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2022-09-13 08:57

326【火】今朝聞いたポッドキャストとこどもとの目線の合わせ方

- 第124回:子どもから見た大人の現実 #家事ラジオ ~家族を想うとき~
- https://open.spotify.com/episode/1qFMHBh2LZRvAYIOXmO4Si?si=e_-sy8XbQyuSOlDAXcZ6zg
- なにかを言葉にすると、言葉のようなものになってしまう #樋口聖典の世界
- https://open.spotify.com/episode/55uuOQzItSKyFxO3N7r3oh?si=pU3eglhDR1icLVuolVgQHg
- こどもを1人の人間として尊重するy
- こどもと同じ表現方法は取らないようにしたい


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朝聞いてきたポッドキャストと、子供との目線の合わせ方について考えてみようと思います。
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今ね、今日は火曜日なんですけども、 通勤しながら、朝通勤しながらポッドキャストを聞いてきました。
フォローしているものを新しいものから順番に聞いてきまして、何を聞いてきたかというのと話をするのと、
あと最近考えている子供との目線の合わせ方についての注意事項について、ちょっともうちょっと考えてみようかなと思ってます。
2つの話は少し関連できるかなと思うんですけども、ちょっと実際本題に入ってみようかと思うんですが、まずはポッドキャストですね。
今日聞いてきたのはニュースミックスニュースレターでしょ、あとニュースコネクト、あとゆる数学ラジオ、これはちょっと最初の数分だけ聞いて飛ばしちゃいまして、
あとなんだっけかな、これ、シドニーの猫か、シドニーの猫でしょ、あとは
カジラジオですね、あと日口清則の異の世界、あとカメッチのヘアラジオ、この辺を聞いて、あと今山田雄二の医者のいらないラジオを聞いてきたところですね。
子供から見た大人の現実っていうエピソードでカジラジオを聞いたのと、あと日口清則さんの何かを言葉にすると言葉のようなものになってしまうっていう、その2つがちょっと今の自分に結構
なんだろうな、子育てに絡んで気になるところが多かったので、そこを振り返ってみたいと思います。
エリザベス、失礼しました、エリザベス王とオーストラリアはシドニーの猫の話で、ちょっとこれはすいません、間違えましたけども、子供から見た大人の現実ってことでカジラジオね、このベビした仲間の方が
この配信者の方にお友達がいて、その人がよくあの子供が疲れた疲れたっていう家があるということで、そうやってもしかすると親が疲れた疲れたっていう風に
言ってるんじゃないのかなーっていうことで、疲れてることは悪いわけじゃないけども、疲れた時にはそのベビしたとかカジラ以降とか
使ってみるとか、自分が楽できることとか、今の社会ってのは疲れることが多いのでっていう話だったのかなと思います。
確かに私もかなり疲れた疲れたって家でも言ってるかもしれないし、うちの奥さんもねかなり疲れてるんです。実際疲れてるんですよね。
5時に保育屋を迎えて家に着いて、そのまま仕事の服を着替える間もなくそこにエプロンを上から着てご飯を作って
ということで、なかなかね1時間以上ね、家に帰ってきてからもずっと気が抜けない子供の世話をしながらそういう状況なんですよね。
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非常に疲れると思います。本当に疲れるんでしょうね。
あとなんかね、睡眠もね、あんまり時間は取れてる。7時間くらい寝てると思うんですけども、なかなか疲れが取れないということなんですね、うちの奥さん。
それが結構心配で、どうしたらいいのかなぁと思うんですけどね。
朝起きて、朝ご飯作って、ちょっとご飯を食べて、少し子供と一緒に寝たら20分くらい今日の朝、追加で寝たらだいぶすっきりしたって言ってたんで
なんだろうな、少し睡眠時間が足りないのかなぁ そういう気もするんですけどね
あとは もう一つの話で言うと
樋口きょのりさんの何かを言葉にすると言葉のような ものになってしまうということで、これは樋口さんのお子さんが保育園に行く前に月曜日で
結構その 日曜日の夜
お風呂に入れなくてシャワーしないで寝て、で月曜日の朝の シャワーをする時に時間がないから
樋口さんは服着たまま子供さんをシャワーに かけようとしたらすごく泣いちゃって
で何が嫌なのって聞いてもなかなかわからなくて、でお父ちゃんも
一緒に入らないのが嫌だったのって言ってうーんそうみたいな で実際本当にそうなのかっていうのはわからず
で後から話を聞いたら 保育園に行きたくなかったのかもしれないみたいな話でただその
大人でもね自分の感情を説明する言語化するっていうのは難しくてっていう話をされて ました
でなおさら子供 幼児とかは本当に自分の感情
なんで泣いてるのかっていうのを説明するのってなかなか難しいからなんか何だろう 結論を出さないっていうこと
安易にっていう何だ訓練とか練習とかもした方がいいのかなっていうような話をして ました
でこの話から私もね子供がねすごく喚いたり騒いだり泣いたり 体を動かしまくって危険な状態になったりとかすることがあるんですけども
というのは大人からすると全く理解できないんですけども子供自身も自分のことが理解 できているとは限らなくて何もうまく言葉にできないからこそああやって泣いたり
とか騒いだりとかしてるんだなぁって思うんですね でそれにまあ
どうやって向き合ったらいいのかということなんですけどね 子供の目線になってみるっていうのも大事なのかなって常々思ってるんですけども
ただね私が気をつけなきゃいけないのは子供と 何だろうな子供を一人の人間として尊重するっていうのと子供と同じレベルになって
なんだ喧嘩するっていうのは全然違うっていうことなんですね 私は結構ねその精神がまだ不安定なところもあるので
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子供と 子供がすごく騒いでいる時とかにやっぱりイライラしてしまうところがあるんですよ
ただそれをそのまま子供に大きな声であの どうなったりとかしてしまうとよろしくない
当然ね子供にとってもよろしくないし自分にとってもよろしくないし何も 変わらないんですよね
現状は状況は改善しない進展しないのに子供と同じ レベルレベルっていうと中根子供のことばかりしてるようになっちゃうんですけども
子供がこの 感情をうまく子供は言葉にできないからあの音声を出したり
体を でなんか何かにやつあたりとかしたりしているものに対して同じ表現方法で子供に対して
当たっては絶対にいけないんだなというふうには思ってるんですよね だからただ子供が何をどう困ってるのか子供が何を悩んでいるのかそういうことに対して
はうん 難しいと思うんだけれども子供の気持ちに寄り添っていきたいなというふうには思っているん
ですね ということで今日聞いたポッドキャストの話と最近自分が考えていることっていうのが少しあの
シンクロするというかつながるところがあったのでそれについて話を しながら考えてみました
最近ねあのなんだろうな難しいそのまあ最近というかねいつもね難しいんですね人生 っていうのはまあ簡単な時っていうのは多分ないですけど本当にねあの
毎日毎日ね新しい問題が勃発する特に家の中では勃発するし 職場でもねあの
何かしなければいけないっていうのは常にあるし自分の予定通りじゃないこともいっぱい あるんですよね
そんな中でもなんだろうなとにかくねまあ死んでなきゃ死ななきゃなんとかなるって いうのと子供が元気で生きてるっていうのがそれはそれで
まあ それだけでも
十分なのかなというふうに 思えるように
落ち着いて生きていきたいなというふうには思いました なかなかねまあね明るい声になってないんですけどねこうやって
話をすることができるって言うだけでもまだまあ状態としてはいいんじゃないのかな と思います
はいでは最後までお聞きいただきましてありがとうございました ではまた
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