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2024-07-12 08:11

#274クレームについて考える from Radiotalk

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はい、こんにちは、コユキです。今日が2024年の7月の12日、金曜日。いかがお過ごしでしょうか。
今日も朝から大雨が降っておりまして、極地的な大雨が降る予報になっておりますので、皆さんの地域もお気を付けください。
土砂崩れとか災害が全国各地で起きているみたいですので、うちのところもちょっと心配ではありますが、気をつけていきたいなと思います。
早速、今日もラジオトークで収録していきたいと思います。
今日のテーマが、クレームについてというテーマでお話していきます。
はい、仕事していく上でですね、クレームを受けることってあると思います。
今まで全くクレームを受けたことがないという人も少ないのではないかなと思うんですが、クレームの大きい小さいはあると思いますし、
相手がお客さんとかではなくて、会社の中の同僚であったり上司であったりというところのクレームもあるかもしれません。
多かれ少なかれ多少はあるとは思うんですが、そのクレームを受けた時にどう対応するか、
あとはどうそのクレームと向き合っていくかというところはいつも考えるんですけれども、皆さんどうでしょうか。
自分が受けたクレームに関しては、何が悪かったのかしっかり考えて、次そういったクレームが起きないように対策を立てたりしますが、
誰かが受けたクレームに対して謝りに行ったりということもたまにあるんですけど、
それに関してはその方がどういう対応したのかというのを直接見ていないので、何とも言えないんですよね。
とりあえず怒っておられたら謝ると。で、事情は本人から聞いてというところになるんですが、
本人自体が何でクレームになったかわかっていないという場合もあるので、
なのでその辺が難しいところだなといつも思ったりします。
今回、昨日ちょうどクレームを会社で受けまして、
新人の子が行った先で対応的なものを失敗してしまったのかな、それでクレームを受けました。
新人で今まだ営業ではなくて営業補佐という形で、
営業について勉強している形の子になるんですが、
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その子がとある営業の子の代わりに一人でそこに行ったそうです。
そこでいろいろやらかしてしまったということなんですが、
本人に直接聞いたところ、全く覚えがない。
怒っておられるというのもわからなくて、
自分が何をこう失礼なことをしたかというのも気づいていない状態でした。
その担当している営業の子に関しては、
直接その相手側から聞いているので、内容は把握しているみたいです。
そのことを直接その新人の子には伝えたんですが、
そんなことでかというところがあったみたいなんですが、
とりあえずすいませんでしたということで、
その営業の子にも相手先にも謝りに行ったという話です。
僕もその時に聞いて、一緒に謝りに行くべきなのか、
結局はそこまで怒ってはおられなかったという話なんですが、
その辺がちょっと難しいところです。
本人自体が気づいていない場合っていうところですよね。
クレームのことを考えたら、絶対その場でクレームが起きるっていうのは結構少なくて、
だいたい後で対応がおかしいというところで会社に連絡があったりとか、
その時ではないことがほとんどですね。
この仕事をしていて、その時にクレーム的なものを受けたら、
その場で謝ったりとか、上のものを読んで一緒に謝りに行ったとか、
対応ができるんですけど、後で来るので、
だいたいその時間が経っているというのはあります。
すぐに謝りに行くほうがいいんですが、
大体謝りに行ったら怒りがだいぶ収まっている状態ではあるんですが、
その辺ですよね。
結局何が言いたいかというと、
クレームを受けた時のどうするかというところで、
自分が受けた時の対応と他の者が受けた時の対応ですよね。
受けた者が結局何でクレームを受けたのかというのが分からない時というところなんですが、
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結局それで何で怒っておられるかを本人に伝えるというところは大事で、
本人もこういうことでも怒られるんだなというのを、
経験として保っておくというところですね。
それしかないかなというところですよね。
今は営業の補佐なんですが、営業になった時にそういう経験が生きてくるというのはあるかなと思います。
営業の補佐の新人の子は見た目が不愛想な感じで見た目をされているので、
初対面で損をするタイプ。
でも話してみるとめちゃくちゃいい子なんですよね。
ただその子まで行くのに結構時間がかかるので、
時間をかけて信頼関係を作っていくタイプなので、
突発的に代わりに行ったりすると結構クレームを受けやすいタイプかなというのは感じてまして、
その辺なかなか難しいなというところは思っております。
結局はクレームを受けて、それも経験として自分の中で
蓄積していって成長していくのかなというところになるのかなということで、
なかなか話まとまりませんが、そんな感じです。
ということでクレームについてちょっと考えてみました。
ということで今回これで終わりたいと思います。
ではまたお会いしましょう。
小池でした。バイバイ。
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