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皆さんこんにちは、コユキです。今日は2023年の12月の16日、土曜日ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
はい、ということで久しぶりの配信になっております。 最近もね、1ヶ月に1回ぐらいのペースになってきてしまして
まあなかなかね、仕事がね忙しいっていうのとプライベートもいろいろあったりでね、なんだかんだであまり配信できなかったんですが
気持ちの部分でもね、以前みたいにね、載ってこないというのがあって、最近は
他のトーカーさんの話を聞くことが多いというか、聞く専門になってますね。毎日いろいろ聞いたりはしております。
なのでラジオ投稿をやめたわけではないんですけど、またね、気持ち的に余裕ができて載ってきたら
たくさん配信していきたいなというのは思っております。 はい、ということで久しぶりの配信で今回のテーマですが
子どもにかける言葉というテーマでお話ししていきたいとおもいます。 子どもにかける言葉、これ注意していかないといけないなぁというのをね、最近思ったという
ところですけど、そのきっかけがですね、 ラジオトーカーのなおくんさんの配信を聞いて思ったんですが
よくね、コラボさせていただいたなおくんさんですけど、最近の配信で将来に漠然とした不安を抱えているあなたへというテーマでお話しされてたんですが
ここでの話がすごくね、参考になったので
それで思ったという話をしたいと思います。 なおくんさんの結論としては常にこう
ハッピーになる妄想をしようというところで、良い方向のイメージを持とうというところですね。
で、不安をこうイメージするとどうしてもそっちに引き寄せられることがあるというところで、 脳の構造上、否定的な言葉は認識できないということを言っておられたんですけど、すごくね、
勉強になりました。 なるほどなと思ったんですけど、その中で
子供がこぼれそうなコップを運んできた時の話をされてまして
2、3歳ぐらいの子供がですね、こっちに向かって水がたっぷり入ったコップを運んでくると、その時あなたはどう声をかけますかということで
大概の大人はですね、 こぼさないようにとか、こぼしたらダメだよとか
危ないし、やめときとか、代わりに運ぶからとかっていうことを言いがちだと思います。 僕もね実際子供たちが
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水、コップを運んでる時はやっぱりそういう言葉をかけてしまってるなと思うんですけど、
大概そういう時はね、子供は水をこぼしてしまうという確率が高いんでしょうかね。
そこでかけてあげる言葉としては、 良いイメージを持たせる言葉、
持ってきてくれてありがとう、助かるとかですね、
よく持ってこれたねとか、そういう言葉をかけてあげるのがいいというところです。
否定的な言葉、不安を煽るような言葉をかけるとどうしてもそっちになってしまうというのは
本当にあるなというのはめちゃくちゃ思ったりします。 日頃からいろいろ手伝いしてくれたりするんですけど、
何か運んでくれたりとか料理とかも運んでくれたり
したりするんですけど、 どうしてもそういった言葉をかけてしまうので気をつけないといけないなと思います。
そういう言葉をかけてしまうのはやっぱり自分がですね、そういう良いイメージを持っていないからかけてしまうのかなと思うと、
まず自分が変わっていかないといけないなというのは感じましたね。
不安なこと、マイナスなことを考えているとどうしてもそっちに引き寄せられるというところで、良いイメージ、常にプラスのイメージをね、
持てるようにしていきたいですし、それによって子どもたちにかける言葉も気をつけていければなということは思ったりしました。
ということで、ちょっと久しぶりの配信で話まとまってないですけど、 直子さんの配信から自分で思ったことを話させてもらいました。
はい、ではまたお会いしましょう。小池でした。バイバイ。