくのかっていうところの、
私が多分中心になって、いろいろ助けを借りながらやる形になると聞いてます。
市役所の方と、キーパーソンっていうんですかね、
大学と地域と市役所の方たちが連携をしながら進めていくプロジェクトになりそうなので、
私としては多分プロジェクトマネジメント的なところは、
応募した時に何とか頑張りますって言っていたので、
そこを買っていただけたのかもしれないですけども、
プロジェクトを進めていくっていうことと、
キーパーソンになりそうなのが大学の教授ですね、
建築系の手がある方と一緒に考えていく、
学生も織り混ぜながら一緒に作っていくっていう形になったので、
私はすごく楽しみではあるんですけども、
自分自身もそういう勉強がしたいと思ってプロジェクトに応募したっていうところもあるので、
今回シェアハウスのオーナーさんの話がすごく楽しみをよりかきたてるというか、
キッチンってこんな風にできてるなとか、洗面台ってこうやって作ってるなとか、
あとシェアハウスの運営ですよね、
その人の妻の入るシェアハウスはルールがあんまりない、
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ゆるい感じのお互い居住者、3名くらいしかいないんだけども、
3LDKに3名とLDKがある感じの物件で、
そこの居住者の方は方同士でいろいろ話し合って、
話し合って決めたらそれで行きましょうみたいな感じで、
すごくいい感じのゆるさでしたね。
そういうシェアハウス運営的なところも、
やってる人の話を聞かないと難しいだろうなと思ってましたし、
そういうのがお話としては聞きたいなと思ってます。
青石はシェアハウスやってるところもあると思うので探してみて、
今後はバイトとかもしてみたいですよね、
お掃除とか何でもいいんですけど、
バイトしてみて中に入って学びを得たいなみたいなところもあるので、
4月もうちょっとで引っ越しできるので、
仕事の傍らそういうことも勉強がてらやりたいなっていうところがありました。
妻もシェアハウス入居した側からいろいろ支店が得られるって言ってたので、
お互いそういう情報収集とか、
シェアハウス住んでみてこういうところがあれだから、
こういうところをサービスとしては大きく置いた方がいいねとか、
ちょっと分かんないですけど、
私も大学の時、下宿に4年間住んでたので、
掃除の手入れとかしっかりしてほしいよねとか、
あと何ですかね、
居住者同士のトラブル的なところの対応とか、
美品の修理とか連絡体制とかそういうところって、
どうやって運営してるんだよってすごく興味があったので、
妻の暮らしぶりなんかも少し話を聞きながら、
シェアハウスってどういう住んだらどうなのか、
どういうシェアハウスが気持ちよく住めてもらえるのかとかっていうのを、
実際に話を聞きながら、
そういう情報収集にお互いしていこうっていう話もしながら、
今回二段階住みたいな、
妻と私別居の期間があるっていう形なので、
そういう形でいいように、
大変ではあるんですけど、
いいように全てが好転していくといいなと思いながら、
引っ越し作業を、
今日2日間かけてやったんですけども、
無事完了したというような形になります。
私もこの後、
今住んでるところ、
そろそろ2週間くらいで畳むんですけど、
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一人寂しく荷物をまとめて送り出したいと思います。
今日はこんなところで、
妻が子供を連れて出てきましたって、
重苦しいタイトルであるんですけど、
内容としてはすごくワクワクとか、
そういう話だったので、
ギャップがあるかもしれないんですけど、
わざとですというような形になります。
まさに現在進行形の地方移住という形で、
名打ってラジオをしてるんですけど、
まさにここがクライマックスという形で、
現在進行形らしさが出てるかなと思いますので、
引っ越しとか忙しいんですけど、
しっかり情報発信していきたいなと思います。
また次回の収録でお会いしましょう。
バイバイ。
12:54

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